JPS6041428B2 - 押え金付端子ネジ - Google Patents
押え金付端子ネジInfo
- Publication number
- JPS6041428B2 JPS6041428B2 JP51077639A JP7763976A JPS6041428B2 JP S6041428 B2 JPS6041428 B2 JP S6041428B2 JP 51077639 A JP51077639 A JP 51077639A JP 7763976 A JP7763976 A JP 7763976A JP S6041428 B2 JPS6041428 B2 JP S6041428B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- presser foot
- screw
- wire
- electric wire
- threaded part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Connections By Means Of Piercing Elements, Nuts, Or Screws (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電線を押える押え金がネジの進退に従属して上
下動する押え金付端子ネジに係る。
下動する押え金付端子ネジに係る。
この種押え金付端子ネジは第4図に示すそのが公知例(
実公昭46−12102号公報)として存在する。即ち
ネジ頭部口とネジ部ハとの間にネジ醸し部二を形成し、
このネジ部ハの直上にネジ部ハとは別のりング状突起ホ
を形成してネジ本体イを構成し、このネジ無し部二に遊
合し、且つリング状突起ホにて受けられる様ネジ本体イ
に押え金へを装備している。従って押え金へはその遊合
孔卜を中必として左右に傾き、端子板チとの間で電線り
を1本締めできるのである。
実公昭46−12102号公報)として存在する。即ち
ネジ頭部口とネジ部ハとの間にネジ醸し部二を形成し、
このネジ部ハの直上にネジ部ハとは別のりング状突起ホ
を形成してネジ本体イを構成し、このネジ無し部二に遊
合し、且つリング状突起ホにて受けられる様ネジ本体イ
に押え金へを装備している。従って押え金へはその遊合
孔卜を中必として左右に傾き、端子板チとの間で電線り
を1本締めできるのである。
而してこの雷線りの押えをより強固なものとする様押え
金の下面四隅に打出爪ルを形成そ、この打出爪ルにて霞
線りを局部的に押圧している。ところで、この打出爪ル
の下面に凹凸部(溝の形成による凹凸)を形成し、電線
りの抜け止とすることが考えられる。この凹凸部の形状
としては通常打出爪」しの長手方向が電線川こ対し直交
する状態となっているから、長手方向と同方向(電線り
と直交する方向)に凹凸部を形成すれば最も抜け止効果
がある。
金の下面四隅に打出爪ルを形成そ、この打出爪ルにて霞
線りを局部的に押圧している。ところで、この打出爪ル
の下面に凹凸部(溝の形成による凹凸)を形成し、電線
りの抜け止とすることが考えられる。この凹凸部の形状
としては通常打出爪」しの長手方向が電線川こ対し直交
する状態となっているから、長手方向と同方向(電線り
と直交する方向)に凹凸部を形成すれば最も抜け止効果
がある。
ところが、単に抜け止では電線りの1本締めに於ては満
足できるものではない。即ち、前述の押え金へが傾き電
線りが外側に逃だるためによる。本発明は上記の様な点
に鑑みて成したものであって、即ち押え金の下面四隅に
その長手方向が電線と直交する打出爪を形成し、この各
々の打出爪の電線押え面に電線に対し斜めに交差する第
1の凹凸部と第1の凹凸部に対し対称的に斜めに交差す
る第2の凹凸部とを重ね合せて形成したことを特徴とし
た押え金付端子ネジであって、これにより電線の抜け止
及び外側への逃げ防止を図ってものである。以下本発明
を一実施例として掲げた図面に塞いて説明すると、1は
ネジ本体で、頭部2とネジ部3と、更に両者2,3間に
介在するネジ無し部4と、このネジ部3の直上にネジ部
3とは別のリング状突起5とで構成されている。
足できるものではない。即ち、前述の押え金へが傾き電
線りが外側に逃だるためによる。本発明は上記の様な点
に鑑みて成したものであって、即ち押え金の下面四隅に
その長手方向が電線と直交する打出爪を形成し、この各
々の打出爪の電線押え面に電線に対し斜めに交差する第
1の凹凸部と第1の凹凸部に対し対称的に斜めに交差す
る第2の凹凸部とを重ね合せて形成したことを特徴とし
た押え金付端子ネジであって、これにより電線の抜け止
及び外側への逃げ防止を図ってものである。以下本発明
を一実施例として掲げた図面に塞いて説明すると、1は
ネジ本体で、頭部2とネジ部3と、更に両者2,3間に
介在するネジ無し部4と、このネジ部3の直上にネジ部
3とは別のリング状突起5とで構成されている。
而してこれらは転造により作られている。6は押え金で
四角型で而も中央が高い山型に作られ、且つ中央に孔7
を穿ち、この孔7がネジ本体1のネジ無し部4の遊合し
、リング状突起5にて受け止められる。
四角型で而も中央が高い山型に作られ、且つ中央に孔7
を穿ち、この孔7がネジ本体1のネジ無し部4の遊合し
、リング状突起5にて受け止められる。
