JPS6042373A - 光学活性のβ−ヒドロキシカルボン酸誘導体およびその製造方法 - Google Patents

光学活性のβ−ヒドロキシカルボン酸誘導体およびその製造方法

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JPS6042373A
JPS6042373A JP15035783A JP15035783A JPS6042373A JP S6042373 A JPS6042373 A JP S6042373A JP 15035783 A JP15035783 A JP 15035783A JP 15035783 A JP15035783 A JP 15035783A JP S6042373 A JPS6042373 A JP S6042373A
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group
formula
compound
hydrogen atom
acyl
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JP15035783A
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English (en)
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Eiichi Fujita
藤田 栄一
Yoshimitsu Nagao
長尾 善光
Toshio Kumagai
熊谷 年夫
Takao Abe
隆夫 阿部
Sei Tamai
聖 玉井
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NIPPON REDARII KK
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NIPPON REDARII KK
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  • Heterocyclic Carbon Compounds Containing A Hetero Ring Having Nitrogen And Oxygen As The Only Ring Hetero Atoms (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は光学活性のあるアルドール化合物に関し、さら
に詳しくは下記式 式中、J?l及びR2はそれぞれ水素原子、アルキル基
、シクロアルキル基、アリール基又lまアラルキル基を
表わし、ただしR1とR2は同時に水素原子を表わすこ
とはなく;R3は水素原子、ハロケ゛ン原子、適宜置換
基を有していてもよい飽和もしくは不飽和のC8〜、0
炭化水素基、ケタール化アシル基、保護されたアミン基
、置換された水酸基又は置換されたメルカプト基を表わ
し; R4は水素原子、適宜置換基を有していてもよい飽和も
しくは不飽和のC1〜、。炭化水素基、アシル基、ケタ
ール化アシル基又は保護されたカルボキシル基を衣わし
、ただし、R3とノ?4は同時に水素原子を衣わすこと
はなく; YはO又はSである、 で示される化合物の光学活性体、及びその立体選択的製
造方法に関する。
光学活性はアフルアミドのエルレードとアルデヒドとの
不斉アルドール縮合により光学活性を有ゝするアルドー
ル化合物を得る方法として、従来Evans らの方法
が知られているC D、A、 Eυαn5et al 
、、J、Am、Chem、Soc、、l 03.212
7(1981) ;1bid 104.1737(19
82)]。
その方法は3−アシル−1,3−オキサゾリジン−2−
オン誘導体のボロンエル〜トドアルデヒドを反応させる
ものであるが、この方法は該オキサジノソノン誘導体の
3−位のアシル基としてα−位に置換基をもたないアセ
チル基を用いた場合にフルドール縮合のエナンチオ選択
性が極端に低下する(はぼl:l)という致命的な欠点
がある。
この欠点の解決策として、EvαIL8らは3−(α−
メチルチオアセチル)−1,3−オキサゾリジン−2−
オンを基質として用い、最終的にラネーニッケルを用い
てメチルチオ基を還元的に離脱させる方法を行なってい
るが、工程が煩雑となり実用的には不利である。また、
Evansらの方法は、エノール化剤としてジーn−プ
チルボリールトリフルオロメタンスルポネートを用いて
いるが、このエノール化剤を用いて得られるアルドール
ボレートを分解するためには過酸化水素のような強力な
酸化剤で処理する必要があり、使用しうる基質、が制限
されるという別の欠点もある。
光学活性のアルドール化合物を得るだめの従来のもう1
つの方法としては、光学活性の3−アシル−1,3−チ
アゾリン−2−千オンのスズエルレートとアルデヒドを
光学活性塩基の存在下に縮合させる方法がある( T、
 Mukaiyama et al 、。
Chem、Lett、L903<1982)”、1bi
d、。
297 (1983))。しかしこの方法は、分子内の
光学活性部位を利用して不斉誘起を行う本発明とは本質
的に異なり、外部から光学活性の塩基を添加する方法で
あって、不斉認識の方向を予知し難いという欠点がある
本発明者らは以上に述べた如き従来の不斉アルドール縮
合法がもつ欠点を克服12、広範囲の基質に適用可能な
汎用的な不斉アルドール縮合法を開発すべく鋭意研究を
重ねた結果、エノール化剤として成る種のスズ又はチタ
ン系化合物欠相いることにより、前述のE vansら
の方法では適用できなかった酢酸系の基質に対しても高
いエナンチオ選択性をもって対応するエリスロ型アルド
ール化合物を高収率で得ることができること、しかも驚
くべきことに、該アルドール化合物のエナンチオ選択性
は上記E vansらの方法と全く逆になること、さら
に得られるアルドール化合物は水で処理するだけで簡単
にエルレートを分解することができることを見い出し本
発明を完成するに至った。
しかして、本発明によれば、下記式 %式% 式中、R1、R2、R3及びYは前記の意味を有する、 で示される光学活性化合物を下記式 %式%() 式中、Mはsn又は1’iであり;AjがSnの場合は
nは2であり且っTiの場合はnは4である、 で示されるエノール化剤と塩基の存在下に反応させ、次
いで下記式 %式%() 式中、R′は前記の意味を有する、 で示されるアルデヒドと反応させ、得られる反応生成物
を水で処理することを特徴とする前記式(1)の光学活
性化合物の立体選択的製造方法が提供される。
本発明の上記方法により製造さhる前記式(1)の化合
物、すなわち式 式中、R1、R2、R8、R4及びYは前記の意味を有
する、 で示される化合物は従来の文献に未載の新規な化合物で
あり、@−位及び/又は@−位に不斉炭素原子を有し、
