JPS6038703B2 - 電子写真現像用キヤリア材 - Google Patents
電子写真現像用キヤリア材Info
- Publication number
- JPS6038703B2 JPS6038703B2 JP53019048A JP1904878A JPS6038703B2 JP S6038703 B2 JPS6038703 B2 JP S6038703B2 JP 53019048 A JP53019048 A JP 53019048A JP 1904878 A JP1904878 A JP 1904878A JP S6038703 B2 JPS6038703 B2 JP S6038703B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin
- toner
- carrier material
- carrier
- enamel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Developing Agents For Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、電子写真現像にトナーとともに用いるキャリ
ア材に関する。
ア材に関する。
電子写真においては、光導電材料よりなる感光体を帯電
せしめて、これに光像が露光し、露光した感光体面では
電荷が消火するか減衰し、未露光部はそのまま静電荷を
保持しているので、両者の電荷の差に基づいてそれらの
間に電界が生じ、感光体面には静露潜像が生ずる。
せしめて、これに光像が露光し、露光した感光体面では
電荷が消火するか減衰し、未露光部はそのまま静電荷を
保持しているので、両者の電荷の差に基づいてそれらの
間に電界が生じ、感光体面には静露潜像が生ずる。
この静電港像面にトナーとキャリア粒子とよりなる現像
剤が供給されると、電荷を有するトナーがキャリア粒子
から離れて付着し、現像される。このような、トナ−と
キャリア粒子とを使った静電港像の現像方法としては、
米国特許第2874063号明細書に開示されている磁
気ブラシ現像法および米国特許第2618552号明細
書に開示されているカスケード現像法などがある。
剤が供給されると、電荷を有するトナーがキャリア粒子
から離れて付着し、現像される。このような、トナ−と
キャリア粒子とを使った静電港像の現像方法としては、
米国特許第2874063号明細書に開示されている磁
気ブラシ現像法および米国特許第2618552号明細
書に開示されているカスケード現像法などがある。
かかる現像法においては、トナー粒子は静電力によって
、トナー粒子より粒径の大きいキャリア粒子の表面に保
持されている。
、トナー粒子より粒径の大きいキャリア粒子の表面に保
持されている。
その静電力はトナー粒子とキャリア粒子とが接触し、相
互に反対極性の摩擦電荷が生ずることによって起るもの
であるが、このようなトナー粒子およびキャリア粒子と
からなる現像剤が感光体面の静電潜像に接触すると、ト
ナー粒子は該静雷潜像に引きつけられて現像が行なわれ
るのである。現像剤のトナー粒子およびキャリア粒子は
光導電体の所定の像領域へ選択的に引きつけられるよう
にトナー粒子が正しい極性並びに電荷量をもっていなく
てはならない。従来の乾式現像剤においては、現像中に
キャリア同士やキャリアとトナー間、キャリアおよびト
ナーと機械部品間の多数回に亘る衝突によって生ずる機
械的な応力や熱によって、トナ−がキャリア表面に付着
し成膜するという現象が生じ易い。
互に反対極性の摩擦電荷が生ずることによって起るもの
であるが、このようなトナー粒子およびキャリア粒子と
からなる現像剤が感光体面の静電潜像に接触すると、ト
ナー粒子は該静雷潜像に引きつけられて現像が行なわれ
るのである。現像剤のトナー粒子およびキャリア粒子は
光導電体の所定の像領域へ選択的に引きつけられるよう
にトナー粒子が正しい極性並びに電荷量をもっていなく
てはならない。従来の乾式現像剤においては、現像中に
キャリア同士やキャリアとトナー間、キャリアおよびト
ナーと機械部品間の多数回に亘る衝突によって生ずる機
械的な応力や熱によって、トナ−がキャリア表面に付着
し成膜するという現象が生じ易い。
このような現象が生じると、キャリア粒子の表面への永
