JPS6036776Y2 - ガス機関のガス燃料供給装置 - Google Patents

ガス機関のガス燃料供給装置

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Publication number
JPS6036776Y2
JPS6036776Y2 JP15100180U JP15100180U JPS6036776Y2 JP S6036776 Y2 JPS6036776 Y2 JP S6036776Y2 JP 15100180 U JP15100180 U JP 15100180U JP 15100180 U JP15100180 U JP 15100180U JP S6036776 Y2 JPS6036776 Y2 JP S6036776Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve arm
fuel supply
valve
gas fuel
gas
Prior art date
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Expired
Application number
JP15100180U
Other languages
English (en)
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JPS5773353U (ja
Inventor
豪朗 野崎
博仁 行田
Original Assignee
ヤンマーディーゼル株式会社
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Filing date
Publication date
Application filed by ヤンマーディーゼル株式会社 filed Critical ヤンマーディーゼル株式会社
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Publication of JPS5773353U publication Critical patent/JPS5773353U/ja
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  • Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
  • Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案はガス機関のガス燃料供給装置に関するものであ
る。
従来、燃料として可燃ガスを用いるガス機関においては
、第5図に示すように、そのガス燃料Gをその吸気ポー
トA内の吸気弁Bの開閉に同期して供給させるために、
吸・排気カム軸Cにガス機関としての専用カムDを設け
て機械的、あるいは油圧によりガス弁Eを駆動する方式
が採用されている。
なお、前記吸気弁Bは、吸気カムFの回転に基づくブツ
シュロッドHの上下動によって揺動する吸気弁腕■によ
り開閉が行なわれるようになっている。
また、Jは排気カムで、その回転により図示されていな
い排気弁腕を揺動して排気弁の開閉を行なうようになっ
ている。
しかしながら、ディーゼル機関の主要部品をガス機関用
のものと兼用する場合には、ガス機関用部品点数が大幅
に増えてコストが嵩むという問題があった。
そこで、本考案は前記従来の問題点を解消するためにな
されたものであり、ガス機関のガス燃料供給装置を弁腕
部にコンパクトに収納することにより、ディーゼル機関
との兼用部品を増やし、ガス機関用部品点数を低減する
ことを目的としたものである。
即ち、本考案は、吸気弁腕1及び排気弁腕2が弁腕軸3
により揺動可能に支持されたガス機関において、該弁腕
軸3の軸心に、ガス燃料供給路5aを、その一端が該弁
腕軸3の排気弁腕2側の端部まで延長してガス燃料供給
源に連絡し、他端が該弁腕軸3の吸気弁腕1側の外周に
嵌合し、かつ該吸気弁腕1と一緒に揺動可能に支持され
た揺動弁6の前記弁腕軸3との嵌合部に形成された半円
筒状の内部空間に開口するように形成すると共に、更に
一端が前記内部空間に開口し、他端が吸気ポート11を
内設した吸気ポート9に連絡するガス燃料供給路5bを
前記ガス燃料供給路5aの延長方向に区画して設け、そ
のガス燃料供給路5bの前記内部空間への開口を揺動弁
6の揺動により開閉可能とすることにより構成される。
以下図面を参照して本考案の実施例を説明する。
まず、第1図、第2図及び第3図に示す本考案の実施例
におけるガス機関のガス燃料供給装置では、吸気弁腕1
及び排気弁腕2が弁腕軸3により揺動可能に支持されて
おり、弁腕軸3は弁腕軸支え4により回動可能に軸支さ
れている。
なお、前記吸気弁腕1及び排気弁腕2は、第5図の従来
例で説明したように、吸気カム及び排気カムの回転に基
づくブツシュロッドの上下動により揺動して吸気弁及び
排気弁の開閉を行なうようになっている。
次に、その弁腕軸3においては、その排気側の端部から
継手12経由ガス燃料を供給するガス燃料供給路5a、
5bを弁腕軸3内の中心に形成しており、そのガス燃料
供給路5aは、吸気弁腕1側の端部に弁腕軸3により回
動可能に支持された揺動弁6の半円筒状の内部空間に開
口するようになっており、その揺動弁6内を通ったガス
燃料Gは再び弁腕軸3に形成されたガス燃料供給路5b
にもどり、その端部から第3図に示す絞り弁7を経由し
、このガス機関のシリンダヘッド8内に形成され、かつ
吸気弁11を内設した吸気ボート9に導入される。
この絞り弁7は、カム9を介し図示されていないガバナ
装置による制御が行なわれ、負荷のコントロールが可能
になっている。
上記揺動弁6は、ポルト10により吸気弁腕1に固定さ
れているので、揺動弁6は吸気弁腕1と一緒に弁腕軸3
に揺動可能に支持されており、吸気弁腕1の揺動と共に
揺動弁6が揺動すると、揺動弁6は弁腕軸3に対し円周
方向に相対運動することになり、第2図に示す揺動弁6
のようにガス燃料Gの開状態と第4図に示すガス燃料G
の閉の状態とを吸気弁11と同期してくり返すことにな
る。
すなわち、吸気と排気のオーバラップ時のみにガス燃料
供給路5bが揺動弁6の内部空間と遮断される(第4図
の状態)ように、ガス燃料供給路5bの開口部と、揺動
弁6の半円筒状の内部空間との接続位置を了め設定して
おくことにより、揺動弁6による開閉を吸気弁11と同
期してくり返させるようにしている。
上記のごとく、本考案のガス燃料供給装置は、吸気弁腕
1及び排気弁腕2が弁腕軸3により揺動可能に支持され
たガス機関において、該弁腕軸3の軸心に、ガス燃料供
給路5aを、その一端が該弁腕軸3の排気弁腕2側の端
部まで延長してガス燃料供給源に連絡し、他端が該弁腕
軸3の吸気弁腕1側の外周に嵌合し、かつ該吸気弁腕1
と一緒に揺動可能に支持された揺動弁6の前記弁腕軸3
との嵌合部に形成された半円筒状の内部空間に開口する
ように形成すると共に、更に一端が前記内部空間に開口
し、他端が吸気弁11を内設した吸気ポート9に連絡す
るガス燃料供給路5bを前記ガス燃料供給路5aの延長
方向に区画して設け、そのガス燃料供給路5bの前記内
部空間への開口を揺動弁6の揺動により開閉可能とする
構成としたので、本考案のガス燃料供給装置を適用した
ガス機関においては、そのガス燃料供給装置をその機関
の弁腕部にコンパクトに設けることになり、そのガス機
関のディーゼル機関との兼用部品を増やし、ガス機関用
部品点数を低減することができ、その結果、その機関の
コスト低減をはかる上で有効である。
特に、本考案のガス燃料供給装置では、ガス燃料の開閉
を行なうガス弁を設ける必要がなく、そのガス弁の役割
を弁腕軸に設けた揺動弁で行うので、それだけ機関をコ
ンパクトに形成することができる。
なお本考案は、主として吸気弁腕が弁腕軸により揺動可
能に支持されるガス機関に対して有効に適用することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例におけるガス機関のガス燃料供
給装置要部の一部断面の平面図、第2図は第1図の揺動
弁の開状態を示すI−I方向の側断面図、第3図は第1
図の■−■方向の側断面図、第4図は第1図の揺動弁の
閉状態を示すI−■方向の側断面図、第5図は従来例に
おけるガス機関のガス燃料供給装置の側断面図である。 1・・・・・・吸気弁腕、2・・・・・・排気弁腕、3
・・・・・・弁腕軸、5a、5b・・・・・・ガス燃料
供給路、6・・・・・・揺動弁、10・・・・・・ボル
ト、11・・・・・・吸気弁、G・・・・・・ガス燃料

