JPS6038431A - 重合体染料ポリマー - Google Patents

重合体染料ポリマー

Info

Publication number
JPS6038431A
JPS6038431A JP59147730A JP14773084A JPS6038431A JP S6038431 A JPS6038431 A JP S6038431A JP 59147730 A JP59147730 A JP 59147730A JP 14773084 A JP14773084 A JP 14773084A JP S6038431 A JPS6038431 A JP S6038431A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
carbon atoms
acid
polymer
dye polymer
film
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP59147730A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0231102B2 (ja
Inventor
ジヨージ・エリアス・ザー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
EIDP Inc
Original Assignee
EI Du Pont de Nemours and Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by EI Du Pont de Nemours and Co filed Critical EI Du Pont de Nemours and Co
Publication of JPS6038431A publication Critical patent/JPS6038431A/ja
Publication of JPH0231102B2 publication Critical patent/JPH0231102B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Thermal Transfer Or Thermal Recording In General (AREA)
  • Polymers With Sulfur, Phosphorus Or Metals In The Main Chain (AREA)
  • Macromolecular Compounds Obtained By Forming Nitrogen-Containing Linkages In General (AREA)
  • Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 先非ユ狭農公I 本発明は光学的記録素子に使用するのに好適な新規なポ
リマーに関する。
魚監立遣1 確実で大容量のデータ貯蔵及び回復システムの要望に対
して、所謂オプティカルディスク記録システムの研究と
開発が行なわれている。これらのシステムはレーザービ
ームのような高度に集中され変調yれた光ビームを使用
し、これを相当量に吸収しえる記録層に照射する。この
ようにして作られた熱がレーザービームの照射を受けた
部分の光吸収物質を化学的及び/または物理的に変化さ
せて、光学的性質、例えば透過率または反射率を変化さ
せる。読出しには、層の光照射を受けなかった部分と光
照射を受けた記録部分との間の透過または反射される光
の量の差異を測定する。かかる記録システムの例は特許
中に述べられた文献及び米国特許第3314073号及
び第3474457号などの多数の米国特許に記載され
ている。データの記録時には、光吸収性記録層を有する
回転ディスクにレーザー源からの変調された放射線をあ
てる。
この放射線は変調器及び適当な光学機器を通過してレー
ザービームとしてディスクに向い、光吸収層の化学的及
び/または物理的反応により層内の円形パスに沿って極
めて小さいマークを多数形成させる。マークの頻度は変
調器入力により決定される。直径1μmまたはそれ以下
のレーザービームを使用することにより、102 ビッ
ト/cffi2−またはそれ以上の密度でデータを貯蔵
できる。
最も簡単なオプティカルデスクは寸法安定な固体基板と
その上に被覆された金属層のような光吸収物質層からな
る。この光吸収層がレーザー源からの凝集された光ビー
ムを照射されると、光吸収物質は蒸発し、化学的に分解
し及び/または物理的または化学的な他の変化を受けて
マーク部が形成され、この部分は隣接する非マーク部と
異なる透過率または反射率を示す。
光学的記録媒体の所望の性質は(1)高感度、(2)高
い信号対雑音比(SNR)、(3)物質変化、汚染物、
そのだの欠陥に対する高い許容度、及び(4)長期保存
、及び/または記録及び読出し後の高い安定性である(
