JPS6040765B2 - 気化バ−ナ - Google Patents
気化バ−ナInfo
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- JPS6040765B2 JPS6040765B2 JP16422680A JP16422680A JPS6040765B2 JP S6040765 B2 JPS6040765 B2 JP S6040765B2 JP 16422680 A JP16422680 A JP 16422680A JP 16422680 A JP16422680 A JP 16422680A JP S6040765 B2 JPS6040765 B2 JP S6040765B2
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Links
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、燃油を着火時の生燃焼状態時から蒸発気化し
、その蒸発気化ガスを燃焼用空気と混合した混気ガスを
起成せしめて気化燃焼させる気化バーナに関する。
、その蒸発気化ガスを燃焼用空気と混合した混気ガスを
起成せしめて気化燃焼させる気化バーナに関する。
灯油等の燃油を気化筒内に微粒状に贋散して蒸発気化さ
せ、強制風として供給される燃焼用空気と混合させた濃
気ガスを起成せしめて気化燃焼させる気化バーナにあっ
ては、気化筒内で起成たれた鷹気ガスを−亘ガス室に蓄
気したうえ、一定圧力をもって噴焔孔より噴出させ、気
化燃焼させている。
せ、強制風として供給される燃焼用空気と混合させた濃
気ガスを起成せしめて気化燃焼させる気化バーナにあっ
ては、気化筒内で起成たれた鷹気ガスを−亘ガス室に蓄
気したうえ、一定圧力をもって噴焔孔より噴出させ、気
化燃焼させている。
したがって、上記のような気化バーナを使用して気化燃
焼量の減少調節を行うために給油量と送風量を大幅に減
少させた場合には、噴焔孔の関孔面積に比較して湿気ガ
ス量が極端に減少し鰭焔孔よりの鰭気圧が所定圧を保持
しえない状態となり、そのため頃焔孔からの潟気ガス噴
出速度および噴出圧が著しく低下してしまい、これが原
因でガス室内に引火する逆火現像を起す危険が生する。
そこで本出願人は、これを解決するため燃焼盤に穿孔さ
れた多数の贋焔孔の一部を閉孔したり或いは関孔させる
開閉体をガス室内において昇降調節できるように配設し
て、発生した湿気ガス量が極端に少ない場合でもガス室
における贋気圧が所定圧となるようにして逆火燃焼の発
生を未然に防止せしめた。
焼量の減少調節を行うために給油量と送風量を大幅に減
少させた場合には、噴焔孔の関孔面積に比較して湿気ガ
ス量が極端に減少し鰭焔孔よりの鰭気圧が所定圧を保持
しえない状態となり、そのため頃焔孔からの潟気ガス噴
出速度および噴出圧が著しく低下してしまい、これが原
因でガス室内に引火する逆火現像を起す危険が生する。
そこで本出願人は、これを解決するため燃焼盤に穿孔さ
れた多数の贋焔孔の一部を閉孔したり或いは関孔させる
開閉体をガス室内において昇降調節できるように配設し
て、発生した湿気ガス量が極端に少ない場合でもガス室
における贋気圧が所定圧となるようにして逆火燃焼の発
生を未然に防止せしめた。
しかしながら、上述のような構成のものであっても、気
化燃焼の継続中に、加熱作用で燃焼盤が轡曲し、ガス噴
出孔の閉孔作用が不正確となった場合には、湿気ガスの
一部が開孔した贋焔孔より僅かに漏出して噴気燃焼され
、これが原因で正確な減量燃焼を維持できない欠点が生
じた。
化燃焼の継続中に、加熱作用で燃焼盤が轡曲し、ガス噴
出孔の閉孔作用が不正確となった場合には、湿気ガスの
一部が開孔した贋焔孔より僅かに漏出して噴気燃焼され
、これが原因で正確な減量燃焼を維持できない欠点が生
じた。
本発明は前記に鑑み、前記ガス室内には燃焼盤の広径側
寄りにガス室と蓮通するガス通路を有する補助ガス室を
配設すると共に該ガス通路はガス室内を昇降調整される
開閉体により開閉蚤せしめて、混気ガスの増量燃焼調節
および減量燃焼調節をガス漏れや逆火燃焼の発生もなく
