JPS6038360A - 2―アゼチジノン類の製造法 - Google Patents

2―アゼチジノン類の製造法

Info

Publication number
JPS6038360A
JPS6038360A JP59145875A JP14587584A JPS6038360A JP S6038360 A JPS6038360 A JP S6038360A JP 59145875 A JP59145875 A JP 59145875A JP 14587584 A JP14587584 A JP 14587584A JP S6038360 A JPS6038360 A JP S6038360A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
alkyl
phenyl
formula
substituted
item
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP59145875A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0570624B2 (ja
Inventor
ウイリアム・エイチ・コスター
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ER Squibb and Sons LLC
Original Assignee
ER Squibb and Sons LLC
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ER Squibb and Sons LLC filed Critical ER Squibb and Sons LLC
Publication of JPS6038360A publication Critical patent/JPS6038360A/ja
Publication of JPH0570624B2 publication Critical patent/JPH0570624B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D205/00Heterocyclic compounds containing four-membered rings with one nitrogen atom as the only ring hetero atom
    • C07D205/02Heterocyclic compounds containing four-membered rings with one nitrogen atom as the only ring hetero atom not condensed with other rings
    • C07D205/06Heterocyclic compounds containing four-membered rings with one nitrogen atom as the only ring hetero atom not condensed with other rings having one double bond between ring members or between a ring member and a non-ring member
    • C07D205/08Heterocyclic compounds containing four-membered rings with one nitrogen atom as the only ring hetero atom not condensed with other rings having one double bond between ring members or between a ring member and a non-ring member with one oxygen atom directly attached in position 2, e.g. beta-lactams
    • C07D205/085Heterocyclic compounds containing four-membered rings with one nitrogen atom as the only ring hetero atom not condensed with other rings having one double bond between ring members or between a ring member and a non-ring member with one oxygen atom directly attached in position 2, e.g. beta-lactams with a nitrogen atom directly attached in position 3

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Plural Heterocyclic Compounds (AREA)
  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は2−アゼチジノン類の製造法、更に詳しくは、
式: で示されるβ−ラクタム化合物の製造法に関する。
発明の構成と効果 上記式CI]の化合物は、式、 で示されるアニオンを式、 で示されるカチオンまたは式、 で示されるカチオンと共に(但し、上記式〔■〕のnお
よびmがそれぞれOlまたは式(IV)のPが0である
場合、即ちカチオンがヒドロキシ基を有さない場合は、
式:に6−OH〔■〕の核試薬も存在)加熱することに
より、製造することができる。
上記式(I)〜(IV) において、および本明細書を
通して使用される各種記号の定義は、以下の通りである
R1はカルボン酸から誘導されるアシル、k およびR
3は同一もしくは異なって、それぞれ水素、アルキル、
アルケニル、アルキニル、シクロアルキル、フェニル、
置換フェニルアルいは4.5.6もしくは7員複素環基
(以下、Rxと称す)、またはR2とに3の一方は水素
で、他方はアジド、ハロメチル、ジハロメチル、トリハ
ロメチル、アルコキシカルボニル、2−フェニルエチニ
ル、2−フェニルエチニル、カルボキシル、−CH2X
1〔Xlはアジド、アミノ(−NH2)、ヒドロキシ、
