JPS6040648Y2 - 案内軌条取付用装置 - Google Patents

案内軌条取付用装置

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Publication number
JPS6040648Y2
JPS6040648Y2 JP17168880U JP17168880U JPS6040648Y2 JP S6040648 Y2 JPS6040648 Y2 JP S6040648Y2 JP 17168880 U JP17168880 U JP 17168880U JP 17168880 U JP17168880 U JP 17168880U JP S6040648 Y2 JPS6040648 Y2 JP S6040648Y2
Authority
JP
Japan
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guide rail
lift
steel
attached
stand
Prior art date
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Expired
Application number
JP17168880U
Other languages
English (en)
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JPS5796201U (ja
Inventor
徹 藤田
恒夫 伊藤
市雄 溝田
Original Assignee
株式会社新潟鐵工所
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Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社新潟鐵工所 filed Critical 株式会社新潟鐵工所
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、専用軌道走行車両を案内するための案内軌条
を軌条締結具に取り付ける装置に関するものである。
最近各種の軌道車両が開発されているが、その一つとし
て第1図に示すようにトラフ形状で内床両側に排水・配
電線用溝6が設けられた鉄筋コンクリート製の構造体1
の内側面に設けられた案内軌条2に車両3の外側に設け
られた案内輪4を接することによって案内されて走行す
る軌道車両がある。
上記案内軌条2としてはH鋼が用いられている。
この案内軌条2は、構造体1の内側面に突出して設けら
れた上下締結ボルト5a・・・・・・と、このポル)5
a・・・・・・に嵌装され、上下より上記H鋼の一方の
面の上下縁を押える上下クリップ5b。
5cとから構成されている締結具5によって前記構造体
1に固定されている。
従来、上記案内軌条2を上記構造体1の内側面に取り付
けるには、複数の作業員が人力によって案内軌条2を持
ち上げて構造体1に取り付けていた。
この取付作業は、案内軌条2が長尺であり重量も重く、
第1図に示すように案内軌条2を取り付ける下方には6
の雨水の排水溝および電力供給用配線、通信制御用配線
が全路線に亘って設けられており、かつ、この排水・配
電線用溝6は車両3の走行する軌道の中央部分よりも一
段低くなっており、取付作業を行なう作業員の安全性に
問題があり、かつ作業能率が悪く、工数を要する重労働
の作業であった。
本考案は上記の事情に鑑み、長尺重量物である案内軌条
を特に大きな力を要せず、危険を伴なわず、かつ能率よ
く構造体にとりつける装置を提供するもので、構造体の
内側面に近接して、リフト台車に積載した案内軌条を締
結具の位置まで持上げるとともに、上下方向前後方向等
の調節を可能として締結具にとりつけることが出来るよ
うにしたものである。
次に本考案に係る装置を図面を参照して詳細に説明する
第2図a、 b、 cないし第7図は、本考案に係る装
置の一実施例を示すものである。
第2図a。b、 cは運搬台車を示腰この運搬台車11
は、長方形の基板11aの後方下面中央にキャスター1
1bが取り付けられると共に、前方下面両側に一対の車
輪11c、11cが取り付けられ、さらに、後端上部に
は、運搬台車11を動かす把持部11dが取り付けられ
て構成されている。
また上記基板11aの上面はぼ中央には、積載する案内
軌条であるH鋼2の一端の凹部に嵌合して、H鋼2の運
搬中の横ずれを防止する支持部材lieが設けられてい
る。
上記支持部材11eには、ボルト挿入孔が設けられ、こ
のボルト挿入孔にH鋼2のジヨイント用ボルト孔を通し
たボルト11fを挿入することにより運搬台車に積載し
たH鋼2の運搬方向(H鋼2の長手方向)のずれを防止
するようになっている。
また第3図ないし第6図は、上記運搬台車11により運
