JPS6038694B2 - 電子線記録用シ−ト - Google Patents

電子線記録用シ−ト

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JPS6038694B2
JPS6038694B2 JP49035733A JP3573374A JPS6038694B2 JP S6038694 B2 JPS6038694 B2 JP S6038694B2 JP 49035733 A JP49035733 A JP 49035733A JP 3573374 A JP3573374 A JP 3573374A JP S6038694 B2 JPS6038694 B2 JP S6038694B2
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dye
electron beam
alkyl
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carbon atoms
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ジヨ−ジ・ブイ・テイ−・タイヤ−ズ
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はオメガ(末端)に核置換環式基を持つ、Nーヒ
ドロカルビル(ヒドロカルビルは炭素原子1−6を有す
るアルキル又はフェニルを示す)置換ジヒドロ後素顔式
アミン及びこの種のアミンを含む放射線感知材料又はシ
ートの製法に関連する。
このNーヒドロカルビルー置換ジヒドo複素環式アミン
本質的に無色であるが酸性環境で酸化されると分子内の
置換基の選択によって可視スペクトルの所望色を実際に
示す化合物を生ずる。
このNーヒドロカルビルー置換ジヒドロ複素環式アミン
は、重合体結合剤と2又は4の位置にオメガ(核置換環
式)ビニレニル置換基を有するNーヒドロカルビル置換
ジヒドロ複素環式アミンからになりかつてアニオノゲン
(aniono蟹n)則ち陰イオン発生化合物を含む電
子線感知層を有する通常安定した電子線記録用紙等の放
射線感知化合物として有効に使用されることが判明した
。種々の放射線に曝露すると着色像を生ずる無銀放射線
感知材料は既に発表されている。
この種の感知材料は一般に一個又はそれ以上の色原体を
含み、酸原体と組合わせて陽子化(protoMtio
n)すると着色する。従って米国特許第2474084
号:第250547び号及び第2983756号に色原
体としてトリフェニルーメタン染料又はジフェニルーメ
タン染料のロィコ又はカルピノール塩基を含む感光材料
が記載されている。これらの材料は主として可視スペク
トルの青色から緑色の範囲の着色を生ずる。米国特許第
310281ぴ戦こ色原体として一個又はそれ以上のス
チリル染料又はロィコ染料の塩基を含む感光元素が記載
されている。この後者の材料は一般に可視スペクトルの
黄色から赤色の範囲の着色を生ずる。上記色原体を含む
材料は通常濃色かつ比較的安定した色を生ずる放射線が
なくても貯蔵間に発色する懐向がある。
又感光済シートのバックグラウンドは貯蔵間に質が低下
しかつ発色する傾向がある。これは像の安定度の欠点で
ある。オメガ(末端)位置に核置換環式基を持つヒニレ
ニル置換基を2−(又は4−)位置に有するN−ヒドロ
カルビルジヒドロ榎素環式アミンは記録用シートに使用
された場合のように酸性環境又はアニオノゲン性環境で
酸化されると付加置換基の選択によって変わる所望可視
スペクトル色を実際に示す着色生成物を生ずる色原体で
あることが発見された。
この“ヒドロカルビル(hydrocarbyl)’’
の用語は本明細書では、アルキル、シクロアルキル、フ
ェニル及びペンジルを含み、更に原子量単位60以下の
元素○、N、F、CI又はSを含む、1個ないしIN固
の炭素原子と水素とを有する一価の基を意味するものと
する。
0、N及びSはヒドロオキシェチル、ェトキシエチル、
ジメチルアミノエチル、3ーチオーベンチル等のような
鎖状構造に、又はモルホリノ、ピベリジノ、チアジノ等
のような環状構造に含まれる。
水素原子は通常単純な置換基である。上記のジヒドロ複
素環式アミンの用語は、インドレニンとインドールとの
関係と同様に、窒素と他の1個の原子(通常隣接の)が
還元状態にある窒素複素環を意味する。
環式の用語は特にフェニル、ピリジン、ピロール、フラ
ン、チオフエンのような完全不飽和の環式構造を意味し
、又その還元形は一般に適当に命名されよう。放射線感
知材料、例えばアニオノゲンを含む電子線記録用シート
では、これらの色原体は従来のものに比べては貯蔵安定
性が良好なことが特徴である(即ち、このシートは適当
な放射線に曝露されていない区域では発色しない)。
特にこれらの色原体は本質的に無色のNーヒドロカルビ
ルー置換−2−(又は4−)(オメガ−(核置換環式)
