JPS603955B2 - 鋼塊用鋳型内曲面研削用砥石 - Google Patents

鋼塊用鋳型内曲面研削用砥石

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Publication number
JPS603955B2
JPS603955B2 JP10591879A JP10591879A JPS603955B2 JP S603955 B2 JPS603955 B2 JP S603955B2 JP 10591879 A JP10591879 A JP 10591879A JP 10591879 A JP10591879 A JP 10591879A JP S603955 B2 JPS603955 B2 JP S603955B2
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JP
Japan
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grinding
curved surface
grindstone
mold
curved
Prior art date
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Expired
Application number
JP10591879A
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English (en)
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JPS5633272A (en
Inventor
浩之 上杉
正人 香月
曠深 小早川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JFE Steel Corp
Original Assignee
Kawasaki Steel Corp
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Publication date
Application filed by Kawasaki Steel Corp filed Critical Kawasaki Steel Corp
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Publication of JPS5633272A publication Critical patent/JPS5633272A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は鋼塊用鋳型内曲面研削用砥石に係り、詳しくは
、鋼塊用鋳型の内面において、鋳型内面の複数の波形状
の曲面を研削して補修する砥石に係る。
従来から、鋼塊用鋳型の内面には鋼塊の割れ防止の点か
ら、鋳型内面に複数の波形状の曲面(以下、波形曲面と
いう)を形成することが行なわれているが、鋳型が使用
されるにともなって、波形曲面は損傷される。
このため、鋳型の内面を砥石等で研削し、再び波形曲面
を形成することが行なわれているが、従来例に係る砥石
では、正常な波形曲面を形成することは困難である。す
なわち、通常は、第1図aならびにbに示す通り、平坦
な研削面2を有する平坦砥石1と曲面から成る研削面3
を有する曲面砥石4とが用いられている。
例えば、第2図aに示す波形曲面5を形成する場合、ま
ず、平坦砥石1によって、鋳型内面を、例えば、G−G
ライン程度まで研削してから、その先は曲面砥石4で研
削して谷部5bを形成する。その後、平坦砥石1で角部
5cを研削して曲面化し(第2図b参照)、山部5aを
形成する。しかしながら、このように従来例に係る砥石
によって修理する場合は、加工数がかかりコスト高にな
る他、修理後において正常な波形曲面に保持することは
不可能である。このため、従来例に係る砥石に代って、
研削面が鋳型内面曲面から成る砥石を用いて研削修理す
ることが好ましいが、研削面が曲面であると、研削面の
各部分の周速度が相違し、各部分で砥石の摩耗が異なっ
ている。従って、この砥石を使用するにしたがって、研
削面が所定の形状から外れ、鋳型内面を正常な波形曲面
を保持することが困難である。そのため、周速度に見合
った砥粒構成とすることが行なわれ、これによって円滑
に曲面の研削が行なえる。ところで、研削面が曲面から
成る砥石は、製造時、一体に形成することが困難である
ため、通常、対称形状を成す分割砥石に成形し、使用の
際、これら分割砥石を分割面に弾性体等を介在させて一
体に締めつけ所定の研削曲面をもった砥石として研削に
供せられる。
しかし、かかる砥石を用いる場合には分割面を合わせた
合わせ面間に必然的に間隙が生じ、この部分が研削され
ずに残つて好ましくない。本発明は、上記分割砥石にか
かる欠点の解決を目的とし、具体的には一対の分割砥石
を合わせて成る砥石であっても、その合わせ面をなめら
かに研削できる砥石を提案する。
すなわち、本発明は互いに外形の対称の形状の一対の分
割砥石の分割面を回転軸に垂直な平面でなく、相互に組
合わされる凹凸を有する面を以つて構成すると共に鋳型
内面曲面の少なくとも1ピッチ分を含む研削面を有する
ことを特徴とする鋼塊用鋳型内曲面研削用砥石である。
以下、本発明について詳しく説明する。まず、第3図は
本発明の一つの実施例に係る砥石の側面図であって、こ
の砥石の研削曲面7は銭塊用鋳型内面の波形曲面に整合
するよう横成される一方、一対の分割砥石6a,6bが
一体に合わされて構成する。
また、各分割砥石6a,6bは互いに対称形状に構成さ
れ、研削曲面7の各部の周速に対応するよう硬度は相違
させ、硬度別の砥石粒を層状に積層して構成する。例え
ば、第3図に示す通り、各分割砥石6a,6bは何れも
硬度の相違する砥粒層6a,,6a2ならびに6a3の
各層を横層し、この構成の分割砥石6a,6bは使用の
