JPS6040693Y2 - 水路用目地材 - Google Patents

水路用目地材

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Publication number
JPS6040693Y2
JPS6040693Y2 JP16246879U JP16246879U JPS6040693Y2 JP S6040693 Y2 JPS6040693 Y2 JP S6040693Y2 JP 16246879 U JP16246879 U JP 16246879U JP 16246879 U JP16246879 U JP 16246879U JP S6040693 Y2 JPS6040693 Y2 JP S6040693Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
joint material
hollow
waterway
bulges
connecting end
Prior art date
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Expired
Application number
JP16246879U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5677590U (ja
Inventor
徳弘 梅沢
達郎 豊田
幹夫 勝丸
正 上中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nishikawa Rubber Co Ltd
Original Assignee
Nishikawa Rubber Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nishikawa Rubber Co Ltd filed Critical Nishikawa Rubber Co Ltd
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Publication of JPS5677590U publication Critical patent/JPS5677590U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は水路用コンクリートブロックの連結部におけ
る水洩れを防止するために使用する水路用目地材に関す
るものである。
従来のこの種の水路用目地材は2液性または1液性の不
定型シール材を施行現場において攪拌してコンクリート
ブロックの連結部の隙間に塗着していた。
しかしながら、このような水路用目地材では攪拌する人
や周囲温度の差異により攪拌にバラツキを生じるため常
に適正なシール性能を得ることが困難であり、また寒冷
地においては特にコンクリートブロックの施工面が雪、
霜により湿ることが多くそのため接着性が不安定となり
易いという不具合があった。
また、U型、L型ボックスカルバート等のコンクリート
ブロックの隣接対向連結端面に凹陥部をそれぞれ設け、
唯1個の中空部を有する目地材の両端を前記凹陥部に嵌
めたものも既に知られている。
しかしながら、隣接するコンクリートブロックは、地盤
性下等により、上下方向や隣接端面と平行な水平方向に
ずれ変位を生じることがある。
ところが唯1個の中空部を有する目地材では、このよう
な変化に対し、十分なシール性能を維持することが困難
であった。
この考案はこのような従来の水路用目地材の不具合を解
消するためになされたものである。
図面に基いてこの考案の実施例を説明する。
1は目地材で、中空の非吸水性スポンジゴム成形品より
なり、列設した3個の中空部20,2.20を有してい
る。
3at3bは真中の中空部2に対して左右対称的に配置
されそれぞれ側方に膨出した膨み部、4c、4dは両膨
み部3a+3bを互に頂辺及び底辺においてそれぞれ繋
なぐ繋ぎ部で、頂辺においては2個の且つ底辺において
は1個の中空部側に折込まれた状態となっており、また
頂辺側繋ぎ部4cの両端の角部が略直角をしている。
目地材1はU型、L型ボックスカルバート等の水路用コ
ンクリートブロック5の連結の際に使用されるが、まず
第3図に示す如く相対する双方の連結端面5a、5bに
それぞれ予め内周6に沿って形成された凹陥部7a、7
bに目地材1の両膨み部3a、3bを嵌合させる。
ついで、第4図に示す如く双方の水路用コンクリートブ
ロック5,5を矢印Aの如く寄せ合せると目地材1は横
方向に圧縮され繋ぎ部4c、4dは内側に大きく折れ込
まれ遂には第5図に示す如く中空部20.2.20が潰
れてなくなる。
しかして、目地材1は雨水路用コンクリートブロック5
,5の連結端面5a、5b間に大きく圧縮されて介在し
その弾性体の内圧力により両連結端面5a、5bに密着
するため確実な水密性を発揮することが出来る。
また、目地材1の内周6側すなわち頂辺側繋ぎ部4cの
両端の角部が略直角をなしているので上述の如く圧縮状
態で取付けられた場合、その内周6側の面6′がフラッ
トとなり内周6に一致するため水流の妨げとならない。
また、施工現場において、設計通り施行出来ない諸条件
(軟弱地盤や狭隘な施工場所等)があるため水路用コン
クリートブロック5,5が水路延長方向に蛇行したり天
