JPS6040008A - 履物と合体させるための挿入体 - Google Patents
履物と合体させるための挿入体Info
- Publication number
- JPS6040008A JPS6040008A JP58149086A JP14908683A JPS6040008A JP S6040008 A JPS6040008 A JP S6040008A JP 58149086 A JP58149086 A JP 58149086A JP 14908683 A JP14908683 A JP 14908683A JP S6040008 A JPS6040008 A JP S6040008A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- socket
- insert
- sockets
- support means
- stud
- Prior art date
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- Granted
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- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、接地スタッドを着1112可能に備えること
のできる履物に関する。この種の履物はスポーツをする
人たちによく用いられる。スタッドは、履物を地面どし
っかり係合させることを人体の目的としており、種々の
形状をしたものがある。例えば先端を平らにしたり丸め
たりしたものや、またはスパイクのように、とがらせた
ものもある。
のできる履物に関する。この種の履物はスポーツをする
人たちによく用いられる。スタッドは、履物を地面どし
っかり係合させることを人体の目的としており、種々の
形状をしたものがある。例えば先端を平らにしたり丸め
たりしたものや、またはスパイクのように、とがらせた
ものもある。
しかしながら木願明mtiでは記載の都合上、これらの
ものを総称してスタッドという。
ものを総称してスタッドという。
取外し可能または交換可能なスタッドは、通常、外側ね
じを形成されたスピゴットを備えている。
じを形成されたスピゴットを備えている。
それぞれのスピゴットは、補完的な内側ねじを形成され
て履物の下面に設けられたソケット内に螺入される。こ
れらのソケットを履物に設けるためのいくつかの方法が
提案されている。例えばそのひとつにおいては、複数の
ソヶッ]〜を個々に作って履物に取付【ノるか、あるい
は履物に合体させる。
て履物の下面に設けられたソケット内に螺入される。こ
れらのソケットを履物に設けるためのいくつかの方法が
提案されている。例えばそのひとつにおいては、複数の
ソヶッ]〜を個々に作って履物に取付【ノるか、あるい
は履物に合体させる。
履物のIiI″lIJかかとがプラスチック材をモール
ディングして作られるものである場合には、予め作られ
た複数のソケットを鋳型内にifし、それらのまわりに
履物底1bかかとをモールディングづるようにしてもよ
い。ソケッ(〜は、該ソヶッ1〜を取囲む履物底やかか
との部分と係合するための係止部を備えている。この係
止部は、使用中にソケットが履物底やかかとから取れた
り、ゆるんだりづるのを防止りる。使用者が走ったり歩
いたりづるとぎ、スタッドには大きな応力が加わり、こ
れらの応力はソケッ1〜に伝達され、そのため、ソケッ
1へはゆるみやすくなる。さらに、スタッドをソケット
内に螺入したり、または逆に外したりするとき、ソケッ
トには回転力が加わり、この回転力はソケッ1〜をゆる
めたり、ときには履物底やかかとの一部を破壊したり、
ゆがまぜたりする。それによりソケットは、内側ねじの
回転軸のまわりを履物底やかかとに対して回転づるよう
になってしまう。
ディングして作られるものである場合には、予め作られ
た複数のソケットを鋳型内にifし、それらのまわりに
履物底1bかかとをモールディングづるようにしてもよ
い。ソケッ(〜は、該ソヶッ1〜を取囲む履物底やかか
との部分と係合するための係止部を備えている。この係
止部は、使用中にソケットが履物底やかかとから取れた
り、ゆるんだりづるのを防止りる。使用者が走ったり歩
いたりづるとぎ、スタッドには大きな応力が加わり、こ
れらの応力はソケッ1〜に伝達され、そのため、ソケッ
1へはゆるみやすくなる。さらに、スタッドをソケット
内に螺入したり、または逆に外したりするとき、ソケッ
トには回転力が加わり、この回転力はソケッ1〜をゆる
めたり、ときには履物底やかかとの一部を破壊したり、
ゆがまぜたりする。それによりソケットは、内側ねじの
回転軸のまわりを履物底やかかとに対して回転づるよう
になってしまう。
このような問題点は、改良されたデザインのソケットを
用いることにより解消することができる場合がある。し
かしながら、比較的広い面積を有して複数のソケットを
一体に段りた挿入体を、モールディングされる履物底や
かかとに適用Jることにより、これらの問題点を解消し
ようとする試みがなされてきた。公知の挿入体は、ばね
鋼からなる板と、それぞれが一体化されたタグを有する
ダイキ11スト製の複数のソケットとを含む。タグは板
のスロツ]〜内に挿入されて変形し、板に取付けられる
。このような形式の挿入体は製造コストが高く、履物の
柔軟性を損って履き心地を悪くする。
用いることにより解消することができる場合がある。し
かしながら、比較的広い面積を有して複数のソケットを
一体に段りた挿入体を、モールディングされる履物底や
かかとに適用Jることにより、これらの問題点を解消し
ようとする試みがなされてきた。公知の挿入体は、ばね
鋼からなる板と、それぞれが一体化されたタグを有する
ダイキ11スト製の複数のソケットとを含む。タグは板
のスロツ]〜内に挿入されて変形し、板に取付けられる
。このような形式の挿入体は製造コストが高く、履物の
柔軟性を損って履き心地を悪くする。
さらに板がさびやすい。そこで挿入体をプラスチック材
でモールディングした単一体とすることが提案された。
でモールディングした単一体とすることが提案された。
この挿入体は、内側ねじを設けられた複数のソケットと
