JPS6038010Y2 - 内燃機関のデコンプ装置 - Google Patents
内燃機関のデコンプ装置Info
- Publication number
- JPS6038010Y2 JPS6038010Y2 JP16326680U JP16326680U JPS6038010Y2 JP S6038010 Y2 JPS6038010 Y2 JP S6038010Y2 JP 16326680 U JP16326680 U JP 16326680U JP 16326680 U JP16326680 U JP 16326680U JP S6038010 Y2 JPS6038010 Y2 JP S6038010Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- decompression
- reel
- groove
- actuator
- shaft
- Prior art date
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- Valve Device For Special Equipments (AREA)
- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は内燃機関の始動時に燃焼室内を非圧縮状態とし
て始動時回転を容易にするために使用されるデコンブ装
置に関し、さらに詳しくは、外周面に適宜形状の案内溝
を有し且っリコイルスタータのローププーリと連動回転
するデコンプリールの前記案内溝に案内されて連動せし
められる作動子の変位をデコンプ軸に伝達せしめて該デ
コンプ軸をデコンプ解除位置からデコンプ位置に向けて
動作せしめるようにした新規な構のデコンプ装置におけ
る前記ローププーリとデコンプリールとの結合構造に関
するものであり、デコンプリールをローププーリの内側
面に一体的に付設して該ローププーリのボスをデコンプ
リールのボスとして共用し得るようにすることによって
、始動時におけるデコンプ作用を確実ならしめるととも
に、内燃機関の小形軽量化を促進せしめることができる
ようにした内燃機関のデコンプ装置を提供することを目
的としてなされたものである。
て始動時回転を容易にするために使用されるデコンブ装
置に関し、さらに詳しくは、外周面に適宜形状の案内溝
を有し且っリコイルスタータのローププーリと連動回転
するデコンプリールの前記案内溝に案内されて連動せし
められる作動子の変位をデコンプ軸に伝達せしめて該デ
コンプ軸をデコンプ解除位置からデコンプ位置に向けて
動作せしめるようにした新規な構のデコンプ装置におけ
る前記ローププーリとデコンプリールとの結合構造に関
するものであり、デコンプリールをローププーリの内側
面に一体的に付設して該ローププーリのボスをデコンプ
リールのボスとして共用し得るようにすることによって
、始動時におけるデコンプ作用を確実ならしめるととも
に、内燃機関の小形軽量化を促進せしめることができる
ようにした内燃機関のデコンプ装置を提供することを目
的としてなされたものである。
以下、本考案の内燃機関のデコンプ装置を第1図及び第
2図に示す実施例に基づいて説明すると、第1図には本
考案実施例に係るデコンプ装置を有する立型水冷式ディ
ーゼルエンジンが示されている。
2図に示す実施例に基づいて説明すると、第1図には本
考案実施例に係るデコンプ装置を有する立型水冷式ディ
ーゼルエンジンが示されている。
第1図において、符号1は機関本体、2は機関軸、3は
ピストン、4は機関軸2の一端2aに固着されたフライ
ホイール、5はフライホイール4の機関本体1側の側面
に締着固定された冷却ファン用ブレード、6はフライホ
イール4及びブレード5,5・・・・・・の外側を囲繞
する如く機関本体1の側方に配設されたファンケース、
7はフライホイール4の上方位置のファンケース6内に
配設されたラジェータ装置を示している。
ピストン、4は機関軸2の一端2aに固着されたフライ
ホイール、5はフライホイール4の機関本体1側の側面
に締着固定された冷却ファン用ブレード、6はフライホ
イール4及びブレード5,5・・・・・・の外側を囲繞
する如く機関本体1の側方に配設されたファンケース、
7はフライホイール4の上方位置のファンケース6内に
配設されたラジェータ装置を示している。
又、符号18は機関軸2とファンケース6との間に該機
関軸2と係脱自在に係合し得る如く取付けられたりコイ
ルスタータであり、ファンケース6の外面壁に取付けら
れたローププーリ19と前記フライホイール4の外面側
のボス部端面4aに締着固定された有底円筒状のクラン
クプーリ12より構成されている。
関軸2と係脱自在に係合し得る如く取付けられたりコイ
ルスタータであり、ファンケース6の外面壁に取付けら