本発明の方法では立体選択的に光学活性体として製造さ
れる。このようにして製造される式(1)の光学活性化
合物はアズスレオナム型又はチェナマイシン型の立体化
学を有するβ−ラクタム型抗生物質を製造するための中
間体として有用である。
本明細書において、「アルキル基」は直鎖状又は分岐鎖
状のいずれであってもよく、1〜15個の炭素原子を有
することができ、例えば、メチル、エチル、n−プロピ
ル、イソプロピル、n−ブチル、イソブチル、5ec−
ブチル、tert−ブチル、n−<メチル、イソペンチ
ル、n−ヘキシル、イソヘキシル、n−オクチル、イソ
オクチル、ドデシル、テトラデシル基等が包含され、「
シクロアルキル基」は、環上にアルキル基を有していて
もよく、3〜15個の炭素原子を有することができ、例
えば、シクロペンチル、シクロヘキシル、メチルシクロ
ヘキシル、シクロヘプチル、シクロオクチル基等が誉げ
られる。
また、「アリール基」は単環式又は多環式であり、さら
に環上に1個もしくけそれ以上のアルキル基を有してい
てもよく、例えば、フェニル、トリル、キシリル、α−
ナフチル、β−ナフチル、ビフェニリル基等が包含され
、「アラルキル基」はアルキル基及び了り−ル基がそれ
ぞれ上記の意味を有するアリール置換アルキル基であり
、具体的には、ペンツル、フェネチル、α−メチルペン
ツル、フェニルプロピル、ナフチルメチル基等が例示さ
れる。
「 ハロダン原子」にはフッ素、塩素、臭素及びヨウ素
原子の4$J1が包含される。
他方、[適宜置換基を有していてもよい飽和もしくは不
飽和の01〜.。炭化水素基]なる表現における[飽和
もしくは不飽和の炭化水素基」には、アルキル、シクロ
アルキル、アルケニル、シクロアルケニル、アリール、
アラルキル基等が包含され、ここで、アルキル、シクロ
アルキル、アリール及びアラルキル基については前述し
たとおりであり、また、アルケニル基は直鎖状又は分岐
鎖状のいずれであってもよく、例えば、ビニル、アリル
、イングロペニル、メタリル、2−ブテニル、イア−2
−ブfニル、3−ブテニル、ペンテニル、ヘキセニル、
ヘキサノイル、ヘプテニル、オクテニル基等が誉げられ
、シクロアルケニル基としてu、例’、tば、シクロペ
ンテニル、シクロヘキセニル、シクロヘン0テニル、シ
クロオクテニル等カ挙げられる。これらの炭化水素基は
20個以下、好ましくは15個以下の炭素原子を翁する
ことができる。以上に述べた炭化水素基上に適宜存在し
うる「置換基」には、ケタール化アシル基、保設された
アミン基、置換された水酸基、置換されたメルカプト基
、ハロケ゛ン原子等が包含される。
「アシル基」は有機カル4ぐン酸のカルボキシル基(−
COOH)部分から011を除くことにより形成される
1価の基であり、例えば、アセチル、プロピオニル、n
−ブチリル、インブチリル、n−被/タノイル、n−ヘ
キサノイル、ピパロイル等のアルカノイル基;ベンゾイ
ル、トルオイル、キシロイル、4−メトキシベンゾイル
等のアリ−ロイル基が包含される。
「ケタール化アシル基」は上記した如きアシルにケター
ル化されたものをいい、ここでR5及びR6はそれぞれ
アルキル基を表わすか、あるいぼ、両者は一緒になって
エチレン、グロビレン基等のアルキレン基を表わす。
「置換された水酸基」及び[置換されたメルカプト基]
としては、例えは、アルキル部分がメチル、エチル、n
−プロピル、イソプロピル、7t−ブチル、t−ブチル
等工あるアルキルオキシ基及びアルキルチオ基ニアリー
ル部分が、フェニル、キシリル、α−ナフチル、β−ナ
フチル叫であるアリールオキシ基及びアリールチオ基:
アラルキ/l/ 部分カヘンソル、4−メトキシベンジ
ル、2゜4−ソメトキシペンジル、4−ニトロペンツル
等であるアラルキルオキシ基及びアラルキルチオ基;メ
トキシメチルオキシ基、メチルチオメチルオキシ基、2
−メトキシエトキシメチルオキシ基、β。
β、β−トリクロロエトキシメチルオキシ基、テトラヒ
ドロピラニルオキシ基等が包含される。
「保砕されたアミノ基」なる表現におけるアミン保護基
としては、フタロイル、メトキシカルボニル、t−メト
キシカルボニル、β、β、β−トリクロロエトキシ力ル
ゴニル、ペンツルオキシカルボニル、r−ニトロベンジ
ルオキシカルボニル、p−メトキシペンヅルオキシヵル
ゴニル、メトキシメチルオキシカル、Jfニル、トリチ
ル等が包含される。
「保膿されたカルボキシル基」なる表現におけルカルホ
ギシル保護基としては、メチル、エチル、ルチオメチル
、トリチル、p−ニトロベンゾイルメチル、β、β、β
−トリクロロエチル、ペンツヒドリル等の置換及び未置
換のアルキルエステル;フェニル、p−メトキシフェニ
ル、p−ニトロフェニル等の置換及び未置換のアリール
エステル;ペンツル、4−ニトロベンジル、4−メトキ
シベンジル、2,4−ソメトキシペンヅル等の1a換及
び未置換のアラルキルエステル等が挙げられる。
本発明の方法において出発原料として用いられる前記式
(IT)の化合物において、オキサゾリジン環上の置換
基R1及びR2は同時に水素原子を表わすことはなく、
従って、これらR1及びR2が結合する炭素原子の少な
くとも一方は不斉炭素原子であるから、式(It)の化
合物は光学活性体として存在することができ、本発明は
光学活性の式(II)の化合物を出発原料として使用す
ることに1つの大きな特徴がある。
式(II)の化合物の立体配置は、下記式(ll−α)
及び(II−b)の如く表わされ、R′及びR2が、と
もに水素原子でない場合は、互いにスレオ型配置である
しかして、本発明の方法において使用しうる式(Il)
の化合物の具体例を示せは次のとおりである: 本発明の方法によれば、上記した如き式(II) iの
化合物は先ず前記式(III)で示されるエノール化剤
、即ちスズ(■)トリフレート又はチタン ′(IV)
11フレートと塩基の存在下で反応させることによりエ
ルレートに変えられる。 1このエノール化反応は通常
反応に不活性な溶媒化炭化水素類など、特にジクロルメ
タンの中で実 イ施することができる。
反応温度は厳密に制限されるものではなく、使 1用す
る出発原料等に応じて広範に変えることができるが、一
般には約−100℃ないしほぼ室温程度、好ましくは約
−78°C〜約−1O℃の比較的低温が使用される。
また、式(It)の化合物に対する式(1)のエノール
化剤の使用量も臨界的なものではないが、屯営式(II
)の化合物1モルに対して式(III)のエノール化剤
は約1〜約1.5モル、好ましくは1〜1.25モルの
割合で使用することができる。
上記エノール化反応は塩基の存在下に実施され、吏用し
うる塩基としては、例えば、トリエチルアミン、ジイソ
プロぎルエチルアミン、l、4−ジアザビシクロ[2,
2,2]オクタン、N−メチルモルホリン、N−エチル
ピペリノン、ビリソン専の第三級アミン等が挙げられ、
中でもN−エチルピペリノンが有利に用いられる。これ
らの塩基は一般に式(II)の化合物1モル当り約1.