アルカノイルアミノ、フェニルカルボニルアミノ、(置
換フェニル)カルボニルアミノ、アルキルスルホニルオ
キシ、フェニルスルホニルオキシ、(置換フェニル)ス
ルホニルオキ′シ、フェニル、置換フェニル、シアノ、 1 −A−C−NX6X7、−5−x2または一〇 −X 
2 (A、X2 、X6 およびX7は後記と同意義)
〕、−5−x2もしくは一〇−X2〔X2はアルギル、
置換アルキル、フェニル、置換フェニル、フェニルアル
キル、(置換フェニル)アルキル、アルカノイル、フェ
ニルアルカノイル、(置換フェニル)アルカノイル、フ
ェニルカルボニル、(置換フェニル)カルボキルマタは
へテロアリールカルボニル〕、 一方は水素で他方は水素またはアルキル、またはX3お
よびX4はそれらが結合する炭素原子と合してシクロア
ルキルを形成するもの、およびX5はホルミル、アルカ
ノイル、フェニルカルボニル、(置換フェニル)カルボ
ニル、フェニルアルキルカルボニル、(置換フェニル)
アルキルカルボニル、カルボキシル、アルコキシカルボ
ニル、アミ1) ノカルボニル(NH2−C−) 、(置換アミノ)カル
ボニルまたはシアノ(−CAN)) 、または−A−C
−NX6X7(Aは−CH=CH−1−(CH2)。=
(nは0.1または2)−1−CH2−0−1−CH2
−Nl(−または、−CH2−S −CJ(2−1X6
およびX7は同一もしくは異なってそれぞれ水素、アル
キル、フェニルもしくは置換フェニルまたはX6は水素
でX7はアミノ、置換アミノ、アルカノイルアミノまた
はアルコキシ、またはX およびX7はそれらが結合す
る窒素原子と合して4.5.6 もしくは7員複素環基
〕、 R4および゛に5は同一もしくは異なって、それぞれ水
素、アルギル、置換アルキル、フェニル、置換フェニル
、ハロゲン、アルコキシ、フェニルオキシ、(フェニル
カルボニル)オキシ、アルカノイルオキシ、アルカノイ
ルアミノまたは(フェニルカルボニル)アミノ、 R6は水素、アルキルまたはフェニル、nはOまたは1
、mは0または1およびn−1−mの合計はOまたは1
、および Pは0または1である。
本発明のβ−ラクタム化合物を説明するのに用いる各種
語句の定義を以下に挙げる。これらの定義は、本明細書
を通じて個別的にまたはより犬なる基の一部として使用
する語句に適用される(但し、特別な場合において他に
制限されない場合に限る)。
語句「アルキル」および「アルコキシ」とは、直鎖およ
び分枝鎖基の両方を指称する。炭素数1〜10の基が好
ましい。
語句「シクロアルキル」および「シクロアルケニル」と
は、炭素数3.4.5.6または7のシクロアルキルお
よびシクロアルケニルを相称スる。
語句「置換アルキル」とは、1個もしくはそれ以上のア
ジド、アミノ(−NH2) 、ハロゲン、ヒドロキシ、
カルボキシ、シアノ、アルコキシカルボニル、アミノカ
ルボニル、アルカノイルオキシ、アルコキシ、フェニル
オキシ、(置換フェニル)オキシ、RX−オキシ、メル
カプト、アルキルチオ、フェニルチオ、(置換フェニル
)チオ、アルキルスルフィニルまたはアルキルスルホニ
ル基で置換されたアルキルを指称する。
語句「アルカノイル」、「アルケニル」および「アルキ
ニル」とは、直鎖および分枝鎖基の両方を指称する。炭
素数2〜10の基が好ましい。
語句「ハロゲン」および「ハロ」とは弗素、塩素、臭素
および沃素を指称する。
語句「保護されたカルボキシル」とは、通常の酸保護基
でエステル化したカルボキシル基を指称する。これらの
基は当該分野で周知である(例えば1979年3月13
日発行の米国特許第4144333号参照)。好ましい
保護されたカルボキシル基はベンジル、ベンズヒドリル
、t−ブチルお、[Fp−二トロベンジルエステルでア
ル。
語句「置換フェニル」とは1.2または3個の7 ミ/
 (−NH2)、ハロゲン、ヒドロキシル、トリフルオ
ロメチル、アルキル(炭素数1〜4)、アルコキシ(炭
素数1〜4)またはカルボキシル基で置換されたフェニ
ルを指称する。
語句「置換アミノ」とは、式: −NYIY2(Y。
ハ水素、アルキル、フェニル、置換フェニル、)エニル
アルキルまたは(置換フェニル)アルキル、およびY2
はアルキル、フェニル、置換フェニル、フェニルアルキ
ル、(置換フェニル)アルキル、ヒドロキシ、シアノ、
アルコキシ、フェニルアルコキシまたはアミノ(−NH
2)である)の基を指称する。
語句「4.5.6もしくは7員複素環基(RX・と称す
)」とは、1個もしくはそれ以上の窒素、酸素または硫
黄原子を有する、置換および非置換の芳香族および非芳
香族基を指称する。置換基の具体例は、オキソ(−〇)
、ハロゲン、ヒドロキシ、ニトロ、アミノ、シアノ、ト
リフルオロメチル、炭素数1〜4のアルキルJ素数1〜
4のアルコキシ、アルキルスルホニル、フェニル、置換
フェニル、2−フリリジンアミハ釘Cl−1−N−)、
ベンジリデンイミノおよび置換アルキル基(アルキル基
は炭素数1〜4)である。4.5.6もしくは7員複素
環基の1例は、ヘテロアリール基である。語句「ヘテロ
アリール」とは、芳香族の4.5.6もしくは7員複素
環基を指称する。ヘテロアリール基の具体例は、置換お
よび非置換ピリジニル、フラニル、ピロリル、チェニル
、1,2.3−トリアゾリル、1.2.4−トリアゾリ
ル、イミダゾリル、チアゾリル、チアジアゾリル、ピリ
ミジニル、オキサシリル、トリアジニルおよびテトラゾ
リルである。非芳香族複素環基(即ち、完全または部分
飽和要素環基)の具体例は、置換および非置換アゼチニ
ル、オキセタニル、チェタニル、ピペリジニル、ピペラ
ジニル、イミダゾリジニル、オキサゾリジニル、ピロリ
ジニル、テトラヒドロピリミジニル、ジヒドロチアゾリ
ルおよびヘキサヒドロアゼピニルである。置換4.5.
6もしくは7員複素環基の具体例は、1−アルキル−3
−アゼチニル、2−オキソ−1−イミダゾリジニル、3
−アルキルスルホニル−2−オキソ−1−イミダゾリジ
ニル、3−ベンジルイミノ−2−オキソ−1−イミダゾ
リジニル、3−アルキル−2−オキソ−1−イミダゾリ
ジニル、3−フェニル(または置換フェニル)−2−オ
キソ−1−イミダゾリジニル、3−ベンジル−2−オキ
ソ−1−イミダゾリジニル、3−(2−アミノエチル)
−2−オキソ−1−イミダゾリジニル、3−アミノ−2
−オキソ−1−イミダゾリジニル、3−[(アルコキシ
カルボニル)アミノコ−2−オキソ−1−イミダゾリジ
ニル、3−[2−((アルコキシカルボニル)アミノ〕
エチル〕−2−オキソ−1−イミダゾリジニル、2−オ
