JPS6039644B2 - 化粧料乃至は軟膏用の基材 - Google Patents
化粧料乃至は軟膏用の基材Info
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- JPS6039644B2 JPS6039644B2 JP11103376A JP11103376A JPS6039644B2 JP S6039644 B2 JPS6039644 B2 JP S6039644B2 JP 11103376 A JP11103376 A JP 11103376A JP 11103376 A JP11103376 A JP 11103376A JP S6039644 B2 JPS6039644 B2 JP S6039644B2
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- Japan
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- polymer
- olefin
- ointments
- skin
- cosmetics
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- Expired
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61Q—SPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
- A61Q19/00—Preparations for care of the skin
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K8/00—Cosmetics or similar toiletry preparations
- A61K8/18—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
- A61K8/72—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic macromolecular compounds
- A61K8/81—Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic macromolecular compounds obtained by reactions involving only carbon-to-carbon unsaturated bonds
- A61K8/8105—Compositions of homopolymers or copolymers of unsaturated aliphatic hydrocarbons having only one carbon-to-carbon double bond; Compositions of derivatives of such polymers
- A61K8/8111—Homopolymers or copolymers of aliphatic olefines, e.g. polyethylene, polyisobutene; Compositions of derivatives of such polymers
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、長期間品質劣化を来たすことなく、使用感も
良好である化粧料乃至は軟膏を与えることができ、しか
も乳化性に優れた化粧料用乃至は軟音用の基材に関する
。
良好である化粧料乃至は軟膏を与えることができ、しか
も乳化性に優れた化粧料用乃至は軟音用の基材に関する
。
化称料乃至は軟膏の基材として、従釆使用されているワ
ックス状物質にべトロラタムがある。
ックス状物質にべトロラタムがある。
べトロラタムは化学的に不活性であるうえ、適度な粘着
力を有する半固体状の油性物質であるため、ポマード、
ヘヤークリーム、ヘヤーコンデイシヨナ−、ファンデー
ションなどの各種の化粧料の基材として、あるいは親水