0〜約25当量、好ましくは1.0−1.5当量の割合
で使用することができる。
上記エノール化反応は一般に約0.5〜約5時間、より
一般的には約2〜約3時間で終らせることができる。
このエノール化反応に引続いてそのママ、生成するエル
レートに前記式(IV)のアルデヒドが反応せし2めら
れる。
使用しうる式(IV)のアルデヒドの具体例を示せば次
のとおりである:ホルムアルデヒド、アセトアルデヒド
、ゾロピオンアルデヒド、イソブチルアルデヒド、イソ
ペンチルアルデヒド、n−ヘキサナール、ピパロイルア
ルデヒド、3−メチル−2−ブチナール、アクロレイン
、メタクロレイン、クロトンアルデヒド、シンナムアル
デヒド、n−ブチルグリオキシレート、エチルグリオキ
シレート、メチルグリオキザール、フェニルグリオキザ
ール、クロラール、クロロアセトアルデヒド、メトキシ
アセトアルデヒド、ペンツルオキシアセトアルデヒド、
ベンズアルデヒド、4−メトキシベンズアルデヒドナト
前記エルレートと5式(IV)のアルデヒドとのアルド
ールl加反応は一般に約−too’cないしほぼ室温、
好ましくは約−78℃〜−io”cO1品1にとにおい
て実施することができる。また、式(N)のアルデヒド
の使用量は臨界的ではなく適il&仄することができる
が、通常、前記エノール化反応に用いた式(n)の化合
物1モル当り約1〜約5モル、好ましくUt〜1.5モ
ルの割合で用いるのが適当である。
前述のエノール化成Li、及び上記アルドール11加反
応は、必須ではないが、不活性4囲5AF、例えば窒素
ガス、アルゴンガス雰囲気下に実施するのが望ましい。
かかる条件下に上記′アルドール付加反応は一般に約o
、 s〜約5時間、より一般的には0.5〜1.5時間
程度で終了する。
最後に反応生成物は水で処理される。例えば、反応終了
後、pE7附近の燐酸緩衝液を加え攪拌し、不溶物を戸
別したのち、式(1)の化合物を常法により、例えば抽
出、再結晶、クロマトグラフィー等によシ単離、精製す
ることができる。
以上に述べたエノール化及びアルドール付加反応によれ
ば、α−位及び/又はβ−位に不斉が誘起され、式(り
の化付物が光竿話性体として得られる。
本しく明の系では2種の可能なゴノラート (Z及びE
)のうち、もっばらZ−エノラートを経由して、2種の
可能ノ(ジアステレオアルドール体(エリトロ及びトレ
オ)のうちのエリトロアルドール体が選択的に得られ、
また、このエリトロアル・ドール体は、光学活性のオキ
サゾリジン部位の立体配@を反映して、一方のエナンチ
ョマーが選択的に倒られる。さらに、本発明では、オキ
サゾリジン上の c = s 鼾や、c=o基のイオウ
めるいは/ 枦素Il?子に対し高いキレート能を有するエノール化
剤を用いることによって高Bに1・’t1 %:化され
た反応遷竪状態を経由すると考えられ、−舟夛的に極め
て高い立体選択性が達成される。
しかして、光学活性の式(1)の化@物が得られ、その
立体[if、 W k yj<せば次のとおりである:
0) 以上に述べた本発明の方法において出発原料として用い
る前記式(II)の化合物は、例えば、下記式式中、R
1,R1及びYは前記の意味を有する、 で示される光学活性のオキサゾリジン誘導体を下記式 %式%() 式中、R3は前記の、り味・と有する、で示さ、1する
カルボン酸又はその反応性誘4体と反応させることによ
り製造することができ乙。
式(V)の化合物と式(M)の化@物とのアミド結合生
成反応は、それ自体既知のアミド化法、例えば酸クロリ
ド法、ジシクロヘキシルカッし、ポジイミド法(1) 
IT C汐ζ)1γ:・こよつ゛で行ンようことがCき
る (後記参考15“すl〜5参照)。゛よた、式(I
t)の化合!V/IJrよ本発明村らが、既に提案した
方法、即ち、上記式(V)の(P、付物を下記式(vn
)又は、’t(vm ) で表わされる化合物と反応さ
せる方法にぶっても容易に製造することができる( □
)’+頗昭58−017526号及び勃紗昭i−8−0
17527号明細書参照)。
式中、R7及びR8は例えばフェニル基を表わし;Q7
fiびYはそれぞれ酸叱又はイオウ女表わし、Uはハロ
ゲン原子であり;X及びyはそれぞれ1又は2でξ吋1
つw +Z/ = 3であり; RI、 R”及びYは
111記の茸對:ミをイイする。
上記反応により能1i′X、するfjf! l+:、”
r式(If)の化f−t#′llj Jrよそれ自体公
知の方法、例えば、抽出、蒸留、再結晶、クロマトグラ
フィー等により単離、精製することができる。。
なお、上記反応において原す[としてi、ax用される
式(V)の光学活性のオキサゾリンン誘導体及び生成す
、?、1式(TI)の化θ物のうち、Yが5である場合
の化付物は極め−C高い紫外線吸収性を有するため、各
抽クロマトグラフ上、殊に液体クロマトグラフ及び薄層
クロマトグラフ)での検出が容易で、光学活性体の単離
、精製が便利であるという利点があり、好適である。
