JPS6039018A - 仕上げ用リ−マ - Google Patents
仕上げ用リ−マInfo
- Publication number
- JPS6039018A JPS6039018A JP14862483A JP14862483A JPS6039018A JP S6039018 A JPS6039018 A JP S6039018A JP 14862483 A JP14862483 A JP 14862483A JP 14862483 A JP14862483 A JP 14862483A JP S6039018 A JPS6039018 A JP S6039018A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tip
- reamer
- roundness
- finishing
- cutting edge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D—PLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D77/00—Reaming tools
- B23D77/02—Reamers with inserted cutting edges
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Milling, Broaching, Filing, Reaming, And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は仕上げ用リーマに係り、特に真円度、円筒度、
表面荒さ、寸法精度等の優れた孔加工ができる仕上げ用
リーマに関する。
表面荒さ、寸法精度等の優れた孔加工ができる仕上げ用
リーマに関する。
(ロ)従来技術
従来、高度な精密仕上げを要求される孔加工、例えばス
プール式油圧バルブの孔加工においては、ラッピング加
工或いは自動定寸付きのホーニング盤を使用せざるを得
なかった。かがる加工方式によれば孔の真円度、円筒度
、表面荒さ、寸法精度等の優れた加工は可能であるが、
前者の加工方法にあっては加工時間と加工工数が多くな
るし、一方後者の加工方法にあっては多額の設備費用を
要するという問題があった。
プール式油圧バルブの孔加工においては、ラッピング加
工或いは自動定寸付きのホーニング盤を使用せざるを得
なかった。かがる加工方式によれば孔の真円度、円筒度
、表面荒さ、寸法精度等の優れた加工は可能であるが、
前者の加工方法にあっては加工時間と加工工数が多くな
るし、一方後者の加工方法にあっては多額の設備費用を
要するという問題があった。
しかして、近年リーマそのもので、精密加工のできる仕
上げ用リーマが提案実施されている。例エバそれはスイ
スで開発された「エキスパンションリーマjとよばれる
ものである。しかし、この種のリーマを使用した結果で
は口径14mmについて、表面荒さがJIS規格で3s
程度に、また真円度は4μ程度であり、前記スプール式
油圧バルブの孔加工で要*される表面荒さ18以下、真
円度1 /Z以下には及ばず、このリーマでも加工後に
おいてやはり前記ラッピング加工或いは自動定寸付きの
ホーニング盤を使用せざるを得ない実情である。
上げ用リーマが提案実施されている。例エバそれはスイ
スで開発された「エキスパンションリーマjとよばれる
ものである。しかし、この種のリーマを使用した結果で
は口径14mmについて、表面荒さがJIS規格で3s
程度に、また真円度は4μ程度であり、前記スプール式
油圧バルブの孔加工で要*される表面荒さ18以下、真
円度1 /Z以下には及ばず、このリーマでも加工後に
おいてやはり前記ラッピング加工或いは自動定寸付きの
ホーニング盤を使用せざるを得ない実情である。
(ハ)目的
本発明は孔の真円度、円筒度、表面荒さ、寸法精度等の
優れた加工のできる仕上げ用リーマを提供することを目
的としている。
優れた加工のできる仕上げ用リーマを提供することを目
的としている。
(ニ)構成
本発明はシャンクの先端には幅広の前方ガイドをまたそ
の後方のチップポケットにはチップを具備した仕上げ用
リーマである。そして、前記チップの後部は幅広であっ
て且つ所定長さのバックテーパを具備した後方ガイドを
形成するとともに、前記チップの前部は負のスクイ角を
有する切刃を設けた仕上げ用リーマである。
の後方のチップポケットにはチップを具備した仕上げ用
リーマである。そして、前記チップの後部は幅広であっ
て且つ所定長さのバックテーパを具備した後方ガイドを
形成するとともに、前記チップの前部は負のスクイ角を
有する切刃を設けた仕上げ用リーマである。
(ポ)実施例
第1図は本発明に係る仕上げ用リーマの主要部分をしめ
ず斜視図であり、同(A)、(B)及び(C)図はそれ
ぞれ切刃、前方ガイド、後方ガイ1゛の断面図を図示し
ている。
ず斜視図であり、同(A)、(B)及び(C)図はそれ
ぞれ切刃、前方ガイド、後方ガイ1゛の断面図を図示し
ている。
すなわち、10はその断面が略曲げ十字状に形成したS
K鋼からなるシャンク、11は前記シャンクに刻設した
油溝であって、20は前記油溝の先端部分に蝋付けした
前方ガイド、30は前方ガイド20の後方であって前記
油溝のチップポケットに蝋付けしたチップであり、該チ
ップの後方部分は後方ガイドとなっている。
