JPS6040254Y2 - 穴あけ装置 - Google Patents
穴あけ装置Info
- Publication number
- JPS6040254Y2 JPS6040254Y2 JP11820881U JP11820881U JPS6040254Y2 JP S6040254 Y2 JPS6040254 Y2 JP S6040254Y2 JP 11820881 U JP11820881 U JP 11820881U JP 11820881 U JP11820881 U JP 11820881U JP S6040254 Y2 JPS6040254 Y2 JP S6040254Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stopper
- moving
- stepped
- drilling
- swing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Drilling And Boring (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、被加工物の加工穴の位置に応じて穴あけ角度
の調整を可能にした穴あけ装置に関する。
の調整を可能にした穴あけ装置に関する。
被加工物の大きさ、形状等の若干の相違により加工穴の
角度が変わるものとして、例えば、エンジンのクランク
シャフトがある。
角度が変わるものとして、例えば、エンジンのクランク
シャフトがある。
すなわち、第4図に示す如く、クランクシャフトaには
一点鎖線で示す方向すにオイル通路が穿孔されるが、ク
ランク腕Cの半径を大きくしてエンジンの排気量を増す
場合、オイル通路の穿孔方向は二点鎖線で示す方向dに
なり、加工角度がαだけ変わる。
一点鎖線で示す方向すにオイル通路が穿孔されるが、ク
ランク腕Cの半径を大きくしてエンジンの排気量を増す
場合、オイル通路の穿孔方向は二点鎖線で示す方向dに
なり、加工角度がαだけ変わる。
従来このような加工角度の調整を可能にした穴あけ装置
として、前記加工角度αの頂点eを回動中心とするスイ
ングアームを被加工物の下方に設け、該スイングアーム
の先部にドリルを備える穴あけ加工手段全体を支持せし
め、スイングアームの回動により加工角度を調整するも
のがあるが、スイングアームが長くなり、かつスイング
アームおよびその支持台を被加工物の下あるいはその周
辺に設けることになるため装置全体が大型になり、しか
も、被加工物を固定する取付具の設置や切粉処理も難し
くなり、さらには、被加工物の搬送にも支障をきたすと
いう問題があった。
として、前記加工角度αの頂点eを回動中心とするスイ
ングアームを被加工物の下方に設け、該スイングアーム
の先部にドリルを備える穴あけ加工手段全体を支持せし
め、スイングアームの回動により加工角度を調整するも
のがあるが、スイングアームが長くなり、かつスイング
アームおよびその支持台を被加工物の下あるいはその周
辺に設けることになるため装置全体が大型になり、しか
も、被加工物を固定する取付具の設置や切粉処理も難し
くなり、さらには、被加工物の搬送にも支障をきたすと
いう問題があった。
本考案は、かかる点に鑑み、穴あけ加工手段を取り付け
た揺動テーブルを水平面内において揺動ぽ在に支持し、
かつ、該揺動テーブルはその前後に設けた一対の段付ス
トッパにて所定角度に係止腰該段付ストッパを前後に移
動させて揺動テーブルの係止段を変えることにより加工
角度を調整するようにして、装置の小型化を図り、あわ
せて前記従来の問題点を解消した穴あけ装置を提供する
ものである。
た揺動テーブルを水平面内において揺動ぽ在に支持し、
かつ、該揺動テーブルはその前後に設けた一対の段付ス
トッパにて所定角度に係止腰該段付ストッパを前後に移
動させて揺動テーブルの係止段を変えることにより加工
角度を調整するようにして、装置の小型化を図り、あわ
せて前記従来の問題点を解消した穴あけ装置を提供する
ものである。
以下、本考案の構成を実施例につき図面に基づいて説明
する。
する。
1は穴あけ装置で、2は基台、3は移動テーブル、4は
揺動テーブル、5は穴あけ加工手段であり、該穴あけ加
工手段5は取付台6に送り台7が送りねじ、送りモータ
等の送り手段8にて前後方向へ進退可能に取り付けられ
、送り台7に主軸ヘッド9が固定されたものである。
揺動テーブル、5は穴あけ加工手段であり、該穴あけ加
工手段5は取付台6に送り台7が送りねじ、送りモータ
等の送り手段8にて前後方向へ進退可能に取り付けられ
、送り台7に主軸ヘッド9が固定されたものである。
なお、10は主軸、11はドリルであり、本発明におい
