JPS6040877B2 - ミシンの上軸取付装置 - Google Patents
ミシンの上軸取付装置Info
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- JPS6040877B2 JPS6040877B2 JP727182A JP727182A JPS6040877B2 JP S6040877 B2 JPS6040877 B2 JP S6040877B2 JP 727182 A JP727182 A JP 727182A JP 727182 A JP727182 A JP 727182A JP S6040877 B2 JPS6040877 B2 JP S6040877B2
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- upper shaft
- sewing machine
- spherical
- metal
- mounting device
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Landscapes
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
この発明はミシンの上軸取付装置に関するものである。
従来技術従来、この種の装置としては、例えば特公昭4
8−4063号公報に記載されているように、ミシンの
上軸の両端部近傍に一対の球状メタルを敵方向へ移動不
能に敬付けるとともに、ミシンフレームの背板上には前
方へ突出する一対の受座を設け、取付板及びねじ等にて
各球状メタルを受座に取着することにより、ミシンフレ
ーム上において上軸を回転可能に支持したものがある。
8−4063号公報に記載されているように、ミシンの
上軸の両端部近傍に一対の球状メタルを敵方向へ移動不
能に敬付けるとともに、ミシンフレームの背板上には前
方へ突出する一対の受座を設け、取付板及びねじ等にて
各球状メタルを受座に取着することにより、ミシンフレ
ーム上において上軸を回転可能に支持したものがある。
ところが、この従来構成においては、球状メタルを球面
にて支持するために、各部品、特に球状メタル及び受座
に対して高い加工精度及び絹付精度が要求されるばかり
でなく、その絹付作業が極めて煩雑となり、しかも、紬
付位置の調整が困難であるという欠陥があった。目的 この発明は上記の欠陥を解消するためになされたもので
あって、その目的は、ミシンフレームに対する上軸の取
付作業及び位置調整作業を容易に行うことができ、高に
加工精度を必要としない安価なミシンの上観取付装置を
提供することにある。
にて支持するために、各部品、特に球状メタル及び受座
に対して高い加工精度及び絹付精度が要求されるばかり
でなく、その絹付作業が極めて煩雑となり、しかも、紬
付位置の調整が困難であるという欠陥があった。目的 この発明は上記の欠陥を解消するためになされたもので
あって、その目的は、ミシンフレームに対する上軸の取
付作業及び位置調整作業を容易に行うことができ、高に
加工精度を必要としない安価なミシンの上観取付装置を
提供することにある。
実施例
以下、この発明を具体化した一実施例を第1〜第4図に
従って説明すると、ミシンフレーム1のアーム部la内
には上軸2が回転可能に配設され、その右端にはピン3
により軸筒4が固着されている。
従って説明すると、ミシンフレーム1のアーム部la内
には上軸2が回転可能に配設され、その右端にはピン3
により軸筒4が固着されている。
この藤筒4に隣接して上軸2上には送り機構(図示しな
い)に駆動力を伝達するための中間プーリ5がピン5a
により上軸2の雛方向へ移動可能に取着され、また、前
記軸筒4と中間プーリ5との間において上軸2上には被
動プーリ6がその麹筒部6aにて遊鉄されている。前記
雛筒4と被動プーリ6の鞄筒部6aとの間にはクラッチ
スプリング7が巻装され、常にはそのクラッチスプリン
グ7の作用により被動プーリ6と上甑2とが連結されて