J 、 Vac、 Sci、 Tec−hnology
 、18巻、1号、1月72月、1981年、70頁を
参照)。これらの条件に基すいて、最良のディスク物質
を得るべき研究が続けられている。
特に、光吸収層即ち記録層用の物質の研究の多くはテル
ル、テルル合金、ロジウム、ビスマス、インジウム、鉛
、アルミニウム、白金、ニッケル、チタン及び銀のよう
な金属及びカルコゲン物質に向けられている。勿論、テ
ルル及びその合金に関する研究が最も多い。
更に、有機物に基ずく光吸収物質の発見にも多くの研究
が行なわれた。その結果が金属/ポリマー複合物または
染料、/ポリマー複合物である。
前者においては、金属粒子を有機ポリマー媒体中に分散
させる。後者においては、有機ポリマー媒体中に染料を
溶解するか、顔料粒子を分散させる。
多くの染料及び染料/ポリマー分散液に関する多数の特
許は非常に興味深い。吸収媒体として染料の薄い層を利
用するアイデアは米国特許第4023185号、第40
97895号、第4101907号、第4190843
号、第42181189号、第4219828号、第4
241355号、第4242688号及び第43152
89号に記載されている。他の特許には有機ポリマー媒
体中への染料ディスパージボンの使用が開示されている
。例えば、B eckerの米国特許13314073
号は染料化されたゼラチン即ちインディア(I ndi
a)インクの使用を、及びHowe等の米国特許ff1
4380908号は硝酸セルロースに分散された(ジア
ルキルアミノ−ベンジリデン)ケトン染料の使用を開示
している。Hauserの米国特許第3723121号
は、レーザービームで加熱されたとぎにレーザービーム
を透過する色に変る着色されたサーモクロミック物質を
用いるレーザービーム記録方法を開示している。この物
質はそのまま、またはポリビニルアルコール及び/また
はゼラチンのようなフィルム形成性有機ポリマーに分散
した粒子の形で使用される。
異なる方向であるが、Engler等の米国特許第43
80583号には、ホトマスクを通した紫外線露光によ
る光学的記録方法が開示されている。光吸収層は官能的
に置換されたテトラヘテロフル/<レンス及び液体ハロ
カーボンを含むフィルムからなり、これらは光に曝され
た時に相互に反応する。
光反応したフィルムはその後溶媒現像されて、レーザー
ビームにより読出される光吸収性イメージ部分を形成す
る。
更に、半導体領域で電気伝導性を有する重合体物質が知
られている。これらはドープしてその電気的性質を修正
して一般に使用される。かかる物質は米国特許第422
2903号に記載されている。
この分野の多数の研究及び開発、並びに実験した多数の
物質にもかかわらず、低い製造コストと高い信頼性を備
えて光学的に好適な記録層を形成し得る可能性はまだ示
されていない。特に、良好な感度、高い信号対雑音比及
び平滑な表面特性を経済的に達成するという課題は未解
決である。
魚1立11 本発明は光学的記録素子の光吸収層として有用なフィル
ム形成性の重合体染料であり、染料及び染料/ポリマー
 ディスパージョンのかかる適用に伴う多くの欠点を克
服するものである。更に詳しくは、本発明は芳香族ポリ
アミンの強プロトン性酸及び下記一般式に対応するジカ
ルボニル化合物; [式中、R1及びRsは水素、炭素数1〜4のアルキル
、フェニル、炭素数7〜12のアラルキル、炭素数7〜
12のアルカリール及び炭素数5〜8のシクロアルキル
からなる群から独立的に選択され、Ri及びR1が一緒
になる場合は炭素数2〜5のアルキレンであり従って炭
素数5〜8の環を形成し、R2、R3及びR+は水素、
炭素数l〜3のアルキル及びハロゲンからなる群から独
立的に選択され、及びXはOまたは1〜3の整数である
。]の存在下での重縮合生成物である。フィルム形成性
ポリ(共役ポリメチン形)染料を提供する。
1糺皇1」 ■、モノマー 本発明のポリマーは強酸の存在下に有機溶媒中で上記の
芳香族ポリアミンまたはその塩とジカルボニル化合物の
縮合反応によって得られる。ポリアミンの用語は少なく
とも2個の反応性アミン基を有する芳香族化合物を意味
する。発色性の芳香族ポリアミンが好ましい。この反応
で得られた高度に発色性のポリマーは主鎖構造の一部と
して高度に共役したポリメチン形発色系を有する。ポリ
メチン形構造はある場合にはイミニウムまたはアミヂニ
ウム イオン基とも称される。かかる基はシアニン形染
料に見られる0反応及び生成ポリマーは下記反応式によ
り表される: 好ましいポリアミン下記のものを含む:P−フェニレン
ジアミン、4.4−ジアミノベンゾフェノン、ソルベン
ト グリーン3、ダイレクトブラック22.1.4−ジ
アミノアントラキノン、ニューメチレン ブルーN、オ
イル ブルーN、パラロザニリン ベイズ、チオニン、
アシッド プラック4B、クレジル バイオレット ア
セチイト、4,4−ジアミノジフェニルアミン、ソルベ