ワセリン、親水軟管、白色軟膏、ホゥ酸軟膏、亜鉛華軟
膏などの各種の鰍音の基材として広く使用されている。
しかしながら、この種のべトロラタムは、パフフィン系
原油の真空蒸留残油を溶剤脱ろうした後、硫酸洗浄、水
酸化ナトリウム洗浄、酸性白土処理などの煩雑な精製工
程を経なければ製造できないばかりでなく、その精が不
十分な場合には、皮麓に対して悪影響を及ぼす重金属類
、環状化合物、蟹光物質などが残留する虞れがある。
力を有する半固体状の油性物質であるため、ポマード、
ヘヤークリーム、ヘヤーコンデイシヨナ−、ファンデー
ションなどの各種の化粧料の基材として、あるいは親水
ワセリン、親水軟管、白色軟膏、ホゥ酸軟膏、亜鉛華軟
膏などの各種の鰍音の基材として広く使用されている。
しかしながら、この種のべトロラタムは、パフフィン系
原油の真空蒸留残油を溶剤脱ろうした後、硫酸洗浄、水
酸化ナトリウム洗浄、酸性白土処理などの煩雑な精製工
程を経なければ製造できないばかりでなく、その精が不
十分な場合には、皮麓に対して悪影響を及ぼす重金属類
、環状化合物、蟹光物質などが残留する虞れがある。
またべトロラタムは、その乳化性が必ずしも充分ではな
く、粘着力も比較的強いために皮膚の上での延びが悪く
、その結果良好な使用感が得られないという欠点がある
。しかのみならずべトロラタムを含有する化粧料乃至軟
膏は、これを長期間未使用のまま置くと、ベトロラクタ
ムに起因して特異な臭気を発する欠点もあった。こうし
た事情から、化粧料乃至軟費用基材についての改良が、
当業界で強く要望されているが、今日までのところその
改良は未だ成功を収めていない。本発明はべトロラタム
に代わる新しい化粧料用乃至軟膏用の基材を提供するも
のであって、その基材は炭素数が20〜40であるオレ
フィン又は平均炭素数が20〜40であるオレフィン混
合物を重合させて得られた分子量600〜4000、融
点25〜8000の重合体からなる。
く、粘着力も比較的強いために皮膚の上での延びが悪く
、その結果良好な使用感が得られないという欠点がある
。しかのみならずべトロラタムを含有する化粧料乃至軟
膏は、これを長期間未使用のまま置くと、ベトロラクタ
ムに起因して特異な臭気を発する欠点もあった。こうし
た事情から、化粧料乃至軟費用基材についての改良が、
当業界で強く要望されているが、今日までのところその
改良は未だ成功を収めていない。本発明はべトロラタム
に代わる新しい化粧料用乃至軟膏用の基材を提供するも
のであって、その基材は炭素数が20〜40であるオレ
フィン又は平均炭素数が20〜40であるオレフィン混
合物を重合させて得られた分子量600〜4000、融
点25〜8000の重合体からなる。
既述したところから明らかな通り、化粧料乃至軟膏の基
材に使用されるワックス状物質は、化学的安定であって
、しかも皮雌刺激性もなく、乳化も容易であるという化
学的な要件を満足しなければならないことは勿論である
が、これに加えて上記の基材に必要とされる融点、粘着
力及び延性という三つの物理的要件を同時に満足しなけ
ればならない。
材に使用されるワックス状物質は、化学的安定であって
、しかも皮雌刺激性もなく、乳化も容易であるという化
学的な要件を満足しなければならないことは勿論である
が、これに加えて上記の基材に必要とされる融点、粘着
力及び延性という三つの物理的要件を同時に満足しなけ
ればならない。
而して本発明に係るオレフィン重合体は、原料オレフィ
ンの炭素数、重合体の分子量及び融点の三つから特定さ
れるものである。
ンの炭素数、重合体の分子量及び融点の三つから特定さ
れるものである。
ちなみに、原料オレフィンとして、その炭素数が上記の
範囲を逸脱するオレフィン又はオレフィン混合物を使用
した場合には、たとえ分子量600〜4000、融点2
5〜8000の重合体が得られるとしても、その重合体
では上述した三つの物理的条件を同時に満足することが
できない。同様にして、炭素数が上記の範囲にあるオレ
フィン又はオレマィン混合物を原料オレフンに使用して
も、得られる重合体の分子量が4000を越え、融点が
8000を越えた場合には、その重合体は粘着力が強く