れたローププーリ19と前記フライホイール4の外面側
のボス部端面4aに締着固定された有底円筒状のクラン
クプーリ12より構成されている。
このローププーリ19とクランクプーリ12とは、ロー
ププーリ19がエンジン始動方向(第2図、矢印A方向
)に回転した時、ドッグ17によって相互に係合せしめ
られクランクブー1J12とともに機関軸2を回転せし
める如く作用する。
ププーリ19がエンジン始動方向(第2図、矢印A方向
)に回転した時、ドッグ17によって相互に係合せしめ
られクランクブー1J12とともに機関軸2を回転せし
める如く作用する。
一方、エンジンが始動した後はドッグ17による係合が
外れ、クランクプーリ12のみがフライホイール4とと
もに回転し続け、ローププーリ19は戻しバネ13によ
って始動前の位置まで逆方向(第2図矢印B方向)に復
帰回転せしめられる。
外れ、クランクプーリ12のみがフライホイール4とと
もに回転し続け、ローププーリ19は戻しバネ13によ
って始動前の位置まで逆方向(第2図矢印B方向)に復
帰回転せしめられる。
尚、このローププーリ19は、リコイルスタータカバー
14の軸心部に固着された軸部材15に回動自在に軸支
されている。
14の軸心部に固着された軸部材15に回動自在に軸支
されている。
このリコイルスタータ18のローププーリ19と排気弁
用タペット39(第2図)との間に本考案実施例に係る
デコンプ装置Xが配設されている。
用タペット39(第2図)との間に本考案実施例に係る
デコンプ装置Xが配設されている。
デコンプ装置Xは、第2図に示す如く、適宜角度回動す
ることによって前記タペット39を上方に持ち上げる如
く作用するデコンプ軸30と前記ローププーリ19に対
して同軸上に固着されたデコンプリール40との間を後
に詳述するリンク32及びデコンプヨーク軸31よりな
る中間部材Yで接続して構成されている。
ることによって前記タペット39を上方に持ち上げる如
く作用するデコンプ軸30と前記ローププーリ19に対
して同軸上に固着されたデコンプリール40との間を後
に詳述するリンク32及びデコンプヨーク軸31よりな
る中間部材Yで接続して構成されている。
デコンプ軸30は、回動自在に支承された適宜長さの直
棒体で構成されており、その一端30a側にはデコンプ
軸の周面38bを平担に削って形成される角摺面38b
を有する角摺り突起38を形成している。
棒体で構成されており、その一端30a側にはデコンプ
軸の周面38bを平担に削って形成される角摺面38b
を有する角摺り突起38を形成している。
このデコンプ軸30は、その一端30a側の角摺り面3
8aを最降下位置にある前記タペット39の下面に近接
対向せしめた状態に配設されている。
8aを最降下位置にある前記タペット39の下面に近接
対向せしめた状態に配設されている。
この場合、デコンプ軸30を回動させてその角摺り突起
38の周面38bをタペット39の下面に対向せしめた
時には該周面38bによってタペット39を上方に持ち
上げて排気弁を開弁状態のまま即ち、デコンプ作用状態
で保持することができるとともに、角摺り突起角摺り面
38aをタペット39の下面に対向せしめた時には排気
弁に対するデコンプ作用が解除されるようになっている
。
38の周面38bをタペット39の下面に対向せしめた
時には該周面38bによってタペット39を上方に持ち
上げて排気弁を開弁状態のまま即ち、デコンプ作用状態
で保持することができるとともに、角摺り突起角摺り面
38aをタペット39の下面に対向せしめた時には排気
弁に対するデコンプ作用が解除されるようになっている
。
一方、デコンプ軸30の他端30b側にはレバ一部材3
7が固着されている。
7が固着されている。
このレバ一部材37は、戻しバネ22によって常時矢印
H方向(デコンプ解除方向)へ回転する如く付勢せしめ
られている。
H方向(デコンプ解除方向)へ回転する如く付勢せしめ
られている。
尚、このデコンプ軸30は、タペット39の下面と角摺
り突起周面38bとの間の摩擦力によってデコンプ時の
回動位置を保持するようにされているため、両者間の摩
擦力が解除された時、即ち、エンジン始動操作時に前記
タペット39が上動して該タペット39と角摺り突起周
面38bとが相互に離間せしめられた時にはデコンプ軸
30は戻しバネ41のバネ力によって矢印H方向に回動
せしめられデコンプ解除位置に復帰する。
り突起周面38bとの間の摩擦力によってデコンプ時の
回動位置を保持するようにされているため、両者間の摩
擦力が解除された時、即ち、エンジン始動操作時に前記
タペット39が上動して該タペット39と角摺り突起周
面38bとが相互に離間せしめられた時にはデコンプ軸
30は戻しバネ41のバネ力によって矢印H方向に回動
せしめられデコンプ解除位置に復帰する。