、該ソケットと相互結合する支持手段とを含んでいる。
、該ソケットと相互結合する支持手段とを含んでいる。
本発明は従来の挿入体を改良した挿入体を提供すること
を目的としており、本発明によれば、可撓性プラスチッ
ク材からなる単一モールディング部材として作られ履物
ど合体さIるための411i人体であって、複数のソケ
ツ1〜と、該ソケットと相互結合づる支持手段とを含み
、前記ソケッ1−は、接地スタッドの外側ねじ付スピゴ
ットを受入れるための内側ねCを有しており、該内側ね
じは、使用時に前記スピゴットからの軸方向力を前記ソ
ケットへと伝達1゛るための支持面を有しており、それ
ぞれの前記ソケットの前記内側ねじの前記支持面の少な
くともひとつは平坦な支持面であり、該平坦な支持面は
、前記内側ねじの軸から該軸に垂直にまたは実質的に垂
直に外方に延びる母線によって画成されていることを特
徴とする挿入体が提供される。
を目的としており、本発明によれば、可撓性プラスチッ
ク材からなる単一モールディング部材として作られ履物
ど合体さIるための411i人体であって、複数のソケ
ツ1〜と、該ソケットと相互結合づる支持手段とを含み
、前記ソケッ1−は、接地スタッドの外側ねじ付スピゴ
ットを受入れるための内側ねCを有しており、該内側ね
じは、使用時に前記スピゴットからの軸方向力を前記ソ
ケットへと伝達1゛るための支持面を有しており、それ
ぞれの前記ソケットの前記内側ねじの前記支持面の少な
くともひとつは平坦な支持面であり、該平坦な支持面は
、前記内側ねじの軸から該軸に垂直にまたは実質的に垂
直に外方に延びる母線によって画成されていることを特
徴とする挿入体が提供される。
したがって平坦な支持面は、内側ねじの軸を含む断面で
ソケットを切断覆ると、該軸に垂直なまたは実質的に垂
直な直線としてあられれる。
ソケットを切断覆ると、該軸に垂直なまたは実質的に垂
直な直線としてあられれる。
スタッドのスピゴットのねじが、対応するソケツ1〜の
ねじの平坦な支持面を押すような状態になるように、ス
タッドへと軸方向力が加えられるとき、この力はソケッ
トへと軸方向に伝達される。
ねじの平坦な支持面を押すような状態になるように、ス
タッドへと軸方向力が加えられるとき、この力はソケッ
トへと軸方向に伝達される。
このとぎ、もし平坦な支持面が傾斜した平坦でない面で
あったならば生じるであろう半径方向外方への力は、ま
ったく生じないか、またはわずかじか生じない。普通の
形のねじを有する従来のソケットにおいては、ねじの上
側の支持面も下側の支持面も傾斜している。したがって
従来のスタッドに軸方向ツノが加えられると、スピゴッ
トのねじがソケッ]〜の傾斜した支持面に押(J’ f
)られるようになり、ソケッ1〜は外方に広がるように
付勢される。
あったならば生じるであろう半径方向外方への力は、ま
ったく生じないか、またはわずかじか生じない。普通の
形のねじを有する従来のソケットにおいては、ねじの上
側の支持面も下側の支持面も傾斜している。したがって
従来のスタッドに軸方向ツノが加えられると、スピゴッ
トのねじがソケッ]〜の傾斜した支持面に押(J’ f
)られるようになり、ソケッ1〜は外方に広がるように
付勢される。
実際には、このようなときソケットには外向きのツノに
よる亀裂が生じることがある。このような事態に陥ると
、履物全体が使いものにならなくなってしまう。たとえ
亀裂が生じなかったにしても、ソケットは一時的にある
いは永久的に広がってしまうので、もはや以前のように
スタッドのスピゴットをしっかりと把持することはでき
ない。しかしながら前述したように平坦な支持面を利用
づれば、スタッドに軸方向力が加わったとぎに、外方へ
向かう力の発生を防止または抑制り−ることがCきるの
である。
よる亀裂が生じることがある。このような事態に陥ると
、履物全体が使いものにならなくなってしまう。たとえ
亀裂が生じなかったにしても、ソケットは一時的にある
いは永久的に広がってしまうので、もはや以前のように
スタッドのスピゴットをしっかりと把持することはでき
ない。しかしながら前述したように平坦な支持面を利用
づれば、スタッドに軸方向力が加わったとぎに、外方へ
向かう力の発生を防止または抑制り−ることがCきるの
である。
ソケッ1へのねじが、ひとつの軸方向にのみ面した平坦
な支持面を形成している場合、この平坦な支持面は、ソ
ケッ1〜の開口部から離れた方の上方端すなわら内方端
を向いていることが望ましい。
な支持面を形成している場合、この平坦な支持面は、ソ
ケッ1〜の開口部から離れた方の上方端すなわら内方端
を向いていることが望ましい。
このようにして、各ソケッ1〜が上方端すなわら内方端
に面した平坦な支持面を有していることが望ましい。使
用時においてスタッドが下向きの軸方向ノjを受けると
き、スタッドのスピゴッ1へのねじは、補完的な平坦な
支持面に大ぎなノjで押付けられる。スタッドが受りる
下向きの軸方向力とは、スタッドをソケットから外そう
とりる方向のツノである。この下向きの力は、特にスタ
ッドの突起部へと横方向の力が加えられてスタッドがソ
ケッ1〜に対して傾くように付勢されるときに、スタッ
ドによっ゛Cソケッ1〜に強く加えられる傾向にある。
に面した平坦な支持面を有していることが望ましい。使
用時においてスタッドが下向きの軸方向ノjを受けると
き、スタッドのスピゴッ1へのねじは、補完的な平坦な
支持面に大ぎなノjで押付けられる。スタッドが受りる
下向きの軸方向力とは、スタッドをソケットから外そう
とりる方向のツノである。この下向きの力は、特にスタ
ッドの突起部へと横方向の力が加えられてスタッドがソ
ケッ1〜に対して傾くように付勢されるときに、スタッ
ドによっ゛Cソケッ1〜に強く加えられる傾向にある。
もし平坦な支持面の母線がねじの軸に対して90゜以外
の角度をなしているとすれば、その誤差は5°以内であ
ることが望ましく、典型的な望ましい例ではlI差が3
°とされる。
の角度をなしているとすれば、その誤差は5°以内であ
ることが望ましく、典型的な望ましい例ではlI差が3
°とされる。
それぞれのねじの上側および下側の支持面の双方とも平
坦に覆ることも可能であるが、望ましくはひとつの支持
面だけを平坦とする。それぞれのソケッI〜のねじは望
ましくは一条ねじとするが、本発明の範囲内において多
