JPS6041432Y2 - 窓ガラスの摺動部構造 - Google Patents
窓ガラスの摺動部構造Info
- Publication number
- JPS6041432Y2 JPS6041432Y2 JP1978140437U JP14043778U JPS6041432Y2 JP S6041432 Y2 JPS6041432 Y2 JP S6041432Y2 JP 1978140437 U JP1978140437 U JP 1978140437U JP 14043778 U JP14043778 U JP 14043778U JP S6041432 Y2 JPS6041432 Y2 JP S6041432Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- window glass
- lip
- window
- strip
- sliding part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Seal Device For Vehicle (AREA)
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
- Window Of Vehicle (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は車両、建築物の窓等のウェザ−ストリップを介
して摺動可能な窓ガラスの摺動部構造に関するものであ
る。
して摺動可能な窓ガラスの摺動部構造に関するものであ
る。
従来のウェザ−ストリップを介して摺動可能な摺動部構
造の1例を第1図について説明すると、1.2は第2図
に示すように窓枠3に装着された引き違い窓の窓ガラス
で、該窓ガラス1,2は窓枠3の内周部に2条平行に連
続形成された溝4゜5内に装着してなるウェザ−ストリ
ップ6.7の溝8,9に周囲が挿入されて摺動可能にな
っている。
造の1例を第1図について説明すると、1.2は第2図
に示すように窓枠3に装着された引き違い窓の窓ガラス
で、該窓ガラス1,2は窓枠3の内周部に2条平行に連
続形成された溝4゜5内に装着してなるウェザ−ストリ
ップ6.7の溝8,9に周囲が挿入されて摺動可能にな
っている。
ウェザ−ストリップ6.7の側面上部には、溝8,9の
方向に延設されたリップ10.11が設けられており、
該リップ10.11は窓ガラス1.2に夫々内外側から
当接して該窓ガラス1゜2を押圧し、該当接面から水、
はこり等の浸入を防止している。
方向に延設されたリップ10.11が設けられており、
該リップ10.11は窓ガラス1.2に夫々内外側から
当接して該窓ガラス1゜2を押圧し、該当接面から水、
はこり等の浸入を防止している。
しかしながらこの第1図の窓ガラスの摺動部構造では、
窓ガラスとリップとの当接部上部に凹形状部が出来、特
に窓ガラスと外側のリップ10とにより形成される凹形
状部12には、外側から′直接、又は窓ガラス1,2の
外面をつたわって落下する雨水、はこり等が溜り、リッ
プ10と窓ガラスとの当接部を経て徐々にウェザ−スト
リップの溝8,9内に入り、やがて反対側のリップ11
を越えて内側に浸入して来る欠点があった。
窓ガラスとリップとの当接部上部に凹形状部が出来、特
に窓ガラスと外側のリップ10とにより形成される凹形
状部12には、外側から′直接、又は窓ガラス1,2の
外面をつたわって落下する雨水、はこり等が溜り、リッ
プ10と窓ガラスとの当接部を経て徐々にウェザ−スト
リップの溝8,9内に入り、やがて反対側のリップ11
を越えて内側に浸入して来る欠点があった。
本考案は前記従来の欠点を解消するために提案されたも
ので、窓ガラスの外面とリップとの間に凹形状を作らな
いようにして水、はこり等が該部分から絶対に浸入しな
い窓ガラスの摺動部構造を提供せんとするものであ。
ので、窓ガラスの外面とリップとの間に凹形状を作らな
いようにして水、はこり等が該部分から絶対に浸入しな
い窓ガラスの摺動部構造を提供せんとするものであ。
以下図面の実施例について本考案を説明する。
なお、本考案の実施例の説明に於いて従来と同一部分は
同一の符号を用いて説明することにする。
同一の符号を用いて説明することにする。
