JPS6039617B2 - ダウンコイラ− - Google Patents
ダウンコイラ−Info
- Publication number
- JPS6039617B2 JPS6039617B2 JP6131679A JP6131679A JPS6039617B2 JP S6039617 B2 JPS6039617 B2 JP S6039617B2 JP 6131679 A JP6131679 A JP 6131679A JP 6131679 A JP6131679 A JP 6131679A JP S6039617 B2 JPS6039617 B2 JP S6039617B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- hydraulic cylinder
- wrapper
- strip
- cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Replacement Of Web Rolls (AREA)
- Winding, Rewinding, Material Storage Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、熱間圧延設備におけるダウンコィラー、特に
液圧シリンダーでラッパーフレームを駆動するタイプの
ダウンコィラ−に関する。
液圧シリンダーでラッパーフレームを駆動するタイプの
ダウンコィラ−に関する。
ストリップ先端及びストリップ先端重なり部がラッパー
ロールとマンドレルの間を通過する時一般にラッパーロ
ールが強制変位を受けるため大きく振動する。
ロールとマンドレルの間を通過する時一般にラッパーロ
ールが強制変位を受けるため大きく振動する。
ラッパーロールがストリップ表面からはね上っている間
は、ラッパーロールの本来の機能であるマンドレルヘス
トリップを押付けることができないため形成されるスト
リップコイルの内径近傍の巻姿が崩れたりあるいは表面
傷が発生し、結局コイルの製品歩蟹りが低下するという
欠点がある。
は、ラッパーロールの本来の機能であるマンドレルヘス
トリップを押付けることができないため形成されるスト
リップコイルの内径近傍の巻姿が崩れたりあるいは表面
傷が発生し、結局コイルの製品歩蟹りが低下するという
欠点がある。
従ってラッパーロールの振動を出来るだけおえることが
、ダウンコイラ設計の大きな目標である。振動を小さく
するにはラッパーフレームを駆動するシリンダーの押圧
力を高めるか、流体の剛性(バネ定数)の高いものを使
用することが有効である。従来、シリンダーはエアーシ
リンダーが用いられてきたが、このような理由で高い油
圧のため同一シリンダー径でより大きな押圧力が出て、
かつ圧縮バネ定数の高い油圧シリンダ−が用いられつつ
ある。第1図は、ラッパーフレームの駆動に油圧シリン
ダーを用いた従来のダウンコィラーの全体構成で、マン
ドレル1にストリップ5を巻付ける為のラッパーロール
2は回転支点4を中心に油圧シリンダー6で転回、押付
を行なうラッパーフレーム3に支持、内蔵されている。
、ダウンコイラ設計の大きな目標である。振動を小さく
するにはラッパーフレームを駆動するシリンダーの押圧
力を高めるか、流体の剛性(バネ定数)の高いものを使
用することが有効である。従来、シリンダーはエアーシ
リンダーが用いられてきたが、このような理由で高い油
圧のため同一シリンダー径でより大きな押圧力が出て、
かつ圧縮バネ定数の高い油圧シリンダ−が用いられつつ
ある。第1図は、ラッパーフレームの駆動に油圧シリン
ダーを用いた従来のダウンコィラーの全体構成で、マン
ドレル1にストリップ5を巻付ける為のラッパーロール
2は回転支点4を中心に油圧シリンダー6で転回、押付
を行なうラッパーフレーム3に支持、内蔵されている。
ストリップをマンドレルに巻付ける際、第2図に示すよ
うにストリップ先端の段差部によりラッパーロールは強
制的にはね上げられる。この時はね上げられる量が出来
るだけ4・さし、方が、早く振動が収束し、ストリップ