ント ブルー59、N、N、N、N−テトラキス(p−
アミノフェニル)−p−フェニレンジアミン、アシッド
 ツユ−シン、アシッド ブルー161、アシッド ブ
ルー45、アシッドアリザリン バイオレットN、ニグ
ロシン、2゜7−ジアミツー9−フルオレノン、3.6
−ジアミツー9−フルオレノン、3.6−シアミツアク
リジン、置換6,6−シフエニルー6H−クロモ二ノ 
[4,3−6] インドール及びカルボニウムイオン塩
、トリフェニルメタンの3,6−ジアミツー9−ヒドロ
キシフルオレン類似体、トリフェニルメタン)ICIの
3.6−ジアミツー12−ジメチルアミノ フルオレン
類似体。
ポリマーの吸収スペクトラムは夫々の芳香族ポリアミン
配列の選択によって、書き込み及び読出し用レーザービ
ームの波長に変えることができる。
ジカルボニル成分に関し、XがOまたは1、R4が−H
の成分の使用が1反応速度及び経済性の点で好ましい。
従って、ビス(ジメチルアセタール)のような前駆物質
から作られたマロンアルデヒドのような脂肪族ジアルデ
ヒドの使用が−好ましい。使用し得る他のジカルボニル
は1.2−シクロヘキサンジオン、インダン−1,3−
ジオン、1.3−シクロベンタンジオン及びこれらの2
−メチル誘導体を含む。
2、強酸 第三の主成分は強酸である。理論的にはすべての強酸が
重合反応の実施に使用しえるが、本発明においては、非
常に強い酸のみが好適であり、他の酸は十分な高分子量
を与えない。従って、強酸の用語はO以下のPKa値を
有するプロチック酸を意味する。PKa−5以下の強酸
も好ましく、PKa−10以下の強酸さえも使用できる
。好適な強酸は下記のとおりであるニ ー1−一1−P Ka HClO4−10 HI −10 H,SO2−1o(計算) 芳香族スルフォン酸 −7 HC1−7 FSO3H<−12 CF、5o3H<−12 CF、CO2HO フルオロスルフォン酷及びトリフルオロメタンスルフォ
ン酸が特に好ましい。
強酸は重合反応に木質的であるが、塩の形を変えるため
に縮重合が完了し゛た時、事実上任意の酸を添加できる
3、溶媒 縮重合反応を実施するためには、モノマーと生成ポリマ
ーとが溶媒媒体中に完全に溶解することが必要である。
この目的の為に、高度に極性の中性溶媒、好ましくは、
大気圧での沸点が150℃以下、更に好ましくは200
℃以下の溶媒の使用が必要である。溶媒を蒸発させるた
めに反応混合物またはポリマーの溶液を穏やかに加熱す
ることによって除去できるので、適度に揮発性の溶媒が
好ましい。また、メタノール及びジメチルケトンのよう
な水可溶性溶媒に可溶な溶媒が好ましく、これにより重
合溶媒を抽出により除去できる。好適な反応溶媒はジメ
チルスルフオキシドCDMSO)、N、N−ジメチルホ
ルムアミド(DMF)、ヘキサメチルホスホアミド(H
MPA)、ジメチルアセタミド(DMAC)及びn−メ
チルピロリドン(NMP)である。
4、方法 重合反応系は反応速度をあげるために加熱するのが好ま
しい。使用温度は約180℃が好ましい。
しかし、約100℃以下の温度もこのタイプのおおくの
反応系に使用できる。
重合反応の時間は重要ではないが、ポリマーのフィルム
形成性を得るために十分でなければならない。良好なフ
ィルム形成性を得る正確な時間は使用される重合反応系
及び反応体によって変化する。しかし、好適な操作範囲
は当業者により容易に決定され得るであろう。
適切なフィルム形成性を得るためには、ポリマーの固有
粘度(DMSO中25℃で)が少なくとも0.2.好ま
しくは少なくとも0.3であることが必要である。他方
、分子量は重合溶媒中に溶解できない程高くないことが
必要である。従って、本発明のポリマーの最大固有粘度
は重合反応に使用する溶媒によって変化する。フィルム
形成性の用語は重合体染料が室温で固体または半固体で
あり、通常の塗布または押し出し法によりフィルムに形
成され得ることを意味する。
縮共重合による重合体染剥の製造はMarechalに
よりP ure & A pplied Chemig
try、第5巻、1980年、第1923〜1928頁
及びrPol−ymeric D yes −S yn
thesis、 P roperries and[J
seSJの標題で、P rogress in Org
anics 。
1041982年、第251〜287頁に記載された。
更に、 E slarger等の米国特許第34195
84号には、4.4′−スルホニルジアニリン化合物と
ジアルデヒドの低分子量溶液の縮合ポリマー39、これ
らは抗マラリア及び抗ライ病剤である、が開示されてい
る。ジアニリン反応は発色性であるが、生成重合体は液
体であり、フィルム形成性ではない。
下記の用語はHackhs Che+5ical D 
1ctionary、第4版、Mc Graw−Hil
l Book Company+ ニューヨーク、19
69年、の定義に基すいて使用した: 「オキソクロム」は発色団の色を強調しまたはクロモゲ