的確に行うことができる気化バーナを提供しようとした
ものであって、以下に本発明に係る気化バーナの構成を
添附図面に示された好適な実施例について説明する。
寄りにガス室と蓮通するガス通路を有する補助ガス室を
配設すると共に該ガス通路はガス室内を昇降調整される
開閉体により開閉蚤せしめて、混気ガスの増量燃焼調節
および減量燃焼調節をガス漏れや逆火燃焼の発生もなく
的確に行うことができる気化バーナを提供しようとした
ものであって、以下に本発明に係る気化バーナの構成を
添附図面に示された好適な実施例について説明する。
・第1図ないし第3図において、1は先端を開放
し、基端を閉じた有底筒状の燃焼筒であって、該燃焼筒
1の有底側には表面に多数の贋焔孔3を穿孔した燃焼盤
2を敷設装着して燃焼盤2と燃焼筒1との間に適当容量
のガス室4を形成せしめる。
し、基端を閉じた有底筒状の燃焼筒であって、該燃焼筒
1の有底側には表面に多数の贋焔孔3を穿孔した燃焼盤
2を敷設装着して燃焼盤2と燃焼筒1との間に適当容量
のガス室4を形成せしめる。
そして燃焼筒8の有底側には送気室5を隣接すると共に
上記燃焼筒1と送気室5とは通気口6を介して蓮通せし
める。なお燃焼盤2の中央には燃焼筒1の通気口6に対
応して閉口部7を設けてある。
上記燃焼筒1と送気室5とは通気口6を介して蓮通せし
める。なお燃焼盤2の中央には燃焼筒1の通気口6に対
応して閉口部7を設けてある。
8は先端を閉じ、基端を開放した筒状の気化筒であって
、該気化筒8は送気室5側から燃焼筒畳内に挿入された
回転軸9の先端に、該回転軸9に被せた状態で取付けら
れている。
、該気化筒8は送気室5側から燃焼筒畳内に挿入された
回転軸9の先端に、該回転軸9に被せた状態で取付けら
れている。
10‘ま送風筒であって、該送風筒10‘ま燃焼筒1の
通気口6から気化筒8内の先端側へ深く挿通して臨ませ
てあり、気化筒8と送風筒10との間には濠気遍路11
が形成され、該湿気通路亀川ま基端側で開〇部7を経て
ガス室4と蓮通されている。
通気口6から気化筒8内の先端側へ深く挿通して臨ませ
てあり、気化筒8と送風筒10との間には濠気遍路11
が形成され、該湿気通路亀川ま基端側で開〇部7を経て
ガス室4と蓮通されている。
気化筒8内の先端には送風筒貴0の先端関口に対向して
中空逆円錐状の燃油拡散体12が固着されており、該燃
油拡散体亀2の内面には給油管骨3の先端が近接対向さ
れている。
中空逆円錐状の燃油拡散体12が固着されており、該燃
油拡散体亀2の内面には給油管骨3の先端が近接対向さ
れている。
気化筒8の基総開放側の端部には中央に湿気ガス通路亀
5を設けた環状の碇気体14を気化筒登端部との間に燃
料飛散間隙16が形成せられるように一体的に装着せし
めると共に該混気体亀4の周縁に設けられた燃料飛散端
貴7‘ま燃焼筒iの先端開放側へ向け舷開状に屈曲形成
せしめる。気化筒8の開放側に装着された源気体軍傘と
対向する位置のガス室4は燃焼盤2を燃焼筒畳の有底側
に向け凹ませて気化筒8の基端開放側とガス室4との間
に環状の濠気ガス希薄室18を形成せしめる。
5を設けた環状の碇気体14を気化筒登端部との間に燃
料飛散間隙16が形成せられるように一体的に装着せし
めると共に該混気体亀4の周縁に設けられた燃料飛散端
貴7‘ま燃焼筒iの先端開放側へ向け舷開状に屈曲形成
せしめる。気化筒8の開放側に装着された源気体軍傘と
対向する位置のガス室4は燃焼盤2を燃焼筒畳の有底側
に向け凹ませて気化筒8の基端開放側とガス室4との間
に環状の濠気ガス希薄室18を形成せしめる。
そして混気ガス希薄室】8の菱端側はガス室4と蓮通せ
しめると共に先端側は泥気体14と凹焔部内面に張設し
た暖気壁19とにより燃焼筒1の先端開放側へ向け斜め
上向きに閉口せしめる。2川ま一端が湿気ガス希薄室1
8の途中に閉口接続され、他端が送気室5に関口接続さ
れた複数本からなる通気管であり、21は噴焔孔3近傍
位置の燃焼筒】に装着した点火栓である。
しめると共に先端側は泥気体14と凹焔部内面に張設し
た暖気壁19とにより燃焼筒1の先端開放側へ向け斜め
上向きに閉口せしめる。2川ま一端が湿気ガス希薄室1
8の途中に閉口接続され、他端が送気室5に関口接続さ