キソ−1−ピロリジニル、2−オキソ−3−オキサゾリ
ジニル、4−ヒドロキシ−6−メチル−2−ピリミジニ
ル、2−オキソ−1−へキサヒドロアゼピニル、2−オ
キソ−3−ピロリジニル、2−オキソ−3−テトラヒド
ロフラニル、2,3−ジオキソ−1−ピペラジニル、2
,5−ジオキソ−1−ピペラジニル、4−アルキル−2
,3−ジオキソ−1−ピペラジニル、および4−フェニ
ル−2,3−ジオキソ−1−ピペラジニルである。
語句「アシル」とは有機酸(即ちカルボン酸)からヒド
ロキシル基を除去して誘導される全ての有機基を指称す
る。勿論、一定のアシル基が選択されるが、この選択は
本発明の技術的範囲を制限すると見るべきではない。ア
シル基の具体例は、β−ラクタム抗生物質(6−アミノ
ペニシラン酸および誘導体並びに7−アミノセファロス
ポラン酸および誘導体を包含)をアシル化するのに従来
より使用されているアシル基である(例えばフリン著「
Cephalogporins and Pen1ci
llins J(アカデミツク・プレス、1972年)
、1978年10月10日出版の西独国特許公開公報第
2716677号、1978年12月11日出版のベル
ギー特許第867994号、1979年5月1日発行の
米国特許第4152432号、1976年7月27日発
行の米国特許第3971778号、1979年10月2
3日発行の米国特許第4172199号、および197
4年3月27日発行の英国特許第1348894号参照
)。これらの各種アシル基を記載する参照部分を参考と
してここに導入する。以下にアシル基のリストを挙げて
、語句「アシル」を更に詳しく例示するが、これによっ
て該語句が制限されると考えるべきではない。
具体的なアシル基は以下の通りである。
(a)式: 0 ) で示される脂肪族基 〔式中、Raはアルギル、シクロアルキル、アルコキシ
、アルケニル、シクロアルケニル、シクロへギサジエニ
ル、または置換アルギルもしくは置換アルケニル(置換
基はハロゲン、シアノ、ニトロ、アミン、メルカプト、
アルキルチオもしくはシアノメチルチオから選ばれる置
換基1個ないしそれ以上)である〕 (b)式: で示される炭素環式芳香族基 〔式中、nはOll、2または3、R1〕、RCおよび
Rdはそれぞれ独立して水素、ハロゲン、ヒドロキシル
、ニトロ、アミノ、シアノ、トリフルオロメチル、炭素
数1〜4のアルキル、炭素数1〜4のアルコキシまたは
アミノメチル、Reはアミノ、ヒドロキシル、カルボキ
シル塩、保護されたカルボキシル、ホルミルオキシ、ス
ルホ塩、スルホアミノ塩、アジド、ハロゲン、ヒドラジ
ノ、アルキルヒドラジノ、フェニルヒドラジノまたは〔
(アルキルチオ)チオキソメチルコチオである〕好まし
い炭素環式芳香族アシル基は、 CH2r′n−l2 (Reは好ましくはカルボキシル塩またはスルホ塩)で
示される基を包含する。
(C)式: %式% R(S −CH2−C−またはRf−C−C−で示され
る複素環芳香族基 〔式中、nは0.1.2または3、R4は窒素、酸素お
よび硫黄原子の1.2.3または4個(好ましくは1ま
たは2個)を含む置換または非置換5.6もしくは7員
複素環基で、Reは前記と同意義〕 複素環基の例として、チェニル、フリル、ピロリル、ピ
リジニル、ピラゾリル、ピラジニル、チアゾリル、ピリ
ミジニル、チアジアゾリルおよびテトラゾリルが挙げら
れる。置換基の例として、ハロゲン、ヒドロキシル、ニ
トロ、アミノ、保護されたアミノ、シアン、トリフルオ
ロメチル、炭素数1〜4のアルキル、炭素数1〜4のア
ルコキシまたは )1 げられる。
好ましい複素環芳香族アシル基は、klが2−アミノ−
4−チアゾリル、2−アミノ−5−ハロー4−チアゾリ
ル、4−アミノピリへジンー2−イル、5−アミノ−1
,2,4−チアジアゾール−3−イル、2−チェニル、
2−フラニルマタは6−アミノピリジン−2−イルであ
る前記基を包含する。
(d)式: で示される〔〔(4−置換−2,3−ジオキソ−1−ピ
ペラジニル)カルボニル」アミノロアリールの範囲に含
まれる複素環芳香族基を包含)、khはアルキル、置換
アルキル(ハロゲン、シアノ、ニトロ、アミンもしくは
メルカプトから選ばれる置換基1個ないしそれ以上で置
換されたアルキル)、アリールメチレンアミノ: −N
−CH−Rg(Rgは前記と同意義)、アリールカルボ
ニルアミノ:1 −NH−C−Rg(Rgは前記と同意義)、またはアル
キルカルボニルアミノである〕 好ましい〔〔(4−置換−2,3−ジオキソ−1−ピペ
ラジニル)カルボニル〕アミノ〕アリールアセチル基は
、Khがエチル、フェニルメチレンアミノまたは2−フ
リルメチレンアミノである基を包含する。
(e)式: %式% で示される(置換オキシイミノ)アリールアセチル基 〔式中、Rgは前記と同意義、Ri は水素、アルキル
、シクロアルキル、アルキルアミノカルボ1 ニル、アリールアミノカルボニル: −C−NH−Rg
(Rgは前記と同意義)、または置換アルキル(ハロゲ
ン、シアノ、ニトロ、アミノ、メルカプト、アルキルチ
オ、芳香族基(Rgで表わされるような基)、カルボキ
シル(その塩を含む)、アミド、アルコキシカルボニル
、フェニルメトキシカルボニル、ジフェニルメトキシカ
ルボニル、ヒドロキシアルコキシホスフィニル、ジヒド
ロキシホスフィニル、ヒドロキシ(フェニルメトキシ)
ホスフィニル、ジアルコキシポスフィニルもしくはテト
ラゾリルから選ばれる置換基1個ないしそれ以上で置換
されたアルキル)である〕 好ましい(置換オキシイミノ)アリールアセチル基は、
k が2−アミノ−4−チアゾリルである基を包含し、
またR1がメチル、エチル、カルボキシメチル、1−カ
ルボキシ−1−メチルエチル、2,2.2−トリフルオ
ロエチルまたは1−カルボキシシクロプロビルである基
も好ましい。
Cf)式: %式% で示される(アシルアミノ)アリールアセチル基k。
で示される基、アミノ、アルキルアミン、(シアノアル
キル)アミノ、アミド、アルキルアミド、NT( 好ましい(アシルアミノ)アリールアセチル基はRJが
アミノまたはアミドである前記基を包含し、またRgが
フェニルまたは2−チェニルである基も好ましい。
(g)式: 0011 で示される〔〔〔3−置換−2−オキソ−1−イミダゾ
リジニル〕カルボニル〕アミ/〕了り一ルアセチル基 〔式中、R3は前記と同意義、Rkは水素、アルキルス
ルホニル、アリールメチレンアミノニーN=CI−I−
R,(Rgは前記と同意義)、1 −C,−Rm(Rmは水素、アルキルもしくは)゛・ロ