デコンプリール40は、その外周面に適宜深さの案内溝
41を形成したドラム状部材であって、前記ローププー
リ19の側面に該ローププーリ19と同軸状に固着せし
められている。
41を形成したドラム状部材であって、前記ローププー
リ19の側面に該ローププーリ19と同軸状に固着せし
められている。
この案内溝41は、該案内溝41内に摺動自在に嵌合せ
しめた作動子(図示実施例においては後述するデコンプ
ヨーク軸31の偏心作動子、第2図において符号33)
デコンプリール40の回転に伴って該デコンプリール4
0の軸方向へ変位させて前記デコンプ軸30を回動させ
るためのものであって、三条の周溝42,43.44を
それらが相互に連通し得る如くデコンプリール軸方向に
並設して構成されている。
しめた作動子(図示実施例においては後述するデコンプ
ヨーク軸31の偏心作動子、第2図において符号33)
デコンプリール40の回転に伴って該デコンプリール4
0の軸方向へ変位させて前記デコンプ軸30を回動させ
るためのものであって、三条の周溝42,43.44を
それらが相互に連通し得る如くデコンプリール軸方向に
並設して構成されている。
次に、第3図ないし第4図によって案内溝41の詳細な
構成とその作用を説明するが、以下の説明においては、
リコイルスタータ18によるエンジンの始動操作時にス
タータロープ36(第2図)の引出し操作にもとづいて
回転するローププーリ19及びデコンプリール40の回
転を正回転、又その回転方向(第2図において矢印A方
向)を正回転方向といい、それと逆の回転方向、即ちス
タータロープ36を巻込む方向へのローププーリ19及
びデコンプリール40の回転を逆回転、又その回転方向
(第2図において矢印B方向)を逆回転方向という。
構成とその作用を説明するが、以下の説明においては、
リコイルスタータ18によるエンジンの始動操作時にス
タータロープ36(第2図)の引出し操作にもとづいて
回転するローププーリ19及びデコンプリール40の回
転を正回転、又その回転方向(第2図において矢印A方
向)を正回転方向といい、それと逆の回転方向、即ちス
タータロープ36を巻込む方向へのローププーリ19及
びデコンプリール40の回転を逆回転、又その回転方向
(第2図において矢印B方向)を逆回転方向という。
又、デコンプリール40が前記正回転するときの作動子
33のデコンプリール案内溝41に対する相対的な見掛
上の走行を正走行、又その走行方向(第3図及び第4図
において矢印A′方向)を正走行方向といい、それと逆
の、即ちデコンプリール40が前記逆回転するときの作
動子33のデコンプリール案内溝41に対する相対的に
見掛上の走行を逆走行、又その走行方向(第3図及び第
4図において矢印B′力方向を逆走行方向という。
33のデコンプリール案内溝41に対する相対的な見掛
上の走行を正走行、又その走行方向(第3図及び第4図
において矢印A′方向)を正走行方向といい、それと逆
の、即ちデコンプリール40が前記逆回転するときの作
動子33のデコンプリール案内溝41に対する相対的に
見掛上の走行を逆走行、又その走行方向(第3図及び第
4図において矢印B′力方向を逆走行方向という。
以上の定義に従って以下デコンプリール案内溝41の構
成とその作用を説明すると、第3図にはデコンプリール
案内溝41の展開図が示されている。
成とその作用を説明すると、第3図にはデコンプリール
案内溝41の展開図が示されている。
第3図中、大黒矢印は案内溝41に対する作動子33の
(見掛上の)正走行軌跡を示し、太目矢印は案内溝41
に対する作動子33の(見掛上の)逆走行軌跡を示して
いる。
(見掛上の)正走行軌跡を示し、太目矢印は案内溝41
に対する作動子33の(見掛上の)逆走行軌跡を示して
いる。
又、第3図中、白色溝部分は溝底の低い低底溝部、両斜
線溝部分は溝底の高い高底溝部、片斜線荷部分は低底溝
部と高低溝部との間に形成されたスロープ溝部をそれぞ
れ示す。
線溝部分は溝底の高い高底溝部、片斜線荷部分は低底溝
部と高低溝部との間に形成されたスロープ溝部をそれぞ
れ示す。
先ず、この案内溝41の平面的構成を説明すると、この
案内溝41は第2図及び第3図に示すように、デコンプ
リール40の軸方向中央位置に形成された第1周溝42
、該第1周溝42をはさむ如くその両側部に形成された
第2周溝43と第3周溝44、さらにデコンプリール正
回転時に第1周溝42と第2周溝43とを連通せしめる
第1斜溝45、デコンプリール正回転時に第2周溝43
と第1周溝42とを第1周溝42をまたいで連通せしめ
る第2斜溝46、並びにデコンプリール正回転時に第3
周溝44と第1周溝42を連通せしめる第3斜溝47を
有している。
案内溝41は第2図及び第3図に示すように、デコンプ
リール40の軸方向中央位置に形成された第1周溝42