延性に欠けるため、使用感が良好な化粧料乃至は軟膏を
与えることができず、逆に分子量が60氏未満であり、
融点が2500未満である重合体は、常温で液状である
ため、ベトロラタムの様な常温で固化の化粧料用乃至は
軟骨用基材として使用することができないのである。本
発明に於ては原料オレフィンとして、単独で用いる場合
、炭素数20〜40のオレフインが使用される。そのオ
レフィンはQ−オレフィン、内部オレフィンの何れであ
ってもよく、また側鎖を有していてもよい。適当なオレ
フィンを例示すれば、エイコセン−1、ヘネイコセン−
1、ドコセンー1、ベンタコセンー1、オクタコセンー
1、トリアコンテン−1、ヘントリアコンテン−1、ド
トリアコンテン−1、ベンタトリアコンテン−1、オク
タトリアコンテン一1、テトラコンテンー1及びこれら
のアルキル誘導体、例えばメチルトリアコンテン−1な
どを挙げるとができる。原料のオレフィンを混合物で使
用する場合は、オレフィン混合物の平均炭素数が20〜
40の範囲になければならない。
範囲を逸脱するオレフィン又はオレフィン混合物を使用
した場合には、たとえ分子量600〜4000、融点2
5〜8000の重合体が得られるとしても、その重合体
では上述した三つの物理的条件を同時に満足することが
できない。同様にして、炭素数が上記の範囲にあるオレ
フィン又はオレマィン混合物を原料オレフンに使用して
も、得られる重合体の分子量が4000を越え、融点が
8000を越えた場合には、その重合体は粘着力が強く
延性に欠けるため、使用感が良好な化粧料乃至は軟膏を
与えることができず、逆に分子量が60氏未満であり、
融点が2500未満である重合体は、常温で液状である
ため、ベトロラタムの様な常温で固化の化粧料用乃至は
軟骨用基材として使用することができないのである。本
発明に於ては原料オレフィンとして、単独で用いる場合
、炭素数20〜40のオレフインが使用される。そのオ
レフィンはQ−オレフィン、内部オレフィンの何れであ
ってもよく、また側鎖を有していてもよい。適当なオレ
フィンを例示すれば、エイコセン−1、ヘネイコセン−
1、ドコセンー1、ベンタコセンー1、オクタコセンー
1、トリアコンテン−1、ヘントリアコンテン−1、ド
トリアコンテン−1、ベンタトリアコンテン−1、オク
タトリアコンテン一1、テトラコンテンー1及びこれら
のアルキル誘導体、例えばメチルトリアコンテン−1な
どを挙げるとができる。原料のオレフィンを混合物で使
用する場合は、オレフィン混合物の平均炭素数が20〜
40の範囲になければならない。
当該混合物を構成する個々のオレフィンは、単独で使用
する場合と同機、Q−オレフィンでも内部オレフィンで
もよく、また、側頭を有するオレフィンでもよい。オレ
フィン混合物は、その構成オレフィンの炭素数が6〜5
0で、好ましくはその主要成分が炭素数20〜40のオ
レフィンの混合物が適当である。重合様式には、ルイス
酸を触媒とするカチオン重合、過酸化物又は熱を利用す
るラジカル重合、チーグラー触媒を使用する配位アニオ
ン重合の何れもが採用できるが、なかでもルイス酸触媒
を、特にハロゲン化アルミニウムを用いるカチオン重合
法が最も好ましい。
する場合と同機、Q−オレフィンでも内部オレフィンで
もよく、また、側頭を有するオレフィンでもよい。オレ
フィン混合物は、その構成オレフィンの炭素数が6〜5
0で、好ましくはその主要成分が炭素数20〜40のオ
レフィンの混合物が適当である。重合様式には、ルイス
酸を触媒とするカチオン重合、過酸化物又は熱を利用す
るラジカル重合、チーグラー触媒を使用する配位アニオ
ン重合の何れもが採用できるが、なかでもルイス酸触媒
を、特にハロゲン化アルミニウムを用いるカチオン重合
法が最も好ましい。
重合反応終了後は、触媒を反応生成物から除去し、必要
に応じて未反応オレフィン乃至は低分子量の重合体を蒸
留によって除去することにより、分子量600〜400
0、融点25〜8000のオレフィン重合体を得ること
ができる。
に応じて未反応オレフィン乃至は低分子量の重合体を蒸
留によって除去することにより、分子量600〜400
0、融点25〜8000のオレフィン重合体を得ること