従ってこの押え金6は遊合孔7を中心として左右に煩斜
むず。8はこの遊合孔7の下面孔縁にその傾斜方向とな
る様形成された凹部で、リング状突起5の逃げとなる。
むず。8はこの遊合孔7の下面孔縁にその傾斜方向とな
る様形成された凹部で、リング状突起5の逃げとなる。
即ち当たらないのである。尚、この逃げ部8は孔縁全周
を座ぐりして形成してもよく、又涼側(傾斜方向)のみ
としてよく、少なくともこの傾斜方向に有ればよい。更
にこの押え金6は山型に形成されているから電線9の1
本締めの場合、横方向に逃げるのが少なく且つ遊合孔7
は山型に曲げることによって下面が狭まり、上面が広い
上広状となり、傾き角度が広くなる様になっている。1
0は押え金6の四隅に打ち出して形成された打出爪で、
山型に対応し、中心な従って高く、外側が低い形状とな
って、第1図に示す如く押え金6の下面平面線Aに対し
略平行になる。
を座ぐりして形成してもよく、又涼側(傾斜方向)のみ
としてよく、少なくともこの傾斜方向に有ればよい。更
にこの押え金6は山型に形成されているから電線9の1
本締めの場合、横方向に逃げるのが少なく且つ遊合孔7
は山型に曲げることによって下面が狭まり、上面が広い
上広状となり、傾き角度が広くなる様になっている。1
0は押え金6の四隅に打ち出して形成された打出爪で、
山型に対応し、中心な従って高く、外側が低い形状とな
って、第1図に示す如く押え金6の下面平面線Aに対し
略平行になる。
而してこの爪1川ま細長く形成され、その長手方向が電
線と直交する。尚、実施例では打出爪10は押え金6の
四隅端部より幾分か内側に位置しているが、本願で言う
四隅とは四隅端部乃至端部近傍を意味する。11a,1
1bはこの打出爪10の電線押え面10aに形成されや
第1及び第2の凹凸部であって、第3図の如く、電線の
敦直方向Bに対し斜めの所定角度81(oo<al>g
oo)をもって交差する方向Cに対応して形成した第1
の打出爪11aと、第1の凹凸部11aの方向Cに対し
て対称的に電線9の教壇方向Bに対し所定角度62(o
o<81>90o)をもって交差する方向Dに対応して
形成した第2の打出爪11bとを重ね合わせて電線押え
面10aに形成される。
線と直交する。尚、実施例では打出爪10は押え金6の
四隅端部より幾分か内側に位置しているが、本願で言う
四隅とは四隅端部乃至端部近傍を意味する。11a,1
1bはこの打出爪10の電線押え面10aに形成されや
第1及び第2の凹凸部であって、第3図の如く、電線の
敦直方向Bに対し斜めの所定角度81(oo<al>g
oo)をもって交差する方向Cに対応して形成した第1
の打出爪11aと、第1の凹凸部11aの方向Cに対し
て対称的に電線9の教壇方向Bに対し所定角度62(o
o<81>90o)をもって交差する方向Dに対応して
形成した第2の打出爪11bとを重ね合わせて電線押え
面10aに形成される。
尚、第1の打出爪11aに対応する角度01と第2の打
出爪11bに対応する角度82とは同じでも良いし異な
ってもよい。この第1及び第2の打出爪11a,11b
は打出爪10の打出しと同時に形成しても良いし、別工
程で行なってもよい。又、ネジ頭部2の下面には放射状
に多数の凸条部12が、この凸条部12に対応して押え
金6に溝部13が夫々形成され、緩み止としている。又
、このネジ本体1と押え金6との結合はネジ部3及びリ
ング状突起5を形成する以前に予め押え金6を挿入し、
後両者3,5を転造して突起5にて受け止める製造方法
、更にはリング状突起5より遊合孔7の径を大きうして
おき、挿入後孔7を圧して変形して小さくし抜け止とす
る製造方法等任意に考えられる。14は端子でネジ部3
が螺合する。
出爪11bに対応する角度82とは同じでも良いし異な
ってもよい。この第1及び第2の打出爪11a,11b
は打出爪10の打出しと同時に形成しても良いし、別工
程で行なってもよい。又、ネジ頭部2の下面には放射状
に多数の凸条部12が、この凸条部12に対応して押え
金6に溝部13が夫々形成され、緩み止としている。又
、このネジ本体1と押え金6との結合はネジ部3及びリ
ング状突起5を形成する以前に予め押え金6を挿入し、
後両者3,5を転造して突起5にて受け止める製造方法
、更にはリング状突起5より遊合孔7の径を大きうして
おき、挿入後孔7を圧して変形して小さくし抜け止とす
る製造方法等任意に考えられる。14は端子でネジ部3
が螺合する。
15は絶縁物製器台で、端子板14を装備し、且つ側壁
16にて電線9の極端な逃げを阻している。
16にて電線9の極端な逃げを阻している。
本発明は上記の如く押え金6の力面四隅にその長手方向
が電線9と直交する打出爪10を形成したから、電線9
は打出爪1川こわ局部的に押えられて保持が強固なもの
となり、而もこの各々の打出爪10の電線押え面10a
に電線9に対し斜めに交差する第1の凹凸部11aと第
1の凹凸部11aに対し対称的に斜めに交差する第2の
凹凸部11bとを重ね合せて形成したから、1本締めの
場合に生じやすい押え金6が傾き電線9が外側に逃げよ
うとしる状態も第1凹凸部11a及び第2凹凸部11b
の対称的な傾き関係、即ち両凹凸部11a,11bの組
合せで電線9との当接位置ではハ字形の食い込みが生じ
分力反発し合う関係から外側へ逃げを少なく出来、更に
例えば電線9が前後に引張られて滑ることがあっても、
