JPS6040499Y2 - 軸状部品の整列搬送装置 - Google Patents
軸状部品の整列搬送装置Info
- Publication number
- JPS6040499Y2 JPS6040499Y2 JP6906081U JP6906081U JPS6040499Y2 JP S6040499 Y2 JPS6040499 Y2 JP S6040499Y2 JP 6906081 U JP6906081 U JP 6906081U JP 6906081 U JP6906081 U JP 6906081U JP S6040499 Y2 JPS6040499 Y2 JP S6040499Y2
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- JP
- Japan
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- shaft
- parts
- shaped
- magnet
- magnetic
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- Non-Mechanical Conveyors (AREA)
- Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)
- Apparatuses And Processes For Manufacturing Resistors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は両端部に磁性体部分を有する軸状部品を任意
の状態から一方向に整列して搬送する装置に関するもの
である。
の状態から一方向に整列して搬送する装置に関するもの
である。
一般に、ダイオードや抵抗等のアキシャルリード形電子
部品は第1図に示すように部品本体1から180°反対
方向に2本のリード線2,2を導出させた形状を有する
。
部品は第1図に示すように部品本体1から180°反対
方向に2本のリード線2,2を導出させた形状を有する
。
この種の軸状部品3はリード線2の半田メッキや洗浄・
乾燥などの工程を経てから、部品本体1の表面に極性や
品名等を捺印して製品化される。
乾燥などの工程を経てから、部品本体1の表面に極性や
品名等を捺印して製品化される。
この軸状部品3の捺印工程には任意に収納保管された複
数の軸状部品3を1個ずつ整列させて捺印機に送り込む
自動整列搬送装置が使用され、そしてこの種の装置には
振動式パーツフィーダやマグネットフィーダが多く採用
されている。
数の軸状部品3を1個ずつ整列させて捺印機に送り込む
自動整列搬送装置が使用され、そしてこの種の装置には
振動式パーツフィーダやマグネットフィーダが多く採用
されている。
上記振動式パーツフィーダは軸状部品3に振動を加えな
がら一方向に整列させるものであるが、部品同士のリー
ド線絡みなどの問題があって円滑な動作が難しく、また
部品同士の接触や搬送路との接触によってリード線メッ
キの剥れなどの損傷があり、好ましくない。
がら一方向に整列させるものであるが、部品同士のリー
ド線絡みなどの問題があって円滑な動作が難しく、また
部品同士の接触や搬送路との接触によってリード線メッ
キの剥れなどの損傷があり、好ましくない。
またマグネットフィーダは軸状部品3のリード線2のほ
とんどが磁性体であることを利用したもので、その一例
を第2図及び第3図で説明すると次の通りである。
とんどが磁性体であることを利用したもので、その一例
を第2図及び第3図で説明すると次の通りである。
第2図及び第3図において、4及び5は板厚方向に着磁
された2枚の矩形の磁石板、6は2枚の磁石板4,5の
異なる極性面を部品送り方向に幅狭にして対向させて保
持する底板である。
された2枚の矩形の磁石板、6は2枚の磁石板4,5の
異なる極性面を部品送り方向に幅狭にして対向させて保
持する底板である。
この各磁石板4,5の幅狭側端部4m、5mの間隔は軸
状部品3の全長1と同一か若干太き目に設定しである。
状部品3の全長1と同一か若干太き目に設定しである。
また7は磁石板4,5の幅広側端部4n。5nの間に任
意の状態で軸状部品3を供給する供給シュート、8は前
記端部4m、5mの間の中間位置に配置された回転ドラ
ム、9は回転ドラム8の上部両側に配置された取出しコ
ンベアである。
意の状態で軸状部品3を供給する供給シュート、8は前
記端部4m、5mの間の中間位置に配置された回転ドラ
ム、9は回転ドラム8の上部両側に配置された取出しコ
ンベアである。
回転ドラム8は外周上に等間隔で複数個の点磁石10を
埋設したもので、図面矢印方向に適宜連続回転する。
埋設したもので、図面矢印方向に適宜連続回転する。
上記装置は軸状部品3を次のように整列して、1個ずつ
コンベア9へ切出す。
コンベア9へ切出す。
即ち、供給シュート7から複数の軸状部品3を各磁石板
4,5の間隔が広に一端部4nt 5n間へ移送すると
、各軸状部品3の2本のリード線2,2の一方が磁石板
4に、他方が磁石板5に磁気吸引されて、軸状部品3は
軸方向が磁石板4,5間の磁界方向に並び、自動的に整
列される。
4,5の間隔が広に一端部4nt 5n間へ移送すると
、各軸状部品3の2本のリード線2,2の一方が磁石板
4に、他方が磁石板5に磁気吸引されて、軸状部品3は
軸方向が磁石板4,5間の磁界方向に並び、自動的に整
列される。
