JPS642993Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS642993Y2 JPS642993Y2 JP15077783U JP15077783U JPS642993Y2 JP S642993 Y2 JPS642993 Y2 JP S642993Y2 JP 15077783 U JP15077783 U JP 15077783U JP 15077783 U JP15077783 U JP 15077783U JP S642993 Y2 JPS642993 Y2 JP S642993Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- return spring
- anchor
- locking protrusion
- drum
- shoes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Braking Arrangements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
Γ 産業上の利用分野
本考案は、ドラム内に一対のシユーが配設され
たドラムブレーキにおいて、前記シユーを付勢す
る略U字状のリターンスプリングの固定構造に関
する。
たドラムブレーキにおいて、前記シユーを付勢す
る略U字状のリターンスプリングの固定構造に関
する。
Γ 従来技術
一般に、車両に用いられるブレーキは、ドラム
ブレーキとデイスクブレーキに大別される。前者
のドラムブレーキはたとえば昭和57年10月、日産
自動車株式会社発行のサービス周報第472号「ニ
ツサンマーチ」第107頁に記載されているように、
ドラム内に一対のシユーが設けられ、このシユー
の互いに対向する一端部間をアンカーで係止する
と共に、シユーの他端部間にホイールシリンダが
配設されている。そして、該ホイールシリンダを
作動させることによつてシユーが互いに離れる方
向に開き、このときに夫々のシユーがドラム内側
に圧接されることにより制動されるようになつて
いる。ところで、前記シユーは制動解除時に復帰
されるようにリターンスプリングが設けられてい
る。このリターンスプリングは略U字状に形成さ
れ、その両端部が前記シユーの他端部間にシユー
内方の付勢力をもつて係止され、かつ、リターン
スプリングの中間部はシユー形状に略沿つて中央
部が前記アンカー近傍に位置されるようになつて
いる。このリターンスプリングの中央部は、スプ
リングホルダーを介して前記アンカーに固定され
ることによつて該リターンスプリングの移動を防
止し、もつて、車両走行時の振動でリターンスプ
リングがシユー又はその他の部材に干渉するため
に生ずる打音が防止されるようになつている。
ブレーキとデイスクブレーキに大別される。前者
のドラムブレーキはたとえば昭和57年10月、日産
自動車株式会社発行のサービス周報第472号「ニ
ツサンマーチ」第107頁に記載されているように、
ドラム内に一対のシユーが設けられ、このシユー
の互いに対向する一端部間をアンカーで係止する
と共に、シユーの他端部間にホイールシリンダが
配設されている。そして、該ホイールシリンダを
作動させることによつてシユーが互いに離れる方
向に開き、このときに夫々のシユーがドラム内側
に圧接されることにより制動されるようになつて
いる。ところで、前記シユーは制動解除時に復帰
されるようにリターンスプリングが設けられてい
る。このリターンスプリングは略U字状に形成さ
れ、その両端部が前記シユーの他端部間にシユー
内方の付勢力をもつて係止され、かつ、リターン
スプリングの中間部はシユー形状に略沿つて中央
部が前記アンカー近傍に位置されるようになつて
いる。このリターンスプリングの中央部は、スプ
リングホルダーを介して前記アンカーに固定され
ることによつて該リターンスプリングの移動を防
止し、もつて、車両走行時の振動でリターンスプ
リングがシユー又はその他の部材に干渉するため
に生ずる打音が防止されるようになつている。
ところで、前記スプリングホルダーAは従来、
第1図、第2図に示すように略コ字状に形成さ
れ、その一端部にはアンカーBに固設されたアン
カーカバーCに係止される鉤部A1および他端部
には前記アンカーカバーCから突設された係止突
起C1に係合される開口(係合部)A2が形成され
ている。そして、前記スプリングホルダーAを取
付ける際には、該スプリングホルダーAをリター
ンスプリングDに跨つて配置し、そして、前記鉤
部A1をアンカーカバーCに係止した後、前記開
