JPS6037325Y2 - 化粧綿用包装 - Google Patents
化粧綿用包装Info
- Publication number
- JPS6037325Y2 JPS6037325Y2 JP15366278U JP15366278U JPS6037325Y2 JP S6037325 Y2 JPS6037325 Y2 JP S6037325Y2 JP 15366278 U JP15366278 U JP 15366278U JP 15366278 U JP15366278 U JP 15366278U JP S6037325 Y2 JPS6037325 Y2 JP S6037325Y2
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- Japan
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- cotton
- packaging
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- cosmetic cotton
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Landscapes
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- Cartons (AREA)
- Packages (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は化粧綿用の包装に関する。
方形の綿のウェブ、又はそれをレーヨン紙等の不織布で
包んだ化粧綿(一般には、前者を1化粧綿、後者を1化
粧パフヨと呼んでいるが、ここでは両者を併せて1化粧
綿ヨと呼ぶ)は、ティッシュペーパーやガーゼなどの拭
き取り効果に加えてパフ効果を併せ有するところから、
今日美容用に広く用いられている。
包んだ化粧綿(一般には、前者を1化粧綿、後者を1化
粧パフヨと呼んでいるが、ここでは両者を併せて1化粧
綿ヨと呼ぶ)は、ティッシュペーパーやガーゼなどの拭
き取り効果に加えてパフ効果を併せ有するところから、
今日美容用に広く用いられている。
そして、現在市販されている化粧綿は、その長手方向が
箱の底面に直交するように縦向きにして、その多数を各
々の化粧綿4の長手方向の面が互に接するように箱内に
整列して収められているのが、互に喰つつき合っている
ため、使用に際し箱内に指を入れて1枚4だけ摘み出そ
うとしても隣接する化粧綿4’、4”−・・・・・も同
様に浮き上ってしまい(第1図A参照)、これを避ける
ためには、もう一方の手で浮き上りを抑えていなければ
ならないので甚だ不便である。
箱の底面に直交するように縦向きにして、その多数を各
々の化粧綿4の長手方向の面が互に接するように箱内に
整列して収められているのが、互に喰つつき合っている
ため、使用に際し箱内に指を入れて1枚4だけ摘み出そ
うとしても隣接する化粧綿4’、4”−・・・・・も同
様に浮き上ってしまい(第1図A参照)、これを避ける
ためには、もう一方の手で浮き上りを抑えていなければ
ならないので甚だ不便である。
この不便は箱内の化粧綿がある程度減少するまで続き、
特に使用の当初において著しい。
特に使用の当初において著しい。
さらに、従来の容器では箱の天板面から一側面にかけて
平行のミシン目を設け、このミシン目を破ることにより
、箱の天板面の中央部をフラップ状の蓋として利用でき
るようにしたものが殆んどであるが、価格の関係で厚さ
0.3〜0.4wn程度の薄手のカードボードが用いら
れているに過ぎないので、開封後の再封鎖状態は不完全
になり勝ちである。
平行のミシン目を設け、このミシン目を破ることにより
、箱の天板面の中央部をフラップ状の蓋として利用でき
るようにしたものが殆んどであるが、価格の関係で厚さ
0.3〜0.4wn程度の薄手のカードボードが用いら
れているに過ぎないので、開封後の再封鎖状態は不完全
になり勝ちである。
このため、放置すれば容易に塵埃が侵入して内部の化粧
綿を汚すことになるが、これは美容に使用される用品に
とって大きな欠点である。
綿を汚すことになるが、これは美容に使用される用品に
とって大きな欠点である。
本考案は、これまでの化粧綿包装に見られる2様の重大
な欠点、即ち、(イ)化粧綿の取り出しが困難なこと及
び(ロ)塵埃の侵入し易いことという両問題点を、殆ん
ど包装費に影響を与えることなしに抜本的に解決するこ
とを重要な目的とする。
な欠点、即ち、(イ)化粧綿の取り出しが困難なこと及
び(ロ)塵埃の侵入し易いことという両問題点を、殆ん
ど包装費に影響を与えることなしに抜本的に解決するこ
とを重要な目的とする。
本考案の骨子は、箱内に垂直に並列された化粧綿の包装
において、数箱の開口面を透明フィルムで被うと共に、
該フィルムに前記化粧綿の列に平行のスリット又はミシ
ン目を付与する点に在る。
において、数箱の開口面を透明フィルムで被うと共に、
該フィルムに前記化粧綿の列に平行のスリット又はミシ
ン目を付与する点に在る。
本考案は更に付加的な構成として、以上の考案の実施に
好適な包装箱の構造を含む。
好適な包装箱の構造を含む。
以下、本考案の詳細をその実施例を参照しつつ説明する
。
。
さて、第2図は考案の一実施例を示す開封前の包装の上
面図、第3図は第2図のものから蓋を破り去った状態を
示す上面図、第4図は第2図A−A′線に沿う垂直断面