本発明の方法に従って製造される光学活性の前記式(1
)の化付物は前述した如き立体配置を有しており、β−
ラクタム系抗生物質の合成中間体としてIll・川する
ことができる。例えば、式(1)の光学活性化合物は、
アンモニア水で処理することによってオキサゾリジン部
分をアミド化した後例えばり。
M、FLoyd et al、 、 J、 Org、 
Chem、、47、t76(+982)に記載の方法に
従って、アズスレオオナム型の立体化学を有する下記式
のアゼチジノン誘導体又はチェナマイシン型の立体化学
を有する下記式 のアゼチジノン誘導体に導くことができる(後記参考例
6〜11参照)。
上記アミド化は、例えば、式0)の化付物のテトラヒド
ロフラン溶液に過剰のアンモニア水を加え、室温で攪拌
することによって行われる。又、アンモニアのかわシに
、−級あるいは2級のアミンを用いることによって対応
するアミドを得ることもできる。さらに、式0)の化合
物を例えば、ラクタムアミドのような塩基の存在下にア
ルコールで処理することlI仁よって対応するアルコー
ルのエステルに、又、苛性アノ1カリの存在下に加水分
解することにより遊離のカルゲン酸に変えることもでき
る。
本発明の方法により提供される前記式(+)の化合物の
代表的なものをいくつか例示すれば次のとおシである: 0 噴 C/) 的 0 的 5 (ミ 5 c/) ■ c/)4 CQO噴 −t/)−4 の ′/) 4 ゝ′N− −イ ー −θ θ −−− 以下、実施例、参考例によって本発明の詳細な説明する
参考例1 3−アセチル−4(R) −メチル−5(S) −フ水
素化ナトリウム2ssmy(12ミリモル)の無水テト
ラヒドロフラン(10me)Mli濁液に4(R) −
メチル−5(S) −フェニルオキサゾリジン−2−チ
オンL9:1M(10ミリモル)の無水テトラヒドロ7
ラン(10m)溶液を窒素気流、水冷下に滴下し、10
分攪拌後、アセチルクロリド0.8m/! (11ミ1
7モル)を滴下する。冷却下で30分間、室温で1時間
栂拌後、テトラヒドロフランを留去し、残渣をエーテル
で抽出する。無水(Mf酸ナトリウムで乾燥後、エーテ
ルを留去し、残渣をシリカク°ルクロマトグラフィーに
て釉製し、鈴題化合物2−26f (96%)を淡黄色
油状物として得る。
Mαs8;23s <M”) [cy〕”、7 (cmt、o l5cltcl、> 
?+113.88IR(CBCls 、trrr−” 
) ; 1702NAfR(C’1)C1,,71fi
) i 0.92 (311,d、 J=6.60)、
λ83 (311,8) 、4.86〜5.13(1#
、m) 、5.77 (177、d、J=7.32)、
7.20〜7.49 (5B、 m) 参考例2 3− fo ヒオ=ルー 4 (R) −メfk−Fl
 (s)参考例1と同様の方法により標か化付物を無色
針状結晶として得る(収率96%)。
融点;57〜58°C(エーテル/n−ヘキカンから再
結晶) Mαsa ; 249 LM十) (a ) ”D (C=L 00、Cl1C13) i
 + 107.38IR(CHCis 、cm−’ )
 11702〜MR(”DC’s 、ppm) HO−
94(311、d、 / −6,59,1,21(3B
、t、 /干7.08) 、3.01〜6.64(2)
/、 m) 、4.8 7 〜5.1 4 (l H。
m) 、5.27 (lBSd、 J=7.33) 、
7.12〜7.48 (5B、 m) 参考例3 3−アセチル−4(S)−エチルオキサゾリジン参考例
1と同様の方法により繊題化合物を淡黄色油状物として
得る(収率40%)。
MαalH1?LO51 〔α] ”D (c = 1. I 01CBCIa)
 i+111.72JR(C1iC1s1anjTJ+
) H16g 6#MR(CDCI、、’I)T)m)
 g 0.95 (3#、t。
/=7.81) 、1.71〜1.89 (2RSfi
)、282 (3R,a) 、4.33 (1#−1A
BXSJ= 8.79.293.8.79) 、4.4
9 (xHSABX、J平879.293、&79)、
4.68〜4.74 (lB1 m) 参考例4 3−プロピオニル−4(S) −エチルオキサゾリジン
−2−チオン 参考例1と同様の方法で標題化合物を淡黄色油状物とし
て得る(収率66チ)。
MassHlB 7.067 〔α)Y(cmi、as4、CBCI、) : +10
7.46IR(CHCl、 、cm−’ ) Hl 7
02#MR(CDCI、、ppm) ; 0.94 (
L#、t、、JW7.81) 、1.18 (1&、t
、/=7.32)、1.48〜194(2H,労t)、
199〜3.62(2,Z/、m) 、4.30 (i
#、、ABX、J=8゜79、Z93.8.79) 、
4.47 (1#、ABX。
J−a7e、193、&79)、4.62〜4.84(
lHS惧) 参考例5 3−A−カルボベンゾキシ−グリシル−4(R→−メチ
ル−5(S)−フェニルオキサゾリジン−六−カル日?
