JPS6041063B2 - 新規複素環置換フェニルアセトニトリル誘導体 - Google Patents
新規複素環置換フェニルアセトニトリル誘導体Info
- Publication number
- JPS6041063B2 JPS6041063B2 JP16558379A JP16558379A JPS6041063B2 JP S6041063 B2 JPS6041063 B2 JP S6041063B2 JP 16558379 A JP16558379 A JP 16558379A JP 16558379 A JP16558379 A JP 16558379A JP S6041063 B2 JPS6041063 B2 JP S6041063B2
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- formula
- formulas
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- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は新規な複素環置換フェニルァセトニトリル誘導
体に関するものである。
体に関するものである。
更に詳しく言えば、本発明は一般式(1)式中、Rは水
素原子又はメチル基を表わし、Hetはフェニル基の3
位又は4位に結合している複素環基を表わし、複素環基
としては以下のいずれかを表わす。
素原子又はメチル基を表わし、Hetはフェニル基の3
位又は4位に結合している複素環基を表わし、複素環基
としては以下のいずれかを表わす。
キノキサリンー2−イル
キナゾリン−4−オンー3ーイル
フタラジン−1ーオンー2−イル
キナゾリンー4ーオン−2−イル)
で示される新規な複秦環置換フェニルアセトニトリル誘
導体に関するものである。
導体に関するものである。
これまで数多くの消炎鎮痛剤が研究開発されてきたが薬
効、副作用等の点に尚種々の改善されるべき問題が残さ
れていた。
効、副作用等の点に尚種々の改善されるべき問題が残さ
れていた。
本発明者等はこれらの問題を改善し優れた消炎鎮痛作用
を有した医薬品を見し・出すべく鋭意研究した結果、一
般式(0)(式中、R及びHetは前述と同意義を表わ
す。)で示される新規な後素環置換フェニル酢酸誘導体
、およびその塩類が優れた消炎鎮痛作用を有しており医
薬として極めて有利であることを見し、出した。本発明
に係る前記一般式(1)で示される化合物は、これら優
れた消炎鎮痛作用を有する前記一般式(0)で示される
化合物に導びくための有用な中間体として重要な価値が
ある。本発明に係る一般式(1)で示されるフェニルア
セトニトリル誘導体をより具体的に示せば下記の一般式
(1一1)〜(1〜4)(式(1−1)から(1〜4)
を通じて、Rは前述と同意義を表わす。
を有した医薬品を見し・出すべく鋭意研究した結果、一
般式(0)(式中、R及びHetは前述と同意義を表わ
す。)で示される新規な後素環置換フェニル酢酸誘導体
、およびその塩類が優れた消炎鎮痛作用を有しており医
薬として極めて有利であることを見し、出した。本発明
に係る前記一般式(1)で示される化合物は、これら優
れた消炎鎮痛作用を有する前記一般式(0)で示される
化合物に導びくための有用な中間体として重要な価値が
ある。本発明に係る一般式(1)で示されるフェニルア
セトニトリル誘導体をより具体的に示せば下記の一般式
(1一1)〜(1〜4)(式(1−1)から(1〜4)
を通じて、Rは前述と同意義を表わす。
)で示されるものである。
一般式(1)で示される複索環置換フェニルアセトニト
リル議導体は種々の方法により製造することができる。
リル議導体は種々の方法により製造することができる。
本発明に係る化合物の製造方法の第一の様式によれば、
前記一般式(1−1)で示される化合物は一般式(m)
(式中、Rは前述と同意義を表わす。)で示される化合
物と次の式(W) で示される化合物とを縮合させることによって製造され
る。
前記一般式(1−1)で示される化合物は一般式(m)
(式中、Rは前述と同意義を表わす。)で示される化合