ができる。
一般に、上記の方法製造されるオレフィン重合体は二重
結合を1個持っているが、これをそのまま化粧料乃至軟
膏の基材として使用しても、格別支障はない。しかし、
酸化安定性が特に要求される場合には、通常の水添触媒
を用いる水添法によって、残存二重結合を水素化するこ
とができる。尚、本明細書で言う「融点」とは、ベトロ
ラタム融点試験法(JISK 2523)に準じて測定
された融点を言い、試料を2本の温度計のそれぞれの先
端に付着させて試験管に収め、これを傷裕中で加熱して
試料が溶けて落下する時の温度(温度計2本の平均値)
を意味する。
結合を1個持っているが、これをそのまま化粧料乃至軟
膏の基材として使用しても、格別支障はない。しかし、
酸化安定性が特に要求される場合には、通常の水添触媒
を用いる水添法によって、残存二重結合を水素化するこ
とができる。尚、本明細書で言う「融点」とは、ベトロ
ラタム融点試験法(JISK 2523)に準じて測定
された融点を言い、試料を2本の温度計のそれぞれの先
端に付着させて試験管に収め、これを傷裕中で加熱して
試料が溶けて落下する時の温度(温度計2本の平均値)
を意味する。
炭素数が20〜40であるオレフィン又は平均炭素数が
20〜40であるオレフィン混合物を出発原料として製
造される分子量600〜4000、融点25〜80℃の
オレフィン重合体は、化学的に長期間安定であるうえ、
皮樽刺激性も皆無である点、化粧料乃至は軟膏の基材と
しての適性を備えている。さらにまた、当該重合体は、
ベトロラタムに比較して油性が穏当であるため、化粧料
乃至は軟膏に脂ぎった感じを与えることかない。しかの
みならず、本発明のオレフィン重合体は、動植物油、最
鎖アルコール、長鎖脂肪酸などの混和性が良好であるば
かりでなく、乳化性にも優れ、そのェマルションは長期
間安定な乳化状態を保持できるという特長を持つ。従っ
て、本発明はべトロラタムを凌駕する化粧料乃至軟膏用
の基材を提供するものであると言うことができる。進ん
で本発明に係るオレフィン重合体の製造例と、本発明実
施例を示して本発明の構成と効果をさらに具体的に説明
する。
20〜40であるオレフィン混合物を出発原料として製
造される分子量600〜4000、融点25〜80℃の
オレフィン重合体は、化学的に長期間安定であるうえ、
皮樽刺激性も皆無である点、化粧料乃至は軟膏の基材と
しての適性を備えている。さらにまた、当該重合体は、
ベトロラタムに比較して油性が穏当であるため、化粧料
乃至は軟膏に脂ぎった感じを与えることかない。しかの
みならず、本発明のオレフィン重合体は、動植物油、最
鎖アルコール、長鎖脂肪酸などの混和性が良好であるば
かりでなく、乳化性にも優れ、そのェマルションは長期
間安定な乳化状態を保持できるという特長を持つ。従っ
て、本発明はべトロラタムを凌駕する化粧料乃至軟膏用
の基材を提供するものであると言うことができる。進ん
で本発明に係るオレフィン重合体の製造例と、本発明実
施例を示して本発明の構成と効果をさらに具体的に説明
する。
重合体製造例
第1表に示す原料オレフィン400夕を1〆客のガラス
反応器に入れ、触媒として4夕の塩化アルミニウムを混
合後、10000で3時間重合を行なった。
反応器に入れ、触媒として4夕の塩化アルミニウムを混
合後、10000で3時間重合を行なった。
反応終了後、アンモニア水溶液で触媒を分解除去し、得
られた重合体の分子量、融点及び酸価を測定し、併せて
重合体の外観を観察した。また、重合体の安定性を評価
すべ〈、800の恒温空気浴中に重合体を30日間放置
した後、その重合体の酸価を測定し、臭気の有無を調査
した。結果を第2表に示す。尚、比較のため、酸価0.
01以下のべトロラタム*を80ooの恒温空気浴中に
30日間放置したところ、べトロラタムの酸価は0.1
と悪化し、悪臭の発生が認められた。
られた重合体の分子量、融点及び酸価を測定し、併せて
重合体の外観を観察した。また、重合体の安定性を評価
すべ〈、800の恒温空気浴中に重合体を30日間放置
した後、その重合体の酸価を測定し、臭気の有無を調査
した。結果を第2表に示す。尚、比較のため、酸価0.
