JPS6041833Y2 - 電流形インバ−タ装置 - Google Patents
電流形インバ−タ装置Info
- Publication number
- JPS6041833Y2 JPS6041833Y2 JP1977083484U JP8348477U JPS6041833Y2 JP S6041833 Y2 JPS6041833 Y2 JP S6041833Y2 JP 1977083484 U JP1977083484 U JP 1977083484U JP 8348477 U JP8348477 U JP 8348477U JP S6041833 Y2 JPS6041833 Y2 JP S6041833Y2
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- JP
- Japan
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- inverter
- current
- current source
- inverter circuit
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- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は直流電力を交流電力に変換するインバータ装置
に係り、特に出力電流波形を改善した電流形インバータ
装置に関する。
に係り、特に出力電流波形を改善した電流形インバータ
装置に関する。
従来の1200通電タイプの電流制御形インバータ装置
で、方形波電流を負荷交流電動機へ供給して電動機を可
変速度制御する場合の問題点として、出力電流に含まれ
る高調波分が比較的大なるため、負荷電動機の出力トル
クのリップルが犬となることが上げられる。
で、方形波電流を負荷交流電動機へ供給して電動機を可
変速度制御する場合の問題点として、出力電流に含まれ
る高調波分が比較的大なるため、負荷電動機の出力トル
クのリップルが犬となることが上げられる。
特に低周波域で速度制御を行なう時に出力トルクの脈動
によって適確な制御が不可能となり、又、負荷電動機の
出力効率も低下する不具合がある。
によって適確な制御が不可能となり、又、負荷電動機の
出力効率も低下する不具合がある。
この問題点、即ち高調波分を低減させる方法として、第
1図に示すように、2組の電流制御形インバータ回路I
NVI、INV2を並列接続して第2図に示すように相
互間の位相差をθとして電動機Mを駆動する方法がある
。
1図に示すように、2組の電流制御形インバータ回路I
NVI、INV2を並列接続して第2図に示すように相
互間の位相差をθとして電動機Mを駆動する方法がある
。
しかしながら第1図に示す電流制御形インバータ装置で
電動機Mを駆動する場合は、電動機電圧実効値をEM1
負荷力率角をφとすれば直流電源Ed□、 Ed2の電
圧EdIV、Ed2Vは、θ Ed□=1.35EMCO3($ −7) −−−
−−−(1)θ Ed2= t35EMCO3(φ十−) ・・・
・・・(2)となり、力率が1に近い時はそれほど問題
はないが力率が悪いとEd>Ed2となる場合が生じ、
直流電電源Ed1. Ed2の電源容量および出力電圧
値の異なるものが要求される。
電動機Mを駆動する場合は、電動機電圧実効値をEM1
負荷力率角をφとすれば直流電源Ed□、 Ed2の電
圧EdIV、Ed2Vは、θ Ed□=1.35EMCO3($ −7) −−−
−−−(1)θ Ed2= t35EMCO3(φ十−) ・・・
・・・(2)となり、力率が1に近い時はそれほど問題
はないが力率が悪いとEd>Ed2となる場合が生じ、
直流電電源Ed1. Ed2の電源容量および出力電圧
値の異なるものが要求される。
又、電流制御形インバータ回路INVlとINV2の位
相角θを大きくすると実際の装置においてはサイリスタ
の転流時、電流の重なりが生じ、電流制御形インバータ
回路INVlのサイリスタUと、電流制御形インバータ
回路INV2のサイリスタXが重なって導通する危険性
があり、直流電泪カd□とEd2は電気的に絶縁されて
いなければ装置として運転が不安定になる。
相角θを大きくすると実際の装置においてはサイリスタ
の転流時、電流の重なりが生じ、電流制御形インバータ
回路INVlのサイリスタUと、電流制御形インバータ
回路INV2のサイリスタXが重なって導通する危険性
があり、直流電泪カd□とEd2は電気的に絶縁されて
いなければ装置として運転が不安定になる。
更に、位相角θを制御する制御回路が複雑になる。
従って、本考案は前述の点に鑑みなされたものであって
、直流電源Ed工とEd2を共通電源とすることが出来
、又位相角θを任意に制御できる電流形インバータ装置
を提供することを目的とする。
、直流電源Ed工とEd2を共通電源とすることが出来
、又位相角θを任意に制御できる電流形インバータ装置
を提供することを目的とする。
以下、本考案の一実施例を図面の簡単な説明する。
第3図は本考案の一実施例を示す構成国で、整流器Rf
の出力端子に電流制御形インバータ回路(以下単にイン
バータ回路と記す) INV 1とINV2を接続し、
各インバータ回路INV l 。
の出力端子に電流制御形インバータ回路(以下単にイン
バータ回路と記す) INV 1とINV2を接続し、
各インバータ回路INV l 。
INV2の出力端子をインバータ変圧器T1とT2を介
して並列接続して、電動機Mに接続する。
して並列接続して、電動機Mに接続する。
前述のように構成することにより、インバータ回路IN
V lとINV2の相互間のサイリスタUとX1vとY
、WとZの通電期間が重なってもインバータ変圧器T□
とT2で絶縁されているから装置の運転が不安定になる
現象は除去できる。
V lとINV2の相互間のサイリスタUとX1vとY
、WとZの通電期間が重なってもインバータ変圧器T□
とT2で絶縁されているから装置の運転が不安定になる
現象は除去できる。
(インバータ回路INVlのサイリスタUの導通開始時
にインバータ回路INV2のサイリスタXが導通してい
ても前記両サイリスタU、Xを介して電源正母線から負
荷線へ流れる短絡電流ループは生じない)。
にインバータ回路INV2のサイリスタXが導通してい
