JPS6039101B2 - プライマ−組成物 - Google Patents
プライマ−組成物Info
- Publication number
- JPS6039101B2 JPS6039101B2 JP6771777A JP6771777A JPS6039101B2 JP S6039101 B2 JPS6039101 B2 JP S6039101B2 JP 6771777 A JP6771777 A JP 6771777A JP 6771777 A JP6771777 A JP 6771777A JP S6039101 B2 JPS6039101 B2 JP S6039101B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- group
- primer composition
- platinum
- silicone rubber
- primer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Paints Or Removers (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、シリコーンゴム、とくにニSi−日結合とケ
イ素に直接結合せるビニル基との反応によって硬化する
、いわゆる付加型シリコーンゴムをプラスチック類や金
属類、とくにポリ塩化ビニル樹脂に接着させるためのプ
ラィマー組成物に関するものである。
イ素に直接結合せるビニル基との反応によって硬化する
、いわゆる付加型シリコーンゴムをプラスチック類や金
属類、とくにポリ塩化ビニル樹脂に接着させるためのプ
ラィマー組成物に関するものである。
付加型シリコ−ンゴムは、分子中に少なくとも2個のビ
ニル基を有するポリオルガノシロキサンと、分子中に少
なくとも2個の…Si−日結合を有するポリオルガノシ
ロキサンとを、白金触媒の存在下で室温ないし2000
0程度の温度で硬化するものである。
ニル基を有するポリオルガノシロキサンと、分子中に少
なくとも2個の…Si−日結合を有するポリオルガノシ
ロキサンとを、白金触媒の存在下で室温ないし2000
0程度の温度で硬化するものである。
この種のシリコーンゴムは、通常、100〜15000
の温度で数分で硬化するので、電子素子や電気・電子部
品のヱンキャップ材、注型材料などとして広く使用され
ている。特に、充填剤や顔料を配合したものは、難燃性
に優れており、テレビのフライバックランスのェンキャ
ップ材や高圧バックの注型材料として多量に用いられて
いる。しかし、そのような付加型シリコーンゴムは、プ
ラスチックをはじめ種々の材料に対する接着性が劣ると
いう欠点があるため、その用途がせばめられてし・た。
の温度で数分で硬化するので、電子素子や電気・電子部
品のヱンキャップ材、注型材料などとして広く使用され
ている。特に、充填剤や顔料を配合したものは、難燃性
に優れており、テレビのフライバックランスのェンキャ
ップ材や高圧バックの注型材料として多量に用いられて
いる。しかし、そのような付加型シリコーンゴムは、プ
ラスチックをはじめ種々の材料に対する接着性が劣ると
いう欠点があるため、その用途がせばめられてし・た。
これを鱗決するために、種々のプラィマー組成物が提供
されたが、プラスチック類および金属類の両方に対する
接着性を満足させることは極めて困難であり、多種の材
料が使われている電気・電子部品への適用はかなり限定
されていた。本発明者らは、さきに、2〜8個の炭素原
子をもつ有機基を有するテトラオルガノチタネートまた
はその重合物、ェポキシ基を有する有機ケイ素化合物、
不飽和結合を有する有機ケイ素化合物、白金または白金
化合物、有機溶剤に可溶な有機重合体、および1または
2種以上の有機溶剤の組み合わせが、付加型シリコーン
ゴムに多くのプラスチック類および金属類に対する優れ