ベンゾキシグリシン4.18タ (20ミリモル)、4
(R) −メチル−5(S) −フェニルオキサゾリジ
ン−2−チオ73.86F(20ミリモル)及び4−A
’、A’−ジメチルアミノピリジン0.25F(2ミリ
モル)ヲクロロホルム8〇−に溶解し、これに0℃でジ
シクロへキシルカルがシイ2ドロ、2F(30ミリモル
)を加え、同温度で3時間、室温で13時間攪拌した。
反応液を濾過して沈殿を除き、F液な濃縮後酢酸エチル
に溶かし7て氷冷希水酸化カリウム水溶液、希塩酸飽和
炭酸水素す) IJウム水溶液及び飽和食塩水で洗浄し
、無水硫酸ナトリウムで乾燥後濃縮する。残置を、シリ
カゲルカラムクロマトグラフィー(溶出液;ヘキサン:
酢酸エチル=2 : 1)で精製し、Wq化合物4.2
F(55%)を無色油状物として得る。
Mass;372 (& ) IR(fがLへα+−″)11715.1702IVM
R(CDCl、、7)’I)m) i 0.95 (3
B、 d、 /−6,5)、3.73〜4.10 (l
RS?yl) 、4.98(2RX d 1’ J =
7−0 ) 、5−20 (2Hs a )、5.87
 (zH,d、 J=7.a) 、7.50 (sE。
8) 実施例1 (イ)3− (3(,5) −ヒドロキシ−4−メチル
ペンタノイル)−4(R) −メチル−5(S) −フ
エスズトリフレート625hν(1,5ミリモル)及び
八−エチルピペリジン0.22y、J(1,6ミリモル
)のジクロルメタン(a、 ’a =g’) 懸濁液に
−40〜−50℃で、アルゴン気流下3−アセナル−4
(ノシ) −メナルー5 (S) −フェニルオキサゾ
リジン−2−チオ7235mg(1ミリモル)G)ジク
ロルメタンf6敢1.2mlを藺下する。同温良で3時
間攪拌[、−78℃−t’2−メチシフ0ロツクナール
87〜(1,2ミリモル)のジクロルメタン浴液1゜2
−を滴下、20分攪拌する。反応液にp if 7.0
リン酸緩衝液葡加え、生じた沈Iljを七うイトP遍し
て除去した。有機層にエーテルを力11え、無水硫酸ナ
トリウムで乾燥後、濃縮し、残酒をシリカゲルカラムク
ロマトグラフィー(浴出葭;ヘキサン:酢酸エチル=a
 : 1)を用いて精製し、(Fコ題化合物208m1
?(678%)および、そのジアステレオマー2119
(6,7チ)を得る。
無色油状物 Mα&8;307.123 [α)”、; (C=t、oo、CMCI、)H+as
、eo。
IR(CIIClH、cm−” ) : 3574.1
688NMR(C’DCI、、’P’l)m) + 0
.96 (3BSdSJ=6.59) 、0.99 (
3B、 d、 J=6.84)、1.01 (3H,d
、 /=6.84) 、1.56〜5LO2(lH,m
) 、!68〜z92 (xBbroad)、&32 
(1#、ABXSJ=t 7.58.9.52.2.4
4) 、3.62 (IH,ABX、/り17.58.
9.52.144) 、3.80〜4.40 (lH,
m)、4.90〜s、16 (IBSm) 、5.79
 (IHSd。
I=7.32) 、7.12〜7.48(5B、愼)実
施例2 (+)3− (3(R) −ヒドロキシ−5−メチルベ
キセノイル)−4CR) −メチル−5(S)−フェニ
ルオキサゾリジン−2−チオン 実施例1と同様の方法により、mN化合物を68.7チ
で、及び、そのシアステレオマ−をILSチの収率で得
る。
無色油状物 Mas8;321.139 (a :) ”D (C−L 05、CBCI、)i 
+45.91゜IR(CBCIB 、cm−’ ) H
3590,1688NMR(CDCI、、T)’1)?
7L) f O,96(9B、 d。
/=6.OO) 、1.18〜2.04(3H,兜)、
2e 8〜196 (xH,broad)、3.27(
17/。
ABX、 /=17.82) 、3.63 CIII、
 ABX、−J−17,82,9,27、λ69)、4
.12〜4.40 (I E’−”’) 、4−89〜
5−16 (111、m)、、5、?5(IH,/筒7
.08) 、7.20〜7.52(5RS m) 実施例3 (+)3− (3(R) −ヒドロキシ−オクタノイル
)−4(R)メチル−5(S)−フェニルオキサゾ実施
例1と同様の方法により、標題化合物を68.5%、及
びそのジアステレオマーを12.9%の収率で得る。
無色油状物 MαasS335.156 (α)’、; (cmz6o、CBCL、) ;+39
.160Iノ< (C’HCl5 、cm−’ ) 纂
 3 5 8 0x 1 6 8 6IVMR(CDC
I、、’I)f)m) i 0.91 (3II、t、
 J=5.61)、0.96 (3E、t、Jコロ。5
9)、1.08〜1.72 (8H,fi) 、2.2
4〜272(IHbroad) 、3.27 (IB、
ABX、J=17.82.9.04.169) 、a6
6 (lR。
ABX、J−17,82,9,04,2,69)、4.
00〜4.28 (lHSm) 、4.88〜5.15
 <1M。
常)、&?B (13% d、/−7,08) 、7.