条ねじとすることもできる。
坦に覆ることも可能であるが、望ましくはひとつの支持
面だけを平坦とする。それぞれのソケッI〜のねじは望
ましくは一条ねじとするが、本発明の範囲内において多
条ねじとすることもできる。
望ましくは挿入体のソケッ1−のそれぞれは、スタッド
が完全に交換着脱できるような形状のものとされる。
が完全に交換着脱できるような形状のものとされる。
各ソクッ1〜または少なくとも−nYのソケットは、上
方端を閉鎖されていることが望ましい。このようにりる
ことにより、ソケッ1へは強化され、また、モールディ
ング工程においてプラスチック材の流れが好ましい状態
になる。づなわちプラスチック材は、各ソケットのため
の鋳型空所内へ主として軸方向に流れる方が、円周方向
へと流れるよりも望ましい。円周方向へと流れるように
すると、2つのプラスチック材の流れが出合うところで
強度的に弱くなり、また、いわゆる湯境が生じる可能性
があるからである。さらに、履物の底11)かかどを作
る際に、これらを作るためのプラスデック材がソケッ1
−の閉鎖端の上方を流れるJ:うになるように挿入体を
鋳型内に設置でき、ソケット内へとプラスチック材が流
れこむのを防ぐための手段を必要としない。ソケッ1〜
の上方端を聞に1端としたならば、流れこみ防止手段が
必要となろう。しかしながら本発明の範囲内において、
ソケッ1〜の少なくともいくつかは上方端を間口端とし
たものCあってもよい。この場合、筒状のソケッ]・が
用いられ、各ソケッ1〜の孔は、支持手段の内方l\延
びる上方部を有する。この孔の上方部は、内側にねじを
設置ノだ−bのであってもよいし、また、使用11.1
にスタッドのスピゴットの一部と適合するようになされ
たものとしてもよい。このようにづれば挿入体全体の厚
さは薄くすることができる。
方端を閉鎖されていることが望ましい。このようにりる
ことにより、ソケッ1へは強化され、また、モールディ
ング工程においてプラスチック材の流れが好ましい状態
になる。づなわちプラスチック材は、各ソケットのため
の鋳型空所内へ主として軸方向に流れる方が、円周方向
へと流れるよりも望ましい。円周方向へと流れるように
すると、2つのプラスチック材の流れが出合うところで
強度的に弱くなり、また、いわゆる湯境が生じる可能性
があるからである。さらに、履物の底11)かかどを作
る際に、これらを作るためのプラスデック材がソケッ1
−の閉鎖端の上方を流れるJ:うになるように挿入体を
鋳型内に設置でき、ソケット内へとプラスチック材が流
れこむのを防ぐための手段を必要としない。ソケッ1〜
の上方端を聞に1端としたならば、流れこみ防止手段が
必要となろう。しかしながら本発明の範囲内において、
ソケッ1〜の少なくともいくつかは上方端を間口端とし
たものCあってもよい。この場合、筒状のソケッ]・が
用いられ、各ソケッ1〜の孔は、支持手段の内方l\延
びる上方部を有する。この孔の上方部は、内側にねじを
設置ノだ−bのであってもよいし、また、使用11.1
にスタッドのスピゴットの一部と適合するようになされ
たものとしてもよい。このようにづれば挿入体全体の厚
さは薄くすることができる。
支持手段は、互いに平行に広がる第1および第2の面を
有する層状のものとすることが望ましい。
有する層状のものとすることが望ましい。
望ましくは、第1の面はソケットにより中断されないも
のとし、第2の面からソケットが突出しているものとす
る。使用時に第1の面は上面どなり、第2の面は下面と
なる。
のとし、第2の面からソケットが突出しているものとす
る。使用時に第1の面は上面どなり、第2の面は下面と
なる。
層状の支持手段は、孔なしの板としてもよく、また、孔
付の板としてもよい。後者の場合には、帯状細工の形状
をしたものとすることもできる。
付の板としてもよい。後者の場合には、帯状細工の形状
をしたものとすることもできる。
本発明による挿入体は比較的低いコストで製造できる。
また、従来のばね鋼の板で作ったものよりも柔軟性が高
い。特に孔付の板を用いた場合には、撓みに対する抵抗
は非常に少なく、金属板に比べて多様な撓み方ができる
。さらに横軸および縦軸の双方のまわりに同時に撓むこ
とができるように設計することもできる。
い。特に孔付の板を用いた場合には、撓みに対する抵抗
は非常に少なく、金属板に比べて多様な撓み方ができる
。さらに横軸および縦軸の双方のまわりに同時に撓むこ
とができるように設計することもできる。
履物底のための挿入体としては、支持手段の外周縁に隣
接し且つ互いに間隔をおいて複数のソケッ1−を配置す
ることが望ましい。支持手段が孔付の板を含む場合、ソ
ケットは、支持手段の少なくとも一部を構成する周辺ス
トラップ(帯)によって支持されることが望ましい。こ
のストラップは、全体が間口しているか或いはひとつ以
上の副ス(〜ラップを有している中央領域を取囲んでい
る。挿入体はモールディング工程にJ3いて製造される
ことができる。この場合、鋳型の中の上記中央領域の中
央部あるいはその近くに相当づる位置にプラスデック材
を流し入れ、その流入口から半径方向に延びる副ストラ
ップを画成する流路を経て周辺ストラップおよびソケッ
トを画成づる部分へと導く。
接し且つ互いに間隔をおいて複数のソケッ1−を配置す
ることが望ましい。支持手段が孔付の板を含む場合、ソ
ケットは、支持手段の少なくとも一部を構成する周辺ス
トラップ(帯)によって支持されることが望ましい。こ
のストラップは、全体が間口しているか或いはひとつ以
上の副ス(〜ラップを有している中央領域を取囲んでい
る。挿入体はモールディング工程にJ3いて製造される
ことができる。この場合、鋳型の中の上記中央領域の中
央部あるいはその近くに相当づる位置にプラスデック材
を流し入れ、その流入口から半径方向に延びる副ストラ
ップを画成する流路を経て周辺ストラップおよびソケッ
トを画成づる部分へと導く。
履物のかかとのための挿入体としては、履物底のための
ものと同様に、支持手段が孔1寸であり、ソケットを支
持する周辺ストラップを含むことが望ましい。しかし、
この場合、周辺ス[〜ラップに囲まれる中央領域は開口
しており、副ス[・ラップを有していないのが通例であ
る。あるいはまた、支持手段は、ソケットを支持する放
