JPS6037185Y2 - レ−ザ加工装置 - Google Patents
レ−ザ加工装置Info
- Publication number
- JPS6037185Y2 JPS6037185Y2 JP1981153535U JP15353581U JPS6037185Y2 JP S6037185 Y2 JPS6037185 Y2 JP S6037185Y2 JP 1981153535 U JP1981153535 U JP 1981153535U JP 15353581 U JP15353581 U JP 15353581U JP S6037185 Y2 JPS6037185 Y2 JP S6037185Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- laser beam
- laser
- optical path
- reflected
- main optical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【考案の詳細な説明】
この考案は1台のレーザ発振器から出力されたレーザ光
を複数のレーザ光伝送体に選択的に導くレーザ加工装置
の改良に関する。
を複数のレーザ光伝送体に選択的に導くレーザ加工装置
の改良に関する。
この種のものとして、従来、第1図に示すような構成の
ものがあった。
ものがあった。
第1図において、1はレーザ発振器、2はレーザ発振器
1から出力されたレーザ光を集光する集光レンズである
。
1から出力されたレーザ光を集光する集光レンズである
。
また、3、 4.5は光ファイバで、各光ファイバ3゜
4.5の一端部はレーザ光を入射する入射端部3a、
4 a、 5 a、他端部はレーザ光を放射する放
射端部3b、4b、5bとなっている。
4.5の一端部はレーザ光を入射する入射端部3a、
4 a、 5 a、他端部はレーザ光を放射する放
射端部3b、4b、5bとなっている。
これらの各光ファイバ3. 4.5の入射端部3 a
g 4 a 。
g 4 a 。
5aは前記レーザ発振器1から出力されるレーザ光の主
光路1aに対し平行に並設された状態で送りテーブル6
に配設されている。
光路1aに対し平行に並設された状態で送りテーブル6
に配設されている。
そして、制御駆動部7によって送りテーブル6が主光路
1aに対して直交する方向に集退駆動されることにより
、前記各光ファイバ3. 4. 5の入射端面が前記集
光レンズ2の集光点(焦点)位置に順次セットされ、各
光ファイバ3. 4. 5に選択的にレーザ光が入射さ
れるようになっている。
1aに対して直交する方向に集退駆動されることにより
、前記各光ファイバ3. 4. 5の入射端面が前記集
光レンズ2の集光点(焦点)位置に順次セットされ、各
光ファイバ3. 4. 5に選択的にレーザ光が入射さ
れるようになっている。
また、各光ファイバ3,4.5によって導かれたレーザ
光は放射端部3b、4b、5bからそれぞれ放射され、
集光レンズ8,9.10を介して被加工物11,12.
13に照射され、各被加工物11,12.13がそれぞ
れ加工されるようになっている。
光は放射端部3b、4b、5bからそれぞれ放射され、
集光レンズ8,9.10を介して被加工物11,12.
13に照射され、各被加工物11,12.13がそれぞ
れ加工されるようになっている。
しかしながら、上記従来構成のものにあっては、各光フ
ァイバ3. 4.5の切換え時に、集光レンズ2の集光
点位置にセットされている何れかの光ファイバ3. 4
.5が送りテーブル6の移動にともなって移動すると、
この移動中にレーザ発振器1から出力されたレーザ光の
入射位置も各光ファイバ3.4. 5の入射端部3a、
4a、 5aの光軸に対して直角方向へ移動する。
ァイバ3. 4.5の切換え時に、集光レンズ2の集光
点位置にセットされている何れかの光ファイバ3. 4
.5が送りテーブル6の移動にともなって移動すると、
この移動中にレーザ発振器1から出力されたレーザ光の
入射位置も各光ファイバ3.4. 5の入射端部3a、
4a、 5aの光軸に対して直角方向へ移動する。
このように、各光ファイバ3,4.5の入射端面に入射
するレーザ光の入射位置がずれると各光ファイバ3、
4.5の放射端部3b、4b、5bから放射されるレー
ザ光出力のモードが大幅に変化するので、各被加工物1
1,12.13に照射されるし−ザ光の集光パターンの
強度分布が変化し、被加工物11,12.13を一様に
加工できない欠点があった。
するレーザ光の入射位置がずれると各光ファイバ3、
4.5の放射端部3b、4b、5bから放射されるレー
ザ光出力のモードが大幅に変化するので、各被加工物1
1,12.13に照射されるし−ザ光の集光パターンの
強度分布が変化し、被加工物11,12.13を一様に
加工できない欠点があった。
さらに、各光ファイバ3. 4.5の切換え時に送りテ
ーブル6の停止位置が各光ファイバ3. 4. 5を集
光レンズ2の集光点位置にセットする所定の停止位置か
ら外れた場合にも各光ファイバ3.4.5によるレーザ
光の伝送損失ばかりでなく、各光ファイバ3. 4.5
の放射端部から放射されるレーザ光出力のモードが大幅
に変化するので、この場合にも被加工物11. 12.