12〜7゜48 (5R,m) 実施例4 (+)3− (3(S) −ヒドロキシ−5−メチル−
4−ヘキセノイル)−4(R) −メチル−5(S)−
フェニルオキサゾリジン−2−チオン実施例1と同様の
方法により、標題化合物を45.8%、及び、そのジア
ステレオマー19.1%の収率で得る。
無色油状物 Mαaa1319.121 〔α〕^(C−0,60、ClIC1B) S+114
.67゜IR(CBCl、、儒−思)33547.16
84IVMR(CDCI、、ppm)HO,96(3B
、d。
/−6,59) 、173〜L76 (6B、m)、Z
68〜3.00 (IH,brOtxd) 、3.44
 (1M。
ABX、J−17,33,4,15,8,05)、&6
2 (lH,ABXS /=17.33.4.15.8
.05) 、4.79〜5.16 (2H,tx) 、
5.16〜5゜36 (IH,m) 、5.78 (I
H,d、/−7,08) 、7.12〜7.48 (5
#Sm)実施例5 (+)a−(3(S) −ヒドロキシ−4−メチルペン
トイル)−4(S) −エテルオキサゾリジン−2−チ
オン 実施例1と同様の方法により、標題化合物を63.7%
及びそのジアステレオマー5.4チの収率で得る。
無色油状物 Ma88H245,115 (a〕v(c=x、o7、(、’1iC13) i+ 
123.51゜J R(CHCis 、cm″″”)H
35?4.1688NMR(CDCIll、ppm);
 0.96 (3B、t。
/−7,81)、0.98 (611,dS J−6,
1o) 、1.72〜1.88(3B、 脩)、2.6
8〜2.84(lB、broad> 、3.29 (1
1/、ABX、!=17゜58.9.77、Z44) 
、3.65 (InS ABX、J−17,58,9,
77,144)、3.80〜4.00 <lHXm) 
、4.29 (lRS ABX。
J −8,79,2,44,8,79) 、4.45 
(1#。
ABX、J−8,’19.2,44.8.79)、46
0〜4.82(IJ 慨) 実施例6 (ト)3−(2C8)−メチル−3(R)−ヒドロキシ
−4−メチルペンタノイル)−4CR’)−メfルー5
(S)−フェニルオキサゾリジン−2−チオン スズトリフレート6251ng(1,5ミリモル)及び
N−エチルピペリヅン0.25+ne(1,8ミリモル
)のジクロルメタン(3,3ml )!’?、IJN液
にアルコ8ン気2ノit下、−40℃〜−50℃で3−
プロピオニル−4(R)−メチル−5(S)−フェニル
オキサゾリジン−2−チオン2491η(1ミリモル)
のジクロルメタン(1,2mjりM液をン薗下する。同
温度でa l111ii1 :鰻拌後−78℃で2−メ
チルプロピオンアルデヒド10811117(1,5ミ
リモル)のソクロロメタン(1,2m/り浴液を、1.
ζ「下し、さらに20分間β−拌する。p H7,Oの
燐酸緩衝液を加え反応を停止した恢、生じた沈澱を、セ
ライトを通して炉去する。P液を、エーテルで抽出し、
無水(11ホナトリウムで」li m後(rjtk A
:’+6する。残液をシリカケ゛ルカラムクロマトグラ
フイー(溶出欣;ヘギサン’ tiMp7エチルー3=
1)で分離4i製して柑弓魁化曾9勿289W(90%
 )f:イit る。
無色油状物 Mαgs+321.141 〔α] ” (c = 1.42’Cl1C1,);+
 50.70゜IR(CIiC18,cf’) r 3
’534 、167 ?NMR(CDC;1. +p7
J7F’) + 0.95 (3ノー、 d 、 J=
6.35)% 1.06 (311、d 、 J=6.
35 )。
0.95C311,d、J=684)、1.24(31
1,d、J’=6.84 )−1,69−1,’78(
111,m)、 2.64−2.98C111,bro
ad)。
3、65−3.70 (111、tル)、497〜5,
05(2ツノ 、 ηt ) 、5.7 6 (I H
、d 、、/’=6.84) %7.32−7.45 
(5# 、 nt)実施例7 (ト)3−(2(S)−メチル−3(R)−ヒト四キシ
ー3−フェニルプロノt/イル)−4(R’l−メチル
−5(S)−フェニルオキサゾリジン−2−ザーオン i% % 世l 6と同様の方法により、標題化合物を
83循の収率でイ替る。
無色油状物 klass ; 355 (AI+) 〔α)” (c=1.3t 、 CHCl、) ; +
15.94+1IR(CHCI、 、 cr’ ) +
 3530 、1678HMII(CDCI、、ppm
)+ 0.80 (3H)d 、J=6.59 )、1
.20(311,d 、J=7.08)%2、、80−
3.20(1ツノ 、broad) 、4. 8 4 
−5、12 (111、m )、 5.08−5.32
 (211。
m)、5.73(LH,d、、7=7.33)。
7.18−7.52(10R,m) 実施例8 (+) a −< 2 (R)−メチル−3(S)−ヒ
ドロキシ−4−メチルペンタノイル)−4(S)−エチ
ルオキサゾリジン−2−チオン 実雄側6と同様の方法により標題化@′物を85チの収
率で偶、る。
無色油状物 Mαsa;259.121 〔α]”(c=1.74 、CHCl、 );+99.
66’IRCCDCI、4’ )+3528.168O
NMRCC:DCI、 、ppm); 0.93 (3
H、d 、J=6.84)、0.98C3H,d、J=
6.84)、1.01c3H,t、J=7.32)、1
.19(3H,d、J=7.0111L 1.44−2
.00(3H、m)、2.56−2.80 (1# 、
 broad)。
3、48−3.72 (I H、m ’)、4.28C
111゜ABX 、 J=8.791193 、8.7
9 )−4,46(111,ABX、J=8.’!9,
2.93゜8.79 )、4.60−4.82(111
、m)。
4、91−5.15 (l li 、 m )実施例9 (+) 3− (2(R)−メチル−3(S)−ヒドロ
キシ−3−フェニルグロパノイル)−4C8)−エチル
オキサゾリジン−2−チオン 実1’(n例6.7.8と同様の方法により、標題化合
物を84%の収率で得る。
゛・孝色油状物 Aia88 ;293.110 〔α]1lB(C=0.48 、CBCIB );+1
23.3゜IR(CツノC1,W’ )13533.1
69ON AI R(CDC15t pprrL) +
 (182(3HT t 、J=7.32)、1.16
(311,d、J=6.81)。
1.38−1.78(2H,m)、2.60−3.08
(L H+ broad)−4,23(111+ A 
B X pJ=8.79,3.42,8.79)、4.