久的な膜は現像回数ごとに蓄積され、通常のトナー対キ
ャリアの摩擦帯電が、部分的にトナー対トナーの関係に
置き換えられて、トナーの帯電特性に経時変化を生じる
ことになり、結果としてトナーの帯電量が低下し、感光
体面の静露潜像のない部分にも、トナーが付着するよう
になり、いわゆる地肌汚れを生じて、複写画像の品質を
低下させる。このトナーの成膜が相当程度まで蓄積され
ると、現像剤全体を取換えなければならなくなるので、
コスト高となるばかりでなく、時間の浪費となる。そこ
でかかる欠点を改良する手段として、キャIJア村の核
粒子の表面を{1}フルオロポリマーとしてテトラルフ
ルオロエチレンとへキサフルオロプロピレンとの英重合
体および変性剤(フルオ。
久的な膜は現像回数ごとに蓄積され、通常のトナー対キ
ャリアの摩擦帯電が、部分的にトナー対トナーの関係に
置き換えられて、トナーの帯電特性に経時変化を生じる
ことになり、結果としてトナーの帯電量が低下し、感光
体面の静露潜像のない部分にも、トナーが付着するよう
になり、いわゆる地肌汚れを生じて、複写画像の品質を
低下させる。このトナーの成膜が相当程度まで蓄積され
ると、現像剤全体を取換えなければならなくなるので、
コスト高となるばかりでなく、時間の浪費となる。そこ
でかかる欠点を改良する手段として、キャIJア村の核
粒子の表面を{1}フルオロポリマーとしてテトラルフ
ルオロエチレンとへキサフルオロプロピレンとの英重合
体および変性剤(フルオ。
ポリマーの接着剤)としてェポキシ樹脂やポリウレタン
を用いて被覆すること(椿開昭47一17435号公報
参照)、■フルオロポリマーとしてポリテトラフルオロ
ェチレンを用いこれの接着剤としてクロムまたはリン酸
を含むプラィマーをもって被覆すること(特開昭48−
90238号公報参照)、糊ベルフルオロアルカン、ベ
ルフルオロアルキル、ベルフルオロアルコール、ベルフ
ルオロアミン、ベルフルオロアミド、ベルフルオロエス
テル、ベルフルオロ酸などのフルオロ化合物をもって被
覆すること(侍開昭51−117638号公報参照)、
などが知られている。しかし、上記先行技術‘1}では
、非接着性フルオロポリマ−を核粒子表面へ接着するた
めに、ェポキシまたはポリウレタンなどのような架橋性
樹脂をブレンドして焼成することによって固着している
こと、またt2}ではやはり接着性を向上するためにク
ロム、リン酸を含むプラィマー被覆し、これにさらにフ
ルオロポリマーを被覆して焼成しているなど、これらは
いずれも、300〜400℃という高温で焼成する必要
があり、温度条件によって接着性や現像剤の摩擦帯電特
性が変化するなど製造面に欠点があり、‘3’1こおい
ては、{11‘2}のような焼成の必要はないが、被覆
材料が比較的低分子量のため、成膜強度が弱く、高速度
および長時間の反復使用によって現像剤の摩擦帯電特性
が低下する。
を用いて被覆すること(椿開昭47一17435号公報
参照)、■フルオロポリマーとしてポリテトラフルオロ
ェチレンを用いこれの接着剤としてクロムまたはリン酸
を含むプラィマーをもって被覆すること(特開昭48−
90238号公報参照)、糊ベルフルオロアルカン、ベ
ルフルオロアルキル、ベルフルオロアルコール、ベルフ
ルオロアミン、ベルフルオロアミド、ベルフルオロエス
テル、ベルフルオロ酸などのフルオロ化合物をもって被
覆すること(侍開昭51−117638号公報参照)、
などが知られている。しかし、上記先行技術‘1}では
、非接着性フルオロポリマ−を核粒子表面へ接着するた
めに、ェポキシまたはポリウレタンなどのような架橋性
樹脂をブレンドして焼成することによって固着している
こと、またt2}ではやはり接着性を向上するためにク
ロム、リン酸を含むプラィマー被覆し、これにさらにフ
ルオロポリマーを被覆して焼成しているなど、これらは
いずれも、300〜400℃という高温で焼成する必要
があり、温度条件によって接着性や現像剤の摩擦帯電特
性が変化するなど製造面に欠点があり、‘3’1こおい
ては、{11‘2}のような焼成の必要はないが、被覆
材料が比較的低分子量のため、成膜強度が弱く、高速度
および長時間の反復使用によって現像剤の摩擦帯電特性
が低下する。
本発明は、先行技術の欠点である高温での焼成を省略し
、しかも従来のフルオロポリマーと同等またはそれ以上