をマンドレルに押付けることが可能になる。シリンダー
6のヘッド側油圧回路は巻取中はパイロットチェック弁
7にて完全に閉じられるが、ラッパーロール全ストロー
ク開閉時は四方切換弁9により、パイロットチェック弁
7は開放され開閉動作を可能ならしめる。アキュムレー
タ8はラッパーロール振動時のサージ圧を吸収し、かつ
コイル巻太りに対するシリンダー後退量分の油量を吸収
する。この時、ラッパーロールの押付力はアキュムレー
タ8の圧縮に見合うほゞ一定の油圧により決定される。
ところでラッパーロールの押圧力の理想的な特性として
次のような条件が要求される。
うにストリップ先端の段差部によりラッパーロールは強
制的にはね上げられる。この時はね上げられる量が出来
るだけ4・さし、方が、早く振動が収束し、ストリップ
をマンドレルに押付けることが可能になる。シリンダー
6のヘッド側油圧回路は巻取中はパイロットチェック弁
7にて完全に閉じられるが、ラッパーロール全ストロー
ク開閉時は四方切換弁9により、パイロットチェック弁
7は開放され開閉動作を可能ならしめる。アキュムレー
タ8はラッパーロール振動時のサージ圧を吸収し、かつ
コイル巻太りに対するシリンダー後退量分の油量を吸収
する。この時、ラッパーロールの押付力はアキュムレー
タ8の圧縮に見合うほゞ一定の油圧により決定される。
ところでラッパーロールの押圧力の理想的な特性として
次のような条件が要求される。
‘1) ラッパーロールはね上がり時は、大きなシリン
ダー力P,でアーム3を押え、できるだけはね上がり量
を4・さくする。
ダー力P,でアーム3を押え、できるだけはね上がり量
を4・さくする。
【2手 ラッパーロール振動が減衰してストリップを押
付ける状態になった時は、ストリップの表面傷、セグメ
ントマークの発生を少なくするために、ストリップの巻
付けに必要な力(主にストリップ曲げ力:P2)のみの
できるだけ、軽押圧力とした方が良い。
付ける状態になった時は、ストリップの表面傷、セグメ
ントマークの発生を少なくするために、ストリップの巻
付けに必要な力(主にストリップ曲げ力:P2)のみの
できるだけ、軽押圧力とした方が良い。
解析研究結果によれば、一般にP,》P2であり、また
P2は板厚により変化させる必要がある。
P2は板厚により変化させる必要がある。
即ち薄い板は軽く、厚板は少し大きな力で押付ける方が
良いoこのような必要特性に対し、第1図の油圧回路で
はその条件を満たすことができない。
良いoこのような必要特性に対し、第1図の油圧回路で
はその条件を満たすことができない。
押付圧P2はポンプ圧力10によって決まるが、P,》
P2なる条件に少しでも近づける為に、パイロットチェ
ック弁7にて油圧を閉じこめアキュムレータ8の作動圧
PaによってP,が決まるようにするとこの場合、P,
=P2=Paとなり、今度はP2が必要圧に対し過大に
なってしまい、上述した(1’(2}の条件を満たすこ
とは困難である。従ってこのような回路ではダウンコイ
ラーに油圧シリンダーを用いる真の目的を達成すること
はできない。本発明の目的は、ラッパーロールの振動時
に液圧シリンダーの加圧側に大きな力を発生させること
により制振力をラッパーフレームに作用させて該ラッパ
−ロールの振動の早期減衰を図り、またラッパーロール
振動減衰後ストリップの押付けは、ストリップ巻付けに
必要な小さな力で押え得るようにして、ストリップの巻
取性能の向上並びにストリップの表面傷発生防止を可能
にしたダウンコィラーを提供することにある。
P2なる条件に少しでも近づける為に、パイロットチェ
ック弁7にて油圧を閉じこめアキュムレータ8の作動圧
PaによってP,が決まるようにするとこの場合、P,
=P2=Paとなり、今度はP2が必要圧に対し過大に
なってしまい、上述した(1’(2}の条件を満たすこ
とは困難である。従ってこのような回路ではダウンコイ
ラーに油圧シリンダーを用いる真の目的を達成すること
はできない。本発明の目的は、ラッパーロールの振動時
に液圧シリンダーの加圧側に大きな力を発生させること