、該第1周溝42をはさむ如くその両側部に形成された
第2周溝43と第3周溝44、さらにデコンプリール正
回転時に第1周溝42と第2周溝43とを連通せしめる
第1斜溝45、デコンプリール正回転時に第2周溝43
と第1周溝42とを第1周溝42をまたいで連通せしめ
る第2斜溝46、並びにデコンプリール正回転時に第3
周溝44と第1周溝42を連通せしめる第3斜溝47を
有している。
この場合、第2周溝43と第3周溝44の溝長さ及び両
者間の回転方向における相対位置関係は、第3斜溝47
が第1斜溝45と第2斜溝46との間において第1周溝
42内に作動子正走行方向に向いて連通し得るように適
宜に設定されている。
者間の回転方向における相対位置関係は、第3斜溝47
が第1斜溝45と第2斜溝46との間において第1周溝
42内に作動子正走行方向に向いて連通し得るように適
宜に設定されている。
次に、案内$41の断面的構成を第3図及び第4図A、
B、Cを参照して説明すると、リコイルスタータの非操
作時には作動子33がデコンプリール40の第1周溝4
2内において第1斜溝45と第2斜溝46の中間の位置
aにあるようにデコンプリール40の位置決めがなされ
る。
B、Cを参照して説明すると、リコイルスタータの非操
作時には作動子33がデコンプリール40の第1周溝4
2内において第1斜溝45と第2斜溝46の中間の位置
aにあるようにデコンプリール40の位置決めがなされ
る。
この場合、前記位置aは作動子33が案内溝41内を見
掛上相対走行する際のスタート位置となり、第1周溝4
2はこのスタート位置aは起点として作動子33の正走
行方向(矢印A’)前方に向って順次低底溝部42a1
第1斜溝45の一方の側壁42h(直立壁)、高底溝部
42k、前方へ向かって下降傾斜するスロープ溝部42
e1低底溝部42d1第2斜溝46の一方の側壁42f
(直立壁)、高底溝部42c1前方へ向って下降傾斜す
るスロープ溝部42bを有し、前記スタート位置aに帰
着する形状となっている。
掛上相対走行する際のスタート位置となり、第1周溝4
2はこのスタート位置aは起点として作動子33の正走
行方向(矢印A’)前方に向って順次低底溝部42a1
第1斜溝45の一方の側壁42h(直立壁)、高底溝部
42k、前方へ向かって下降傾斜するスロープ溝部42
e1低底溝部42d1第2斜溝46の一方の側壁42f
(直立壁)、高底溝部42c1前方へ向って下降傾斜す
るスロープ溝部42bを有し、前記スタート位置aに帰
着する形状となっている。
第2周溝43は第1斜溝45に連続する低底溝部43a
に続いてその前方に順次、上り傾斜のスロープ溝部43
b1高底溝部43c、第2斜溝46の一方の側壁43d
(直立壁)、無溝部43e1低底荷部43f並びに無溝
部43gを有し、前記第1斜溝45へ帰着する形状とな
っている。
に続いてその前方に順次、上り傾斜のスロープ溝部43
b1高底溝部43c、第2斜溝46の一方の側壁43d
(直立壁)、無溝部43e1低底荷部43f並びに無溝
部43gを有し、前記第1斜溝45へ帰着する形状とな
っている。
第3周溝44は第2斜溝46に連続する低底溝部44a
に続いてその前方に第3斜溝47に続く上り傾斜のスロ
ープ溝部44b、第3斜溝47の主体部となる高底溝4
4c、第3斜溝47の一方の側壁44d(直立壁)、無
溝部44e、低底溝部44f、無溝部44gを有し、前
記低底溝部44aへ帰着する形状となっている。
に続いてその前方に第3斜溝47に続く上り傾斜のスロ
ープ溝部44b、第3斜溝47の主体部となる高底溝4
4c、第3斜溝47の一方の側壁44d(直立壁)、無
溝部44e、低底溝部44f、無溝部44gを有し、前
記低底溝部44aへ帰着する形状となっている。
第2周溝43の高底溝部43cと第1周溝42の低底溝
部42dとの境界は直立壁42mとなっており、第3斜
溝47と第1周溝42の低底溝部42dとの境界も直立
壁42nとなっている。
部42dとの境界は直立壁42mとなっており、第3斜
溝47と第1周溝42の低底溝部42dとの境界も直立
壁42nとなっている。
尚、第2周溝43の低底溝部43fと第3周溝44の低
底溝部44fは作動子33の案内作用はなく、単にデコ
ンプリール40の回転バランスのために形成されたもの
である。
底溝部44fは作動子33の案内作用はなく、単にデコ
ンプリール40の回転バランスのために形成されたもの
である。
次に、この案内溝41内における作動子33の移動経路
を第2図ないし第4図に基づいて説明すると、作動子3
3はリコイルスタータ18を作動させない状態時には常
時、中央位置の第1周溝42内のスタート位置aにある
ようにデコンプリール40との相対位置が適宜に設定さ
れている。
を第2図ないし第4図に基づいて説明すると、作動子3
