JPS604076Y2 - 穀物乾燥機の乾燥部枠体 - Google Patents
穀物乾燥機の乾燥部枠体Info
- Publication number
- JPS604076Y2 JPS604076Y2 JP14402180U JP14402180U JPS604076Y2 JP S604076 Y2 JPS604076 Y2 JP S604076Y2 JP 14402180 U JP14402180 U JP 14402180U JP 14402180 U JP14402180 U JP 14402180U JP S604076 Y2 JPS604076 Y2 JP S604076Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- side wall
- drying section
- mounting frame
- grain dryer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 4
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- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 4
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 4
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Landscapes
- Drying Of Solid Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は穀物乾燥機の乾燥部枠体の改良に関する。
従来この種穀物乾燥機における乾燥部枠体は、第5図に
示すように壁面に機内点検窓1A、排風機および供給ホ
ッパーの各取付窓2A、3A等を開設した側壁板4Aと
スポット溶接した鉄板製補強部材5A・・・の多数個を
装置着する構成であるから、加工及び組立工数が多くな
ると共に、枠部材が重量化して高価になる等の欠点を有
していた。
示すように壁面に機内点検窓1A、排風機および供給ホ
ッパーの各取付窓2A、3A等を開設した側壁板4Aと
スポット溶接した鉄板製補強部材5A・・・の多数個を
装置着する構成であるから、加工及び組立工数が多くな
ると共に、枠部材が重量化して高価になる等の欠点を有
していた。
本考案は、上記の欠点を解消することであり、角パイプ
などの鉄鋼部材によって上下部の取付枠を形成すると共
に、特有の側壁板を連結して枠体を形成することにより
組立・加工等の工数を半減すると共に、その部材を軽減
して製作費を廉価にするための乾燥部枠体を開発して提
供せんとするものである。
などの鉄鋼部材によって上下部の取付枠を形成すると共
に、特有の側壁板を連結して枠体を形成することにより
組立・加工等の工数を半減すると共に、その部材を軽減
して製作費を廉価にするための乾燥部枠体を開発して提
供せんとするものである。
本考案を実施例図について説明する。
第1図は上部の供給用スクリューコンベア1を昇降機2
に連結した穀槽3の下部に穀物乾燥部4を設けて一体的
に形成した穀物乾燥機であり、穀物乾燥部4の内部構造
は、その機枠5の内部中央に横架した脈条傘と、下部に
設けた一対の排出弁部6,6を下方が外向状に屈折する
両側傾斜多孔壁7,8でそれぞれ連結して形成した中央
給風室9を設け、該給風室9の両側に上部の脈条傘から
下部の集塵口を下方が内向状に屈折する両側傾斜多孔壁
10.11でそれぞれ連結した排風室12.13を設け
て乾燥流下路(A・・・)を介してそれぞれ配設し、各
排風室12.13の外側に乾燥流下路(A・・・)を介
して上端が穀槽壁体に接して下方が外向状に屈折する乾
燥用傾斜多孔壁14.15から成る側部給風室16.1
7をそれぞれ形設し、また前記各排出弁部6,6の下部
に集穀槽18を設けてその底部に前記昇降機に連絡する
排出用スクリューコンベア19を横設スる。
に連結した穀槽3の下部に穀物乾燥部4を設けて一体的
に形成した穀物乾燥機であり、穀物乾燥部4の内部構造
は、その機枠5の内部中央に横架した脈条傘と、下部に
設けた一対の排出弁部6,6を下方が外向状に屈折する
両側傾斜多孔壁7,8でそれぞれ連結して形成した中央
給風室9を設け、該給風室9の両側に上部の脈条傘から
下部の集塵口を下方が内向状に屈折する両側傾斜多孔壁
10.11でそれぞれ連結した排風室12.13を設け
て乾燥流下路(A・・・)を介してそれぞれ配設し、各
排風室12.13の外側に乾燥流下路(A・・・)を介
して上端が穀槽壁体に接して下方が外向状に屈折する乾
燥用傾斜多孔壁14.15から成る側部給風室16.1
7をそれぞれ形設し、また前記各排出弁部6,6の下部
に集穀槽18を設けてその底部に前記昇降機に連絡する
排出用スクリューコンベア19を横設スる。
第2図ないし第4図の穀物乾燥部の機枠5について説明
する。
する。
穀物乾燥部4の機枠は、前部枠体20と後部枠体21お
よび両側枠体22.23から構成され、両側枠体22.