K鋼からなるシャンク、11は前記シャンクに刻設した
油溝であって、20は前記油溝の先端部分に蝋付けした
前方ガイド、30は前方ガイド20の後方であって前記
油溝のチップポケットに蝋付けしたチップであり、該チ
ップの後方部分は後方ガイドとなっている。
しかして、前記前方ガイド及び後方ガイドの被加工材に
あたる面はシャンク10の外周よりやや背高になってお
り、チップ30は窒化硼素を主体とするCBN、ある種
の人造ダイヤを主体とするコンパックス等からなるチッ
プ本体31と超硬金属32とより構成されている。
あたる面はシャンク10の外周よりやや背高になってお
り、チップ30は窒化硼素を主体とするCBN、ある種
の人造ダイヤを主体とするコンパックス等からなるチッ
プ本体31と超硬金属32とより構成されている。
そして、前方ガイドと後方ガイドはともに幅広になって
おり、後方ガイドは前方ガイドよりわずかに大径となっ
ている。即ち、前方ガイドの径が13.995 (+O
,−0,01)であるのに比べて後方ガイドの径は14
.04 (十〇、−0,01)である。
おり、後方ガイドは前方ガイドよりわずかに大径となっ
ている。即ち、前方ガイドの径が13.995 (+O
,−0,01)であるのに比べて後方ガイドの径は14
.04 (十〇、−0,01)である。
またチップ本体31の前部には切刃311が形成されて
おり、この切刃311はこの仕上げ用リーマの回転方向
を第1図の矢印方向りとした場合、A断面図に示すよう
に負のスクイ角αを有している。
おり、この切刃311はこの仕上げ用リーマの回転方向
を第1図の矢印方向りとした場合、A断面図に示すよう
に負のスクイ角αを有している。
好ましい実施例としては前記スクイ角αは5度乃至30
度である。
度である。
さらに、切刃311は仕上げ用リーマの軸中心に対して
角度βだけ傾斜しており、好ましい実施例としてはこの
角度βは約10度である。
角度βだけ傾斜しており、好ましい実施例としてはこの
角度βは約10度である。
なおさらに、チップ本体31の後部には所定長さからな
る0、005 /100乃至2 /100のバックテー
パ312が形成されている。
る0、005 /100乃至2 /100のバックテー
パ312が形成されている。
以上のように構成した仕上げ用リーマを矢印の方向に回
転しながら、下孔の穿設された被加工物に挿入して行く
と、まづ前方ガイドによって仕上げ用リーマの挿入方向
は安定し、切刃により切削が行われるが、スクイ角を負
に設定したことにより、切粉をかみ込んで表面を荒らす
ことなく、油溝に沿って切粉を排出、さらに上述したバ
ックテーパがつけられている後方ガイドのバニッシング
効果により、切削面の凹凸が平坦化されるとともに、仕
上げ用リーマの方向安定性をさらに増加させ、加工孔の
真円度、円筒度を向上させることとなる。
転しながら、下孔の穿設された被加工物に挿入して行く
と、まづ前方ガイドによって仕上げ用リーマの挿入方向
は安定し、切刃により切削が行われるが、スクイ角を負
に設定したことにより、切粉をかみ込んで表面を荒らす
ことなく、油溝に沿って切粉を排出、さらに上述したバ
ックテーパがつけられている後方ガイドのバニッシング
効果により、切削面の凹凸が平坦化されるとともに、仕
上げ用リーマの方向安定性をさらに増加させ、加工孔の
真円度、円筒度を向上させることとなる。
なお、本実施例にあっては、直線型リーマとして説明し
たが、ネジレ型リーマでも同様であり、またチップはC
BNに限定されず、コンパックス又は超硬チップ等であ
ってもよい。
たが、ネジレ型リーマでも同様であり、またチップはC
BNに限定されず、コンパックス又は超硬チップ等であ
ってもよい。
また、チップの個数は4個に限ることはなく、複数個で
あれば良い。
あれば良い。
(へ)効果
本発明に係る仕上げ用リーマは前述のように、極めて精
度の高い孔仕上げをすることが可能である。
度の高い孔仕上げをすることが可能である。
従来の仕上げ用リーマによる切削面の表面荒さはJIS
のS記号で88乃至losであり、最も高性能とされて
いるスイス製エキスパンションリーマであっても、第2
図(A)の計測結果に示す通り、約38であるが、本発
明に係るリーマによる切削面の表面荒さは第2図(B)
に示す通りIS以下の値を得ることができた。
のS記号で88乃至losであり、最も高性能とされて
いるスイス製エキスパンションリーマであっても、第2
図(A)の計測結果に示す通り、約38であるが、本発
明に係るリーマによる切削面の表面荒さは第2図(B)
に示す通りIS以下の値を得ることができた。
また、真円度についても、従来は第3図(A)に示す如
く、5ミクロン以上であるのが普通であったが、本発明
に係るリーマによる加工孔の真円度は第3図(B)に示
す如く、1ミクロン以下の計測値を得ることができた。
く、5ミクロン以上であるのが普通であったが、本発明
に係るリーマによる加工孔の真円度は第3図(B)に示
す如く、1ミクロン以下の計測値を得ることができた。
第1図は本発明に係る仕上げ用リーマの主要部分をしめ
ず斜視図、第2図は従来のり−マと本発明のリーマとの
表面荒さの比較データ、第3図は従来のり−マと本発明
のり−マとの真円度の比較データを示す図である。 10・・・シャンク、20・・・前方ガイド、30・・
・チップ、311・・・切刃。 特許出願人 株式会社 島津製作所 代理人 弁理士 大 西 孝 治
ず斜視図、第2図は従来のり−マと本発明のリーマとの