物と次の式(W) で示される化合物とを縮合させることによって製造され
る。
この縮合反応は有機溶媒中、加熱することによって行わ
れ、有機溶媒としてはこの反応を阻害しない限りいかな
るものでもよく、たとえばメタノール、エタノール、ベ
ンジン等が、加熱温度は60〜80oで、好ましくは使
用される溶媒の還流温度が使用される。
れ、有機溶媒としてはこの反応を阻害しない限りいかな
るものでもよく、たとえばメタノール、エタノール、ベ
ンジン等が、加熱温度は60〜80oで、好ましくは使
用される溶媒の還流温度が使用される。
尚、出発原料となった前記一般式(m)の化合物は、既
に薬学雑誌,97(8),835(1977)で公知で
ある。
に薬学雑誌,97(8),835(1977)で公知で
ある。
本発明に係る化合物の製造方法の第二の様式によれば、
前記一般式(1一2)で示される化合物は一般式(V)
(式中、Rは前述と同意菱を表わす。
前記一般式(1一2)で示される化合物は一般式(V)
(式中、Rは前述と同意菱を表わす。
)で示される化合物と次の式(W)
で示される化合物とを縮合させることによって製造され
る。
る。
この縮合反応は無溶媒中、加熱溶融することにより、好
ましくは190〜200oで加熱溶融することによって
行われる。
ましくは190〜200oで加熱溶融することによって
行われる。
尚、出発原料となった前記一般式(V)で示される化合
物のうち、2一(3ーアミノフェニル)プロピオニトリ
ルを除いては、いずれも既に米国特許2,552,24
び号、及びケミカル・リスティ,49,231により公
知である。
物のうち、2一(3ーアミノフェニル)プロピオニトリ
ルを除いては、いずれも既に米国特許2,552,24
び号、及びケミカル・リスティ,49,231により公
知である。
新規である、2一(3ーアミノフェニル)プロピオニト
リルは以下の様にして製造される。本発明に係る化合物
の製造方法の第三の様式によれば、前記一般式(1−3
)で示される化合物は一般式(血)(式中、Rは前述と
同意義を表わす。
リルは以下の様にして製造される。本発明に係る化合物
の製造方法の第三の様式によれば、前記一般式(1−3
)で示される化合物は一般式(血)(式中、Rは前述と
同意義を表わす。
)で示される化合物と次の式(側)
で示される化合物とを縮合させることにより製造される
。
。
この縮合反応は有機溶媒中、加熱することによって行わ
れ、有機溶媒としてはこの反応を阻害しない限りいかな
るものでもよく、たとえばメタノール、エタノール、ベ
ンゼン等が、加熱温度は60〜800で、好ましくは使
用される溶媒の還流温度が使用される。
れ、有機溶媒としてはこの反応を阻害しない限りいかな
るものでもよく、たとえばメタノール、エタノール、ベ
ンゼン等が、加熱温度は60〜800で、好ましくは使
用される溶媒の還流温度が使用される。
尚、出発原料となった前記一般式(肌)で示される化合
物のうち、4−ヒドラジノフェニルアセトニトリルは、
ジヤーナル・ヘテロサイクリツク・ケミストリー,12
(3),549(1975)で既に公知であるが、他の
ものは新規な化合物であり以下の様にして製造される。
物のうち、4−ヒドラジノフェニルアセトニトリルは、
ジヤーナル・ヘテロサイクリツク・ケミストリー,12
(3),549(1975)で既に公知であるが、他の
ものは新規な化合物であり以下の様にして製造される。
(式中、Rは前述と同意義を表わす。)本発明に係る化
合物の製造方法の第四の様式によれば、前記一般式(1
−4)で示される化合物は一般式(K)(式中、Rは前
述と同意義を表わす。
合物の製造方法の第四の様式によれば、前記一般式(1
−4)で示される化合物は一般式(K)(式中、Rは前
述と同意義を表わす。
)で示される化合物をチオニルクロリドで次の一般式(
X)(式中、Rは前述と同意菱を表わす。
X)(式中、Rは前述と同意菱を表わす。
)で示される酸クロリWこ導き、この酸クロリドを次の
式(幻)で示される化合物と反応させ、次の一般式(柳
)(式中、Rは前述と同意義を表わす。
式(幻)で示される化合物と反応させ、次の一般式(柳