01以下のべトロラタム*を80ooの恒温空気浴中に
30日間放置したところ、べトロラタムの酸価は0.1
と悪化し、悪臭の発生が認められた。
第 1 表
第 2 表
実施例 1
製造No.1で得られたオレフィン重合体を用いて下記
の組成のへャークリームを常法通り調製した。
の組成のへャークリームを常法通り調製した。
重合体 15.肌t%流
動パラフィン(薮質) 37.肌t%サラシ密
ろう 2.5wt%水溶性ラ
ノリン 3.肌t%ソルビタンセキ
オレート 1.8Wt%グリセリンモノ
ステアレート 2.2Wt%ポリオキシエチレ
ンソルビタンモノオレート
3.5Wt%ホワ砂
0.5wt%香料 徴量水
バランス このへヤークリームはべトロラタムを用いたへャ−クリ
ームに比べて脂ぎった感じが少なく、使用感も良好であ
った。
動パラフィン(薮質) 37.肌t%サラシ密
ろう 2.5wt%水溶性ラ
ノリン 3.肌t%ソルビタンセキ
オレート 1.8Wt%グリセリンモノ
ステアレート 2.2Wt%ポリオキシエチレ
ンソルビタンモノオレート
3.5Wt%ホワ砂
0.5wt%香料 徴量水
バランス このへヤークリームはべトロラタムを用いたへャ−クリ
ームに比べて脂ぎった感じが少なく、使用感も良好であ
った。
またこのへャークリームを4500の温度で30日間放
置してその乳化状態を観察したところ、ベトロラタムを
用いたへヤークリームは水分の分離が認められたにも拘
らず、上記のへャークリームには水分の分離が全く認め
られなかつた。実施例 2 製造No.2で得られたオレフィン重合体を用いて下記
の組成のポマードを常法通り調製した。
置してその乳化状態を観察したところ、ベトロラタムを
用いたへヤークリームは水分の分離が認められたにも拘
らず、上記のへャークリームには水分の分離が全く認め
られなかつた。実施例 2 製造No.2で得られたオレフィン重合体を用いて下記
の組成のポマードを常法通り調製した。
重合体 52.0Wt%オリーブ油
30.0Wt%固型パラフィン
6.0wt%香 料 3.
0Wt%色素 適量このポマードは、ベトロラタム
を用いたポマ−ド‘こ比較して使用感が特に良好であっ
た。
30.0Wt%固型パラフィン
6.0wt%香 料 3.
0Wt%色素 適量このポマードは、ベトロラタム
を用いたポマ−ド‘こ比較して使用感が特に良好であっ
た。
実施例 3製造No.3で得られた重合体をラネーニッ
ケル触媒の存在下に水添し、この水添重合体を用いて下
記の組成のファンデーションを常法通り調製した。
ケル触媒の存在下に水添し、この水添重合体を用いて下
記の組成のファンデーションを常法通り調製した。
尚、水添重合体の融点は水添前と同様370であった。
水添重合体 15.0Wt
%流動パラフィン 29.5wt
%固型パラフィン 10.冊・
t%ソルビタンセスキオレート 3.0
Wt%アルモンド油 7.
びwt%粉末着色料 35.
肌t%香 料 0
.5wt%このファンデーションは、ベトロラタムを用
いたファンデーションに比べて使用に際しての感触が良
好であった。
水添重合体 15.0Wt
%流動パラフィン 29.5wt
%固型パラフィン 10.冊・
t%ソルビタンセスキオレート 3.0
Wt%アルモンド油 7.
びwt%粉末着色料 35.