ンから色を発現させるラジカルである。
「バックロム」は有機分子の吸収スペクトラムを赤の方
向に変移させる有機ラジカルである。
「クロモゲン」は多くの着色有機物質中の、N=N−の
ような、原子の構造的配列である。
全ての場合に1等モル量のモノマーの使用が重合反応に
好ましい。しかし、10モル%まで過剰のジカルボニル
化合物をトリアミン及びテトラアミンと一緒に使用でき
る。縮重合反応の触媒として少量のプロトン性酸が必要
である。しかし、可溶性の重合体塩を形成する場合には
少なくともモル等量の酸が必要である。水は重合反応に
木質的でないが、ジカルボニル反応体としてマロンアル
デヒド(ジメチルアセタール)を使用するとき、加水分
解のために少なくともモル等量の水の存在が好ましい。
無論、重合反応は全成分が十分混合されて実施合れるこ
とが好ましい。
本発明の重合体塩は長波長での光吸収能を増加させるた
めにAgAsF、のようなオキシダントで処理できる。
また同様の吸収能の増加のためにエレクトロンアクセプ
ター チャージ トランスファー錯体で処理できる。別
法では、安定なチャージ I・ランスファー錯体がテト
ラシアノエチレン(TCNE)またはテトラシアノキノ
ジメタン(TCNQ)のようなエレクトロンアクセプタ
ーを用いて製造yれる。特に、TCNQは800 =8
00 nmの範囲に強い吸収セ1?を示す。従って、そ
れらは近赤外ダイオード レーザー源として有用である
本発明の重合体は半導体領域で電気伝導性を昨々示し、
それらは化学的に安定で、毒性が少ない。
本発明を以下の実施例で説明する。
実施例1〜5 A、重合 重合体染料を形成する反応は芳香族ジアミンと1.3−
ポロパンジアルデヒド(マロンアルデヒ)・)との縮合
であり、例えば下記するような高度に共役したポリメチ
ン形発色系をり−える:この重合体の吸収スペクトラム
は芳香族ジアミンの構造を変えることによって、書き込
み及び読出し用レーザーの波長に変えることができる。
可視及び赤外線波長城に吸収を有する重合体が製造され
た。この反応に使用した芳香族ジアミンは先に列挙した
反応はジメチルスルホキシド(DMSO) 、N 、 
N−ジメチルホルムアミド(DMF)、N−メチルピロ
リドン(NMP)またはこれら溶媒の混合物中で実施さ
れる。生成物を溶液中に残すことにより一層高い分子量
を得る。N2の出入口及びiff惇器全面えた500m
1樹脂ケ]・ル中の溶媒中に少1t(1〜25g)の芳
香族ジアミンを溶解する。N2パージ後、マロンアルデ
ヒド(四モル量)を添加する。マロンアルデヒド自体は
非常に不安定であるので、ヒス(ジメチルアセタール)
として添加される。アセタール(A Idrich、 
BP= 183°0.np=1.4081、d=0゜9
97、可燃性液体)は酸の存在下で容易にアルデヒドに
分解する。マロンアルデヒドが十分に溶液中に混合され
た後、等モル量のトリフルオロメタンスルホン酸(CF
3S 03H、A 1drich、 BP= 1630
0、n;=1.327、d=1.686、吸湿性、腐食
性)をシリンジを使って反応混合物に添加する。樹脂ケ
トルを水蒸気浴に4〜48時間浸す。反応混合物の粘度
は反応の進行に従って増加する。多くの場合、ゼラチン
状の混合物が得られる。溶媒の量は5〜x+)?(重量
)反応体溶液を得るように選択される。
第二法は反応中にアセタールからのマロンアルデヒドの
開放を制御するために使用した。この方法では、芳香族
ジアミン及び酸は溶媒(通常、DFISO)に溶解する
。マロンアルデヒド ビス(ジメチルアセクール)を5
0+ilまでの溶媒に溶かして滴下ノアネル中に入れ、
スラリー化され水蒸気加熱された反応混合物中に4時間
までの時間で添加される。重合が起こるまで反応を続け
る。以下の実施例において、全ての重合体染料はこれら
の方法のひとつで製造された。
B、精製 チオニンCI)とマロンアルデヒドから製造されるポリ
マー (II)に関して最も多くの研究を行なった。
従って、特に記載しない限り、以下の記述はこのチオニ
ン含有ポリマーに関するものである。
チオニンはA 1drich Che+5ical C
o、からアセチイト1jA(sa〜87χ純度)として
購入した。Ij1化物も使用できるが、得られたポリマ
ーはジメチルスルホキシドに溶解しにくい。重合にチオ
ニンアセテイI・を使用した場合、反応混合物は16時
間後にゼラチン状の塊になる。このポリマーの興味ある
性質は、(窒素下での重合反応後)研究室雰囲気に曝し
た時、ゲルが急速に液化することである。明らかにジメ
チルスルホキシドは混合物の粘度を実質的に減少させる
に充分な木を吸収する。
ゲル化は部分的に荷電ポリマーチェイン間の静電気的相
互作用のためであうから、水はこの相互作用を阻止する
。生成物のフィルム形成性は反応混合物の数滴をガラス
スライド上に置き、溶媒なホットプレート とによりテストした。茶色がかった高い反射性のフィル