ても前記両サイリスタU、Xを介して電源正母線から負
荷線へ流れる短絡電流ループは生じない)。
又共通直流母線を使用してもインバータ変圧器T1とT
2の一次側電圧を違えることにより前述の如き不都合は
生じない。
2の一次側電圧を違えることにより前述の如き不都合は
生じない。
第4図はこの考案の他の実施例を示す。
第4図においては第3図のインバータ変圧器T□および
T2を一個のインバータ変圧器Tの1次側巻線を分割す
ることにより第3図の回路方式と同等な効果を得ること
が出来る。
T2を一個のインバータ変圧器Tの1次側巻線を分割す
ることにより第3図の回路方式と同等な効果を得ること
が出来る。
第3図、第4図において、各インバータ回路より流し込
む電流を合皮する場合に各インバータ回路の運転位相差
θを所定値に制御することもでき、また各インバータ変
圧器の一次側結線をそれぞれΔ結線とY結線とすること
など任意の結線方式を採用して各インバータ回路の運転
位相差θの他に前記変圧器の一次側結線の違いにより生
じる位相差δを合わせた位相差(θ+δ)でインバータ
出力電流を合皮できる。
む電流を合皮する場合に各インバータ回路の運転位相差
θを所定値に制御することもでき、また各インバータ変
圧器の一次側結線をそれぞれΔ結線とY結線とすること
など任意の結線方式を採用して各インバータ回路の運転
位相差θの他に前記変圧器の一次側結線の違いにより生
じる位相差δを合わせた位相差(θ+δ)でインバータ
出力電流を合皮できる。
この時位相差θを零し、制御する場合には各インバータ
出力電流の位相差は第3図、第4図ではδとなるが、こ
の時インバータ回路INViとINV2は同一のゲート
制御回路より信号を供給できる特長がある。
出力電流の位相差は第3図、第4図ではδとなるが、こ
の時インバータ回路INViとINV2は同一のゲート
制御回路より信号を供給できる特長がある。
この考案によれば次の効果利点が得られる。
(1)各インバータ回路出力電流が絶縁して合皮される
から、位相角θを任意にえらんでも一方のインバータ回
路の運転状態により他方のインバータ回路へ影響を与え
ることがなく、安定で信頼性の高い装置とすることがで
きる。
から、位相角θを任意にえらんでも一方のインバータ回
路の運転状態により他方のインバータ回路へ影響を与え
ることがなく、安定で信頼性の高い装置とすることがで
きる。
(2)各インバータ回路出力電圧の違いは各インバータ
変圧器の一次電圧を違えることにより可能であるため直
流電源が共通に使用できる。
変圧器の一次電圧を違えることにより可能であるため直
流電源が共通に使用できる。
以上の効果より低速運転時にトルクリップルが小さいな
どの制御性に優れ、信頼性の高い電流制御形インバータ
装置を提供できる。
どの制御性に優れ、信頼性の高い電流制御形インバータ
装置を提供できる。
第1図は従来装置の構成国、第2図は第1図の各部波形
図、第3図、第4図は本考案のそれぞれ異る実施例を示
す構成国である。 INVl、 INV2. INV3・・・・・・電流制
御形インバータ回路、Rf、Rfl、Rf2・・・・・
・整流回路、T。 T1.T2・・・・・・インバータ変圧器、T3・・・
・・・入力変圧器、M・・・・・・負荷交流電動機、E
dl、 Ea、・・・・・・直流電源。
図、第3図、第4図は本考案のそれぞれ異る実施例を示
す構成国である。 INVl、 INV2. INV3・・・・・・電流制
御形インバータ回路、Rf、Rfl、Rf2・・・・・
・整流回路、T。 T1.T2・・・・・・インバータ変圧器、T3・・・
・・・入力変圧器、M・・・・・・負荷交流電動機、E
dl、 Ea、・・・・・・直流電源。
Claims (1)
- 少なくとも2組の電流制御形インバータ回路の入力側を
共通接続し、出力側をインバータ変圧器を介して絶縁し
て並列接続し、かつ前記インバータ変圧器の出力位相を
所定位相ずらして力率の変動する負荷を駆動することを
特徴とする電流形インバータ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977083484U JPS6041833Y2 (ja) | 1977-06-27 | 1977-06-27 | 電流形インバ−タ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977083484U JPS6041833Y2 (ja) | 1977-06-27 | 1977-06-27 | 電流形インバ−タ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5412724U JPS5412724U (ja) | 1979-01-27 |
| JPS6041833Y2 true JPS6041833Y2 (ja) | 1985-12-19 |
Family
ID=29005312
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1977083484U Expired JPS6041833Y2 (ja) | 1977-06-27 | 1977-06-27 | 電流形インバ−タ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6041833Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57196877A (en) * | 1981-05-29 | 1982-12-02 | Meidensha Electric Mfg Co Ltd | High frequency inverter |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5170718U (ja) * | 1974-11-30 | 1976-06-03 |
-
1977
- 1977-06-27 JP JP1977083484U patent/JPS6041833Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5412724U (ja) | 1979-01-27 |
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