JPS6042432Y2 - 回転を複合した摺動型スイツチ - Google Patents

回転を複合した摺動型スイツチ

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JPS6042432Y2
JPS6042432Y2 JP1976129135U JP12913576U JPS6042432Y2 JP S6042432 Y2 JPS6042432 Y2 JP S6042432Y2 JP 1976129135 U JP1976129135 U JP 1976129135U JP 12913576 U JP12913576 U JP 12913576U JP S6042432 Y2 JPS6042432 Y2 JP S6042432Y2
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JP
Japan
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contact
shaft
contact holder
case
electrode plate
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Expired
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JP1976129135U
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English (en)
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JPS5345476U (ja
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明 鈴木
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Tokai Rika Co Ltd
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Tokai Rika Co Ltd
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  • Switches With Compound Operations (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は中立位置から一方向及び他方向への軸方向の摺
動を可能にしたコンタクトホルダーをケースに挿入し、
そのコンタクトホルダーの前記例れかへの摺動と共に、
一定角度の可逆的回転を可能にするようにして三種の負
荷回路を択一的に閉じさせるようにしてなる、回転を複
合した摺動型スイッチに係るものであって、コンタクト
ホルダーの軸と、該軸を挿通するケース側の軸挿孔の各
形状により簡易に構成することを目的としたものである
可変抵抗器とプルブツシュ式スイッチの操作軸を同一と
する可変抵抗器付スイッチにおいてその操作軸を回転し
て第2スイツチをオンにした状態で引き作動して第1ス
イツチの可動接点を一方向に摺動してオンに作動させ、
該オン作動のときには操作軸に固定した誤動作防止片を
固定側の接続金具に設けた突起部に回転方向で突き当た
るようにして第1スイツチのオフ動作を不能とし、操作
軸の押し動作で第1スイツチの前記可動接点を他方向に
摺動してオフに動作させ、そのときには誤動作防止片を
前記突起部に回転方向で突き当たらない軸方向移動を施
し、その状態で操作軸を回転して第2スイツチをオフに
動作させ、該オフのときには誤動作防止片を前記突起部
に対して軸方向で対応させて操作軸の引き動作を不能と
し、即ち第2スイツチがオフに操作されているときは第
1スイツチもオン作動しないようにしたものが実開昭4
9−82265号公報により開示されている。
しかし前記は操作軸を引きと押しの二位置に摺動できる
だけであって、軸動方向の中立位置を設けることは有害
であり、さらに操作軸により刷子を任意量回転して可変
抵抗器の任意の可変抵抗値を取出す必要があるから、回
転方向で中立位置を設けて回転操作ののちに手を放つと
自動復帰ばねにより自動的に中立位置へ戻り回転させる
ことも有害である。
本考案はかかる可変抵抗器付スイッチとは全く異なり、
コンタクトホルダーの軸の摺動方向にも回転方向にも中
立位置を設け、その軸を軸方向の中立位置と一方の摺動
位置とでは回転不能とし、他方の摺動位置では回転可能
にする規制を、軸の形状と、その軸を通すスイッチケー
スの軸孔の形状とによって生じさせ、さらに軸方向の中
立位置保持ばねと、回転方向の中立位置への自動復帰ば
ねを設け、前記他方の軸方向摺動位置で回転を生じさせ
てから手を離すと、自動復帰ばねにより回転方向の中立
位置に戻り回転し、さらに中立保持はねにより軸方向の
中立位置に戻る構成にしたものである。
本考案の一実施例を添付図面について説明するに、1は
底面と前面とに絶縁板2,3を固定した角箱形のケース
であって、前面の絶縁板3とケースの後面壁4とに軸挿