13を一様に加工できない問題がある。
ーブル6の停止位置が各光ファイバ3. 4. 5を集
光レンズ2の集光点位置にセットする所定の停止位置か
ら外れた場合にも各光ファイバ3.4.5によるレーザ
光の伝送損失ばかりでなく、各光ファイバ3. 4.5
の放射端部から放射されるレーザ光出力のモードが大幅
に変化するので、この場合にも被加工物11. 12.
13を一様に加工できない問題がある。
そのため、送りテーブル6の停止位置は光ファイバ3,
4゜5の外径寸法の数%程度以内の高精度の制御が必要
になるので、制御駆動部7等の切換機構の構成が複雑化
するとともに、各光ファイバ3. 4. 5の切換え速
度の高速化が図れず、レーザ加工の高速化が図れない欠
点があった。
4゜5の外径寸法の数%程度以内の高精度の制御が必要
になるので、制御駆動部7等の切換機構の構成が複雑化
するとともに、各光ファイバ3. 4. 5の切換え速
度の高速化が図れず、レーザ加工の高速化が図れない欠
点があった。
また、第2図に示すようにレーザ発振器1から出力され
るレーザ光の主光路1aと直光する方向に複数の光ファ
イバ14,15.16の各入射端部14a、15a、1
6aを並設し、主光路1aに対し45°に傾斜させて設
けた反射鏡17を切換機構18によって前記レーザ光の
主光路19上で進退駆動することにより、反射鏡17に
よって反射されたレーザ光を各光ファイバ14,15.
16の何れかの入射端面に集光レンズ19,20゜21
を介して選択的に送り込む構成にしたものもあったが、
この場合も反射鏡17の停止位置を高精度に制御しなけ
ればならず、切換機構18の構成が複雑になるとともに
、切換え速度の高速化が図れず、レーザ加工の高速化が
図れない欠点があった。
るレーザ光の主光路1aと直光する方向に複数の光ファ
イバ14,15.16の各入射端部14a、15a、1
6aを並設し、主光路1aに対し45°に傾斜させて設
けた反射鏡17を切換機構18によって前記レーザ光の
主光路19上で進退駆動することにより、反射鏡17に
よって反射されたレーザ光を各光ファイバ14,15.