)(式中、Rは前述と同意義を表わす。
)で示されるアミド化合物に導き、更に加熱縮合するこ
とによって製造される。
とによって製造される。
前記一般式(K)の酸クロリド(X)への変換反応は、
無溶媒中過剰のチオニルクロリドを加え加熱還流するか
、もしくは不活性有機溶媒中(たとえばベンゼン等)過
剰のチオニルクロリドを加え加熱還流することにより行
われる。
無溶媒中過剰のチオニルクロリドを加え加熱還流するか
、もしくは不活性有機溶媒中(たとえばベンゼン等)過
剰のチオニルクロリドを加え加熱還流することにより行
われる。
酸クロリド(X)と式(幻)のアミン化合物との反応は
、不活性有機溶媒中(たとえばベンゼン、クロロホルム
等、好ましくはクロロホルム)、加熱することにより、
好ましくは使用される不活性有機溶媒の還流温度で加熱
することにより行われる。
、不活性有機溶媒中(たとえばベンゼン、クロロホルム
等、好ましくはクロロホルム)、加熱することにより、
好ましくは使用される不活性有機溶媒の還流温度で加熱
することにより行われる。
アミド化合物(刈)の縮合反応はアルカリの存在下、有
機溶媒中加熱することにより行われ、アルカリとしては
20%の水酸化ナトリウム水溶液を、有機溶媒としては
メタノール、エタノール等を、加熱温度としては60〜
80oで好ましくは使用される溶媒の還流温度が使用さ
れる。
機溶媒中加熱することにより行われ、アルカリとしては
20%の水酸化ナトリウム水溶液を、有機溶媒としては
メタノール、エタノール等を、加熱温度としては60〜
80oで好ましくは使用される溶媒の還流温度が使用さ
れる。
尚、出発原料となった前記一般式(K)で示される化合
物は、いずれも、ジャーナル・ケミカル・ソサイテイ,
1950,3542及びジャ−ナル・オルガニツク・ケ
ミストリー,34,500(1969)で既に公知のも
のである。
物は、いずれも、ジャーナル・ケミカル・ソサイテイ,
1950,3542及びジャ−ナル・オルガニツク・ケ
ミストリー,34,500(1969)で既に公知のも
のである。
以下、本発明を実施例により説明する。
実施例 1
4一(キノキサリンー2−イル)フエニルアセトニトリ
ル4−(クロロアセチルフエニル)アセトニトリル8.
3夕をメタノール170の‘に溶解し、オルトーフヱニ
レンジアミン7.0夕を加えて、3.期時間加熱還流す
る。
ル4−(クロロアセチルフエニル)アセトニトリル8.
3夕をメタノール170の‘に溶解し、オルトーフヱニ
レンジアミン7.0夕を加えて、3.期時間加熱還流す
る。
反応後、メタノールを留去し、残燈を塩酸にて酸性とな
し、酢酸エチルェステルにて抽出。有機層は水洗、脱水
。溶媒を留去し残澄4.86夕を得る。メタノールより
再結晶して融点137〜138oの無色針状晶4.6夕
を得る。元素分析値 C,6日,.N3 理論値 C,78.35;日,4.52:N,17.1
3実験値 C,78.64:日4.48:N,17.0
8実施例 22−〔4−(キノキサリンー2−イル)フ
ヱニル〕プロピオニトリル2−(4ークロロアセチルフ
エニル)プロピオニトリルを用いて実施例1と同機にし
て処理し、得られた粗生成物をエタノールより再結晶し
て融点110〜113oの淡黄色針状晶を得る。
し、酢酸エチルェステルにて抽出。有機層は水洗、脱水
。溶媒を留去し残澄4.86夕を得る。メタノールより
再結晶して融点137〜138oの無色針状晶4.6夕
を得る。元素分析値 C,6日,.N3 理論値 C,78.35;日,4.52:N,17.1
3実験値 C,78.64:日4.48:N,17.0
8実施例 22−〔4−(キノキサリンー2−イル)フ
ヱニル〕プロピオニトリル2−(4ークロロアセチルフ
エニル)プロピオニトリルを用いて実施例1と同機にし
て処理し、得られた粗生成物をエタノールより再結晶し
て融点110〜113oの淡黄色針状晶を得る。
元素分析値 C,7日,3N3理論値 C,78.74
;日,5.05:N,16.20実験値 C,78.8
5;日,4.91:N,16.36実施例 34−(キ
ナゾリン−4−オンー3ーイル)フエニルアセトニトリ
ルパラーアミノフェニルアセトニトリル5.0夕及びオ