れた複数本からなる通気管であり、21は噴焔孔3近傍
位置の燃焼筒】に装着した点火栓である。
前記のように形成されたガス室4内には燃焼盤2の広蓬
側寄りにガス室4と連遍するガス通路23を自由端側に
開設した補助ガス室22の基端側を装着せしめる。
側寄りにガス室4と連遍するガス通路23を自由端側に
開設した補助ガス室22の基端側を装着せしめる。
なお補助ガス室22の基端側は開放状態となっているの
で、燃焼盤2の広蚤側寄りに穿孔された複数の頃焔孔3
は前記補助ガス室22と蓮通されることになる。又補助
ガス室22は全体をリング状に形成せしめてある。24
は、ガス室4内を昇降調整されるよう動作することによ
り補助ガス室22のガス通路23を閉塞したり或いは開
口させるためのりング状を呈する開閉体であって「ガス
通路23が開□された補助ガス室22の面と当接する開
閉体24の表面には接触効果の高いパッキング25が付
設されている。
で、燃焼盤2の広蚤側寄りに穿孔された複数の頃焔孔3
は前記補助ガス室22と蓮通されることになる。又補助
ガス室22は全体をリング状に形成せしめてある。24
は、ガス室4内を昇降調整されるよう動作することによ
り補助ガス室22のガス通路23を閉塞したり或いは開
口させるためのりング状を呈する開閉体であって「ガス
通路23が開□された補助ガス室22の面と当接する開
閉体24の表面には接触効果の高いパッキング25が付
設されている。
上述した開閉体24を昇降調整させるための構成は第2
図に詳記されている。
図に詳記されている。
即ちリング状を呈した開閉体24に基端側を固着した押
上ピン26の自由端側を送気室馬を形成するための壁筒
27を貫通して送気室6内へ突出させ、上記壁筒26の
内側には該壁筒27に設けた長孔28に沿い移動できる
摺動樟29によって左右方向へ自由に摺鰯回転される摺
敷環体3虹を位置せしめると共に「押重ピン26が対向
する位置の超動環体30には切欠部3首を設け「 この
切欠部31には一端を摺敷環体381こ装着した弾性材
からなる押上用斜板32を斜め下向きに煩斜するように
鞭設して、押上ピン26の自由端側を押上用斜板32上
に搭載せしめて〜槽敷環体30の左右回転作動に応じ開
閉体24を正確に昇降調整せしめる。なお押上ピン26
および押上用斜板32は複数設けられている。第4図に
示された実施例のものは、広蓬側に位置した燃焼盤2の
一部に燃焼筒1の先端開放側に向く富状の立上り壁33
を環状に起立させて、生燃焼の始動時に気化筒鰭の回転
作動で燃油飛散間隙電6より頃散された微粒化燃料が衝
突してさに微粒化されながら燃焼の始動促進を図るよう
にしたものであり、かかる立上り壁33の外側に位置す
る如く補助ガス室22を形成すれば「生燃焼の始動時に
際して贋散された未然油が補助ガス室22内に滴下し、
開閉体24の表面に付設したパッキワグ25に吸収され
ることで、気化燃焼への移行後に吸収された燃料が蒸発
気化し、これが気化ガスが補助ガス室22より贋焔孔3
を蓬て燃焼筒1内において赤火燃焼するのを確実に防止
し常に青焔状態を維持できる。
上ピン26の自由端側を送気室馬を形成するための壁筒
27を貫通して送気室6内へ突出させ、上記壁筒26の
内側には該壁筒27に設けた長孔28に沿い移動できる
摺動樟29によって左右方向へ自由に摺鰯回転される摺
敷環体3虹を位置せしめると共に「押重ピン26が対向
する位置の超動環体30には切欠部3首を設け「 この
切欠部31には一端を摺敷環体381こ装着した弾性材
からなる押上用斜板32を斜め下向きに煩斜するように
鞭設して、押上ピン26の自由端側を押上用斜板32上
に搭載せしめて〜槽敷環体30の左右回転作動に応じ開
閉体24を正確に昇降調整せしめる。なお押上ピン26
および押上用斜板32は複数設けられている。第4図に
示された実施例のものは、広蓬側に位置した燃焼盤2の
一部に燃焼筒1の先端開放側に向く富状の立上り壁33
を環状に起立させて、生燃焼の始動時に気化筒鰭の回転
作動で燃油飛散間隙電6より頃散された微粒化燃料が衝
突してさに微粒化されながら燃焼の始動促進を図るよう
にしたものであり、かかる立上り壁33の外側に位置す
る如く補助ガス室22を形成すれば「生燃焼の始動時に