3はリコイルスタータ18を作動させない状態時には常
時、中央位置の第1周溝42内のスタート位置aにある
ようにデコンプリール40との相対位置が適宜に設定さ
れている。
この状態からりコイルスタータ18のスタータロープ3
6を引き出してローププーリ19とともにデコンプリー
ル40を正回転方向(矢印A方向)に回転させる。
6を引き出してローププーリ19とともにデコンプリー
ル40を正回転方向(矢印A方向)に回転させる。
デコンプリール40が正回転すると作動子33は第3図
及び第4図に矢印A′で示す正走行方向に案内溝41内
を走行(見掛上)する。
及び第4図に矢印A′で示す正走行方向に案内溝41内
を走行(見掛上)する。
作動子33はデコンプリール40が1回転する間に第1
周溝42のスタート位置aから第1斜溝45を介して第
2周溝43に入り、さらに第2斜溝46を介して第3周
溝44の低底溝部44aに達する。
周溝42のスタート位置aから第1斜溝45を介して第
2周溝43に入り、さらに第2斜溝46を介して第3周
溝44の低底溝部44aに達する。
この時、作動子33は第1周溝45の垂直側壁42hに
案内されて第1周溝42から第2周溝443内に移行す
るとともに、第2斜溝46通過時には直立壁42mのと
ころで高底溝部43cから低底溝部46aに落下する。
案内されて第1周溝42から第2周溝443内に移行す
るとともに、第2斜溝46通過時には直立壁42mのと
ころで高底溝部43cから低底溝部46aに落下する。
デコンプリール40が更にもう1回転すると作動子33
は、第3周溝44の低底溝部44aの位置dから第3斜
溝47を介して第1周溝42の低底溝部42dに入り、
さらに第2斜溝46の低底溝部46aを介して第3周溝
44の前記位置dに帰着する(この第2回転目の作動子
33の走行経路を以下、循環経路Xという)。
は、第3周溝44の低底溝部44aの位置dから第3斜
溝47を介して第1周溝42の低底溝部42dに入り、
さらに第2斜溝46の低底溝部46aを介して第3周溝
44の前記位置dに帰着する(この第2回転目の作動子
33の走行経路を以下、循環経路Xという)。
この後は、デコンプリール40を何回転させても作動子
33は、常に循環経路X内を循環し、他の経路内には移
行しない。
33は、常に循環経路X内を循環し、他の経路内には移
行しない。
この時、作動子33は、第3斜溝47通過時に直立壁4
2nのところで高底溝部44cから第1周溝42の低底
溝部42dに落下するとともに、第2斜溝の垂直側壁4
2fに案内されて第1周溝42から第3周溝44内に移
行する。
2nのところで高底溝部44cから第1周溝42の低底
溝部42dに落下するとともに、第2斜溝の垂直側壁4
2fに案内されて第1周溝42から第3周溝44内に移
行する。
即ち、作動子33は、リコイルスタータ始動操作時には
一度だけ第1周溝42から第2周溝44内に移行し、そ
の後は前記循環経路Xを循環走行する。
一度だけ第1周溝42から第2周溝44内に移行し、そ
の後は前記循環経路Xを循環走行する。
一方、デコンプリール40がリコイルスタータ18の復
帰回転に伴って矢印B方向に逆回転せしめられると、作
動子33は、第3図及び第4図に矢印B′で示す方向に
案内溝41内を逆走行(見掛上)する。
帰回転に伴って矢印B方向に逆回転せしめられると、作
動子33は、第3図及び第4図に矢印B′で示す方向に
案内溝41内を逆走行(見掛上)する。
この場合、作動子33は、それが第3周溝44内にある
場合には第2斜溝46の垂直側壁46bに案内されて、
またそれが第1周溝42内にある場合には直接に第1周
溝42の低底溝部42d内に至り、さらに該第1周溝4
2のスロープ溝部42e、高底溝部42kを通って第1
周溝42内の前記スタート位置aに至る。
場合には第2斜溝46の垂直側壁46bに案内されて、
またそれが第1周溝42内にある場合には直接に第1周
溝42の低底溝部42d内に至り、さらに該第1周溝4
2のスロープ溝部42e、高底溝部42kを通って第1
周溝42内の前記スタート位置aに至る。
この作動子33がスタート位置aに復帰した状態から更
にデコンプリール40が矢印B方向に逆回転すると、作
動子33は、直線状に形成された第1周溝42内を循環
し、最終的にデコンプリール40が停止する時にはスタ
ート位置aに帰着する。
にデコンプリール40が矢印B方向に逆回転すると、作
動子33は、直線状に形成された第1周溝42内を循環
し、最終的にデコンプリール40が停止する時にはスタ
ート位置aに帰着する。
尚、デコンプリール40の逆回転時には正回転時(始動
回転時)よりもデコンプリール40の回転速度が早くな
るため、案内溝41に対する作動子33の追従性が悪く
なるが、図示実施例のデコンプ装置においては、復帰回
転時には作動子33を最も走行抵抗の少ない直線状の第