た接着性を付与することを見出して、ブラィマー組成物
に関するひとつの発明を行った{椿豚昭50−1077
57(特関昭52−3203び号公報参照)}。
されたが、プラスチック類および金属類の両方に対する
接着性を満足させることは極めて困難であり、多種の材
料が使われている電気・電子部品への適用はかなり限定
されていた。本発明者らは、さきに、2〜8個の炭素原
子をもつ有機基を有するテトラオルガノチタネートまた
はその重合物、ェポキシ基を有する有機ケイ素化合物、
不飽和結合を有する有機ケイ素化合物、白金または白金
化合物、有機溶剤に可溶な有機重合体、および1または
2種以上の有機溶剤の組み合わせが、付加型シリコーン
ゴムに多くのプラスチック類および金属類に対する優れ
た接着性を付与することを見出して、ブラィマー組成物
に関するひとつの発明を行った{椿豚昭50−1077
57(特関昭52−3203び号公報参照)}。
この発明により、付加型シリコーンを電気・電子部品の
ェンキャツプ材や注型材料として用いる道が大きく開け
た。しかし、このプラィマー組成物のひとつの問題的と
して、ポリ塩化ビニル系樹脂、とくに電気・電子部品の
リード線として用いられる半硬質塩ビ電線への接着性が
劣り、このため、一部の電気・電子部品への応用が制約
されていた。本発明者らは、この点の改良を目指してさ
らに研究を進めた結果、他のプラスチック類や金属類へ
の接着性を損なうことなく、付加型シリコーンゴムのポ
リ塩化ビニル系樹脂に対する接着性を満足せしめるプラ
ィマー組成物を完成した。
ェンキャツプ材や注型材料として用いる道が大きく開け
た。しかし、このプラィマー組成物のひとつの問題的と
して、ポリ塩化ビニル系樹脂、とくに電気・電子部品の
リード線として用いられる半硬質塩ビ電線への接着性が
劣り、このため、一部の電気・電子部品への応用が制約
されていた。本発明者らは、この点の改良を目指してさ
らに研究を進めた結果、他のプラスチック類や金属類へ
の接着性を損なうことなく、付加型シリコーンゴムのポ
リ塩化ビニル系樹脂に対する接着性を満足せしめるプラ
ィマー組成物を完成した。
すなわち本発明は胸式R1aR2bSi(OR3)4‐
(a+b)(式中、RIはェポキシ基を有する有機基、
R2、R3は夫々アルキル基、aは1または2、bは0
または1を表わす)で示されるェボキシ基含有シラン、
‘B}炭素−炭素脂肪族不飽和結合を有する有機ケイ素
化合物、【C}酢酸ビニル系重合体、t0’白金または
白金化合物、および{E}ェステル系有機溶剤から成る
組成物を提供するものである。
(a+b)(式中、RIはェポキシ基を有する有機基、
R2、R3は夫々アルキル基、aは1または2、bは0
または1を表わす)で示されるェボキシ基含有シラン、
‘B}炭素−炭素脂肪族不飽和結合を有する有機ケイ素
化合物、【C}酢酸ビニル系重合体、t0’白金または
白金化合物、および{E}ェステル系有機溶剤から成る
組成物を提供するものである。
本発明で用いられる■成分は、一般式KlaR2bSi
(OR3)4‐(a+b)で表わされるェポキシ基含有
シランで、その例としては、y−グリシドキシプロピル
トリメトキシシラン、y−グリシドキシプロピルトリエ
トキシシラン、ッーグリシドキシプロピル(メチル)ジ
エトキシシラン、8−(3・4−エポキシシクロヘキシ
ル)エチルトリメトキシシランなどが挙げられる。
(OR3)4‐(a+b)で表わされるェポキシ基含有
シランで、その例としては、y−グリシドキシプロピル
トリメトキシシラン、y−グリシドキシプロピルトリエ
トキシシラン、ッーグリシドキシプロピル(メチル)ジ
エトキシシラン、8−(3・4−エポキシシクロヘキシ
ル)エチルトリメトキシシランなどが挙げられる。
このようなェポキシ基含有シランの配合量は、特に規定
されるものではないが、凶〜{D}成分の合計量に対し