口A2が形成された側を前記係止突起C1の先端を
越えるように引張つて、そして該係止突起C1を
前記開口A2に嵌合させるようにしていた。とこ
ろが、スプリングホルダーAの取付けは手作業に
よつて行なわれるため、開口A2が形成された側
を手で持つて引張つた際に、該開口A2に嵌合さ
れる係止突起C1が作業者の手によつて隠れてし
まい、これら係止突起C1と開口A2の位置合わせ
が困難となつて作業能率の低下が来たされてしま
うという問題があつた。
第1図、第2図に示すように略コ字状に形成さ
れ、その一端部にはアンカーBに固設されたアン
カーカバーCに係止される鉤部A1および他端部
には前記アンカーカバーCから突設された係止突
起C1に係合される開口(係合部)A2が形成され
ている。そして、前記スプリングホルダーAを取
付ける際には、該スプリングホルダーAをリター
ンスプリングDに跨つて配置し、そして、前記鉤
部A1をアンカーカバーCに係止した後、前記開
口A2が形成された側を前記係止突起C1の先端を
越えるように引張つて、そして該係止突起C1を
前記開口A2に嵌合させるようにしていた。とこ
ろが、スプリングホルダーAの取付けは手作業に
よつて行なわれるため、開口A2が形成された側
を手で持つて引張つた際に、該開口A2に嵌合さ
れる係止突起C1が作業者の手によつて隠れてし
まい、これら係止突起C1と開口A2の位置合わせ
が困難となつて作業能率の低下が来たされてしま
うという問題があつた。
Γ 考案の目的
本考案はかかる従来の問題点に鑑みて、スプリ
ングホルダーの開口(係合部)を係止突起に係合
させるにあたつて、該開口が形成された側を単に
押圧するのみで係止突起に係合されるようにする
ことで、係止突起、開口間の位置合わせを不要と
し、もつて、スプリングホルダー取付時の作業能
率を著しく向上するようにしたドラムブレーキの
リターンスプリング固定構造を提供することを目
的とする。
ングホルダーの開口(係合部)を係止突起に係合
させるにあたつて、該開口が形成された側を単に
押圧するのみで係止突起に係合されるようにする
ことで、係止突起、開口間の位置合わせを不要と
し、もつて、スプリングホルダー取付時の作業能
率を著しく向上するようにしたドラムブレーキの
リターンスプリング固定構造を提供することを目
的とする。
Γ 考案の構成
かかる目的を達成するにあたつて本考案は、ブ
レーキドラム内に配設した一対のシユーと、これ
らシユーに両端部を夫々係止した略U字状のリタ
ーンスプリングとを備えたドラムブレーキであつ
て、該リターンスプリングに跨つてその一端部に
形成された鉤部が前記シユーのアンカー部分に係
止され、かつ、他端部に形成された係合部が前記
アンカー部分から突出する係止突起に弾発力をも
つて係合されるスプリングホルダーを介して、前
記リターンスプリングが前記アンカー部分に固定
されるようになつたドラムブレーキのリターンス
プリング固定構造において、前記係合部の前記係
止突起が進入する側に、スプリングホルダーの自
然状態で前記係止突起先端を嵌合し、この嵌合部
から前記係合部まで滑らかに傾斜する案内部を形
成することにより構成してある。
レーキドラム内に配設した一対のシユーと、これ
らシユーに両端部を夫々係止した略U字状のリタ
ーンスプリングとを備えたドラムブレーキであつ
て、該リターンスプリングに跨つてその一端部に
形成された鉤部が前記シユーのアンカー部分に係
止され、かつ、他端部に形成された係合部が前記
アンカー部分から突出する係止突起に弾発力をも
つて係合されるスプリングホルダーを介して、前
記リターンスプリングが前記アンカー部分に固定
されるようになつたドラムブレーキのリターンス
プリング固定構造において、前記係合部の前記係
止突起が進入する側に、スプリングホルダーの自
然状態で前記係止突起先端を嵌合し、この嵌合部
から前記係合部まで滑らかに傾斜する案内部を形
成することにより構成してある。
Γ 作用
以上の構成により本考案の作用は、スプリング
ホルダーの鉤部をアンカー部分に係止した後、係
合部が形成された側を押圧すると、案内部が係止
突起先端に押圧されてスプリングホルダーの係合
部側が徐々に開かれて行くとともに、係止突起先
端が係合部に案内されて行き、位置合わせをする
ことなく自動的に係止突起が係合部に係合される
ことになる。
ホルダーの鉤部をアンカー部分に係止した後、係
合部が形成された側を押圧すると、案内部が係止
突起先端に押圧されてスプリングホルダーの係合
部側が徐々に開かれて行くとともに、係止突起先
端が係合部に案内されて行き、位置合わせをする
