JPS6037621B2 - 半導体記憶装置 - Google Patents
半導体記憶装置Info
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- JPS6037621B2 JPS6037621B2 JP55039409A JP3940980A JPS6037621B2 JP S6037621 B2 JPS6037621 B2 JP S6037621B2 JP 55039409 A JP55039409 A JP 55039409A JP 3940980 A JP3940980 A JP 3940980A JP S6037621 B2 JPS6037621 B2 JP S6037621B2
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Links
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10B—ELECTRONIC MEMORY DEVICES
- H10B10/00—Static random access memory [SRAM] devices
- H10B10/10—SRAM devices comprising bipolar components
Landscapes
- Static Random-Access Memory (AREA)
- Bipolar Transistors (AREA)
- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Semiconductor Memories (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はバィポーラトランジスタを集積した半導体記
憶装置に関する。
憶装置に関する。
近年、半導体集積回路の高密度化、高速化は目ざましい
ものがあり、特にMOS集積回路の集積向上の進展は顕
著である。
ものがあり、特にMOS集積回路の集積向上の進展は顕
著である。
バイポーラ集積回路の場合、素子分離をしなければなら
ないこと、抵抗素子を必要とする・こと、コレクタのシ
リーズ抵抗を下げるため深い埋込み層を形成しなければ
ならず、従って横方向のマージンを大きくとらなければ
ならないこと、等の理由でMOS集積回路に比べると集
積度の点で劣っているのが実情である。またバィポーラ
集積回路では、抵抗素子として通常拡散層が用いられる
が、これにpn接合容量が付随すること、コレク夕埋込
み層を設けることによりコレクタに付随する容量が増大
すること、等が高速動作を妨げる大きな原因となってい
る。ところで半導体記憶装置のメモリセルとして使用さ
れるバィポーラ形のフリップフロップの基本的構成は、
一方のコレクタを他方のベースに接続する如くコレクタ
、ベースが交差結合された一対のトランジスタおよびこ
のトランジスタのコレクタにそれぞれ接続された負荷抵
抗からなっているが、上記したようにMOS形素子と異
なり、各トランジスタおよび抵抗をそれぞれ分離形成し
なければならない。さらに動作の高速化を計るためには
、メモリセルからの読み出し電流を大きくしなければな
らないのであるが、このとき、フリツプフロップが深く
飽和するのを防止するために、負荷抵抗として非線型な
抵抗が必要である。一方、フリツプフロツブ内にたくわ
えられるデータは、一対のトランジスタのオソ、オフ動
作により生じる負荷抵抗における電圧降下の形で保持さ
れることは周知のとおりであり、このフリツプフロツプ
を深い飽和状態にさせないためには、すくなくとも負荷
抵抗における降下電圧は0.4V以下にすることが好ま
しい。また、フリツプフロツプにたくわえられているデ
ータの破壊を防ぐためには、データ保持時の負荷抵抗に
おける降下電圧と・しては0.1V〜0.2V程度が必
要とされている。このように負荷として抵抗のみを使用
する限りにおいては、読み出し電流は保持電流の数情し
か取り出すことができない。そのために従来では動作の
高速化を計るために、負荷抵抗に並列にショットキーダ
