JPS6040241A - 積層板 - Google Patents

積層板

Info

Publication number
JPS6040241A
JPS6040241A JP14820883A JP14820883A JPS6040241A JP S6040241 A JPS6040241 A JP S6040241A JP 14820883 A JP14820883 A JP 14820883A JP 14820883 A JP14820883 A JP 14820883A JP S6040241 A JPS6040241 A JP S6040241A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pulp
laminate
paper
pulp paper
resin
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP14820883A
Other languages
English (en)
Inventor
北村 泰三
若尾 隆一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP14820883A priority Critical patent/JPS6040241A/ja
Publication of JPS6040241A publication Critical patent/JPS6040241A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Laminated Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 この発明は、スルホールめっき用等として用いるのに適
した積層板に関する。
〔背景技術〕
スルボールめっき用等として用いられるMN坂は、普通
、基材としてクラフトバルブ紙やリンターパルプ紙等の
パルプ紙が用いられている。このようなパルプ紙に、樹
脂ワニスを含浸させたのら乾燥させてつくったプリプレ
グを所定枚重ねて積層体をつくり、必要に応じこの積層
体の一面または両面に金属箔を載せたのぢ加熱加圧成形
すると積層板が得られる。しかし、このような積層板は
、吸湿したときの寸法変化率および重量変化率が大きい
ため、スルボール用等として用いるのが困難になること
があるという問題があった。
〔発明の目的〕
この発明は、吸湿したときの寸法変化率および重量変化
率が小さい積層板を提供することを目的としている。
〔発明の開示〕
前記のような目的を達成するため、この発明は、樹脂含
浸パルプ紙を所定枚積層成形してなる積層板であって、
パルプ紙として無機繊維を含むものが用いられているこ
とを特徴とするMWj板をその要旨としている。以下に
、この発明の詳細な説明する。
この発明にかかる積層板では、パルプ紙として、無機繊
維を含むもの、すなわち、パルプと無機繊維を混抄した
ものが用いられるところが従来のものと異なる。このよ
うなパルプ紙が用いられると、積層板の吸湿したときの
寸法変化率および重量変化率が小さいものとなるのであ
る。
パルプ紙のパルプとしては、クラフトパルプ。
リンターパルプ等のうちの少なくとも1種が用いられ、
無機繊維としては、ガラス繊維、アスベスト ロックウ
ール等のうちの少なくとも1種が用いられる。無機繊維
の使用量は、積層板の用途等に応じて決める。
この発明にかかる積層板は、前記のようなパルプ紙を使
用し、従来と同様の製法によりつくられる。すなわち、
まず、パルプ紙に樹脂フェスを含浸させたのち乾燥させ
てプリプレグをつくる。このプリプレグを所定枚重ねて
積層体をつくり、必要に応じこの積層体の一面または両
面に金属箔を載せたのち加熱加圧成形して積層板をiη
る。
樹脂ワニスとしては、普通、熱硬化性樹脂が用いられる
が、これに限定されるものではない。金属箔としては、
銅、アルミニウム、ニッケル、鉄、ステンレス鋼、真鍮
等からなるものが使用され、必要に応じ接着剤を塗布し
たものを使用する。
つぎに、実施例および比較例について説明する実施例1
.2および比較例の積層板をっぎのようにしてつくった
まず、第1表に示されているような原材料を同表に示さ
れている重量分用い、第2表に示されているような割合
で原材料を含むパルプ紙をつくった。
(以 下 余 白) パルプ紙の抄造方法は、つぎのとおりである。
比較例ではパルプのみ、実施例1. 2ではパルプとと
もにロックウールを所定量計量し、約1.51の水とと
もにミキサーに90秒かけた。つぎに、得られたパルプ
水溶液を77!の水に加え、混合した。ここで、繊維(
パルプ)濃度は0.15%程度となった。このあとパル
プ水溶液を手抄機(3Qx30cm)に入れ、減圧脱水
を行った。
手抄後、原紙(HL−10)で抄上物をはさみ、さらに
プレート(35X35cm)ではさんだ。
つぎに、150トン(T)プレスを用い、10kg/ 
cJゲージで3分間抄上物をプレスし、抄上物に平滑性
を与えるとともに脱水を行った。このあと、40分間風
乾を行って、パルプ紙(手抄紙)を得た。
前記のようにして得られたパルプに対し、第3表に示さ
れているような比重のフェノール樹脂ワニス(PKRワ
ニス)の含浸、乾燥を2回行って樹脂含浸パルプ紙(R
P)をつくった。このパルプ紙の樹脂含有率、グリニス
、および2回目の乾燥時間を第3表に示した。
(以 下 余 白) 第3表 つぎに、樹脂含浸パルプ紙を第4表に示されている枚数
だけ積層して積層体をつくり、積層成形を行って、実施
例1.2および比較例の積層板を得た。ただし、プレス
装置としては、1501−ン(J)プレスを用い、プレ
ス条件は、温度157°C1時間60分間、圧力110
 kg/co+ (実圧)とし、パッドとして上下にク
ラフトを10枚はさむこととした。また、成形ザイズは
20 X 20 cmとした。そして、股肉4枚成形と
してそれぞれ、4枚ずつの積層板をつくることとした。
樹脂含浸パルプ紙の組合せ重量、得られた積層板の板厚
を第4表に示す。
前記のようにしてiMられた、実施例1.2および比較
例の積層板を使用し、吸湿寸法変化および吸湿重量変化
を測定した。ただし、吸M−」法度化、および吸湿重量
変化の測定における積層板の処理条件は、温度60’C
,湿度90%、処理時間24時間とした。
第5表 第5表より、実施例1.2の積層板は、比較例のものに
くらべ、吸湿寸法変化および吸湿重量変化が1/2程度
で小さいことがわかる。
゛〔発明の効果〕 この発明にかかる積層体は、樹脂含浸パルプ紙を所定枚
積層成形してなる積層板であって、パルプ紙として無機
繊維を含むものが用いられているので、吸湿したときの
寸法変化率および重量変化率が小さい。
代理人 弁理士 松 本 武 彦