ことなく自動的に係止突起が係合部に係合される
ことになる。
Γ 実施例
以下、本考案の実施例を図に基づいて詳細に説
明する。
明する。
即ち、第3図、第4図は本考案のリターンスプ
リングの固定構造を用いたドラムブレーキ1の一
実施例を示し、断面円形状のドラム2内に一対の
シユー3,4が設けられている。このシユー3,
4は夫々三ケ月状に形成され、外側に添着された
ブレーキライニング3a,4aが前記ドラム2内
周に圧接可能となつている。前記シユー3,4の
互いに対向する一端部はバツクプレート5にリベ
ツト6を介して固設されるアンカー7に係止さ
れ、該アンカー7を支点として夫々のシユー3,
4が回動されるようになつている。また、前記シ
ユー3,4の他端部間にはホイールシリンダ8が
取付けられ、制動時には該ホイールシリンダ8が
作動して、前記シユー3,4他端部が互いに離れ
る方向に開き、前記ブレーキライニング3,4が
ドラム2に圧接されるようになつている。9は制
動解除時に夫々のシユー3,4を元の位置(ブレ
ーキライニング3,4がドラム2から離れる方
向)に復帰させるリターンスプリングで、このリ
ターンスプリング9は略U字状に形成され、その
先端部が前記シユー3,4の他端部に形成された
ノツチ3b,4bに係止されて当該他端部を内方
に付勢してある。また前記リターンスプリング9
は前記シユー3,4に略沿つて配設され、その中
央部がアンカー7に達している。10はシユー
3,4とドラム2内周との間のクリアランスを自
動的に調整する自動調整装置である。
リングの固定構造を用いたドラムブレーキ1の一
実施例を示し、断面円形状のドラム2内に一対の
シユー3,4が設けられている。このシユー3,
4は夫々三ケ月状に形成され、外側に添着された
ブレーキライニング3a,4aが前記ドラム2内
周に圧接可能となつている。前記シユー3,4の
互いに対向する一端部はバツクプレート5にリベ
ツト6を介して固設されるアンカー7に係止さ
れ、該アンカー7を支点として夫々のシユー3,
4が回動されるようになつている。また、前記シ
ユー3,4の他端部間にはホイールシリンダ8が
取付けられ、制動時には該ホイールシリンダ8が
作動して、前記シユー3,4他端部が互いに離れ
る方向に開き、前記ブレーキライニング3,4が
ドラム2に圧接されるようになつている。9は制
動解除時に夫々のシユー3,4を元の位置(ブレ
ーキライニング3,4がドラム2から離れる方
向)に復帰させるリターンスプリングで、このリ
ターンスプリング9は略U字状に形成され、その
先端部が前記シユー3,4の他端部に形成された
ノツチ3b,4bに係止されて当該他端部を内方
に付勢してある。また前記リターンスプリング9
は前記シユー3,4に略沿つて配設され、その中
央部がアンカー7に達している。10はシユー
3,4とドラム2内周との間のクリアランスを自
動的に調整する自動調整装置である。
ところで、前記リターンスプリング9の中央部
はスプリングホルダー20を介して前記アンカー
7部分に固定され、リターンスプリング9が移動
しないように保持されている。即ち、前記アンカ
ー7の前面(第4図中左側)にはアンカーカバー
11が接合され、このアンカーカバー11は前記
アンカー7と共にリベツト6を介してバツクプレ
ート5に固設され、該アンカーカバー11はアン
カー7のドラム2径方向両端から突出されてい
る。そして、アンカー7の外径方向端から突出す
る突出部12とアンカー7の内径方向端から突出
する係止突起13との間に前記スプリングホルダ
ー20が係止されるようになつている。該スプリ
ングホルダー20は第5図に示すように、短冊状
鋼板を略コ字状に折曲成形されており、その一端
部には端部を内方に折曲した鉤部21が形成され
ると共に、他端部には前記係止突起13に嵌合さ
れる係合部としての開口22が形成されている。
また、該開口22が形成された側を更に外方に延
設して押圧部23とすると共に、スプリングホル
ダー20の中間部には切起こし成形により内方
(アンカー7方向)に付勢する板ばね部24を形
成してある。ここで、本考案は前記開口22の前
記係止突起13が進入する側に、案内部30を形
成してある。この案内部30は第6図にも示すよ
うに、開口22の下側縁から外方に向かつて徐々
に傾斜し、この傾斜面31下端はスプリングホル
ダー20の取付時該ホルダー20の自然状態で前
記係止突起13の先端を嵌合できるようになつて
おり、また、第7図にも示すように案内部30の
幅は前記開口22から下側に向かつて拡幅される
ようになつている。
はスプリングホルダー20を介して前記アンカー
