JPS6036956B2 - 感熱性孔版印刷用原紙 - Google Patents

感熱性孔版印刷用原紙

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JPS6036956B2
JPS6036956B2 JP51053086A JP5308676A JPS6036956B2 JP S6036956 B2 JPS6036956 B2 JP S6036956B2 JP 51053086 A JP51053086 A JP 51053086A JP 5308676 A JP5308676 A JP 5308676A JP S6036956 B2 JPS6036956 B2 JP S6036956B2
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JP
Japan
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heat
base paper
light
resin film
printing
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JP51053086A
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English (en)
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JPS52136021A (en
Inventor
貴訓 長谷川
知行 伊達
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Riso Kagaku Corp
Original Assignee
Riso Kagaku Corp
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Publication date
Application filed by Riso Kagaku Corp filed Critical Riso Kagaku Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は光線を照射されると光照射部にて自ら発熱し穿
孔を生じる感熱性孔版用原紙及び感熱製版方法に関する
従来、熱可塑性樹脂フィルムを主体とした感熱方式によ
る孔版用原紙としては、昭和41年4月23日公告の特
公昭41一7623号公報に開示されている如く、延伸
加工を施した感熱性樹脂シートよりなる主体に、印刷イ
ンキの通過が可能で上記主体の穿孔に必要な加熱温度で
は変化しないシート状の支持体を接着し、赤外線照射に
より、上記主体に穿孔することを特徴とする原紙、及び
特顔昭46一81593号(特許第841178)明細
書に開示されている如く、スクリーン上に張設された熱
収縮性フィルムと前記熱収縮性フィルムに付加された光
吸収性微粒子を含む複写用原紙などが知られている。
これらの原紙のうち、とくに後者の待顔昭46−総15
93号明細書に開示された複写用原紙は、それ自身が光
吸収性に富むものであり、これに光通過部と光遮蔽部と
からなるオリジナル原稿と重ね、その原稿側から赤外線
に富む光線を照射すると、光通過部を通過した光線によ
って前記原紙が光吸収部分のみにて自ら発熱溶融し、原
稿の光通過部に相当する穿孔画像が形成されるものであ
り、この複写用原紙は、必ずしも原稿と原紙のフィルム
面とを密着させる必要はなく、また熱収縮性フィルムが
スクリーンに張設されて支持されていることから、光照
射による穿孔時に熱収縮性フィルムの溶融樺がスクリー
ン交叉部に収鍬するので高い解像力を示し、微細且精密
な穿孔画像が得られるという利点を有するものである。
しかし、前記のスクリーン支持体を有する複写用原紙は
、高価なスクリーンや接着剤などの原材料を要し、また
その製造も複雑な工程を要するものであり、そのため比
較的高価であるという欠点を有する。ところで、孔版印
刷の用途は広く、必ずしも微細且精密な印刷が要求され
る用途のみに限られるものでなく、比較的大きな画像も
しくは比較的隔つたところから総柳的に認識されるべき
画像の如く、微細且精密な印刷を必要としない用途も数
多くある。
例えば、材木、鉄板、ダンボール、又は電気部品等への
記号、ロット番号などのマーキング、製造年月日の印刷
、広告、看板、一般標識等の印刷などがあげられる。本
発明は先の特願昭46−81593号に係る感熱性孔版
用原紙に於ける性能的利点を保持しつつその経済的欠点
を克服し、より安価な構造により光照射部にてそれ自身
が吸収する光エネルギーにより明瞭な穿孔を生ずること
のできる新規な感熱性孔版用原紙を提供するものである
本発明を添付の図面により説明する。
第1図は本発明の原紙の解図的斜視図である。
第1図において、原紙1は、光吸収性物質を付加した熱
収縮性樹脂フィルム2と、前記樹脂フィルム2が溶融す
る温度では実質的に溶融しない物質よりなり後述の実施
例に於ける如く印刷の手法によりフィルム2上に塗着さ
れた多線状塗着層3とよりなっている。第2図は本発明
による原紙の穿孔方法を示す鱗図的断面図である。
第2図に示す如く、原紙1を穿孔するには、原紙1上に
(但し多線状塗着層は上下いづれの側に置かれてもよい
)陰画4を戦遣し、陰画4の光透過部6を透過した光線
5により前記光吸収性物質に熱を発生せしめて、原紙1
の熱収縮性樹脂フィルムを光透過部6に対応する部分に
て溶融収縮せしめて穿孔する。原紙1の穿孔部に存在し
ていた樹脂フィルム2は多線状塗着層3の周辺に収彼す
る。かかる多線状塗着層を設けることにより、これがフ
ィルムの溶融律を収数させ且つこれを担持するスクリー
ンの役目を果すので、その太さ、配列形状及び密度を適
当に選定しておくことにより、複写画像の微細度に適合
した溶融フィルム樺担持体付き感熱性孔版用原紙を得る
ことができる。原紙1は両面のどちらか光線を照射され
てもよい。本発明において、光吸収性物質が付加された
熱収縮性樹脂フィルムとは前記樹脂フィルムの表面に光
吸収性物質を塗布するか、もしくはこれを前記樹脂フィ
ルム中に分散したものである。
また、前記樹脂フィルムは単層であってもあるいは積層
されたものであってもよい。熱収縮性樹脂フィルムとし
ては、延伸された熱可塑性樹脂フィルムであれば、ポリ
プロピレン、ポリスチレン、ポリエチレン、ポリエチレ
ンテレフタレート、塩化ビニル、塩化ビニル−塩化ピニ