ビニレニル)ジヒドロ複素環式ァミンである。これらの
ァミンはいまいま本明細書では置換複素環式アミン又は
ビニレニル置換複素環式ァミンと呼ぶ。これらは又2一
(又は4一)(オメガ−(核置換環式))ビニレニルN
−ヒドロカルビルジヒドロ窒素複素環とも呼ばれる。酸
性環境で酸化すると、これらの複素環式アミンはスチリ
ル又はジアニン染料を生ずる。パイルシュタィン(氏i
lstein)方式第3493号とも呼ばれる化合物は
ビニレニル基のない第144図の化合物の異性体で、放
射線を受けても鮮明な色を生じないことが判明している
。この置換ジヒド。
複素環式アミンはその2又は4位置で、助色団として置
換された環式核に1ないし5個のメチニル基の二価の結
合連鎖を経て結合されたジヒドロ複素環式核を有する。
これらのアミンは下記の結合連鎖のメチニル基の寄数か
又は偶数で決まる二種の一般構造で表わされる;又は構
造1及び0では、n′は1ないし3の整数、n″は0な
し、し3で、Dは下記の構造山で示すジヒドロ複索環式
核の一つ又は他の変形構造である。
このビニレニル基の遊離原子価は通常水素に結合される
が、1個の遊離原子価はヒドロカルビル、特にメチル、
エチル又はフヱニルに結合される。又は 構造mでは、Rはヒドロカルビルで通常炭素原子1個な
いし6個の第一アルキル基で、QIは=CRIR1、S
、0、Se又は=NRで、ここで各RIは水素、又は炭
素原子1個ないし6個のアルキル、フェニル及びペンジ
ルからなる群から選択されたヒドロカルピル、通常メチ
ルで、この2個のZ基は夫々水素原子でよく、又は上記
の助色団を有する、又は有しないペンゾー又ナフトー置
換基の何れでもよい。
構造1では、Aは下記の構造Wで示す変形構造の一つを
有する一価の環式核である。
構造Wでは、R及び2個のZは上記定義されたもので、
ぴは○、S、Se、NH又はNR;Yは日、CI、F、
炭素原子1個ないし6個のアルキル、OH又はOR2:
Z′は日、CI、F、炭素原子1個ないし6個のアルキ
ル、OR5又はNHき;Z″は日、CI、F、炭素原子
1個ないし6個のアルキル又はOR5;Z′と隣接Z″
は一緒になって、助色団の置換基を有する、又は有しな
いペンゾ−又はナフトー置換基になる;R2は炭素原子
1個ないし6個のアルキル:R5はメチル又はエチル;
構造Dでは、Bは次の構造を有する二価の複素環式核で
ある;又は ここでR、QI及び2個のZは上記の定義の通りである
この置換ジヒドロ複素環式ァミンに存在する適当なジヒ
ドロ複素環式核、又は基(構造m)の例は第1なし、し
29図に示され、夫々の構造の名称は次の通りである:
第1ないし29図に示される構造体mの置換ジヒドロ複
素環式核Dは二価結合は2・4又は6の位置のメチニル
、又は置換基を有する二基の炭素鎖で環式核A(構造1
参照)に結合される;適当な核A、構造Nの複素環基の
例は第30なし、し58図に示され、名称は次の通りで
ある;図 名 称30 2−ピリジル 31 4−キノリル 32 2−ペンゾチエニル 33 1−メチル一2ーベンゾイミダゾリル34 2−
ペンゾオキサゾリル35 3ーフリル 36 3ーチエニル 37 2−チエニル 38 1−エチル−3ーピリル 39 1ーメチルー2−ピリル 40 1ーメチル−3ーイソドリル 41 10−メチル−7−フエノチアジニル42 4ー
ジエチルアミノーフエニル43 4−ジメチルアミ/−
Q−ナフチル44 2−ジメチルアミノー5−メチルー
フエニ′レ45 4ーモルホリニルーフエニル 46 pーアニシル 47 pーオキシフエニル 48 oーブトキシフエニル 49 p−フエノキシーフエニル 50 ビフエニリル 51 フエニル 52 Q−ナフチル 532−エトキシ−3−(ジエチルアミノ)ーフヱニ′
レ54 pーシアノフエニル 55 p−クロルフエニル 56 pージメチルアミンースルホニル 57 2・4ージメトキシフエニル 58 p−チオアニシル 第1ないし29図に示される構造mの置換ジヒドロ複索
環式核は、一価及び二価の末端を有する、即ち1、3、
5又は7の位置のメチニル基を有する2個の結合点で三
価の炭素類により構造Vの複素環に結合され;この一価
及二価の末端を有する基は第59図ないし第65図に示
され、これらの名称は次の通りである;構造Vの適当な
複索環の例は第66図ないし86図に示され、これらは
単一炭素原子に2個の原子価を有するもの以外は第1な
し、し29図のものと類似の構造を有する。
従って第66ないし86図の構造は下記の名称で表わさ
れる。これらの一般構造で示されるようにこのピニレニ
ル置換複素環式アミンは第1にないし86図で一部を示
す2個ないし3個の構造部分を有する。
これらの構造の例は第87なし、し144図に示され下
記の名称の化合物である。好適な瞳換ジヒドロ複秦環式
アミンは、N−(低級アルキル)−置換−2−(又は4
)−(オメガージヒドロカルビルーアミノ環式)−ビニ