いる。そして、ミシンモータにより駆動プーリ及びベル
ト(いずれも図示しない)を介して前記被動プーリ6が
回転された時には、その被動プーリ6及び前記クラッチ
スプリング7等を介して上軸2が回転される。また、前
記軸筒4、中間プーリ5、被動プーリ6及びクラッチス
プリング7等により動力伝達手段が構成されている。前
記中間プーリ5に隣接して上軸2には軸受メタルとして
の第一の球状メタル8及び消音用シート9がその中央に
て挿隊され、前記軸筒4、中間プーリ5、被動プーリ6
、第一の球状メタル8及び消音用シート9が互いに密接
した状態で、止め輪10‘こより第一の球状メタル8が
上軸2に対して位置決めされている。
い)に駆動力を伝達するための中間プーリ5がピン5a
により上軸2の雛方向へ移動可能に取着され、また、前
記軸筒4と中間プーリ5との間において上軸2上には被
動プーリ6がその麹筒部6aにて遊鉄されている。前記
雛筒4と被動プーリ6の鞄筒部6aとの間にはクラッチ
スプリング7が巻装され、常にはそのクラッチスプリン
グ7の作用により被動プーリ6と上甑2とが連結されて
いる。そして、ミシンモータにより駆動プーリ及びベル
ト(いずれも図示しない)を介して前記被動プーリ6が
回転された時には、その被動プーリ6及び前記クラッチ
スプリング7等を介して上軸2が回転される。また、前
記軸筒4、中間プーリ5、被動プーリ6及びクラッチス
プリング7等により動力伝達手段が構成されている。前
記中間プーリ5に隣接して上軸2には軸受メタルとして
の第一の球状メタル8及び消音用シート9がその中央に
て挿隊され、前記軸筒4、中間プーリ5、被動プーリ6
、第一の球状メタル8及び消音用シート9が互いに密接
した状態で、止め輪10‘こより第一の球状メタル8が
上軸2に対して位置決めされている。
前記上藤2の左端近傍には第二の球状メタル11がその
中央にて上軸2の藤線方向へ摺動可能に挿競され、この
第二の球状メタル11と前記第一の球状メタル8との間
において上軸2上には金属製の筒状部材12が一対のブ
ッシュ13を介して相対回転可能に挿鉄されている。こ
の筒状部材12上には外周に多数の模様カム14aを有
するカム体14が挿鉄固定され、前記止め輪10及び第
二の球状メタル11側の止め論15により前記筒状部村
12及びカム体14が上軸2に対して位置決めされてい
る。そして、上軸2の回転時には前記中間プーリ5と一
体形成された歯車5b、図示しない中間歯車及び前記カ
ム体14の右端に形成された歯車14bを介してカム体
14が回転されるようになっている。前記各球状メタル
8,11は、アーム部la内に一体に突出形成された一
対の受座16,17に支持されている。各受座16,1
7のメタル受面は前記上軸2の軸線方向及びそれに垂直
な方向においてV字状をなす逆四角錐状の4つの傾斜面
16a〜16d,17a〜17dにより形成されている
。また、各受座16,17の受面中央には上軸2の軸線
方向に垂直な方向に延びる凹所16e,17eがそれぞ
れ形成されている。そして、上軸2をアーム部la内に
粗付ける際には、第二の球状メタル11を上鞠2の軸線
方向へ適宜に摺動させてその位置を調整した後、両球状
メタル8,11を両受座16,17上に載贋することに
より、各球状メタル8,11がその球面にて前記各受座
16,17の煩斜面16a〜16d,17a〜17dに
係合され、第二の球状メタル11の上軸2に対する位置
決めが行なわれると同時に、上軸2がその軸線方向及び
それに垂直な方向においてアーム部laに対して容易に
位置決めされるようになっている。模様選択機構を支持
するための支持フレーム18はそのフレーム18の両側
端に位置する一対の押圧板としての第一及び第二支持板
19,20と、両支持板19,20間に架設された複数
の支持軸21,22と、両端折曲部23aにて前記一方
の支持髄21に支持されるとともに、両側係止突片23
Mこて前記各支持板19,20‘こ係止された架設板2
3とからなっている。
中央にて上軸2の藤線方向へ摺動可能に挿競され、この