際して贋散された未然油が補助ガス室22内に滴下し、
開閉体24の表面に付設したパッキワグ25に吸収され
ることで、気化燃焼への移行後に吸収された燃料が蒸発
気化し、これが気化ガスが補助ガス室22より贋焔孔3
を蓬て燃焼筒1内において赤火燃焼するのを確実に防止
し常に青焔状態を維持できる。
又上記の実施例にあっては生燃焼始動時に発生した未燃
油が立上り壁33よりも内側の燃焼盤2の噴焔孔3から
補助ガス室22に向け沿流した後、パッキング25に滴
下吸収させることを防止するための油切り用の仕切板3
4を立上り壁33よりも内側に位置した燃焼盤2の内面
に垂設せしめてある。又上述の補助ガス室22の燃焼盤
部を噂焔方向が斜め中心方向に噴焔されるような形態(
第4図鎖線参照)としてもよい。次に本発明の作用につ
いて説明する。
油が立上り壁33よりも内側の燃焼盤2の噴焔孔3から
補助ガス室22に向け沿流した後、パッキング25に滴
下吸収させることを防止するための油切り用の仕切板3
4を立上り壁33よりも内側に位置した燃焼盤2の内面
に垂設せしめてある。又上述の補助ガス室22の燃焼盤
部を噂焔方向が斜め中心方向に噴焔されるような形態(
第4図鎖線参照)としてもよい。次に本発明の作用につ
いて説明する。
第1図ないし第3図に示された実施例において今バーナ
の始動操作をすれば、気化筒8が高速回転され「送気室
5から燃焼用空気が気化筒8内に強制送風されると同時
に一部の燃焼用空気が混気ガス希薄室18内に強制送風
される。
の始動操作をすれば、気化筒8が高速回転され「送気室
5から燃焼用空気が気化筒8内に強制送風されると同時
に一部の燃焼用空気が混気ガス希薄室18内に強制送風
される。
この状態において給油管13より燃油を燃油拡散体12
面に供給すれば、該燃油は燃油拡散体12で微粒化され
て気化筒8内面に移行し、さらに気化筒8に沿って移行
する間に気化筒8の回転と強制風の頃送作用でさらに微
粒状に拡散された後、燃油拡散間隙亀6より燃焼筒1内
に曙散され、点火栓21五こより点火され生燃焼を発生
させめる。このように生燃焼が生ずると、その燃焼熱で
気化筒8が急速に高温に加熱されるので、以後、気化筒
8に噂散される燃油は蒸発気化され、混気通路11内を
流通する間に送風筒10から送風される燃焼用空気と混
合されて混気ガスとなり、ガス室4および補助ガス室2
2内に蓄気される。そしてガス室4および補助ガス室2
2内に蓄気された湿気ガスは多数の噴焔孔3より一定圧
力で燃焼筒蔓内に噴出し、点火により増量気化燃焼され
ると共に発生した混気ガスの一部も湯気ガス希薄室18
内に進入し、先端側より燃焼筒1内に頃気燃焼しようと
する。しかしながら混気ガス希薄室18内には気化燃焼
の始動時より通気管20を介し燃焼用空気が送り込まれ
ているので、進入した混気ガスはこの燃焼用空気と磯梓
混合し「希薄湯気ガスとなって、燃焼されずに燃焼節1
に噴出し、さきの気化燃焼焔と混合して始めて気化燃焼
される。そのため気化燃焼の継続中に気化筒8の基端側
が焼損変形されるのを防止して、これが正常な回転作動
を営ませて良好な気化燃焼を継続させることができる許
りかガス室4への引火燃焼を皆無ならしめることができ
る。ところで上述の如き気化燃焼状態時において使用目
的のため、気化燃焼の減量を行う場合には給油管13の
給油量を送気室5よりの送風量を減少させた後、摺動樺
29を第2図の状態において時計方向に向け回転させる
。
面に供給すれば、該燃油は燃油拡散体12で微粒化され
て気化筒8内面に移行し、さらに気化筒8に沿って移行
する間に気化筒8の回転と強制風の頃送作用でさらに微
粒状に拡散された後、燃油拡散間隙亀6より燃焼筒1内
に曙散され、点火栓21五こより点火され生燃焼を発生
させめる。このように生燃焼が生ずると、その燃焼熱で
気化筒8が急速に高温に加熱されるので、以後、気化筒
8に噂散される燃油は蒸発気化され、混気通路11内を
流通する間に送風筒10から送風される燃焼用空気と混
合されて混気ガスとなり、ガス室4および補助ガス室2
2内に蓄気される。そしてガス室4および補助ガス室2
2内に蓄気された湿気ガスは多数の噴焔孔3より一定圧
