JPS6040426Y2 - 気密封着窓 - Google Patents
気密封着窓Info
- Publication number
- JPS6040426Y2 JPS6040426Y2 JP7819881U JP7819881U JPS6040426Y2 JP S6040426 Y2 JPS6040426 Y2 JP S6040426Y2 JP 7819881 U JP7819881 U JP 7819881U JP 7819881 U JP7819881 U JP 7819881U JP S6040426 Y2 JPS6040426 Y2 JP S6040426Y2
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- JP
- Japan
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- outer ring
- metal outer
- hole
- hermetically sealed
- annular groove
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- Expired
Links
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- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 21
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 17
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- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 claims description 5
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 2
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 3
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- 229910052788 barium Inorganic materials 0.000 description 2
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Landscapes
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は金属外環の透孔に透明ガラスを気密に封着し
てなる気密封着窓に関する。
てなる気密封着窓に関する。
気密容器内の状態を監視したり、あるいは気密容器内に
油、水等の液体を充填したものではその液面を監視する
ために、気密封着窓が用いられている。
油、水等の液体を充填したものではその液面を監視する
ために、気密封着窓が用いられている。
従来の気密封着窓は、第1図および第2図に示すような
構造を有している。
構造を有している。
図において、1は鉄製の金属外環で、中心に透孔2を有
し、透孔2の周辺に適当数、例えば図示例では4個の取
付孔3を有し、かつその一生面側の前記透孔2と取付孔
3との中間位置にOIJング嵌合用の環状溝4を有して
いる。
し、透孔2の周辺に適当数、例えば図示例では4個の取
付孔3を有し、かつその一生面側の前記透孔2と取付孔
3との中間位置にOIJング嵌合用の環状溝4を有して
いる。
5は前記透孔2に気密に封着されたソーダライムガラス
、ソーダバリウムガラス等よりなる透明ガラスである。
、ソーダバリウムガラス等よりなる透明ガラスである。
上記構成において、透孔2に封着された透明ガラス5は
、金属外環1より熱膨張係数が小さいことによって、金
属外環1の圧縮応力を受けているが、この種気密封着窓
は一般に内部圧力が常圧以上である気密容器に用いられ
ることが多く、この内部圧力に十分耐えるためには、透
孔2の内径寸法をφ1、環状溝4の内径寸法をφ2とす
るとき、φ2/φ1≧1.3が必要である。
、金属外環1より熱膨張係数が小さいことによって、金
属外環1の圧縮応力を受けているが、この種気密封着窓
は一般に内部圧力が常圧以上である気密容器に用いられ
ることが多く、この内部圧力に十分耐えるためには、透
孔2の内径寸法をφ1、環状溝4の内径寸法をφ2とす
るとき、φ2/φ1≧1.3が必要である。
すなわち、前述のとおり、金属外環1によって透明ガラ
ス5に強い圧縮力を与えて、内部圧力に対して破損しな
いガラス封着を実現するためには、金属外環1の内外径
差、すなわちその厚さが所定値以下になると、金属外環
1による圧縮応力が不足して透明ガラス5が破断するた
めに、金属外環1に所定値以上の肉厚が必要になるので
ある。
ス5に強い圧縮力を与えて、内部圧力に対して破損しな
いガラス封着を実現するためには、金属外環1の内外径
差、すなわちその厚さが所定値以下になると、金属外環
1による圧縮応力が不足して透明ガラス5が破断するた
めに、金属外環1に所定値以上の肉厚が必要になるので
ある。
ところで、第1図および第2図の気密封着窓のように、
取付孔3やOリング嵌合用の環状溝4を有する場合は、
金属外環1による最小圧縮応力は、取付孔3や環状溝4
の存在する部分の最小外径寸法(φ2)と透孔2の内径
寸法(φ1)との比によって決定されることになり、前
述のとおり、φ2/φl≧1.3の関係が必要になるの
である。
取付孔3やOリング嵌合用の環状溝4を有する場合は、
金属外環1による最小圧縮応力は、取付孔3や環状溝4
の存在する部分の最小外径寸法(φ2)と透孔2の内径
寸法(φ1)との比によって決定されることになり、前
述のとおり、φ2/φl≧1.3の関係が必要になるの
である。
このφ2/φ1≧1.3の関係は、金属外環1の高さや
環状溝4の幅寸法等によっては変化せず、金属外環1を
鉄で構成する限り不変である。
環状溝4の幅寸法等によっては変化せず、金属外環1を
鉄で構成する限り不変である。
そして、金属外環1を鉄以外で構成することは、圧縮応
力が小さく、内部圧力に耐えにくくなるため、一般に行
われていない。
力が小さく、内部圧力に耐えにくくなるため、一般に行
われていない。
このため、透孔2の内径寸法φ1が大きい気密封着窓で
は、金属外環1の外径寸法φ3が著しく大きいものとな
り、高価になるのみならず気密容器への取付面積も大き
くなるという問題点がある。
は、金属外環1の外径寸法φ3が著しく大きいものとな