ルトーホルミルアミノ安息香酸6.8夕を190〜20
0oにて30分間加熱溶融する。
;日,5.05:N,16.20実験値 C,78.8
5;日,4.91:N,16.36実施例 34−(キ
ナゾリン−4−オンー3ーイル)フエニルアセトニトリ
ルパラーアミノフェニルアセトニトリル5.0夕及びオ
ルトーホルミルアミノ安息香酸6.8夕を190〜20
0oにて30分間加熱溶融する。
反応後、エタノールを加え析出物を吸引物を吸引炉取し
、粗生成物6.03夕を得る。ジオキサンーェタノール
より再結晶し、融点205〜206oの淡黄色鱗片状晶
を得る。元素分析値 C,6日,.N30 理論値 C,73.55;日,4.24:N,16.0
8実験値 C,73.72;日4.23;N,16.0
4実施例 43一(キナゾリンー4ーオンー3−イル)
フエニルアセトニトリルメターアミノフェニルアセトニ
トリルを用いて実施例3と同様に処理し、得られた粗生
成物をジオキサンーェタノールより再結晶し、融点18
5〜186oの無色針状晶を得る。
、粗生成物6.03夕を得る。ジオキサンーェタノール
より再結晶し、融点205〜206oの淡黄色鱗片状晶
を得る。元素分析値 C,6日,.N30 理論値 C,73.55;日,4.24:N,16.0
8実験値 C,73.72;日4.23;N,16.0
4実施例 43一(キナゾリンー4ーオンー3−イル)
フエニルアセトニトリルメターアミノフェニルアセトニ
トリルを用いて実施例3と同様に処理し、得られた粗生
成物をジオキサンーェタノールより再結晶し、融点18
5〜186oの無色針状晶を得る。
元素分析値 C,6日,.N30
理論値 C,73.55:日,4.24:N,16.0
8実験値 C,73.48:日4.48:N,16.3
4実施例 52−〔4−(キナゾリン−4−オンー3ー
イル)フエニル〕プロピオニトリル2−(4ーアミノフ
ヱニル)プロピオニトリルを用いて実施例3と同様に処
理し、得られた粗生成物をエタノールより再結晶し、融
点139〜1400の無色鱗片状晶を得る。
8実験値 C,73.48:日4.48:N,16.3
4実施例 52−〔4−(キナゾリン−4−オンー3ー
イル)フエニル〕プロピオニトリル2−(4ーアミノフ
ヱニル)プロピオニトリルを用いて実施例3と同様に処
理し、得られた粗生成物をエタノールより再結晶し、融
点139〜1400の無色鱗片状晶を得る。
元素分析値 C,7日,3N30
理論値 C,74.17:日,4.76;N,15.2
6実験値 C,74.45:日,4.97;N,15.
22実施例 62一〔3−(キナゾリンー4−オンー3
ーイル)フエニル〕プロピオニトリル2−(3−アミノ
フヱニル)ブロピオニトリル5.7夕及びオルトーホル
ミルアミ/安息香酸6.4夕を190〜2000 にて
3び分間加熱溶融する。
6実験値 C,74.45:日,4.97;N,15.
22実施例 62一〔3−(キナゾリンー4−オンー3
ーイル)フエニル〕プロピオニトリル2−(3−アミノ
フヱニル)ブロピオニトリル5.7夕及びオルトーホル
ミルアミ/安息香酸6.4夕を190〜2000 にて
3び分間加熱溶融する。
反応後、クロロホルムを加えて溶解し、水酸化ナトリウ
ム、水、塩酸、水の順で洗浄し、次いで脱水。溶媒を留
去し、残澄をィソプロパノール−ィソプロピルェーテル
より再結晶し、融点99〜100q○の無色鱗片状晶4
.1夕を得る。元素分析値 C,7日.3N30 理論値 C,74.17:日,4.76;N,15.2
6実験値 C,74.23;日,4.72:N,15.
33実施例 74−(フタラジン−1ーオンー2ーイル
)フヱニルアセトニトリル4ーヒドラジノフエニルアセ
トニトリル6.1夕及びフタルアルデヒド酸6.0夕に
エタノール80の‘を加え、1時間加熱還流する。
ム、水、塩酸、水の順で洗浄し、次いで脱水。溶媒を留
去し、残澄をィソプロパノール−ィソプロピルェーテル
より再結晶し、融点99〜100q○の無色鱗片状晶4
.1夕を得る。元素分析値 C,7日.3N30 理論値 C,74.17:日,4.76;N,15.2
6実験値 C,74.23;日,4.72:N,15.