射状ストラップの構成を含むものとすることもできる。
ものと同様に、支持手段が孔1寸であり、ソケットを支
持する周辺ストラップを含むことが望ましい。しかし、
この場合、周辺ス[〜ラップに囲まれる中央領域は開口
しており、副ス[・ラップを有していないのが通例であ
る。あるいはまた、支持手段は、ソケットを支持する放
射状ストラップの構成を含むものとすることもできる。
さらに別の構成においては、支持手段を孔なしの板とし
、この板が、該板の外周縁に隣接し且つ互いに間隔をあ
けて配置された複数のソケッ1−を支持するようにして
もよい。
、この板が、該板の外周縁に隣接し且つ互いに間隔をあ
けて配置された複数のソケッ1−を支持するようにして
もよい。
本発明のもうひとつの目的は、前記のごとく概説した挿
入体と合体した履物底またはかかとを有Jる履物を提供
することにある。
入体と合体した履物底またはかかとを有Jる履物を提供
することにある。
本発明のさらにもうひとつの目的は、複数のスタッドど
組合けられる前記のごと<mgした挿入体を提供するこ
とにある。
組合けられる前記のごと<mgした挿入体を提供するこ
とにある。
各ソケットは、該ソケッ1−のねじの平坦な支持面と補
完的な一方あるいは双方の平坦な支持面を有するねじを
設(〕たススピツトを備えたスタッドとともに使用され
ることが望ましい。本発明はまた、履物のためのスタッ
ドであって、ねじ付スピゴットを有し、該ねじは、使用
時に履物のソケットの内側ねじへとスピゴットから軸方
向力を伝達するための支持面を有し、該支持面の少なく
ともひとつは平坦な支持面であり、該平坦な支持面は、
前記ねじの軸から該軸に垂直にまたは実質的に垂直に外
方に延びる母線によって画成されていることを特徴とす
るスタンドを提供することも目的とでる。
完的な一方あるいは双方の平坦な支持面を有するねじを
設(〕たススピツトを備えたスタッドとともに使用され
ることが望ましい。本発明はまた、履物のためのスタッ
ドであって、ねじ付スピゴットを有し、該ねじは、使用
時に履物のソケットの内側ねじへとスピゴットから軸方
向力を伝達するための支持面を有し、該支持面の少なく
ともひとつは平坦な支持面であり、該平坦な支持面は、
前記ねじの軸から該軸に垂直にまたは実質的に垂直に外
方に延びる母線によって画成されていることを特徴とす
るスタンドを提供することも目的とでる。
スピゴットは、スタッドの接地端部の方を向いた平坦な
支持面を有していることが望ましい。また、前記母線は
、ねじの軸に垂直な面に対して5°以上の角度をなして
いないことが望ましく、典型的な例ではこの角度が3°
とされる。
支持面を有していることが望ましい。また、前記母線は
、ねじの軸に垂直な面に対して5°以上の角度をなして
いないことが望ましく、典型的な例ではこの角度が3°
とされる。
以上、添附図面を参照しつつ本発明の望ましい実施例に
ついて説明する。
ついて説明する。
第1図に示した挿入体1は、例えば米国デュポン社で商
品名1)elrin 100として販売されている物質
のような高衝撃アセタール樹脂の一体モールディング部
材を含んでいる。モールディング部材はまた、やはりデ
ュポン社で販売されているST(スーパー・タフ)ナイ
ロンのようなゴム性ナイロンで作ってもよい。挿入体1
は、均一な厚さの支持板2を含んでいる。支持板2は、
外周縁4に隣接し且つ互いに間隔をあけて配置された複
数のソケット3を一側に備えている。支持板2は孔をあ
けられておらず、靴底の形とほぼ対応した形状をしてい
る。後に述べるように、挿入体は例えばゴルフシューズ
の靴底と一体に組合せることを意図している。また、挿
入体の外周の形状は靴底に似ているが、靴底が挿入体の
外周縁を越えてわずかに延びるよう、挿入体の長さおよ
び幅は靴底のそれらよりもいくらか小さくされている。
品名1)elrin 100として販売されている物質
のような高衝撃アセタール樹脂の一体モールディング部
材を含んでいる。モールディング部材はまた、やはりデ
ュポン社で販売されているST(スーパー・タフ)ナイ
ロンのようなゴム性ナイロンで作ってもよい。挿入体1
は、均一な厚さの支持板2を含んでいる。支持板2は、
外周縁4に隣接し且つ互いに間隔をあけて配置された複
数のソケット3を一側に備えている。支持板2は孔をあ
けられておらず、靴底の形とほぼ対応した形状をしてい
る。後に述べるように、挿入体は例えばゴルフシューズ
の靴底と一体に組合せることを意図している。また、挿
入体の外周の形状は靴底に似ているが、靴底が挿入体の
外周縁を越えてわずかに延びるよう、挿入体の長さおよ
び幅は靴底のそれらよりもいくらか小さくされている。
第2図に示すように、挿入体の外周縁4は半円形の断面
形状をしている。
形状をしている。
それぞれのソケット3は、はぼ円筒形状をしており、一
体となった円形閉鎖板5によって上方端を閉鎖されてい
る。円形閉鎖板5の上側面は支持板1の上側面と一致し
た高さになっている。各ソケットの上方端を閉鎖したこ
とによる得られる利点は前述したとおりである。各ソケ
ット3は内側にねじ6が設けられている。このねじ6は
特殊な断面形状をした単一(single−start
)ねじである。
体となった円形閉鎖板5によって上方端を閉鎖されてい
る。円形閉鎖板5の上側面は支持板1の上側面と一致し
た高さになっている。各ソケットの上方端を閉鎖したこ
とによる得られる利点は前述したとおりである。各ソケ
ット3は内側にねじ6が設けられている。このねじ6は
特殊な断面形状をした単一(single−start
)ねじである。
第7図および第9図に示すように、ねじは2つの主支持
面7.8を有している。これらの支持面7.8は、ソケ
ット3のほぼ軸方向へ向かう螺旋に沿った面であり、後
に詳述するスタッドの補完的な面と協働する。支持面7
の母線は、第2図に符号9で示すソケット3の軸に対し
て傾斜している。
面7.8を有している。これらの支持面7.8は、ソケ
ット3のほぼ軸方向へ向かう螺旋に沿った面であり、後
に詳述するスタッドの補完的な面と協働する。支持面7
の母線は、第2図に符号9で示すソケット3の軸に対し
て傾斜している。
しかしながら支持面8の母線はソケットの軸9に対して
略垂直に延びている。支持面8の母線と軸9に垂直な面