ィオードを接続して、選択時に大きな読み出し電流を得
ている。ところがメモリセル内にショットキーダィオー
ドを設けると占有面積が増加するため、素子の集積度が
低下し、ひいては製造価格の上昇につながることになる
。したがってメモリセルのレイアウト構成を十分に考え
る必要がある。この発明は上記のような事情を考慮して
なされたものであり、その目的は高速動作が可能である
とともに集積した場合の占有面積を4・さくすることが
できる半導体記憶装置を提供することにある。
ないこと、抵抗素子を必要とする・こと、コレクタのシ
リーズ抵抗を下げるため深い埋込み層を形成しなければ
ならず、従って横方向のマージンを大きくとらなければ
ならないこと、等の理由でMOS集積回路に比べると集
積度の点で劣っているのが実情である。またバィポーラ
集積回路では、抵抗素子として通常拡散層が用いられる
が、これにpn接合容量が付随すること、コレク夕埋込
み層を設けることによりコレクタに付随する容量が増大
すること、等が高速動作を妨げる大きな原因となってい
る。ところで半導体記憶装置のメモリセルとして使用さ
れるバィポーラ形のフリップフロップの基本的構成は、
一方のコレクタを他方のベースに接続する如くコレクタ
、ベースが交差結合された一対のトランジスタおよびこ
のトランジスタのコレクタにそれぞれ接続された負荷抵
抗からなっているが、上記したようにMOS形素子と異
なり、各トランジスタおよび抵抗をそれぞれ分離形成し
なければならない。さらに動作の高速化を計るためには
、メモリセルからの読み出し電流を大きくしなければな
らないのであるが、このとき、フリツプフロップが深く
飽和するのを防止するために、負荷抵抗として非線型な
抵抗が必要である。一方、フリツプフロツブ内にたくわ
えられるデータは、一対のトランジスタのオソ、オフ動
作により生じる負荷抵抗における電圧降下の形で保持さ
れることは周知のとおりであり、このフリツプフロツプ
を深い飽和状態にさせないためには、すくなくとも負荷
抵抗における降下電圧は0.4V以下にすることが好ま
しい。また、フリツプフロツプにたくわえられているデ
ータの破壊を防ぐためには、データ保持時の負荷抵抗に
おける降下電圧と・しては0.1V〜0.2V程度が必
要とされている。このように負荷として抵抗のみを使用
する限りにおいては、読み出し電流は保持電流の数情し
か取り出すことができない。そのために従来では動作の
高速化を計るために、負荷抵抗に並列にショットキーダ
ィオードを接続して、選択時に大きな読み出し電流を得
ている。ところがメモリセル内にショットキーダィオー
ドを設けると占有面積が増加するため、素子の集積度が
低下し、ひいては製造価格の上昇につながることになる
。したがってメモリセルのレイアウト構成を十分に考え
る必要がある。この発明は上記のような事情を考慮して
なされたものであり、その目的は高速動作が可能である
とともに集積した場合の占有面積を4・さくすることが
できる半導体記憶装置を提供することにある。
以下、図面を参照してこの発明の一実施例を説明する。
第1図はこの発明の半導体記憶装置の一つのメモリセル
を示す回路構成図である。図においてQ1,Q2はそれ
ぞれNPN型のトランジスタである。上記各トランジス
タQ1,Q2はそれぞれそのベース層からベース端子B
が、ェミツタ層からェミッタ端子Eが取り出されている
。さらにそれぞれのコレクタ層からは比較的抵抗値の高
い抵抗RHを介して電源端子CPが、比較的抵抗値の低
い抵抗Rしおよびショットキー接合素子Dsを介してシ
ョットキー接合端子Sが、および出力端子Coがそれぞ
れ取り出されている。上記一万のトランジスタQIのベ
ース端子8は他方のトランジスタQ2の出力端子Coに
接続され、これと同様にトランジスタQ2のベース端子
BはトランジスタQIの出力端子Coに接続される。す
なわち、上記一対のトランジスタQ1,Q2においてそ
のベース端子Bと出力端子C。とが交差結合されてフリ
ップフロップを構成している。上記一方のトランジスタ
QIの電源端子CPは一方のビット線BIに接続され、
さらにショットキー接合端子Sは他方のビット線B2に