第二の球状メタル11と前記第一の球状メタル8との間
において上軸2上には金属製の筒状部材12が一対のブ
ッシュ13を介して相対回転可能に挿鉄されている。こ
の筒状部材12上には外周に多数の模様カム14aを有
するカム体14が挿鉄固定され、前記止め輪10及び第
二の球状メタル11側の止め論15により前記筒状部村
12及びカム体14が上軸2に対して位置決めされてい
る。そして、上軸2の回転時には前記中間プーリ5と一
体形成された歯車5b、図示しない中間歯車及び前記カ
ム体14の右端に形成された歯車14bを介してカム体
14が回転されるようになっている。前記各球状メタル
8,11は、アーム部la内に一体に突出形成された一
対の受座16,17に支持されている。各受座16,1
7のメタル受面は前記上軸2の軸線方向及びそれに垂直
な方向においてV字状をなす逆四角錐状の4つの傾斜面
16a〜16d,17a〜17dにより形成されている
。また、各受座16,17の受面中央には上軸2の軸線
方向に垂直な方向に延びる凹所16e,17eがそれぞ
れ形成されている。そして、上軸2をアーム部la内に
粗付ける際には、第二の球状メタル11を上鞠2の軸線
方向へ適宜に摺動させてその位置を調整した後、両球状
メタル8,11を両受座16,17上に載贋することに
より、各球状メタル8,11がその球面にて前記各受座
16,17の煩斜面16a〜16d,17a〜17dに
係合され、第二の球状メタル11の上軸2に対する位置
決めが行なわれると同時に、上軸2がその軸線方向及び
それに垂直な方向においてアーム部laに対して容易に
位置決めされるようになっている。模様選択機構を支持
するための支持フレーム18はそのフレーム18の両側
端に位置する一対の押圧板としての第一及び第二支持板
19,20と、両支持板19,20間に架設された複数
の支持軸21,22と、両端折曲部23aにて前記一方
の支持髄21に支持されるとともに、両側係止突片23
Mこて前記各支持板19,20‘こ係止された架設板2
3とからなっている。
各支持板19,20の下部中央において互いに対向する
位置には貫通孔24,25がそれぞれ穿設されている。
そして、各貫通孔24,25に前記第一及び第二の球状
メタル8,11がそれぞれ挿鼓された状態で、各支持板
19,20の下端突出部が前記受座16,17の凹所1
6c,17c内に遊競され、各支持板19,20が各球
状メタル8,1の周面に形成された環状面8a,11a
上において一体的に上軸2の鞄線方向へ超動し得るよう
になっている。各支持板19,20‘こは側方へ突出す
る一対の取付片26(一方の支持板20についてのみ図
示)が一体形成され、各取付片26の長孔状の取付孔(
図示しない)を介してねじ27により前記支持フレーム
18がアーム部la内のボス28に位置調節可能に取付
けられる。前記一方の支持軸‐21上において前記架設
板23の各折曲部23aの内方には第一の揺動リンク2
9が揺動可能に支持され、その後側縁には延出片29a
が形成されている。
位置には貫通孔24,25がそれぞれ穿設されている。
そして、各貫通孔24,25に前記第一及び第二の球状
メタル8,11がそれぞれ挿鼓された状態で、各支持板
19,20の下端突出部が前記受座16,17の凹所1
6c,17c内に遊競され、各支持板19,20が各球
状メタル8,1の周面に形成された環状面8a,11a
上において一体的に上軸2の鞄線方向へ超動し得るよう
になっている。各支持板19,20‘こは側方へ突出す
る一対の取付片26(一方の支持板20についてのみ図
示)が一体形成され、各取付片26の長孔状の取付孔(
図示しない)を介してねじ27により前記支持フレーム
18がアーム部la内のボス28に位置調節可能に取付
けられる。前記一方の支持軸‐21上において前記架設
板23の各折曲部23aの内方には第一の揺動リンク2
9が揺動可能に支持され、その後側縁には延出片29a
が形成されている。
第一の揺動リンク29に近接してアーム部la内に配設