との間の角度はわずかに3″程度eある。したがって支
持面8は実質的に平坦支持面であるといえる。支持面7
.8の外端縁は、円柱面状をした内側端面1oの両側縁
にそれぞれ結合している。ねじの谷ともうひとつの隣接
−4る谷どの間には、ねじを切られずに残されたソケッ
ト3の穴の円柱面部11が存在している。
略垂直に延びている。支持面8の母線と軸9に垂直な面
との間の角度はわずかに3″程度eある。したがって支
持面8は実質的に平坦支持面であるといえる。支持面7
.8の外端縁は、円柱面状をした内側端面1oの両側縁
にそれぞれ結合している。ねじの谷ともうひとつの隣接
−4る谷どの間には、ねじを切られずに残されたソケッ
ト3の穴の円柱面部11が存在している。
挿入体の別の形態が第3図および第4図に示されている
。この挿入体12の外周縁の形状は挿入体1のものと同
じである。また、挿入体12は、前述したソケット3と
同様の形状おJ、び配置をした複数のソケット13を含
んでいる。しかしながら、挿入体12の支持板は前述し
た支持板2と異なり、孔があけられており、また、周辺
ストラップ14を含んでいる。周辺ストラップ14は、
ソヶッ1へ13を支持しており、また、副ストラップ1
5を含む中央領域を取囲んでいる。副ストラップ15は
挿入体12の中央部16から放射状に延びている。モー
ルディング工程において、プラスチュク材が中央部16
に対応づるモールドの部分に射出され、副ス]−ラップ
15に対応する部分に沿い、外周縁14J5よびソケッ
ト13に対応する部分へと流れてゆく。副ストラップ1
5は挿入体12の中央領域(周辺ストラップ14の内側
の領域)を複数の副領域すなわち孔17に分割している
。孔11は互いに連通していない。周辺ス]〜ラップ1
4および副ス1ヘラツブ15の縁は符号18で示1J:
うに下側を面取りされている。
。この挿入体12の外周縁の形状は挿入体1のものと同
じである。また、挿入体12は、前述したソケット3と
同様の形状おJ、び配置をした複数のソケット13を含
んでいる。しかしながら、挿入体12の支持板は前述し
た支持板2と異なり、孔があけられており、また、周辺
ストラップ14を含んでいる。周辺ストラップ14は、
ソヶッ1へ13を支持しており、また、副ストラップ1
5を含む中央領域を取囲んでいる。副ストラップ15は
挿入体12の中央部16から放射状に延びている。モー
ルディング工程において、プラスチュク材が中央部16
に対応づるモールドの部分に射出され、副ス]−ラップ
15に対応する部分に沿い、外周縁14J5よびソケッ
ト13に対応する部分へと流れてゆく。副ストラップ1
5は挿入体12の中央領域(周辺ストラップ14の内側
の領域)を複数の副領域すなわち孔17に分割している
。孔11は互いに連通していない。周辺ス]〜ラップ1
4および副ス1ヘラツブ15の縁は符号18で示1J:
うに下側を面取りされている。
第5図には、これも本発明の実施例である挿入体19が
示されている。この挿入体19は、例えばゴルフシュー
ズのかかとに組合せられるためのものである。挿入体1
9は、下側に4つのソケット21を支持する支持板20
を含Iυでいる。形状を除けば、支持板20は前述した
支持板2と類似している。また、ソケット21は前述し
たソケット3と同様のものである。挿入体19はモール
ディングによる単一体として作られる。挿入体19は、
前述した挿入体1および12を作った材料と同様の材料
で作ることができる。
示されている。この挿入体19は、例えばゴルフシュー
ズのかかとに組合せられるためのものである。挿入体1
9は、下側に4つのソケット21を支持する支持板20
を含Iυでいる。形状を除けば、支持板20は前述した
支持板2と類似している。また、ソケット21は前述し
たソケット3と同様のものである。挿入体19はモール
ディングによる単一体として作られる。挿入体19は、
前述した挿入体1および12を作った材料と同様の材料
で作ることができる。
支持板20は孔を設けておらず、また、ソケッ1−21
は支持板20の外周縁22に隣接した状態で互いに間隔
をあけて配置されている。図示しない他の変形例におい
ては、支持板20の中央部に孔を設けてもよい。
は支持板20の外周縁22に隣接した状態で互いに間隔
をあけて配置されている。図示しない他の変形例におい
ては、支持板20の中央部に孔を設けてもよい。
前述したように、第1図に示した挿入体1は例えばゴル
フシューズの靴底に一体に組合せることを意図したもの
である。靴底は複数の層を重ねて互いに接着し、さらに
周辺を縫い合せである。この縫目は挿入体の外周縁のす
ぐ外側に位置することになる。靴底の層は皮や他の1種
または複数種の材料で作られる。支持板2は靴底の2枚
の層の間にはさまれ、これらの層に接着される。支持板
2の下側になる靴底の層(1枚または複数枚)は、支持
板2のソケット3が貫通して延びることができるJ、う
、ソケッ1−3と対応Jる形状、大きさJ3よび配置の
複数の孔を有する。支持板2の上側になる靴底の層ば(
1枚または複数枚)は孔を有しない。支持板2の下側に
なる層は、ソケット3の下端が例えば約1ミリメートル
ぐらいの短い距離だけ靴底の底面の上方に位置づりられ
るように、ずなわら、ソケット3が支持板2の下側の層
の重なりあった孔の下端にわずかに達しないところまで
延びている状態になるように、所定の枚数だけ設けられ
る。
フシューズの靴底に一体に組合せることを意図したもの
である。靴底は複数の層を重ねて互いに接着し、さらに
周辺を縫い合せである。この縫目は挿入体の外周縁のす
ぐ外側に位置することになる。靴底の層は皮や他の1種
または複数種の材料で作られる。支持板2は靴底の2枚
の層の間にはさまれ、これらの層に接着される。支持板
2の下側になる靴底の層(1枚または複数枚)は、支持
板2のソケット3が貫通して延びることができるJ、う
、ソケッ1−3と対応Jる形状、大きさJ3よび配置の
複数の孔を有する。支持板2の上側になる靴底の層ば(
1枚または複数枚)は孔を有しない。支持板2の下側に
なる層は、ソケット3の下端が例えば約1ミリメートル
ぐらいの短い距離だけ靴底の底面の上方に位置づりられ
るように、ずなわら、ソケット3が支持板2の下側の層
の重なりあった孔の下端にわずかに達しないところまで