図、(但し蓋が開かれた状態を示す)、第5図は第3図
に示された箱の展開図、第6図は蓋の係止構造を示す部
分拡大斜視図である。
面図、第3図は第2図のものから蓋を破り去った状態を
示す上面図、第4図は第2図A−A′線に沿う垂直断面
図、(但し蓋が開かれた状態を示す)、第5図は第3図
に示された箱の展開図、第6図は蓋の係止構造を示す部
分拡大斜視図である。
箱1は第5図の展開図の如く打ち抜かれた厚紙厚さく0
.3〜0.6閣程度)を組み立てて作られ、その上面に
穿たれた窓2の下面にポリプロピレン等の透明フィルム
3が展張される。
.3〜0.6閣程度)を組み立てて作られ、その上面に
穿たれた窓2の下面にポリプロピレン等の透明フィルム
3が展張される。
この箱内には。
多数の方形の化粧綿4(その個々の大きさは60mm〜
5−程度の縦長の方形である)が垂直に並列して2列に
配列され、両列の中央部に対応するフィルム面に直線状
のスリット5が設けられている。
5−程度の縦長の方形である)が垂直に並列して2列に
配列され、両列の中央部に対応するフィルム面に直線状
のスリット5が設けられている。
因みに、前記窓2の大部分は、未開封状態では第2図点
線で示されるミシン目6〜6′により該窓の上面に相当
する天板7により閉ざされるようになっていて、用時該
ミシン目6,6′を破ることにより、ミシン目6′を介
して折り曲げ′て自在のフラップ(蓋)7を形成する(
従って、6′は折り目線であってもよい。
線で示されるミシン目6〜6′により該窓の上面に相当
する天板7により閉ざされるようになっていて、用時該
ミシン目6,6′を破ることにより、ミシン目6′を介
して折り曲げ′て自在のフラップ(蓋)7を形成する(
従って、6′は折り目線であってもよい。
)但し、本フラップの横巾d′は窓の横巾dに比しかな
り狭いため、このフラップが開かれない状態においても
、フィルム3を透して内容の化粧綿4を観察できる。
り狭いため、このフラップが開かれない状態においても
、フィルム3を透して内容の化粧綿4を観察できる。
フラップ7はその前縁中央部に舌8を有し、この舌は窓
の対応側縁に穿たれた切り欠き9内に嵌り合う。
の対応側縁に穿たれた切り欠き9内に嵌り合う。
そして、箱の天板部端縁に貼着された糊代部(箱側縁の
延長部)10の中央から突出する抑え板11はこの切り
欠きの上面を被い、下方のフィルム上面との間に舌の挿
入用クリヤランス12を形成する(第4図及び第6図参
照)。
延長部)10の中央から突出する抑え板11はこの切り
欠きの上面を被い、下方のフィルム上面との間に舌の挿
入用クリヤランス12を形成する(第4図及び第6図参
照)。
従って、開封後者8をこの間隙内へ挿入することにより
、スリット5は事実上本フラップにより被われることに
なり、包装内への塵埃の侵入は略完全に阻止される。
、スリット5は事実上本フラップにより被われることに
なり、包装内への塵埃の侵入は略完全に阻止される。
そして使用に際し、スリットの間隙から内部に栂指と人
差指とを挿入して任意の化粧綿の端縁を摘み、これを上
方へ引き出すと、隣接する化粧綿4,4′・・・・・・
はフィルム3の下面により前進が阻止されて、指で摘ま
れた分4だけが自由に取り出される(第6図B参照)。
差指とを挿入して任意の化粧綿の端縁を摘み、これを上
方へ引き出すと、隣接する化粧綿4,4′・・・・・・
はフィルム3の下面により前進が阻止されて、指で摘ま
れた分4だけが自由に取り出される(第6図B参照)。
しかも、化粧綿が取り出された後のスリット間の間隙は
、フィルム個有の復元力により、自動的に最初の間隙(
通常0.1mm以下)にまで狭まるので、板金フラップ
が除去されてしまっても、実用上充分な程度の防塵性を
有する。
、フィルム個有の復元力により、自動的に最初の間隙(
通常0.1mm以下)にまで狭まるので、板金フラップ
が除去されてしまっても、実用上充分な程度の防塵性を
有する。
なお、図中13は舌の引き出しを容易にするための爪掛
孔を示す。
孔を示す。
以上述べた箱は厚紙等の材料を用いて、例えば第5図に
示した展開図に従って作られるが、もとより材料が厚紙
でなければならない訳ではないし、また組み立て前の原
形が図の通りであらねばならないものでもない。
示した展開図に従って作られるが、もとより材料が厚紙
でなければならない訳ではないし、また組み立て前の原
形が図の通りであらねばならないものでもない。
しかし、本例の掛止装置が充分な機能を奏するためには
、箱の全体が、特に少くとも舌部分が、樹脂加工紙の如
き可撓性を有する材料で作られていることが望ましい。
、箱の全体が、特に少くとも舌部分が、樹脂加工紙の如
き可撓性を有する材料で作られていることが望ましい。
価格的に妥協が許されるならば、ポリスチレンペーパー
やファイバー紙又は硬質塩ビシートは、より好ましい材
料である。
やファイバー紙又は硬質塩ビシートは、より好ましい材
料である。
更に、フラップ7は窓2の全面を被うこともできる。
さらに、上記具体例の箱の場合でも、天板面の掛止部端
の端縁とそれに連なる側壁とを接続し、(即ち本部分に
糊代部を設けず)、その代り切り欠き9の上面に抑え板
11に相当する小紙片14を貼り付けても舌挿入用間隙
が形成されることは全く同様である。
の端縁とそれに連なる側壁とを接続し、(即ち本部分に
糊代部を設けず)、その代り切り欠き9の上面に抑え板
11に相当する小紙片14を貼り付けても舌挿入用間隙
が形成されることは全く同様である。
(第7図参照)。