された蓮井30上には連係ねじ30aが取着され、この
連係ねじ30aと前記延出片29aとの係合に基づき、
運好30を介して前記第一の揺動リンク29が針棒(図
示しない)に作動連結されている。また、この第一の揺
動リンク29の前側縁には所定の間隔をおいてそれぞれ
左右幅の異なる複数の係合部29b,29c,29dが
突設されている。前記一方の支持鞠21上において前記
第一の揺動リンク29の内方には第二の揺動リンク31
が揺動可能に支持され、その第二の揺動リンク31は右
方の折曲部31aにて送り調節機構(図示しない)に作
動連結されている。この第二の揺動リンク31の前側緑
には前記第一の揺動リンク29の各係合部29b,29
c,29dの間あるいは側方において前方へ延出する複
数の延出片31b,31c,31dが形成され、2つの
の延出片31b,31c,上には取付ねじ32により調
節板33が取着されている。また、第3図に示すように
各調節板33には前記取付ねじ32との協働により各調
節板33の取付位置を調整するための調節ねじ34が取
着されている。前記カム体14の模様カム14aに各別
に対応するように、前記第二の揺動リンク31の内方に
おいて一方の支持軸21上には多数の操作レバー35が
所定間隔をおいて列設配置され、それらは支持軸21上
において基端にて各別に回動可能に支持されている(第
1図においては省略)。
された蓮井30上には連係ねじ30aが取着され、この
連係ねじ30aと前記延出片29aとの係合に基づき、
運好30を介して前記第一の揺動リンク29が針棒(図
示しない)に作動連結されている。また、この第一の揺
動リンク29の前側縁には所定の間隔をおいてそれぞれ
左右幅の異なる複数の係合部29b,29c,29dが
突設されている。前記一方の支持鞠21上において前記
第一の揺動リンク29の内方には第二の揺動リンク31
が揺動可能に支持され、その第二の揺動リンク31は右
方の折曲部31aにて送り調節機構(図示しない)に作
動連結されている。この第二の揺動リンク31の前側緑
には前記第一の揺動リンク29の各係合部29b,29
c,29dの間あるいは側方において前方へ延出する複
数の延出片31b,31c,31dが形成され、2つの
の延出片31b,31c,上には取付ねじ32により調
節板33が取着されている。また、第3図に示すように
各調節板33には前記取付ねじ32との協働により各調
節板33の取付位置を調整するための調節ねじ34が取
着されている。前記カム体14の模様カム14aに各別
に対応するように、前記第二の揺動リンク31の内方に
おいて一方の支持軸21上には多数の操作レバー35が
所定間隔をおいて列設配置され、それらは支持軸21上
において基端にて各別に回動可能に支持されている(第
1図においては省略)。
各操作レバー35のほぼ中央には一端にて各揺動リンク
29,31上の係合部29b〜29d、延出片31d及
び調節板33に対して、他端にて各模様カム14aに対
して係合離脱可能な接触子36が回動可能に支持されて
いる。前記各操作レバー35の先端上部には前記架設板
23の透孔37を通ってアーム部laより上方へ突出す
る操作キー38が固着されるとともに、各操作レバー3
5の先端には係止片39が突出形成されている。また、
各操作レバー35の上側緑には前記架設板23のスリッ
ト40,41を通って上方へ突出するばね掛け片42及
び規制片43が突出形成されている。前記架設板23の
上面には各操作レバー35に対応するよに櫛歯状をなす
板ばね44がその基端にて複数のねじ45(一個のみ図
示)により取着され、その板ばね44の各ばね片44a
と前記各操作レバー35のばね掛け片42との係合に基
づき、各操作レバー35が第3図の反騰計万向へ、回動
付勢されている。
29,31上の係合部29b〜29d、延出片31d及
び調節板33に対して、他端にて各模様カム14aに対
して係合離脱可能な接触子36が回動可能に支持されて
いる。前記各操作レバー35の先端上部には前記架設板
23の透孔37を通ってアーム部laより上方へ突出す