り、高価になるのみならず気密容器への取付面積も大き
くなるという問題点がある。
この考案はこのような問題点にかんがみ提案されたもの
で、透明ガラスのOリング嵌合用の環状溝を有する一生
面側の面を、金属外環のこの一生面よりも前記環状溝の
深さと同等以上凹入せしめたことを特徴する。
で、透明ガラスのOリング嵌合用の環状溝を有する一生
面側の面を、金属外環のこの一生面よりも前記環状溝の
深さと同等以上凹入せしめたことを特徴する。
以下、この考案の一実施例図面により説明する。
第3図は平面図を示し、第4図は第3図の■−■線に沿
う縦断面図を示す。
う縦断面図を示す。
図において、11は鉄製の金属外環で、中心に透孔12
を有し、周辺に4個の取付孔13を有し、前記透孔12
と取付孔13との間に01Jング嵌合用の環状溝14を
有する。
を有し、周辺に4個の取付孔13を有し、前記透孔12
と取付孔13との間に01Jング嵌合用の環状溝14を
有する。
15は前記透孔12に気密に封着されたソータライムガ
ラス、ソーダバリウムガラス等の透明ガラスである。
ラス、ソーダバリウムガラス等の透明ガラスである。
すなわち、この考案の各部の符号は2桁の数字で表示さ
れているが、1位の数字は第1図および第2図に示す従
来の気密封着窓の数字に対応している。
れているが、1位の数字は第1図および第2図に示す従
来の気密封着窓の数字に対応している。
この実施例が第1図および第2図と異なる点は、金属外
環11のOIJング嵌合嵌合環状溝14を有する一生面
a側の透明ガラス15の面15aを、金属外環11の一
生面aよりも、環状溝14の深さdと同等以上(図示例
は同等の場合を示す)凹入せしめていることである。
環11のOIJング嵌合嵌合環状溝14を有する一生面
a側の透明ガラス15の面15aを、金属外環11の一
生面aよりも、環状溝14の深さdと同等以上(図示例
は同等の場合を示す)凹入せしめていることである。
上記構成によると、透孔12の内径寸法をφ4、環状溝
14の内径寸法をφ5.4個の取付孔13の内接円の直
径寸法をφ6とするとき、φ5−φ4の肉厚の小さい部
分に対応する透孔2内に透明ガラス5が封着されておら
ず、かつ従ってこの肉厚の小さい部分は透明ガラス5に
与える圧縮応力に関与しなくなることによって、この肉
厚の小さい部分の肉厚は前述の条件に拘束されることが
なくなるため、単に、φ6/φ4≧1.3の条件が満足
されればよく、φ5/φ4≧1.3でもよいので、金属
外環11の外径寸法φ7が従来(φ3)よりも著しく小
さくなり、この種気密封着意の原価を低減できるととも
な、気密封着窓は取付面積を小さくできるようになる。
14の内径寸法をφ5.4個の取付孔13の内接円の直
径寸法をφ6とするとき、φ5−φ4の肉厚の小さい部
分に対応する透孔2内に透明ガラス5が封着されておら
ず、かつ従ってこの肉厚の小さい部分は透明ガラス5に
与える圧縮応力に関与しなくなることによって、この肉
厚の小さい部分の肉厚は前述の条件に拘束されることが
なくなるため、単に、φ6/φ4≧1.3の条件が満足
されればよく、φ5/φ4≧1.3でもよいので、金属
外環11の外径寸法φ7が従来(φ3)よりも著しく小
さくなり、この種気密封着意の原価を低減できるととも
な、気密封着窓は取付面積を小さくできるようになる。
換言すれば、従来と同一の外径寸法の金属外環を用いる
場合は、透孔12の内径寸法を大きくでき、気密容器内
の液面等の監視をより容易かつ正確に行なえるという効
果を奏する。
場合は、透孔12の内径寸法を大きくでき、気密容器内
の液面等の監視をより容易かつ正確に行なえるという効
果を奏する。
第1図は従来の気密封着窓の平面図、第2図は第1図の
■−■線に沿う縦断面図、第3図はこの考案の一実施例
の気密封着窓の平面図、第4図は第3図のIV−IV線
に沿う縦断面図である。 11・・・・・・金属外環、12・・・・・・透孔、1
3・・・・・・取付孔、14・・・・・・環状溝、15
・・・・・・透明ガラス、15a・・・・・・透明ガラ
スの一生面側面。
■−■線に沿う縦断面図、第3図はこの考案の一実施例
の気密封着窓の平面図、第4図は第3図のIV−IV線
に沿う縦断面図である。 11・・・・・・金属外環、12・・・・・・透孔、1
3・・・・・・取付孔、14・・・・・・環状溝、15
・・・・・・透明ガラス、15a・・・・・・透明ガラ
スの一生面側面。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 一生面側に01Jング嵌合川の環状溝を有する鉄製の金
属外環の透孔に透明ガラスを気密に封着してなる気密封
着窓において、 前記透明ガラスの一生面側面を、金属外環の一生面より
もOリング嵌合用の環状溝の深さと同等以上凹入せしめ
たことを特徴とする気密封着窓。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7819881U JPS6040426Y2 (ja) | 1981-05-28 | 1981-05-28 | 気密封着窓 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7819881U JPS6040426Y2 (ja) | 1981-05-28 | 1981-05-28 | 気密封着窓 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57190745U JPS57190745U (ja) | 1982-12-03 |
| JPS6040426Y2 true JPS6040426Y2 (ja) | 1985-12-05 |
Family
ID=29873839
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7819881U Expired JPS6040426Y2 (ja) | 1981-05-28 | 1981-05-28 | 気密封着窓 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6040426Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-05-28 JP JP7819881U patent/JPS6040426Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57190745U (ja) | 1982-12-03 |
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