さて第3図は本考案の実施例を示すが、これは第2図の
A−A断面図である。
A−A断面図である。
なお、第3図に於いて窓ガラス1,2、窓枠3、窓枠の
溝4,5は第1図の場合と同じである。
溝4,5は第1図の場合と同じである。
第3図に於いてXは外側、Yは内側である。
又13.14は夫々溝4,5内に挿入された弾性体より
なるウェザ−ストリップで、該ウエザーストリップには
その溝15.16の方向に向い、側壁上部から延びて窓
ガラス1,2に夫々内外から当接するリップ17.18
が設けられている。
なるウェザ−ストリップで、該ウエザーストリップには
その溝15.16の方向に向い、側壁上部から延びて窓
ガラス1,2に夫々内外から当接するリップ17.18
が設けられている。
このリップ17.18は第1図のリップ10.11と同
じ作用効果を持つものである。
じ作用効果を持つものである。
19はウェザ−ストリップ13.14の夫々窓ガラス1
,2の外側に位置する側壁上部より該ストリップのi1
5,16と反対方向に向くと共に、窓ガラス1,2の外
面に夫々当接するように斜に延設されたリップである。
,2の外側に位置する側壁上部より該ストリップのi1
5,16と反対方向に向くと共に、窓ガラス1,2の外
面に夫々当接するように斜に延設されたリップである。
従ってリップ17と窓ガラス1,2との当接部上側の凹
形状部はリップ19により覆われて、第1図の凹形状部
12の如く直接外面に露出するようなことはない。
形状部はリップ19により覆われて、第1図の凹形状部
12の如く直接外面に露出するようなことはない。
しかも、各リップ18.18,19.19は、夫々その
根元を窓枠3に支持されている。
根元を窓枠3に支持されている。
従って、各リップ18,18,19,19は、窓枠3に
より剛性が向上される。
より剛性が向上される。
特に、リップ19.19では、上方を向いている関係上
、窓枠3による支持を必要とする。
、窓枠3による支持を必要とする。
第4図は第3図と異なる実施例を示し、第3図のリップ
17を廃止したものであるが、作用効果に於いて差異は
ない。
17を廃止したものであるが、作用効果に於いて差異は
ない。
以上説明した如く本考案は、ウェザ−ストリップの窓ガ
ラスの外側に位置する部分より該ストリップの溝と反対
方向に向き、かつ該窓ガラスの外面に先端が当接するよ
うに斜に設けられた第1リツプと、前記ウェザ−ストリ
ップの窓ガラスの内側に位置する部分より該ストリップ
の溝の方向を向くと共に、窓ガラスの内面に先端が当接
するように斜に設けられた第2リツプとを有し更に、各
リップを窓枠に支持したので、該リップと窓ガラスとの
当接部には従来のリップと窓ガラスとの当接部に於ける
ような凹形状部は形威されない。
ラスの外側に位置する部分より該ストリップの溝と反対
方向に向き、かつ該窓ガラスの外面に先端が当接するよ
うに斜に設けられた第1リツプと、前記ウェザ−ストリ
ップの窓ガラスの内側に位置する部分より該ストリップ
の溝の方向を向くと共に、窓ガラスの内面に先端が当接
するように斜に設けられた第2リツプとを有し更に、各
リップを窓枠に支持したので、該リップと窓ガラスとの
当接部には従来のリップと窓ガラスとの当接部に於ける
ような凹形状部は形威されない。
従って従来のように凹形状部に水、はこり等が溜って内
側に浸入するような欠点は全くない。
側に浸入するような欠点は全くない。
また第1リツプが窓ガラスの外面に先端が当接するよう
斜上方を向いているので、窓ガラスと第1リツプの間に
水等がたまらず、よってウェザ−ストリップ内に水等が
侵入し難い。
斜上方を向いているので、窓ガラスと第1リツプの間に
水等がたまらず、よってウェザ−ストリップ内に水等が
侵入し難い。
しかも例え侵入したとしても、第2リツプが窓ガラスの
内面に先端が当接するよう斜下方を向いているから、第
2リツプを越えて水等が車室内に侵入し難い。
内面に先端が当接するよう斜下方を向いているから、第
2リツプを越えて水等が車室内に侵入し難い。
更に各リップは窓枠に支持されているので、各リップは
窓ガラスを確実にシール及び保持することができる。
窓ガラスを確実にシール及び保持することができる。
また本考案の特に第1リツプは、ガラスの摺動力向の力
と、それと直角方向の力を受けると共に、上方を向いて
