JPS6040907Y2 - アジヤスタホイ−ルストツパ - Google Patents
アジヤスタホイ−ルストツパInfo
- Publication number
- JPS6040907Y2 JPS6040907Y2 JP9541580U JP9541580U JPS6040907Y2 JP S6040907 Y2 JPS6040907 Y2 JP S6040907Y2 JP 9541580 U JP9541580 U JP 9541580U JP 9541580 U JP9541580 U JP 9541580U JP S6040907 Y2 JPS6040907 Y2 JP S6040907Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adjuster
- adjuster wheel
- stopper
- bent
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Clamps And Clips (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はドラムブレーキのドラムとブレーキシューの
間隙を適正に調整するためアジャスタのアジャスタホイ
ールが回転しないように掛止しておくためのアジャスタ
ホイールストッパに関する。
間隙を適正に調整するためアジャスタのアジャスタホイ
ールが回転しないように掛止しておくためのアジャスタ
ホイールストッパに関する。
従来ドラムブレーキのドラムとブレーキシューとの間隙
を適正に調整するため第1図に示す如くアジャスタ1の
軸端部に設けた歯車状のアジャスタホイール2を回転し
てアジャスタ1をその軸方向前後に移動せしめアジャス
タ1の軸端部3に当接したブレーキシュー5のウェッブ
端部6を前後に動かすようにしている。
を適正に調整するため第1図に示す如くアジャスタ1の
軸端部に設けた歯車状のアジャスタホイール2を回転し
てアジャスタ1をその軸方向前後に移動せしめアジャス
タ1の軸端部3に当接したブレーキシュー5のウェッブ
端部6を前後に動かすようにしている。
このドラム4とブレーキシュー5との間隙を調整する際
アジャスタ1が容易に変動しないようにアジャスタホイ
ール2を掛止しておくため環板状のスプリング鋼材より
なるアジャスタホイールストッパスプリング7が用いら
れている。
アジャスタ1が容易に変動しないようにアジャスタホイ
ール2を掛止しておくため環板状のスプリング鋼材より
なるアジャスタホイールストッパスプリング7が用いら
れている。
このストッパスプリング7はその円周部下方にアジャス
タホイール2に弾性的に掛止するための1対の爪?a、
?aが屈曲形成されその爪?a、7aは、アジャスタホ
イール2の歯2aと歯2aの間に入り込むよう爪7aの
中央部に凹部7bが形成され確実にアジャスタホイール
2を掛止するようになっている。
タホイール2に弾性的に掛止するための1対の爪?a、
?aが屈曲形成されその爪?a、7aは、アジャスタホ
イール2の歯2aと歯2aの間に入り込むよう爪7aの
中央部に凹部7bが形成され確実にアジャスタホイール
2を掛止するようになっている。
またこのストッパスプリング7の円周部両側にはブレー
キシュー5のウェッブ端部6を両側から弾性的に挾持す
るための横断面略S字状に屈曲形成された一対の保持部
7c、7cを有する。
キシュー5のウェッブ端部6を両側から弾性的に挾持す
るための横断面略S字状に屈曲形成された一対の保持部
7c、7cを有する。
尚このストッパスプリング7はアジャスタ軸端部3に遊
嵌して取付けられている。
嵌して取付けられている。
そして前記一対の保持部7c、7cによって構成される
開口部8にブレーキシュー5のウェッブ端部6が挿入さ
れて挾持されているため、前記爪7aの弾性力に抗して
アジャスタホイール2を回転して調整する際アジャスタ
ホイールストッパスプリング7の回転は阻止されるよう
になっている。
開口部8にブレーキシュー5のウェッブ端部6が挿入さ
れて挾持されているため、前記爪7aの弾性力に抗して
アジャスタホイール2を回転して調整する際アジャスタ
ホイールストッパスプリング7の回転は阻止されるよう
になっている。
今、ブレーキ作動時の振動や衝撃等による変動に対処す
るため爪7aの弾性力をある程度以上に強くすると、そ
の調整時にアジャスタホイール2を回転しようとする時
、前記一対の保持部7Cがブレーキシュー5のウェッブ
端部6を保持しきれずに開いてしまいついには変形して
しまう欠点があった。
るため爪7aの弾性力をある程度以上に強くすると、そ
の調整時にアジャスタホイール2を回転しようとする時
、前記一対の保持部7Cがブレーキシュー5のウェッブ
端部6を保持しきれずに開いてしまいついには変形して
しまう欠点があった。
この考案はそのような欠点を除去するためになされたも
ので、逆U字状に屈曲形成した線バネをアジャスタ軸端
部を跨いで前記一対の保持部の外側に沿って掛は渡し前
記保持部を補強して所期の皮果を得たものである。
ので、逆U字状に屈曲形成した線バネをアジャスタ軸端
部を跨いで前記一対の保持部の外側に沿って掛は渡し前
記保持部を補強して所期の皮果を得たものである。
以下、この考案を添附図面の第2図及び第3図について
説明する。
説明する。
この考案で用いられるアジャスタホイールストッパスプ
リング10は第2図及び第3図に示す如く、逆U字状に
屈曲形成した線バネ9をアジャスタ軸端部3を跨いで前
記一対の保持部7c、7cの外側に沿って掛は渡しその
線バネ9の先端部9at9aを保持部7c、7cの内側
に折り曲げて取付けたものである。
リング10は第2図及び第3図に示す如く、逆U字状に
屈曲形成した線バネ9をアジャスタ軸端部3を跨いで前
記一対の保持部7c、7cの外側に沿って掛は渡しその
線バネ9の先端部9at9aを保持部7c、7cの内側
に折り曲げて取付けたものである。
また、さらに逆U字状の線バネの中央部9bをアジャス
タ軸後方に向かって屈曲させることによって開口部8に
ブレーキシュー5のウェッブ6を挿入する際、邪魔にな
