JPS6042235Y2 - クライオポンプ - Google Patents
クライオポンプInfo
- Publication number
- JPS6042235Y2 JPS6042235Y2 JP1980139075U JP13907580U JPS6042235Y2 JP S6042235 Y2 JPS6042235 Y2 JP S6042235Y2 JP 1980139075 U JP1980139075 U JP 1980139075U JP 13907580 U JP13907580 U JP 13907580U JP S6042235 Y2 JPS6042235 Y2 JP S6042235Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pump body
- cryopump
- cold head
- heating plate
- heating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、クライオポンプの改良に関する。
従来、クライオポンプは、第1図に示す如く、真空系1
に主バルブ2を介して接続されたポンプ本体3に、冷却
媒体が循環するコールドヘッド4を収容した構造を有し
ている。
に主バルブ2を介して接続されたポンプ本体3に、冷却
媒体が循環するコールドヘッド4を収容した構造を有し
ている。
ポンプ本体3には、バルブ5,6を介して再生ガス供給
管7及び排気管8が接続されている。
管7及び排気管8が接続されている。
而して、クラ・イオポンプ9を再生する際には、主バル
ブ2を閉じて再生ガス供給管7及び排気管8に設けられ
たバルブ5,8を開けて、再生ガス供給管7からチッ素
ガス等の再生ガスをポンプ本体3内に供給し、内部に残
留した気体及び液体を排気管8から排気することにより
行っている。
ブ2を閉じて再生ガス供給管7及び排気管8に設けられ
たバルブ5,8を開けて、再生ガス供給管7からチッ素
ガス等の再生ガスをポンプ本体3内に供給し、内部に残
留した気体及び液体を排気管8から排気することにより
行っている。
しかしながら、このような構造のクライオポンプ9では
、ポンプ本体3内が低温であるため再生用の乾燥したチ
ッ素ガスによって、内部に残留した液体を完全に外部に
排気するには極めて長い処理時間を要する欠点があった
。
、ポンプ本体3内が低温であるため再生用の乾燥したチ
ッ素ガスによって、内部に残留した液体を完全に外部に
排気するには極めて長い処理時間を要する欠点があった
。
本考案は、かかる点に鑑みてなされたもので、再生時間
を短縮して作業性を著しく向上させることができるクラ
イオポンプを提供するものである。
を短縮して作業性を著しく向上させることができるクラ
イオポンプを提供するものである。
以下、本考案の実施例を図面を参照して説明する。
第2図は、本考案の一実施例の断面図である。
図中10は、被減圧体に取付けられるポンプ本体である
。
。
ポンプ本体10の中央部にはその底部から円柱状のコー
ルドヘッド11が立設されている。
ルドヘッド11が立設されている。
コールドヘッド11は、その下部を形成する1段目コー
ルドヘッド11aと上部を形成する2段目コールドヘッ
ドllbとで構成されている。
ルドヘッド11aと上部を形成する2段目コールドヘッ
ドllbとで構成されている。
コールドヘッド11の内部には、液体ヘリウム等の冷却
媒体が循環する冷媒通路(図示せず)が内蔵されている
。
媒体が循環する冷媒通路(図示せず)が内蔵されている
。
1段目コールドヘッド11aと2段目コールドヘッドl
lbとの接続部には、加熱板12が鋸形に嵌着されてい
る。
lbとの接続部には、加熱板12が鋸形に嵌着されてい
る。
加熱板12上には、上部を開口したシールド容器13が
2段目コールドヘッドllbを収容するようにして取付
けられている。
2段目コールドヘッドllbを収容するようにして取付
けられている。
2段目コールドヘッドllbの先端部には、冷却板14
が取付けられている。
が取付けられている。
冷却板14の上方には、冷却板14に対向してシールド
容器13の開口部を塞ぐように遮へい板15が設けられ
ている。
容器13の開口部を塞ぐように遮へい板15が設けられ
ている。
また、加熱板12は、ポンプ本体10の外部に設けられ
た加熱温度制御回路16に電気的に接続されている。
た加熱温度制御回路16に電気的に接続されている。
また、ポンプ本体10には、バルブ17.18を介して
再生ガス供給管19及び排気管20が接続されている。
再生ガス供給管19及び排気管20が接続されている。
このように構成されたクライオポンプ21によれば、加
熱温度制御回路16によって加熱板12による加熱を停
止した状態で従来のクライオポンプと同様にコールドヘ
ッド11内を循環する冷却媒体によって冷却板14を冷
却して、被減圧体を所定に減圧状態に設定する。
熱温度制御回路16によって加熱板12による加熱を停
止した状態で従来のクライオポンプと同様にコールドヘ
ッド11内を循環する冷却媒体によって冷却板14を冷
却して、被減圧体を所定に減圧状態に設定する。
次いで、クライオポンプ21を再生する際には、加熱温
度制御回路16によって加熱板12を所定温度に加熱し
てポンプ本体10内に残留した液体を気化させながら、
再生ガス供給管19及び排気管20のバルブ17.18
を開けて再生ガス供給管19からポンプ本体10内に再