搬されたH鋼2を前記構造体1の内側面にとりつけられ
た締結具5の位置に持ち上げるリフト台車12を示すも
ので、図中12aは台板枠12e・・・・・・12e′
が組合された長方形の合板である。
この台板12aの後方下面中央にはキャスター12bが
取り付けられ、前方下面両側には、車輪12C912C
が取り付けられている。
また、上記台板12aの上方後端には、把持部12dが
取り付けられている。
また、上記車輪12c、12cの前方の上記台板12a
の下面には、それぞれアウトリガ−13,13が取り付
けられている。
このアウトリガ−13,13は、第4図に示すように、
4本の脚片13a・・・・・・が平行四辺形に組合され
た形状となっている。
この平行四辺形の脚片13a、13aの上側頂点部分は
台板12aの下面に、それぞれ回動自在に取り付けられ
、脚片13a、13aの下側頂点部分は、脚台13bに
回動自在に取り付けられている。
また脚片13a、13aは、それぞれ相互に回動自在に
連結されている。
また右頂点部分13dの中央には、ネジ切りされた孔が
中央に穿設された操作片14aが取り付けられている。
この操作片14aには一端に回転ハンドル14bが固定
され、ネジ切りされているアウトリガ操作軸14が螺合
され、この操作軸14の他端は、上記回動自在に締結さ
れた頂点部分13cの中央に設けた支持片14cに回動
自在に連結されている。
また、上記台板12aのほぼ中央には、回転台15が所
定角度回転するように取りつけられている。
この回転台15の上面には、回転台15の回転軸を挾ん
で対向する一対の案内棒16,16が平行に設けられて
おり、この案内棒16,16の間には、両側部を該案内
棒16,16に支持されたリフト台17が該案内棒の長
手方向に摺動自在に設けられている。
このリフト台17のネジ穴部には一端に操作ハンドル1
8aが取り付けられると共に軸受18bにより回転自在
に支持されたネジを有するリフト台操作軸18の他端が
螺合されている。
前記軸受18bは、上記案内棒16,16間中央の回転
台15の外縁部に固定されている。
上記リフト台17の上面には、上記アウトリガ−13と
同じ構成のリフト19が設けられている。
このリフト19は、リフト操作軸20が上記リフト台操
作軸18と直角に位置するように取り付けられている。
またリフト19の上部には、上記軸20の長さ方向に車
両の案内軌条であるH鋼2が嵌合される溝21aを上面
に有する案内軌条であるH鋼2の受台21が設けられて
いる。
なお回転台15は回転スベリ台15aを介して、台板1
2aに載せられ、かつ外周面および外周側上面を台板1
2aに固定した複数個の押え具22によって保持されて
、水平方向および上下方向の移動が封じられ、回転のみ
行われるようになっている。
図中23は回転台15の外周部に固定したストッパーで
、前記押え具22に当接して該回転台15の回転角度範
囲を規制するものである。
以上のように構成された本考案に係る案内軌条取付用装
置の使用方法を説明する。
先ず案内軌条であるH鋼2をウィンチ等で吊り上げ、H
鋼2の両端部の下に運搬台車11.11を対向するよう
に配置し、H鋼2を降す。
この際H鋼2の溝は、運搬台車11.11の支持部材1
1etlleに嵌合され、かつH鋼2のジヨイント用ボ
ルト孔と支持部材11eのボルト挿入孔と合わせ、ボル
トllfを挿入する。
以上の操作によって両端が台車11.11に乗せられた
H鋼は運搬に際し台車上で前後左右にずれないようにな
るので容易に安全に運搬が可能となり、軌条の取付位置
に運搬される。
次に両端が運搬台車11.11によって支持されている
H鋼2の両側支持ケ所の下方にリフト台車12.12を
位置させる。
この際リフト台17は、リフト台車12の後方(把持部
12d側)に寄せておく。
以下法の順に操作する。(第7図参照)<IIIJフト
19を操作して案内軌条受台21を上昇させ、H鋼2を
受台上溝21aに嵌合させる。
(2)運搬台車11.11の支持部材11e、11eに
挿入されているボルトを取り去る。
(3)リフト19を操作して案内軌条受台21を上昇さ
せ、Hm2の端部を上記運搬台車11.11より浮かせ
、運搬台車11.11を除去する。
(4)リフト台車12.12を前進させ、上記構造体1
の内側面に台車12.12の前端を近接させる。
(5)アウトリガ−13,13を伸長し、排水・配電線
用溝6の底部に脚台13bを当接させる。
(6)操作バンドル18aによってリフト台17を前方
に送り出す。
(7)リフト19を操作してH鋼2を上昇させ、このリ
フト19の上下の調節と、リフト台17の前後の調節お
よび回転台15の回転調節によってリフト台車12上で
H@2を構造体1の規定の取り付は状態に向けることが
でき、H鋼2の一方の条辺の下縁を、前述した構造体1