る操作キー38が固着されるとともに、各操作レバー3
5の先端には係止片39が突出形成されている。また、
各操作レバー35の上側緑には前記架設板23のスリッ
ト40,41を通って上方へ突出するばね掛け片42及
び規制片43が突出形成されている。前記架設板23の
上面には各操作レバー35に対応するよに櫛歯状をなす
板ばね44がその基端にて複数のねじ45(一個のみ図
示)により取着され、その板ばね44の各ばね片44a
と前記各操作レバー35のばね掛け片42との係合に基
づき、各操作レバー35が第3図の反騰計万向へ、回動
付勢されている。
そして、常には各ばね片44aの‘まね力に基づき各操
作レバー35の係止角部35aが前記透孔37を介して
前記板ばね44の基端辺緑部に係合され、各操作レバー
35が第2,3図に示す不作用位置に保持される。この
状態においては第3図に実線で示すように、前記各接触
子36が模様カム14aあるいは各揺動リンク29,3
1から離脱する位置に配置される。また、前記板ばね4
4には各操作レバー35の規制片43の進入を許容する
長孔44bが列設形成されている。前記各操作レバー3
5の下方に位置するように、前記他方の支持軸22には
鞠方向に延びる係止板46がその両端部46aにて第3
図に実線及び鎖線で示す二位置の間で回動可能に支持さ
れ、図示しないばねにより前記実線位置側へ回動付勢さ
れている。
作レバー35の係止角部35aが前記透孔37を介して
前記板ばね44の基端辺緑部に係合され、各操作レバー
35が第2,3図に示す不作用位置に保持される。この
状態においては第3図に実線で示すように、前記各接触
子36が模様カム14aあるいは各揺動リンク29,3
1から離脱する位置に配置される。また、前記板ばね4
4には各操作レバー35の規制片43の進入を許容する
長孔44bが列設形成されている。前記各操作レバー3
5の下方に位置するように、前記他方の支持軸22には
鞠方向に延びる係止板46がその両端部46aにて第3
図に実線及び鎖線で示す二位置の間で回動可能に支持さ
れ、図示しないばねにより前記実線位置側へ回動付勢さ
れている。
この係止板46には各操作レバー35の係止片39の係
合可能な最孔47が列設形成されるとともに、折曲部4
8が形成されている。そして、前記ばね片44aのばね
力に抗して、操作キー38が選択的に押下げ操作された
時には「前記操作レバー35が第3図の時計方向へ回動
され、その操作レバー35の係止片39のカム面39a
と前記折曲部48との係合に基づき、図示しないばねの
ばね力に抗して前記係止板46が第3図の鉄線位置まで
回動される。その後、前記係止片39が係止板46の長
孔47内に進入して、係止板46が同図の実線位置まで
復帰回動されるとともに、操作レバー35の規制片43
が架設板23の上面に係合されて前記操作レバー35の
回動が阻止される。そして、前記操作キー38の押下げ
操作の解放により、ばね片44aのばね力に基づいて前
記係止片39が長孔47の上端部に係止され、操作レバ
ー35が作用位置に保持される。それにより、第3図に
鉄線で示すようにカム接触子36の下端が対応する模様
カム14aに係合され、また、その上端が第一あるいは
第二揺動リンク29,31上の係合部29b〜29d、
延出片31d及び調節板33のうちのいずれか一つに係
合される。この状態で前記上藤2が回転された時には、
模様カム14aのカム形状に従い、カム酸触子36を介
して第一あるいは第二の揺動リンク29,31が揺動さ
れ、針榛あるいは送り調節器が作動される。また、前記
操作レバー35「 カム接触子36、板ばね44及び係
止板46等により模様選択機構が構成され、この模様選
択機構は前記支持フレ−ムー8上においてユニット化し
て絹付け得るようになっている。
合可能な最孔47が列設形成されるとともに、折曲部4
8が形成されている。そして、前記ばね片44aのばね
力に抗して、操作キー38が選択的に押下げ操作された
時には「前記操作レバー35が第3図の時計方向へ回動