ゲン置換アルキル)、芳香族基(前記Rgで示されるよ
うな基)、アルキルまたは置換アルキJしく/10ゲン
、シアノ、ニトロ、アミノもしくはメルカプトから選ば
れる置換基1個ないしそれ以」−で置換されたアルキル
)である〕 好ましい〔〔3−置換−2−オキソ−1−イミダゾリジ
ニル〕カルボニル〕アミン〕アリールアセチル基は、k
gがフェニルまたは2−チェニルである前記基を包含し
、またRkが水素、メチルスルホニル、フェニルメチレ
ンアミンまたは2−フリルメチレンアミノである基も好
ましい。
β−ラクタム化合物の説明に用いる語句「塩」および「
塩類」とは、無機および有機塩基と共に形成した塩基性
塩を指称する。かかる塩としては、アンモニウム塩、ナ
トリウムやカリウムなどのアルカリ金属塩、カルシウム
やマグネシウムなどのアルカリ土類金属塩、有機塩基と
の塩(例えばジシクロヘキシルアミン塩、ベンザチン塩
、N−メチル−D−グルカミン塩、ヒドラバミン塩)、
アルギニン、リシンなどのアミノ酸類との塩が包含され
る。非毒性の医薬的に許容しうる塩が好ましいが、他の
塩も有用であり、それは本発明が医薬として使用すべき
最終生成物ではなく、化学的中間体の製法に関係するか
らである。
アゼチジノン−1−スルホン酸の塩は、該スルホネート
の遊離酸形状体を、水または水を含む溶媒混合物中で所
望のカチオンを付与する1当量もしくはそれ以上の適当
な塩基と反応させることにより形成される。溶媒を減圧
除去、または水の場合には凍結乾燥によって塩を単離す
る。スルホネートの遊離酸は、アゼチジノン−1−スル
ホン酸塩を水素型のカチオン交換樹脂(例えばT)ow
ex50などのポリスチレンスルホン酸樹脂)などの不
溶性スルホン酸で処理することにより形成される。
また塩はカチオン交換で形成してもよい。有機溶媒に可
溶のβ−ラクタム化合物の塩を、所望カチオンを含有す
る塩(これも同じ溶媒系に可溶)とコンバインする。形
成される塩が加えられる塩のいずれよりも溶解性がはる
かに乏しく、これが媒体から沈殿して採集されるように
溶媒系を選択する。
キノリン化合物またはピリジン化合物の説明に用いる語
句「塩Jおよび「塩類」とは、無機および有機酸によっ
て形成される酸付加塩を指称する。
かかる塩の具体例は、ハロゲン化水素酸塩(特に塩酸塩
および臭酸塩)、硫酸塩、硝酸塩、リン酸塩、酒石酸塩
、マレイン酸塩、クエン酸塩、サリチル酸塩、メタンス
ルホン酸塩、ベンゼンスルホン酸塩、トルエンスルホン
酸塩等である。
式〔■〕または[IV)のカチオンは式〔■〕のスルホ
ネートアニオンと結合し、次いでスルホネート基の除去
のため核試薬およびプロチック(procic )源と
して作用することがわかった。またこれに代えて、ヒド
ロキシ基を有さない式(Tfflまたは(IVIのカチ
オンと共に、外部求核試薬(即ち、式〔■〕の化合物)
を用いることができる。式CI)の化合物の製法に対す
るこの新しい方法論によれば、先で述べたようなモノ環
式β−ラクタム抗生物質の製造の一般合成がもたらされ
る。
本発明の一例において、式(n)のアニオンおよび式〔
■〕または〔■Jのカチオンは共に、式:または に9 で示される塩形状にある。式[VIJまたは〔■〕の塩
を有機溶媒(例えばエタノール、アセトン、アセトニ)
 IJルまたはその他の溶解性を有する溶媒)中で加熱
して、式(IJの所望の2−アゼチジノンを得ることが
できる。カチオン部がヒドロキシ基を有さない塩の場合
、式[V)の核試薬の存在下で加熱を行わなければなら
ない。
本発明の他の例において、式[II]のアニオンはで示
される化合物の塩形状にあり、式[III)または[I
V]のカチオンは式: で示される化合物の塩形状にある。式〔■]の化合物の
塩を有機溶媒に溶解し、式〔■X〕または〔X〕の塩と
コンバインし、加熱して式CI、]の所望の2−アゼチ
ジノンを得ることができる。式[IX] および〔X〕
の塩がヒドロキシ基を有さない反応においては、式〔V
〕の核試薬の存在下で加熱を行なわなければならない。
式[VIJまたは〔■〕の塩は、式〔■〕のβ−ラクタ
ム化合物およびこれらの塩から公知の方法で製造するこ
とができる。式〔■〕のβ−ラクタム化合物・ は、塩
(内部塩を含む)として最も安定な形状で存在する。ま
たこれらは希釈水溶液中、酸としても存在する。水溶液
中の酸形状体は、対応する塩をイオン交換樹脂(酸型)
に通すことによって得ることができる。
式〔■〕または〔■〕の化合物の先駆物質として、酸形
状の式〔■〕の化合物を用いる場合、先ず式[IX〕ま
たは〔X〕の化合物を、混合性有機溶媒(例えばアセト
ンまたはアセトニトリル)を含む核酸の水溶液に加え、
溶媒混合物を除去して対応塩を得る。
また式(VIJまたは〔■〕の塩は、上記語句「塩」お
よび「塩類」の説明で記載したカチオン交換法を用い、
式〔■」 の化合物の塩から製造することができる。
次に挙げる実施例は、本発明の特別な具体例である。
実施例1 (3S−トランス)−3−(((フェニルメトキシ)カ
ルボニル〕アミノ〕−4−メチル−2−アゼチジノンの
製造ニ一 方法■ A)(35−トランス)−2−オキシー3−〔〔(フェ
ニルメトキシ)カルボニル〕アミノ〕−4−メチル−1
−アゼチジンスルホン酸・8−ヒドロキシキノリニウム
塩 (35−1−ランス)−2−オキシー3i[:(フェニ
ルメトキシ)カルボニルコアミノ)−4−メチル−1−
アゼチジンスルホン酸・テトラブチルアンモニウムJm
(5oo■、0.9mモル)を、水とアセトニトリルの
混合物に溶解する。溶液をACMP −50のイオン交
換樹脂カラム(HΦ曳7−11.7 me9/ml >
に通し、水で溶離する。
溶離液を8−ヒドロキシキノリン(131mg、0.9
mモル)をフラスコに注ぐ。得られる溶液から減圧下〈
35℃でアセトニトリルを除去し、残った水溶液を凍結
乾燥して固体を得る。エーテルでトリチュレートし、減
圧乾燥して所望の生成物を黄色粉末(398mlで得る
。融点61〜68℃。
元素分析〔C2□H2□N a O□S・0.7H20
(472,17)として〕 計算値: C53,42、H4,78、N8.’90゜
S6.79 実測値:C53,42、H4,48、N8.98、S6
.68 B)(35−トランス)−3−CCCフェニルメトキシ
)カルボニル〕アミ/)−4−メチル−2−アゼチジノ
ン アセトニトリル(10+++Aり中の(3S−1−ラン
ス)−2−オキソ−3−[((フェニルメトキシ)カル