レニル)ジヒドロ複素環式ァミンとして定義されるアミ
ンである。
これらの置換ジヒドロ榎素環式ァミンは酸で酸化される
と濃染色力を示し、無色の樹脂1の重量部に対し染料1
重量部を含む25仏厚の樹脂塗膜が少くとも光学密度1
で得られる染料となるので好適である。これらのアミン
は偶発的変色に対し安定であるため、本発明の好適なジ
ヒドロ複索環式アミンは5員環を有し、特にQIが−C
(C比)2である上記構造□のもの、及び環式核Aが次
の構造Wを有する上記構造1の染料である;及び 構造N ここでR、Z、Z′及びZ″は上記に定義された通りで
、Y′はNR6R?、又は で、このR6及びR7はヒドロカルビルである。
この置換ジヒドロ複素環式アミンは対応する染料の還元
により通常生成される。従って構造1の置換ジヒドロ後
素環式ァミンはスチリル染料の還元で得られ、又構造0
のアミンはシアニン染料の還元で得られ、このシアニン
染料の還元は、第145図で示され、この図は塩化イン
ドリュウムから2−(3一(1−エチル−3・3ージメ
チル−インドールイリデン−2)プロプ−1ーエニル−
1)−1−エチル−3・3−ジメチルインドリンの生成
を示す。置換複索環式アミン(礎造ロ)の前駆物質であ
るシアニン染料は容易に入手できる。
若干のものは市販され、又全て当業者に周知の前駆物質
から容易に作られる。(例えば、シアニン染料及び関連
化合物、ハマ−著、インターサイエンス社発行:Cya
nine Dyes and Relaにd Comp
oundS、舷mer、IntersciencePu
blishers(1964))。第4複素環と穣素環
式核とを連結する単一メチン基を有するシアニン染料、
即ちメチンシアニンは、特に第146図の反応式で示す
ように、N−複素環式化合物の第4塩と、2の位置に反
応性メチレン基を有するN−榎素環式第4塩とを結合す
ることで得られる。このカルボシアニン、即ちトリメチ
ルシアニン染料は、2の位置に反応基を有する単一のN
−複秦環式第4塩の2当量と、オルトギ酸エチルのよう
なメチン基生成物質とを縮合して対称カルボシァニン染
料を生成するか、又は第147図の反応式で示すように
最初塩の一当量と、次いで別の塩の一当量と縮合するこ
とによって非対称カルボシアニン染料を生成する。
ペンタメチレンシアニン及び高級メチンシアニン染料は
、カルボシアニン染料と同様に、第148図の反応式に
示されるように、1ーアニリノー3ーアニルプロプー1
−ェン又は1ーアニリノー5−アニロベンター1・3ー
ジエンのようなポリメチン基生成物質によってメチン基
生成物質、即ちオルトギ酸エチルを置換することで生成
される。
このスチリル染料も容易に入手できる。
これらの染料は当業者に周知の方法で生成される。従っ
て構造1の置換複素環式アミンの先駆物質であるスチリ
ル染料は、例えば第149図及び第150図の構造を有
するアルデヒド又はケトン(ここでZ、Z′、Z″、Y
′及びQ2は前に定義した通りで、Pは0なし、し3、
又はR8はビニレン鎖に結合する水素、メチル又はフヱ
ニルのような置換基を表わす)と、2の位置に反応基を
有するN−複秦環式第4塩とを結合することで生成され
る。ポリメチン染料を第145図で示す置換複素環式ア
ミンに還元することは十分な還元力を有する還元剤を使
用して行われる。
還元剤は染料溶液に添加されると溶液から染料色を脱色
するに十分な還元力を有する。一般に有用な還元剤はホ
ゥ水素化ナトリウムである。このポリメチン染料の還元
は還元剤の数度の添加の間に次の添加剤を加える前に十
分時間をかけて反応させるため温度約0なし・し50℃
で溶媒に溶けた染料の溶液に少量ずつ選択された還元剤
を添加することで行われる。余分の還元剤は色が染料溶
液から完全に脱色された後は添加しない。通常温度は約
15なし、し30ooに維持され、この温度範囲では反
応は通常急速に進行するが第4窒素原子以外の染料分子
の不飽和の還元を最小にする傾向がある。このアミンの
生成の際、染料分子に対し水素2原子を与えるために十
分な還元剤が必要である。この染料が不純の場合には還
元剤は少量使用され又染料分子に対し約1.8なし、し
4原子を与える場合には還元剤が多量に必要である。染
料分子に対し水素約1.9ないし2.1原子を与える十
分な還元剤の添加で脱色される高純度の染料が望ましい
。この反応が行われる溶媒は染料が溶け易い溶媒で、か
つ還元剤で染料よりかなり速い速度では還元されない溶
媒である。
この種の例は水、水性アルコール、メタノ−ル、エタノ
ール、アセトン(染料はアセトンより早く還元する)、
ィソフ。ロパノール等である。一般に特殊な染料の溶解
度によって変わるが、染料1重量部に対し溶媒10なし
、し10鉾容積部が使用される。水及び水と混和ないし
溶媒、例えばベンゼン、トルェン、塩化メチレン又はク
ロロホルムとの混合物中で還元を行うことが有利で、そ
の理由はこのアミンは一般に水と混和しない溶媒に一層