延びている状態になるように、所定の枚数だけ設けられ
る。
別の製造方法としては、プラスチック、ゴムまたはこれ
に類づる材料をモールディング材料とし、挿入体1が埋
込まれた状態で靴底をモールディング成形することによ
り両者を合体させる方法がある。この場合、挿入体1は
適当な形状をした鋳型の中に置かれ、そのまわりに靴底
あるいはその一部がモールド成形されることになる。で
きあがった状態では、モールディング部材である靴底は
、ソケッ1−3の下端面を除き、挿入体の周囲全体を取
囲んでいる。ソケット3の下端面はモールディング部材
の底面と同一平面か、わずかに上方に位置している(な
お、モールディングされる材料はbちろlυソケット3
の内部に入りこまないようにされている)。第10図は
モールディングされた靴底23の断片断面図であり、ソ
ケット3のひとつが靴底23の底面のわずか上方の位置
にまで延びている状態が示されている。
に類づる材料をモールディング材料とし、挿入体1が埋
込まれた状態で靴底をモールディング成形することによ
り両者を合体させる方法がある。この場合、挿入体1は
適当な形状をした鋳型の中に置かれ、そのまわりに靴底
あるいはその一部がモールド成形されることになる。で
きあがった状態では、モールディング部材である靴底は
、ソケッ1−3の下端面を除き、挿入体の周囲全体を取
囲んでいる。ソケット3の下端面はモールディング部材
の底面と同一平面か、わずかに上方に位置している(な
お、モールディングされる材料はbちろlυソケット3
の内部に入りこまないようにされている)。第10図は
モールディングされた靴底23の断片断面図であり、ソ
ケット3のひとつが靴底23の底面のわずか上方の位置
にまで延びている状態が示されている。
挿入体12は、上述したような挿入体1を靴の底に組合
U゛るいずれかの方法を用いて同様に靴底に組合「るJ
:うにしCもよい。しかしながら挿入体12の場合は、
靴底を形成する材料が挿入体12の孔あき支持板の孔1
7を通って流れることができるので、モールディングさ
れる靴と合体させるIJ法の方がにい。
U゛るいずれかの方法を用いて同様に靴底に組合「るJ
:うにしCもよい。しかしながら挿入体12の場合は、
靴底を形成する材料が挿入体12の孔あき支持板の孔1
7を通って流れることができるので、モールディングさ
れる靴と合体させるIJ法の方がにい。
かかと用の挿入体19は、挿入体1おJ:び12をモー
ルディングされる靴底に合体させたのとほぼ同様の方法
にJ:す、モールディングされるかかとと合体させるよ
うにしてもJ:い。実際には、靴底およびかかとは全体
を一体にモールディング成形し、挿入体1 、12.1
9がその中に埋め込J:れるようにしてもよい。しかし
ながら別の製造方法では、皮や他の適当な材料で作られ
周辺に隣接したところで釘にJ、り互いに一緒にされて
いる層間にかかど用の挿入体19を挟みこむようにして
もよい。釘【−支持板20の外周縁を越えた位置に位置
づ()られる。
ルディングされる靴底に合体させたのとほぼ同様の方法
にJ:す、モールディングされるかかとと合体させるよ
うにしてもJ:い。実際には、靴底およびかかとは全体
を一体にモールディング成形し、挿入体1 、12.1
9がその中に埋め込J:れるようにしてもよい。しかし
ながら別の製造方法では、皮や他の適当な材料で作られ
周辺に隣接したところで釘にJ、り互いに一緒にされて
いる層間にかかど用の挿入体19を挟みこむようにして
もよい。釘【−支持板20の外周縁を越えた位置に位置
づ()られる。
かかとの層と挿入体19とは互いに接着して取付けられ
もする。かかとを組立てる際には、かかとの周辺を釘で
とめる前に、かかとの中央部近くに1本以上のテーパ釘
を打ちすえて仮どめしておく。
もする。かかとを組立てる際には、かかとの周辺を釘で
とめる前に、かかとの中央部近くに1本以上のテーパ釘
を打ちすえて仮どめしておく。
このテーパ釘は後で取外されることになる。この組立て
方法は公知のもののひとつである。かかと用挿入体19
と合体づるかかとを作るのにこの方法を用いるとすると
、テーパ多」を支持板20を貫通するように打ちりえる
か、あるいはテーパ釘が通れるような孔を中央部近くに
設けた挿入体を使用することになろう。
方法は公知のもののひとつである。かかと用挿入体19
と合体づるかかとを作るのにこの方法を用いるとすると
、テーパ多」を支持板20を貫通するように打ちりえる
か、あるいはテーパ釘が通れるような孔を中央部近くに
設けた挿入体を使用することになろう。
上jホした挿入体のそれぞれは、頂部に適当な形状のね
じ付スピゴットを有するゴルフシューズ等用のスタッド
とともに用いられることを意図している。スタッドの典
型的な一例を第6図に示す。
じ付スピゴットを有するゴルフシューズ等用のスタッド
とともに用いられることを意図している。スタッドの典
型的な一例を第6図に示す。
スタッドは2つの部分からなり、そのひとつは中央のス
チールピン24であり、他のひとつは外側のプラスデッ
クモールディング部材25である。ピン24の下部は接
地部26を形成しているが、上部はリベット27を構成
している。接地部26とリベット27との間には外方に
向いたフランジ28が設【ノられている。モールディン
グ部材25は外側に雄ねじを切られたスピゴット29を
右しており、下端には外方を向いた皿形のフランジ30
が設けられている。製造工程においては、ビン24とモ
ールディング部材25とを別々に作り、リベツ]へ27
をスビゴツ]−29内に挿入し、図示するようにモール
ディング部材21〕がフランジ28に押イ1けられた状
態で保持されるようリベットどめされる。この形態に関
しては英国特許第2028102号に詳しい。モールデ
ィング部材25はアセタール樹脂のような適当なプラス
チック材料で作ることができる。
チールピン24であり、他のひとつは外側のプラスデッ
クモールディング部材25である。ピン24の下部は接
地部26を形成しているが、上部はリベット27を構成
している。接地部26とリベット27との間には外方に
向いたフランジ28が設【ノられている。モールディン
グ部材25は外側に雄ねじを切られたスピゴット29を
右しており、下端には外方を向いた皿形のフランジ30