ては、ドリル11の進退方向を前後方向とする。
ては、ドリル11の進退方向を前後方向とする。
移動テーブル3は、基台2°の中央部上に横設され、側
部に移動装置13が連設されて左右方向に移動可能にな
されている。
部に移動装置13が連設されて左右方向に移動可能にな
されている。
すなわち、本実施例において移動装置13はシリンダ1
4にピストンロッド15を嵌挿したものであり、シリン
ダ14は基台2に固設したブラケット16に左右方向へ
向けて固定され、ピストンロッド15の先端が移動テー
ブル3に連結されている。
4にピストンロッド15を嵌挿したものであり、シリン
ダ14は基台2に固設したブラケット16に左右方向へ
向けて固定され、ピストンロッド15の先端が移動テー
ブル3に連結されている。
そうして、移動チーフル3は、その略中夫に軸受孔17
が開設されている。
が開設されている。
揺動テーブル4は、前後方向に長く形成され、中央下面
に支軸18が固定され、支軸18を移動テーブル3の軸
受孔17に嵌めて水平面内において揺動自在に支持され
ており、揺動テーブル4の上に穴あけ加工手段5の取付
台6が取り付けられている。
に支軸18が固定され、支軸18を移動テーブル3の軸
受孔17に嵌めて水平面内において揺動自在に支持され
ており、揺動テーブル4の上に穴あけ加工手段5の取付
台6が取り付けられている。
そうして、基台2の前面および後面には揺動テーブル4
を基台2に保持するクランプ手段19.19が、また、
前記移動装置13とは反対側に揺動テーブル4の揺動角
度調整手段20が設けられている。
を基台2に保持するクランプ手段19.19が、また、
前記移動装置13とは反対側に揺動テーブル4の揺動角
度調整手段20が設けられている。
クランプ手段19は、基台2に支持ブラケット21およ
びシリンダ22が固定され、支持ブラケット21にクラ
ンプアーム23が枢支され、クランファーム23の下端
がシリンダ22のピストンロッド24に連結されたもの
で、ピストンロッド24の進退によりクランプアーム2
3を回動せしめてクランプアーム先端を揺動テーブル4
の端縁に係合するように構成されている。
びシリンダ22が固定され、支持ブラケット21にクラ
ンプアーム23が枢支され、クランファーム23の下端
がシリンダ22のピストンロッド24に連結されたもの
で、ピストンロッド24の進退によりクランプアーム2
3を回動せしめてクランプアーム先端を揺動テーブル4
の端縁に係合するように構成されている。
揺動角度調整手段20は、揺動テーブル4の前方および
後方に設けた段付ストッパ25.26と、両段付ストッ
パ25.26を前後方向に移動させるストッパ移動装置
27と、揺動テーブル4の前端部および後端部に固定さ
れたストッパネジ28.29とで構成されている。
後方に設けた段付ストッパ25.26と、両段付ストッ
パ25.26を前後方向に移動させるストッパ移動装置
27と、揺動テーブル4の前端部および後端部に固定さ
れたストッパネジ28.29とで構成されている。
すなわち、段付ストッパ25.26は、それぞれストッ
パネジ28.29が当接される第1係止段25a、26
a1第1係止段25b、26bおよび第3係止段25
C,26cを備え、第2係止段25b、26bを基準と
する。
パネジ28.29が当接される第1係止段25a、26
a1第1係止段25b、26bおよび第3係止段25
C,26cを備え、第2係止段25b、26bを基準と
する。
第1係止段25 a、 、26 a、および第3係止段
25 C,26cの段差は後方側の段付ストッパ26の
方を前方側の段付ストッパ25よりも大きくしである。
25 C,26cの段差は後方側の段付ストッパ26の
方を前方側の段付ストッパ25よりも大きくしである。
ストッパ移動装置27は、前後方向に配設した油圧シリ
ンダ30のピストン31にそれぞれ前方および後方へ向
けてロッド32,33を突設し、各各のロッド先端に段
付ストッパ25.26を取り付けるブロック34゜35
を設けたもので、両ブロック34.35は基台2に固定
したガイド36,37に支持されている。
ンダ30のピストン31にそれぞれ前方および後方へ向
けてロッド32,33を突設し、各各のロッド先端に段
付ストッパ25.26を取り付けるブロック34゜35
を設けたもので、両ブロック34.35は基台2に固定
したガイド36,37に支持されている。
そうして、前方側の段付ストッパ25より後方へ向けて
突設した支持棒に各係止段25a、25b、25cに対
応するドッグ38 a9 38 b。
突設した支持棒に各係止段25a、25b、25cに対
応するドッグ38 a9 38 b。
38cが取り付けられ、また、前方側のガイド36には