表面荒さの比較データ、第3図は従来のり−マと本発明
のり−マとの真円度の比較データを示す図である。 10・・・シャンク、20・・・前方ガイド、30・・
・チップ、311・・・切刃。 特許出願人 株式会社 島津製作所 代理人 弁理士 大 西 孝 治
Claims (1)
- (1)シャンクの先端には幅広の前方ガイドをまたその
後方のチップポケットにはチップを具備した仕上げ用リ
ーマであって、前記チップの後部は前記前方ガイドより
僅少大径且つ幅広であって且つ所定長さのハックテーパ
を具備した後方ガイドを形成するとともに、前記チップ
の前部は負のスクイ角を有する切刃を設けたことを特徴
とする仕上げ用リーマ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14862483A JPS6039018A (ja) | 1983-08-13 | 1983-08-13 | 仕上げ用リ−マ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14862483A JPS6039018A (ja) | 1983-08-13 | 1983-08-13 | 仕上げ用リ−マ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6039018A true JPS6039018A (ja) | 1985-02-28 |
Family
ID=15456945
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14862483A Pending JPS6039018A (ja) | 1983-08-13 | 1983-08-13 | 仕上げ用リ−マ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6039018A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01123737A (ja) * | 1987-11-09 | 1989-05-16 | Nippon Carbide Ind Co Inc | 防曇性農業用被覆資材 |
| JPH0516060U (ja) * | 1991-08-26 | 1993-03-02 | 日本精工株式会社 | リーマ |
| US5201616A (en) * | 1992-04-21 | 1993-04-13 | General Motors Corporation | Hole finishing tool with improved axial alignment |
| JPH0570829U (ja) * | 1990-12-19 | 1993-09-24 | 日本精工株式会社 | リーマ |
| CN107855577A (zh) * | 2017-10-16 | 2018-03-30 | 杭州联德精密机械股份有限公司 | 一种长圆孔加工刀具及采用该刀具进行长圆孔加工的方法 |
| CN110883380A (zh) * | 2019-11-28 | 2020-03-17 | 株洲钻石切削刀具股份有限公司 | 一种复合切削刀具 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4842478A (ja) * | 1971-10-05 | 1973-06-20 |
-
1983
- 1983-08-13 JP JP14862483A patent/JPS6039018A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4842478A (ja) * | 1971-10-05 | 1973-06-20 |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01123737A (ja) * | 1987-11-09 | 1989-05-16 | Nippon Carbide Ind Co Inc | 防曇性農業用被覆資材 |
| JPH0570829U (ja) * | 1990-12-19 | 1993-09-24 | 日本精工株式会社 | リーマ |
| JPH0516060U (ja) * | 1991-08-26 | 1993-03-02 | 日本精工株式会社 | リーマ |
| US5201616A (en) * | 1992-04-21 | 1993-04-13 | General Motors Corporation | Hole finishing tool with improved axial alignment |
| CN107855577A (zh) * | 2017-10-16 | 2018-03-30 | 杭州联德精密机械股份有限公司 | 一种长圆孔加工刀具及采用该刀具进行长圆孔加工的方法 |
| CN110883380A (zh) * | 2019-11-28 | 2020-03-17 | 株洲钻石切削刀具股份有限公司 | 一种复合切削刀具 |
| CN110883380B (zh) * | 2019-11-28 | 2021-01-29 | 株洲钻石切削刀具股份有限公司 | 一种复合切削刀具 |
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