により制振力をラッパーフレームに作用させて該ラッパ
−ロールの振動の早期減衰を図り、またラッパーロール
振動減衰後ストリップの押付けは、ストリップ巻付けに
必要な小さな力で押え得るようにして、ストリップの巻
取性能の向上並びにストリップの表面傷発生防止を可能
にしたダウンコィラーを提供することにある。
本発明の特徴とするところは、液圧シリンダによりラッ
パーロールを備えたラッパーフレームを移動操作してコ
ィラーのマンドレルに該ラッパーローラを介してストリ
ップを押付けるダウンコィラーにおいて、前記液圧シリ
ンダーの加圧側と圧油源とを蓮通する流路から分岐した
分岐流路にアキュムレータを配置し、前記液圧シリンダ
のアキュムレー夕とを蓮適する該分岐流路に移動ピスト
ンを内蔵した中間シリンダーを配設し、更に前記液圧シ
リンダー加圧側と分岐流路との間に位置する前記流路か
らリリーフ弁を備えた第2の分岐流路を配設したダウン
コィラーにあり、特にラッパーロール開閉用の液圧シリ
ンダーの加圧側とアキュムレータとの間の油圧回路中に
振動吸収用中間シリンダーを設け、振動時は大きな油圧
力でラッパーフレーム3の動きを小さく抑えてラッパー
フレームの振動の早期減衰を達成し、かつ、振動減衰後
のストリップ押付けは振動時の必要押圧力P,よりはる
かに小さなストリップ巻付に必要な最小の力P2で押え
得るようにしたものである。
パーロールを備えたラッパーフレームを移動操作してコ
ィラーのマンドレルに該ラッパーローラを介してストリ
ップを押付けるダウンコィラーにおいて、前記液圧シリ
ンダーの加圧側と圧油源とを蓮通する流路から分岐した
分岐流路にアキュムレータを配置し、前記液圧シリンダ
のアキュムレー夕とを蓮適する該分岐流路に移動ピスト
ンを内蔵した中間シリンダーを配設し、更に前記液圧シ
リンダー加圧側と分岐流路との間に位置する前記流路か
らリリーフ弁を備えた第2の分岐流路を配設したダウン
コィラーにあり、特にラッパーロール開閉用の液圧シリ
ンダーの加圧側とアキュムレータとの間の油圧回路中に
振動吸収用中間シリンダーを設け、振動時は大きな油圧
力でラッパーフレーム3の動きを小さく抑えてラッパー
フレームの振動の早期減衰を達成し、かつ、振動減衰後
のストリップ押付けは振動時の必要押圧力P,よりはる
かに小さなストリップ巻付に必要な最小の力P2で押え
得るようにしたものである。
以下本発明の一実施例を図面を用いて説明する。第3図
は、ラッパーフレーム駆動用油圧シリンダーの油圧回路
を示すもので、図中従来例と同一のものには同一の符号
を付し、その説明は省略する。
は、ラッパーフレーム駆動用油圧シリンダーの油圧回路
を示すもので、図中従来例と同一のものには同一の符号
を付し、その説明は省略する。
油圧シリンダー6へのヘッド側はパイロットチェック弁
13、リリーフ弁21、絞り弁19、中間シリンダー1
1と連なり、中間シリンダー11は更にアキュムレータ
12、ポンプ18と直列的に連結されている。リリーフ
弁21の吐出油は油圧シリンダー6のロッド側回路に流
出するよう連結されている。パイロットチェック弁13
は減圧弁14、チェック弁20四方功換弁15、ポンプ
16、タンク17と連なっている。巻取中でない通常の
開閉動作時はパイロットチェック弁13は四方切換弁1
5のパイロット圧により油路が開放されるため四方切換
弁15を作動させることによりラッパーロールアーム3
を開閉することができる。次に巻取中の油圧回路の動作
について説明する。
13、リリーフ弁21、絞り弁19、中間シリンダー1
1と連なり、中間シリンダー11は更にアキュムレータ
12、ポンプ18と直列的に連結されている。リリーフ
弁21の吐出油は油圧シリンダー6のロッド側回路に流
出するよう連結されている。パイロットチェック弁13
は減圧弁14、チェック弁20四方功換弁15、ポンプ
16、タンク17と連なっている。巻取中でない通常の
開閉動作時はパイロットチェック弁13は四方切換弁1
5のパイロット圧により油路が開放されるため四方切換
弁15を作動させることによりラッパーロールアーム3