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 吸気弁腕1及び排気弁腕2が弁腕軸3により揺動可能に
    支持されたガス機関において、該弁腕軸3の軸心に、ガ
    ス燃料供給路5aを、その一端が該弁腕軸3の排気弁腕
    2側の端部まで延長してガス燃料供給源に連絡し、他端
    が該弁腕軸3の吸気弁腕1側の外周に嵌合し、かつ該吸
    気弁腕1と一緒に揺動可能に支持された揺動弁6の前記
    弁腕軸3との嵌合部に形成された半円筒状の内部空間に
    開口するように形成すると共に、更に一端が前記内部空
    間に開口し、他端が吸気弁11を内設した吸気ポート9
    に連絡するガス燃料供給路5bを前記ガス燃料供給路5
    aの延長方向に区画して設け、そのガス燃料供給路5b
    の前記内部空間への開口を揺動弁6の揺動により開閉可
    能としたガス機関のガス燃料供給装置。
JP15100180U 1980-10-24 1980-10-24 ガス機関のガス燃料供給装置 Expired JPS6036776Y2 (ja)

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JP15100180U JPS6036776Y2 (ja) 1980-10-24 1980-10-24 ガス機関のガス燃料供給装置

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JP15100180U JPS6036776Y2 (ja) 1980-10-24 1980-10-24 ガス機関のガス燃料供給装置

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Publication Number Publication Date
JPS5773353U JPS5773353U (ja) 1982-05-06
JPS6036776Y2 true JPS6036776Y2 (ja) 1985-10-31

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ID=29510344

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JP15100180U Expired JPS6036776Y2 (ja) 1980-10-24 1980-10-24 ガス機関のガス燃料供給装置

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