接続される。上記他方のトランジスタQ2の電源端子C
Pは上記ビット線B2に接続され、さらにショットキー
接合端子Sは上記ビット線BIに接続される。また上記
一対のトランジスタのQ1,Q2のェミッタ端子8は共
通接続され、この接続点はカレントシンクに接続された
ワード線Wに接続される。第2図は上記〆モリセルを集
積した場合の平面図であり、上記第1図と対応する箇所
には同じ符号を付してある。
を示す回路構成図である。図においてQ1,Q2はそれ
ぞれNPN型のトランジスタである。上記各トランジス
タQ1,Q2はそれぞれそのベース層からベース端子B
が、ェミツタ層からェミッタ端子Eが取り出されている
。さらにそれぞれのコレクタ層からは比較的抵抗値の高
い抵抗RHを介して電源端子CPが、比較的抵抗値の低
い抵抗Rしおよびショットキー接合素子Dsを介してシ
ョットキー接合端子Sが、および出力端子Coがそれぞ
れ取り出されている。上記一万のトランジスタQIのベ
ース端子8は他方のトランジスタQ2の出力端子Coに
接続され、これと同様にトランジスタQ2のベース端子
BはトランジスタQIの出力端子Coに接続される。す
なわち、上記一対のトランジスタQ1,Q2においてそ
のベース端子Bと出力端子C。とが交差結合されてフリ
ップフロップを構成している。上記一方のトランジスタ
QIの電源端子CPは一方のビット線BIに接続され、
さらにショットキー接合端子Sは他方のビット線B2に
接続される。上記他方のトランジスタQ2の電源端子C
Pは上記ビット線B2に接続され、さらにショットキー
接合端子Sは上記ビット線BIに接続される。また上記
一対のトランジスタのQ1,Q2のェミッタ端子8は共
通接続され、この接続点はカレントシンクに接続された
ワード線Wに接続される。第2図は上記〆モリセルを集
積した場合の平面図であり、上記第1図と対応する箇所
には同じ符号を付してある。
また図において縦方向に走る配線は一層目のものであり
、横方向に走る配線は二層目のものである。第3図は上
記〆モリセルを構成するトランジスタQIあるいはQ2
の素子構造を示す断面図である。
、横方向に走る配線は二層目のものである。第3図は上
記〆モリセルを構成するトランジスタQIあるいはQ2
の素子構造を示す断面図である。
この構造は、後に製造工程を詳述するが、p‐型Si基
板1に局在化したn+型埋込み届2およびp+型埋込層
3を介してn型ェピタキシヤル層4を成長させ、酸化膜
6,,64とr型埋込み層3により素子分離を行ない、
さらに拡散法を利用してn型コレクタ層7,,72,7
3、p型ベース層13,14、n1型ェミツタ層16、
n+型コレクタコンタクト層17,18を形成し、さら
にn型コレクタ層7,の表面金属膜19を設けてショッ
トキー接合を形成して得られる。コレクタ層7,,72
は酸化膜62 で表面部は分離されているが内部でn
十型埋込み層2により接続されている。そして上記金属
膜19からは前記ショットキー接合端子Sが、n+型コ
レクタコンタクト層17,18からは前記出力端子Co
および電源端子CPが、n+型ェミツタ層16からは前
記ェミッタ端子Eが、p型ベース層14からは前記ベー
ス端子Bがそれぞれ取り出される。また前記比較的抵抗
値の高い抵抗RHは、上記p型ベース層13,14下の
n型ェピタキシヤル層4によって得られ、前記比較的抵
抗値の低い抵抗RLは、上話n十型埋込み層2によって
得られる。前記第1図のように構成されたメモリセルに
おいて、ビット線B1,B2から選択電流lsおよび保
持電流IHがトランジスタQIあるいはQ2に流入する
。いまビット線BIからの選択電流lsはトランジスタ
Q2のショットキー接合端子S、ショットキー接合素子
Ds、抵抗RLを介してベース層を通過した後、ェミッ
タ端子Eを介してワード線Wに流れ出る。一方ビット線
B2からの保持電流IHは電源端子CP、抵抗RHを介
してベース層を通過した後、ェミツタ端子E.を介して
ワード線Wに流れ出る。ここでショットキー接合素子D
sの非線型特性のために、ビット線BIから流入する選
択電流lsは、ビット線B2から流入する保持電流IH