16の何れかの入射端面に集光レンズ19,20゜21
を介して選択的に送り込む構成にしたものもあったが、
この場合も反射鏡17の停止位置を高精度に制御しなけ
ればならず、切換機構18の構成が複雑になるとともに
、切換え速度の高速化が図れず、レーザ加工の高速化が
図れない欠点があった。
この考案は上記事情を考慮してなされたもので、その目
的は、レーザ光伝送体の切換えを行なう切換機構の構成
を簡略化でき、かつレーザ加工の高精度化および高速化
を図ることができるレーザ加工装置を提供することにあ
る。
的は、レーザ光伝送体の切換えを行なう切換機構の構成
を簡略化でき、かつレーザ加工の高精度化および高速化
を図ることができるレーザ加工装置を提供することにあ
る。
以下、この考案を実施例にもとづいて説明する。
第3図はこの考案の第1の実施例を示すもので、31は
レーザ発振器である。
レーザ発振器である。
このレーザ発振器31から出力されるレーザ光の主光路
31a上には反射体32が介挿されている。
31a上には反射体32が介挿されている。
この反射体32は前記レーザ光の主光路31aに対して
45°傾斜して設けられた単一の平面鏡(反射面)33
を備えたもので、スライドテーブル34のガイドレール
35に沿って平面鏡33の傾斜方向と同一方向へ進退自
在に設けられている。
45°傾斜して設けられた単一の平面鏡(反射面)33
を備えたもので、スライドテーブル34のガイドレール
35に沿って平面鏡33の傾斜方向と同一方向へ進退自
在に設けられている。
また、36は反射体32を進退駆動して平面鏡33の位
置を切換える切換機構で、この切換機構36は例えば送
りねじ駆動、リニアモータ駆動、エアシリンダ駆動およ
びピストン駆動等の駆動手段によって形成されている。
置を切換える切換機構で、この切換機構36は例えば送
りねじ駆動、リニアモータ駆動、エアシリンダ駆動およ
びピストン駆動等の駆動手段によって形成されている。
そして、反射体32の進退動作にともない平面鏡33は
レーザ光の主光路31aに対し挿脱されるようになって
いる。
レーザ光の主光路31aに対し挿脱されるようになって
いる。
一方、37.38はそれぞれ第1、第2のレーザ光伝送
体である。
体である。
これらの第1、第2の各レーザ光伝送体37.38は一
端部が入射端部39ay40a、他端部が放射端部39
b、40bである光ファイバ39.40によって形成さ
れている。
端部が入射端部39ay40a、他端部が放射端部39
b、40bである光ファイバ39.40によって形成さ
れている。
また、各光ファイバ39.40の入射端部39av40
aは円筒状の保持体41.42の基端部にそれぞれ取付
けられている。
aは円筒状の保持体41.42の基端部にそれぞれ取付
けられている。
これらの各保持体41.42の先端部には集光レンズ4
3.44がそれぞれ取付けられている。
3.44がそれぞれ取付けられている。
そして、一方の保持体41は第3図に示すようにレーザ
光の主光路31aに対し直交する位置、すなわちレーザ
光の主光路31a内に平面鏡33が挿入された状態で平
面鏡33によって反射される反射レーザ光が入射する位
置に配設されているとともに、他方の保持体42はレー
ザ光の主光路31a上を直進する直進レーザ光が入射す
る位置に配設されており、それぞれ前記スライドテーブ
ル34と一体に設けられている。
光の主光路31aに対し直交する位置、すなわちレーザ
光の主光路31a内に平面鏡33が挿入された状態で平
面鏡33によって反射される反射レーザ光が入射する位
置に配設されているとともに、他方の保持体42はレー
ザ光の主光路31a上を直進する直進レーザ光が入射す
る位置に配設されており、それぞれ前記スライドテーブ
ル34と一体に設けられている。
また、前記各光ファイバ39.40の放射端面39b、
40bにはそれぞれ集光レンズ45.46を介して被加
工物47.48が対向配置されており、第1、第2の各
レーザ光伝送体37.38を通じて導かれるレーザ光が
被加工物47.48にそれぞれ照射されて切断、穴あけ
、溶接および熱処理等のレーザ加工が行なわれるように
なっている。
40bにはそれぞれ集光レンズ45.46を介して被加
工物47.48が対向配置されており、第1、第2の各
レーザ光伝送体37.38を通じて導かれるレーザ光が
被加工物47.48にそれぞれ照射されて切断、穴あけ
、溶接および熱処理等のレーザ加工が行なわれるように
なっている。
そこで、上記構成のものにあっては第3図に示すように
平面鏡33がレーザ光の主光路31a内に挿入され、レ
ーザ発振器31から出力されるレーザ光の全てが平面鏡
33によって反射されると、反射レーザ光は第1のレー
ザ光伝送体37を通じて導かれ被加工物47に照射され
る。
平面鏡33がレーザ光の主光路31a内に挿入され、レ
ーザ発振器31から出力されるレーザ光の全てが平面鏡
33によって反射されると、反射レーザ光は第1のレー
ザ光伝送体37を通じて導かれ被加工物47に照射され
る。