その軸状部品3は磁石板4,5の間で浮いた状態で整列
する。
する。
ここで各磁石板4,5間の磁界強度は一端部4n、5n
から他の端部4mv5mに向う程に強くなっているので
、端部4n、5n間に整列した軸状部品3は整列した状
態でより磁界の強い方向に移動、つまり磁石板4,5の
幅狭な方向へと徐々に移動していく。
から他の端部4mv5mに向う程に強くなっているので
、端部4n、5n間に整列した軸状部品3は整列した状
態でより磁界の強い方向に移動、つまり磁石板4,5の
幅狭な方向へと徐々に移動していく。
そして、軸状部品3が回転している回転ドラム8のとこ
ろまで移動すると、回転ドラム8の点磁石10にリード
線2,2が吸着されて、軸状部品3は1個ずつ回転ドラ
ム8と共に上方へと移動して磁石板4,5の間から離れ
、コンベア9上へと切出されていく。
ろまで移動すると、回転ドラム8の点磁石10にリード
線2,2が吸着されて、軸状部品3は1個ずつ回転ドラ
ム8と共に上方へと移動して磁石板4,5の間から離れ
、コンベア9上へと切出されていく。
コンベア9は整列した軸状部品3を1個ずつ捺印機等へ
搬送する。
搬送する。
このようなマグネットフィーダを用いた整列搬送装置は
軸状部品3を空中で整列して搬送するため、部品同士の
接触による事故が少なくて動作が比較的スムーズに行え
、而も部品の損傷が少ないといったメリットを有する。
軸状部品3を空中で整列して搬送するため、部品同士の
接触による事故が少なくて動作が比較的スムーズに行え
、而も部品の損傷が少ないといったメリットを有する。
ところで上記装置において回転ドラム8で軸状部品3を
1個ずつ確実に切出すためには各磁石板4,5の間にあ
る部品ストック量を少なく制限しておく必要があった。
1個ずつ確実に切出すためには各磁石板4,5の間にあ
る部品ストック量を少なく制限しておく必要があった。
つまり、部品ストック量を多くすると一度に多数の軸状
部品3が回転ドラム8に向うため、回転ドラム8が軸状
部品3を2個同時に切出したりすることがある。
部品3が回転ドラム8に向うため、回転ドラム8が軸状
部品3を2個同時に切出したりすることがある。
また各磁石板4,5の対向角度を小さくして磁石板4,
5の部品送り方向の長さを長くすることにより、両者間
の部品ストック量を多くすることも考えられるが、これ
では部品送りがスムーズにできす、回転ドラム8を移動
させたりする必要があって好ましくない。
5の部品送り方向の長さを長くすることにより、両者間
の部品ストック量を多くすることも考えられるが、これ
では部品送りがスムーズにできす、回転ドラム8を移動
させたりする必要があって好ましくない。
そこで現状は部品ストック量を少なくして動作の安定化
を図っているが、部品ストック量が少ないと部品供給を
少量ずつ頻繁に行う必要があり、改善策が要望されてい
た。
を図っているが、部品ストック量が少ないと部品供給を
少量ずつ頻繁に行う必要があり、改善策が要望されてい
た。
本考案はかかる従来の問題点に鑑みてなされたもので、
部品ストック量を増大させたマグネットフィーダ方式の
軸状部品整列搬送装置を提供する。
部品ストック量を増大させたマグネットフィーダ方式の
軸状部品整列搬送装置を提供する。
以下本考案を例えば上記軸状部品3の整列搬送装置に適
用し、第4図及び第5図を参照して説明する。
用し、第4図及び第5図を参照して説明する。
第4図及び第5図において、第2図及び第3図と同一符
号は同一物を示し、説明を省略する。
号は同一物を示し、説明を省略する。
相異するのは次の2枚の磁石板11及び12で、例えば
各々をL字状の一体物で形威し、各々の水平方向に延び
る下部11a、12aを上記磁石板4.5と同様に部品
送り方向に幅狭に対向させる。
各々をL字状の一体物で形威し、各々の水平方向に延び
る下部11a、12aを上記磁石板4.5と同様に部品
送り方向に幅狭に対向させる。
一方各磁石板11.12の下部11a、12aの幅広側
端部11a/、 12a’から上方に延びる上部11
b、12bを対向させて、この上部11b、12bの間
の上方に供給シュート7を配置する。
端部11a/、 12a’から上方に延びる上部11
b、12bを対向させて、この上部11b、12bの間
の上方に供給シュート7を配置する。
尚、各磁石板11.12は板厚方向に着磁され、各々の
対向面は極性を異にする。
対向面は極性を異にする。
また13は各磁石板11,12の下部11a、12aの
底辺を連結する底板、14は上部11b、12bの側辺
を連結する側板である。
底辺を連結する底板、14は上部11b、12bの側辺
を連結する側板である。
また各磁石板11,12の下部11a、12aの幅狭側
端部11a“、12a″の中間位置に部品切出し用の回
転ドラム8とコンベア9が配置される。
端部11a“、12a″の中間位置に部品切出し用の回
転ドラム8とコンベア9が配置される。
本考案の動作上の特徴は各磁石板11.12の上部11
b、12bの間の空間F1で軸状部品3を磁気吸引で整
列させて一時的にストックさせておいて、このストック
した軸状部品3を下の方から順次に磁石板下部11a、
12aの幅広側端部11a’t 12a’間の空間F
2に送り出すことである。
b、12bの間の空間F1で軸状部品3を磁気吸引で整
列させて一時的にストックさせておいて、このストック
した軸状部品3を下の方から順次に磁石板下部11a、
12aの幅広側端部11a’t 12a’間の空間F
2に送り出すことである。