42(IH,ABX、J=8.’19 .3.42.B
、’19”)、4、59−4.81 (I H、m )
、5.08−5.34(2H,m)、7.17−7.5
1(5H,yy+1実施例10 (ト)−3(2(S)−力ルボペンゾキシアミノ−3(
R)−ヒドロキシブタノイル)−4(1?、 )−メチ
ル−5(S)−フェニルオキサゾリジン−2−チオン 実施例6と同GHの方法で、3−(N−カルボベンゾキ
シグリシル) −4(R)−メチル−5(S)−フェニ
ルオキサゾリジン−2−チオンと、アセトアルデヒドと
を反応させて、標題化合物を収率78チで得る。
無色油状物 Mαas;42B、503 IR(ngat d’ )13350.1700NMI
I(CDCI、 、ppm)j O,67(3H、d 
、J=7.0)、1.1 a (311、d 、 J=
6.o )。
1.70 (LH,broCLd’)、3.90−4.
50(3H+ m)、s、ooc2Hss)% 5.8
0(IH、d’、J’=°7.98 )、 7.2? 
(10H。
8 ) この化付物の光学純度は参考例11に従って、カル日?
ベンゾキシーL−スレオニンアミドとして文献1直とは
ソー孜することを確認した。
参考例6 実於例1で得たアルドール生成物(+)a−(3GS)
−ヒドロキシ−4−メチルペンタノイル)−4(1−メ
チル−5(S)−フェニルオキサゾリジン−2−チオン
369■(1,2ミリモル)をメタノール2. Oml
に1餐解し、水酸化カリウムs5+v(1,2モル当1
51)の水(1,3mJ)浴数を一10℃で滴下する。
同温度で1時間攪拌後、メタノールを留去し残渣に水を
加えてエーテルで洗浄する。水層を希塩酸でpH3〜4
とし、エーテルで抽出する。
無水tllfWナトリウムで乾燥したのちエーテルを留
去゛し残渣を七ファデックスLR−,20にて精製し、
標題化合物142〜(収率9o%)を無色油状物として
得る。
AIαaa;132.157 〔α] D (c =1.40 t CHCis ) 
; = 41. o to。
文献1m、: [α1g(c=1.8 、 CHCl、
 ) + −421゜D、 J、 Evans、 J、
Bartroli、 and 7’、 L、 5hih
J、Am、 Ch、am、Soe、 、 駆、 212
7(1981) IR(CBCI、crf’ )73600〜2800 
1704 参考例7 (−) 2 (S )−メチル−3(R)−ヒドロキシ
−4−メチルベンタン「12メチル 実施例6のアルドール刊加物、 (+) 3− (2(
S )−メチル−3(/e )−ヒドロキシ−4−メチ
ルペンタノイル’)−4CR)−メチル−5(S)−フ
ェニルオキサシリノン−2−チオン321119(1ミ
リモル)を炉水メタノール1.4 ml K /「’l
 h’fし、罠1.・(気流下、−30〜−40℃にて
、水素化ナトリールInr (ν4を滴下し* l’l
 T)+Aで1時間攪拌後メタノールを留去し08河に
エーテルを加える。エーテル溶液を柘水1液化カリウム
*浴敢で洸津し、胛;水f+、ii、酸ナトリウムで乾
燥したのちエーテルを留去し残渣をシリカタ゛ルクロマ
トグラフイーにて4+!製し標題(シ曾物10 T f
f+7 (67%)を得る。
〔α)25(C=1.36 、CBCI、 )+−7,
54° 。
文献(f[t :Cα]”(c=5.7 、CHCl、
 )−7,9゜D、A、 Evans、J、Bartr
oli、and t’、L、S1+、ih。
J@Am、 Chem、Sue、 、 103.212
7(1981))IRCngat、crrr”);34
88.1718NMR(CDCIs、ppm) r O
,88(311、cl 、 J=6.59)、1.00
(3#、d、J=6.59)、1.18C311,d、
J=7.08)、1.51〜1゜86 (l Rr t
yc )、2.55〜286 (I B +1)roa
d) 、2.68(] ノノミ 、d q 、 J==
3.9−9 17.08)、3.57(Lli、dd、
’J=3.90゜7.56 )、3.71 (311,
8)参考例8 (−) −2(S )−メチル−3(/l’ )−ヒド
ロキシ−3−フェニルプロピオン醇メチル 参考物7と同様の方法1f(より、′夫1+・、秒11
7のアルドール付7す0物、(+) 3− (2(S 
)−メチル−3の一ヒドロギシー3−フェニルプロパノ
イル)−4CR’)−メチル−5(S)−フェニルオキ
サゾリジン−2−チオンより、標題化合物を71qbの
収基で得る。
Aiα8Jli174.095 〔α]”(C=2.26 、CHCl、 ) +−2L
58゜又献値:〔α]”(c=3.2 、Cl1Cl、
 )−23,10参考例7と同文献) JR(t:)ic13 、m4)+3528.172O
N MR(CIR:13 、ppm; 1. 1 2 
(31〕 、d、J=7.32)、2.78(IH,c
fq、J=4.15゜7.32)、 2.92−3.0
8(111,broad’)。
3.65(3H,8)、5.og(IH,d、J=4.