7部分に固定され、リターンスプリング9が移動
しないように保持されている。即ち、前記アンカ
ー7の前面(第4図中左側)にはアンカーカバー
11が接合され、このアンカーカバー11は前記
アンカー7と共にリベツト6を介してバツクプレ
ート5に固設され、該アンカーカバー11はアン
カー7のドラム2径方向両端から突出されてい
る。そして、アンカー7の外径方向端から突出す
る突出部12とアンカー7の内径方向端から突出
する係止突起13との間に前記スプリングホルダ
ー20が係止されるようになつている。該スプリ
ングホルダー20は第5図に示すように、短冊状
鋼板を略コ字状に折曲成形されており、その一端
部には端部を内方に折曲した鉤部21が形成され
ると共に、他端部には前記係止突起13に嵌合さ
れる係合部としての開口22が形成されている。
また、該開口22が形成された側を更に外方に延
設して押圧部23とすると共に、スプリングホル
ダー20の中間部には切起こし成形により内方
(アンカー7方向)に付勢する板ばね部24を形
成してある。ここで、本考案は前記開口22の前
記係止突起13が進入する側に、案内部30を形
成してある。この案内部30は第6図にも示すよ
うに、開口22の下側縁から外方に向かつて徐々
に傾斜し、この傾斜面31下端はスプリングホル
ダー20の取付時該ホルダー20の自然状態で前
記係止突起13の先端を嵌合できるようになつて
おり、また、第7図にも示すように案内部30の
幅は前記開口22から下側に向かつて拡幅される
ようになつている。
以上の構成により、スプリングホルダー20の
取付時には、該スプリングホルダー20をリター
ンスプリング9に跨がらせて該ホルダー20内に
リターンスプリング9を配置させ、鉤部21をア
ンカーカバー11の突出部12にバツクプレート
5側から係止する。すると、案内部30の下端部
内に係止突起13が嵌合され、この状態で押圧部
23をバツクプレート5方向に押圧すると、第6
図中二点鎖線で示したように係止突起13の先端
に案内部30の傾斜面31が押圧されて、開口2
2が形成された側が自然に開かれ、該開口22が
係止突起13に滑らかに案内されると共に、係止
突起13と開口22の位置合わせは、第7図中二
点鎖線で示したように案内部30の両側に案内さ
れる。そして、係止突起13が開口22に達した
ところでスプリングホルダ20の弾発力でもつて
開口22が係止突起13に嵌合されて係合が完了
する。このように、本実施例にあつてはスプリン
グホルダ20の取付時に、鉤部21を係止した
後、単に押圧部23を押圧するのみで取付けが完
了する。従つて、スプリングホルダー20の取付
作業が簡単化され生産能率の向上を図ることがで
きる。
取付時には、該スプリングホルダー20をリター
ンスプリング9に跨がらせて該ホルダー20内に
リターンスプリング9を配置させ、鉤部21をア
ンカーカバー11の突出部12にバツクプレート
5側から係止する。すると、案内部30の下端部
内に係止突起13が嵌合され、この状態で押圧部
23をバツクプレート5方向に押圧すると、第6
図中二点鎖線で示したように係止突起13の先端
に案内部30の傾斜面31が押圧されて、開口2
2が形成された側が自然に開かれ、該開口22が
係止突起13に滑らかに案内されると共に、係止
突起13と開口22の位置合わせは、第7図中二
点鎖線で示したように案内部30の両側に案内さ
れる。そして、係止突起13が開口22に達した
ところでスプリングホルダ20の弾発力でもつて
開口22が係止突起13に嵌合されて係合が完了
する。このように、本実施例にあつてはスプリン
グホルダ20の取付時に、鉤部21を係止した
後、単に押圧部23を押圧するのみで取付けが完
了する。従つて、スプリングホルダー20の取付
作業が簡単化され生産能率の向上を図ることがで
きる。
尚、本実施例にあつては係合部として開口22
を示したが、これに限ることなく係止突起13に
係合可能な凹部を係合部としてもよい。
を示したが、これに限ることなく係止突起13に
係合可能な凹部を係合部としてもよい。
Γ 考案の効果
以上説明したように本考案のドラムブレーキの
リターンスプリング固定構造にあつては、スプリ
ングホルダーの一端部に形成した鉤部をアンカー
部分に係止した後、該スプリングホルダーの他端
部を単に押圧するのみで、係止突起が係合部に案
内部を介して案内され、これら係止突起と係合部
が自動的に係合される。従つて、スプリングホル
ダーの取付作業が著しく簡略化され生産能率の大
幅な向上を達成し、延いては製品のコストダウン
をも図ることができるという優れた効果を奏す
る。