1周溝42内を走行させるようにすることによって、案
内溝41に対する作動子33の走行抵抗の影響を最小限
に抑えてその追従性を向上せしめるようにしている。
回転時)よりもデコンプリール40の回転速度が早くな
るため、案内溝41に対する作動子33の追従性が悪く
なるが、図示実施例のデコンプ装置においては、復帰回
転時には作動子33を最も走行抵抗の少ない直線状の第
1周溝42内を走行させるようにすることによって、案
内溝41に対する作動子33の走行抵抗の影響を最小限
に抑えてその追従性を向上せしめるようにしている。
尚、このデコンプリール40は、図示実施例の如く単品
形威し、その後、ローププーリ19の側部に一体的に固
着する方法に限定されるものでなく、本考案の他の実施
例においてはデコンプリール40とローププーリ19と
を一体的に形成してもよい。
形威し、その後、ローププーリ19の側部に一体的に固
着する方法に限定されるものでなく、本考案の他の実施
例においてはデコンプリール40とローププーリ19と
を一体的に形成してもよい。
中間部材Yは、前記デコンプ軸30のレバ一部材37に
その一端を掛止したリンク32と前記デコンプリール4
0の案内溝41内にその一端に形成した作動子33を摺
動自在に嵌合せしめたデコンプヨーク軸31とを相互に
長大係合させて構成されている。
その一端を掛止したリンク32と前記デコンプリール4
0の案内溝41内にその一端に形成した作動子33を摺
動自在に嵌合せしめたデコンプヨーク軸31とを相互に
長大係合させて構成されている。
デコンプヨーク軸31は前記ファンケース6に形成した
軸受部29に対して回動且っ摺動自在に軸支された直棒
体て構成されており、その一端31aに偏心レバー24
を介して短軸状の作動子33を固着する一方、他端31
bには円弧状長穴35を有する略扇形のデコンプヨーク
レバー34を固着している。
軸受部29に対して回動且っ摺動自在に軸支された直棒
体て構成されており、その一端31aに偏心レバー24
を介して短軸状の作動子33を固着する一方、他端31
bには円弧状長穴35を有する略扇形のデコンプヨーク
レバー34を固着している。
このデコンプヨーク軸31は、その偏心作動子33を前
記デコンプリール40の案内溝41内に摺動自在に嵌合
せしめるとともに、デコンプヨークレバー34の長穴3
5内に前記リンク32の他の一端32bを係入せしめて
いる。
記デコンプリール40の案内溝41内に摺動自在に嵌合
せしめるとともに、デコンプヨークレバー34の長穴3
5内に前記リンク32の他の一端32bを係入せしめて
いる。
尚、この時、デコンプヨーク軸31は、その中間部に嵌
挿した圧縮バネ23によってデコンプリール40の案内
溝41側に付勢せしめられている。
挿した圧縮バネ23によってデコンプリール40の案内
溝41側に付勢せしめられている。
従って、デコンプリール40を回転させるとその案内溝
41に案内されて偏心作動子33が矢印C−り方向に回
転し、それに従ってデコンプヨーク軸31も矢印C−D
方向に回転することになる。
41に案内されて偏心作動子33が矢印C−り方向に回
転し、それに従ってデコンプヨーク軸31も矢印C−D
方向に回転することになる。
この時、デコンプヨーク軸31が矢印C方向に回転した
ときのみデコンプヨークレバー34の長穴35の一端3
5aとリンク32の端部32bとが係合し、前記デコン
プ軸30を矢印G方向に回動させることができるように
なっている。
ときのみデコンプヨークレバー34の長穴35の一端3
5aとリンク32の端部32bとが係合し、前記デコン
プ軸30を矢印G方向に回動させることができるように
なっている。
なお、中間部材Yを構成するこれらのデコンプヨークレ
バ−34、リンク32およびデコンプ軸レバ一部材37
は機関本体1の外側にあり、換言すればデコンプ軸30
は機関本体1の外側を迂回して設けられた中間部材Yと
連結されている。
バ−34、リンク32およびデコンプ軸レバ一部材37
は機関本体1の外側にあり、換言すればデコンプ軸30
は機関本体1の外側を迂回して設けられた中間部材Yと
連結されている。
続いて図示実施例の内燃機関のデコンプ装置の作用を説
明すると、内燃機関の始動に際しては先ス、リコイルス
タータ10のスタータローフ19を勢いよく引き出し機
関軸2とともにデコンプリール4を矢印A方向に回転さ
せる。
明すると、内燃機関の始動に際しては先ス、リコイルス
タータ10のスタータローフ19を勢いよく引き出し機
関軸2とともにデコンプリール4を矢印A方向に回転さ
せる。
デコンプリール40が回転すると該デコンプリール40
の案内溝41に案内されてデコンプヨーク軸31が先ず
矢印C方向に回動し、リンク32を介してデコンプ軸3
0を矢印G方向に回動させて該デコンプ軸30をデコン