ムが得られた。このフィルムはもろいが、ガラスに良好
に接着した。数か月間オーブン(125°Cまで)中に
保持したフィルムは反射性または物理的性質に著しい損
失を示さなかった。
生成物は通常の水性抽出技術によりポリマーから容易に
除去できる不純物を含んでいた。ポリマーは蒸留水中で
の沈澱により生成された。反応混合物( DMSO中)
を過剰の蒸留水中にWaringブレンダーで1W坤し
ながら注入した。固体を吸引ろ過し、再混合し及び再び
ろ過した。フィルターが清潔になるまでこの操作を続け
た。空気乾燥後、固体は濃H2SO+に可溶であるが、
DMSOには急速に再溶解しなかった。再溶解には稀釈
溶液中での長時間の粉砕が必要であった。全ての固体を
再′溶解後(4〜6週間)、一連のWillipore
7 イルター(10, 5j,0.5 pLm)または
0.2gmのポリエチレントランスバース フロラフィ
ルターで溶液をろ過した。ポリマーの乾燥を避けること
は架橋を防止し、再溶解を容易にする。
2工五誂Ju A.レーザー用フィルム形成 ジメチルスルホキシド中の精製した及び精製しない溶液
から1112インチ及び長さ3インチのガラススライド
上にスピンコーチングによりフィルムを形成した。膜厚
は溶液粘度(約15ポイズ以下)及び回転速度の調節に
より1ミクロンから数ミクロンのWjJJで容Aに変化
した。全てのスピンコーチングに)I eadway 
R esearch, I nc 、のモデルEC l
ot−C B 15ホト1/シストスピナーをした。1
ミクロンの均一な膜を得る・ために一層粘性な液体は3
000rpmまでの回転が必要であった。フィルムを回
転しながら赤外線ランプで乾燥した。
B.ポリマーフィルムのレーザーマーキングガラスマイ
クロスコープスライド(2インチ×3インチX I I
mm) 、i:にDMSO/ポリマー溶液の小部分を回
転塗布することによりレーザー作像用のサンプルを作っ
た。粘度1−15ボイズのポリマー溶液は2000 〜
3000rpmで約10pLmの膜厚を形成した。ガラ
ス−にのフィルムは、サンプル表面にそれぞれ33m 
W及び5mWまでの出力のA 1 + (488nm)
及びH e N e (ft33nm )パルスレーザ
−を用いて書き込み感度及び読出し能力をテストした。
サンプルをコンピューター駆動のX−Yトランスレイジ
ョンテーブル」二に置き、入社するレーザーパルス列(
 100 g se cパルスまで可変、−10+ss
ec間隔)の下に400ミクロン/秒の速度で移動させ
て線状の像(典型的なピーット)を形成した。読出しは
書き込み波長の低減した出力(1m W以下)で行なっ
た。光検出器に反射された光の強度の減少により像を検
出した。ポリマーフィルム表面の反射は5〜15%であ
り、像領域のそれは0〜5%であった・ 幾つかのポリマーについて代表的な結果な下訃1りj,
 I表に要約する: ポリマーフィルムのレーザーマーキング(633 nm
) 490 1(eNe 18% I Psec 3.5 
mW■1 1−I 11 550 1−1eNe 12 % 700 n5ec 
2−5 1TIW630 nm IIeNe 15 %
 3(10n5ee 2.5 mWll、1 (i33
 n mのHe N e :488n−のAr″l− 書き込み感度は非常に再現性があり、膜厚変化によりほ
とんど影響されなかった。サンプルの読出しは100〜
800p、Wに低減したレーザー出力の線状ビットの再
走査により実施した。光検出器で集められた反射光から
の信号は画面上に表示し且つX−Yレコーダーにプリン
トアウトした。短いパルス幅でさえも像のない部分と作
像されたビット部分とは良好なコントラスト し感度もまた非常に再現性があった。
サンプルの安定性をホットステイジ マイクロスコープ
上でテストした。室温で一連のピッI・を形成した後、
加熱速度5℃/分にて種々の温度でビットを試験した。
サンプルを250°Cに加熱し、次に室温に冷却した時
、ビットは明瞭に見え損傷を受けなかった。熱処理によ
る唯一の影響は昇温した時のサンプル表面でのいくらか
の物質のA華であった。この物質は未反応芳香族ジアミ
ンと思われた。しかし、250℃でこの昇華がおこった
それにもかかわらず、熱処理後サンプルはまだ高度な反
射性を保持していた。
丈JL!Lu 窒素雰囲気下で、751のジメチルホルムアミド及び7
51のジメチルスルホキシドの溶液中に2,81g(0
.0094モル)の純4.4′ージアミノジフエニルア
ミン サルフェイト及び1.55g(0.0094モル
)のマロンアルデヒド ビス(ジメチルアセタール)を
含む反応系を準備した。水蒸気加熱(約100℃)及び
連続攪拌して溶解させた。完全な溶解後、1、02g(
0.00138モル)のトリフルオロメタンスルホン酸
を滴下し、次に0.45g(0.0045モル)のフル
オロスルホン酸を連続的に加熱及び攪拌しながら添加し