の非粘着性および皮膜強度を有するキャリア材を提供せ
んとするものである。すなわち本発明は、潜像保持表面
およびキャリア粒子表面へのトナー蓄積を低減し、広い
温湿度条件変化でも粉体特性および摩擦帯電特性が安定
し、反復使用によっても安定した画像品質が維持でき、
かつ有効寿命期間の延長がはかれるキャリア材を提供せ
んとするものである。上記目的は、該粒子表面を架橋性
フルオロポリマ−を含む材料で被覆することによって達
せられる。
、しかも従来のフルオロポリマーと同等またはそれ以上
の非粘着性および皮膜強度を有するキャリア材を提供せ
んとするものである。すなわち本発明は、潜像保持表面
およびキャリア粒子表面へのトナー蓄積を低減し、広い
温湿度条件変化でも粉体特性および摩擦帯電特性が安定
し、反復使用によっても安定した画像品質が維持でき、
かつ有効寿命期間の延長がはかれるキャリア材を提供せ
んとするものである。上記目的は、該粒子表面を架橋性
フルオロポリマ−を含む材料で被覆することによって達
せられる。
架橋性フルオロポリマーの例としては次式(1)で示さ
れるようなフッ素化されたェポキシ樹脂ただしR: または一 CH2(CF2)3−CH2 または、上記ェポキシ末端基が−OH基となったフッ素
化ポリオールと、ポリィソシアネートとの反応によって
生成する次式(0)または(m)で示されるようなフッ
素化ポリウレタンなどが用いられる。
れるようなフッ素化されたェポキシ樹脂ただしR: または一 CH2(CF2)3−CH2 または、上記ェポキシ末端基が−OH基となったフッ素
化ポリオールと、ポリィソシアネートとの反応によって
生成する次式(0)または(m)で示されるようなフッ
素化ポリウレタンなどが用いられる。
ただし、R:(1)と同じ
R′:一CH2(CF2)3CH2−またはこれらの架
橋性フルオロポリマーは酢酸エチル、メチルイソブチル
ケトン、エチレングリコールモノェーテル、アセテート
などの混合溶媒に溶解し、必要に応じてブロンズ粉末Z
n○、Ti02、Fe203、Fe304、Si02、
カーボンブラック、グラフアィト、フタロシアニンブル
ーなどの無機、有機顔料あるいはポリテトラフルオロヱ
チレンなどの微粉末の適宜分散することによって、エナ
メル特性を調整して被覆材料とすることができる。
橋性フルオロポリマーは酢酸エチル、メチルイソブチル
ケトン、エチレングリコールモノェーテル、アセテート
などの混合溶媒に溶解し、必要に応じてブロンズ粉末Z
n○、Ti02、Fe203、Fe304、Si02、
カーボンブラック、グラフアィト、フタロシアニンブル
ーなどの無機、有機顔料あるいはポリテトラフルオロヱ
チレンなどの微粉末の適宜分散することによって、エナ
メル特性を調整して被覆材料とすることができる。
つぎに実施例について述べるが、本発明は勿論これらの
実施のみに限定されるものではない。実施例 1架橋性
フルオロポリマーとして(1)式におけるR:−CH2
(CF2)3一CH2−で示される分子量約1000の
フッ素化ェポキシ樹脂を酢酸エチル、メチルイソブチル
ケトン、エチレングリコ−ルモ/エーテルアセテート(
容量比1:1:3)混合溶媒に3仇れ%の割合で溶解し
、Wmsにr型の循環流動化ベッド法によって、平均粒
径150ミクロンを有する鋼ビーズ500のこ比し、上
記樹脂液を75の‘の割合で85〜90qoの条件下に
おいてスプレー塗布してキャリア材を得た。
実施のみに限定されるものではない。実施例 1架橋性
フルオロポリマーとして(1)式におけるR:−CH2
(CF2)3一CH2−で示される分子量約1000の
フッ素化ェポキシ樹脂を酢酸エチル、メチルイソブチル
ケトン、エチレングリコ−ルモ/エーテルアセテート(
容量比1:1:3)混合溶媒に3仇れ%の割合で溶解し
、Wmsにr型の循環流動化ベッド法によって、平均粒
径150ミクロンを有する鋼ビーズ500のこ比し、上
記樹脂液を75の‘の割合で85〜90qoの条件下に
おいてスプレー塗布してキャリア材を得た。
実施例 2
(1)式における
R:
い示され
る分子量約1000のフッ化ェポキシ樹脂を酢酸エチル
、メチルイソプチルケトン、エチレングリコ−ルモノェ
−テルアセテート(容量比1:1:3)の混合溶媒で固
形分3肌t%に溶解して被覆材料とし、Wu岱ted塾