プ位置に設定する。
の案内溝41に案内されてデコンプヨーク軸31が先ず
矢印C方向に回動し、リンク32を介してデコンプ軸3
0を矢印G方向に回動させて該デコンプ軸30をデコン
プ位置に設定する。
従って、この状態においては排気弁が開弁状態で保持さ
れているため、内燃機関の作動室内は非圧縮状態とされ
ており、機関軸2を容易に回転させることができる。
れているため、内燃機関の作動室内は非圧縮状態とされ
ており、機関軸2を容易に回転させることができる。
この状態から更に、スタータロープ36が引き出される
とデコンプヨーク軸31は前記案内溝41に案内されて
矢印り方向に回動し、始動操作前の所定位置に復帰する
がデコンプ軸30は、その突起38の周面38bとタペ
ット39の下面との間の摩擦力によって回動状態のまま
保持されており、タペット39がカム軸(図示省略)の
動弁カムによって更に上方に持ち上げられた時初めて戻
しバネ22のバネ力によって矢印H方向部ち、デコンプ
解除位置に復帰せしめられる。
とデコンプヨーク軸31は前記案内溝41に案内されて
矢印り方向に回動し、始動操作前の所定位置に復帰する
がデコンプ軸30は、その突起38の周面38bとタペ
ット39の下面との間の摩擦力によって回動状態のまま
保持されており、タペット39がカム軸(図示省略)の
動弁カムによって更に上方に持ち上げられた時初めて戻
しバネ22のバネ力によって矢印H方向部ち、デコンプ
解除位置に復帰せしめられる。
デコンプ軸30がデコンプ解除位置に復帰せしめられる
と作動室内は圧縮状態となりエンジンが始動する。
と作動室内は圧縮状態となりエンジンが始動する。
スタータロープ36を引き出してエンジンを始動させた
後は該スタータロープ36の引張力を解除してリコイル
スタータ18及びデコンプリール40を始動操作前の状
態に前記戻りバネ22のバネ力によって復帰せしめる。
後は該スタータロープ36の引張力を解除してリコイル
スタータ18及びデコンプリール40を始動操作前の状
態に前記戻りバネ22のバネ力によって復帰せしめる。
以上でエンジンの始動操作が完了する。
又、図示実施例のデコンプ装置Xは、ローププーリ19
の側部に円筒状のデコンプリール40を同軸上且つ一体
的に取付けてロブプーリ19のボスをデコンプリール4
0のボスとして共用し得るようにしているため、デコン
プリール40に単独のボスを設ける必要がなく、その分
だけ機関軸方向の長さを短小化することができる。
の側部に円筒状のデコンプリール40を同軸上且つ一体
的に取付けてロブプーリ19のボスをデコンプリール4
0のボスとして共用し得るようにしているため、デコン
プリール40に単独のボスを設ける必要がなく、その分
だけ機関軸方向の長さを短小化することができる。
又、デコンプリール40をロープブーI) 19に一体
的に固着せしめているため、リコイルスタータ18の始
動操作時にはデコンプリール40がローププーリ19と
ともに一体的に回転し、始動時のデコンプ作用を確実に
行なわしめることができる。
的に固着せしめているため、リコイルスタータ18の始
動操作時にはデコンプリール40がローププーリ19と
ともに一体的に回転し、始動時のデコンプ作用を確実に
行なわしめることができる。
又、デコンプリール40は、リコイルスタータ18の非
操作時においては戻しバネ13のバネ力によってロープ
プーリ19とともにその自由回転が規制されるため、機
関運転中に振動等によってデコンプリール40が自由回
転して不用意にデコンプ作用を行なわしめるということ
がない。
操作時においては戻しバネ13のバネ力によってロープ
プーリ19とともにその自由回転が規制されるため、機
関運転中に振動等によってデコンプリール40が自由回
転して不用意にデコンプ作用を行なわしめるということ
がない。
上述の説明から明らかな如く本考案の内燃機関のデコン
プ装置は、円筒状のデコンプリールをリコイルスタータ
のローププーリの側部に一体的に付設して該ローププー
リのボスをデコンプリールのボスとして共用するように
しているため、デコンプリールの専用ボス形成分だけ機
関軸方向の長さを短小化することができ、それによって
、内燃機関の小型軽量化を促進せしめることができる。
プ装置は、円筒状のデコンプリールをリコイルスタータ
のローププーリの側部に一体的に付設して該ローププー
リのボスをデコンプリールのボスとして共用するように
しているため、デコンプリールの専用ボス形成分だけ機
関軸方向の長さを短小化することができ、それによって
、内燃機関の小型軽量化を促進せしめることができる。
又、デコンプリールがリコイルスタータのローププーリ
に一体的に付設されているため、リコイルスタータによ
る始動操作時には確実にデコンプリールを回転させてデ
コンプ作用を行なわしめることができ、内燃機関の始動
