JPS6041704Y2 - 変成器 - Google Patents
変成器Info
- Publication number
- JPS6041704Y2 JPS6041704Y2 JP1978039993U JP3999378U JPS6041704Y2 JP S6041704 Y2 JPS6041704 Y2 JP S6041704Y2 JP 1978039993 U JP1978039993 U JP 1978039993U JP 3999378 U JP3999378 U JP 3999378U JP S6041704 Y2 JPS6041704 Y2 JP S6041704Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- groove
- key
- core
- transformer
- core tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Coils Of Transformers For General Uses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は簡単な構造により巻線が周方向に回転するの
を防止した変成器に関するものである。
を防止した変成器に関するものである。
第1図、第2図は従来の変成器を示す平面図及び一部拡
大斜視図であり、図において、1は鉄心脚、2は絶縁部
3を介してボルトナツト4により上記鉄心脚1を締め付
ける締付金、5,6は円筒状の巻芯チューブ7に十分な
張力を加えて巻回された1次巻線及び2次巻線であり、
この各巻線5.6と巻芯チューブ7とは互いに位置が移
動しないように製作された後、巻芯チューブ7を上記鉄
心脚1に挿入する。
大斜視図であり、図において、1は鉄心脚、2は絶縁部
3を介してボルトナツト4により上記鉄心脚1を締め付
ける締付金、5,6は円筒状の巻芯チューブ7に十分な
張力を加えて巻回された1次巻線及び2次巻線であり、
この各巻線5.6と巻芯チューブ7とは互いに位置が移
動しないように製作された後、巻芯チューブ7を上記鉄
心脚1に挿入する。
第2図によく示されているように、8は上記巻芯チュー
ブ7の端部に設けられた第1のキー溝、9はこの第1の
キー溝8に対応する第2のキー溝10を有した固定板で
あり、この固定板9は上記両キー18.10が対向する
位置にボルト孔11を介してボルトナツト12により上
記締付金2に固定され、結果として締付金2を介して上
記鉄心脚2にしっかりと固定されることになる。
ブ7の端部に設けられた第1のキー溝、9はこの第1の
キー溝8に対応する第2のキー溝10を有した固定板で
あり、この固定板9は上記両キー18.10が対向する
位置にボルト孔11を介してボルトナツト12により上
記締付金2に固定され、結果として締付金2を介して上
記鉄心脚2にしっかりと固定されることになる。
13は上記対向した第1及び第2のキー溝8,10に挿
入されたキーであり、これにより巻芯チューブ7が鉄心
脚1に対してその周方向に回転するのを阻止している。
入されたキーであり、これにより巻芯チューブ7が鉄心
脚1に対してその周方向に回転するのを阻止している。
従来の変成器は上記のように構成されているが、一般的
にか)るキー結合はキー13とキー溝8.10とが適当
なスキマ公差内におさまるようにキー13とキー溝8.
10を十分な寸法精度で加工しなければならず、また小
さなキー13を組立時にキー溝8,10に挿入すること
は構造的に困難な場合が多く、上記の加工を含め製作時
間の増大を招いていた。
にか)るキー結合はキー13とキー溝8.10とが適当
なスキマ公差内におさまるようにキー13とキー溝8.