に比べて十分大きな値とすることができる。すなわちこ
のメモリセルは保持動作時と選択動作時とでは異なった
インピーダンス状態となる。たとえば従来のメモリセル
では保持電流、選択電流ともに負荷抵抗を流れるために
、その電流比はたかだか3倍程度しかとれないことは周
知のあるが、この発明によれば通常のトランジスタサイ
ズ、不純物濃度で数1び音の電流比を得ることできる。
ここでいま保持電流IHの値を24A、選択電流lsの
値をlmAとし、抵抗RHの値を150kQとして、ビ
ット線B1,B2にはn個のメモリセルが接続されてい
るものとする。そして上記n個のメモリセルに同一のデ
ータかたくわえられている場合には、一方のビット線に
高々n×IHAAの保持電流が流れ、通常この値は10
0rA前後である。またビット線を選択して選択電流を
流し込み、このビット線をチャージアップし、ワード線
Wから選択電流を取り出せば、選択電流は保持電流が流
れるビット線とは反対側のビット線を流れる。メモリセ
ルへのデータ書き込みは、今選択電流が流れているビッ
ト線から他方のビット線に選択電流を流し変えることに
より行なう。ここで選択電流の変化によるビット線の電
位変化60仇V程度であるため、非選択のメモリセル内
のデータが破壊される恐れはない。またビット線には常
時、保持電流が流れているために、ビット線のレベル変
化が小さくなり高速動作が可能となる。このように上記
実施例によれば、コレクタ層72内の分布抵抗をそのま
まコレクタに接続されるべき負荷抵抗として用いている
ため、従来のようにトランジスタとは分離された領域に
抵抗素子を形成する場合に比べて大幅に集積度が向上す
る。
板1に局在化したn+型埋込み届2およびp+型埋込層
3を介してn型ェピタキシヤル層4を成長させ、酸化膜
6,,64とr型埋込み層3により素子分離を行ない、
さらに拡散法を利用してn型コレクタ層7,,72,7
3、p型ベース層13,14、n1型ェミツタ層16、
n+型コレクタコンタクト層17,18を形成し、さら
にn型コレクタ層7,の表面金属膜19を設けてショッ
トキー接合を形成して得られる。コレクタ層7,,72
は酸化膜62 で表面部は分離されているが内部でn
十型埋込み層2により接続されている。そして上記金属
膜19からは前記ショットキー接合端子Sが、n+型コ
レクタコンタクト層17,18からは前記出力端子Co
および電源端子CPが、n+型ェミツタ層16からは前
記ェミッタ端子Eが、p型ベース層14からは前記ベー
ス端子Bがそれぞれ取り出される。また前記比較的抵抗
値の高い抵抗RHは、上記p型ベース層13,14下の
n型ェピタキシヤル層4によって得られ、前記比較的抵
抗値の低い抵抗RLは、上話n十型埋込み層2によって
得られる。前記第1図のように構成されたメモリセルに
おいて、ビット線B1,B2から選択電流lsおよび保
持電流IHがトランジスタQIあるいはQ2に流入する
。いまビット線BIからの選択電流lsはトランジスタ
Q2のショットキー接合端子S、ショットキー接合素子
Ds、抵抗RLを介してベース層を通過した後、ェミッ
タ端子Eを介してワード線Wに流れ出る。一方ビット線
B2からの保持電流IHは電源端子CP、抵抗RHを介
してベース層を通過した後、ェミツタ端子E.を介して
ワード線Wに流れ出る。ここでショットキー接合素子D
sの非線型特性のために、ビット線BIから流入する選
択電流lsは、ビット線B2から流入する保持電流IH
に比べて十分大きな値とすることができる。すなわちこ
のメモリセルは保持動作時と選択動作時とでは異なった
インピーダンス状態となる。たとえば従来のメモリセル
では保持電流、選択電流ともに負荷抵抗を流れるために
、その電流比はたかだか3倍程度しかとれないことは周
知のあるが、この発明によれば通常のトランジスタサイ
ズ、不純物濃度で数1び音の電流比を得ることできる。
ここでいま保持電流IHの値を24A、選択電流lsの
値をlmAとし、抵抗RHの値を150kQとして、ビ
ット線B1,B2にはn個のメモリセルが接続されてい
るものとする。そして上記n個のメモリセルに同一のデ
ータかたくわえられている場合には、一方のビット線に