ボニルコアミノ」−4−メチル−1−アゼチジンヌルポ
ン酸・8−ヒドロキシキノリニウム塩(1,5Or+V
、0.326mモル)を、その反応容器を予め加熱した
油浴に沈めることによって急速に還流せしめる。混合物
をトータル9分間で還流し、その間に沈殿物が形成する
。室温に冷却後、混合物を諷過し、ρ液から溶媒を減圧
除去する。
得られる残渣を少量のアセトニ) IIルに一部溶解し
、酢酸エチルの添加によって更に沈殿せしめる。
−に澄液をデカント後、固体について操作を繰返す。
残った固体を酢酸エチルでトリチュレートし、デカント
する。」二澄液をセライトで濾過し、コンバインし、溶
媒を減圧除去して油状物(84mg)を得る。粗生成物
をシリカゲル(2fl 、 Mallinckrodt
Silic A RCC−4)にてカラムクロマトグラ
フィーに付し、精製する。596アセトニトリル/95
96酢酸エチルで溶離して、所望生成物(56my )
を得る。エーテル晶出後:m、p、100〜101℃。
元素分析(CI21114 N 203 として)計算
値:C61,52、H6,02、N11.96実測値:
C61,52、N5.88、N12.00I R(co
2C12) ’ 1770 cm−” (β−ラクタム
C−0C −0) (CD3CH):δ1.35 (d 、 J=
3.0 。
6.011z 、 3 N )、3.7 (dq 、 
J = 2.5 、5.QHz。
l II )、4.2 (dd 、 J−2,5、8,
01(z 、 IH)、5、15(5、21−T )、
7.4 (5、51−I )方法■ 8−ヒドロキシキノリンの代わりに4−ヒドロキシキノ
リンを用いる以外は、方法■のAと同様にして(3S−
)ランス)−3−1:((フェニルメトキシ)カルボニ
ル〕アミン〕−4−メチル−1−アゼチジンスルホン酸
・4−ヒドロキシキノリニウム塩を無色固体で得る(凍
結乾燥後)ヶ融点58〜66℃。
元素分析(C211121N307S (Mw459.
47)として〕 計算値:C54,89、H4,69、N9.14、S9
8 実測値: C54,8] 、r14.81、N9.24
、 N6.34 この塩(46mf/ )をアセトニトリル(2ml)中
、4時間還流加熱する。薄層クロマトグラフィー(Me
 r c k シリカゲル60 F、ブタノール/酢酸
/水−3:1:1)で、標記化合物の形成を実証する。
方法■ 8−ヒドロキシキノリンの代わりに5−ヒドロキシキノ
リンを用いる以外は、方法■のAと同様にして(3S−
トランス)−3−[:[(フェニルメトキシ)カルボニ
ル〕アミノ〕−4−メチル−1−−アゼチジンスルホン
酸・5−ヒドロキシキノリニウム塩を得る。融点55〜
64℃。
元素分析〔C2□H21N3o7s、o、55H2゜(
469,44)として〕 計算値:C53,73、II4.75 、N8.95実
測値、C53,73、IT 4.59、N918この塩
(1157’1i7)を乾燥アセトニトリル(5d)に
溶解し、得られる溶液を0.5時間還流加熱する。冷却
後溶媒を減圧除去し、残渣を酢酸エチル(6,nl)/
水(3ml>混合物に溶解する。硫酸マグネシウム(6
8”7 ”)および重炭酸ナトリウム(63mW )の
添加後、混合物を振信する。有機層を分離し、水(3m
7)で洗い、乾燥(硫酸マグネシウム)する。溶媒を減
圧除去し、残渣をアセトニトリルに溶解し、不溶分をρ
去する。
溶媒を減圧除去し、残渣をシリカゲル(Mallinc
krodt 5ilic Ar CC−7) ニテクロ
マトグラフィーに付す。酢酸エチルで溶離して、(3S
−トランス)−2−オキソ−3−(((フェニルメトキ
シ)カルボニル〕アミノ〕−4−メチル−2−アゼチジ
ノン(27”S’)を得る。
方法■ A)(3S−トランス)−2−オキソ−3−〔〔(フェ
ニルメトキシ)カルボニル〕アミノ〕−4−メチル−1
−アゼチジンスルホン酸ピリジニウム塩 8−ヒドロキシキノリンの代わりにピリジンを用いる以
外は、方法1のAと同様にして(3S−トランス)−3
−[:((フェニルメトキシ)カルボニル〕アミノ〕−
4−メチル−1−アゼチジンスルホン酸ピリジニウム塩
を無色固体で得る(凍結乾燥後)。融点56−64℃。
元素分析(C16■(17N306(MW379.99
)として〕 計算値:C50,65、H4,52、N11.08、S
 8.45 実測値: C50,33,l−14,55、N10.8
0、S8,09 11)(3S−トランス)−3−([:(フェニルメト
キシ)カルボニル〕アミノ〕−4−メチル−2−アゼチ
ジノン (3S−1−ランス)−2−オキシー3−[: ((フ
ェニルメトキシ)カルボニルコアミノ)−4−メチル−
1−アゼチジンスルホン酸ピリジニウム塩(190mg
、0.5mモル)を乾燥アセトニトリル(10m/)に
溶解し、フェノール(47rng、0゜5mモル)を加
え、混合物を4時間還流する。溶媒を減圧除去し、残渣
を酢酸エチル7′水混合物に溶解し、硫酸マグネシウム
(136”+Sりおよび重炭酸ナトリウム(,1267
v)の添加後振盪する。
酢酸エチル層を分離し、水洗し、乾燥(硫酸マグネシウ
ム)する。溶媒を減圧除去し、残渣をシリカゲ/L/ 
(Mallinckrodt 5ilic Ar CC
−7)にてカラムクロマトグラフィーに付し、精製する
酢酸エチルで溶離して、(3S−トランス)−2−オキ
ソ−3−[(フェニルメトキシ)カルボニル]アミノ〕
−4−メチル−2−アゼチジノン(24〜)を得る。
方法■ (3S−1−ランス)−2−オキソ−3−[[(フェニ
ルメトキシ)カルボニルコアミノ)−4−メチル−1−
アゼチジンスルホン酸ピリジニウム塩C393m9.0
.1mモル、方法■A参照)を無水エタノール(20r
nl)に溶解し、4時間還流する。反応混合物を室温に
冷却し、エタノールを減圧除去する。残渣をシリカゲル
(mallinckrodtSilic Ar CC−
7)にてカラムク07トグラフイーに付し、精製する。
酢酸エチルで溶離して、(3S−トランス)−2−オキ
ソ−3−([(フェニルメトキシ)カルボニル〕アミノ
〕−4−メチル−2−アゼチジノンを油状物(i 52
 mg )で得る。
方法■ (3S−トランス)−2−オキソ−3−[[(フェニル
メトキシ)カルボニルコアミノ)−4−メチル−1−ア
ゼチジンスルホン酸・8−ヒドロキシキノリニウム塩(
230,mg、0.5mモル、方法IA参照)を無水エ
タノール(10ml)に溶解し、4時間還流する。エタ