され、その操作レバー35の係止片39のカム面39a
と前記折曲部48との係合に基づき、図示しないばねの
ばね力に抗して前記係止板46が第3図の鉄線位置まで
回動される。その後、前記係止片39が係止板46の長
孔47内に進入して、係止板46が同図の実線位置まで
復帰回動されるとともに、操作レバー35の規制片43
が架設板23の上面に係合されて前記操作レバー35の
回動が阻止される。そして、前記操作キー38の押下げ
操作の解放により、ばね片44aのばね力に基づいて前
記係止片39が長孔47の上端部に係止され、操作レバ
ー35が作用位置に保持される。それにより、第3図に
鉄線で示すようにカム接触子36の下端が対応する模様
カム14aに係合され、また、その上端が第一あるいは
第二揺動リンク29,31上の係合部29b〜29d、
延出片31d及び調節板33のうちのいずれか一つに係
合される。この状態で前記上藤2が回転された時には、
模様カム14aのカム形状に従い、カム酸触子36を介
して第一あるいは第二の揺動リンク29,31が揺動さ
れ、針榛あるいは送り調節器が作動される。また、前記
操作レバー35「 カム接触子36、板ばね44及び係
止板46等により模様選択機構が構成され、この模様選
択機構は前記支持フレ−ムー8上においてユニット化し
て絹付け得るようになっている。
上記のように構成されたミシンを線付ける際には、第1
図に示すように、上軸2上において第一の球状メタル8
「消音用シート9、中間プーリ5、彼動プーリ6及び鞠
筒4が互いに密接した状態で、それらをピン3及び止め
論10により鞠線方向へ移動不能に支持する。
図に示すように、上軸2上において第一の球状メタル8
「消音用シート9、中間プーリ5、彼動プーリ6及び鞠
筒4が互いに密接した状態で、それらをピン3及び止め
論10により鞠線方向へ移動不能に支持する。
次に、前記軸筒4及び被動ブーリ6の軸筒部6aにクラ
ッチスプリング7を巻装した後、第一支持板19をその
貫通孔24にて前記第一の球状メタル8に挿鼓するとと
もに、上軸2に筒状部材12、ブッシュ13及びカム体
14を通して止め輪15によりそれら各部材12〜14
の軸方向への移動を阻止する。そして、第二の球状メタ
ル11を上軸2に沼動可能に挿通するとともに、第二支
持板20を第二の球状メタル111こ挿鼓する。次に、
前記両支持板19,20‘こ対して支持軸21,22を
組付けるとともに、それらの支持軸21,22に対して
第一及び第二の揺動リンク29,31「接触子36を有
する多数の操作レバー35、係止板亀6、架設板23等
を給付けると、模様カム・模様選択機構ユニットの上軸
2への粗付けが完了する。このユニットをアーム部la
内に絹付ける際には、第一、第二支持板19,20及び
第二の球状メタル11を上軸2の轍線方向へ適宜に沼動
させてその位置を調整した後、両支持板19,20の下
端突出部を各受座16,17の凹所16e,17eにそ
れそれ遊駁させるとともに、各球状メタル8,11を各
受座16,17の傾斜面16a〜16d,17a〜17
dに係合させることにより、上軸2の藤線方向に対する
第二の球状メタル11の位置決め、及びアーム部laに
対する上軸2の位置決めを容易に行うことができる。
ッチスプリング7を巻装した後、第一支持板19をその
貫通孔24にて前記第一の球状メタル8に挿鼓するとと
もに、上軸2に筒状部材12、ブッシュ13及びカム体
14を通して止め輪15によりそれら各部材12〜14
の軸方向への移動を阻止する。そして、第二の球状メタ
ル11を上軸2に沼動可能に挿通するとともに、第二支
持板20を第二の球状メタル111こ挿鼓する。次に、
前記両支持板19,20‘こ対して支持軸21,22を
組付けるとともに、それらの支持軸21,22に対して
第一及び第二の揺動リンク29,31「接触子36を有
する多数の操作レバー35、係止板亀6、架設板23等
を給付けると、模様カム・模様選択機構ユニットの上軸
2への粗付けが完了する。このユニットをアーム部la
内に絹付ける際には、第一、第二支持板19,20及び