力で燃焼筒蔓内に噴出し、点火により増量気化燃焼され
ると共に発生した混気ガスの一部も湯気ガス希薄室18
内に進入し、先端側より燃焼筒1内に頃気燃焼しようと
する。しかしながら混気ガス希薄室18内には気化燃焼
の始動時より通気管20を介し燃焼用空気が送り込まれ
ているので、進入した混気ガスはこの燃焼用空気と磯梓
混合し「希薄湯気ガスとなって、燃焼されずに燃焼節1
に噴出し、さきの気化燃焼焔と混合して始めて気化燃焼
される。そのため気化燃焼の継続中に気化筒8の基端側
が焼損変形されるのを防止して、これが正常な回転作動
を営ませて良好な気化燃焼を継続させることができる許
りかガス室4への引火燃焼を皆無ならしめることができ
る。ところで上述の如き気化燃焼状態時において使用目
的のため、気化燃焼の減量を行う場合には給油管13の
給油量を送気室5よりの送風量を減少させた後、摺動樺
29を第2図の状態において時計方向に向け回転させる
。
さすれば摺動環体30および押上用斜板32は、ともに
時計方向に回転され、押上用斜板32上に搭載された押
上ピン26を上昇させ、押上ピン26と一体化された開
閉体24を水平に上昇してパッキング25により補助ガ
ス室22のガス通路23を気密状に閉塞してガス室4と
補助ガス室22とを完全に遮断し起成された少ない濠気
ガスをガス室4内において蓄気させ、一定圧力のもとに
多数の蝿焔孔3から暖気燃焼させて少量気化燃焼を長期
に亘り、しかも逆燃焼させたり或いは補助ガス室22よ
りの漏出燃焼を防止しながら遂行できる。要するに本発
明は前記のように燃焼筒1内に多数の項焔孔3を穿孔し
た燃焼盤2を設けて燃焼筒1と燃焼盤2との間にガス室
4を形成し、上記燃焼筒1内には基端開放側がガス室4
と薫通する気化筒8を回転自在に設けて、起成された混
気ガスを多数の贋孔3より一定圧力状態のもとに暖気燃
焼せしめたものであっても、前記ガス室4内には、燃焼
盤2の広径側寄りにガス室4と蓬通するガス通路23を
有する補助ガス室22を配設すると共に、ガス通路23
はガス室4内を昇降調整される開閉体24により開閉塞
せしめたから、開閉体24を下降して補助ガス室22を
ガス通路23を経てガス室4と蓮通ならせめた際には総
ての噂焔孔3より大容量の鷹気ガスを頃気させる増量気
化燃焼を、又開閉体24を上昇して補助ガス室22をガ
ス室4と開閉体24により閉塞せしめて少量の混気ガス
を一定圧力状態のもとに逆火燃焼を発生させず噴焔孔3
より蹟気させる減量気化燃焼を容易に達成させることが
できる許りか、補助ガス室22は広蚤側の燃焼盤2に、
しかもガス室4内に位置されるよう設けられているので
、使用中に例え燃焼盤2が燃焼熱で幾分変形しても開閉
体24の上昇調整作動により正確に閉塞してガス濠を防
止し赤火燃焼の発生を確実に皆無ならしめることができ
る外、気化燃焼量の調整を容易に行うことができる効果
を奏する。
時計方向に回転され、押上用斜板32上に搭載された押
上ピン26を上昇させ、押上ピン26と一体化された開
閉体24を水平に上昇してパッキング25により補助ガ
ス室22のガス通路23を気密状に閉塞してガス室4と
補助ガス室22とを完全に遮断し起成された少ない濠気
ガスをガス室4内において蓄気させ、一定圧力のもとに
多数の蝿焔孔3から暖気燃焼させて少量気化燃焼を長期
に亘り、しかも逆燃焼させたり或いは補助ガス室22よ
りの漏出燃焼を防止しながら遂行できる。要するに本発
明は前記のように燃焼筒1内に多数の項焔孔3を穿孔し
た燃焼盤2を設けて燃焼筒1と燃焼盤2との間にガス室
4を形成し、上記燃焼筒1内には基端開放側がガス室4
と薫通する気化筒8を回転自在に設けて、起成された混
気ガスを多数の贋孔3より一定圧力状態のもとに暖気燃
焼せしめたものであっても、前記ガス室4内には、燃焼
盤2の広径側寄りにガス室4と蓬通するガス通路23を
有する補助ガス室22を配設すると共に、ガス通路23
はガス室4内を昇降調整される開閉体24により開閉塞
せしめたから、開閉体24を下降して補助ガス室22を
ガス通路23を経てガス室4と蓮通ならせめた際には総
ての噂焔孔3より大容量の鷹気ガスを頃気させる増量気
化燃焼を、又開閉体24を上昇して補助ガス室22をガ