を開閉することができる。次に巻取中の油圧回路の動作
について説明する。
パイロットチェック弁13により油圧シリンダー6のヘ
ッド側油は閉じ込められているためラッパーロールのは
ね上がりによるサージ圧は中間シリンダー11が同図の
右側に変位し、更にアキュムレータ12内に油が流入す
ることにより吸収される。更に絞り弁19を通過する少
量の油量(△V)はリリーフ弁12より油圧シリンダー
ロッド側回路に流れ出る。今、ストリップの巻太りによ
りラッパーロール2が徐々に後退する速度に見合った油
量(△V)を設定すれば、巻太りに対してはリリーフ弁
21から油を逃がし得る。一方ラッパーロールのはね上
がり時は油圧シリンダー6のヘッド側の回路内は大きな
油流量Voとなるが、絞り弁19を流れる油流量△Vよ
りはるかに大きくなるようVoを設定してあるため、中
間シリンダー11を変位させる。この場合、ポンプ18
の吐出圧Pcはラッパーロールはね上がりを出来るだけ
小さくするために高圧に設定してある。一方、油圧シリ
ンダー6のヘッド側の回路内の油圧PBは減圧弁14ま
たはポンプ16により、ストリップ巻付に必要なだけの
低い圧力に設定してある。このようにすれば、Pc》P
Bであるからラッパーロール振動のない時は中間シリン
ダー11は常に左側ストロークェン日こピストンが押付
けられており、従って油圧シリンダー6のヘッド側油圧
は常にPBに保持される。リリーフ弁21の設定圧力P
Rは前記PBよりわずかに高い圧力に設定すれば良い。
ストリップの段差部がラッパーロールに衝突すると油圧
シリンダーのヘッド側の圧力PBは上昇し、中間シリン
ダー11のピストンを右方に変位させる。
ッド側油は閉じ込められているためラッパーロールのは
ね上がりによるサージ圧は中間シリンダー11が同図の
右側に変位し、更にアキュムレータ12内に油が流入す
ることにより吸収される。更に絞り弁19を通過する少
量の油量(△V)はリリーフ弁12より油圧シリンダー
ロッド側回路に流れ出る。今、ストリップの巻太りによ
りラッパーロール2が徐々に後退する速度に見合った油
量(△V)を設定すれば、巻太りに対してはリリーフ弁
21から油を逃がし得る。一方ラッパーロールのはね上
がり時は油圧シリンダー6のヘッド側の回路内は大きな
油流量Voとなるが、絞り弁19を流れる油流量△Vよ
りはるかに大きくなるようVoを設定してあるため、中
間シリンダー11を変位させる。この場合、ポンプ18
の吐出圧Pcはラッパーロールはね上がりを出来るだけ
小さくするために高圧に設定してある。一方、油圧シリ
ンダー6のヘッド側の回路内の油圧PBは減圧弁14ま
たはポンプ16により、ストリップ巻付に必要なだけの
低い圧力に設定してある。このようにすれば、Pc》P
Bであるからラッパーロール振動のない時は中間シリン
ダー11は常に左側ストロークェン日こピストンが押付
けられており、従って油圧シリンダー6のヘッド側油圧
は常にPBに保持される。リリーフ弁21の設定圧力P
Rは前記PBよりわずかに高い圧力に設定すれば良い。
ストリップの段差部がラッパーロールに衝突すると油圧
シリンダーのヘッド側の圧力PBは上昇し、中間シリン
ダー11のピストンを右方に変位させる。
このため衝撃力を吸収することができ、しかもヘッド側
圧力PBをPcに制御できるため振動時は大きな油圧力
でラッパーフレーム3の動きを小さく抑えることができ
、、ラッパーフレームの振動の早期減衰を達成しうる。
アキュムレータ12は中間シリンダー11のピストンの
変位によって生じる油量を吸収し、圧力Pcをほ)、一
定に保持する機能を有する。そしてラッパーロールをマ
ンドレル側へ押し出すのはアキュムレ−夕12から油が
逆流されることにより行なわれる。何回かのラッパーロ
ール振動のうち減衰すると、また中間シリンダー11の
ピストンは左側に戻り、PBは減圧弁14により設定さ
れた低い圧力に戻り、ストリップコイルの傷付、マンド
レルマークを発生させない低い圧力で、ラッパーロール
がストリップを押圧することになる。第4図は、ラッパ
ーロールの振動状況を示す図で、曲線a及び曲線bはそ
