JPS6036663Y2 - 針金入りガラス繊維強化セメント積層板 - Google Patents
針金入りガラス繊維強化セメント積層板Info
- Publication number
- JPS6036663Y2 JPS6036663Y2 JP1977137753U JP13775377U JPS6036663Y2 JP S6036663 Y2 JPS6036663 Y2 JP S6036663Y2 JP 1977137753 U JP1977137753 U JP 1977137753U JP 13775377 U JP13775377 U JP 13775377U JP S6036663 Y2 JPS6036663 Y2 JP S6036663Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- bent
- grc
- glass fiber
- fiber reinforced
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Laminated Bodies (AREA)
- Moulds, Cores, Or Mandrels (AREA)
- Building Environments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は壁面材または天井材として公知のガラス繊維
強化セメント(以下GRCと略記する)層と1硬質発泡
プラスチック板または木毛セメント板(以下断熱板と略
記する)ヨとの二層からなるGRC積層板をコンクリー
トに強固に結合させる目的でGRC積層板の構造を改良
したものに関する。
強化セメント(以下GRCと略記する)層と1硬質発泡
プラスチック板または木毛セメント板(以下断熱板と略
記する)ヨとの二層からなるGRC積層板をコンクリー
トに強固に結合させる目的でGRC積層板の構造を改良
したものに関する。
この考案のGRC積層板は第2図に示すようにGRC層
1と断熱板2との二層からなり、この二層が主幹部に対
してほぼ直角に折れ曲がった一つの屈折部はGRC層1
の内部に位置し主幹部は断熱板2を貫通し主幹部に対し
ほぼ直角に折れ曲がったもう一つの屈折部は断熱板2の
底面(第1図)に位置している針金3によって結合され
ていることを特徴とするものである。
1と断熱板2との二層からなり、この二層が主幹部に対
してほぼ直角に折れ曲がった一つの屈折部はGRC層1
の内部に位置し主幹部は断熱板2を貫通し主幹部に対し
ほぼ直角に折れ曲がったもう一つの屈折部は断熱板2の
底面(第1図)に位置している針金3によって結合され
ていることを特徴とするものである。
ここで、針金3の両端の折れ曲がった部分(辺)を屈折
部と呼び中央部分を主幹部と呼ぶが、二つの屈折部はそ
れぞれGRC層1および断熱板2に平行になるよう折れ
曲がり、主幹部は両層に対してほぼ垂直の関係にあれば
よい。
部と呼び中央部分を主幹部と呼ぶが、二つの屈折部はそ
れぞれGRC層1および断熱板2に平行になるよう折れ
曲がり、主幹部は両層に対してほぼ垂直の関係にあれば
よい。
したがって1、第2図左側の例のように針金3の二つの
屈折部が同一方向に折れ曲がっていても、同図右側の例
のように、二つの屈折部は互に直角方向を向いていて、
上の屈折部は断面に直交する方向、下の屈折部は断面の
方向に折れ曲がっていてもよく、二つの屈折部の屈折方
向は特に限定されるものではない。
屈折部が同一方向に折れ曲がっていても、同図右側の例
のように、二つの屈折部は互に直角方向を向いていて、
上の屈折部は断面に直交する方向、下の屈折部は断面の
方向に折れ曲がっていてもよく、二つの屈折部の屈折方
向は特に限定されるものではない。
これら針金3は第1図に示すように、積層板の面積の大
小に応じて、適当個所に複数個点在させるものである。
小に応じて、適当個所に複数個点在させるものである。
このような針金3は鋼鉄線またはステンレス鋼鉄線のい
ずれでもよく、この考案の針金入りガラス繊維強化セメ
ント積層板は、前記断熱板2の表面から底面へ所定寸法
の一端を折り曲げた]型の針金3を所定数貫通させ、底
面より突出している部分を底面に接するまで折り曲げて
、針金入り断熱板を形威し、これを用いて公知のGRC
積層板の製造要領に従って製作することができる。
ずれでもよく、この考案の針金入りガラス繊維強化セメ
ント積層板は、前記断熱板2の表面から底面へ所定寸法
の一端を折り曲げた]型の針金3を所定数貫通させ、底
面より突出している部分を底面に接するまで折り曲げて
、針金入り断熱板を形威し、これを用いて公知のGRC
積層板の製造要領に従って製作することができる。
たとえば厚さ25wILの断熱板2に対し0.9〜1.