て0.5〜50重量%の範囲が望ましい。本発明で用い
られる{B}成分は、炭素−炭素脂肪族不飽和結合を有
する有機ケイ素化合物で、とくに入手のしやすさ、取扱
いの容易さから、ビニル基、ァIJル基およびメタクリ
ロキシプロピル基がケイ素原子に結合しているものが好
ましい。
されるものではないが、凶〜{D}成分の合計量に対し
て0.5〜50重量%の範囲が望ましい。本発明で用い
られる{B}成分は、炭素−炭素脂肪族不飽和結合を有
する有機ケイ素化合物で、とくに入手のしやすさ、取扱
いの容易さから、ビニル基、ァIJル基およびメタクリ
ロキシプロピル基がケイ素原子に結合しているものが好
ましい。
このような有機ケイ素化合物の例としては、ビニルトリ
エトキシシラン、ピニルトリス(yーメトキシエトキシ
)シラン、ビニルトリアセトキシシラン、メチルビニル
ジメトキシシラン、アリルトリメトキシシラン、アリル
トリエトキシシラン、メチルアリルジメトキシシランお
よびy−メタクリロキシプロピルトリメトキシシランの
ようなシラン類、1・1・3・3−テトラメチル−1・
3−ジピニルジシロキサン、テトラメチルテトラビニル
シクロテトラシロキサンのようなシロキサン類が挙げら
れる。このような有機ケイ素化合物の配合量は、特に規
定されるものではないが、凶〜{D}成分の合計量に対
して0.1〜5値重量%の範囲が望ましい。本発明で用
にられる【C}成分は、酢酸ビニル系重合体で、例とし
て、ポリ酢酸ビニル、酢酸ビニル−塩化ビニル共重合体
などが挙げられる。
エトキシシラン、ピニルトリス(yーメトキシエトキシ
)シラン、ビニルトリアセトキシシラン、メチルビニル
ジメトキシシラン、アリルトリメトキシシラン、アリル
トリエトキシシラン、メチルアリルジメトキシシランお
よびy−メタクリロキシプロピルトリメトキシシランの
ようなシラン類、1・1・3・3−テトラメチル−1・
3−ジピニルジシロキサン、テトラメチルテトラビニル
シクロテトラシロキサンのようなシロキサン類が挙げら
れる。このような有機ケイ素化合物の配合量は、特に規
定されるものではないが、凶〜{D}成分の合計量に対
して0.1〜5値重量%の範囲が望ましい。本発明で用
にられる【C}成分は、酢酸ビニル系重合体で、例とし
て、ポリ酢酸ビニル、酢酸ビニル−塩化ビニル共重合体
などが挙げられる。
これらは単独で用いてもよく、2種以上のものを混用し
てもよい。酢酸ビニル系重合体の配合量は、特に規定さ
れるものではないが、風〜{Dー成分の合計量に対して
0.5〜5の重量%の範囲が望ましい。本発明で用いら
れる皿成分は、白金または白金化合物で、例えば単体の
白金、白金をアルミナ、カーボンブラックなどに吸着さ
せたもの、日2PtC16・nH20、NaHPtC1
6・mH20、KHPbC16・mH20、Na2Pt
C16・mH20、K2PtC16・mH20、PtC
14・mH20、PtC12および日2PtC12・d
H20、あるいはこれらの化合物と不飽和結合を有する
化合物やアルコールとの鈴体が挙げられる。
てもよい。酢酸ビニル系重合体の配合量は、特に規定さ
れるものではないが、風〜{Dー成分の合計量に対して
0.5〜5の重量%の範囲が望ましい。本発明で用いら
れる皿成分は、白金または白金化合物で、例えば単体の
白金、白金をアルミナ、カーボンブラックなどに吸着さ
せたもの、日2PtC16・nH20、NaHPtC1
6・mH20、KHPbC16・mH20、Na2Pt
C16・mH20、K2PtC16・mH20、PtC
14・mH20、PtC12および日2PtC12・d
H20、あるいはこれらの化合物と不飽和結合を有する
化合物やアルコールとの鈴体が挙げられる。
これらの化合物はそのまま用いても、アルコールやヱ−
ブルに溶解して用いてもよい。このような白金または白
金化合物の配合量は、特に規定されるものではないが、