ノールを減圧除去して残渣を得、これを酢酸エチル(1
0mlX5)でトリチュレートする。コンバインした抽
出物から溶媒を減圧除去して残渣を得、これをシリカゲ
ル(mallinckrodt CC−7) にてり0
7トグラフイーに付す。酢酸エチルで溶離して、(3S
−トランス)−3−([(フェニルメトキシ)カルボニ
ル〕アミノ〕−4−メチル−2−アゼチジノン(9Sm
y)を得る。
方法■ (3S−1ランス)−2−オキソ−3−1: ((フェ
ニルメトキシ)カルボニルコアミノ)−4−メチル−1
−アゼチジンスルホン酸・5−ヒドロキシキノリニウム
塩(230■、0.5mモル、方法■参照)を方法■の
記載と同様に処理して、所望の(3S−トランス)−3
−[:I:(フェニルメトキシ)カルボニル〕アミノ〕
−4−メチル−2−アゼチジノン(877ng)を得る
実施例2 (35)−3−(C(フェニルメトキシ)カルボニル〕
アミノ〕−2−アゼチジノンの製造ニ一方法■ A)(35)−2−オキソ−3−([(フェニルメトキ
シ)カルボニル〕アミノ〕−1−アゼチジンスルホン酸
・8−ヒドロキシキノリニウム塩ト (3S)−2−オキソ−3−[((フェニルメ△キシ)
カルボニル〕アミノ〕−1−アゼチジンスルホン酸テト
ラブチルアンモニウム塩(600m?、1、13 mモ
ル)から、実施例1の方法IAの記載と同様にして所望
生成物を黄色粉末(4,67m’りで得る。
B)(3S)−3−(1:(フェニルメトキシ)カルボ
ニル〕アミノ〕−2−アゼチジノン(3S)−2−オキ
ソ−3−([:(フェニルメトキシ)カルボニル]アミ
ノ〕−1−アゼチジンスルホン酸・8−ヒドロキシキノ
リニウム!(150mg、0.337mモル)をアセト
ニトリル(10m/)に加え、予め加熱した油浴中で急
速に還流加熱する。トータル18分の還流後、混合物を
室部に冷却し、セライトで沖過し、溶媒を減圧除去する
。残渣をアセトニトリル/酢酸エチル混合物で抽出し、
抽出物をシリカゲルカラム(Ma I I 1nckr
odiSilic ARCC−7)にてクロマトグラフ
ィーに付す。所望生成物(31■)を5%アセトニトリ
ル/95%酢酸エチル混合物で溶離する。m 、 p 
163〜164℃。
元素分析(C□IH12N203として)計算値:C5
9,97、H5,50、Nl 2.72、Nt2.72
 − 実測値:C60,47、H5,43、N 12.7〔α
)D= −18,2(C=1.00、MeOH)方法■ A)p−t−ルエンスルホン酸・8−ヒドロキシキノリ
ニウム塩 トルエンスルホン酸モノ水和物(1,99,10mモル
)をアセトニトリルに溶解し、これに8−ヒドロキシキ
ノリン(1,45g、10mモル)を加えて、8−ヒド
ロキシキノリンのトルエンスルホン酸塩を形成する。溶
媒を減圧除去し、残留油状物にエーテルを加えて晶出せ
しめる。エーテルで数回トリチュレート後減圧乾燥して
、P−トルエンスルホン酸・8−ヒドロキシキノリニウ
ム塩を粉末(3,11g)で得る。
B)(3S)−3−(((フェニルメトキシ)カルボニ
ル〕アミノ〕−2−アゼチジノンアセトニトリル中の(
38)−2−オキシー3−([(フェニルメトキシ)カ
ルボニル〕アミン〕−1−アゼチジンスルホン酸テトラ
ブチルアンモニウム塩の溶液に、P−トルエンスルホン
酸・8−ヒドロキシキノリニウム塩を加える。混合物を
還流して標記化合物を得、これを薄層クロマトグラフィ
ー(Merck シリカゲル60F、酢酸エチル)で実
証する。
方法■ A)(3S)−2−オキソ−3−([(フェニルメトキ
シ)カルボニル〕アミノ〕−1−アゼチジンスルホン酸
・8−ヒドロキシキノリニウム塩10−のジクロロエタ
ン中の3.589の(3S)−2−オキソ−3−([(
フェニルメトキシ)カルボニル〕アミン〕−1−アゼチ
ジンスルホン酸テトラブチルアンモニウム塩および96
0■の8−ヒドロキシキノリンの攪拌溶液に、1.53
gの樟脳スルホン酸を加える。更に5rnlのジクロロ
エタンを加え、混合物を攪拌して溶解せしめ、所望生成
物の種晶を加えて沈殿を開始する。約5分後、15−の
酢酸エチルをゆっくり加える。更に30分後沖過して固
体を単離し、ジクロロメタン/酢酸エチル(1:1)で
洗い、減圧乾燥して1.98gの標記化合物を微細淡黄
色粉末で得る。
B)(3S)−3−(((フェニルメトキシ)カルボニ
ル〕アミノ〕−2−アゼチジノン75rnlの無水エタ
ノール中の1.00gの(3S)−2−オキソ−3−〔
〔(フェニルメトキシ)カルボニル〕アミン〕−1−ア
ゼチジンスルホン酸・8−ヒドロキシキノリニウム塩の
攪拌懸濁液を窒素下、95℃の油浴に入れる。混合物を
20分間還流し、次いで氷水浴で20℃に冷却する。回
転エバポレータ(浴温く30℃)にて溶媒を除去する。
残渣を101nlの水および80m/の酢酸エチルに溶
解する。約600■のM19 SO2、次いで570■
の重炭酸ナトリウムを加える。混合物を攪拌して溶解す
る。有機層を分離し、5rnlの水で洗い、M g S
 O4上で乾燥する。溶媒を蒸発して白色固体を得、こ
れを25−フラスコ(アセトン含有)に移す。アセトン
を減圧除去し、固体残渣を約5−の酢酸エチルに懸濁す
る。エーテル(約6−)を加え、混合物を0℃で60分
間貯蔵する。固体を沖過で単離し、エーテルで洗い、減
圧乾燥して392■の標記化合物を白色固体で得る。
特許出願人 イー・アーV・スクイブ・アンド・サンズ
・インコーホレイテッド 代理 人 弁理士青 山 葆 外1名

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、式 で示されるアニオンを式、 由 で示されるカチオンまたは式、 で示されるカチオンと共に(但し、上記カチオンがヒド
    ロキシ基を有さない場合は、式:R6−OHの核試薬も
    存在)加熱することを特徴とする式、2 で示される化合物の製造法 〔式中、k□はカルボン酸から誘導されるアシル基、 R2およびR3は同一もしくは異なって、それぞれ水素
    、アルキル、アルケニル、アルギニル、シクロアルキル
    、フェニル、置換フェニルあるいは4.5.6もしくは
    7員複素環基、またはに2とR3の一方は水素で、他方
    はアジド、ハロメチル、ジハロメチル、トリハロメチル
    、アルコギシカルボニル、2−フェニルエチニル、2−
    フェニルエチニル、カルボキシル、 CH2X 1、−5−x2、’−0”’−X 2、(X
    iはアジド、アミ八ヒドロキシ、アルカノイルアミノ、