た。30分後にサンプルを取り出してガラススライド上
で成形した。スライドをホットプレート(80℃)」二
で20分間加熱した。メタリックグリーンのフィルムが
形成され、ガラス スライドから剥がされた。室温(2
3℃)及び相対湿度Ozでのこのフィルムの伝導度は1
.I X 10 ohm cm テ1)った。
丈J111 e.oog (0.02モル)の純4,4′−ジアミノ
ジフエニルアミン サルフェイト、3.313g(0.
02モル)のマロンアルデヒド ビス(ジメチルアセタ
ール)及び30hlのジメチルスルホキシドの混合物を
攪拌しながら100℃に加熱した。完全に溶解した後、
 2.188g<0.015モル)のトリフルオロメタ
ンスルホン酸及びその後0.978g(0.01モル)
のフルオロスルホン酸を滴下した。反応は窒素雰囲気下
2時間で完了した。この溶液をガラス スライド」−で
成形してフィルム サンプルを形成した。スライドはホ
ット プレート(80℃)七で20分加熱された。室温
で測定したこのフィルムの伝導度はl×10 ohm 
amであった。
支五遺」 8、00g (0.02モル)の純4,4′−ジアミノ
ジフエニルアミン サルフェイト、3.315g(0.
02モル)のマロンアルデヒド ビス(ジメチルアセク
ール)及び200m lのジメチルスルホキシドの混合
物を準備した。これを窒素雰囲気下に攪拌しながら、約
100℃に水蒸気加熱して溶解した。完全に溶解した後
、加熱及び攪拌を続けながら2.42g(0.024モ
ル)のフルオロスルホン酸を滴下した。2時間後、この
溶液をガラス スライド上で成形してフィルム サンプ
ルを形成した。スライドはホットプレート(80℃)上
で20分加熱された。メタリックグリーンのフィルムが
形成され、これはガラススライドからはがすことができ
た。室温(23℃)及び相対湿度Ozで測定したこのフ
ィルムの伝導度は1.3 X 10 oha+ cll
であった・及五碧」 1.00g(0,0034モル)の純4,4′−ジアミ
ノジフエニルアミン サルフェイト、0.55g(0,
0034モル)のマロンアルデヒド ビス(ジメチルア
セタール)及び751のジメチルスルホキシドの混合物
を攪拌下に100°Cに加熱1.た。完全に溶解した時
、0.84g(o、oo3aモル)のパラ−トルエン 
スルホン酸を滴下した。反応は窒素雰囲気下で1時間実
施した。フィルム サンプルを前記のごとく製造した。
室温での伝導度は5 X 10 ohm cmであった
実施例6〜9のフィルムは全て23℃及びoz相対湿度
で半導体領域の伝導度、例えば、10 ohm cmの
オーダーを有する。本発明の染料ポリマーの伝導性によ
り、これらは電気的適用、例えば、゛TrL磁干渉(E
MI)保護及び静電気制御のための伝動性物質のような
適用に使用できる。EMIシールドとしては、繊維含有
複合物は電磁放射の放出または吸収を防ぐために回路用
ハウジングとして有用である。静電気M制御のためには
、電気工業、爆発物工業、微細物質取り扱い工業に必要
な抗静電気的環境を提供するために、この物質の#a維
がパネル相、床材、ベンチトップ、布類などとして使用
される。
史m曳 更に別の染料ポリマーを合成した。窒素の導入及び排出
口、温度計、攪拌器及び加熱マントルを備えた500+
w lの樹脂ケトルにジメチルホルムアミド(DMF)
 、肝臓毒素(liver toxin) 、胚毒素(
embryotoxin)の溶M4−24+I+を加え
た。12−6g(0,0267モル)のN 、 N 、
 N’ 、 N’−テトラキス(P−アミノフェニル)
−p−フェニレンジアミン、4.4g(0,02111
7モル)のマロンアルデヒド ビス(ジメチルアセター
ル)及び4.0g(0,0287モル)のトリフルオロ
メタン スルホン酸を撹拌しながら室温で添加した。混
合物を撹拌しながら24時間加熱(混合物−ヒの蒸気温
度70〜100℃)した。赤色で粘稠な溶液が得られた
。テフロン(商標)フルオロポリマーで裏打され圧縮空
気で作動するふいごポンプを使用し、Membrana
Inc、c7)Dynasep Sa、+gpler 
I 、0.2 pLm−ポリプロピレン トランスバー
ス フロラ フィルターを通して溶液をろ過した。ろ過
溶液の粘度はポリマーの分子酸によって2〜200cρ
の範囲で変化した。約15ボイズまでの粘度を得るため
に、真空蒸留(0,20m+sHg、 5゜’C)また
はDMFでの稀釈により溶液を濃縮することが可能であ
った。このポリマーのフィルムの形での最大吸収は47
5 nmであった。
支ム史」」 実施例10と同一の方法により、類似のポリマーを製造
し及びろ過した。しかし、ろ過した溶液に、DMFに溶
解した過剰モルのオキシダント、A g A s F、
を添加した。AgAsF、/DMF溶液の添加前、ろ過
溶液の粘度は2 cpであった。この酸化されたポリマ
ー溶液から製造したフィルムの吸収スペクトラムは83