循環流動化ベッド法により90〜9500の条件下で、
平均粒径150ミクロンの鋼ビーズ500夕当り上記溶
液を50私の割合で被覆してキャリア材を得た。
、メチルイソプチルケトン、エチレングリコ−ルモノェ
−テルアセテート(容量比1:1:3)の混合溶媒で固
形分3肌t%に溶解して被覆材料とし、Wu岱ted塾
循環流動化ベッド法により90〜9500の条件下で、
平均粒径150ミクロンの鋼ビーズ500夕当り上記溶
液を50私の割合で被覆してキャリア材を得た。
実施例 3
(1)式のR:−C比(CF2)3−C比−で示され、
末端ェポキシ基が−OHに開環された分子量約5000
の樹脂を酢酸エチル、メチルィソブチルケトン、エチレ
ングリコールモノエーテルアセテート(容量比1:1:
3)の混合溶媒で樹脂分2びわ%の樹脂溶液を作成し、
これにポリィソシアネートを当量混合して被覆用エナメ
ルとし、Wumte亀塾の流動化ベッド法によって85
〜95qoの条件下において平均粒蓬約150ミクロン
を有する鋼ビーズ500のこ対して上記エナメルを5物
上の割合でスプレー塗布し、反応生成物が(D)式で示
されるフッ素化ポリウレタンで被覆したキャリア材を得
た。
末端ェポキシ基が−OHに開環された分子量約5000
の樹脂を酢酸エチル、メチルィソブチルケトン、エチレ
ングリコールモノエーテルアセテート(容量比1:1:
3)の混合溶媒で樹脂分2びわ%の樹脂溶液を作成し、
これにポリィソシアネートを当量混合して被覆用エナメ
ルとし、Wumte亀塾の流動化ベッド法によって85
〜95qoの条件下において平均粒蓬約150ミクロン
を有する鋼ビーズ500のこ対して上記エナメルを5物
上の割合でスプレー塗布し、反応生成物が(D)式で示
されるフッ素化ポリウレタンで被覆したキャリア材を得
た。
実施例 4
(1)式の
R:
′示さ
れ、末端ェポキシ基が−○H‘こ関環された分子量約5
000の樹脂とR:−CH2(CF2)3−CH2一で
示され、末端が−OH基に閥環された分子量約5000
の樹脂とを同量混合し、これを酢酸エチル、メチルイソ
ブチルケトン、エチレングリコールモノエーテルァセテ
ート混合溶媒によって樹脂分15wt%の樹脂溶液を作
成し、これにさらにポリィソシアネートを当量混合して
被覆用エナメルとし、Wuはteを型流動化ベッド法に
よって85〜90ooの条件下において約150ミクロ
ンの鋼ビーズ500のこ対し上言己エナメルを75の‘
の割合でスプレー塗布し、反応生成物が(m)式で示さ
れるフッ素化ポリウレタン被覆キャリア材を得た。
000の樹脂とR:−CH2(CF2)3−CH2一で
示され、末端が−OH基に閥環された分子量約5000
の樹脂とを同量混合し、これを酢酸エチル、メチルイソ
ブチルケトン、エチレングリコールモノエーテルァセテ
ート混合溶媒によって樹脂分15wt%の樹脂溶液を作
成し、これにさらにポリィソシアネートを当量混合して
被覆用エナメルとし、Wuはteを型流動化ベッド法に
よって85〜90ooの条件下において約150ミクロ
ンの鋼ビーズ500のこ対し上言己エナメルを75の‘
の割合でスプレー塗布し、反応生成物が(m)式で示さ
れるフッ素化ポリウレタン被覆キャリア材を得た。
実施例 5
(1)式のR:−CH2(CF2)3−CH2一で示さ
れ、末端が−OH基に関環された分子量約5000の樹
脂を、酢酸エチル、メチルィソブチルケトン、エチレン
グリコ、一レモノェーテルアセテート混合溶液に固形分
4肌t%に熔解し、この樹脂液にTi02顔料を樹脂固
形分に対し5wt%添加してボールミルにて24時間分
散したのち、ポリィソシアネートを当量均一混合して樹
脂分が全体で30M%になるように希釈して被覆用エナ
メルとし、Wu笹te鍵型流動化ベッド法によって90
〜9500の条件下で平均粒径50ミクロンの鋼ビーズ
500夕当り、上記エナメルを75の‘の割合でスプレ
ー塗布してTi02含有フッ素ポリウレタン被覆の白色
キャリア材を得た。
れ、末端が−OH基に関環された分子量約5000の樹
脂を、酢酸エチル、メチルィソブチルケトン、エチレン
グリコ、一レモノェーテルアセテート混合溶液に固形分
4肌t%に熔解し、この樹脂液にTi02顔料を樹脂固
形分に対し5wt%添加してボールミルにて24時間分
散したのち、ポリィソシアネートを当量均一混合して樹