    フェニルカルボニルアミノ、(置換フェニル)カルボニ
    ルアミノ、アルキルスルホニルオキシ、フェニルスルホ
    ニルオキシ、(置換フェニル)スルホニルオキシ、フェ
    ニル、置換フェニル、シアノ、 1 −A−C−NX6X7、−8−X2または−o−x2、
    X2 はアルキル、置換アルキル、フェニル、置換フェ
    ニル、フェニルアルキル、(置換フェニル)アルキル、
    アルカノイル、フェニルアルカノイル、(置換フェニル
    )アルカノイル、フェニルカルボニル、(置換フェニル
    )カルボニルまたはへテロアリールカルボニル、X と
    X4の一方は水素で他方は水素またはアルキル、または
    X3およびX4はそれらが結合する炭素原子と合してシ
    クロアルキルを形成するもの、X5はホルミル、アルカ
    ノイル、フェニルカルボニル、(置換フェニル)カルボ
    ニル、フェニルアルキルカルボニル、(置換フェニル)
    アルキルカルボニル、カルボキシル、アルコキシカルボ
    ニル、アミノカルボニル、(置換アミノ)カルボニルま
    たはシアノ、A は−CH−CH−1−(CH2)。−
    (nは0,1または2)、−CH5−NH−または−C
    H2−5−CH2−1およびX6およびX7は同一もし
    くは異なって、それぞれ水素、アルキル、フェニルある
    いは置換フェニル、マタはX6は水素でX7はアミノ、
    置換アミ/ %アルカノイルアミノあるいはアルコキシ
    、またはX6およびX7はそれらが結合する窒素原子と
    合して4、5.6もしくは7員複素環基)、 R4およびに5は同一もしくは異なって、それぞれ水素
    、アルキル、置換アルキル、フェニル、置換フェニル、
    ハロゲン、アルコキシ、フェニルオキシ、(フェニルカ
    ルボニル)オキシ、アルカノイルオキシ、アルカノイル
    アミノまたは(フェニルカルボニル)アミノ、 R6は水素、アルキルまたはフェニル、nは0または1
    、mは0または1およびn−1−mの合計はOまたは1
    、および Pは0または1である。 上記定義中、語句「アルキル」および「アルコキシ」と
    は炭素数1〜10の基、 語句「シクロアルキル」とは炭素数3.4.5.6また
    は7の基、 語句「置換アルキル」とは1個もしくはそれ以上のアジ
    ド、アミノ、ハロゲン、ヒドロキシ、カルボキシル、シ
    アノ、アルコキシカルボニル、アミノカルボニル、アル
    カノイルオキシ、アルコキシ、フェニルオキシ、(置換
    フェニル)オキシ、(4、5,6もしくは7員複素環基
    )オキシ、メルカプト、アルキルチオ、フェニルチオ、
    (置換フェニル)チオ、アルキルカルボニルマタはアル
    キルスルホニル基で置換されたアルキル、語句「アルカ
    ノイル」、「アルケニル」およびアルキニル」とは炭素
    数2〜10の基、語句「置換フェニル」とは1.2また
    は3個のアミノ、ハロゲン、ヒドロキシル、トリフルオ
    ロメチル、炭素数1〜4のアルキル、炭素数1〜4のア
    ルコキシまたはカルボキシル基で置換されたフェニル、 語句「置換アミノ」とは式ニーNY1Y2(Y□ハ水素
    、アルキル、フェニル、置換フェニル、フェニルアルキ
    ルまたは(置換フェニル)アルキル、およびY2はアル
    キル、フェニル、置換フェニル、フェニルアルキル、(
    ffilフェニル)アルキル、ヒドロキシ、シアノ、ア
    ルコキシ、フェニルアルコキシまたはアミノ)の基、お
    よび 語句r 4.5.6もしくは7員複素環基」とはピリジ
    ニル、フラニル、ピロリル、チェニル、1,2゜3−ト
    リアゾリル、1.2.4− トリアゾリル、イミダゾリ
    ル、チアゾリル、チアジアゾリル、ピリミジニル、オキ
    サゾイル、トリアジニル、テトラゾリル、アゼチニル、
    オキセタニル、チェタニル、ピペリジニル、ピペラジニ
    ル、イミダゾリジニル、オキサゾリジニル、ピロリジニ
    ル、テトラヒドロピリミジニル、ジヒドロチアゾリルも
    しくはヘキサヒドロアゼピニルまたはこれらの基を1個
    もしくはそれ以上のオキソ、ハロゲン、ヒドロキシ、ニ
    トロ、アミノ、シアノ、トリフルオロメチル、炭素数1
    〜4のアルキル、炭素数1〜4のアルコキシ、アルキル
    スルホニル、フェニル、置換フェニル、2−フリリジン
    アミノ、ベンジリデンアミノまたは置換アルキル(アル
    キルの炭素数1〜4)基で置換したものを相称する〕 2、アニオンおよびカチオンか式、 2 または 2 で示される塩形状にある前記第1項記載の方法。 3、アニオンおよびカチオンが式、 で示される塩形状にある前記第1項記載の方法。 4、アニオンおよびカチオンが式、 で示される塩形状にある前記第1項記載の方法。 5、アニオンおよびカチオンが式、 2 で示される塩形状にある前記第3項記載の方法。 6、アニオンおよびカチオンが式、 で示される塩形状にある前記第3項記載の方法。 7、アニオンおよびカチオンが式、 kり で示される塩形状にある前記第4項記載の方法。 8、に2とに3の一方が水素で、他方がメチルである前
    記第1項記載の方法。 9、に2とR3の一方が水素で、他方がメチルである前
    記第2項記載の方法。 10、 R2およびR3がそれぞれ水素である前記第1
    項記載の方法。 11、R2およびに3がそれぞれ水素である前記第2項
    記載の方法。 12、 R2とに3の一方が水素で、他方が1 −CH2−0−C−NO3である前記第1項記載の方法
    。 13、 R2とR3の一方が水素で、他方が1 −CH2−O−C−NH□である前記第2項記載の方法
    。 14、 R1が(−ブチルオキシカルボニルまたは(フ
    ェニルメトキシ)カルボニルである前記第2項記載の方
    法。 で示される化合物の塩基性塩形状にあり、カチオンが式
    、 で示される化合物の酸付加塩形状にある前記第1項記載
    の方法。 16、カチオンが式、 で示される化合物の酸付加塩形状にある前記第15項記
    載の方法。 17、カチオンが8−ヒドロキシキノリンの酸付加塩形
    状にある前記第15項記載の方法。 18、カチオンが式、 で示される化合物の酸付加塩形状にある前記第15項記