第1の凹凸部11aが電線9を外側に押し出そうとする
が、第2の凹凸部11bは内側に電線9を引き入れよう
とするため、1つの打出爪10に生ずる両凹凸部11a
,libによる力関係に加え電線9に押圧する前後に打
出爪10,10の力関係も併せ、押え金6から外れるこ
とが一層少なく出来る効果がある。
が電線9と直交する打出爪10を形成したから、電線9
は打出爪1川こわ局部的に押えられて保持が強固なもの
となり、而もこの各々の打出爪10の電線押え面10a
に電線9に対し斜めに交差する第1の凹凸部11aと第
1の凹凸部11aに対し対称的に斜めに交差する第2の
凹凸部11bとを重ね合せて形成したから、1本締めの
場合に生じやすい押え金6が傾き電線9が外側に逃げよ
うとしる状態も第1凹凸部11a及び第2凹凸部11b
の対称的な傾き関係、即ち両凹凸部11a,11bの組
合せで電線9との当接位置ではハ字形の食い込みが生じ
分力反発し合う関係から外側へ逃げを少なく出来、更に
例えば電線9が前後に引張られて滑ることがあっても、
第1の凹凸部11aが電線9を外側に押し出そうとする
が、第2の凹凸部11bは内側に電線9を引き入れよう
とするため、1つの打出爪10に生ずる両凹凸部11a
,libによる力関係に加え電線9に押圧する前後に打
出爪10,10の力関係も併せ、押え金6から外れるこ
とが一層少なく出来る効果がある。
図面第1図乃至第3図は本発明押え金付端子ネジの一実
施例を示し、第1図は断面図、第2図は分解斜視図、第
3図は部品の下面斜視図、第4図は従来例の断面図であ
る。 1・・・…ネジ本体、2・・・・・・ネジ頭部、3…・
・・ネジ部、4・・・・・・ネジ無し部、5・・・・・
・リング状突起、6・・・・・・押え金、7・・・・・
・遊合孔、8・・・・・・逃げ凹部、9・・・・・・電
線、10・・・…打出爪、10a・・・・・・電線押え
面、11a・・・…第1の凹凸部、11b……第2の凹
凸部、12…・・・凸条部「 13…・・・溝部、14
・・・・・・端子板、15・・…・絶縁物製器台、16
……側壁。 第1図 繁2図 第3図 籍4図
施例を示し、第1図は断面図、第2図は分解斜視図、第
3図は部品の下面斜視図、第4図は従来例の断面図であ
る。 1・・・…ネジ本体、2・・・・・・ネジ頭部、3…・
・・ネジ部、4・・・・・・ネジ無し部、5・・・・・
・リング状突起、6・・・・・・押え金、7・・・・・
・遊合孔、8・・・・・・逃げ凹部、9・・・・・・電
線、10・・・…打出爪、10a・・・・・・電線押え
面、11a・・・…第1の凹凸部、11b……第2の凹
凸部、12…・・・凸条部「 13…・・・溝部、14
・・・・・・端子板、15・・…・絶縁物製器台、16
……側壁。 第1図 繁2図 第3図 籍4図
Claims (1)
- 1 ネジ頭部と、ネジ部と、このネジ部と頭部との間に
形成されたネジ無し部と、更にこのネジ部の直上に形成
されたリング状突起とで本体を構成し、このネジ無し部
に嵌合し、且つリング状突起に受けられる電線押え金を
ネジ本体に装備した押え金付端子ネジに於て、前記押え
金の下面四隅にその長手方向が電線と直交する打出爪を
形成し、の各々の打出爪の電線押え面に電線に対し斜め
に交差する第1の凹凸部と第1の凹凸部に対し対称的斜
めに交差する第2の凹凸部とを重ね合せて形成したこと
を特徴とした押え金付端子ネジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51077639A JPS6041428B2 (ja) | 1976-06-29 | 1976-06-29 | 押え金付端子ネジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51077639A JPS6041428B2 (ja) | 1976-06-29 | 1976-06-29 | 押え金付端子ネジ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS533688A JPS533688A (en) | 1978-01-13 |
| JPS6041428B2 true JPS6041428B2 (ja) | 1985-09-17 |
Family
ID=13639456
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51077639A Expired JPS6041428B2 (ja) | 1976-06-29 | 1976-06-29 | 押え金付端子ネジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6041428B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54180288U (ja) * | 1978-06-09 | 1979-12-20 |
-
1976
- 1976-06-29 JP JP51077639A patent/JPS6041428B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS533688A (en) | 1978-01-13 |
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