らず、かつアジャスタホイールストッパスプリング7を
確実に把持することができより効果的である。
タ軸後方に向かって屈曲させることによって開口部8に
ブレーキシュー5のウェッブ6を挿入する際、邪魔にな
らず、かつアジャスタホイールストッパスプリング7を
確実に把持することができより効果的である。
上記の如くこの考案のアジャスタホイールストッパスプ
リング10は従来のアジャスタホイールストッパスプリ
ング7に線バネ9を追加することによって保持部7cを
補強しその挟圧力及び剛性を増大せしめるため、ブレー
キシュー5のウェッブ端部6を確実に保持することがで
き、その調整時にアジャスタホイールを回転する際、歯
車状のアジャスタホイールを掛止している爪の弾性力に
負けずに回転させることができ、さらに爪の弾性力を大
きく設定することもでき大型のドラムブレーキにも利用
することができる等利点が多い。
リング10は従来のアジャスタホイールストッパスプリ
ング7に線バネ9を追加することによって保持部7cを
補強しその挟圧力及び剛性を増大せしめるため、ブレー
キシュー5のウェッブ端部6を確実に保持することがで
き、その調整時にアジャスタホイールを回転する際、歯
車状のアジャスタホイールを掛止している爪の弾性力に
負けずに回転させることができ、さらに爪の弾性力を大
きく設定することもでき大型のドラムブレーキにも利用
することができる等利点が多い。
第1図a、 b、 cは従来のアジャスタホイールスト
ッパスプリングを取付けたアジャスタ軸端部の平面図、
側面図、正面図を夫々示し、第2図a、 b、 cはこ
の考案のアジャスタホイールストッパスプリングを取付
けたアジャスタ軸端部の平面図、側面図、正面図を夫々
示し、第3図は同斜視図を示す。 1・・・・・・アジャスタ、2・・・・・・アジャスタ
ホイール、3・・・・・・アジャスタ軸端部、4・・・
・・・ドラム、5・・・・・・ブレーキシュー、6・・
・・・・ウェッブ端部、7・・・・・・従来のアジャス
タホイールストッパスプリング、訃・・・・・開口部、
9・・・・・・線バネ、10・・・・・・この考案のア
ジャスタホイールストッパスプリング。
ッパスプリングを取付けたアジャスタ軸端部の平面図、
側面図、正面図を夫々示し、第2図a、 b、 cはこ
の考案のアジャスタホイールストッパスプリングを取付
けたアジャスタ軸端部の平面図、側面図、正面図を夫々
示し、第3図は同斜視図を示す。 1・・・・・・アジャスタ、2・・・・・・アジャスタ
ホイール、3・・・・・・アジャスタ軸端部、4・・・
・・・ドラム、5・・・・・・ブレーキシュー、6・・
・・・・ウェッブ端部、7・・・・・・従来のアジャス
タホイールストッパスプリング、訃・・・・・開口部、
9・・・・・・線バネ、10・・・・・・この考案のア
ジャスタホイールストッパスプリング。
Claims (1)
- アジャスタ軸端部に設けられた歯車状のアジャスタホイ
ールを回転してアジャスタとその軸方向前後に移動せし
めドラムとブレーキシューとの間隙を調整するよう構成
されたドラムブレーキ用のアジャスタの軸端部に、環板
状のスプリング鋼材よりなりその円周部下方にアジャス
タホイールに弾性的に掛止するための爪が屈曲形成され
かつその円周部両側にブレーキシューのウェッブ端部を
両側から弾性的に挾持するための横断面略S字状に屈曲
形成された一対の保持部を有するストッパスプリングを
、遊嵌して取付けてなるアジャスタホイールストッパに
おいて、逆U字状に屈曲形成した線バネをアジャスタ軸
端部を跨いで前記ストッパスプリングの一対の保持部の
外側に沿って掛は渡し、かつその線バネの先端部を保持
部の内側に折り曲げて取付けると共にその中央部をアジ
ャスタ軸後方に向かって屈曲形成したことを特徴とする
アジャスタホイールストッパ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9541580U JPS6040907Y2 (ja) | 1980-07-07 | 1980-07-07 | アジヤスタホイ−ルストツパ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9541580U JPS6040907Y2 (ja) | 1980-07-07 | 1980-07-07 | アジヤスタホイ−ルストツパ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5719242U JPS5719242U (ja) | 1982-02-01 |
| JPS6040907Y2 true JPS6040907Y2 (ja) | 1985-12-11 |
Family
ID=29457307
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9541580U Expired JPS6040907Y2 (ja) | 1980-07-07 | 1980-07-07 | アジヤスタホイ−ルストツパ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6040907Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60101235U (ja) * | 1983-12-16 | 1985-07-10 | 東京部品工業株式会社 | ホイ−ルシリンダ−におけるピストンとブレ−キシユ−の係合装置 |
| JP5528981B2 (ja) * | 2010-10-07 | 2014-06-25 | 日清紡ブレーキ株式会社 | ドラムブレーキの2ピース形シュー間隙調整装置 |
-
1980
- 1980-07-07 JP JP9541580U patent/JPS6040907Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5719242U (ja) | 1982-02-01 |
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