際一体化される。このように構成すると、各砥粒層の硬
度は、研削面の周速度に対応するため、研削曲面7の形
状が保持したままで鋳型内面は研削できると共に、分割
面が回転軸に対し垂直な平面上のみにはないため、合わ
せ面に生ずるスキマSによって生ずる削り残し部分が生
ずることがない。即ち、上記の通りに各分割砥石6a,
6bは合体させる際に、各合わせ面8a,8bには通常
、吸敬紙等の弾力板を介在させ、更に、各合わせ面8a
,8bは互いに組合わされるよう機成する。
このように構成すると、一対の分割砥石6a,6bを合
体させて研削面7に合わせ部分、とくに、弾力板の介在
部分Sが残っても、この部分が禾研削部分として残るこ
とがなく、鋳型内壁面は良好に研削できるのである。な
お、各合わせ面8a,8bを組合わさるよう構成する場
合に、研削時に何れか一方の合わせ面が研削に関与でき
るよう構成すれば何れにも構成できるが、例えば、第4
図a,bならびにcの如く構成することができる。
第4図aは各分割砥石6a,6bの合わせ面8a,8b
を段状凹凸として組合わせたものを示し、第4図bは各
合わせ面8a,8bを互いに山形状に形成したものであ
り、第4図cは合わせ面8a,8bを斜面状凹凸面に形
成した例である。これら何れの場合であっても、合わせ
面8a,8bの間にはゴム板や吸取紙等を介在させるた
めに間隙が存在するが、この間隙が存在しても合わせ面
8a,8bが互いに組合わされて入り込んでいるために
、間隙が合体時に発生してもいずれか一方の分割砥石で
研磨されることになって問題がない。以上要するに、本
発明は左右対称の一対の分割砥石を合体させて、鋳型の
波形曲面に合わせて構成されて成る回転砥石を構成し、
各合わせ面を組合わせて成るものである。
このため、鋳型内面の波形曲面はそのまま直接研削修理
でき、鋳型内面は常に製作時の形状をそのまま保持でき
る。また、分割砥石の合わせ面において間隙が存在して
も、未研削部分が存在することがなく、各部において常
に一定に研削できる。次に、実施例について説明する。
まず、第5図aに示す通りの寸法(D:510柳、W:
13仇帆)の回転砥石を製造するにあたって、第5図b
に示す如く一対の分割砥石6a,6b(A=B:65肋
、D,:203側)を砥粒の夫々異る各3層6a,,6
a2,6a3及び6b,,6Q,6b3から成るものを
通りにつくり、これを使用の際「合わせ面8で一体とし
て回転砥石として構成した。
なお、砥粒は外層から内層にかけて下表の如く変化させ
、周速の変化に対応せしめてある。
表次に、上記の通りに研削曲面が鋳型内の波形曲面に合
わせて構成され、かつ合わせ面が段状凹凸に構成された
回転砥石400仇pmで回転し、鋳型の内面を修理した
その結果、合わせ面に削り残しを生ずることなくなめら
かな曲面に仕上げることができた。
【図面の簡単な説明】
第1図aならびにbはそれぞれ従来例に係る回転砥石の
断面図、第2図aならびにbはそれぞれ従来例に係る回
転砥石によっての修理過程の説明図、第3図は本発明の
一つの実施例に係る回転砥石の断面図、第4図a,bな
らびにcは本発明の実施例に係る回転砥石の斜視図、第
5図aなちびにbは本発明の実施例に係る回転砥石と分
割砥石との断面図である。 符号、1・・…・平坦砥石、2,3・・・・・・研削面
、4・…・・曲面砥石、5…・・・波形曲面、5a…・
・・山部、5b・・・・・・谷部、5c・・・・・・角
部、6a,6b・・・・・・分割砥石、7・・・・・・
研削曲面、6a,,6を,6a3・・・・・・砥粒層、
8a,8b・・・・・・合わせ面。 第1図第2図 第3図 第4図 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 互いに対称の形状の一対の分割砥石を、その分割面
    を相互に組合わされる凹凸を有する面を以つて構成する
    とともに、鋳型内面曲面の少なくとも1ピツチ分を含む
    研削面を有することを特徴とする鋼塊用鋳型内曲面研削
    用砥石。
JP10591879A 1979-08-22 1979-08-22 鋼塊用鋳型内曲面研削用砥石 Expired JPS603955B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10591879A JPS603955B2 (ja) 1979-08-22 1979-08-22 鋼塊用鋳型内曲面研削用砥石

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JP10591879A JPS603955B2 (ja) 1979-08-22 1979-08-22 鋼塊用鋳型内曲面研削用砥石

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Publication Number Publication Date
JPS5633272A JPS5633272A (en) 1981-04-03
JPS603955B2 true JPS603955B2 (ja) 1985-01-31

Family

ID=14420236

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10591879A Expired JPS603955B2 (ja) 1979-08-22 1979-08-22 鋼塊用鋳型内曲面研削用砥石

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0558336U (ja) * 1992-01-28 1993-08-03 株式会社河合楽器製作所 書 籍

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JPS5633272A (en) 1981-04-03

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