JPS6038500Y2 - 油タンクのオイルパン取付け構造 - Google Patents

油タンクのオイルパン取付け構造

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JPS6038500Y2
JPS6038500Y2 JP13444380U JP13444380U JPS6038500Y2 JP S6038500 Y2 JPS6038500 Y2 JP S6038500Y2 JP 13444380 U JP13444380 U JP 13444380U JP 13444380 U JP13444380 U JP 13444380U JP S6038500 Y2 JPS6038500 Y2 JP S6038500Y2
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JP
Japan
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oil
oil pan
tank
flange
pan
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JP13444380U
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English (en)
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JPS5758021U (ja
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勝重 田代
一也 坂上
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Daikin Industries Ltd
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Daikin Industries Ltd
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は油圧ユニットに用いる油タンクのオイルパン
取付構造に関する。
一般に、油圧ユニットの油タンクとしては、オイルパン
付でないものとオイルパン付のものとの2種類のものが
ある。
オイルパン付でない油タンクとしては、実開昭53−2
6793号公報に記載のものがある。
このオイルパン付でない油タンクは、第5図に示すよう
に、タンク本体21上に上板22を載置し、この上板2
2を貫通するボルト(図示せず)をタンク本体21の側
面のボルト穴(図示せず)にねじ込んで、上板22をタ
ンク本体21に固定するようにしたものである。
他方オイルパン付の油タンクとしては、特開昭48−8
742咥公報に記載のものがある。
このオイルパン付の油タンクは、第6図に示すように、
油タンク本体31の側板32の先端を上板33よりも隆
起して設け、側板32の側部に上板33の周縁を溶接し
て、上板33上にオイルパン35を形成することにより
、油圧弁類36および配管37の連結部等から上板33
の上へ漏出した油が該側板を伝わり油タンクの設置面へ
流れ出すことを規制するようにしたものである。
このように、従来においてはオイルパン付でない油タン
ク本体とは、構造が全く異なるため、タンク容量が同一
であっても、オイルパン付の油タンクとオイルパン付で
ない油タンクとでは油タンク本体21.31および上板
22.33を共通化することができず、量産する上でそ
れらの台数が限られることになり、コストダウンを図る
上での一つのネックとなっている。
また、第5図に示すオイルパン付でない油タンクを第6
図に示すようなオイルパン付の油タンクに必要に応じて
変更することは、前述の如く構造が全く異なるため、殆
んど不可能である。
また、図示しないが、オイルパン付でない油タンク本体
の側部に樋状のオイルパンを溶接より付加することも可
能であるが、この場合、面倒な溶接工数を必要とする上
に、溶接により変質したタンク内面の塗装等の再処理を
必要とする。
したがって、従来においては、オイルパンなしの油タン
クからオイルパン付の油タンクへ簡単に変更できないと
いう問題がある。
そこで、この考案の目的は、タンク本体を上板とオイル
パンとを別体構造とすることにより、オイルパン付の油
タンクとオイルパン付でない油タンクとでタンク本体お
よび上板を共通化でき、かつオイルパンなしの油タンク
からオイルパン付の油タンクへ、あるいはオイルパン付
の油タンクからオイルパンなしの油タンクへ簡単に変更
できる油タンクのオイルパン取付構造を提供することに
ある。
上記目的を遠戚するため、この考案の構成は、第1.2
図に例示するように、上端面に内側又は外側に曲折する
水平のフランジ2を形成したタンク本体1と、上記フラ
ンジ2の外形と略同−形状を有する上板3と、上記タン
ク本体1の外周に配置される断面樋状のパン本体5を備
え、このパン本体5の内側板6aの上端面に内側に曲折
する水平のフランジ6を形成したオイルパン4とから成
り、上記オイルパン4のフランジ6を上記タンク本体1
のフランジ2と上板3との間に介設すると共に、上記タ
ンク本体1に対して上記オイルパン4および上板3を締
結部材13.14により着脱自在になしたことを特徴と
する。
そして、この考案の構成により、上記締結部材を取り外
し、タンク本体から上板とオイルパンを取り外し、その
後、タンク本体のフランジと上板とを重ね合わせて、直
接に締結部材により締付けて、オイルパン付の油タンク
からオイルパン付でない油タンクに簡単に変更でき、ま
た逆に、タンク本体のフランジと上板との間にオイルパ
ンのフランジを配置して、三者を締結部材で締付けて、
オイルパン付でない油タンクからオイルパン付の油タン
クに簡単に変更でき、そして、上記タンク本体、上板お
よび締結部材は、別体構造であるから、オイルパン付の
油タンクとオイルパン付でない油タンクとで共通化され
る。
以下、この考案を図示の実施例により詳細に説明する。
第1図において、1は上端面全内周に内フランジ2aを
口字形状に形成した略直方体形状の油タンク本体、3は
上記内フランジ2aの外周と略同−寸法の矩形をなし、
図示しないポンプやモータを搭載する上板、4は断面樋
状のパン本体5の内側に内フランジ6を設けたオイルパ
ンである。
上記オイルパン4は、第2,3図に示すように、口字形