10を十分な寸法精度で加工しなければならず、また小
さなキー13を組立時にキー溝8,10に挿入すること
は構造的に困難な場合が多く、上記の加工を含め製作時
間の増大を招いていた。
この考案はこのような欠点を解決するため、固定板に突
起を設けてキーを兼用させることを提案するものである
。
起を設けてキーを兼用させることを提案するものである
。
第3図はこの考案の一実施例を示す一部拡大斜視図であ
り、14は固定板9に設けられた巻芯チューブ7の端部
の溝8に嵌合する突起である。
り、14は固定板9に設けられた巻芯チューブ7の端部
の溝8に嵌合する突起である。
この固定板9の突起14は、上記第2図に示す固定板9
のキー溝10にキー13を取付けた状態と同様な形状、
すなわち固定板9とキー13を一体化した構造とし、上
記突起14と巻芯チューブ7に設けた溝8とをかみあわ
せ、巻線5,6の鉄心脚1に対する回転を防止する。
のキー溝10にキー13を取付けた状態と同様な形状、
すなわち固定板9とキー13を一体化した構造とし、上
記突起14と巻芯チューブ7に設けた溝8とをかみあわ
せ、巻線5,6の鉄心脚1に対する回転を防止する。
この考案によれば、従来必要としたキー13を製作しな
くてすみ、部品数をへらせること、及び従来巻芯チュー
ブ7のキー溝8の中心軸と固定板9のキー溝10の中心
軸及びキー13の中心軸の三つを同じ線上にならぶよう
に工作しなければならなかったものを巻芯チューブ7の
溝8の中心軸と固定板9の突起14の中心軸の二つをあ
わせるだけですむため、溝8と突起14の組合せが容易
になるという巻線製作上の利点を提供できる。
くてすみ、部品数をへらせること、及び従来巻芯チュー
ブ7のキー溝8の中心軸と固定板9のキー溝10の中心
軸及びキー13の中心軸の三つを同じ線上にならぶよう
に工作しなければならなかったものを巻芯チューブ7の
溝8の中心軸と固定板9の突起14の中心軸の二つをあ
わせるだけですむため、溝8と突起14の組合せが容易
になるという巻線製作上の利点を提供できる。
また溝8と突起14の寸法はキーという介在物がなくな
ったため寸法の精度向上を計ることができ、巻線が周方
向に回転する遊び量を小さくでき、回転防止の効果を一
層確実なものにできる。
ったため寸法の精度向上を計ることができ、巻線が周方
向に回転する遊び量を小さくでき、回転防止の効果を一
層確実なものにできる。
なお上記実施例では巻芯チューブ7の端部に溝を設ける
ものとしたが、突起14に嵌合し得る孔であってもよく
、またその個数も実施例では2個としているが少なくと
も1個あればよいことはいうまでもない。
ものとしたが、突起14に嵌合し得る孔であってもよく
、またその個数も実施例では2個としているが少なくと
も1個あればよいことはいうまでもない。
以上のようにこの考案を採用することによって変成器巻
線力凋方向に回転することによって生ずる巻線絶縁の負
傷、変成器の電圧変成特性の誤差などの発生を防止する
ことができ、変成器を使用する場合の安全性を向上させ
ること及びキーと固定板を一体化したことによる変成器
の製作を容易にしたという経済的な利点を提供すること
ができる。
線力凋方向に回転することによって生ずる巻線絶縁の負
傷、変成器の電圧変成特性の誤差などの発生を防止する
ことができ、変成器を使用する場合の安全性を向上させ
ること及びキーと固定板を一体化したことによる変成器
の製作を容易にしたという経済的な利点を提供すること
ができる。
第1図は従来の変成器の構造を示す平面図、第2図は第
1図の一部拡大斜視図、第3図はこの考案の一実施例を
示す一部拡大斜視図であり、図において、1は鉄心脚、
2は締付金、5は1次巻線、6は2次巻線、7は巻芯チ
ューブ、8は溝、9は固定板、14は突起である。 なお、各図中同一符号は相当部分を示すものとする。
1図の一部拡大斜視図、第3図はこの考案の一実施例を
示す一部拡大斜視図であり、図において、1は鉄心脚、
2は締付金、5は1次巻線、6は2次巻線、7は巻芯チ
ューブ、8は溝、9は固定板、14は突起である。 なお、各図中同一符号は相当部分を示すものとする。
Claims (1)
- 1次、2次巻線が巻回された円筒状の巻芯チューブと鉄
心の脚部とを嵌合させ、且つ上記鉄心の継鉄部に締付金
を配置して上記鉄心を締付は固定してなる変成器におい
て、上記円筒状の巻芯チューブの端部に設けられた少な
くとも1個の溝または孔、及びこの溝または孔に嵌合す
る突起を有した固定板を備え、この固定板を上記締付金
に固定するようにした変成器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978039993U JPS6041704Y2 (ja) | 1978-03-27 | 1978-03-27 | 変成器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978039993U JPS6041704Y2 (ja) | 1978-03-27 | 1978-03-27 | 変成器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54141423U JPS54141423U (ja) | 1979-10-01 |
| JPS6041704Y2 true JPS6041704Y2 (ja) | 1985-12-19 |
Family
ID=28907869
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978039993U Expired JPS6041704Y2 (ja) | 1978-03-27 | 1978-03-27 | 変成器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6041704Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS482143U (ja) * | 1971-05-29 | 1973-01-11 | ||
| JPS499542U (ja) * | 1972-04-25 | 1974-01-26 |
-
1978
- 1978-03-27 JP JP1978039993U patent/JPS6041704Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54141423U (ja) | 1979-10-01 |
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