脂分が全体で30M%になるように希釈して被覆用エナ
メルとし、Wu笹te鍵型流動化ベッド法によって90
〜9500の条件下で平均粒径50ミクロンの鋼ビーズ
500夕当り、上記エナメルを75の‘の割合でスプレ
ー塗布してTi02含有フッ素ポリウレタン被覆の白色
キャリア材を得た。
実施例 6
実施例5におけるTi02顔料をFe203に代えて他
は全く同様にしてFe203含有フッ素化ポリウレタン
被覆の赤褐色キャリア材を得た。
は全く同様にしてFe203含有フッ素化ポリウレタン
被覆の赤褐色キャリア材を得た。
実施例 7
(1)式のR:−CH2(CF2)3一CH2一で示さ
れ、末端が−OH基に開環された分子量約5000の樹
脂と、R:で示され、末端が−OH基に開環された分子
量約5000の樹脂とを各々同量混合し、これを酢酸エ
チル、メチルイソブチルケトン、エチレングリコルモノ
ェーテルァセテート混合溶液で固形分4肌t%に熔解し
、これにTi02顔料を樹脂に対して5wt%混合して
ポールミルにて2側寺間分散したのち、混合溶媒にて全
固形分を3肌t%に希釈して被覆用エナメルとし、実施
例5と全く同様にしてTi02含有フッ素化ポリウレタ
ン被覆の白色キャリア材を得る。
れ、末端が−OH基に開環された分子量約5000の樹
脂と、R:で示され、末端が−OH基に開環された分子
量約5000の樹脂とを各々同量混合し、これを酢酸エ
チル、メチルイソブチルケトン、エチレングリコルモノ
ェーテルァセテート混合溶液で固形分4肌t%に熔解し
、これにTi02顔料を樹脂に対して5wt%混合して
ポールミルにて2側寺間分散したのち、混合溶媒にて全
固形分を3肌t%に希釈して被覆用エナメルとし、実施
例5と全く同様にしてTi02含有フッ素化ポリウレタ
ン被覆の白色キャリア材を得る。
実施例 8
上記実施例5におけるTi02顔料を代えてポリテトラ
フルオロェチレン微粉末を樹脂固形分に対して細t%添
加し、ボールミルにて2独特間分散したのち、ポリイソ
シアネートを当量混合して全固形分を3びれ%に希釈し
て被覆用エナメルとし、全く同様にしてポリテトラフル
オロェチレン粉末含有フッ素化ポリウレタン被覆キャリ
ア材を得た。
フルオロェチレン微粉末を樹脂固形分に対して細t%添
加し、ボールミルにて2独特間分散したのち、ポリイソ
シアネートを当量混合して全固形分を3びれ%に希釈し
て被覆用エナメルとし、全く同様にしてポリテトラフル
オロェチレン粉末含有フッ素化ポリウレタン被覆キャリ
ア材を得た。
比較例
テトラフルオロエチレンとへキサフルオロブロピレンと
の共重合体、変成剤としてポリウレタン樹脂および酸化
鉄系顔料とからなるテフロンエナメル(デュポン社製、
959・205ダークチョコレートワンコートテフロン
ヱナメル)をメチルイソブチルケトンとメチルピロリド
ンとの混合溶剤で約3倍に希釈し、Wu岱ter型流動
化ベッド法で95〜10000の条件下で、平均粒径1
50ミクロンの鋼ビーズ500夕当り75叫の割合でス
プレー塗布し、乾燥後、電気炉によって360℃、15
分間焼成して褐色のテフロン被覆キャリア材を得た。
の共重合体、変成剤としてポリウレタン樹脂および酸化
鉄系顔料とからなるテフロンエナメル(デュポン社製、
959・205ダークチョコレートワンコートテフロン
ヱナメル)をメチルイソブチルケトンとメチルピロリド
ンとの混合溶剤で約3倍に希釈し、Wu岱ter型流動
化ベッド法で95〜10000の条件下で、平均粒径1
50ミクロンの鋼ビーズ500夕当り75叫の割合でス
プレー塗布し、乾燥後、電気炉によって360℃、15
分間焼成して褐色のテフロン被覆キャリア材を得た。
以上の各実施例および比較例で得られた各々の樹脂被覆
キャリア材に対して、軟化点115〜125ooのスチ
レン/n−プチルメタクリレート共重合樹脂5の重量部
と、軟化点90〜94o○のェポキシ樹脂45重量部お
よびカーボンブラック7.5重量部とからなり、平均粒
径1.15ミクロンのトナ‐粉t%添加して均一混合し
たものを現像剤とし、連続複写試験機にて500の女ご
とに感光体表面へのトナー膜形成状態、トナー帯電量、
画像品質の変化を比較したところ、いずれも50000
父相当までの特性変化が認められず、本発明は比較例の
ような360ooという高温での焼成を行なうことなく
