JPS6038046Y2 - 内燃機関の燃料ポンプ制御装置 - Google Patents

内燃機関の燃料ポンプ制御装置

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JPS6038046Y2
JPS6038046Y2 JP4033079U JP4033079U JPS6038046Y2 JP S6038046 Y2 JPS6038046 Y2 JP S6038046Y2 JP 4033079 U JP4033079 U JP 4033079U JP 4033079 U JP4033079 U JP 4033079U JP S6038046 Y2 JPS6038046 Y2 JP S6038046Y2
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JP
Japan
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fuel pump
fuel
terminal
internal combustion
normally open
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JP4033079U
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JPS55139235U (ja
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治男 渡辺
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Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は内燃機関の燃料ポンプの制御装置に関し、特に
電子制御式燃料噴射エンジンの電磁式燃料ポンプの制御
装置に係る。
電子制御式燃料噴射エンジンの燃料ポンプは安定した燃
料供給量を得るために電磁式の燃料ポンプが用いられて
いる。
この燃料ポンプの役目は周知のとおり第1図に示される
ように燃料タンク11より燃料を吸い出し、デリバリパ
イプ13を介して燃料噴射弁14へ燃料を圧送すること
である。
燃料噴射弁14より吸気管17へ噴射される燃料の量は
、吸入空気量センサ18で検出される空気量、スロット
ル弁16の開度、エンジン10の回転数、冷却水温など
エンジン10の運転状態に応じてディジタルあるいはア
ナログ式のコンピュータ20により決定されており第2
図に示されるようにアイドル状態など低回転低負荷では
約ll/時間の燃料量で済むのが、高回転高負荷では2
51/時間以上もの燃料量を必要とする。
またプレッシャレギュレータ15で燃料圧力を一定に制
御するために少なくとも301/時間必要であり、この
流量をバッテリ電圧が6V位まで低下する始動時に於い
ても確保する必要がある。
しかしながら従来の燃料ポンプ制御方法は第1図に示さ
れるように、バッテリ23よりイグニッションスイッチ
22とサーキットオープニングリレー21を介してバッ
テリ電圧で直接燃料ポンプ12のモータを駆動している
ため、燃料供給量が略一定となり、バッテリ電圧が低下
する始動時の燃料供給量が確保できるように設計されて
いたので、エンジンがアイドル状態で運転されている場
合には燃料供給量が燃料噴射量に対して過剰になり、燃
料ポンプ12より圧送された燃料はほとんどすべてがプ
レッシャレギュレータ15を経由して燃料タンク11ヘ
リターンされていた。
したがってアイドル状態などの低回転軽負荷では燃料ポ
ンプ12のモータで消費される電力が無駄になるばかり
か、モータの騒音が目立ちすぎるといった欠点があった
本考案の目的はエンジンが低回転低負荷時に燃料ポンプ
の燃料供給能力を制限し、その消費電力と騒音の発生を
低減するようにした燃料ポンプ制御装置を提供すること
にある。
本考案はスロットル開度の全閉位置をスロットルスツチ
により検出し、サーキットオープニングリレーの接点を
開閉し、その接点に並列にした抵抗により燃料ポンプの
モータ電流を制限させ、あるいは、モータの界磁コイル
を切り替えてその駆動力を低下させて、アイドル状態で
の燃料供給量を適正化するようにしたことを特徴とする
次に本考案に係る内燃機関の燃料ポンプ制御装置の実施
例を詳細に説明する。
第3図は本考案の燃料ポンプ制御装置の実施例が適用さ
れている全システムを示している。
燃料ポンプ12は燃料タンク11より燃料を吸い出し、
各気筒へ燃料を分配するためのデリバリパイプ13を介
して燃料噴射弁14へ燃料を圧送している。
デリバリパイプ13に接続されているプレッシャレギュ
レータ15は燃料噴射弁14に加わる燃料の圧力が吸気
管17の負圧に対して常に一定(約25kg/cft)
になるように制御している。
燃料噴射弁14より吸気管17へ噴射される燃料の量は
、吸入空気量センサ18で検出される空気量、エンジン
10の回転数、スロットル弁16の開度なとエンジン1
0の運転状態に応じてディジタルあるいはアナログ式の
コンピュータにより決定されている。
上述のシステムにおいて、本考案は従来より知られてい
るサーキットオープニングリレー21に、スロットル弁
16の全閉位置を検出してモータ出力切替回路を作動さ
せる第2のサーキットオープニングリレー24を直列に
設けたことを特徴とする。
第4図は本考案の燃料ポンプ制御装置の第1実施例の詳
細な回路図を示している。
第1のサーキットオープニングリレー21はイグニッシ
ョンスイッチ22のIC端子に直列に接続されている常
開接点31と、前記常開接点31を閉路せしめるために
、イグニッションスイッチ22のST端子に直結された
第1のリレーコイル32と前記IC端子およびエンジン
の吸入空気量がある値以上になったときに閉路するヒユ
ーエルポンプスイッチ35に直列接続されている第2の
リレーコイル33とにより構成されている。
第2のサーキットオープニングリレー24は前記第1の
サーキットオープニングリレー21の常開接点31およ
びIC端子および燃料ポンプ12の駆動モータ12aに
直列に接続されている常開接点41と、前記常開接点4
1を閉路せしめるために、前記ST端子に直結された第
3のリレーコイル42と、前記IC端子および、吸気管
17に設けられたスロットル弁16の開度がアイドル位
置にあるときに開路するスロットルスイッチ45に直列
に接続されている第4のリレーコイル43とより構成さ
れている。
モータ出力切替回路は前記第2のサーキットオープニン
グリレー24の常開接点41と、該接点に並列に接続さ
れているバイパス路46の途中に設けられた抵抗44に
より構成されている。
なお抵抗47.49およびコンデンサ48.50は必要
に応じてリレーコイル33.43に並列に設けられてい
て各々、ヒユーエルポンプスイッチ35およびスロット
ルスイッチ45の接点に電気火花が発生するのを防止す
るものであり、34は燃料ポンプ12の駆動モータ12
aの電機子巻線を示している。
次に第1実施例の作用について説明する。先ず、エンジ
ンを始動するためイグニッションスイッチ22をST位
置にすると、リレーコイル32および42が励磁されて
、常開接点31および41が閉じ、バッテリ電圧が直接
燃料ポンプ12の駆動モータ12aに印加される。
このようにされる理由は、始動時には燃料圧力を早く立
ち上がらせる必要があるからである。
次にエンジンが始動し、イグニッションスイッチがIG
位置にもどされると、今度はエンジンが吸気管に空気を
吸い込むようになり、ヒユーエルポンプスイッチ35が
導通し、リレーコイル33が励磁されるため常開接点3
1が閉じ、このときにアクセルペダルが踏み込まれてい
れば、スロットル弁16が開き、スロットルスイッチ4
5が閉じ、リレーコイル43が励磁されるため、常開接
点41が閉じ、したがって燃料ポンプはバッテリ電圧で
駆動される。
また、エンジンがアイドル状態で運転している場合は、
スロットルスイッチ45が開き、接点41が開き、抵抗
44が燃料ポンプ12の駆動モータ12aに直列になる
ため、バッテリ23の電圧が抵抗44で降下し、モータ
電流が制限される。
もちろん、抵抗44の大きさはアイドル状態での燃料必
要量に応じて決定すれば良い。
第5図は本考案の第2実施例の詳細な回路図を示してい
る。
第2実施例は燃料ポンプ12の駆動モータ12bが界磁
巻線51を持つような場合に適用できる。
本実施例は第1実施例に於ける第2のサーキットオープ
ニングリレー24の常開接点41の代りに常開接点41
′を設け、そのバイパス路46に前記界磁巻線51の電
源側と中間タップ52を各々接続するようにしたもので
ある。
したがって、エンジンがアイドル状態で運転している場
合は、スロットルスイッチ45が開路し、常開接点41
′が閉路するため界磁巻線51の一部が短絡されて燃料
ポンプ12の駆動モータ12bの回転力が制限される。
もちろん、界磁巻線51の中間タップ52の位置は、ア
イドル状態での燃料必要量に応じて決定すれば良い。
本考案によれば、第6図に示すように、アイドル状態で
はモータ出力切替回路の抵抗44により、燃料ポンプ1
2の駆動モータ12bの端子電圧が通常使用域より下が
り、モータ騒音やモータ消費電流が軽減でき、また界磁
巻線のタップを切り替える方式ではさらに効率を向上で
きるといった効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の燃料系全システムを示す図、第2図は燃
料消費量とスロットル開度、エンジン回転数の関係を示
す図、第3図は本考案の燃料ポンプ制御装置が適用され
る全システムを示す図、第4図は本考案の第1実施例を
示す図、第5図は本考案の第2実施例を示す図、第6図
は本考案の効果を説明する図である。 12:燃料ポンプ、21:第1のサーキットオープニン
グリレー、24:第2のサーキットオープニングリレー
35:フューエルポンプスイッチ、44:抵抗、45
:スロットルスイッチ、46:バイパス路、51:界磁
巻線。

