JPS6039803A - 皮膜抵抗器の溝切り装置におけるチヤツク治具機構 - Google Patents

皮膜抵抗器の溝切り装置におけるチヤツク治具機構

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JPS6039803A
JPS6039803A JP58146727A JP14672783A JPS6039803A JP S6039803 A JPS6039803 A JP S6039803A JP 58146727 A JP58146727 A JP 58146727A JP 14672783 A JP14672783 A JP 14672783A JP S6039803 A JPS6039803 A JP S6039803A
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JP
Japan
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jig
chuck
chuck jig
film resistor
shaft
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JP58146727A
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泰仁 板垣
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の分野 本発明は皮膜抵抗器の溝切り装置におけるチャック治具
機構に関し、より具体的には回転時のチャック治具の芯
振れを減少さけることにより加工精度及び加工速度の向
上に寄与するようになしたこの種ヂトツク治具機構に関
する。
発明の背崇及び従来技術 本明細書においていう皮膜抵抗器とは、表面に導通材(
カーボン、金属等)を塗布した円筒形の絶縁材(セラミ
ック)の両端に端子であるキャップを被せたものを素材
として、この素材の導通月皮膜上に螺旋状に溝を切込み
、所定の抵抗を得るものである。即ノう皮膜を切る溝の
本数(実際には溝は螺旋状でt″にりればならないので
長さといってもよい)が多【ノれば抵抗値は高く、反対
に溝の本数が少なければ抵抗値は低くなる。
上記皮膜抵抗器を加工製作覆る際は、第1図に示プ如く
、高速回転しているカッタ12を抵抗器の素材10に対
して所定の角度で設定し、該素材1oを一対のチャック
治具14−14で挾持し−C回転させながら送ることに
より溝を切る。従ってカッタ12の刃先が該素材に接触
している時間を特定すれば、溝の本数(長さ)を、即ち
抵抗値を決定することが出来、現在この方法が素材を必
要抵抗値に加工する為の最も一般的な方法として採用さ
れている。
第2図は上記溝切り装置において用いられている従来の
一般的なチャック治具機構を示す断面図であり、同機構
にあっては、シャフト16の先端部の穴16a内に、累
月押出し用のビン18を内蔵するチャック治具14が嵌
合固定される。ところで上述の溝切り作業を高速で行な
う際には、素材を支持するチャック治具14のシャフト
回転時の芯振れが加工精度を左右する重要な因子となる
が、上記従来の治具機構にあつ−〔は、シャフト16先
端部の穴16aとチャック治具14との嵌合部の径の公
差に基因して−L記芯振れが生じ易いという問題があっ
た。
従ってこれを解消するには両部会の製作時における寸法
精度を高めなければならないが、寸法精度の向上には限
界があり、また反面該精度を向上させることは当該治具
<N 4r4の製品単価を上昇させる原因ともなり、望
ましいものではない。
またこの種治具機構にあっては、チャック治具14が消
耗品である為、使用時間に応じてチャック治具14の交
換が必要となるが、この際シ1シフト16先端部の穴1
6aとチャック治具14との嵌合上のトラブルが起きや
り易いという問題があった。これは、上記従来の機構の
場合、チャック治具14の交換に際して、シャフト16
先端部の穴16aにチャック治具14を嵌合して止め捩
子により固定するものであるが、上記シャフト16が少
量生産である為、その穴16aの加工部分に高い品質精
度を保持するのが難しいという1lJj山によるもので
ある一11匹圧吐 本発明は斯かる観点に基づいてなされたものであり、上
記シャフトとチャック治具との同軸状嵌合構造をなく寸
ことににりこの両者間の寸法上の公差を解消し、加工精
度を左右するシャツ1〜回転時のチャック治具の芯撮れ
を排除し、また同時にチャック治具交換時にお(プる嵌
合上のトラブルを未然に防止し得るチャック治具機構を
提供することを目的とする。
発明の構成 上記目的を達成する為本発明においては、上記チャック
治具を、これを回転駆動するシャフトと一体的に形成す
ると共に、該チャック治具の先端部近傍に空所を穿設し
、該空所に上記ばね付勢ビンを内蔵するホルダを収納固
定するようにした。
この構成により当該機構の製作時における寸法精度に特
に留意せずとも、シャフト回転時におけるチャック冶具
の芯振れを排除することが出来、またチャック治具交換
時におけるトラブルを防止することが可能となった。
発明の実施例 第3図は本発明治具機構の一実施例を示す縦断側面図で
あり、これは皮膜抵抗器の素材を挾持する一対の機構の
一方を示す。図中20がケース22に支持されたハウジ
ングで、その軸方向両端にはラジアル軸受け24及びス
ラスト軸受け26が夫々配設され、ここにシャフト28
が支持される。シャフト28の後部には止め捩子30を
介してプーリ32が固定され、該シャフト28はこのプ
ーリ32に張架されたベルト34により駆動される。ま
たシャフト28の前部には螺条36が穿設されると共に
その先にチャック治具38が一体的に形成される。螺条
36にはスラスト受はナラ1−40が螺入され、これは
止め捩子42により固定され、上記軸受番プ26と協働
してシャフト18の軸方向押力を受容するようになって
いる。
チャック治具38の詳細は第4図に承り通りで、この先
端部近傍には一側で開口する偏心的な空所44が穿設さ
れ、ここにホルダ46が収納ぎれる。ホルダ4Gは、加
工後の皮膜抵抗器の素材を押出1為のばね48で付勢さ
れたビン50を内蔵するもので、該ビン50はチャック
治具38先端の小孔52を介してヂせツク治具38の口
部54内に突出する。ホルダ46は軸方向長さが上記空