0 nriであった。
支ム班ユ」 実施例1Oと同一の方法により、類似のポリマーを製造
し及びろ過した。しかし、ろ過溶液に過剰モルの7.7
,8.8−テトラシアノキノンジメタン(TCNQ)を
添加した。溶液は赤色から黄緑色に変化した。実施例1
0に記載したように、溶液粘度(ポリマーの分子量によ
り2〜20cp)を真空蒸留または稀釈により調整した
。このポリマーの溶液の最大吸収は830nmであった

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、芳香族ポリアミンの強プロトン性酸及び下記一般式
    に対応するジカルボニル化合物;[式中、R4及びRE
    は水素、炭素1a1〜4のアルキル、フェニル、炭素数
    ′7〜12の7ラルキル、炭素数7〜12のアルカリー
    ル及び炭素数5〜8のシクロアルキルからなる群から独
    立的に選択され、R1及びR5が一緒になる場合は炭素
    数2〜5のアルキレンであり従って炭素数5〜8の環を
    形成し、R2、R2及びR4は水素、炭素数1〜3のア
    ルキル及びハロゲンからなる群から独立的に選択され、
    及びXはOまたは1〜3の整数である。]の存在下での
    重縮合生成物である、フィルム形成性ポリ(共役ポリメ
    チン形)染料ポリマー。 2、芳香族ポリアミンが発色性である、特許請求の範囲
    第1項の染料ポリマー。 3、極性の強い中性溶媒中で形成される、特許請求の範
    囲第1項の染料ポリマー。 4、芳香族ポリアミンがチオニンである、特許請求の範
    囲第1項の染料ポリマー。 5、芳香族ポリアミンが N、N、N’、N’−テトラ
    キス−(p−アミノフェニル)−p−フェニレンジアミ
    ンである。特許請求の範囲第1項の染料ポリマー。 6、xが0または1である、特許請求の範囲第1項の染
    料ポリマー。 7、オキシダントで処理された、特許請求の範囲第1項
    の染料ポリマー。 8、オキシダントが AgAsF6である。特許請求の
    範囲第1項の染料ポリマー。 9、xがOであり、R1ないしR5が水素である、特許
    請求の範囲第1項の染料ポリマー。 10、上記ポリマーが下記一般式を有するポリアゾメチ
    ン塩である、特許請求の範囲第1項の染料ポリマー。 [式中、HXは酸または酸の混合物である。]If、芳
    香族ポリアミンの強プロ)・ン性酸及び゛下記一般式に
    対応するジカルボニル化合物:[式中、R2及びR5は
    水素、炭素数1〜4のアルキル、フェニル、炭素数7〜
    12のアラルキル、炭素数7〜12のアルカリール及び
    炭素数5〜8のシクロアルキルからなる群から独立的に
    選択され、R,及びR5が一緒になる場合は炭素数2〜
    5のアルキレンであり従って炭素Ia5〜8の環を形成
    し1.R2、R3及びR4は水素、炭素数l〜3のアル
    キル及びハロゲンからなる群から独立的に選択され、及
    びXはOまたは1〜3の整数である。]の存在下での重
    縮合生成物であるフィルム形成性ポリ(共役ポリメチン
    形)染料ポリで−の製造方法であって、芳香族ポリアミ
    ンまたはその塩及び少なくともモル当量のジカルボニル
    化合物を極性の強い中性溶媒に溶解し、これに芳香族ポ
    リアミンのモル当り少なくと4j1モルの強酸を添加す
    る、上記方法。 12、溶液からフィルムに成形される、特許請求の範囲
    第11項の方法。 13、強酸は、過塩素酸、フルオロスルホン酸、トリフ
    ルオロメタンスルホン酸、p−トルエンスルホン酸及び
    ヨウ化水素酸からなる群から選択される、特許請求の範
    囲第11項の方法。 14、溶媒は、ジメチルホルムアミド、ジメチルアセタ
    ミド、ジメチルスルホキシド、N−メチルピロリドン及
    びこれらの混合物からなる群から選択される、特許請求
    の範囲第11項の方法615、上記ポリマーが下記一般
    式を有するポリアゾメチン塩であり、 [式中、HXは酸または酸の混合物である。]4.4′
    −ジアミノジフェニルアミンまたはその塩及びマロンア
    ルデヒドビス(ジメチルアセタール)を前者のモル当り
    後者を実質的に等モルまたは1.5モルまでの割合で溶
    媒に溶解し、前者のモル当り少なくとも約1モルの強酸
    を特徴する特許請求の範囲第11項の方法。
JP59147730A 1983-07-18 1984-07-18 重合体染料ポリマー Granted JPS6038431A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US51489083A 1983-07-18 1983-07-18
US514890 1983-07-18
US585107 1984-03-01