高々n×IHAAの保持電流が流れ、通常この値は10
0rA前後である。またビット線を選択して選択電流を
流し込み、このビット線をチャージアップし、ワード線
Wから選択電流を取り出せば、選択電流は保持電流が流
れるビット線とは反対側のビット線を流れる。メモリセ
ルへのデータ書き込みは、今選択電流が流れているビッ
ト線から他方のビット線に選択電流を流し変えることに
より行なう。ここで選択電流の変化によるビット線の電
位変化60仇V程度であるため、非選択のメモリセル内
のデータが破壊される恐れはない。またビット線には常
時、保持電流が流れているために、ビット線のレベル変
化が小さくなり高速動作が可能となる。このように上記
実施例によれば、コレクタ層72内の分布抵抗をそのま
まコレクタに接続されるべき負荷抵抗として用いている
ため、従来のようにトランジスタとは分離された領域に
抵抗素子を形成する場合に比べて大幅に集積度が向上す
る。
また、従来のように抵抗素子に独立に形成した場合の抵
抗素子に付随する容量がなくなり、しかも従来のように
コレクタ抵抗を下げるためにコレクタ層の下に広い面積
にわたって埋込み層を設ける必要はなく、図示するよう
に埋込み層2は低抵抗で端子を取出すためにだけ局在化
させて設ければよいので、コレクタに付随する容量も小
さくなり、従って高速動作が可能である。また新たにシ
ヨットキー接合端子を設けたことにより、選択電流すな
わち読み出し電流は保持電流の数1“音取出すことがで
きるため、より高速に動作させることが可能である。さ
らにワード線が一本で済むため、より集積度を大きくす
ることができる。次に上記第3図に示すような構造を得
る製造工程を第4図a〜iを用いて詳細に説明する。ま
ず、p‐型Si基板1に局部的にn十型埋込み層2とp
+型埋込み層3を介して約2.5山肌のn型ェピタキシ
ャル層4を成長させる{a}。この埋込み層2は、たと
えば基板に選択的にAsあるいはSbを拡散し、その上
にP比をキャリアガスに混合して1050午0にてSi
比ガスの熱分解法でn型ェピタキシヤル層4を成長させ
ることで得られる。この後、全面に3000Aのシリコ
ン窒化膜5を堆積形成する【W。この後、上記窒化膜5
を選択的にエッチング除去し、露出したn型ェピタキシ
ャル層4をKOHとインプロピルアルコールの混合液に
よりたとえば0.7Amの深さエッチングする‘c1。
そして、ウェット02雰囲気中でたとえば1100oo
、300分の酸化を行ない、溝部をシリコン酸化膜6,
,62,63,64・\で埋め、n型コレクタ層7.,
72,73を形成し、続いて窒化膜5を除去して改めて
熱酸化によりシリコン酸化膜8を形成し、ホトレジスト
マスク9をつけて内部ベース形成領域にボロンィオンを
鰍ev、8×lび3/めで注入してポロンィオン注入層
10を形成する‘d’。次いでホトレジストマスク9を
除去して改めてホトレジストマスク11を形成し、外部
ベース形成領域にボロンイオンを9企v、1×1び5/
めで注入してボロンィオン層12を形成する(d。そし
て全体を100午0で20分熱処理してボロンィオン注
入層10,12からボロンを拡散させてp−型内部ベー
ス層13、p十型外部ベース層14を形成する【0。こ
の後、酸化膜8のェミッタ形成領域およびコレクタ端子
取出し領域に開孔し、n型不純物としてたとえばヒ素を
含む多結晶シリコン膜15をCVD法により1000A
程堆積する(g)。そして、この多結晶シリコン膜15
をパターニングし、窒素雰囲気中で1000ご○、20
分の熱処理を行なって、n+型のヱミッタ層16、コレ
クタ端子取出し層17,18を形成する(h)。そして
最後に、ベースコンタクト用開孔およびショットキー接
合用関孔を設け、AIの蒸着、パターニングにより、ェ
ミッタ端子電極19,、ベース端子電極192、コレク
タからの3つの外部端子電極すなわち電源端子電極19
3、出力端子電極194、ショットキー接合端子電極1
95を形成して完成する(i)。このように上記トラン
ジスタQIあるいはQ2を製造する場合にも何ら特別な
工程を必要としない。