が設けられている。製造工程においては、ビン24とモ
ールディング部材25とを別々に作り、リベツ]へ27
をスビゴツ]−29内に挿入し、図示するようにモール
ディング部材21〕がフランジ28に押イ1けられた状
態で保持されるようリベットどめされる。この形態に関
しては英国特許第2028102号に詳しい。モールデ
ィング部材25はアセタール樹脂のような適当なプラス
チック材料で作ることができる。
第16図に示したスタッドは、スピゴット29のねじが
ソケッ]〜3のねじ6と補完的な特殊形状をしているこ
とに特徴がある。このねじの形は第8図に詳しく示され
ている。ねじのひとつの支持面31はスタッドの軸に対
して傾斜した母線を有しているが、他方の支持面32の
母線はスタッドの軸から外方に該軸に対して実質的に垂
直に延びており、該軸と垂直な面に対する傾斜角は3°
程度である。
ソケッ]〜3のねじ6と補完的な特殊形状をしているこ
とに特徴がある。このねじの形は第8図に詳しく示され
ている。ねじのひとつの支持面31はスタッドの軸に対
して傾斜した母線を有しているが、他方の支持面32の
母線はスタッドの軸から外方に該軸に対して実質的に垂
直に延びており、該軸と垂直な面に対する傾斜角は3°
程度である。
しlCがって支持面32は実質的に平坦であるといえる
。支持面31および32の内端縁は、円柱面状の内側端
面33の両側縁にそれぞれ結合している。ねじの谷とも
うひとつの隣接づる谷との間には、ねじを切られずに残
されたスピゴット29の外表面の円柱面部34が存在し
ている。
。支持面31および32の内端縁は、円柱面状の内側端
面33の両側縁にそれぞれ結合している。ねじの谷とも
うひとつの隣接づる谷との間には、ねじを切られずに残
されたスピゴット29の外表面の円柱面部34が存在し
ている。
使用の際にスタッドのスピゴット29はソケッ1〜内に
きつく螺入され、モールディング部材25のフランジ3
0が靴底あるいはかかとの底面に押付けられるようにし
、はとんど皿形が目立たないくらいl111!性的に変
形されることが望ましい。スピゴット29のねじは第9
図に示すようにソケッ]〜のねじと係合し、平坦な支持
面8および32は互いに押付は合う。靴を使用づるとき
、横方向の力はスタッドの突出した接地部26に加えら
れることになる。このような力はソケットの中でスタッ
ドを傾かせようと1”る。上方に付勢されるスタッドの
側においては、フランジ30が靴底の下側面に、より強
く押付【プられることになり、フランジ30の半径と等
しい距離だ(ノスタッドの軸から離れた点に反作用力を
生じさせる。しかしながら、下方にイ」勢されるスタッ
ドの側においては、平坦な支持面8ど32との間の係合
によりスタフ1−の下方への移動に抵抗づる。これらの
支持面8.32は平坦なので、外向きの力または実質的
に外向きの力はスタッドからソケットへと加えられない
。支持面8,32が支持面7.31のように傾斜した面
であったならこのJζうな横方向の力が加えられること
どなろう。ところが平坦な支持面が本発明におけるごと
く配置されていることにより、ソケッ[・内にJ3ける
スタッドの上方への移動ではなく、下方への移動に対し
て抵抗が与えられるのである。
きつく螺入され、モールディング部材25のフランジ3
0が靴底あるいはかかとの底面に押付けられるようにし
、はとんど皿形が目立たないくらいl111!性的に変
形されることが望ましい。スピゴット29のねじは第9
図に示すようにソケッ]〜のねじと係合し、平坦な支持
面8および32は互いに押付は合う。靴を使用づるとき
、横方向の力はスタッドの突出した接地部26に加えら
れることになる。このような力はソケットの中でスタッ
ドを傾かせようと1”る。上方に付勢されるスタッドの
側においては、フランジ30が靴底の下側面に、より強
く押付【プられることになり、フランジ30の半径と等
しい距離だ(ノスタッドの軸から離れた点に反作用力を
生じさせる。しかしながら、下方にイ」勢されるスタッ
ドの側においては、平坦な支持面8ど32との間の係合
によりスタフ1−の下方への移動に抵抗づる。これらの
支持面8.32は平坦なので、外向きの力または実質的
に外向きの力はスタッドからソケットへと加えられない
。支持面8,32が支持面7.31のように傾斜した面
であったならこのJζうな横方向の力が加えられること
どなろう。ところが平坦な支持面が本発明におけるごと
く配置されていることにより、ソケッ[・内にJ3ける
スタッドの上方への移動ではなく、下方への移動に対し
て抵抗が与えられるのである。
図示しない別の実施例においては、前述した傾斜した支
持面7.31もまた平坦な支持面としてもよい。
持面7.31もまた平坦な支持面としてもよい。
ねじは−条ねじに限らず、二条ねじまたは多条ねじとし
てもよい。
てもよい。
前述した平坦な支持面の考え方は、この明細用で例示し
た以外のソケットやスタッドに応用づることにより、幅
広く使用することができる。
た以外のソケットやスタッドに応用づることにより、幅
広く使用することができる。
第1図はゴルフシューズの靴底と合体させるための本発
明の一実施例による挿入体の底面図。第2図は第1図に
おける線2−2に沿った拡大断面図。第3図は本発明の
別の実施例による挿入体の底面図。第4図は第3図にお
ける線4−4に沿った拡大断面図。第5図はゴルフシュ
ーズのがかとと合体させるための本発明の一実施例によ
る挿入体の底面図。第6図は、第1図、第3図および第
5図に示す挿入体のいずれにも適用することのできるス
タッドの断面図。第7図は第2図の一部を拡大した図で
あり、ねじの形状を詳細に示している。第8図は第6図
の一部を拡大した図であり、ねじの形状を詳細に示して
いる。第9図は、第6図に示づスタッドを第1図に示づ
挿入体と係合させたときの第7図および第8図に示した
部分の状態を示ず断面図。第10図は本発明の実施例に
よる挿入体と合体した靴底の一部の断面図。 1.12・・・・・・挿入体 2・・・・・・支持板6
.1ろ・・・・・・ソケット 6・・・・・・内側ねじ
7.8・・・・・・支持面
明の一実施例による挿入体の底面図。第2図は第1図に
おける線2−2に沿った拡大断面図。第3図は本発明の
別の実施例による挿入体の底面図。第4図は第3図にお