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6038431A true JPS6038431A (ja) 1985-02-28
JPH0231102B2 JPH0231102B2 (ja) 1990-07-11

Family

ID=24049114

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59147730A Granted JPS6038431A (ja) 1983-07-18 1984-07-18 重合体染料ポリマー

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6038431A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0967421A (ja) * 1995-08-30 1997-03-11 Toshiba Corp 機能性有機材料、機能性有機樹脂組成物、光透過性の制御方法および着色薄膜パターンの製造方法
WO2011102330A1 (ja) * 2010-02-18 2011-08-25 綜研化学株式会社 新規ポリアゾメチン

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04113409U (ja) * 1991-03-22 1992-10-05 株式会社テージーケー モータアクチユエータのポテンシヨメータ

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0967421A (ja) * 1995-08-30 1997-03-11 Toshiba Corp 機能性有機材料、機能性有機樹脂組成物、光透過性の制御方法および着色薄膜パターンの製造方法
WO2011102330A1 (ja) * 2010-02-18 2011-08-25 綜研化学株式会社 新規ポリアゾメチン
JPWO2011102330A1 (ja) * 2010-02-18 2013-06-17 綜研化学株式会社 新規ポリアゾメチン

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0231102B2 (ja) 1990-07-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0153736B1 (en) Optical recording element
EP0134500B1 (en) Polymeric dye
EP0194747B1 (en) Optical information storage based on polymeric dyes
Wang et al. Azo chromophore-functionalized polyelectrolytes. 1. Synthesis, characterization, and photoprocessing
US5149617A (en) Imageable diacetylene ethers
JPS63117070A (ja) 色素混合物、およびそれを含む光学記録用要素
JPS61126135A (ja) ポリイミド
JPS6038431A (ja) 重合体染料ポリマー
US5095134A (en) Thermochromic diacetylene ethers containing ester or urethane groups
US4681834A (en) Optical recording element
CA1213163A (en) Recording medium for optical data storage
Mabuchi et al. Preparation and characterization of the Langmuir− Blodgett films made of hairy-rod polyglutamates bearing various chromophores in the side chain
JPH0132794B2 (ja)
JPS6333477A (ja) インドレニン系化合物及びこれを含有する光記録媒体
JP2573974B2 (ja) 情報記録媒体
JPH0371888A (ja) 光学記録媒体
JPS6163478A (ja) 光記録素子
JPS62176890A (ja) 光記録方法
JPH01180388A (ja) 光学的情報記録媒体
JPS6035345A (ja) 光デイスク記録媒体及びその製造方法
JPH0453713B2 (ja)
JPH0342277A (ja) 光学記録媒体
JPH04315147A (ja) 光記録媒体
JPS62141539A (ja) 光記録方法
JPS63312892A (ja) 光学記録媒体