各ドック38a、38bt 38cに対応するリミッ
トスイッチ39a、39b、39cが取り付けられ、リ
ミットスイッチ39 a、 39 b。
各ドック38a、38bt 38cに対応するリミッ
トスイッチ39a、39b、39cが取り付けられ、リ
ミットスイッチ39 a、 39 b。
39cがストッパ移動装置27に連係されており、リミ
ットスイッチ39a、39bt 39cによる検出信
号でストッパ移動装置27の作動を停止すべく構成され
ている。
ットスイッチ39a、39bt 39cによる検出信
号でストッパ移動装置27の作動を停止すべく構成され
ている。
なお、40.41は油圧シリンダ30に接続した油管で
ある。
ある。
上記構造において、被加工物の穴あけに際しては、例え
ば第3図に示す如く揺動テーブル4を段付ストッパ25
.26の第2係止段25b、26bに係止した状態で揺
動テーブル4を基台2にクランプし、主軸ベッド9およ
び送り手段8の作動により穴あけ加工を行なう。
ば第3図に示す如く揺動テーブル4を段付ストッパ25
.26の第2係止段25b、26bに係止した状態で揺
動テーブル4を基台2にクランプし、主軸ベッド9およ
び送り手段8の作動により穴あけ加工を行なう。
しかして、加工角度の変更に際しては、まず、クランプ
手段19の作動により、揺動テーブル4をクランプ状態
かう解放腰移動テーブル3を移動装置13にて移動させ
て、揺動テーブル4のストッパネジ28.29と段付ス
トッパ25.26との係止を解く。
手段19の作動により、揺動テーブル4をクランプ状態
かう解放腰移動テーブル3を移動装置13にて移動させ
て、揺動テーブル4のストッパネジ28.29と段付ス
トッパ25.26との係止を解く。
続いて、ドリル11の穿孔方向を右側へ向ける場合には
、ストッパ移動装置27にて両段付ストッパ25.26
を前方へ移動せしめると、最前端に位置するドッグ38
aがリミットスイッチ39aに接触してストッパ移動装
置27の作動が停止し、両段付ストッパ25.26の第
3係止段25c、26cがそれぞれ揺動テーブル4のス
トッパネジ28.29と対向する位置になる。
、ストッパ移動装置27にて両段付ストッパ25.26
を前方へ移動せしめると、最前端に位置するドッグ38
aがリミットスイッチ39aに接触してストッパ移動装
置27の作動が停止し、両段付ストッパ25.26の第
3係止段25c、26cがそれぞれ揺動テーブル4のス
トッパネジ28.29と対向する位置になる。
そうして、移動テーブル3を移動せしめることにより、
両ストッパネジ28.29を第3係止段25 C,26
cに押し当てて揺動テーブル4を2点鎖線で示す如く揺
動させて、クランプ手段19により揺動テーブル4を基
台2にクランプする。
両ストッパネジ28.29を第3係止段25 C,26
cに押し当てて揺動テーブル4を2点鎖線で示す如く揺
動させて、クランプ手段19により揺動テーブル4を基
台2にクランプする。
逆に、ドリル11の穿孔方向を左側に向ける場合には、
段付ストッパ25.26を後方へ移動せしめてストッパ
ネジ28.29を第1係止段25 a、 26 aに
対向せしめ、前記と同様にして揺動テーブル4を1点鎖
線で示す如く揺動させてクランプする。
段付ストッパ25.26を後方へ移動せしめてストッパ
ネジ28.29を第1係止段25 a、 26 aに
対向せしめ、前記と同様にして揺動テーブル4を1点鎖
線で示す如く揺動させてクランプする。
なお、上記実施例では、段付ストッパ25,26の係止
段を3段にしたが、必要に応じて2段あるいは4段以上
とする場合もある。
段を3段にしたが、必要に応じて2段あるいは4段以上
とする場合もある。
また、移動テーブル3の移動装置13としてはシリンダ
14に代えて送りねじによる移動手段を採用してもよい
。
14に代えて送りねじによる移動手段を採用してもよい
。
さらに、ストッパ移動装置27としてはエアシリンダを
適用してもよいことはもちろんである。
適用してもよいことはもちろんである。
さらには、上記実施例では揺動角度調整手段20をドリ
ル11の穿孔方向に対して右側に設けたが、左側に設け
てもよい。
ル11の穿孔方向に対して右側に設けたが、左側に設け
てもよい。
以上のように、本考案によれば、段付ストッパを前後に
移動させて移動テーブルの係止段を変えることにより、
加工角度の調整ができることから、被加工物の下あるい
は周囲には従来のようなスイングアームおよびその支持
台等を設ける必要がなく、装置の小型化が図れるととも
に、被加工物を固定する取付具の設置や被加工物の取換
え、さらには切粉の処理が容易になるという優れた効果
が得られる。
移動させて移動テーブルの係止段を変えることにより、