リターンスプリング固定構造にあつては、スプリ
ングホルダーの一端部に形成した鉤部をアンカー
部分に係止した後、該スプリングホルダーの他端
部を単に押圧するのみで、係止突起が係合部に案
内部を介して案内され、これら係止突起と係合部
が自動的に係合される。従つて、スプリングホル
ダーの取付作業が著しく簡略化され生産能率の大
幅な向上を達成し、延いては製品のコストダウン
をも図ることができるという優れた効果を奏す
る。
第1図は従来のリターンスプリング固定構造を
示す要部正面図、第2図は第1図中−線から
の断面図、第3図は本考案のリターンスプリング
固定構造の一実施例を示すドラムブレーキの正面
図、第4図は第3図中−線からの断面図、第
5図は本考案のリターンスプリング固定構造に用
いられるスプリングホルダーの一実施例を示す斜
視図、第6図は第5図中−線からの要部拡大
断面図、第7図は第5図に示すスプリングホルダ
ーの要部拡大側面図である。 1……ドラムブレーキ、2……ドラム、3,4
……シユー、7……アンカー、9……リターンス
プリング、11……アンカーカバー、13……係
止突起、20……スプリングホルダー、21……
鉤部、22……開口(係合部)、30……案内部。
示す要部正面図、第2図は第1図中−線から
の断面図、第3図は本考案のリターンスプリング
固定構造の一実施例を示すドラムブレーキの正面
図、第4図は第3図中−線からの断面図、第
5図は本考案のリターンスプリング固定構造に用
いられるスプリングホルダーの一実施例を示す斜
視図、第6図は第5図中−線からの要部拡大
断面図、第7図は第5図に示すスプリングホルダ
ーの要部拡大側面図である。 1……ドラムブレーキ、2……ドラム、3,4
……シユー、7……アンカー、9……リターンス
プリング、11……アンカーカバー、13……係
止突起、20……スプリングホルダー、21……
鉤部、22……開口(係合部)、30……案内部。
Claims (1)
- ブレーキドラム内に配設した一対のシユーと、
これらシユーに両端部を夫々係止した略U字状の
リターンスプリングとを備えたドラムブレーキで
あつて、該リターンスプリングに跨つてその一端
部に形成された鉤部が前記シユーのアンカー部分
に係止され、かつ、他端部に形成された係合部が
前記アンカー部分から突出する係止突起に弾発力
をもつて係合されるスプリングホルダーを介し
て、前記リターンスプリングが前記アンカー部分
に固定されるようになつたドラムブレーキのリタ
ーンスプリング固定構造において、前記係合部の
前記係止突起が進入する側に、スプリングホルダ
ーの自然状態で前記係止突起先端を嵌合し、この
嵌合部から前記係合部まで滑らかに傾斜する案内
部を形成したことを特徴とするドラムブレーキの
リターンスプリング固定構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15077783U JPS6058932U (ja) | 1983-09-29 | 1983-09-29 | ドラムブレ−キのリタ−ンスプリング固定構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15077783U JPS6058932U (ja) | 1983-09-29 | 1983-09-29 | ドラムブレ−キのリタ−ンスプリング固定構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6058932U JPS6058932U (ja) | 1985-04-24 |
| JPS642993Y2 true JPS642993Y2 (ja) | 1989-01-25 |
Family
ID=30334318
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15077783U Granted JPS6058932U (ja) | 1983-09-29 | 1983-09-29 | ドラムブレ−キのリタ−ンスプリング固定構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6058932U (ja) |
-
1983
- 1983-09-29 JP JP15077783U patent/JPS6058932U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6058932U (ja) | 1985-04-24 |
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