そして、反射体32の移動にともない平面鏡33が徐々
に移動すると、レーザ発振器31から出力されたレーザ
光の一部は平面鏡33によって反射されて第1のレーザ
光伝送体37に送られ、残りはレーザ光の主光路31a
上を直進して第2のレーザ光伝送体38に送られる。
に移動すると、レーザ発振器31から出力されたレーザ
光の一部は平面鏡33によって反射されて第1のレーザ
光伝送体37に送られ、残りはレーザ光の主光路31a
上を直進して第2のレーザ光伝送体38に送られる。
この場合、反射体32は平面鏡33の傾斜方向と同一方
向に移動するので、反射鏡33によって反射された反射
レーザ光を確実に第1のレーザ光伝送体37に導くこと
ができる。
向に移動するので、反射鏡33によって反射された反射
レーザ光を確実に第1のレーザ光伝送体37に導くこと
ができる。
また、平面鏡33に反射された反射レーザ光は集光レン
ズ43を介して光ファイバ39の入射端面に、また平面
鏡33に反射されず主光路31a上を直進する直進レー
ザ光は集光レンズ44を介して光ファイバ40の入射端
面にそれぞれ導かれるので、各光ファイバ39.40の
入射端部39 a、 40 aにそれぞれ入射する反
射レーザ光または直進レーザ光の入射位置が各入射端部
39 a、 40 aの光軸方向に対し直角方向へず
れることを確実に防止することができる。
ズ43を介して光ファイバ39の入射端面に、また平面
鏡33に反射されず主光路31a上を直進する直進レー
ザ光は集光レンズ44を介して光ファイバ40の入射端
面にそれぞれ導かれるので、各光ファイバ39.40の
入射端部39 a、 40 aにそれぞれ入射する反
射レーザ光または直進レーザ光の入射位置が各入射端部
39 a、 40 aの光軸方向に対し直角方向へず
れることを確実に防止することができる。
したがって、平面鏡33の移動中にレーザ発振器31か
らレーザ光が出力されても確実に第1または第2のレー
ザ光伝送体37.38に導くことができるので、第1、
第2の各レーザ光伝送体の切換え時における平面鏡33
の停止位置は必ずしも従来のように高精度に行なう必要
はない。
らレーザ光が出力されても確実に第1または第2のレー
ザ光伝送体37.38に導くことができるので、第1、
第2の各レーザ光伝送体の切換え時における平面鏡33
の停止位置は必ずしも従来のように高精度に行なう必要
はない。
そのため、切換機構36の構成を従来に比べて簡略化す
ることができるとともに、切換速度の高速化、全体の保
守点検等の作業の容易化および耐久性の向上が図れる。
ることができるとともに、切換速度の高速化、全体の保
守点検等の作業の容易化および耐久性の向上が図れる。
また、第1、第2の各レーザ光伝送体37゜38が光フ
ァイバ39.40によって形成されているので、平面鏡
33の移動中、主光路31a上のレーザ光が分割され、
一部が反射レーザ光として、また残りが直進レーザ光と
して第11第2の各レーザ光伝送体37.38に送り込
まれても各光フアイバ39,40内でレーザ光が伝送さ
れる際に各レーザ光の断面形状が調整される。
ァイバ39.40によって形成されているので、平面鏡
33の移動中、主光路31a上のレーザ光が分割され、
一部が反射レーザ光として、また残りが直進レーザ光と
して第11第2の各レーザ光伝送体37.38に送り込
まれても各光フアイバ39,40内でレーザ光が伝送さ
れる際に各レーザ光の断面形状が調整される。
そのため、各光ファイバ39.40の放射端部39b。
40bから放射されるレーザ光は常に同形のパターンと
して放射することができるので、被加工物47.48に
照射されるレーザ光のスポットの強度分布の均一化が図
れ、被加工物47.48を一様に加工することができる
。
して放射することができるので、被加工物47.48に
照射されるレーザ光のスポットの強度分布の均一化が図
れ、被加工物47.48を一様に加工することができる
。
一方、反射体32を高速度で進退駆動し、レーザ光が発
振されている時間(発振持続時間)中に主光路31aに
対する平面鏡33の挿脱を複数回行なうことにより、各
被加工物47,48に対しレーザ発振出力が変調された
状態でレーザ光を照射することができるので、加工目的
に応じて被加工物47.48に照射するレーザ出力波形
を制御することができる。
振されている時間(発振持続時間)中に主光路31aに
対する平面鏡33の挿脱を複数回行なうことにより、各
被加工物47,48に対しレーザ発振出力が変調された
状態でレーザ光を照射することができるので、加工目的
に応じて被加工物47.48に照射するレーザ出力波形
を制御することができる。
例えば、レーザ発振器31が連続出力(CW出力)の場
合に、主光路31aに対し平面鏡33を複数回挿脱する
ことにより、脈流状のレーザ出力を得ることができる。
合に、主光路31aに対し平面鏡33を複数回挿脱する
ことにより、脈流状のレーザ出力を得ることができる。
しかも、この場合であってもレーザ発振器31から出力
されるレーザ光は第1、第2の各レーザ光伝送体37.