所44よりも幾分短く、従って該ホルダ46はチャック
治具38の先端に嵌着される止め捩子58を備えたカラ
ー56により、軸方向に微調整自在に位置決め固定され
る。
上記チャック治具機構を皮膜抵抗器の溝切り装置に適用
する場合は、上記機構の一対をチャック冶具38側を向
かい合せに対設させ、それ等両チャック治具38の口部
54−54間に皮II抵抗器の素材を挾持させるように
して用いる。そして第1図に示1如く、上記素材10に
対して所定の角度で設定された高速回転しているカッタ
12に対して該素材1゜の側面を当接させ、該素材10
をシャフト28即ちチャック治具38を介して回転させ
ると共に、別設の送り部材(図示せず)により両機構全
体を同方向に移動させることにより上記素材10を送っ
て溝を切る。加工後の上記素材10は両チャック治具3
8を離反させた時点でばね(=I勢ビン50により押出
され、所定の貯蔵部に落される。
ところでこの種冶具機構にあっては、チャック治具が消
耗品である為、使用時間に応じてチャック治具の交換が
必要となるが、この際、本発明治具機構ではチャック治
具14と一体のシャフト16を含めた部品全体を交換し
なければならないという問題が生ずる。然しこの問題は
シャフト等の小型化によりある程度解消することが出来
る。例えば上述の図示実施例はその一例で、この機構に
あっては、皮膜抵抗器の素材の抵抗値変化を検知する為
のTiwA端子をシャツ1−28後部に固定されたプー
リ32後端面の軸穴に係合させる等の配慮をしてシャフ
トの小型化を図っている。これに対して従来の機構の場
合は、第2図図示の如くシャフト16の後部を延長して
ここに上記電極端子を係合させるものであった。
また従来の大型のシャフトの場合にはその慣性が大きく
なる為、シャツ]〜の切替え停止動作(この動作は皮膜
抵抗器の素材を交換する為のものであるから、1作業サ
イクル毎に行なわれる)により、該ジャ71への振動及
びこれに基因覆る騒音等が生じ易く、このことが作業の
高速化を図る上で大きな障害となっていた。然し上述の
如くシャフトを小型化することにより、該シャフトの慣
性を小さくすることが出来、従ってシレフトの回転及び
切替え速度即ち加工速度を高くしても上記振動、騒音等
を低く抑えることが出来、その結果作業の高速化が可能
となる。
発明の効果 斜上の如く本発明のヂ17ツク治具機構によれば次のよ
うな効果を得ることが出来る。
(1)当該機情の製作時における1法精度を高めずとも
、シャフト回転時に634ノるチャック冶具の芯振れを
防止することが出来、従って溝切り加工作業の高速化に
適応し得ると共に、同加工精度の向上に寄与させること
が出来る。
(2) ホルダを介してチャック治具の空所にばね付勢
ピンを装着するようにした為、チャック冶具口部にお(
プる該ピンの突出具合をホルダの位置決めにより簡単に
微調整することが出来る。
(3) チャック治具の交換に際して、嵌合作業を行な
う部分はチャック治具と一体のシャフトと軸受けとの対
応部分となるが、軸受けは一般に量産により高い品質精
度が保証されており、従って交換時の同嵌合作業は比較
的トラブルなく行なうことが出来る。従来の機構にあつ
−Cは前述の如くシャフトの穴とチャック冶具との嵌合
上のトラブルが生じ易かった。
【図面の簡単な説明】
第1図は皮膜抵抗器の加工状態を示す側面図、第2図は
従来のヂトツク治具機構を示づ縦断側面図、第3図は本
発明ヂャック冶具機構の一実施例を示1縦断側面図、第
4図は同機構のチャック治具の詳細を示す拡大縦断側面
図である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 皮膜抵抗器の素材10を挾持する一対のチャッ
    ク治具38の夫々の先端中心に穿設された小孔52に、
    該素材10押出し用のばね付勢ピン50が装着されてい
    るチャック治具機構において、 上記チャック治具38を、これを回転駆動するシ12フ
    ト16と一体的に形成すると共に、該チャック治具38
    の先端部近傍に空所44を穿設し、該空所44に上記ば
    ね付勢ビン50を内蔵するホルダ46を収納固定す゛る
    ようにしたことを特徴とする皮膜抵抗器の溝切り装置に
    おけるチャック治具機構。
  2. (2)前記ホルダ46の軸方向長さが前記空所44より
    も幾分短く、該空所44内における該ホルダ46の位置
    決め固定が軸り向において微調整自在である特許請求の
    範囲第(1)項に記載のヂャック冶具IN構。
JP58146727A 1983-08-12 1983-08-12 皮膜抵抗器の溝切り装置におけるチヤツク治具機構 Pending JPS6039803A (ja)

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JP58146727A JPS6039803A (ja) 1983-08-12 1983-08-12 皮膜抵抗器の溝切り装置におけるチヤツク治具機構

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JPS6039803A true JPS6039803A (ja) 1985-03-01

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ID=15414202

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JP58146727A Pending JPS6039803A (ja) 1983-08-12 1983-08-12 皮膜抵抗器の溝切り装置におけるチヤツク治具機構

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0266813U (ja) * 1988-10-17 1990-05-21
JPH0266812U (ja) * 1988-10-17 1990-05-21

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0266813U (ja) * 1988-10-17 1990-05-21
JPH0266812U (ja) * 1988-10-17 1990-05-21

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