れぞれ本発明の場合、従来例の場合を示している。
圧力PBをPcに制御できるため振動時は大きな油圧力
でラッパーフレーム3の動きを小さく抑えることができ
、、ラッパーフレームの振動の早期減衰を達成しうる。
アキュムレータ12は中間シリンダー11のピストンの
変位によって生じる油量を吸収し、圧力Pcをほ)、一
定に保持する機能を有する。そしてラッパーロールをマ
ンドレル側へ押し出すのはアキュムレ−夕12から油が
逆流されることにより行なわれる。何回かのラッパーロ
ール振動のうち減衰すると、また中間シリンダー11の
ピストンは左側に戻り、PBは減圧弁14により設定さ
れた低い圧力に戻り、ストリップコイルの傷付、マンド
レルマークを発生させない低い圧力で、ラッパーロール
がストリップを押圧することになる。第4図は、ラッパ
ーロールの振動状況を示す図で、曲線a及び曲線bはそ
れぞれ本発明の場合、従来例の場合を示している。
本実施例によれば、上述した効果のほか、Pc>P8で
あれば中間シリンダーピストンは左側ストロークエンド
で止まるためPc>PBの関係を保つ限り、各々PB,
Pcの設定圧力を全く関係なく所定の圧力に設定でき、
従って理想的なPc>PBの圧力関係を任意に選定する
ことができるという効果がある。
あれば中間シリンダーピストンは左側ストロークエンド
で止まるためPc>PBの関係を保つ限り、各々PB,
Pcの設定圧力を全く関係なく所定の圧力に設定でき、
従って理想的なPc>PBの圧力関係を任意に選定する
ことができるという効果がある。
上述した実施例では、中間シリンダーの左右の受圧面積
が等しい場合について説明したが、第5図に示すように
2段ピストンによる増力中間シリンダーとし、受圧面積
の大きい側の油室をポンプ16の吐出側に連結しても良
い。
が等しい場合について説明したが、第5図に示すように
2段ピストンによる増力中間シリンダーとし、受圧面積
の大きい側の油室をポンプ16の吐出側に連結しても良
い。
本実施例によればポンプ18が不要になるという効果が
ある。以上詳述したように本発明によれば、ラッパーロ
ールの振動による衝撃力を吸収してしかも早期減衰を達
成することができるのでストリップの巻取性能が向上し
、ストリップの表面傷やセグメントマークの発生を防止
し、以つてコイルの製品歩留りを向上しうるという優れ
た効果がある。
ある。以上詳述したように本発明によれば、ラッパーロ
ールの振動による衝撃力を吸収してしかも早期減衰を達
成することができるのでストリップの巻取性能が向上し
、ストリップの表面傷やセグメントマークの発生を防止
し、以つてコイルの製品歩留りを向上しうるという優れ
た効果がある。
第1図は従来のダウンコィラーの液圧回路を含む全体構
成図、第2図はストリップ先端の巻付状況を示す図、第
3図は本発明の一実施例を示すダウンコィラーの全体構
成図、第4図はラッパーロールの振動状況を示す図、第
5図は他の実施例になる中間シリンダーを示す図である
。 1……マンドレル、2……ラッパーロール、3・・・・
・・ラッパーフレーム、6…・・・油圧シリンダー、1
1…・・・中間シリンダー、12……アキユムレー夕、
13……パイロットチェック弁、16,18……ポンプ
、19……絞り弁、21……リリーフ弁。 努ー図 努z図 第3図 第4図 豹づ図
成図、第2図はストリップ先端の巻付状況を示す図、第
3図は本発明の一実施例を示すダウンコィラーの全体構
成図、第4図はラッパーロールの振動状況を示す図、第
5図は他の実施例になる中間シリンダーを示す図である
。 1……マンドレル、2……ラッパーロール、3・・・・
・・ラッパーフレーム、6…・・・油圧シリンダー、1
1…・・・中間シリンダー、12……アキユムレー夕、
13……パイロットチェック弁、16,18……ポンプ
、19……絞り弁、21……リリーフ弁。 努ー図 努z図 第3図 第4図 豹づ図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 液圧シリンダによりラツパーロールを備えたラツパ