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)樹脂含浸パルプ紙を所定枚積層成形してなる積層
    板であって、パルプ紙として無機繊維を含むものか用い
    られていることを特徴とする積層板(2)パルプ紙が、
    クラフトパルプおよびリンターパルプの少なくとも一方
    を含むものである特許請求の範囲第1項記載の積層板。 (3)無1a繊維が、ガラス繊維、アスベストおよびロ
    ックウールからなる群の中から選ばれた少なくとも一種
    である特許請求の範囲第1項または第2項記載の積層板
JP14820883A 1983-08-12 1983-08-12 積層板 Pending JPS6040241A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14820883A JPS6040241A (ja) 1983-08-12 1983-08-12 積層板

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14820883A JPS6040241A (ja) 1983-08-12 1983-08-12 積層板

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6040241A true JPS6040241A (ja) 1985-03-02

Family

ID=15447678

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14820883A Pending JPS6040241A (ja) 1983-08-12 1983-08-12 積層板

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6040241A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4456657A (en) Metal-clad laminate adapted for printed circuits
JP3011867B2 (ja) 積層板の製造方法
JPS58180086A (ja) 積層板の製造方法
JPH106299A (ja) ドリル加工用バックアップボード
JPH03128244A (ja) 積層板用シート状パルプ基材及び積層板
SU1289688A1 (ru) Способ изготовлени древесной плиты
JPS5941262A (ja) 電気用積層板の製法
JPS59202681A (ja) プリント配線板の製造方法
JPH05291712A (ja) プリント回路用基板
US2105268A (en) Laminated product
JPS58163653A (ja) 積層品の製造法
JPH04142338A (ja) 積層板の製造方法
JPS588648A (ja) 積層板の製造方法
JPS6115826B2 (ja)
JPH03146794A (ja) 積層板用シート状パルプ基材及び積層板
JPH01184126A (ja) 積層板用シート状パルプ基材および積層板
JPS58117226A (ja) 積層板の製法
JPS5658823A (en) Preparation of decorative board
JPS6299142A (ja) 積層板の製造法
JPS5910308B2 (ja) 両面銅張積層板
JPH02120009A (ja) 積層板の製造方法
JPH01101148A (ja) 積層板
JPH06157783A (ja) 積層板の製造方法
JPS59191732A (ja) 紙基材積層板の製造法
JPH04316836A (ja) 積層板の製造方法