抗素子に付随する容量がなくなり、しかも従来のように
コレクタ抵抗を下げるためにコレクタ層の下に広い面積
にわたって埋込み層を設ける必要はなく、図示するよう
に埋込み層2は低抵抗で端子を取出すためにだけ局在化
させて設ければよいので、コレクタに付随する容量も小
さくなり、従って高速動作が可能である。また新たにシ
ヨットキー接合端子を設けたことにより、選択電流すな
わち読み出し電流は保持電流の数1“音取出すことがで
きるため、より高速に動作させることが可能である。さ
らにワード線が一本で済むため、より集積度を大きくす
ることができる。次に上記第3図に示すような構造を得
る製造工程を第4図a〜iを用いて詳細に説明する。ま
ず、p‐型Si基板1に局部的にn十型埋込み層2とp
+型埋込み層3を介して約2.5山肌のn型ェピタキシ
ャル層4を成長させる{a}。この埋込み層2は、たと
えば基板に選択的にAsあるいはSbを拡散し、その上
にP比をキャリアガスに混合して1050午0にてSi
比ガスの熱分解法でn型ェピタキシヤル層4を成長させ
ることで得られる。この後、全面に3000Aのシリコ
ン窒化膜5を堆積形成する【W。この後、上記窒化膜5
を選択的にエッチング除去し、露出したn型ェピタキシ
ャル層4をKOHとインプロピルアルコールの混合液に
よりたとえば0.7Amの深さエッチングする‘c1。
そして、ウェット02雰囲気中でたとえば1100oo
、300分の酸化を行ない、溝部をシリコン酸化膜6,
,62,63,64・\で埋め、n型コレクタ層7.,
72,73を形成し、続いて窒化膜5を除去して改めて
熱酸化によりシリコン酸化膜8を形成し、ホトレジスト
マスク9をつけて内部ベース形成領域にボロンィオンを
鰍ev、8×lび3/めで注入してポロンィオン注入層
10を形成する‘d’。次いでホトレジストマスク9を
除去して改めてホトレジストマスク11を形成し、外部
ベース形成領域にボロンイオンを9企v、1×1び5/
めで注入してボロンィオン層12を形成する(d。そし
て全体を100午0で20分熱処理してボロンィオン注
入層10,12からボロンを拡散させてp−型内部ベー
ス層13、p十型外部ベース層14を形成する【0。こ
の後、酸化膜8のェミッタ形成領域およびコレクタ端子
取出し領域に開孔し、n型不純物としてたとえばヒ素を
含む多結晶シリコン膜15をCVD法により1000A
程堆積する(g)。そして、この多結晶シリコン膜15
をパターニングし、窒素雰囲気中で1000ご○、20
分の熱処理を行なって、n+型のヱミッタ層16、コレ
クタ端子取出し層17,18を形成する(h)。そして
最後に、ベースコンタクト用開孔およびショットキー接
合用関孔を設け、AIの蒸着、パターニングにより、ェ
ミッタ端子電極19,、ベース端子電極192、コレク
タからの3つの外部端子電極すなわち電源端子電極19
3、出力端子電極194、ショットキー接合端子電極1
95を形成して完成する(i)。このように上記トラン
ジスタQIあるいはQ2を製造する場合にも何ら特別な
工程を必要としない。
なおこの発明は上記実施例に限定されるものではなく、
たとえば上記実施例ではメモリセルは一対のNPN型の
トランジスタによって構成する場合について説明したが
、これはPNP型のトランジスタで構成するようにして
も良い。
たとえば上記実施例ではメモリセルは一対のNPN型の
トランジスタによって構成する場合について説明したが
、これはPNP型のトランジスタで構成するようにして
も良い。
以上説明したようにこの発明によれば高速動作が可能で
あるとともに集積した場合の占有面積を小さくすること
ができる半導体記憶装置を梶供することができる。
あるとともに集積した場合の占有面積を小さくすること
ができる半導体記憶装置を梶供することができる。
第1図はこの発明の一実施例を示す回路構成図、第2図
は上記回路を集積した場合の平面図、第3図はその一部
の断面図、第4図a〜iはその製造工程を示す断面図で
ある。 Q1,Q2・・…・NPN型のトランジスタ、B・・・
…ベース端子、E・・・・・・ェミツタ端子、CP…・
・・電源端子、C。 ・・・・・・出力端子、S・・・・・・ショットキー接