凶〜助成分の合計量に対して0.001〜1重量%の範
囲が望ましい。本発明で用いられる{Eー成分は、ヱス
テル系溶剤で、単独で用いても、2種以上を混合して用
いてもよい。
ブルに溶解して用いてもよい。このような白金または白
金化合物の配合量は、特に規定されるものではないが、
凶〜助成分の合計量に対して0.001〜1重量%の範
囲が望ましい。本発明で用いられる{Eー成分は、ヱス
テル系溶剤で、単独で用いても、2種以上を混合して用
いてもよい。
ェステル系溶剤の例としては、ギ酸ブチル、酢酸メチル
、酢酸エチル、酢酸ィソプロピル、酢酸ブチル、酢酸ア
ミル、酪酸メチルなどが挙げられる。これらのェステル
系溶剤の配合量は、特に規定されるものではないが、プ
ラィマ−中の前記■〜助成分の合計量が5〜4の重量%
になるような量であることが望ましい。これが5重量%
以下になると、被着体の種類によっては濡れが悪くなり
、均一な接着力が得られない場合を生ずるし、4の重量
%以上になると、接着面におけるプラィマー層が厚くな
るために接着性が悪くなり、また複雑な形状の被着体の
細部まで処理することが困難となるからである。これら
のェステル系溶剤は、【C}成分をプラィマー中に溶解
するとともに、塩化ビニル電線などの被着体表面の濡れ
をよくするために必要である。これらのェステル系溶剤
には、メタノール、エタノールなどの溶剤を併用するこ
とは、なんらさしつかえない。本発明の組成物は水に対
して敏感であるため、無水の状態で配合および保存を行
う必要がある。
、酢酸エチル、酢酸ィソプロピル、酢酸ブチル、酢酸ア
ミル、酪酸メチルなどが挙げられる。これらのェステル
系溶剤の配合量は、特に規定されるものではないが、プ
ラィマ−中の前記■〜助成分の合計量が5〜4の重量%
になるような量であることが望ましい。これが5重量%
以下になると、被着体の種類によっては濡れが悪くなり
、均一な接着力が得られない場合を生ずるし、4の重量
%以上になると、接着面におけるプラィマー層が厚くな
るために接着性が悪くなり、また複雑な形状の被着体の
細部まで処理することが困難となるからである。これら
のェステル系溶剤は、【C}成分をプラィマー中に溶解
するとともに、塩化ビニル電線などの被着体表面の濡れ
をよくするために必要である。これらのェステル系溶剤
には、メタノール、エタノールなどの溶剤を併用するこ
とは、なんらさしつかえない。本発明の組成物は水に対
して敏感であるため、無水の状態で配合および保存を行
う必要がある。
本発明の組成物を付加型シリコーンゴムの接着に用いる
には、、次のような手順が一般的である。前記の凶〜〔
9の各成分を配合したプラィマー組成物を調製する。プ
ラィマー組成物を隣霧、ハケ塗り、および浸債などの方
法により彼着体の表面に塗布する。風乾または温風乾燥
によって溶剤を除去して皮膜を形成せしめた後、この上
に成形、注型、含浸などの方法によって付加型シリコー
ンゴムを施す。シリコーンゴムを室温ないし20000
の温度で硬化することにより、彼着体とシリコーンゴム
との間に強固な接着層が形成される。接着可能な被着体
としては、ガラス、フェライト、陶器などの無機物、ア
ルミニウム、ジュラルミン、鉄、ステンレス、真ちゆう
などの金属類、ポリフェニレンオキシド、ポリエステル
樹脂、フェノール樹脂、ヱポキシ樹脂、ポリブタジェン
テレフタレート、ナイロン、ABSなどのプラスチック
類があるが、特に本発明の組成物にとって特徴なのは、
ポリ塩化ビニル、特に半硬質ポリ塩化ビニルに対して優
れた接着性を与えることである。
には、、次のような手順が一般的である。前記の凶〜〔
9の各成分を配合したプラィマー組成物を調製する。プ
ラィマー組成物を隣霧、ハケ塗り、および浸債などの方
法により彼着体の表面に塗布する。風乾または温風乾燥
によって溶剤を除去して皮膜を形成せしめた後、この上