38の何れかまたは両方にそれぞれ入射されるので、変
調時におけるレーザ発振出力は電気光学的変調、或いは
音響光学的変調のようなエネルギー損失がない。
されるレーザ光は第1、第2の各レーザ光伝送体37.
38の何れかまたは両方にそれぞれ入射されるので、変
調時におけるレーザ発振出力は電気光学的変調、或いは
音響光学的変調のようなエネルギー損失がない。
そのため、レーザ発振器31から出力されるレーザ光を
効率よく利用することができる。
効率よく利用することができる。
次に、第4図に示す第2の実施例について説明する。
この第4図において、51はレーザ発振器、52は反射
体である。
体である。
この反射体52上には3枚の平面鏡(反射面)53,5
4.55が設けられている。
4.55が設けられている。
各平面鏡53,54.55はそれぞれレーザ発振器51
から出力されるレーザ光の主光路51aに対し45°の
傾斜角で同方向に向けられているとともに、主光路51
a上の互いに異なる位置でレーザ光を反射するように配
設されている。
から出力されるレーザ光の主光路51aに対し45°の
傾斜角で同方向に向けられているとともに、主光路51
a上の互いに異なる位置でレーザ光を反射するように配
設されている。
また、56は反射体52を各平面鏡53,54.55の
傾斜方向と向一方向へ進退駆動して各平面鏡53,54
.55の位置を切換える切換機構である。
傾斜方向と向一方向へ進退駆動して各平面鏡53,54
.55の位置を切換える切換機構である。
このような構成のものにあっては、反射体52の進退駆
動にともない主光路51a内に位置する平面鏡53,5
4.55が順次切換わり、主光路51aに対し入射端部
の各光軸を直交させた状態で並設された3個のレーザ光
伝送体に主光路51a内に位置する平面鏡53,54.
55の何れかから選択的に反射レーザ光が送られるよう
になっている。
動にともない主光路51a内に位置する平面鏡53,5
4.55が順次切換わり、主光路51aに対し入射端部
の各光軸を直交させた状態で並設された3個のレーザ光
伝送体に主光路51a内に位置する平面鏡53,54.