ーフレームを移動操作してコイラーのマンドレルに該ラ
ツパーローラを介してストリツプを押付けるダウンコイ
ラーにおいて、前記液圧シリンダーの加圧側と圧油源と
を連通する流路から分岐した分岐流路にアキユムレータ
を配置し、前記液圧シリンダの加圧側とアキユムレータ
とを連通する該分岐流路に移動ピストンを内蔵した中間
シリンダーを配設し、更に前記液圧シリンダー加圧側と
分岐流路との間に位置する前記流路からリリーフ弁を備
えた第2の分岐流路を配設したことを特徴とするダウン
コイラー。 2 特許請求の範囲第1項において、前記流路には、該
液圧シリンダーによるストリツプ押付中に前記液圧シリ
ンダーの加圧側から油圧源への圧油の逆流を阻止する逆
止弁が設けられており、前記中間シリンダーの一方の開
口部は、該液圧シリンダーの加圧側と逆止弁との間に位
置する前記流路に前記分岐流路を介して連通されている
ことを特徴とするダウンコイラー。 3 特許請求の範囲第2項において、前記中間シリンダ
ーの移動ピストンは液圧シリンダー加圧側の受圧面積が
アキユムレータ側の受圧面積より大きくなるように形成
したことを特徴とするダウンコイラー。 4 特許請求の範囲第1項又は第2項又は第3項におい
て、前記リリーフ弁の設定圧力は、ラツパーロールが振
動しない状態における通常の押付圧力より高く設定され
ていることを特徴とするダウンコイラー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6131679A JPS6039617B2 (ja) | 1979-05-18 | 1979-05-18 | ダウンコイラ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6131679A JPS6039617B2 (ja) | 1979-05-18 | 1979-05-18 | ダウンコイラ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55156146A JPS55156146A (en) | 1980-12-04 |
| JPS6039617B2 true JPS6039617B2 (ja) | 1985-09-06 |
Family
ID=13167618
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6131679A Expired JPS6039617B2 (ja) | 1979-05-18 | 1979-05-18 | ダウンコイラ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6039617B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62164814U (ja) * | 1986-04-08 | 1987-10-20 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ITTO20130576A1 (it) | 2013-07-09 | 2015-01-10 | Mino S P A | Supporto per il deposito e/o la movimentazione di un rotolo in materiale metallico, in particolare di un nastro |
-
1979
- 1979-05-18 JP JP6131679A patent/JPS6039617B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62164814U (ja) * | 1986-04-08 | 1987-10-20 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55156146A (en) | 1980-12-04 |
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