溶け易いからである。この還元は着色が染料溶液から脱
色した場合に完了する。
この還元は一般に還元剤の溶解度と還元される染料の量
と溶解度、並びに還元剤か液体か又は固体であるかによ
って変わるが1分程度から3時間又はそれ以上を必要と
する。水に含まれる数グラムの染料は2〜3分間でホウ
水素化ナトリウムの水溶液で還元されるが、染料10k
9又はそれ以上は同じ還元剤で3時間又はそれ以上を必
要とする。この反応は発熱性であるから反応を冷却する
ことが有利である。上記還元剤のホウ水素化ナトリウム
以外の適当な還元剤はホウ水素化テトラメチルアンモニ
ウム、水素化ナトリウム、ナトリウムアマルガム、水素
化アルミニウム、水素化アルミニウムリチウム、アルコ
ール中のナトリウム、アルコール中の塩化スズ、亜鉛と
アルコール性塩酸、アマルガム化スズと塩酸(反応間酸
素を排除し次に反応直後にずる塩で酸を中和することに
注意する必要がある)を包含する。
これらの若干の還元剤は熱水状態下で使用することが必
要である。電気化学反応も適当な方法である。この還元
反応に続いて、粗製の置換後秦環式アミン溶液は非水性
溶媒の場合には水で稀釈し、次に非水瀞性溶媒、例えば
ベンゼン、トルェン、ジプロピルェーテル、クロロホル
ム、塩化メチレン等を数部使用して抽出する。
塩化メチレンは特に良好であることが判明した。この粗
製アミンは抽出物から回収し再結晶又は液体クロマトグ
ラフィーで精製する。この置換複素環式ァミンは感光性
組成物、及び銀を使用することなく適当な放射線に曝露
された像を燐付ける組成物を利用する材料又は構造体に
使用される。
この種の組成物は一般に少くとも1種のアミンと、適当
な結合剤の1種の酸原体又はアニオノゲンを含んでいる
。アニオノゲンは通常、室内光線に曝露される場合でも
安定で又結合剤系に溶け易く、かつ電子線のようなエネ
ルギー線に曝露されると陰イオンを生ずる化合物である
。好適な組成物では、上記の結合剤は又ハロゲン含有重
合体のようなアニオノゲンである。この組成物は又別の
成分、例えば増感性化合物又は染料、充填剤、可塑剤、
又は他の変性剤を含んでもよく、これらは全てポリエチ
レンテレフタラートのような支持フィルム又は自立フィ
ルムに塗布される。増感性化合物又は染料のない場合に
は、複秦環式アミンを含む上記組成物は可視放射線則ち
約4000Aより大きい波長を有する放射線に感受性が
ない。
この種の組成物は従来の組成物に比較して貯蔵安定性が
あり、かつ普通光に曝露されても殆ど永久的に安定であ
る。しかしこの組成物は酸生成の結果、約4000A以
下の波長を有する光に対しては若干感光性があり、又ァ
ニオノゲンの存在で電子線、X線及び他の高エネルギー
放射線による硬い放射線に対しては容易に感光する。こ
の組成物の多くは又熱に対しても感じ易い。この染料原
体化合物、即ちジヒドロ榎素環式アミンは特に通常安定
した像記録用シートの製造に有用で、このシートは適当
な変調電子線に曝露されると像がシート上に直接記録さ
れる。
電子線に曝露されると直接影像するシート物質は既に発
表されている。
米国特許第3370981号に記載されているシートは
最初から着色され、電子線の作用により変色する。これ
らのシートは無色のバックグランドを有せず、従って多
色バック内に組合わせて実際の発色を得ることができな
い。米国特許第3425867号明細書に記載されてい
るシートは無色物質を使用するが処理で得られた着色生
成物は不安定ですぐ退色する。本発明の記録用シートの
形成及び使用する場合には、透明、半透明、又は不透明
な基質は、電子線に感受性のある無色染料原体を含む重
合体結合剤で被覆される。
この種のシートに入射する電子線は直ちに永久像を生じ
かつ定着を必要としない。陽画像又は陰画像の単色コピ
ー及び全色コピーが作られる。色修正は容易でかつどん
な色の増強も可能である。付加像を造像済シートに加え
ることができる。基質の電気的特性はこの記録用シート
の製造にかなり重要である。
導電率が十分高い(例えば約5.0以上)場合には導電
被覆の必要はない。導電率が低い(例えば約5.0以下
)場合には導電被覆が必要で、又抵抗率が1ぴオーム一
肌より小さくなるように被覆が必要である。電子線との
相互作用により、この色原体は強烈に着色されかつ透明
なカチオン染料を生ずる。アニオノゲンと呼ばれる陰イ
オン源は発色のため存在することが必要である。このア
ニオノゲン機能は染料分子から、結合剤から、又は結合
剤−染料原体系中の添加剤から得られる。例えば、第8
8図の染料原体自身は環−置換ハロゲン原子のためにア
ニオノゲンとしての機能を発揮する。
この化合物は無色で、中性結合剤(例えばエチルセルロ
ース、ポリ酢酸ビニル、スチレンーアクリロニトリル共
重合物)中に配合される。電子線に曝露されると、約1
び3ないし1び4電子/洲の電子線の入射区域に直ちに
赤紫色像を生ずる。このアニオノゲンは普通の室内光に