肌t%香 料 0
.5wt%このファンデーションは、ベトロラタムを用
いたファンデーションに比べて使用に際しての感触が良
好であった。
実施例 4
製造No.4で得られた重合体を用いて下記の組成の医
薬用吸水軟膏基材を常法通り調製した。
薬用吸水軟膏基材を常法通り調製した。
重合体 40.帆【%ステ
アリルアルコ−ル 18.0W・t
%サラシ密ろう 2.肌’
t%ポリオキシエチレンオレイルエーテル 5.0W
t%精製水 35.肌t%
この吸水軟膏基材は、ベトロラタムを用いたものほどべ
たつき感がなく、使用感が良好であった。実施例 5 製造No.5で得られた重合体を用いて下記の組成のチ
ックを常法通りに調製した。
アリルアルコ−ル 18.0W・t
%サラシ密ろう 2.肌’
t%ポリオキシエチレンオレイルエーテル 5.0W
t%精製水 35.肌t%
この吸水軟膏基材は、ベトロラタムを用いたものほどべ
たつき感がなく、使用感が良好であった。実施例 5 製造No.5で得られた重合体を用いて下記の組成のチ
ックを常法通りに調製した。
重合体 60.肌t%
密ろう 18.冊t%
固型パラフィン 20.肌t%
香 料 2.肌t%
このチックはべトロラタムを用いたチックに比べて使用
に際しての感触が良好であった。
に際しての感触が良好であった。
またこのチックを45qoの温度で3日間放置して観察
したところ、ベトロラタムを用いたチックは異臭が認め
られたが上記のチックは異臭が全く認められなかつた。
実施例 6 製造No.6で得られたオレフィン重合体をニッケル珪
藻士机1%を用いて水素添加し、この水添重合体を用い
て下記の組成のコールドクリームを常法により調製した
。
したところ、ベトロラタムを用いたチックは異臭が認め
られたが上記のチックは異臭が全く認められなかつた。
実施例 6 製造No.6で得られたオレフィン重合体をニッケル珪
藻士机1%を用いて水素添加し、この水添重合体を用い
て下記の組成のコールドクリームを常法により調製した
。
重合体 17.肌t%密ろう
10.冊t%ラノリン
3.仇’t%流動パラフ
ィン 30.仇vt%ソルビタン
セスキオレート 3.8wt%ポリオキシ
エチレンソルビタンモノオレート
0.2yt%精製水
30.5wt95香 料
0.5wt%グリセリン
5.仇vt%このコールドクリーム
はべテ。
10.冊t%ラノリン
3.仇’t%流動パラフ
ィン 30.仇vt%ソルビタン
セスキオレート 3.8wt%ポリオキシ
エチレンソルビタンモノオレート
0.2yt%精製水
30.5wt95香 料
0.5wt%グリセリン
5.仇vt%このコールドクリーム
はべテ。
ラタムを用いたコールドクリームに比べて使用に際して
の感触が良好であった。またこのコールドクリームを4
5℃、30日間放置して鏡祭したところべテ。ラタムを
用いたコールドクリームは異臭が認められたが上記のコ
ールドクリームは全く認められなかった。実施例 7 製造No.7で得られた重合体をニッケル珪藻士$れ%
を用いて水素添加し、この水添重合体を用いて下記の組
成のクレンジングクリームを常法により調製した。
の感触が良好であった。またこのコールドクリームを4
5℃、30日間放置して鏡祭したところべテ。ラタムを
用いたコールドクリームは異臭が認められたが上記のコ
ールドクリームは全く認められなかった。実施例 7 製造No.7で得られた重合体をニッケル珪藻士$れ%
を用いて水素添加し、この水添重合体を用いて下記の組
成のクレンジングクリームを常法により調製した。
重合体 26.0Wt
%流動パラフィン 25.肌t%ステ
ァリン酸モノグリセラィド 3.肌t%ポリオキシ
ヱチレンソルビタンモノオレート
3.びWt%セチルアルコール
2.0wt%精製水
35.肌t%香 料
1.冊t%ク11リセリン
5.0Wt%このクレンジングクリームはペテロ
タムを用いたクレンジングクリームに比べて便に際して
の感触が良好であった。
%流動パラフィン 25.肌t%ステ
ァリン酸モノグリセラィド 3.肌t%ポリオキシ
ヱチレンソルビタンモノオレート
3.びWt%セチルアルコール
2.0wt%精製水
35.肌t%香 料
1.冊t%ク11リセリン
5.0Wt%このクレンジングクリームはペテロ
タムを用いたクレンジングクリームに比べて便に際して
の感触が良好であった。
実施例 8製造No.8で得られた重合体をニッケル珪
薮土3wす%用いて水素添加し、得られた水添重合体を
用いて下記の組成のへャークリームを常法により調製し
た。
薮土3wす%用いて水素添加し、得られた水添重合体を
用いて下記の組成のへャークリームを常法により調製し
た。
重合体 12.0Wt%
流動パラフィン(軽質) 40.冊t%サラ
シ密ろう 2.5wt%水溶性
ラノリン 3.冊t%ソルビタンセ
スキオレート 1.6Wt%グリセリンモノ
ステアレート 2.2Wt%ポリオキシ−エチ
レンソルビタンモノオレ−ト
3.6Wt%ホウ砂
0.5wt%香料 徴量水
バランス このへヤークリームはペテロラタムを用いたへャークリ
ームよりも使用感が良であった。
流動パラフィン(軽質) 40.冊t%サラ
シ密ろう 2.5wt%水溶性
ラノリン 3.冊t%ソルビタンセ