つまり、磁石板11,12の上部11a、12aは対向
するから、空間F1での軸状部品3は磁気による送り作
用は受けずに自重のみで落下しようとする。
するから、空間F1での軸状部品3は磁気による送り作
用は受けずに自重のみで落下しようとする。
例えば空間F1に軸状部品3が飽和するまでに大量に供
給されたとすると、その大部分は空間F1内に停留して
下のものから順次に空間F2に落下していく。
給されたとすると、その大部分は空間F1内に停留して
下のものから順次に空間F2に落下していく。
すると空間F2に入った軸状部品3は磁石板下部11a
、llbの幅狭側端部11a”9 1 lb″の間の空
間F3へと順次に磁気送りされるから、空間F2から出
た量だけ空間F1にストックされた軸状部品3が空間F
2へと自重で落下し、この動作が連続して行われる。
、llbの幅狭側端部11a”9 1 lb″の間の空
間F3へと順次に磁気送りされるから、空間F2から出
た量だけ空間F1にストックされた軸状部品3が空間F
2へと自重で落下し、この動作が連続して行われる。
尚、本考案は上記実施例に限定されるものではなく、例
えば2枚の磁石板11.12の下部11a、12aと上
部11b、12bを別個体で戊してもよく、このように
すると従来の磁石板にストック用磁石板を追加するだけ
でよい。
えば2枚の磁石板11.12の下部11a、12aと上
部11b、12bを別個体で戊してもよく、このように
すると従来の磁石板にストック用磁石板を追加するだけ
でよい。
また軸状部品はダイオード等の電子部品に限らず、単な
る線材などの機械的部品であってもよく、要は両端部に
磁性体部品を有する軸状のものであればよい。
る線材などの機械的部品であってもよく、要は両端部に
磁性体部品を有する軸状のものであればよい。
またこの軸状部品の変更に応じ磁石板の形状や磁石板間
からの部品切出し機構が変更され得る。
からの部品切出し機構が変更され得る。
以上説明したように、本考案によれば部品ストツク量が
大幅に増大するので、部品供給手間の少ない作業性の良
い無接触磁気搬送方式の整列搬送装置が提供できる。
大幅に増大するので、部品供給手間の少ない作業性の良
い無接触磁気搬送方式の整列搬送装置が提供できる。
また磁気吸引で一度に大量の軸状部品を一時貯蔵して、
下のものから自重で順次に、且つ必要量だけ取出すよう
にしたから、動作が自然で円滑になり、信頼性の向上が
図れる。
下のものから自重で順次に、且つ必要量だけ取出すよう
にしたから、動作が自然で円滑になり、信頼性の向上が
図れる。
第1図は軸状部品の一例を示す側面図、第2図及び第3
図は従来の整列搬送装置の概略平面図及び要部断面図、
第4図及び第5図は本考案の実施例を示す概略平面図及
び要部断面側面図である。 3・・・・・・軸状部品、11.12・・・・・・磁石
板、11a′、12a′・・・・・・幅広側端部、ll
b、12b・・・・・・磁石板延長部(磁石板上部)。
図は従来の整列搬送装置の概略平面図及び要部断面図、
第4図及び第5図は本考案の実施例を示す概略平面図及
び要部断面側面図である。 3・・・・・・軸状部品、11.12・・・・・・磁石
板、11a′、12a′・・・・・・幅広側端部、ll
b、12b・・・・・・磁石板延長部(磁石板上部)。
Claims (1)
- 対向させた2枚−組の磁石板の間で、両端部に磁性体部
分を有する軸状部品を磁気吸引して整列させると共に、
磁石板の間を移動させるようにした装置において、前記
各磁石板の端部を上方に延長させて、この延長部分の各
磁石板間で軸状部品を一時貯蔵させるようにしたことを
特徴とする軸状部品の整列搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6906081U JPS6040499Y2 (ja) | 1981-05-12 | 1981-05-12 | 軸状部品の整列搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6906081U JPS6040499Y2 (ja) | 1981-05-12 | 1981-05-12 | 軸状部品の整列搬送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57181723U JPS57181723U (ja) | 1982-11-18 |
| JPS6040499Y2 true JPS6040499Y2 (ja) | 1985-12-06 |
Family
ID=29864947
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6906081U Expired JPS6040499Y2 (ja) | 1981-05-12 | 1981-05-12 | 軸状部品の整列搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6040499Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-05-12 JP JP6906081U patent/JPS6040499Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57181723U (ja) | 1982-11-18 |
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