対して安定で、結合剤系に溶け易く、かつ電子線との相
互作用で陰イオンを生ずる化合物でなければならない。
電子線との相互作用でハロゲン化物イオンを生ずるハロ
ゲン含有化合物は有効である。これらは次のものを包含
する:ポリ塩化ビニル p←ジヨードベンゼン 4・4ージブロモビフエニル 1・2・4・5−テトラブロモベンゼン 4・4′ージブロモジフエニル エーテル1・3・6・
8ーテトラクロロピレン へキサクロロジフエニルオキシド フロモトリフルオロェチレン液 塩素化ビフェニル テトラブロモメチルメタン pーフエノキシベンゼンスルホニルフロリド着色透明画
又は着色不透明画の全色の陽画コピー又は陰画コピー又
は本発明のシート物質を使用して作ることができる。
コピーすべき物質は都合のよい場所に取付けられビデオ
カメラをこの物質に焦点合わせする。ビデオカメラで見
た像はカラーTV監視装置で監視され、このカメラから
の信号が電子線記録器に供給される。全色コピーの場合
には、色フィルターがビデオカメラの前に連続的に配置
されて色分解を行い、適当な染料原体を含むシート物質
が連続的に電子線記録器に使用される。最後に、三回曝
露されたシートを一致して積層し全色透明画を形成する
。−次の例は本発明を更に説明するもので、全ての部は
重量で示し、又特記しない限り温度は摂氏で示す。
例1 第87図の置換穣素環式アミン、即ち2(4−ジメチル
アミノスチリル)−1・3・3ートリメチルインドレニ
ンを塩化メチレン3碇部と、スチリル染料則ち2(4ー
ジメチルアミノースチリル)−1・3・3ートリメチル
インドリニウムクロリド2部を含む水溶液4礎部との蝿
浮浪合物に、水の1の織こ含まれるホウ水素化ナトリウ
ム1部の溶液を滴加することで生成する。
染料溶液が完全に脱色するまでホウ水素化物溶液の添加
を継続する。この渡拝を停止して相を分離し、下方の非
水性相を水数部で数回洗浄する。次にこの洗浄相を無水
硫酸ナトリウム(約2部)上で乾燥し、塩化メチレンを
蒸留除去する。得られた残留物をメタノ−ルから再結晶
すると、融点124.5〜126ooの所望アミンを生
ずる。高分解質量分析法のデータはC2,日26N2と
しての精製置換複素環式アミンの分子式を確定する。例
2(第83図) 第88図の置換後素環式ァミンである2(2一クロロー
4−ジメチルアミノスチリル)一1・3・3−トリメチ
ルインドレニンを、例1の方法によって上記に使用した
スチリル染料の代りにスチリル染料2(2ークロ。
−4ージメチルーアミノスチリル)一1・3・3ートリ
メチルインドリニウムクロリドを使用して生成する。融
点153.5〜155.5qoの所望アミンが得られ、
高分解質量分析法によるこの分子式はC2,日25N2
CIである。例 3(第90図)第90図の穣素環式ア
ミン、即ち(2一(4−モルホリノスチリル)−1・3
・3一トリメチルインドリン)を、例1で使用したスチ
リル染料の代りにスチリル染料、2(4−モルホリノス
チリル)一1・3・3ートリメチルインドリウムクロリ
ドを使用して生成する。
このアミンは、融点121〜13100、実験式C23
日260Naを有する一部精製物質として得られ。例
4(第108) 第108図の置換複素環式ァミン、(2−(4・4−ビ
ス(4−ジメチルアミノフエニル)ブタジエニル)−1
・3・3一トリメチルイソドリンを、水100部に含ま
れるスチリル染料、2(4.4−ビス(4ージメチルア
ミノフエニル)ブタジエニル)−1・3・3−トリメチ
ルインドリニウムクロリド4.86部(0.01モル)
と塩化メチレン37部との蝿梓混合物に、水13部に含
まれるホウ水素化ナトリウム1.1部の溶液を瓶加する
ことで生成する。
ホウ水素化ナトリウム溶液4.6部を添加するとスチリ
ル染料の着色は完全に脱色する。この塩化メチレン層を
分離し、硫酸ナトリウム上で乾燥して回転蒸発機で塩化
メチレンを蒸留除去する。この暗褐色残留物をホウ水素
化ナトIJウム約0.1部を含む95%エタノール中で
粉砕して炉過する。真空乾燥後、黄褐色の不溶解分3.
25部が得られ、これは17ぞ○で塊状になり、182
〜183℃で融解する。この精製置換複環式ァミンの分
子式はC3,日37N3である。例5 大気中の湿気を排出するため空気冷却器と乾燥管を備え
、かつ蒸気浴で加熱される適当な容器内にt氷酢酸5碇
部、濃塩酸2部、3・3ービス(4ージメチルアミノフ
エニル)アクロレイン(0.024モル)7.07部及
び1・3・3ートリメチルー2一メチレンーインドリン
(0.024モル)4.16部を装入する。
この混合物を1錨時間加熱すると混合物は渡色になる。
この溶液を最初の容積の約半分になるまで濃縮し、水で
60破き積部まで稀釈した後、塩化ナトリウムと酢酸ナ
トリウムの混合物で塩祈する。炉週及び乾燥後、固形分
をソックスレー抽出器でクロロホルムで抽出して塩を除
去し次にクロロホルム幾縮液を蒸発すると緑灰色の徴晶
質として2一(4・4ービス−(4ージメチルアミノフ