23において、角パイブなどの鉄鋼部材によって形成し
た短粱状の上部取付枠24と側面をし形状にした下部取
付枠25をそれぞれ形設し、その各取付枠24.25の
間に配設する側壁板26の上側および下側の各板端縁を
内方に折曲げて端縁折曲部27,28をそれぞれ形設し
、また側壁板26の壁板内面に頂部を平坦面にした山脈
状突脈29が横線状に設けてあり、Dは両立柱部30.
31間の開口部である。
よび両側枠体22.23から構成され、両側枠体22.
23において、角パイブなどの鉄鋼部材によって形成し
た短粱状の上部取付枠24と側面をし形状にした下部取
付枠25をそれぞれ形設し、その各取付枠24.25の
間に配設する側壁板26の上側および下側の各板端縁を
内方に折曲げて端縁折曲部27,28をそれぞれ形設し
、また側壁板26の壁板内面に頂部を平坦面にした山脈
状突脈29が横線状に設けてあり、Dは両立柱部30.
31間の開口部である。
そして前記上部取付枠24の下側面と側壁板26上側の
端縁折曲部27の外面を接合すると共に、側壁板36下
側の端縁折曲部28外面の両側部B、 Cに下部取付枠
25の両側に設けた各支柱部30.31の上端をそれぞ
れ接合し、前記各接合部分をそれぞれ溶接などで固着し
て一体的に枠体に形成しである。
端縁折曲部27の外面を接合すると共に、側壁板36下
側の端縁折曲部28外面の両側部B、 Cに下部取付枠
25の両側に設けた各支柱部30.31の上端をそれぞ
れ接合し、前記各接合部分をそれぞれ溶接などで固着し
て一体的に枠体に形成しである。
この構造の両側枠体22,23は、前部枠体20と後部
枠体21の各両側端縁をそれぞれ内方に折曲げて形成し
た各端縁折曲部32・・・と前記枠体22,23の両側
端部を接合し溶着して箱形機枠に形成される。
枠体21の各両側端縁をそれぞれ内方に折曲げて形成し
た各端縁折曲部32・・・と前記枠体22,23の両側
端部を接合し溶着して箱形機枠に形成される。
また、実用新案登録請求の範囲第3項のものは、両側枠
体22.23の各上部取付枠24の内側部または上部の
枠面に乾燥用傾斜多孔壁14または15の上端部を接着
する構成であるから、乾燥部機枠5に穀槽3を上載する
だけで、乾燥部内の各乾燥流下路と穀槽内部の連通がそ
れぞれ完全に一致すると共に、枠体および機枠全体をそ
れぞれ補強して強固にする効果がある。
体22.23の各上部取付枠24の内側部または上部の
枠面に乾燥用傾斜多孔壁14または15の上端部を接着
する構成であるから、乾燥部機枠5に穀槽3を上載する
だけで、乾燥部内の各乾燥流下路と穀槽内部の連通がそ
れぞれ完全に一致すると共に、枠体および機枠全体をそ
れぞれ補強して強固にする効果がある。
本考案は以上の構成であるから、従来のように点検窓・
取付窓を開設した側壁板と多数個の鉄板製補強部材を組
合せたものに比し、加工及び組立の工数が半減すると共
に、枠部材が節減されて製作費を廉価にし、また枠体下
半部が開放されるので、機内の清掃が簡単にできると共
に、乾燥部内に設けた排出弁部の点検及び残留穀粒の排
除作業も容易となる等の実用的効果を奏するものである
。
取付窓を開設した側壁板と多数個の鉄板製補強部材を組
合せたものに比し、加工及び組立の工数が半減すると共
に、枠部材が節減されて製作費を廉価にし、また枠体下
半部が開放されるので、機内の清掃が簡単にできると共
に、乾燥部内に設けた排出弁部の点検及び残留穀粒の排
除作業も容易となる等の実用的効果を奏するものである
。
図面は本考案の実施例図である。
第1図は本装置を一部切開した側面図、第2図はその乾
燥部機枠の斜視図、第3図はその枠体一部の斜視図、第
4図はその上部取付部材の断面図、第5図は公知の枠体
の斜視図である。 1・・・・・・供給用スクリューコンベア、2・・・・
・・昇降機、3・・・・・・穀槽、4・・・・・・穀物
乾燥部、5・・・・・・機枠、6・・・・・・排出弁部
、7.訃・・・・・傾斜多孔壁、9・・・・・・中央給
風室、10,11・・・・・・傾斜多孔壁、12.13
・・・・・・排風室、14,15・・・・・・乾燥用傾
斜多孔壁、16,17・・・・・・側部給風室、18・
・・・・・集穀槽、19・・・・・・排出用スクリュー
コンベア、20・・・・・・前部枠体、21・・・・・
・後部枠体、22.23・・・・・・枠体、24・・・
・・・上部取付枠、25・・・・・・下部取付枠、26
・・・・・・側壁板、27.28・・・J・端縁折曲部