に成形、注型、含浸などの方法によって付加型シリコー
ンゴムを施す。シリコーンゴムを室温ないし20000
の温度で硬化することにより、彼着体とシリコーンゴム
との間に強固な接着層が形成される。接着可能な被着体
としては、ガラス、フェライト、陶器などの無機物、ア
ルミニウム、ジュラルミン、鉄、ステンレス、真ちゆう
などの金属類、ポリフェニレンオキシド、ポリエステル
樹脂、フェノール樹脂、ヱポキシ樹脂、ポリブタジェン
テレフタレート、ナイロン、ABSなどのプラスチック
類があるが、特に本発明の組成物にとって特徴なのは、
ポリ塩化ビニル、特に半硬質ポリ塩化ビニルに対して優
れた接着性を与えることである。
本発明のプラィマ−組成物によって、付加型シリコーン
ゴムを上記の各種被着体に接着させることが可能になり
、特にポリ塩化ビニルへの接着性を満足させることが可
能になった。
ゴムを上記の各種被着体に接着させることが可能になり
、特にポリ塩化ビニルへの接着性を満足させることが可
能になった。
従って、本発明のプラィマー組成物により、フライバッ
クトランス、高圧パックなどの電気・電子部品への付加
型シリコーンゴムの適用範囲が広まり、特にIJ−ド線
として半硬質塩ビ電線を用いる上記電気・電子部品のェ
ンキャップ材または注型材料として付加型シリコーンゴ
ムを用いることが可能となった。以下、本発明を実施例
によって説明する。
クトランス、高圧パックなどの電気・電子部品への付加
型シリコーンゴムの適用範囲が広まり、特にIJ−ド線
として半硬質塩ビ電線を用いる上記電気・電子部品のェ
ンキャップ材または注型材料として付加型シリコーンゴ
ムを用いることが可能となった。以下、本発明を実施例
によって説明する。
なお、以下の実施例において、部はすべて重量部を示す
。実施例 1 第1表に示す成分を均一に混合、溶解してプラィマ−組
成物を得た。
。実施例 1 第1表に示す成分を均一に混合、溶解してプラィマ−組
成物を得た。
第 1 表
(注)失1: 塩化ビニル‐酢酸ビニル共重合体、平均
重合度400(日本ゼオン社商品名)*2: ビスフェ
ノールA‐ェピクロルヒドリン系ェボキシ樹脂(oib
a社商品名)得られたプラィマー組成物を、1・1・2
−トリフルオロ−1・2・2ートリクロロェタンで洗浄
した各種被着体にハケ塗りした。
重合度400(日本ゼオン社商品名)*2: ビスフェ
ノールA‐ェピクロルヒドリン系ェボキシ樹脂(oib
a社商品名)得られたプラィマー組成物を、1・1・2
−トリフルオロ−1・2・2ートリクロロェタンで洗浄
した各種被着体にハケ塗りした。
これらを1時間風乾してプラィマ−の皮膜を形成したの
ち、付加型シリコーンゴム丁SE342狐TV(東芝シ
リコーン社商品名)を塗布し、10ぴ○で1時間硬化さ
せ、接着性の有無を試験した結果、第2表のような接着
データを得た。第2表の結果から、本発明によるプラィ
マー組成物の優位性が立証できる。第 2 表: 目
2く り △:部分的に接着する X:接着しない 実施例 2 第3表に示す成分を均一に混合、溶解してプラィマー組
成物を得た。
ち、付加型シリコーンゴム丁SE342狐TV(東芝シ
リコーン社商品名)を塗布し、10ぴ○で1時間硬化さ
せ、接着性の有無を試験した結果、第2表のような接着
データを得た。第2表の結果から、本発明によるプラィ
マー組成物の優位性が立証できる。第 2 表: 目
2く り △:部分的に接着する X:接着しない 実施例 2 第3表に示す成分を均一に混合、溶解してプラィマー組
成物を得た。
第 3 表
曲×1:平均重合度2,000
×2:塩化白金酸とオクチルアルコールを混合、加熱し
て得た錯体(Pt含有 量、0.5重量%) これらのプラィマー組成物および実施例1の比較例16
で得た組成物を、5仇岬×2比舷の寸法を有する被着体
試料各2枚の表面をメタノールで洗浄した上に処理し、
30分間風乾したのち、付加型シリコーンゴムTSE3