33実施例 74−(フタラジン−1ーオンー2ーイル
)フヱニルアセトニトリル4ーヒドラジノフエニルアセ
トニトリル6.1夕及びフタルアルデヒド酸6.0夕に
エタノール80の‘を加え、1時間加熱還流する。
反応後、析出物を吸引炉取し、粗生成物8.03夕を得
る。エタノールより再結晶して、融点152〜153o
の無色針状晶を得る。元素分析値 C,6日,.N30 理論値 C,73.55;日,4.24:N,16.0
8実験値 C,73.73:日,4.18;N,16.
14実施例 83一(フタラジンー1−オンー2ーイル
)フエニルアセトニトリル3−ヒドラジノフエニルアセ
トニトリルを用いて実施例7と同様に処理し、得られた
粗生成物をエタノールより再結晶して、融点161〜1
62oの無色プリズム晶を得る。
る。エタノールより再結晶して、融点152〜153o
の無色針状晶を得る。元素分析値 C,6日,.N30 理論値 C,73.55;日,4.24:N,16.0
8実験値 C,73.73:日,4.18;N,16.
14実施例 83一(フタラジンー1−オンー2ーイル
)フエニルアセトニトリル3−ヒドラジノフエニルアセ
トニトリルを用いて実施例7と同様に処理し、得られた
粗生成物をエタノールより再結晶して、融点161〜1
62oの無色プリズム晶を得る。
元素分析値 C,6日,.N30
理論値 C,73.55:日,4.24:N,16.0
8実験値 C,73.48:日,4.24:N,15.
83実施例 92−〔4ーフタラジン−1−オン−2−
イル)フエニル〕プロピオニトリル2−(4−ヒドラジ
ノフエニル)プロピオニトリルを用いて実施例7と同様
に処理し、得られた粗生成物をエタノールより再結晶し
て、融点139〜140oの無色針状晶を得る。
8実験値 C,73.48:日,4.24:N,15.
83実施例 92−〔4ーフタラジン−1−オン−2−
イル)フエニル〕プロピオニトリル2−(4−ヒドラジ
ノフエニル)プロピオニトリルを用いて実施例7と同様
に処理し、得られた粗生成物をエタノールより再結晶し
て、融点139〜140oの無色針状晶を得る。
元素分析値 C,7日,3N30
理論値 C,74.17;日,4.76:N,15.2
6実験値 C,74.15:日,4.81;N,15.
20実施例 102一〔3−(フタラジンー1−オン−
2−イル)フエニル〕プロピオニトリル2一(3−ヒド
ラジノフエニル)プロピオニトリル4.03夕及びフタ
ルアルデヒド酸3.75のこエタノール50叫を加え、
1時間加熱還流する。
6実験値 C,74.15:日,4.81;N,15.
20実施例 102一〔3−(フタラジンー1−オン−
2−イル)フエニル〕プロピオニトリル2一(3−ヒド
ラジノフエニル)プロピオニトリル4.03夕及びフタ
ルアルデヒド酸3.75のこエタノール50叫を加え、
1時間加熱還流する。
反応後、エタノールを轡去し、残澄をクロロホルムに溶
解し、水酸化ナトリウム、水、塩酸、水の順で洗浄し、
次いで脱水。溶媒を蟹去し、残隣をィソプロパノールー
ィソプロピルヱーテルより再結晶して、融点72〜73
oの淡黄色粉末4.5夕を得る。元素分析値 C,7日
,3N30理論値 C,?4.17;日,4.76;N
,15.26実験値 C,74.31:日,4.92:
N,15.27実施例 114一(キナゾリンー2ーオ
ン−2ーイル)フエニルアセトニトリル‘1} パラー
シアノメチル安息香酸クロリドの製造パラーシアノメチ
ル安息香酸5.0のこチオニルクロリド20の‘を加え
3び分間加熱還流する。
解し、水酸化ナトリウム、水、塩酸、水の順で洗浄し、
次いで脱水。溶媒を蟹去し、残隣をィソプロパノールー
ィソプロピルヱーテルより再結晶して、融点72〜73
oの淡黄色粉末4.5夕を得る。元素分析値 C,7日
,3N30理論値 C,?4.17;日,4.76;N
,15.26実験値 C,74.31:日,4.92:
N,15.27実施例 114一(キナゾリンー2ーオ
ン−2ーイル)フエニルアセトニトリル‘1} パラー
シアノメチル安息香酸クロリドの製造パラーシアノメチ
ル安息香酸5.0のこチオニルクロリド20の‘を加え
3び分間加熱還流する。
反応後、過剰のチオニルクロリドを留去し酸クロリドを
得る。■ 2ーカルバモイルー(4−シアノメチルベン
ゾィル)アニリドの製造オルトーアミノベンズアミド4
.2夕をクロロホルム90のZに溶解し、{11で得ら
れたパラーシアノメチル安息香酸酸クロリドのクロロホ
ルム10凧【溶液を滴下する。
得る。■ 2ーカルバモイルー(4−シアノメチルベン
ゾィル)アニリドの製造オルトーアミノベンズアミド4