状のオイルパン本体5の内側板5aの上端に、口字形状
の内フランジ6の外周6aを溶接してなり、該内フラン
ジ6は上記油タンク本体1の内フランジ2aと重ね合わ
せることができるようになっている。
また上記オイルパン4の内フランジ6には、複数個のボ
ルト用貫通孔7を夫々所定位置に設ける一方、オイルパ
ン本体5の底部にはドレン用のテーパネジ8を設けてい
る。
上記タンク本体1の内フランジ2aの上には、順次、口
字形状のパツキン11とオイルパン4の内フランジ6と
今一つの口字形状のパツキン12と上板3とを重ね合わ
せて、それらを締結部材としての複数ボルト13および
ナツト14で締め付けて固定している。
上記各ボルト13は、オイルパン4の内フランジ6の各
貫通孔7を夫々貫通している。
また、この締結した際に、オイルパン本体5の外側板5
bの上端は、上板3の上端面よりも一定寸法突出するよ
うになっている。
従って樋状部分より溢れる油を上板3上に溜めることが
できるので、一時的にせよ地面への油もれを防止するこ
とができる。
上記構成の油タンクにおいて、オイルパン4を必要とし
ないときには、次のようにしてオイルパンを取り外す。
まず、ボルト13とナツト14とを緩めて取り外して、
オイルパン4を取り外す。
そして、油タンク本体1の内フランジ2aの上に、パツ
キン11と上板3とを重ね合わせて固定し、オイルパン
付でない油タンク本体を完成する。
この油タンク本体からオイルパン4を取り外す作業は、
上記の如くボルト13およびナツト14の操作によりで
きるので簡単なものである。
一方、上記オイルパン付でない油タンクに、オイルパン
を取り付ける際には、次のようにして行なう。
まず、ボルト13とナツト14とを取り外す。
そして、油タンク本体1の内フランジ2aと上板3との
間に、上下にパツキン11.12を介してオイルパン4
の内フランジ6を挾み込んで、それらをボルト13とナ
ツト14で締め付けて固定し、オイルパン付油タンクを
完成する。
この油タンクにオイルパンを取り付ける作業は、ボルト
13およびナツト14の操作と、油りンク本体1の内フ
ランジ2aと上板3との間へオイルパン4の内フランジ
6を挾み込む作業のみであるので簡単なものである。
なお、上記パツキン11.12は必ずしも必要なもので
はなく、特に上側のパツキン12は設けなくてもよく、
この場合は、タンク本体1内から漏洩した油はオイルパ
ン4内に収容することができる。
また、上記実施例では、タンク本体1の上端面に内フラ
ンジ2aを設けたが、第4図に示すように外フランジ2
bを設けて、該外フランジ2b上に順次パツキン11と
オイルパン4の内フランジ6と上板3とを重ね合わせて
固定するようにしてもよい。
この場合は、ボルト13とナツト14との着脱をタンク
本体1の外側から簡単にできる利点がある。
さらに上記実施例では、上板3の端面に対して外側板5
bの上端を高くしたが、これに限定するものではなく上
板3の上端面より外側板5bの上端を低くしてもよい。
以上の説明より明らかな如く、この考案によれば、タン
ク本体の上面に形成したフランジと、該フランジの外周
と略同−形状を有する上板との間に、オイルパンの断面
樋状のパン本体の内側に設けたフランジを挾み込んで、
該オイルパンを締結部材により着脱自在に取り付は得る
ようにしたので、オイルパン付の油タンクの本体とオイ
ルパン付でない油タンクの本体とを完全に共通化でき、
したがって油タンク本体を量産するに際して大巾にコス
トダウンを図ることができる。
また上記オイルパンは締結部材により取り付けているの
で、簡単に着脱でき、現地でオイルパンを追加する場合
に便利である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例に係る油タンクの断面図、
第2図は第1図に示すオイルパンの平面図、第3図は第
2図のA−A線断面図、第4図はこの考案の変形例の要
部断面図、第5図は従来のオイルパン付でない油タンク
の正面図、第6図は従来のオイルパン付の油タンクの断
面図である。 1・・・・・・タンク本体、2 a、 2 b=フラ
ンジ、3・・・・・・上板、4・・・・・・オイルパン
、5・・・・・・パン本体、6・・・・・・フランジ、
13・・・・・・ボルト、14・・・・・・ナツト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 上端面に内側又は外側に曲折する水平のフランジ2を形
    成したタンク本体1と、上記フランジ2の外形と略同−
    形状を有する上板3と、上記タンク本体1の外周に配置
    される断面樋状のパン本体5を備え、このパン本体5の
    内側板6aの上端面に内側に曲折する水平のフランジ6
    を形成したオイルパン4とから戒り、上記オイルパン4
    のフランジ6を上記タンク本体1のフランジ2と上板3
    との間に介設すると共に、上記タンク本体1に対して上
    記オイルパン4および上板・3を締結部材13.14に
    より着脱自在になしたことを特徴とする油タンクのオイ
    ルパン取付は構造。
JP13444380U 1980-09-19 1980-09-19 油タンクのオイルパン取付け構造 Expired JPS6038500Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS5758021U JPS5758021U (ja) 1982-04-06
JPS6038500Y2 true JPS6038500Y2 (ja) 1985-11-18

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ID=29494636

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Application Number Title Priority Date Filing Date
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JPS61196133U (ja) * 1985-05-29 1986-12-06

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JPS5758021U (ja) 1982-04-06

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