    載の方法。 19、カチオンがピリジンの酸付加塩形状にある前記第
    18項記載の方法。 20、カチオンがピリジンの酸付加塩形状にあり、使用
    する核試薬がエタノールである前記第18− 項記載の
    方法。
JP59145875A 1983-07-18 1984-07-12 2―アゼチジノン類の製造法 Granted JPS6038360A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US51473083A 1983-07-18 1983-07-18
US514730 1983-07-18

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6038360A true JPS6038360A (ja) 1985-02-27
JPH0570624B2 JPH0570624B2 (ja) 1993-10-05

Family

ID=24048441

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59145875A Granted JPS6038360A (ja) 1983-07-18 1984-07-12 2―アゼチジノン類の製造法

Country Status (8)

Country Link
EP (1) EP0132356B1 (ja)
JP (1) JPS6038360A (ja)
AT (1) ATE31190T1 (ja)
CA (1) CA1244454A (ja)
DE (1) DE3467895D1 (ja)
FI (1) FI842874A7 (ja)
HU (1) HUT34954A (ja)
IE (1) IE57984B1 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB1368231A (en) * 1970-07-31 1974-09-25 Glaxo Lab Ltd Thio-substituted azetidinones and thiazolino azetidinones

Also Published As

Publication number Publication date
IE57984B1 (en) 1993-06-02
EP0132356B1 (en) 1987-12-02
JPH0570624B2 (ja) 1993-10-05
HUT34954A (en) 1985-05-28
ATE31190T1 (de) 1987-12-15
FI842874A0 (fi) 1984-07-17
EP0132356A1 (en) 1985-01-30
CA1244454A (en) 1988-11-08
FI842874A7 (fi) 1985-01-19
DE3467895D1 (en) 1988-01-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4576749A (en) 3-Acylamino-1-carboxymethylaminocarbonyl-2-azetidinones
JPH03141254A (ja) O―スルフェート化β―ラクタムヒドロキサム酸類の中間体
JPH0662532B2 (ja) [(1−アルコキシ−1−メチル)エトキシアミン
JP2004522792A5 (ja)
JPS6284082A (ja) 2−オキソ−1−〔〔(置換スルホニル)アミノ〕カルボニル〕アゼチジン類
JPH01305081A (ja) 3―アシルアミノ―1―[[[(置換スルホニル)アミノ〕カルボニル〕アミノ〕―2―アゼチジノン類
EP0085291A1 (en) 2-Oxo-1-(aminocarbonylaminosulfonylaminocarbonyl)azetidines
JPH05213946A (ja) モノ環式β−ラクタム抗生物質のヘテロアリール誘導体
EP0993452B1 (en) Angiogenesis inhibiting 5-substituted-1,2,4-thiadiazolyl derivatives
JPS6016969A (ja) 3−アシルアミノ−2−オキソアゼチジン−1−(β−オキソプロピオン酸)
JPS61291564A (ja) 3−アシルアミノ−2−オキソ−1−アゼチジンスルホン酸類
JPS6038360A (ja) 2―アゼチジノン類の製造法
CA1323368C (en) 2-oxo-1-[[(substituted sulfonyl)amino]-carbonyl] azetidines
JPS61176563A (ja) 4,4‐ジアルキル‐2‐アゼチジノン類の製造法
US4587051A (en) Desulfonation process for preparing 2-azetidinones
US4548751A (en) (2-Oxo-1-azetidinyloxy)-2-propenoic acid
US4734496A (en) 4-amino derivatives of 2-oxo-1-azetidinesulfonic acid salts
JPS5988462A (ja) アゼチジニルスルホン酸およびその類縁体
JPS62258393A (ja) 2−オキソ−1−(置換ホスホラス)アゼチジン類
JPS59206381A (ja) 3−アシルアミノ−1−スルホニルアミノカルボニルメトキシ−2−アゼチジノン類
US4889930A (en) Process for making 2-oxo-1-((substituted sulfonyl)amino)carbonzyl)azetidines and intermediates used therein
JPS61257964A (ja) 3−アシルアミノ−2−オキソ−1−アゼチジンスルホン酸類
CA1323029C (en) 2-oxo-1-[(substituted sulfonyl)amino]carbonyl]azetidines
JPS6072887A (ja) 1−(1h−テトラゾ−ル−5−イルアルコキシ)−2−アゼチジノン類
JPS5978199A (ja) ホスホン酸、リン酸およびリン酸エステルの3−アシルアミノ−2−オキソ−1−アゼチジニルエステル類

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term