第二の球状メタル11を上軸2の轍線方向へ適宜に沼動
させてその位置を調整した後、両支持板19,20の下
端突出部を各受座16,17の凹所16e,17eにそ
れそれ遊駁させるとともに、各球状メタル8,11を各
受座16,17の傾斜面16a〜16d,17a〜17
dに係合させることにより、上軸2の藤線方向に対する
第二の球状メタル11の位置決め、及びアーム部laに
対する上軸2の位置決めを容易に行うことができる。
この時、各接触子36が各模様カム14aに対して所定
の位置関係にない場合には、前記凹所16e,17eに
て規制される範囲内で両支持板19,20を球状メタル
8,11の環状面8a,11a上を上藤2の鞠線方向へ
摺敷させることにより、各模様カム14aに対する各接
触子36の位置決めを容易かつ確実に行うことができる
。この位置決め作業の終了後、ねじ27により取付片2
6の取付孔を介して各支持板19,20をボス28に締
付け固定すれば、各支持板19,20‘こより各球状メ
タル8,11が各受座16,17に押圧固定され、この
ユニットの紙付けが完了する。上記のように組付けられ
たミシンにおいては、模様選択機構の荷重が第一及び第
二支持板19,20、第一及び第二の球状メタル8,1
1を介して第一及び第二の受座i6,17に伝達される
ため「上軸2を円滑に回転させることができる。
の位置関係にない場合には、前記凹所16e,17eに
て規制される範囲内で両支持板19,20を球状メタル
8,11の環状面8a,11a上を上藤2の鞠線方向へ
摺敷させることにより、各模様カム14aに対する各接
触子36の位置決めを容易かつ確実に行うことができる
。この位置決め作業の終了後、ねじ27により取付片2
6の取付孔を介して各支持板19,20をボス28に締
付け固定すれば、各支持板19,20‘こより各球状メ
タル8,11が各受座16,17に押圧固定され、この
ユニットの紙付けが完了する。上記のように組付けられ
たミシンにおいては、模様選択機構の荷重が第一及び第
二支持板19,20、第一及び第二の球状メタル8,1
1を介して第一及び第二の受座i6,17に伝達される
ため「上軸2を円滑に回転させることができる。
なお、この発明は前記実施例に限定されるものではなく
、例えば、各受座の受面を逆三角錐状の3つの傾斜面に
より形成する等、この発明の趣旨から逸脱しない範囲で
各部の構成を任意に変更することも可能である。効果 以上詳述したようにこの発明は、ミシンの上軸上に第一
の球状メタルを固定するとともに、第二の球状メタルを
摺動可能に配置し、一対の受座のメタル受面を少なくと
も3つの頃斜面により形成し、前記メタル受面に各球状
メタルを係合させることにより、上甑をミシンフレーム
上に位置決めし押圧板により各球状メタルを押圧してメ
タル受面に固定したことにより、ミシンフレームに対す
る上熱の取付作業及び位置調整作業を容易に行うことが
でき、高い加工精度を必要とせず、安価に製造できると
いう優れた効果を奏する。
、例えば、各受座の受面を逆三角錐状の3つの傾斜面に
より形成する等、この発明の趣旨から逸脱しない範囲で
各部の構成を任意に変更することも可能である。効果 以上詳述したようにこの発明は、ミシンの上軸上に第一
の球状メタルを固定するとともに、第二の球状メタルを
摺動可能に配置し、一対の受座のメタル受面を少なくと
も3つの頃斜面により形成し、前記メタル受面に各球状
メタルを係合させることにより、上甑をミシンフレーム
上に位置決めし押圧板により各球状メタルを押圧してメ
タル受面に固定したことにより、ミシンフレームに対す
る上熱の取付作業及び位置調整作業を容易に行うことが
でき、高い加工精度を必要とせず、安価に製造できると
いう優れた効果を奏する。
第1図はこの発明を具体化したミシンの要部を示す正断
面図、第2図は要都側断面図、第3図は要部拡大断面図
、第4図は一部分鱗斜視図である。 1…ミシンフレーム、2・・・上甑、4・・・軸筒、5
…中間プーリ、6・・・被動プーリ、7・・・クラッチ