、29・・・・・・山脈状突脈、30,31・・・・・
・支柱部、32・・・・・・端縁折曲部、IA・・・・
・・機内点検窓、2A、3A・・・・・・取付窓、4A
・・・・・・側壁板、5A・・・・・・鉄板製補強部材
、A・・・・・・乾燥流下路、Bt C・・・・・・側
部、D・・・・・・開口部。
燥部機枠の斜視図、第3図はその枠体一部の斜視図、第
4図はその上部取付部材の断面図、第5図は公知の枠体
の斜視図である。 1・・・・・・供給用スクリューコンベア、2・・・・
・・昇降機、3・・・・・・穀槽、4・・・・・・穀物
乾燥部、5・・・・・・機枠、6・・・・・・排出弁部
、7.訃・・・・・傾斜多孔壁、9・・・・・・中央給
風室、10,11・・・・・・傾斜多孔壁、12.13
・・・・・・排風室、14,15・・・・・・乾燥用傾
斜多孔壁、16,17・・・・・・側部給風室、18・
・・・・・集穀槽、19・・・・・・排出用スクリュー
コンベア、20・・・・・・前部枠体、21・・・・・
・後部枠体、22.23・・・・・・枠体、24・・・
・・・上部取付枠、25・・・・・・下部取付枠、26
・・・・・・側壁板、27.28・・・J・端縁折曲部
、29・・・・・・山脈状突脈、30,31・・・・・
・支柱部、32・・・・・・端縁折曲部、IA・・・・
・・機内点検窓、2A、3A・・・・・・取付窓、4A
・・・・・・側壁板、5A・・・・・・鉄板製補強部材
、A・・・・・・乾燥流下路、Bt C・・・・・・側
部、D・・・・・・開口部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 角パイプなどの鉄鋼部材によって形成した短粱状の
上部取付枠と、側面をし形状にした下部取付枠をそれぞ
れ形設し、その各取付枠間に配設する側壁板の上側およ
び下側の各板端縁を内方に曲げて端縁折曲部をそれぞれ
形設し、前記上部取付枠の下側面と側壁板上側の端縁折
曲部の外面を接合すると共に、側壁板下側の端縁折曲部
外面の両側部に下部取付枠の両側に設けた各支柱部の上
端をそれぞれ接合し、前記各接合部分をそれぞれ溶接な
どで固着して一体的に形成した穀物乾燥機の乾燥部枠体
。 2 前記側壁板が、その壁板内面に頂部を平坦面にした
山脈状突脈を横線状に設けた壁体である実用新案登録請
求の範囲第1項記載の穀物乾燥機の乾燥部枠体。 3 前記上部取付枠が、その内側部または上部の枠面に
乾燥用傾斜多孔壁の上端部を接着したものである実用新
案登録請求の範囲第1項または第2項記載の穀物乾燥機
の乾燥部枠体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14402180U JPS604076Y2 (ja) | 1980-10-08 | 1980-10-08 | 穀物乾燥機の乾燥部枠体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14402180U JPS604076Y2 (ja) | 1980-10-08 | 1980-10-08 | 穀物乾燥機の乾燥部枠体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5766497U JPS5766497U (ja) | 1982-04-21 |
| JPS604076Y2 true JPS604076Y2 (ja) | 1985-02-04 |
Family
ID=29503743
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14402180U Expired JPS604076Y2 (ja) | 1980-10-08 | 1980-10-08 | 穀物乾燥機の乾燥部枠体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS604076Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-10-08 JP JP14402180U patent/JPS604076Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5766497U (ja) | 1982-04-21 |
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