いる関係上リップ部が疲労し易いが、本考案ではリップ
の根元を窓枠で支持しているので、該リップの耐久性を
一段と向上させることができる。
と、それと直角方向の力を受けると共に、上方を向いて
いる関係上リップ部が疲労し易いが、本考案ではリップ
の根元を窓枠で支持しているので、該リップの耐久性を
一段と向上させることができる。
しかも前記リップの肉厚を薄くできるので、ウェザ−ス
トリップを小形に形威し得ると共に、窓ガラスの開閉操
作力を軽減できる。
トリップを小形に形威し得ると共に、窓ガラスの開閉操
作力を軽減できる。
第1図は従来の窓ガラスの摺動部構造の1例を示すもの
で、第2図のA〜A断面図、第2図は本考案を適用する
一般の引き違い窓の正面図、第3図は本考案の実施例を
示すもので、第2図のA〜A断面図、第4図は第3図と
異なる実施例を示す断面図である。 図の主要部分の説明、1,2・・・・・・窓ガラス、3
・・・・・・窓枠、4,5・・・・・・窓枠の溝、13
,14・・・・・・ウェザ−ストリップ、15.16・
・・・・・ウェザ−ストリップの溝、18・・・・・・
リップ(第2リツプ)、19・・・・・・リップ(第1
リツプ)。
で、第2図のA〜A断面図、第2図は本考案を適用する
一般の引き違い窓の正面図、第3図は本考案の実施例を
示すもので、第2図のA〜A断面図、第4図は第3図と
異なる実施例を示す断面図である。 図の主要部分の説明、1,2・・・・・・窓ガラス、3
・・・・・・窓枠、4,5・・・・・・窓枠の溝、13
,14・・・・・・ウェザ−ストリップ、15.16・
・・・・・ウェザ−ストリップの溝、18・・・・・・
リップ(第2リツプ)、19・・・・・・リップ(第1
リツプ)。
Claims (1)
- 窓枠内周部に連続形成された溝内に装着してなる弾性体
により形成されたウェザ−ストリップの溝に周囲が挿入
され、該ストリップの弾性により内外面から押圧された
状態で摺動可能な窓ガラスの摺動部構造に於いて、前記
ウェザ−ストリップの窓ガラスの外側に位置する部分よ
り該ストリップの溝と反対方向に向くと共に、該窓ガラ
スの外面に先端が当接するように斜に設けられた第1リ
ツプと、前記ウェザ−ストリップの窓ガラスの内側に位
置する部分より該ストリップの溝の方向に向くと共に、
該窓ガラスの内面に先端が当接するように斜に設けられ
た第2リツプとを有し、かつ該各リップの根元を前記窓
枠で支持したことを特徴とする窓ガラスの摺動部構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978140437U JPS6041432Y2 (ja) | 1978-10-13 | 1978-10-13 | 窓ガラスの摺動部構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978140437U JPS6041432Y2 (ja) | 1978-10-13 | 1978-10-13 | 窓ガラスの摺動部構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5556895U JPS5556895U (ja) | 1980-04-17 |
| JPS6041432Y2 true JPS6041432Y2 (ja) | 1985-12-16 |
Family
ID=29115372
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978140437U Expired JPS6041432Y2 (ja) | 1978-10-13 | 1978-10-13 | 窓ガラスの摺動部構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6041432Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-10-13 JP JP1978140437U patent/JPS6041432Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5556895U (ja) | 1980-04-17 |
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