スキオレート 1.6Wt%グリセリンモノ
ステアレート 2.2Wt%ポリオキシ−エチ
レンソルビタンモノオレ−ト
3.6Wt%ホウ砂
0.5wt%香料 徴量水
バランス このへヤークリームはペテロラタムを用いたへャークリ
ームよりも使用感が良であった。
実施例 9
No.9で得られた重合体を用い下記の組成の白糠止ク
リームを調製した。
リームを調製した。
ミツロウ 12.0
Wt%重合体 36.肌t
%流動パラフィン 25.肌t%
ソルビタンセスキオレート 4.0Wt%
パラァミノ安息香酸ェーナル 2.肌t%精製
水 20.肌t,%香
料 1.肌t%この日焼
止クリームはペテロラタムを用いた日競止めクリ−ムは
ペテロラタムを用いた日焼止めクリームに比較し使用感
が特に良好であった。
Wt%重合体 36.肌t
%流動パラフィン 25.肌t%
ソルビタンセスキオレート 4.0Wt%
パラァミノ安息香酸ェーナル 2.肌t%精製
水 20.肌t,%香
料 1.肌t%この日焼
止クリームはペテロラタムを用いた日競止めクリ−ムは
ペテロラタムを用いた日焼止めクリームに比較し使用感
が特に良好であった。
比較例 1No.10で得られた重合体を用い実施例1
に示したへヤークリームの処方によりへヤークリームを
調製しようと試みたが、重合体の融点か高いためにへャ
ークリームとしての特性が得られなかった。
に示したへヤークリームの処方によりへヤークリームを
調製しようと試みたが、重合体の融点か高いためにへャ
ークリームとしての特性が得られなかった。
.比較例
2No.11で得られた重合体を用い実施例1に示した
へャークリームの処方によりへャ−クリームを調製しよ
うと試みたが、重合体の融点が低いためにへャークリー
ムとしての特性が得られな力)つた。
2No.11で得られた重合体を用い実施例1に示した
へャークリームの処方によりへャ−クリームを調製しよ
うと試みたが、重合体の融点が低いためにへャークリー
ムとしての特性が得られな力)つた。
Claims (1)
- 1 炭素数が20〜40であるオレフイン又は平均炭素
数が20〜40であるオレフイン混合物を重合させて得
られた分子量600〜4000、融点25〜80℃の重
合体からなる化粧用乃至は軟膏用の基材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11103376A JPS6039644B2 (ja) | 1976-09-16 | 1976-09-16 | 化粧料乃至は軟膏用の基材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11103376A JPS6039644B2 (ja) | 1976-09-16 | 1976-09-16 | 化粧料乃至は軟膏用の基材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5338634A JPS5338634A (en) | 1978-04-08 |
| JPS6039644B2 true JPS6039644B2 (ja) | 1985-09-06 |
Family
ID=14550688
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11103376A Expired JPS6039644B2 (ja) | 1976-09-16 | 1976-09-16 | 化粧料乃至は軟膏用の基材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6039644B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2561857B1 (en) * | 2011-01-19 | 2017-10-11 | The Procter and Gamble Company | Composition for chemically modifying the internal region of a hair shaft |
| EP2561855B1 (en) * | 2011-01-19 | 2017-10-11 | The Procter and Gamble Company | Method for chemically modifying the internal region of a hair shaft |
| EP2990796A1 (en) | 2014-08-29 | 2016-03-02 | The Procter and Gamble Company | Device for testing the properties of hair fibres |
-
1976
- 1976-09-16 JP JP11103376A patent/JPS6039644B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5338634A (en) | 1978-04-08 |
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