JPS6036997Y2 - ロ−ドヒ−テイングケ−ブルの埋設構造 - Google Patents
ロ−ドヒ−テイングケ−ブルの埋設構造Info
- Publication number
- JPS6036997Y2 JPS6036997Y2 JP4786982U JP4786982U JPS6036997Y2 JP S6036997 Y2 JPS6036997 Y2 JP S6036997Y2 JP 4786982 U JP4786982 U JP 4786982U JP 4786982 U JP4786982 U JP 4786982U JP S6036997 Y2 JPS6036997 Y2 JP S6036997Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- wiring groove
- heating cable
- heating
- wiring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 title claims description 29
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 5
- 238000009933 burial Methods 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Road Paving Structures (AREA)
- Surface Heating Bodies (AREA)
- Laying Of Electric Cables Or Lines Outside (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、既設道路にヒーティングケーブルを埋設した
構造に関する。
構造に関する。
従来から、既設道路にヒーティングケーブルを埋設した
構造としては次のようなものがある。
構造としては次のようなものがある。
すなわち、第1図に示すように、既設道路の路面1のヒ
ーティングケーブル配線個所に沿ってコンクリートカッ
ターなどにより配線溝2が設けられる。
ーティングケーブル配線個所に沿ってコンクリートカッ
ターなどにより配線溝2が設けられる。
この配線溝2内に周知のロードヒーティングケーブル3
を配線し、この上に舗装材4を充填して仕上げたもので
ある。
を配線し、この上に舗装材4を充填して仕上げたもので
ある。
配線溝2の深さは50〜70mm、幅はヒーティングケ
ーブル3の外径より若干大きい程度、すなわち6〜10
mmとされている。
ーブル3の外径より若干大きい程度、すなわち6〜10
mmとされている。
しかして、このような従来の埋設構造においては、埋設
工事の際、ヒーティングケーブル3がその曲がり癖等に
よって配線溝2内から一部突出してくることがあり、こ
れを防止するために適当な間隔毎にありあわせの木片等
(図示せず)で配線溝内のヒーティングケーブル3を押
え付けるようにすることが行われていた。
工事の際、ヒーティングケーブル3がその曲がり癖等に
よって配線溝2内から一部突出してくることがあり、こ
れを防止するために適当な間隔毎にありあわせの木片等
(図示せず)で配線溝内のヒーティングケーブル3を押
え付けるようにすることが行われていた。
しかしながら、このような手段によるケーブル押えでは
、配線溝2の幅が必らずしも一様でないため、ヒーティ
ングケーブル3を確実に押えることができなかった。
、配線溝2の幅が必らずしも一様でないため、ヒーティ
ングケーブル3を確実に押えることができなかった。
ヒーティングケーブル3を確実に押えられないと、配線
長に無駄が生じるだけでなく、ヒーティングケーブルの
埋設深さが一定にならないから舗装路面の強度が損われ
危険な状態となるおそれがある。
長に無駄が生じるだけでなく、ヒーティングケーブルの
埋設深さが一定にならないから舗装路面の強度が損われ
危険な状態となるおそれがある。
本考案は、上記の難点を解消すべくなされたもので、ヒ
ーティングケーブルを配線溝内の所定の深さに埋設でき
るロードヒーティングケーブルの埋設構造を提供するも
のである。
ーティングケーブルを配線溝内の所定の深さに埋設でき
るロードヒーティングケーブルの埋設構造を提供するも
のである。
本考案による構造では、ケーブル把持部と弾性により外
側方に向って拡開する脚部とからなるケーブル押え具を
使用するものとし、このケーブル押え具により、配線溝
内に配線されたヒーティングケーブルを押えるようにし
たことにより、ヒーティングケーブルを配線溝内の所定
の深さに埋設できるようにしている。
側方に向って拡開する脚部とからなるケーブル押え具を
使用するものとし、このケーブル押え具により、配線溝
内に配線されたヒーティングケーブルを押えるようにし
たことにより、ヒーティングケーブルを配線溝内の所定
の深さに埋設できるようにしている。
以下、本考案を図示した実施例により説明する。
第2図は本考案の一実施例を示している。
第2図において、10は既設道路の路面であり、この路
面のヒーティングケーブル配線個所に沿ってコンクリー
トカッターなどにより配線溝11が設けられている。
面のヒーティングケーブル配線個所に沿ってコンクリー
トカッターなどにより配線溝11が設けられている。
この配線溝11内には周知のロードヒーティングケーブ
ル12がケーブル押え具13により固定された状態で配
線されている。
ル12がケーブル押え具13により固定された状態で配
線されている。
配線溝11の深さおよび幅は第1図の配線溝2と同程度
である。
である。
ケーブル押え具13は第3図にも示すように、わん曲成
形されたケーブル把持部13aと外側方に向って拡開す
る脚部13bとから形成され、全体もしくは脚部13b
が弾性材料から成形されて、脚部13bが弾性により常