エニル)プタジエニル)一1・3・3ートリメチルイン
ドリニウムクロリド11.7部が得られる。上記のイン
ドリニウムクロリドを例1のスチリル染料の代りに使用
して第107図の複素環式アミンを得る。
例6 例1で使用したスチリル染料の代りに2(5(1・3・
3ートリメチルインドールイリデン)ーベンター1・3
ージエニル−1)−1.3.3ートリメチルインドリニ
ウムクロリドを使用して第125図のジヒドロ後秦環式
アミン、2〔5(1・3・3−トリメチルインドールイ
リデン)ペンター1・3−ジエニル−1〕−1・3・3
一トリメチルイソドリンを生成する。
この分子式は高分解質量分析法によりC幻日32r12
として確定される。例7 第87〜137図に示す置換複秦環式アミンをむ、メタ
ノール10碇部1こ含まれる対応メチン染料1部の溶液
に、エタノール2碇部1こ含まれるホウ水素化ナトリウ
ム1部の溶液を滴加することにより生成する。
ホゥ水素化物溶液の添加を染料溶液が脱色するまで継続
する。このメタノールを反応混合物から蒸発して残留物
を塩化メチレン約2礎部中に入れる。この上澄液を、放
置で形成される不溶性残留物からデカンテーションによ
って別容器に移して蒸発する。塩化メチレンの蒸発によ
り残留物として得られる無色の置換複素環式アミンを、
メチルエチルケトン/トルェン(重量で75/25)混
合液に含まれる87%塩化ビニルー13%酢酸ビニル共
重合体(ベークライトVYHH)1の重量%溶液のio
碇部1功ロえて被覆用組成物を生成する。この被覆用組
成物を、湿潤厚さ75山で透明な導電性ポリエステルフ
ィルムに被覆して乾燥する。この被覆シート試料を加速
電圧20KV、及び電流強さ30山Aの電子線に曝露す
る。現像の色及び感度は第1表に示される。第1表 第1表(続き) ‘a} 感度 A=良好 B=普通 C=低調 D=無感度 本発明の多数の他のジヒドロ複素環式アミンを本明細書
に開示された方法で得ることができ、これらは放射線感
知組成物に同様に使用できることは当業者には明らかで
あろう。
例8 透明なポリエステルフィルム(0.0625柳)をクロ
ムで蒸気被覆して1ぴオーム/地の抵抗率と50%の可
視光透過率を有するシート物質を作った。
このシートの導電面を0.075肋の湿潤厚さで、メチ
ルエチルェトン3.4夕とトルェン1.1のこ溶解した
第108図のジヒドロ複秦還式アミン5の9と、塩化ビ
ニル87%−酢酸ビニル13%共重合体(“ビニライト
(Vinylite)VYHH’:商品名)0.5夕と
の溶液でナイフ被覆した。被覆後、このシートを室温で
乾燥して室内光で安定な無色の透明シートを作った。
このシートを20KV、3ムAの通常の電子線に曝露し
た。
電子線に曝露されると、このフィルムは直ちに透明な青
色を発色した。電子線装置からフィルムを取出すとこの
フィルムの曝露部分は透明な青色を維持し、バックグラ
ウンドは無色でかつ透明のままであった。未曝露フィル
ムを長時間室内光中で貯蔵したが有害な影響はなかった
。この曝露フィルムも一様に安定であった。この生成フ
ィルムの別の部分を1び1なし、し1び4電子/地の光
学密度の2雌Vの電子線で6.3地のラスタを使用して
試験した。この光学密度の変動は1び1電子/めで可視
表示を与え、1び4電子/地では濃い青色透明像を生じ
た。この未曝露フィルムを通常光の状態で約半時間実験
室に貯蔵した。このフィルムを次に電子線装置に曝露す
ると直ちに発色した。1年前に電子線に曝露されたフィ
ルムと通常光下で実験室内に貯蔵したフィルムと比較し
ても識別できる相異を示さなかった。
上記に使用した第108図のァミンの代りに他のジヒド
ロ複素環式アミンを使用しても別の色の像を生ずる効果
的な電子線記録用シートが得られた。
代表的な例は下表のように、光学密度1を生ずるのに必
要な曝露は便宜上電子/めで示した。例9表面導電率を
増加するために、ポリエステルフィルムを最初ポリジメ
チル ジアルキルアンモニウムクロリドぐカルゴン(C
al数n)26r:商品名)の稀釈溶液で被覆してから
乾燥した。
次にこのフィルムを更に結合剤と例8の発色先駆物質の
溶液で被覆した。このシートは1ぴオーム/地の抵抗率
と末被覆ポリエステルフィルムのほぼ97%の光透過率
を有した。1ぴ4電子/地の電子線の曝露でこのシート
は青色の透明像を生じた。
例 10例8のフィルムを、メチルイソプチルケトン4
.5のこ含まれるスチレンーアクリロニトリル共重合体
(“チリル(Tyril)織び:商品名)と第88図の
ジヒドロ複秦環式アミン50の9、の溶液で被覆した。
乾燥した無色シートを20KV、3ムAの電子線に曝露
すると透明な赤紫色の像を生じた。このフィルムを電子
線装置から取出した後は、4時間以上強光度(600ワ
ット)の頭上投光器で照らしても電子線曝露部分は透明
な赤紫色を維持し、バックグラウンドは無色かつ透明で
あった。
この結合剤、即ち共重合体溶液を次のもので直き換えて