6wIL径の針金3を1枚当り4〜15本使用し、屈折
部の長さをそれぞれ150Wnにとり、GRCの厚さを
5rIrInにすればよい。
6wIL径の針金3を1枚当り4〜15本使用し、屈折
部の長さをそれぞれ150Wnにとり、GRCの厚さを
5rIrInにすればよい。
この針金入りGRC積層板を用いて壁面を作るには、底
面に出ている針金を真直に矯正し、この状態にしたGR
C積層板の所定数をコンクリート打設用パネルとして使
用し、コンクリートを打設すればよい。
面に出ている針金を真直に矯正し、この状態にしたGR
C積層板の所定数をコンクリート打設用パネルとして使
用し、コンクリートを打設すればよい。
コンクリート打設前に前記の針金3をそのままの状態に
しておくか、もしくは先端を屈曲しておくか、または予
め設置しである鉄筋等に結束してもよい。
しておくか、もしくは先端を屈曲しておくか、または予
め設置しである鉄筋等に結束してもよい。
この針金入りGRC積層板はコンクリート打設時の型枠
兼打設後の仕上材になり、針金によりコンクリートに強
固に結合するから、これを施工した建物がたとえ火災に
遭遇し、中間の断熱板が溶融または炭化してもGRCと
コンクリートは針金で支持されているからGRC層は脱
落することがない。
兼打設後の仕上材になり、針金によりコンクリートに強
固に結合するから、これを施工した建物がたとえ火災に
遭遇し、中間の断熱板が溶融または炭化してもGRCと
コンクリートは針金で支持されているからGRC層は脱
落することがない。
このようにこの考案の積層板は従来のGRC積層板より
すぐれているので、この点にこの考案の意義がある。
すぐれているので、この点にこの考案の意義がある。
図面はこの考案の実施の態様を示し、第1図は針金入り
GRC積層板の底面図であり、第2図は第1図A−A部
の一部切欠断面図である。 1・・・・・・ガラス繊維強化セメント(GRC)層、
2・・・・・・断熱板、3・・・・・・針金。
GRC積層板の底面図であり、第2図は第1図A−A部
の一部切欠断面図である。 1・・・・・・ガラス繊維強化セメント(GRC)層、
2・・・・・・断熱板、3・・・・・・針金。
Claims (1)
- ガラス繊維強化セメント(GRC)層と硬質発泡プラス
チック板または木毛セメント板からなる断熱板との二層
が、主幹部に対してほぼ直角に折れ曲がった一つの屈折
部はGRC層の内部に位置し主幹部は断熱板を貫通し主
幹部に対してほぼ直角に折れ曲がったもう一つの屈折部
は断熱板の底面に位置している針金によって結合されて
いることを特徴とする針金入りガラス繊維強化セメント
積層板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977137753U JPS6036663Y2 (ja) | 1977-10-12 | 1977-10-12 | 針金入りガラス繊維強化セメント積層板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977137753U JPS6036663Y2 (ja) | 1977-10-12 | 1977-10-12 | 針金入りガラス繊維強化セメント積層板 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5462559U JPS5462559U (ja) | 1979-05-01 |
| JPS6036663Y2 true JPS6036663Y2 (ja) | 1985-10-31 |
Family
ID=29110253
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1977137753U Expired JPS6036663Y2 (ja) | 1977-10-12 | 1977-10-12 | 針金入りガラス繊維強化セメント積層板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6036663Y2 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5544829B2 (ja) * | 1972-12-29 | 1980-11-14 | ||
| JPS49128012A (ja) * | 1973-04-10 | 1974-12-07 | ||
| JPS5173521A (ja) * | 1974-12-24 | 1976-06-25 | Kokudo Kensetsu Kk | Purekyasutokonkuriitobanno seizohoho |
| JPS51159750U (ja) * | 1975-06-12 | 1976-12-18 |
-
1977
- 1977-10-12 JP JP1977137753U patent/JPS6036663Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5462559U (ja) | 1979-05-01 |
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