孔6,7を設け、頂面壁5の内面の軸方向中心に前後方
向に長い保合溝8を凹成する。
前面の絶縁板3には正面下方の左右から電源端子9と第
1負荷端子12とを突出し、上方の左右に第2負荷端子
14と第3負荷端子16とを突出する。
電源端子9には絶縁板3の内面の下方で横方向に延ひた
電源側電極板10と底面の絶縁板2上の左側で前後方向
に延びた電源側電極板11を接続腰第1の負荷端子12
には絶縁板2上の右側で前後方向に延びたリードの後端
から左側に突出した第1負荷側電極板13を接続し、第
2負荷端子14と第3負荷端子16には絶縁板3の上部
内側の左右の第2、第3負荷側電極板15.17を接続
する。
lf3はケース1に内装したコンタクトホルダーであっ
て、その前後の中心からシャフト19、軸20を同心に
して突出して前記した軸挿孔6,7に摺動自由に挿通し
、後側の軸20はその両側部を緩角度のV形に窪ませた
鼓形の非円形断面部21を相当の長さにわたって形成腰
更にその後端は前記のV形の窪みの最も深い部分と同一
高さの平行面となるよう前記の両側部を削って削戒部2
2を形成する。
コンタクトホルダー18は円筒形をなし、上面に突部2
3を設けて該突部の両側に円方向の溝24を形成腰下面
ではその溝24の底に絶縁板2と平行になる平滑切削を
施すと共に、突部23から平滑切削までの透孔25を設
け、前端面には耐経突部26を設けてその両側に結合爪
27を形成する。
前記の溝24にはし形に折曲した第1コンタクト28を
下面から嵌め、そのコンタクトに一方は電源側電極板1
1に接し、他方は第1負荷側電極板13に接触可能に対
応する接点29を設け、その第1コンタクト28に対し
、透孔25に嵌めた押圧子30を接触腰該押圧子30上
にばね31とボール32とを嵌め、ボール32をケース
1の係合溝8に嵌めてコンタクトホルダー18の補助回
転止めとする。
また前端面にはリングを側面から見て1くヨ形に折った
第2コンタクト33を嵌めて係合爪27により掛止め、
下方の接点34を電源側電極板10に対応させ、上方の
接点35を第2負荷側電極板15と第3負荷側電極板1
7の中間に対応させる。
36は後側の軸20に捲いた第1中立保持ばねであって
、その各端を絶縁板2とコンタクトホルダー18とに掛
けて回転方向の中立位置復帰ばねの作用をも生じさせる
37はケース1内で前側のシャフト19に捲いて、コン
タクトホルダー18と絶縁板3とに接触させた第2中立
保持ばねである。
ケース1の後面壁4に設ける軸挿孔7は、軸20の非円
形断面部21と相似形に形成して該軸20及びコンタク
トホルダー18の回転を不能にする。
前記実施例はケース1内に装入されたコンタクトホルダ
ー18が、前記各中立保持ばね36,37により第1図
の中立位置に保持され、かつ後側の軸20の非円形断面
部21が後面壁4の前記非円形断面部21に相似する軸
挿孔7に通って回転を不能にしている。
ここでシャフト19に設けたつまみによってコンタクト
ホルダー18を第1中立保持ばね36の弾力に抗して矢
線a方向に移動させると、第1コシャフト28の接点2
9が電源側電極板11と第1負荷側電極板13とに接す
るスイッチ動作を生じる。
またシャフト19のつまみを放せば第1及び第2中立保
持ばね36,37の作用で自動的に軸方向の中立位置(
第1図)に戻る。
さらに中立位置から第2中立保持ばね37の弾力に抗し
てコンタクトホルダー18を矢線す方向に移動すると、
軸20の非円形断面部21が軸挿孔7から抜けて削戊部
22を該孔7内に移動し、その削或部22を軸挿孔7内
で第8図に示すようにケース1の正面から見て右に、又
は第9図に示すように左に15°〜30°程度の回転を
許すようになり、その左右の回転角は軸挿孔7と軸20
の削戊部22との各形状によって一定範囲に規制される
よってコンタクトホルダー18を矢線す方向に移動した
のち、第1中立保持ばね36のトーションばね作用に抗
して右又は左に回転すると、第2コンタクト33が前記
ホルダー18と共に回転して接点34を電源側電極板1
0に接したまま接点35を第2負荷側電極板15若しく
は第3負荷側電極板17に接するスイッチ動作を生ずる
(第4図参照)。
シャフト19を放せば、回転方向の自動復帰のはね作用
をもつ第1中立保持ばね36の弾力によりコンタクトホ
ルダー18が回転方向の中立位置に自動復帰し、さらに
第1、第2中立保持はね36.37により軸方向の中立
位置まで戻って、再び回転不能になる(第1図)。
本考案は前記実施例の説明によって明らかにしたように
、コンタクトホルダー18を装入したケース1と、該ケ
ースの壁の軸挿孔6,7に通した前記ホルダー18の前
後のシャフト19及び軸20とを、該ホルタ−18が中
立位置にあるとき、若しくは一方向に移動したとき、軸
20の非円形断面部21と、その断面部を挿通する非円
形の軸挿孔7との嵌まり合いにより回転不能とし、コン
タクトホルダー18を他方向に移動したときには軸20
の非円形断面部21に続けて設けた削或部22が非円形
の軸挿孔7内に移動して一定角度の回転が許容されるよ
うに構成したものであるから、摺動型スイッチをしてコ
ンタクトホルダーの回転を不能にした摺動によりスイッ