時外側方に向って拡開するように構成されている。
形されたケーブル把持部13aと外側方に向って拡開す
る脚部13bとから形成され、全体もしくは脚部13b
が弾性材料から成形されて、脚部13bが弾性により常
時外側方に向って拡開するように構成されている。
ヒーティングケーブル12は埋設工事の際、ケーブル押
え具のケーブル把持部13aにより把持された状態で配
線溝11内に装入され、ケーブル押え具の脚部13bの
各先端がその弾性により配線溝11の両側壁に押圧した
状態となることにより配線溝内に固定される。
え具のケーブル把持部13aにより把持された状態で配
線溝11内に装入され、ケーブル押え具の脚部13bの
各先端がその弾性により配線溝11の両側壁に押圧した
状態となることにより配線溝内に固定される。
この状態下で、配線溝内に舗装材14が充填されてヒー
ティングケーブル12およびケーブル押え具13を埋設
するようにしたものである。
ティングケーブル12およびケーブル押え具13を埋設
するようにしたものである。
上記したように、本考案によれば、既設道路の路面に設
けられた配線溝内に配線されるヒーティングケーブルを
ケーブル押え具により押えて固定するようにしたので、
埋設工事の際、ヒーティングケーブルの配線溝から突出
してくることを簡単かつ確実に防止し、ヒーティングケ
ーブルを配線溝内の所定の深さに埋設することができる
。
けられた配線溝内に配線されるヒーティングケーブルを
ケーブル押え具により押えて固定するようにしたので、
埋設工事の際、ヒーティングケーブルの配線溝から突出
してくることを簡単かつ確実に防止し、ヒーティングケ
ーブルを配線溝内の所定の深さに埋設することができる
。
なお、舗装材を充填する前においてケーブル押え具の脚
部がその弾性により常に外側方に向って拡開するよう作
用しているため、配線溝の幅の大きさに多少のばらつき
があってもその脚部が配線溝の両側壁を押圧してヒーテ
ィングケーブルを溝内に着実に保持する。
部がその弾性により常に外側方に向って拡開するよう作
用しているため、配線溝の幅の大きさに多少のばらつき
があってもその脚部が配線溝の両側壁を押圧してヒーテ
ィングケーブルを溝内に着実に保持する。
第1図は従来のロードヒーティングケーブルの埋設構造
を示す縦断面図、第2図は本考案による埋設構造の一実
施例を示す縦断面図、第3図はこの実施例で使用するケ
ーブル押え具の一例を示す説明図である。 1.10・・・・・・路面、2,11・・・・・・配線
溝、3゜12・・・・・田−ドヒーティングケーブル、
4.14・・・・・・舗装材、13・・・・・・ケーブ
ル押え具。
を示す縦断面図、第2図は本考案による埋設構造の一実
施例を示す縦断面図、第3図はこの実施例で使用するケ
ーブル押え具の一例を示す説明図である。 1.10・・・・・・路面、2,11・・・・・・配線
溝、3゜12・・・・・田−ドヒーティングケーブル、
4.14・・・・・・舗装材、13・・・・・・ケーブ
ル押え具。
Claims (1)
- 既設道路の路面に配線溝が設けられ、この配線溝内に、
ヒーティングケーブルを配線すると共に、ケーブル把持
部と弾性により外側方に向って拡開する脚部とからなる
ケーブル押え具を、そのケーブル把持部に前記ヒーティ
ングケーブルを把持した状態で装入してケーブル押え具
の脚部の各先端が配線溝の両側壁に押圧した状態とされ
、配線溝内に舗装材が充填されてヒーティングケーブル
およびケーブル押え具を埋設するようにされたことを特
徴とするロードヒーティングケーブルの埋設構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4786982U JPS6036997Y2 (ja) | 1982-04-02 | 1982-04-02 | ロ−ドヒ−テイングケ−ブルの埋設構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4786982U JPS6036997Y2 (ja) | 1982-04-02 | 1982-04-02 | ロ−ドヒ−テイングケ−ブルの埋設構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58150322U JPS58150322U (ja) | 1983-10-08 |
| JPS6036997Y2 true JPS6036997Y2 (ja) | 1985-11-02 |
Family
ID=30058812
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4786982U Expired JPS6036997Y2 (ja) | 1982-04-02 | 1982-04-02 | ロ−ドヒ−テイングケ−ブルの埋設構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6036997Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2554517B2 (ja) * | 1988-01-25 | 1996-11-13 | 株式会社パテイネ商会 | 融雪路床面の施工方法 |
| KR102667517B1 (ko) * | 2021-05-24 | 2024-05-20 | 이호영 | 전기 발열 케이블 및 이를 이용한 도로 발열포장 시공방법 |
-
1982
- 1982-04-02 JP JP4786982U patent/JPS6036997Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58150322U (ja) | 1983-10-08 |
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