地のずれが発生しく第6図)、その都度連結端面5a、
5b間寸法が不揃いとなる。
この場合目地材1は第7図に示す如く均等圧縮力をもっ
て幅広い圧縮吸収量を保有している。
すなわち、コンクリートブロックは、生コンクリートを
養生硬化させて作る関係上ある程度大きな寸法誤差を生
じるのが避けられない。
連結端面5a、5bも完全に正確な平面にはならないし
、対向する凹陥部7a、7bの形状も一致しない。
またコンクリートブロックを据付けたときも据付誤差に
より食違いを生じる。
ところが、本考案に係る目地材は3個の中空部を有して
いるので、柔軟性が大きく、前述した如き製作誤差を十
分吸収することができる。
また、多数の直線状コンクリートブロックをカーブした
道路等に沿って円弧状に順次列設配置した場合には、円
弧の中心から遠い位置になるコンクリートブロックの連
結端間には隙間が生じるが、前述した如く本考案に係る
目地材においては3個の中空部が形成されているので、
幅方向に対する許容量が大きく、前述した隙間に充分対
処することのできる特長をも有するものである。
また更に、目地材1は工場等において予め水路用コンク
リートブロック5の一方の連結端面5aの凹陥部7aに
接着剤を介して接着しておけば、施工現場での連結の場
合、単に目地材1の膨み部3bと相手の連結端面5bの
凹陥部7bとを嵌め合わすだけで済むので施工を容易且
つ能率的に行ない得るし、また両面接着すればより完全
を期することが出来る。
上述した如くこの考案は、水路用コンクリートブロック
5における双方の連結端面5a、5bの間に介在される
目地材1が、列設した3個の中空部を有する膨脂押出成
形品よりなりその断面形状において中空部2に対し対称
的に配置されそれぞれ側方に膨出する膨み部3a、3b
を形成すると共に、該両膨み部3aw3bを互に頂辺及
び底辺においてそれぞれ繋ぎ且つ頂辺においては2個の
又底辺においては1個の中空部2側に折込まれた状態の
繋ぎ部4c、4dを形成したもので、水路用コンクリー
トブロック5,5の連結において使用することによりそ
の連結部の水密性を確保出来るという実用上の特長を有
している。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案に係る水路用目地材の実施例を説明する
ためのもので、第1図は目地材の垂直切断面図、第2図
は水路用ブロックの連結状態を示す斜視図、第3図は第
2図の■−■切断面図、第4図は第3図の変位図、第5
図は第4凶変位図、第6図は地盤性下等により上下方向
にずれを生じたときの変位図、第7図は目地材における
圧縮荷重曲線図である。 1・・・・・・目地材、20,2.20・・・・・・中
空部、3at3b・・・・・・膨み部、4c・・・・・
・頂辺側繋ぎ部、4d・・・・・・底辺側繋ぎ部、5・
・・・・・コンクリートブロック、5a、5b・・・・
・・連結端面、6・・・・・・内周(コンクリートブロ
ック)、6′・・・・・・内周(目地材)、7a、7b
・・・・・・凹陥部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 水路用コンクリートブロックにおける双方の連結端
    面の間に介在される目地材が、列設した3個の中空部を
    有する樹脂押出成形品よりなりその断面形状において真
    中の中空部に対し対称的に配置されそれぞれ側方に膨出
    する膨み部を形成すると共に、該両膨み部を互に頂辺及
    び底辺においてそれぞれ繋ぎ、且つ頂辺においては2個
    の又底辺においては1個の中空部側に折込まれていた状
    態の繋ぎ部を形成したことを特徴とする水路用目地材。 2 中空の樹脂押出成形品がスポンジゴムよりなること
    を特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載の水路
    用目地材。
JP16246879U 1979-11-21 1979-11-21 水路用目地材 Expired JPS6040693Y2 (ja)

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JP16246879U JPS6040693Y2 (ja) 1979-11-21 1979-11-21 水路用目地材

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JP16246879U JPS6040693Y2 (ja) 1979-11-21 1979-11-21 水路用目地材

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JPS5677590U JPS5677590U (ja) 1981-06-24
JPS6040693Y2 true JPS6040693Y2 (ja) 1985-12-09

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ID=29673471

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JPS5677590U (ja) 1981-06-24

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