40次TV(東芝シリコーン社商品名)を1仇吻幅に処
理してサンドイッチ構造の試験体とし、100ooで1
時間加熱してシリコーンゴム層を硬化させた。
て得た錯体(Pt含有 量、0.5重量%) これらのプラィマー組成物および実施例1の比較例16
で得た組成物を、5仇岬×2比舷の寸法を有する被着体
試料各2枚の表面をメタノールで洗浄した上に処理し、
30分間風乾したのち、付加型シリコーンゴムTSE3
40次TV(東芝シリコーン社商品名)を1仇吻幅に処
理してサンドイッチ構造の試験体とし、100ooで1
時間加熱してシリコーンゴム層を硬化させた。
これを万能引張試験機を用いて、50柳/minの引張
速度で鯛断接着強度を測定した。その結果を第4表に示
す。第 4 表 実施例 3 第5表に示す成分を均一に混合、溶解してプライマー組
成物を得た。
速度で鯛断接着強度を測定した。その結果を第4表に示
す。第 4 表 実施例 3 第5表に示す成分を均一に混合、溶解してプライマー組
成物を得た。
第 5 表
曲×1:塩化ビニル‐酢酸ビニル共重合体、平均重合度
550(日本ゼオン社商品名) 夫2:ィソフ。
550(日本ゼオン社商品名) 夫2:ィソフ。
ロパノール溶液、白金含有量3%これらのプラィマー組
成物を、メタノールで洗浄した硬質ポリ塩化ビニル、半
硬質ポリ塩化ビニル、ポリブタジヱンテレフタレート、
ェポキシ樹脂、6−ナィ。
成物を、メタノールで洗浄した硬質ポリ塩化ビニル、半
硬質ポリ塩化ビニル、ポリブタジヱンテレフタレート、
ェポキシ樹脂、6−ナィ。
ン、ガラス、フェライト、アルミニゥム、鰍鋼の表面に
塗布し、乾燥後、付加型シリコーンゴムTSE3431
RTV(東芝シリコーン社商品名)を塗布し、100o
oで1時間加熱して硬化させた。こうして得られた試験
片の接着性を試験したところ、いずれも凝集破壊率が1
00%であった。実施例 4 ゼオン400×110AIO部、y−グリシドキシプロ
ピルトリメトキシシラン1碇部、ビニルトリエトキシシ
ラン1碇部、白金として5重量%を含む塩化白金酸イン
プロピルァルコール溶液0.2部および酢酸エチル12
0部を混合、均一に溶解してプラィマー組成物を調製し
た。
塗布し、乾燥後、付加型シリコーンゴムTSE3431
RTV(東芝シリコーン社商品名)を塗布し、100o
oで1時間加熱して硬化させた。こうして得られた試験
片の接着性を試験したところ、いずれも凝集破壊率が1
00%であった。実施例 4 ゼオン400×110AIO部、y−グリシドキシプロ
ピルトリメトキシシラン1碇部、ビニルトリエトキシシ
ラン1碇部、白金として5重量%を含む塩化白金酸イン
プロピルァルコール溶液0.2部および酢酸エチル12
0部を混合、均一に溶解してプラィマー組成物を調製し
た。
このプラィマー組成物で直径5肋の半硬質塩ビ被覆電線
を処理し、付加型RTVシリコーンゴムTSE3431
RTV(東芝シリコーン社商品名)を塗布し、80qo
、3時間の加熱により硬化させたところ、よく接着した
。この電線の引抜き敷断強さは10k9/めで、凝集破
壊率は100%であった。なお、同じ電線について、実
施例1の比較例16のプラィマー組成物を用いて、同様
の実験を行ったところ、引抜き敷断強さは3k9/めで
あった。
を処理し、付加型RTVシリコーンゴムTSE3431
RTV(東芝シリコーン社商品名)を塗布し、80qo
、3時間の加熱により硬化させたところ、よく接着した
。この電線の引抜き敷断強さは10k9/めで、凝集破
壊率は100%であった。なお、同じ電線について、実
施例1の比較例16のプラィマー組成物を用いて、同様
の実験を行ったところ、引抜き敷断強さは3k9/めで
あった。
実施例 5実施例2の組成物21における酢酸エチル1
00部に代えて、酢酸ブチル100部を用いた組成物を
調整した。
00部に代えて、酢酸ブチル100部を用いた組成物を