合端子、RH,RL・・・・・・抵抗、Ds・・・・・
・ショットキー接合素子、W……ワード線、B1,B2
・・・・・・ビット線、1…・・・p−型Sj基板、2
・・・…n+型埋込み層、7,,72,73……n型コ
レク夕層、13……p型内部ベース層、14・・・・・
・p+型外部ベース層、16・・・…ヱミツ夕層。第1
図 第2図 第3図 第4図 第4図 第4図
は上記回路を集積した場合の平面図、第3図はその一部
の断面図、第4図a〜iはその製造工程を示す断面図で
ある。 Q1,Q2・・…・NPN型のトランジスタ、B・・・
…ベース端子、E・・・・・・ェミツタ端子、CP…・
・・電源端子、C。 ・・・・・・出力端子、S・・・・・・ショットキー接
合端子、RH,RL・・・・・・抵抗、Ds・・・・・
・ショットキー接合素子、W……ワード線、B1,B2
・・・・・・ビット線、1…・・・p−型Sj基板、2
・・・…n+型埋込み層、7,,72,73……n型コ
レク夕層、13……p型内部ベース層、14・・・・・
・p+型外部ベース層、16・・・…ヱミツ夕層。第1
図 第2図 第3図 第4図 第4図 第4図
Claims (1)
- 1 半導体基体に他の領域から分離されたコレクタ層を
設け、このコレクタ層表面部にベース層、このベース層
表面部にエミツタ層をそれぞれ設け、前記コレクタ層か
ら電源端子、出力端子、シヨツトキー接合端子を、前記
ベース層からベース端子を、前記エミツタ層からエミツ
タ端子をそれぞれ取出し、前記コレクタ層内の分布抵抗
を負荷抵抗として用いるようにした第1、第2のトラン
ジスタの一方のベース端子を他方の出力端子に接続する
如くベース端子、出力端子を交差結合し、第1、第2の
トランジスタの電源端子を保持電流および選択電流を与
える第1、第2それぞれのビツト線に接続し、第1、第
2のトランジスタのシヨツトキー接合端子を上記第2、
第1それぞれのビツト線に接続し、さらに第1、第2の
トランジスタのエミツタ端子どおしを接続してこれをカ
レントシンクなワード線に接続するようにしたことを特
徴とする半導体記憶装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55039409A JPS6037621B2 (ja) | 1980-03-27 | 1980-03-27 | 半導体記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55039409A JPS6037621B2 (ja) | 1980-03-27 | 1980-03-27 | 半導体記憶装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56146267A JPS56146267A (en) | 1981-11-13 |
| JPS6037621B2 true JPS6037621B2 (ja) | 1985-08-27 |
Family
ID=12552187
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55039409A Expired JPS6037621B2 (ja) | 1980-03-27 | 1980-03-27 | 半導体記憶装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6037621B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0277152A (ja) * | 1988-06-01 | 1990-03-16 | Nec Corp | 半導体集積回路装置 |
-
1980
- 1980-03-27 JP JP55039409A patent/JPS6037621B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56146267A (en) | 1981-11-13 |
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