加工角度の調整ができることから、被加工物の下あるい
は周囲には従来のようなスイングアームおよびその支持
台等を設ける必要がなく、装置の小型化が図れるととも
に、被加工物を固定する取付具の設置や被加工物の取換
え、さらには切粉の処理が容易になるという優れた効果
が得られる。
第1図長手第3図は本考案の実施態様を例示し、第1図
は穴あけ装置の側面図、第2図は同装置の一部を断面で
示す第1図のA方向矢視図、第3図は同装置の穴あけ加
工手段を省略して示す平面図、第4図はクランクシャフ
トのオイル通路の穴あけ加工例を示す説明図である。 1・・・・・・穴あけ装置、2・・・・・・基台、3・
・・・・・移動テーブル、4・・・・・・揺動テーブル
、5・・・・・・穴あけ加工手段、11・・・・・・ド
リル、13・・・・・・移動装置、19・・・・・・ク
ランプ手段、20・・・・・・揺動角度調整手段、25
.26・・・・・・段付ストッパ、27・・・・・・ス
トッパ移動装置、28. 29・・・・・・ストッパネ
ジ。
は穴あけ装置の側面図、第2図は同装置の一部を断面で
示す第1図のA方向矢視図、第3図は同装置の穴あけ加
工手段を省略して示す平面図、第4図はクランクシャフ
トのオイル通路の穴あけ加工例を示す説明図である。 1・・・・・・穴あけ装置、2・・・・・・基台、3・
・・・・・移動テーブル、4・・・・・・揺動テーブル
、5・・・・・・穴あけ加工手段、11・・・・・・ド
リル、13・・・・・・移動装置、19・・・・・・ク
ランプ手段、20・・・・・・揺動角度調整手段、25
.26・・・・・・段付ストッパ、27・・・・・・ス
トッパ移動装置、28. 29・・・・・・ストッパネ
ジ。
Claims (1)
- 被加工物の加工穴の位置に応じて加工角度の調整ができ
るようにした穴あけ装置において、基台上に移動装置に
よって左右方向に移動される移動テーブルを設け、該移
動テーブルに穴あけ加工手段が取り付けられる揺動テー
ブルを水平面内において揺動自在に支持し、該揺動テー
ブルの加工時の角度を決める段付ストッパを該揺動テー
ブルの左右いずれかの前方および後方に設け、両段付ス
トッパには該段付ストッパを前後方向に移動させるスト
ッパ移動装置を連設し、かつ前方側の段付ストッパと後
方側の段付ストッパとは対応する各段の段差が異なるよ
うに形威し、両段付ストッパを前後に移動させて揺動テ
ーブルの係止段を変えることにより角度調整することを
特徴とする穴あけ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11820881U JPS6040254Y2 (ja) | 1981-08-07 | 1981-08-07 | 穴あけ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11820881U JPS6040254Y2 (ja) | 1981-08-07 | 1981-08-07 | 穴あけ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5822206U JPS5822206U (ja) | 1983-02-10 |
| JPS6040254Y2 true JPS6040254Y2 (ja) | 1985-12-04 |
Family
ID=29912349
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11820881U Expired JPS6040254Y2 (ja) | 1981-08-07 | 1981-08-07 | 穴あけ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6040254Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS645709A (en) * | 1987-06-29 | 1989-01-10 | Honda Motor Co Ltd | Processing device |
| KR100426240B1 (ko) * | 2001-06-29 | 2004-04-08 | 발레오만도전장시스템스코리아 주식회사 | 발전기의 로터 밸런싱 가공장치 |
-
1981
- 1981-08-07 JP JP11820881U patent/JPS6040254Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5822206U (ja) | 1983-02-10 |
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