15)%7.31C5H,8) 参考例9 (→−2(It )−メチル−3(S)−ヒト90キシ
ーイ5零例7と同様の方法により、実施例8のアルドー
ル付〃[1物−(ト)3−(2(R)−メチル−3向−
ヒドロキシ−4−メチルペンタノイル)−4GS)−エ
チルオキサゾリジン−2−チオンより標題化合物を83
%の収率で得る。
〔α〕”(c==2−12.CHCL、 );+7.7
3゜文献イ1〔α〕冒(c=5.4 、CHCl、 )
+7.7° 。
参考例7と同文献) IRCneat、rr’ ) ;3475 、1718
NMRCCDCIm、ppm); 0.8 B (3H
、、d 、 J=as9)、t、o o (3H、d 
、 J=6.5−9 )。
1.18(3#、d、J=7.08)、1.51−1、
86 (I H、m )、2.28−2.64 (I 
Ji 。
broad)、 2.68 (tB、 dq 、J=3
.90 。
7.08)、3.57(111,dd、J=3.90゜
8.06)−3,71C311,8) 参考例10 (+) −2c、 it )−メチル−3(S)−ヒド
ロキシ−3−フェニルプロピオン敞メチル 参前例7と同様の方法により、実施例9のアルドールイ
」加物、 (+> 3− < 2 (R)−メチル−3
(へ)−ヒドロキシ−3−フェニルグロノぐノイル1−
4(S)−エチルオキサゾリジン−2−チオンから仁I
 X化合物を86%の収箒で得る。
Mαss+194.094 [α)冒(c=2−20 、CHCLm ) ;+23
.05゜(〔α]2Il((1= 3.2 、 CHC
l、 )+ +23.2111参考例7と同文献) IR(CIiCl、、tx” I H3528,172
ON M R(CDCl5 lpp*t) r 10.
12 (3Hs d *J’=7.08)、2.78(
IH,dQ +J=4.40,7.081−3.04C
IH,d、J−=2.93L 3.64(L#、J)、
5.07(111、dd、J=4.40,2.93’)
、7.31(5#、g) 参考例11 (+> 2 (S )−カルボベンゾキシアミノ−3(
R)−ヒドロキシブタノイルアミド(カルボベンゾキシ
−L−スレオニンアミド) 実施例10で借た(ト)3(2(S)−カルボベンゾキ
シアミノ−3(R)−ヒドロキシブタノイル)−4CR
)−メチル−5(S)−フェニルメキザゾリジンー2−
チオン42Bm9Clミリモル)を。
テトラヒドロフラン3初eにW4解し、これに0°Cで
28係アンモニア水3mlを加え、室η1■で1311
芋間攪拌した。反応液を#縮し、シリカケ゛ルカラムク
ロマトグラフイー(+@出液;クロロホルム、メタノー
ル9:1)で精製し、(+) 2 (S)−カルボベン
ゾキシアミノ−3(R)−ヒドロキシブタノイルアミド
240mtC95%)を得た。
Mas s r C,、Hl、N、0. Ca1id 
253.277P’ound 253.276 [α]tB(C=1.0. MeOIi)+5.0°(
[α〕MB十5.2°(c = 5.0 、 Mg01
1 ) D、 M、 F’1oyd。
A、W、Fr1tz、 C,M、Cimarusti、
 J。
Org、Chsm、 、1982 、47 、 176
−178 )

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、式 式中、R′及びR2はそれぞれ水素原子、アルキル基、
    シクロアルキル基、アリール基又はアラルキル基を茨わ
    し、ただしR1とR2は同時に水素原子を表わすことは
    なく;R3は水素原子、ハロゲン原子、適宜置換基を有
    【7ていてもよい飽和もしくは不飽和の01〜,0炭化
    水素基、ケタール化アシル基、保護されたアミン基、置
    換された水酸基又は置換されたメルカプト基を表わし; 7?4は水素原子、適宜置換基を有していてもよい飽和
    もしくは不飽和のC1〜2o炭化水素基、アシル基、ケ
    タール化アシル基又は保護されたカルがキシル基を表わ
    し、ただしR3とR4は同時に水素原子を表わすことは
    々〈;YはO又はSである、 で示される化合物の光学活性体。 2式 式中、R1及びR2はそれぞれ水素原子、アルキル基、
    シクロアルキル基、アリール基又はアラルキル基を表わ
    し、ただしR1とR2は同時に水素原子を表わすことは
    なく;R3は水素原子、ハロゲン原子、適宜置換基を有
    していてもよい飽和もしくは不飽和のC1〜2゜炭化水
    素基、ケタール化アシル基、保護されたアミン基、置換
    された水酸基又は置換されたメルカプト基を表わし; YはO又はSである、 で示される化合物の光学活性体を式 %式%() 式中、M Id S n又はl’iであり1MがSnの
    場合はnは2であり且つMが1゛iの場合はnは4であ
    る、 で示されるエノール化剤と塩基の存在下に反応させ、?
    欠いで式 %式%) 式中、R4は水素原子、適亘置換基を有していてもよい
    飽和もしくは不飽和のCI””20炭化水素基、アシル
    基、ケタール化アシル基又は保護されたカルボキシル基
    を表わす、で示されるアルデヒドと反応させ、得られる
    反応生成物を水で処理することを特徴とする式式中、R
    ’、R2、R3、R4及びYは前記の意味を有する、 で示される化合物の光学活性体の立体選択的製造方法。
JP15035783A 1983-08-19 1983-08-19 光学活性のβ−ヒドロキシカルボン酸誘導体およびその製造方法 Pending JPS6042373A (ja)

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JPS6042373A true JPS6042373A (ja) 1985-03-06

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JP15035783A Pending JPS6042373A (ja) 1983-08-19 1983-08-19 光学活性のβ−ヒドロキシカルボン酸誘導体およびその製造方法

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JP (1) JPS6042373A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5231179A (en) * 1986-01-27 1993-07-27 Sumitomo Pharmaceuticals Company, Limited Heterocyclic compounds and their production

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