IJデン共重合体、ナイロン、ブタジェン樹脂等の合成
樹脂フィルムが使用でき、厚みは100仏以下、好まし
くは50山以下が良い。
光吸収性物質としては、上記の熱収縮性樹脂フィルムを
溶融する程度の熱を発生することができるものであれば
、カーボンブラック及びその他の顔料、重金属類粒子、
染料等が使用できる。
前記多線状塗布着層を形成するための実質的に溶融しな
い物質としては、熱収縮性樹脂フィルムが溶融する温度
では溶融されない物質であればよく、耐熱性樹脂、熱硬
化性樹脂、熱可塑性樹脂、染料及び顔料等が使用できる
。これらの樹脂或いは顔料はそれ自身周知の適当な溶剤
に溶かされた状態にてスクリーン印刷法等の適宜の印刷
技術により熱収縮性樹脂フィルム上に多線状に塗着され
てよく、その溶剤が蒸発して乾燥し固化した時には、熱
収縮性樹脂フィルムが溶融しないでその形状を維持する
多線状の層が形成される。多線状塗着層は単一方向のみ
に於ける平行線群、二方向あるいはそれ以上の複数方向
に配列された平行線群等の模様に従って形成されてよく
、あるいは又その他任意の直線あるいは曲線の集合より
なる網目模様に従って形成されてよい。
熱収縮性樹脂フィルムに多線状塗着層を設ける方法とし
ては、公知のグラビア印刷法、フレキソ印刷法、スクリ
ーン印刷法等が用いられてよい。本発明の原紙を穿孔し
た孔版を使用して複写物を得るには通常の孔版印刷法が
適用でき、謄写インキを使用する方法、粉末インキ(ト
ナー)を使用する方法、スプレ−を使用する方法等が用
いられてよい。実施例 1 厚さ9仏のポリプロピレンフィルム(商品名、トレフア
ン#9、東レ■製)の片面に黒インキ(商品名、マルス
ー74をステッドラー日本■製)を1雌/〆塗布し他面
に接着剤(商品名、セメダィン−57ふセメダィン■製
)をスクリーン印刷法にて30メッシュの格子状図形に
印刷して感熱性孔版印刷用原紙を作成した。
次に厚さ2肋、寸法15伽x15弧の紙を文字の線の幅
が1肌のアルファベットのH形に切り抜いて陰画を作成
した。
作成された感熱性孔版印刷用原紙の黒インキ塗布面に陰
画を敦贋し、陰画側より電子閃光照射装置(商品名、ト
ラベンアップTU−250、理想科学工業■製)にて閃
光照射し、穿孔した。
穿孔された原紙を印刷用紙の上に置き、該原紙側よりゴ
ムローラーにて謄写インキを塗布したところ、鮮明なH
文字の複写物を得ることができた。
実施例 2 厚さ11ムの塩化ピニルー塩化ビニリデン共重合体樹脂
フィルム(商品名、サランフィルム、旭ダゥ■製)の片
面に墨汁を1滋ノめ塗布し、その塗布面に白のポスター
カラーにてスクリーン印刷法により線の幅が2肋で関口
部が2肌×2側である格子状の模様を印刷し、感熱性孔
版印刷用原紙を作成した。
作成された原紙に実施例1で作成した陰画を格子状の模
様を有する面に戦遣し、陰画側の上面5cのより135
0Wのタングステン白熱ランプを速度5伽/secにて
移動照射し、穿孔した。
穿孔された原紙を印刷用紙上に置き、該原紙側より粉体
インキ(トナー)を散布した後、トナーを熱定着したと
ころ、2脚×2肌で2肋間隔のあるドットの集合体によ
り鮮明なH文字の複写物を得ることができた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原紙の解図的斜射図、第2図は本発明
の原紙の穿孔方法を示す解図的断面図、第3図は第2図
の要領により穿孔された原紙を示す解図的断面図である
。 1〜原紙、2〜光吸収性物質を付加した熱収縮性樹脂フ
ィルム、3〜多線状塗着層、4〜陰画、5〜光線、6〜
光透過部。 第1図 第2図 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 光吸収性物質を付加された熱収縮性樹脂フイルム上
    に、前記樹脂フイルムが溶融する温度では実質的に溶融
    しない物質が印刷により多線状に塗着されることにより
    形成された多線状塗着層を有する感熱性孔版印刷用原紙
JP51053086A 1976-05-10 1976-05-10 感熱性孔版印刷用原紙 Expired JPS6036956B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP51053086A JPS6036956B2 (ja) 1976-05-10 1976-05-10 感熱性孔版印刷用原紙

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JP51053086A JPS6036956B2 (ja) 1976-05-10 1976-05-10 感熱性孔版印刷用原紙

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JPS52136021A JPS52136021A (en) 1977-11-14
JPS6036956B2 true JPS6036956B2 (ja) 1985-08-23

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ID=12932963

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JP51053086A Expired JPS6036956B2 (ja) 1976-05-10 1976-05-10 感熱性孔版印刷用原紙

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Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6135247A (ja) * 1984-07-17 1986-02-19 Mitsubishi Pencil Co Ltd 感熱製版装置
JPH0621949B2 (ja) * 1986-01-23 1994-03-23 富士写真フイルム株式会社 カラ−画像形成法
JPH074992B2 (ja) * 1987-03-05 1995-01-25 旭化成工業株式会社 高感度光穿孔性フイルム又は原紙

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5115779B2 (ja) * 1971-10-18 1976-05-19
JPS495934A (ja) * 1972-05-23 1974-01-19

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