ス室4と開閉体24により閉塞せしめて少量の混気ガス
を一定圧力状態のもとに逆火燃焼を発生させず噴焔孔3
より蹟気させる減量気化燃焼を容易に達成させることが
できる許りか、補助ガス室22は広蚤側の燃焼盤2に、
しかもガス室4内に位置されるよう設けられているので
、使用中に例え燃焼盤2が燃焼熱で幾分変形しても開閉
体24の上昇調整作動により正確に閉塞してガス濠を防
止し赤火燃焼の発生を確実に皆無ならしめることができ
る外、気化燃焼量の調整を容易に行うことができる効果
を奏する。
図面は本発明に係る気化バーナの実施例を示すものであ
って、第1図は一部を切欠した縦断正面図、第2図は一
部を切欠した開閉体の昇降調整機構の拡大斜視図であり
、又第3図は燃焼量を減少させた状態の一部切欠した縦
断正面図、第4図は一部を切欠した他例の縦断面図であ
る。 1・・・…燃焼筒、2…・・・燃焼盤、3・・・・・・
鰭焔孔、4・・・・・・ガス室、5・・・・・・送気室
、8・・・・・・気化筒、22・・…・補助ガス室、2
3・・・・・・ガス通路、24…・・・開閉体。 第1図 第2図 第3図 第4図
って、第1図は一部を切欠した縦断正面図、第2図は一
部を切欠した開閉体の昇降調整機構の拡大斜視図であり
、又第3図は燃焼量を減少させた状態の一部切欠した縦
断正面図、第4図は一部を切欠した他例の縦断面図であ
る。 1・・・…燃焼筒、2…・・・燃焼盤、3・・・・・・
鰭焔孔、4・・・・・・ガス室、5・・・・・・送気室
、8・・・・・・気化筒、22・・…・補助ガス室、2
3・・・・・・ガス通路、24…・・・開閉体。 第1図 第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- 1 燃焼筒内に多数の噴焔孔を穿孔した燃焼盤を設けて
燃焼筒と燃焼盤との間にガス室を形成し、上記燃焼筒内
には基端開放側がガス室と連通する気化筒を回転自在に
設けたものにおいて、前記ガス室内には燃焼盤の広限側
寄りにガス室と連通するガス通路を有する補助ガス室を
配設すると共に、前記ガス通路はガス室内を昇降調整さ
れる開閉体により開閉塞せしめたことを特徴とむる気化
バーナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16422680A JPS6040765B2 (ja) | 1980-11-21 | 1980-11-21 | 気化バ−ナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16422680A JPS6040765B2 (ja) | 1980-11-21 | 1980-11-21 | 気化バ−ナ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5787510A JPS5787510A (en) | 1982-06-01 |
| JPS6040765B2 true JPS6040765B2 (ja) | 1985-09-12 |
Family
ID=15789062
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16422680A Expired JPS6040765B2 (ja) | 1980-11-21 | 1980-11-21 | 気化バ−ナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6040765B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5995312A (ja) * | 1982-11-25 | 1984-06-01 | Dowa:Kk | 気化バ−ナ |
-
1980
- 1980-11-21 JP JP16422680A patent/JPS6040765B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5787510A (en) | 1982-06-01 |
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