と、これに取り付けられた下クリップ5cとの間に落し
込む。
(8)上クリップ5bを取り付けH鋼2を固定する。
(9)リフト19、アウトリガ−13,13を短縮し、
かつ、リフト台17を後方に移動する。
以上の操作を繰返えすことによって車両の案内軌条であ
るH鋼2は容易に締結具5により、構造体1に固定する
ことが出来る。
以上述べた如く、本考案に係る軌条取付用装置は、リフ
ト台車に設けたリフトを前後上下および回転調節するこ
とにより、特に大きな力を要せず、安全かつ能率的に軌
条の取り付けが出来るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、軌道取付用装置に適用する専用軌道走行車両
の説明図、第2図a、 b、 cないし第7図は、本考
案に係る軌道取付用装置の一実施例を示すもので、第2
図aは運搬台車の側面図、第2図すは同正面図、第2図
Cは同斜視図、第3図はリフト台車の正面図、第4図a
はアウトリガ−の側面図、第4図すは第4図aの■−■
矢視図、第5図はリフト台車の詳細斜視図、第6図は第
5図■−■断面図、第7図リフト台車を用いて軌条をと
りつける場合の説明図である。 1・・・・・・構造体、2・・・・・・案内軌条(H鋼
)、5・・・・・・締結具、5b・・・・・・上クリッ
プ、5c・・・・・・下クリップ、6・・・・・・排水
・配電線用溝、11・・・・・・運搬台車、12・・・
・・・リフト台車、12a・・・・・・台板、12b・
・・・・・キャスター 12c・・・・・・車輪、12
d・・・・・・把持部、12e、12e’・・・・・・
台板枠、13・・・・・・アウトリガ−113a・・・
・・・脚片、13b・・・・・・脚台、14・・・・・
・アウトリガ操作軸、14a・・・・・・操作片、14
b・・・・・・回転バンドル、14c・・・・・・支持
片、15・・・・・・回転台、15a・・・・・・回転
スベリ台、16・・・・・・案内棒、17・・・・・・
リフト台、18・・・・・・リフト台操作軸、18a・
・・・・・操作バンドル、18b・・・・・・軸受、1
9・・・・・・リフト、20・・・・・・リフト操作軸
、21・・・・・・案内軌条受台、21a・・・・・・
受台上溝、22・・・・・・押え具、23・・・・・・
ストッパー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 専用軌道内を走行する車両の案内軌条を、上記専用軌道
    内側面に設けられた締結具にとりつける装置において、
    キャスター車輪によって方向変換自在な台車と、この台
    車の合板の一端側の両端下面にそれぞれ取り付けられた
    アウトリガ−と、上記台板上面のほぼ中央に設けられた
    回転台と、この回転台上部に設けられ、回転台の直径方
    向に移動自在なリフト台と、このリフト台の上に取り付
    けられ、上部に案内軌条受台がとりつけられた上下自在
    なリフト機構とを具備してなる案内軌条取付用装置。
JP17168880U 1980-11-29 1980-11-29 案内軌条取付用装置 Expired JPS6040648Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17168880U JPS6040648Y2 (ja) 1980-11-29 1980-11-29 案内軌条取付用装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17168880U JPS6040648Y2 (ja) 1980-11-29 1980-11-29 案内軌条取付用装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5796201U JPS5796201U (ja) 1982-06-14
JPS6040648Y2 true JPS6040648Y2 (ja) 1985-12-09

Family

ID=29530033

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17168880U Expired JPS6040648Y2 (ja) 1980-11-29 1980-11-29 案内軌条取付用装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5703054B2 (ja) * 2011-02-14 2015-04-15 株式会社山田精密製作所 仮置き台

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JPS5796201U (ja) 1982-06-14

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