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. (1)イグニッションスイッチIG端子に直列に接続さ
    れている常開接点と、前記常開接点を閉路せしめるため
    に、イグニッションスイッチST端子に直結された第1
    のリレーコイルと、前記IG端子および機関の吸入空気
    量の適当な閾値を境にして作動するヒユーエルポンプス
    イッチに直列に接続されている第2のリレーコイルとに
    より構成される第1のサーキットオープニングリレーと
    、 前記第1のサーキットオープニングリレーの常開接点お
    よびIG端子および内燃機関に燃料を供給する燃料ポン
    プの駆動モータに直列に接続されている常開または常閉
    接点と、前記常開または常閉接点を開閉せしめるために
    、前記ST端子に直結された第3のリレーコイルと、前
    記IG端子およびスロットル弁開度の適当な閾値を境に
    して作動するスロットルスイッチに直列に接続されてい
    る第4のリレーコイルとより構成される第2のサーキッ
    トオープニングリレーと、 前記第2のサーキットオープニングリレーの常開または
    常閉接点および該接点に並列に接続されるバイパス路と
    により構成されるモータ出力切替回路とよりなることを
    特徴とする内燃機関の燃料ポンプ制御装置。
  2. (2)前記モータ出力切替回路のバイパス路の途中に燃
    料ポンプ駆動モータの電流を制限する抵抗を設けたこと
    を特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項に記載の内
    燃機関の燃料ポンプ制御装置。
  3. (3)前記モータ出力切替回路のバスパス路に、界磁巻
    線型の燃料ポンプ駆動モータの界磁巻線の一部分を接続
    し、該駆動モータの駆動力を制限し、燃料供給量を調節
    できるようにしたことを特徴とする実用新案登録請求の
    範囲第1項に記載の内燃機関の燃料ポンプ制御装置。
JP4033079U 1979-03-27 1979-03-27 内燃機関の燃料ポンプ制御装置 Expired JPS6038046Y2 (ja)

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JPS55139235U JPS55139235U (ja) 1980-10-04
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