スプリング(前記4〜T等により動力伝達手段が構成さ
れている)、8・・・第一の球状メタル、11・・・第
二の球状メタル、16・・・第一の受座、17・・・第
二の受座、16a〜16d,17a〜17d・・・優斜
面、19,20・・・押圧板としての第一及び第二支持
板。 第1図 第3図 第2図 第4図
面図、第2図は要都側断面図、第3図は要部拡大断面図
、第4図は一部分鱗斜視図である。 1…ミシンフレーム、2・・・上甑、4・・・軸筒、5
…中間プーリ、6・・・被動プーリ、7・・・クラッチ
スプリング(前記4〜T等により動力伝達手段が構成さ
れている)、8・・・第一の球状メタル、11・・・第
二の球状メタル、16・・・第一の受座、17・・・第
二の受座、16a〜16d,17a〜17d・・・優斜
面、19,20・・・押圧板としての第一及び第二支持
板。 第1図 第3図 第2図 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ミシンの上軸2上の所定位置に第一の球状メタル8
を固定するとともに、その上軸2上に摺動可能に第二の
球状メタル11を配置し、前記両球状メタル8,11を
介して前記上軸2を支持するためにミシンフレーム1に
2つの受座16,17を形成し、前記球状メタル8,1
1を受ける前記各受座16,17のメタル受面を少なく
とも3つの傾斜面16a〜16d,17a〜17dによ
り形成し、前記メタル受面に前記各球状メタル8,11
を係合させることにより、前記上軸2をその軸線方向及
びそれに垂直な方向において前記ミシンフレーム1上に
位置決めし、前記ミシンフレーム1に固定された押圧板
19,20により前記各球状メタル8,11を押圧して
前記メタル受面に固定することを特徴とするミシンの上
軸取付装置。 2 前記第一の球状メタル8は、前記上軸2の一端に配
置された動力伝達手段(4〜7等)と一体的にその上軸
2上に位置決めされている特許請求の範囲第1項記載の
ミシンの上軸取付装置。3 前記各受座16,17のメ
タル受面は、前記上軸2の軸線方向及びそれに垂直な方
向においてそれぞれV字状をなす4つの傾斜面16a〜
16d,17a〜17dにより形成されている特許請求
の範囲第1項記載のミシンの上軸取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP727182A JPS6040877B2 (ja) | 1982-01-20 | 1982-01-20 | ミシンの上軸取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP727182A JPS6040877B2 (ja) | 1982-01-20 | 1982-01-20 | ミシンの上軸取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58124481A JPS58124481A (ja) | 1983-07-25 |
| JPS6040877B2 true JPS6040877B2 (ja) | 1985-09-12 |
Family
ID=11661360
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP727182A Expired JPS6040877B2 (ja) | 1982-01-20 | 1982-01-20 | ミシンの上軸取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6040877B2 (ja) |
-
1982
- 1982-01-20 JP JP727182A patent/JPS6040877B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58124481A (ja) | 1983-07-25 |
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