も同様な結果が得られた:凶 〆チルェチルケトンとト
ルェンの3対1の混合液に溶解したVYHHIO%溶液
。(B)メチルエチルケトンに溶解したポリ酢酸ピニル
(Shawini鱗n Prod肌ta社製のゲルバ(
GIva)V−100:商品名)の10%溶液。
{C} トルェンに溶解したエチルセルロース(Dow
Chemical社製のェトセル(Ethocel)N
−200:商品名)の3%溶液。肋 メチルエチルケト
ンに溶解した、48%塩素を含む塩素化ポリエチレン(
DowChemical社製のQX2243.25:商
品名)の10%溶液。
電子線に曝露されると陰イオンを遊離し、かつ本発明の
目的に達したアニオノゲンとして役立つ。上記に列挙し
た他の物質は又有用な電子線記録用シートの製作に使用
される。例11 ・ 第88図のビヒドロ後素環式アミン50.0の9と、V
YHH5.0夕の溶液(メチルエチルケトン3部とトル
ェン1部の浪合溶媒に溶解したVYHHIの重量%)と
の透明な無色溶液を湿潤厚さ0.075側までポリ弗化
ビニリデンのシート(0.075側)上にナイフ被覆し
次に室温で乾燥して無色の透明シートを形成した。
このシートを通常の電子線に曝露すると透明で鮮明な赤
紫色像を生ずる。
この赤紫色像は1び2電子/めでは明らかに見ることが
でき、又1び4電子/c虎では光学密度は1に等しい。
例 12 ・ポリエステ
ル(0.0625肌)をクロムで蒸気被覆して10オー
ム−弧の抵抗率と50%の可視光透過率とを有するシー
トを作った。
第87図と第108図のジヒドロ複素環式アミンを各5
0の9と3:1のメチルエチルケトンートルェン溶媒に
溶解した10%VYHHの溶液5.09との透明な無色
溶液を湿潤厚さ0.075柳になるまで基質シートの導
電面上にナイフ被覆し室温で乾燥して室内光に安定な無
色透明なシートを形成した。このシートを2皿V、3〃
Aの電子線に曝露した。
電子線に曝露されるとこのフィルムは直ちに鮮明な透明
紫色像に生じた。この像は1び1電子/めで容易にはっ
きり見える程度に生じた。光学密度1は5×1び3電子
/地の曝露で得られた。この影像シートを正常な室内光
下で1週間貯蔵し次に前に電子線に曝露されなかった区
域で電子線に再び曝露した。透明な紫色像が現われ、こ
の像の光学密度は最初に曝露された区域の像と同じであ
った。例13 ポイド紙(No.10)を湿潤厚さ0.075柵になる
までカルゴン261(水6部に対しカルゴン261 4
部)の溶液でナイフ被覆した。
この得られたシートを乾燥し、このシートがまだ粘着性
を維持している間に上記例10の染料原体−結合剤離合
物をナイフ被覆した。この被覆シートを室温で乾燥して
光に安定した無色シートを形成した。このシートを通常
の電子線に曝露すると1び2電子/めで鮮明な赤紫色像
を生じる。
例14 3個の別々の透明記録用シート(A、B及びC)を例8
に記載した方法によって、第125,88及び98図の
特殊ヒドロ複素環式アミンを使用して生成した。
全色絵画を水平に剛性フレームに装着しテレビカメラ(
コンコード・セパレート・メッシュ・ビジコンーモデル
(Concord Separa企 MeshVidi
con−Model)CTC−30)をこの絵画に焦点
合わせした。
焦点合わせと心出しをTV監視装置上で観察した。赤色
フィルター(630の仏にピーク透過率)をカメラレン
ズの前に配置し、得られた信号を乳け(ミネソタ・マィ
ニング社)電子線記録機(3ME1ecUonBeam
Recorder Modelloo)に送る。シー
トAは赤色分離の記録に使用されてシアン青色像を生ず
る。この方法を525mムにピークを有する緑色フィル
ターを使用して繰返し、緑色分離をシートBに記録する
と赤紫色像を生ずる。この方法を再び450肌山にピー
クを有する青色フィルターを使用して繰返して青色分離
をシートC上に記録すると黄色像を生ずる。この3個の
像を、一番下に黄色像を、次にシアン青像を、最後に一
番上に赤紫色像を一緒にして一致して積層する。この合
成物は最初の21.6肌×28弧の着色絵画の全色16
肋透明陽画である。この透明陽画を約1.2×1.5肌
の大きさまで投影すると最初の絵の鮮明で正確な着色再
生像が得られた。例15 3枚のポリエステルシートを例9のカルゴン261で被
覆した。
この得られた導電シートを染料原体−結合剤系で被覆し
て例13に記載した変調電子線に曝露した。この3枚の
色分解シートを一致して積層し、この得られた透明陽画
を投影すると原画の優秀かつ鮮明な着色コピーが得られ
た。例 163枚のポリエステルシートを例9のカルゴ
ン261で被覆した。
この最初のシートを湿潤厚さ0.075側まで、メチル
エチルケトンに溶解したVYHHの1‐0%溶液5.0
夕と第88図のジヒドロ後素環式ァミンの50.0燐の
混合物で被覆した。得られたシートを電子線に曝露する
と赤紫色像を生ずる。第2番目のシートを湿潤厚さ0.