チ動作を生じさせる摺動スイッチと、該ホルダーの一定
角度の回転を許されてスイッチ動作を生ずる回転スイッ
チの両機能を容易に与えることができ、しかも軸20に
は摺動力向にも回転方向にも中立位置を設けてコンタク
トホルダーに軸方向に作用する第1中立保持ばねと回転
方向に作用する第2中立保持ばねとを軸方向では反対方
向に作用するように設けているから、シャフト19から
手を放したとき、そのシャフトが摺動していても或いは
摺動の上で回転していてもすみやかに軸方向の中立位置
に復帰させ得るもので、摺動スイッチと回転スイッチの
両件用を合理的に複合できる。
【図面の簡単な説明】
添付図面は本考案の一実施例を示し、第1図は一部を縦
断した側面図、第2図は正面図、第3図は背面図、第4
図は絶縁板2,3の斜視図、第5図は第1図A−A線断
面図、第6図はコンタクトホルダー18の斜視図、第7
図は軸20とケース1の一部の斜視図、第8図は第2コ
ンタクト33の斜視図、第9.10図は軸20の矩形断
面削或部22の軸挿孔7内での回転を示した背面図であ
る。 1→ケース、4→後面壁、7→軸挿孔、9→電源端子、
10,11→電源側電極板、18−コンタクトホルダー
、19→シヤフト、20→軸、21→非円形断面部、2
2−削威部、36→第1の中立保持ばね、37→第2の
中立保持はね。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. コンタクトホルダー18の摺動方向の前後に連結した同
    心のシャフト19と軸20をケース1に通して、そのコ
    ンタクトホルダー18をケース1の内部において軸方向
    の中立位置から一方向蓋しくは他方向へ摺動自由に装入
    すると共に、該コンタクトホルダー18の摺動方向両側
    とケース1との間に、回転方向の自動復帰ばねを兼ねさ
    せた第1中立保持はね36と、第2中立保持ばね37と
    を介装味ケース1の壁部にはコンタクトホルダー18の
    一側の軸20の非円形断面部21に合致して該断面部2
    1を回転不能に挿通する非円形軸挿孔7を設け、軸20
    に前記非円形断面部21に続けてコンタクトホルダー1
    8の摺動とともに非円形軸挿孔7内に移動して一定角の
    回転を許容する削成部22を設け、前記コンタクトホル
    ダー18には、下方に突出する第1コンタクト28と、
    摺動側端面から突出する第2コンタクト33を設け、ケ
    ース1の絶縁板2に、コンタクトホルダー18が一方向
    摺動した場合第1コンタクト28が接する第1負荷側電
    極板13並びに電源側電極板11を設け、ケース1の前
    記第2コンタクト33と対向する絶縁板3に、コンタク
    トホルダー18が他方向摺動と共に回転した場合前記第
    2コンタクト33によって切換接続される第2及び第3
    負荷側電極板15.17並びに電源側電極板10を設け
    たことを特徴とする回転を複合した摺動型スイッチ。
JP1976129135U 1976-09-24 1976-09-24 回転を複合した摺動型スイツチ Expired JPS6042432Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1976129135U JPS6042432Y2 (ja) 1976-09-24 1976-09-24 回転を複合した摺動型スイツチ

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JP1976129135U JPS6042432Y2 (ja) 1976-09-24 1976-09-24 回転を複合した摺動型スイツチ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5345476U JPS5345476U (ja) 1978-04-18
JPS6042432Y2 true JPS6042432Y2 (ja) 1985-12-26

Family

ID=28738352

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1976129135U Expired JPS6042432Y2 (ja) 1976-09-24 1976-09-24 回転を複合した摺動型スイツチ

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JP (1) JPS6042432Y2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS522757Y2 (ja) * 1972-01-14 1977-01-21
JPS4982265U (ja) * 1972-11-06 1974-07-17

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5345476U (ja) 1978-04-18

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