性が向上する等の実用的効果を奏するものである。
に一体的に付設されているため、リコイルスタータによ
る始動操作時には確実にデコンプリールを回転させてデ
コンプ作用を行なわしめることができ、内燃機関の始動
性が向上する等の実用的効果を奏するものである。
さらに本考案によれば作動子はファンケースに枢支され
るとともに該作動子の変位をデコンプ軸に伝達する中間
部材Yは機関本体の外側を迂回してデコンプ軸に連結さ
れるので本考案を実施するについては機関本体に特別の
改造を行う必要がなく、在来構造の機関にもそのまま適
用できるという製作上の利点がある。
るとともに該作動子の変位をデコンプ軸に伝達する中間
部材Yは機関本体の外側を迂回してデコンプ軸に連結さ
れるので本考案を実施するについては機関本体に特別の
改造を行う必要がなく、在来構造の機関にもそのまま適
用できるという製作上の利点がある。
第1図は本考案実施例に係るデコンプ装置を有する内燃
機関の正面図、第2図は第1図に示すデコンプ装置の要
部分解斜視図、第3図は第2図に示すデコンプリールの
案内溝の展開図、第4図A、 B、 Cはそれぞれ第3
図におけるA−A断面、B−B断面、C−C断面図であ
る。 19・・・・・・ローププーリ、30・・・・・・デコ
ンプ軸、33・・・・・・作動子、40・・・・・・デ
コンプリール、41・・・・・・案内溝、Y・・・・・
・中間部材。
機関の正面図、第2図は第1図に示すデコンプ装置の要
部分解斜視図、第3図は第2図に示すデコンプリールの
案内溝の展開図、第4図A、 B、 Cはそれぞれ第3
図におけるA−A断面、B−B断面、C−C断面図であ
る。 19・・・・・・ローププーリ、30・・・・・・デコ
ンプ軸、33・・・・・・作動子、40・・・・・・デ
コンプリール、41・・・・・・案内溝、Y・・・・・
・中間部材。
Claims (1)
- 吸気弁又は排気弁を開弁状態のまま保持するデコンプ装
置と該デコンプ作用を解除するデコンプ解除位置の2位
置間にまたがって動作するデコンプ軸30と、その外周
面に適宜形状の案内溝41を有し且つリコイルスタータ
のローププーリ19と連動回転する円筒状のデコンプリ
ール40とを、前記案内溝41に案内されて運動せしめ
られる作動子33の変位を前記デコンプ軸30に伝達せ
しめて該デコンプ軸30を前記デコンプ解除位置からデ
コンプ位置に向けて動作せしめる如く作用する適宜の中
間部材Yを介して連結してなる内燃機関のデコンプ装置
であって、前記デコンプリール40を前記リコイルスタ
ータのローププーリ19の内側面にしかも該ローププー
リ19と同軸状に一体的に付設する一方、前記作動子3
3にはエンジン冷却用ファン5の外側を被覆するファン
ケース6によって枢支せしめるとともに該作動子33の
変位を前記デコンプ軸30に伝達する前記中間部材Yは
機関本体1の外側を迂回して前記デコンプ軸30に連結
せしめたことを特徴とする内燃機関のデコンプ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16326680U JPS6038010Y2 (ja) | 1980-11-13 | 1980-11-13 | 内燃機関のデコンプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16326680U JPS6038010Y2 (ja) | 1980-11-13 | 1980-11-13 | 内燃機関のデコンプ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5784310U JPS5784310U (ja) | 1982-05-25 |
| JPS6038010Y2 true JPS6038010Y2 (ja) | 1985-11-13 |
Family
ID=29522058
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16326680U Expired JPS6038010Y2 (ja) | 1980-11-13 | 1980-11-13 | 内燃機関のデコンプ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6038010Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-11-13 JP JP16326680U patent/JPS6038010Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5784310U (ja) | 1982-05-25 |
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