075帆まで、メチルエチルケトンに溶解したVYHH
の10%溶液5.0夕に溶解したミッチラ−ハイドロー
ル(Michler′sHydrol)の商品名のビス
(pージメチルアミノフエノール)−力ルビノール50
.0の9の混合物で被覆した。
このシートは電子線に曝露されるとシアン青色の像を生
ずる。第3番目のシートを、メチルエチルケトンに溶解
したVYHHの10%溶液5.0夕に溶解した2一(2
−(4−力ルバミドキシフエニル)エナニル)−3・3
−ジメチルィンドレニン(米国特許第3542775号
)50.0の9で被覆した。
このシートは電子線に曝露されると黄色像を生ずる。こ
の3枚のシートを例13に記載のように曝露して得られ
た透明陽画は原画の非常に鮮明かつ正確な投影を生ずる
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第29図は置換ジヒドロ複索環式アミン中
に存在する適当なジヒドロ榎素環式核又は基、第30図
ないし第58図は構造Vの複素濠式基である適当な核、
第59図ないし65図は一価及び二価の末端を持つ基、
第66図ないし第86図は構造町の複素環、第87図な
いし第144図はビニレニルー置換複秦環式ァミン化合
物、第145図はシアニン染料の還元により2一(3−
(1ーエチル−3・3ージメチルーインドールイリデン
−2)プロプ−1ーエニルー1)一1ーエチルー3・3
−ジメチルインドリンの生成反応、第146図は第4炭
素原子を含む後素還を連結する単一メチル基と複素環式
核を有するシアニン染料との縮合反応、第147図は非
対称カルボシアニン染料の生成反応、第148図はペン
タメチンシアニン及び高級メチンシアニン染料の生成反
応を示し、第149図及び第150図はスチリル染料の
原料となるアルデヒド又はケトンを示す。 FIG.lFIG.2 FIG3 FIG4 FIG.5 FIG.6 FIG.7 FIG.8 FIG.9 F・G.10 FIGII FIG.12 FIG.B FIG.’4 FIG.15 FIG.拾 FIG.17 FIG.18 F鷹.!9 FIG.也 FIG.Z‘ FIG22 FIG.23 FIG.24 FIG.2う FIG26 FIG27 FIG,Z8 FIG.29 FIG.SO FIG、31 FIG.32 FIG,33 FIG.34 FIG‐35 FIG.35 FIG.37 FIG・う○ FIG.39 FIG.40 F‘G.41 FIG.4Z FIG.43 FIG.44 FIG‐4う FIG.46 FIG.47 FIG.48 FIG.49 FIG.50 FIG.51 FIG.52 FIG,53 FIG.54 FIG55 IQ FIG.57 FIG.53 FIG.59 FIG.60 FIG.61 FIG.6Z FIG.63 FIG.64 FIG.る5 FIG.66 FIG.67 FIG.63 FIG.59 FIG.70 FIG.71 FIG.72 FIG.73 FIG.74 FIG75 FIG.76 FIG.77 FIG.73 FIG.79 FIG.80 FIG.l FIG.82 FIG.83 FIG.84 FIG.85 FIG.86 FIG.87 FIG.68 FIG.89 FIG‐ヲ○ FIG.91 FIG.92 F′3,93 FIG.94 FIG.95 FIG.95 Fね.97 FIG.ヲ8 F16‐99 FIG.loo FIG.l01 FIG.102 FIG,103 FIG.l04 FIG.!05 FIG.106 FIG.l07 FIG.108 FIG,109 FIG.110 FIG.1ll FIG.1IZ FIG.I13 F16.ll4 FIG.115 FIG.116 F’G.117 FIG.118 FIG.119 FIG.’20 F13.1ZI FIG.122 FIG,123 FIG.IZ4 FIG,125 FIG.126 FIG,IZ7 FIG.IZ6 FIG.129 FIG.’30 FIG.ISI FIG.132 FIG.133 FIGl34 FIG.l35 FIG136 FIG,137 FIG.l38 FIG.139 FIG.140 F′G,14l FIG.l4Z FIG.l43 F‘6.144 FIG.145 FIG,1 6 FIG.14T FIG.ー48 FIG.149 FIG.150

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 重合体結合剤と、オメガ(末端)位置に核置換環式
    基を持つ、N−ヒドロカルビル(ヒドロカルビルは炭素
    原子1−6を有するアルキル又はフエニルを示す)置換
    ジヒドロ複素環式アミンとを含み、上記N−ヒドロカル
    ビル置換ジヒドロ複素環式アミンは▲数式、化学式、表
    等があります▼ 及び ▲数式、化学式、表等があります▼ からなる群から選択され、 上式中のn′は1−3の整数、n″は0又は1−3の
    整数で、Dは: ▲数式、化学式、表等があります▼ 又は ▲数式、化学式、表等があります▼ Aは: ▲数式、化学式、表等があります▼ 又は ▲数式、化学式、表等があります▼ Bは: ▲数式、化学式、表等があります▼ 又は ▲数式、化学式、表等があります▼ Rは炭素原子1−6のアルキル又はフエニル; Q^
    1は=CR^1R^1、S、O、Se又は=NR; Q
    ^2はO、S、Se、=NH又は=NR; Zは水素、
    又は助色団置換基を有する、又は有せず、隣接Zと共に
    ベンゾ基又はナフト基を形成する2価の基; YはH、
    Cl、F、炭素原子1−6のアルキル、OH、−OR^
    2; Z′はH、Cl、F、炭素原子1−6のアルキル
    、−OR^5又は−NR^5_2; Z″はH、Cl、
    F、炭素原子1−6のアルキル、又は−OR^5; Z
    ′は助色団置換基を有する、又は有せず、隣接Z″と共
    にベンゾ基又はナフト基を形成する2価の基; R^1
    はH、炭素原子1−6のアルキル、フエニル又はベンジ
    ル; R^2は炭素原子1−6のアルキル; R^5はメチル又はエチル; である、アミンを含む電子ビーム感知層を有する貯蔵安
    定性電子ビーム記録用シート。
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