、高耐久性の被覆キャリアが得られることが確認できた
。
キャリア材に対して、軟化点115〜125ooのスチ
レン/n−プチルメタクリレート共重合樹脂5の重量部
と、軟化点90〜94o○のェポキシ樹脂45重量部お
よびカーボンブラック7.5重量部とからなり、平均粒
径1.15ミクロンのトナ‐粉t%添加して均一混合し
たものを現像剤とし、連続複写試験機にて500の女ご
とに感光体表面へのトナー膜形成状態、トナー帯電量、
画像品質の変化を比較したところ、いずれも50000
父相当までの特性変化が認められず、本発明は比較例の
ような360ooという高温での焼成を行なうことなく
、高耐久性の被覆キャリアが得られることが確認できた
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 核粒子表面を架橋性フルオロポリマーを含む材料で
被覆したことを特徴とする電子写真現像用キヤリア材。 2 架橋性フルオロポリマーがフルオロエポキシ樹脂で
ある特許請求の範囲第1項記載の電子写真現像用キヤリ
ア材。3 架橋性フルオロポリマーがフルオロポリウレ
タンである特許請求の範囲第1項記載の電子写真現像用
キヤリア材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53019048A JPS6038703B2 (ja) | 1978-02-23 | 1978-02-23 | 電子写真現像用キヤリア材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53019048A JPS6038703B2 (ja) | 1978-02-23 | 1978-02-23 | 電子写真現像用キヤリア材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54112638A JPS54112638A (en) | 1979-09-03 |
| JPS6038703B2 true JPS6038703B2 (ja) | 1985-09-02 |
Family
ID=11988525
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53019048A Expired JPS6038703B2 (ja) | 1978-02-23 | 1978-02-23 | 電子写真現像用キヤリア材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6038703B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6059369A (ja) * | 1983-09-13 | 1985-04-05 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 静電荷像現像用キャリアの製造方法 |
| JPS62167306A (ja) * | 1986-01-17 | 1987-07-23 | Nippon Paint Co Ltd | 三次元化樹脂粒子 |
| JP2704406B2 (ja) * | 1987-01-14 | 1998-01-26 | 富士ゼロックス株式会社 | トナー組成物 |
| JP2015175996A (ja) * | 2014-03-14 | 2015-10-05 | パウダーテック株式会社 | 電子写真現像剤用樹脂被覆フェライトキャリア及び該樹脂被覆キャリアを用いた電子写真現像剤 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| GB1438973A (en) * | 1972-05-30 | 1976-06-09 | Xerox Corp | Developdr material |
-
1978
- 1978-02-23 JP JP53019048A patent/JPS6038703B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54112638A (en) | 1979-09-03 |
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