ける線4−4に沿った拡大断面図。第5図はゴルフシュ
ーズのがかとと合体させるための本発明の一実施例によ
る挿入体の底面図。第6図は、第1図、第3図および第
5図に示す挿入体のいずれにも適用することのできるス
タッドの断面図。第7図は第2図の一部を拡大した図で
あり、ねじの形状を詳細に示している。第8図は第6図
の一部を拡大した図であり、ねじの形状を詳細に示して
いる。第9図は、第6図に示づスタッドを第1図に示づ
挿入体と係合させたときの第7図および第8図に示した
部分の状態を示ず断面図。第10図は本発明の実施例に
よる挿入体と合体した靴底の一部の断面図。 1.12・・・・・・挿入体 2・・・・・・支持板6
.1ろ・・・・・・ソケット 6・・・・・・内側ねじ
7.8・・・・・・支持面
Claims (9)
- (1)可撓性プラスチック材からなる単一モールディン
グ部材として作られ履物と合体させるだめの挿入体であ
って、複数のソケットと、該ソケットと相互結合する支
持手段とを含み、前記ソケットは、接地スタッドの外側
ねじ付スピゴットを受入れるための内側ねじを有してお
り、該内側ねじは、使用時に前記スピゴットからの軸方
向力を前記ソケットへと伝達するための支持面を有して
おり、それぞれの前記ソケットの前記内側ねじの前記支
持面の少なくともひとつは平坦な支持面であり、該平坦
な支持面は、前記内側ねじの軸から該軸に垂直にまたは
実質的に垂直に外方に延びる母線ににつて画成されてい
ることを特徴とする挿入体。 - (2)前記ソケットのそれぞれは、該ソケットの上方端
゛すなわち内方端の方を向いた平坦な支持面をイ1して
いることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の挿
入体。 - (3) 前記母線は、前記軸に垂直な面となす角度が5
°以下であることを特徴とする特許請求の範囲第1項ま
たは第2項に記載の挿入体。 - (4) 前記ソケットのそれぞれは、前記上方端におい
゛て閉鎖されていることを特徴とする特許請求の範囲第
1項ないし第3項のいづれかに記載の挿入体。 - (5) 前記支持手段は、互いに平行に広がる第1およ
び第2の面を有する層状の形態をしており、該第1の面
は前記ソケッ]−によって中断されておらず、前記ソケ
ットは前記第2の面から突出していることを特徴とする
特許請求の範囲第1項ないし第4項のいづれかに記載の
挿入体。 - (6) 前記支持手段が孔なし板を含んでいることを特
徴とする特許請求の範囲第1項ないし第5項のいづれか
に記載の挿入体。 - (7) 前記支持手段が帯状細工の形態をしていること
を特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第5項のいづ
れかに記載の挿入体。 - (8) 前記支持手段が、前記ソケットを支持し且つ少
なくとも一部が聞[二1した中央領域を囲む周辺ストラ
ップを含んでいるととを特徴とする特許請求の範囲第7
項に記載の挿入体。 - (9) 前記ソケットは、前記支持手段の外周縁に隣接
し且つ互いに間隔をあけて配置されていることを特徴と
する特許請求の範囲第1項ないし第8項のいづれかに記
載の挿入体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58149086A JPS6040008A (ja) | 1983-08-15 | 1983-08-15 | 履物と合体させるための挿入体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58149086A JPS6040008A (ja) | 1983-08-15 | 1983-08-15 | 履物と合体させるための挿入体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6040008A true JPS6040008A (ja) | 1985-03-02 |
| JPH0352962B2 JPH0352962B2 (ja) | 1991-08-13 |
Family
ID=15467391
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58149086A Granted JPS6040008A (ja) | 1983-08-15 | 1983-08-15 | 履物と合体させるための挿入体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6040008A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6162402A (ja) * | 1984-07-27 | 1986-03-31 | トリスポート・リミテッド | 履物とスタッドとの組み合わせ |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2918733A (en) * | 1955-05-03 | 1959-12-29 | Anderson John Wiley | Spike anchorage in shoe bottoms |
-
1983
- 1983-08-15 JP JP58149086A patent/JPS6040008A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2918733A (en) * | 1955-05-03 | 1959-12-29 | Anderson John Wiley | Spike anchorage in shoe bottoms |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6162402A (ja) * | 1984-07-27 | 1986-03-31 | トリスポート・リミテッド | 履物とスタッドとの組み合わせ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0352962B2 (ja) | 1991-08-13 |
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