本考案におけるスリット又はミシン目は、なるべく隣り
合った化粧綿の列の境界線に沿って刻まれるのがよい。
合った化粧綿の列の境界線に沿って刻まれるのがよい。
しかし場合により、スリットが各列の直上部であること
もできる。
もできる。
これは小形の単列包装の場合などに採用されてもよい包
装形態である。
装形態である。
以上述べた如く、本考案は化粧綿容器における内容物の
取り出しの容易化、包装内への埃の侵入阻止(清潔さの
維持)、及び包装費の軽減という要請を簡単な構成で解
決したものであって、実用上多大の価値を有するもので
ある。
取り出しの容易化、包装内への埃の侵入阻止(清潔さの
維持)、及び包装費の軽減という要請を簡単な構成で解
決したものであって、実用上多大の価値を有するもので
ある。
なお、以上化粧綿の包装を対象に説明したが、本包装形
態は化粧綿と同形の物品、例えばオカキなどの包装にも
応用しうろことは当然である。
態は化粧綿と同形の物品、例えばオカキなどの包装にも
応用しうろことは当然である。
第1図は従来の化粧綿用包装Aと本案包装の化粧綿用包
装Bの内容物取り出し状態を説明する垂直断面図、第2
図は本考案の一実施例を示す、開封前の包装の上面図、
第3図は第2図のものから蓋を取り去った状態を示す上
面図、第4図は第2図A−A’線に沿う垂直断面図(但
し蓋が開かれた状態として示す)、第5図は前3図に示
された箱の展開図、第6図は蓋の係止構造を示す部分拡
大斜視図、第7図は蓋の係止構造の変形を示す前回と同
様の斜視図である。 図中の符号の意味は以下の通り;1;箱、2;窓、3;
透明フィルム、4;単位化粧綿、5;スリット、6.6
’、6“;ミシン目、7;フラップ(蓋)、8;舌(舌
片)、9;切り欠き、10;糊代部、11;抑え板、1
2;クリヤランス、13;爪掛孔、14;小紙片。
装Bの内容物取り出し状態を説明する垂直断面図、第2
図は本考案の一実施例を示す、開封前の包装の上面図、
第3図は第2図のものから蓋を取り去った状態を示す上
面図、第4図は第2図A−A’線に沿う垂直断面図(但
し蓋が開かれた状態として示す)、第5図は前3図に示
された箱の展開図、第6図は蓋の係止構造を示す部分拡
大斜視図、第7図は蓋の係止構造の変形を示す前回と同
様の斜視図である。 図中の符号の意味は以下の通り;1;箱、2;窓、3;
透明フィルム、4;単位化粧綿、5;スリット、6.6
’、6“;ミシン目、7;フラップ(蓋)、8;舌(舌
片)、9;切り欠き、10;糊代部、11;抑え板、1
2;クリヤランス、13;爪掛孔、14;小紙片。
Claims (1)
- 方形の単位化粧綿が、箱の底面に対して垂直に並列され
、かつ−列又は複数列に整列されて収納される包装箱で
あって、該包装箱は、前記底面と対向する上面にフラッ
プ状蓋付きの化粧綿取出し用窓を形成されており、該窓
は、その下面に前記単位化粧綿の列に沿う直線状のスリ
ット又はミシン目を形成された透明フィルムを展張され
ていると共に、前記フラップ状蓋は、その自由端縁に形
成された保合舌片と前記自由端縁と対応する前記窓の周
縁に形成された舌片挿入用間隙との係合により閉鎖でき
るようになっていることを特徴とする化粧綿用包装。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15366278U JPS6037325Y2 (ja) | 1978-11-06 | 1978-11-06 | 化粧綿用包装 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15366278U JPS6037325Y2 (ja) | 1978-11-06 | 1978-11-06 | 化粧綿用包装 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5569085U JPS5569085U (ja) | 1980-05-13 |
| JPS6037325Y2 true JPS6037325Y2 (ja) | 1985-11-07 |
Family
ID=29141055
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15366278U Expired JPS6037325Y2 (ja) | 1978-11-06 | 1978-11-06 | 化粧綿用包装 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6037325Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020147289A (ja) * | 2019-03-11 | 2020-09-17 | 王子ホールディングス株式会社 | 収納箱 |
-
1978
- 1978-11-06 JP JP15366278U patent/JPS6037325Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020147289A (ja) * | 2019-03-11 | 2020-09-17 | 王子ホールディングス株式会社 | 収納箱 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5569085U (ja) | 1980-05-13 |
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