調整した。
これを用いて、実施例1と同様の方法で、TSE342
波TV(東芝シリコーン社商品名)と半硬質塩ビ電線と
の間にプライマ−として用いた場合の接着性を調査した
。
波TV(東芝シリコーン社商品名)と半硬質塩ビ電線と
の間にプライマ−として用いた場合の接着性を調査した
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 (A)式R^1_aR^2_bSi(OR^3)_
4_−_(_a_+_b_)(式中、R^1はエポキシ
基を有する有機基、R^2、R^3は夫々アルキル基、
aは1または2、bは0または1を表わす)で示される
エポキシ基含有シラン、(B)炭素−炭素脂肪族不飽和
結合を有する有機ケイ素化合物、(C)酢酸ビニル系重
合体、 (D)白金または白金化合物、および (E)エステル系有機溶剤 から成るプライマー組成物。 2 (B)がケイ素原子に結合せるビニル基、アリル基
およびメタクリロキシプロピル基から選ばれた不飽和基
を含有する有機ケイ素化合物である、特許請求の範囲第
1項記載の組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6771777A JPS6039101B2 (ja) | 1977-06-08 | 1977-06-08 | プライマ−組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6771777A JPS6039101B2 (ja) | 1977-06-08 | 1977-06-08 | プライマ−組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS543127A JPS543127A (en) | 1979-01-11 |
| JPS6039101B2 true JPS6039101B2 (ja) | 1985-09-04 |
Family
ID=13352976
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6771777A Expired JPS6039101B2 (ja) | 1977-06-08 | 1977-06-08 | プライマ−組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6039101B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4395462A (en) * | 1982-09-13 | 1983-07-26 | Dow Corning Corporation | Fluoroelastomer coated silicone rubber |
| JPS59220349A (ja) * | 1983-05-28 | 1984-12-11 | Minolta Camera Co Ltd | 付加型液状シリコ−ンゴム製定着ロ−ル |
| JPS645838A (en) * | 1987-06-30 | 1989-01-10 | Teijin Ltd | Release film |
| JP5090000B2 (ja) * | 2007-01-24 | 2012-12-05 | モメンティブ・パフォーマンス・マテリアルズ・ジャパン合同会社 | プライマー組成物及びそれを用いた光半導体装置 |
-
1977
- 1977-06-08 JP JP6771777A patent/JPS6039101B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS543127A (en) | 1979-01-11 |
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