生ガスとして例えば乾燥したチッ素ガスも供給する。
度制御回路16によって加熱板12を所定温度に加熱し
てポンプ本体10内に残留した液体を気化させながら、
再生ガス供給管19及び排気管20のバルブ17.18
を開けて再生ガス供給管19からポンプ本体10内に再
生ガスとして例えば乾燥したチッ素ガスも供給する。
而して、ポンプ本体10内は加熱板12によって十分に
残留液体が気化する温度に加熱されているので、残留液
体及び気体は、すべて気体の状態で再生ガスによって排
気管20から速やかに外部に排気される。
残留液体が気化する温度に加熱されているので、残留液
体及び気体は、すべて気体の状態で再生ガスによって排
気管20から速やかに外部に排気される。
その結果、クライオポンプ21の再生時間を著しく短縮
せしめて作業性を向上させることができる。
せしめて作業性を向上させることができる。
以上説明した如く、本考案に係るクライオポンプによれ
ば、ポンプ本体内に加熱板を設けて残留液体を気化させ
た状態で再生処理を行うようにしたので、再生時間を著
しく短縮して作業性を向上させることができるものであ
る。
ば、ポンプ本体内に加熱板を設けて残留液体を気化させ
た状態で再生処理を行うようにしたので、再生時間を著
しく短縮して作業性を向上させることができるものであ
る。
第1図は、従来のクライオポンプの構成を示す説明図、
第2図は、本考案の一実施例の断面図である。 10・・・・・・ポンプ本体、11・・・・・・コール
ドヘッド、12・・・・・・加熱板、13・・・・・・
シールド容器、14・・・・・・冷却板、15・・・・
・・遮へい板、16・・・・・・加熱温度制御回路、1
9・・・・・・再生ガス供給管、20・・・・・・排気
管、21−−−−−−クライオポンプ。
第2図は、本考案の一実施例の断面図である。 10・・・・・・ポンプ本体、11・・・・・・コール
ドヘッド、12・・・・・・加熱板、13・・・・・・
シールド容器、14・・・・・・冷却板、15・・・・
・・遮へい板、16・・・・・・加熱温度制御回路、1
9・・・・・・再生ガス供給管、20・・・・・・排気
管、21−−−−−−クライオポンプ。
Claims (1)
- 冷却媒体が循環する冷媒通路を内蔵したコールドヘッド
と、該コールドヘッドに取付けられた冷却板とをポンプ
本体内に収納してなるクライオポンプにおいて、ポンプ
本体内に加熱板を設け、且つ該加熱板に対する加熱温度
制御回路を設けたことを特徴とするクライオポンプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980139075U JPS6042235Y2 (ja) | 1980-09-30 | 1980-09-30 | クライオポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980139075U JPS6042235Y2 (ja) | 1980-09-30 | 1980-09-30 | クライオポンプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5761188U JPS5761188U (ja) | 1982-04-10 |
| JPS6042235Y2 true JPS6042235Y2 (ja) | 1985-12-24 |
Family
ID=29499063
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980139075U Expired JPS6042235Y2 (ja) | 1980-09-30 | 1980-09-30 | クライオポンプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6042235Y2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH037585Y2 (ja) * | 1985-08-01 | 1991-02-25 | ||
| JPH037586Y2 (ja) * | 1985-08-01 | 1991-02-25 | ||
| JPS62131983A (ja) * | 1985-12-05 | 1987-06-15 | Anelva Corp | クライオポンプ |
| EP2310681A4 (en) * | 2008-07-01 | 2017-04-12 | Brooks Automation, Inc. | Method and apparatus for providing temperature control to a cryopump |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5124690A (en) * | 1974-08-23 | 1976-02-28 | Teijin Ltd | Horiesuteruno seizoho |
-
1980
- 1980-09-30 JP JP1980139075U patent/JPS6042235Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5761188U (ja) | 1982-04-10 |
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