.2夕をクロロホルム90のZに溶解し、{11で得ら
れたパラーシアノメチル安息香酸酸クロリドのクロロホ
ルム10凧【溶液を滴下する。
加後、3び分間加熱還流する。反応後、析出物を吸引炉
取し、粗生成物5.7夕を得る。【3’4−(キナゾリ
ン−2−オンー2−イル)フェニルアセトニトリルの製
造{21で得た2−カルバモィル−(4−シアノメチル
ベンゾイル)アニリドをメタノール30叫に溶解し、次
いで20%水酸化ナトリウム水溶液8.2の【を加えて
30分加熱還流する。
取し、粗生成物5.7夕を得る。【3’4−(キナゾリ
ン−2−オンー2−イル)フェニルアセトニトリルの製
造{21で得た2−カルバモィル−(4−シアノメチル
ベンゾイル)アニリドをメタノール30叫に溶解し、次
いで20%水酸化ナトリウム水溶液8.2の【を加えて
30分加熱還流する。
反応後メタノールを留去し、残澄を希薄水酸化ナトリウ
ム水溶液に溶解し活性処理を行う。炉液は酢酸にて弱酸
性〜中性にして、析出物を吸引炉取し、粗生成物を得る
。ジオキサンー水より再結晶して、融点257〜259
o の無色針状晶2.6夕を得る。元素分析値 C,6
日,.N30理論値 C,73.55:日,4.24:
N,16.08実験値 C,73.79;日.4.17
;N,15.96実施例 123一(キナゾリンー4ー
オン−2ーイル)フヱニルアセトニトリルメターシアノ
メチル安息香酸を用いて実施例11と同様に処理して、
粗生成物3.0夕を得る。
ム水溶液に溶解し活性処理を行う。炉液は酢酸にて弱酸
性〜中性にして、析出物を吸引炉取し、粗生成物を得る
。ジオキサンー水より再結晶して、融点257〜259
o の無色針状晶2.6夕を得る。元素分析値 C,6
日,.N30理論値 C,73.55:日,4.24:
N,16.08実験値 C,73.79;日.4.17
;N,15.96実施例 123一(キナゾリンー4ー
オン−2ーイル)フヱニルアセトニトリルメターシアノ
メチル安息香酸を用いて実施例11と同様に処理して、
粗生成物3.0夕を得る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Rは水素原子又はメチル基を表わし、Het
はフエニル基の3位又は4位に結合している複素環基を
表わし、複素環基としては以下のいずれかを表わす。 ▲数式、化学式、表等があります▼ キノキサリン−2−イル ▲数式、化学式、表等があります▼ キナゾリン−4−オン−3−イル ▲数式、化学式、表等があります▼ フタラジン−1−オン−2−イル ▲数式、化学式、表等があります▼ キナゾリン−4−オン−2−イル) で示される新規な複素環置換フエニルアセトニトリル誘
導体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16558379A JPS6041063B2 (ja) | 1979-12-21 | 1979-12-21 | 新規複素環置換フェニルアセトニトリル誘導体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16558379A JPS6041063B2 (ja) | 1979-12-21 | 1979-12-21 | 新規複素環置換フェニルアセトニトリル誘導体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5690066A JPS5690066A (en) | 1981-07-21 |
| JPS6041063B2 true JPS6041063B2 (ja) | 1985-09-13 |
Family
ID=15815106
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16558379A Expired JPS6041063B2 (ja) | 1979-12-21 | 1979-12-21 | 新規複素環置換フェニルアセトニトリル誘導体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6041063B2 (ja) |
-
1979
- 1979-12-21 JP JP16558379A patent/JPS6041063B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5690066A (en) | 1981-07-21 |
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