55の何れかから選択的に反射レーザ光が送られるよう
になっている。
さらに、この場合も主光路51a内に2枚の平面鏡53
および54、または54および55が位置している状態
ではレーザ発振器51から出力されるレーザ光を各平面
鏡53および54、または54および55によって分割
して2個のレーザ光伝送体に送り込むことができる。
および54、または54および55が位置している状態
ではレーザ発振器51から出力されるレーザ光を各平面
鏡53および54、または54および55によって分割
して2個のレーザ光伝送体に送り込むことができる。
したがって、このような構成にしても前記第1の実施例
と同様の効果が得られる。
と同様の効果が得られる。
第5図は第3の実施例を示すものである。
これは第1の実施例における平面鏡33に代えて直角プ
リズム61を設けるとともに、レーザ発振器62から出
力されるレーザ光の主光路62a上を直進する直進レー
ザ光を反射する固定直角プリズム63を設け、直進レー
ザ光を反射レーザ光と同一方向へ反射するようにしたも
のである。
リズム61を設けるとともに、レーザ発振器62から出
力されるレーザ光の主光路62a上を直進する直進レー
ザ光を反射する固定直角プリズム63を設け、直進レー
ザ光を反射レーザ光と同一方向へ反射するようにしたも
のである。
このような構成にしても第1の実施例と同様の効果が得
られることは勿論である。
られることは勿論である。
なお、この考案は上記各実施例に限定されるものではな
く、この考案の要旨を逸脱しない範囲で種々変形実施で
きることは勿論である。
く、この考案の要旨を逸脱しない範囲で種々変形実施で
きることは勿論である。
以上説明したように、この考案によればレーザ発振器か
ら出力されるレーザ光の主光路上に介挿される反射体上
に前記主光路に対し任意の方向へ反射する反射面を設け
るとともに、前記反射面の傾斜方向と同一方向へ前記反
射体を進退駆動して前記反射面の位置を切換える構成に
したので、レーザ光伝送体の切換えを行なう切換機構の
構成を簡略化でき、かつレーザ加工の高精度化および高
速化を図ることができる。
ら出力されるレーザ光の主光路上に介挿される反射体上
に前記主光路に対し任意の方向へ反射する反射面を設け
るとともに、前記反射面の傾斜方向と同一方向へ前記反
射体を進退駆動して前記反射面の位置を切換える構成に
したので、レーザ光伝送体の切換えを行なう切換機構の
構成を簡略化でき、かつレーザ加工の高精度化および高
速化を図ることができる。
第1図および第2図はそれぞれ異なる従来例を示す概略
構成図、第3図はこの考案の第1の実施例の概略構成図
、第4図は第2の実施例の要部の概略構成図、第5図は
第3の実施例の要部の概略構成図である。 31.51,62・・・・・・レーザ発振器、31a。 51a、62a・・・・・・主光路、32,52・・・
・・・反射体、33,53,54.55・・・・・・平
面鏡(反射面)、36,56・・・・・・切換機構、3
7,38・・・・・・レーザ光伝送体、61・・・・・
・直角プリズム(反射面)。
構成図、第3図はこの考案の第1の実施例の概略構成図
、第4図は第2の実施例の要部の概略構成図、第5図は
第3の実施例の要部の概略構成図である。 31.51,62・・・・・・レーザ発振器、31a。 51a、62a・・・・・・主光路、32,52・・・
・・・反射体、33,53,54.55・・・・・・平
面鏡(反射面)、36,56・・・・・・切換機構、3
7,38・・・・・・レーザ光伝送体、61・・・・・
・直角プリズム(反射面)。
Claims (1)
- レーザ発振器と、このレーザ発振器から出力されるレー
ザ光の主光路上に介挿され前記レーザ光を任意の方向へ
反射する単一の反射面または前記レーザ光の主光路上の
互いに異なる位置で前記レーザ光を同一方向へ反射する
複数の反射面を備えた反射体と、この反射体を前記反射
面の傾斜方向と同一方向へ進退駆動して前記反射面の位
置を切換える切換機構と、前記反射体の進退にともない
前記単一の反射面によって反射される反射レーザ光、前
記主光路上を直進する直進レーザ光または前記各複数の
反射面によって反射される反射レーザ光を選択的に入射
端から入射して放射端から放射し被加工物に前記レーザ
光を照射する複数のレーザ光伝送体とを具備したことを
特徴とするレーザ加工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981153535U JPS6037185Y2 (ja) | 1981-10-16 | 1981-10-16 | レ−ザ加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981153535U JPS6037185Y2 (ja) | 1981-10-16 | 1981-10-16 | レ−ザ加工装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5861380U JPS5861380U (ja) | 1983-04-25 |
| JPS6037185Y2 true JPS6037185Y2 (ja) | 1985-11-05 |
Family
ID=29946149
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1981153535U Expired JPS6037185Y2 (ja) | 1981-10-16 | 1981-10-16 | レ−ザ加工装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6037185Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2769322B2 (ja) * | 1988-06-28 | 1998-06-25 | 東芝電子エンジニアリング株式会社 | レーザマーキング装置 |
| JP6868766B2 (ja) * | 2017-03-15 | 2021-05-12 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | レーザ加工システム |
-
1981
- 1981-10-16 JP JP1981153535U patent/JPS6037185Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5861380U (ja) | 1983-04-25 |
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