JPS6042471B2 - 触覚表示装置における情報の表示方法 - Google Patents

触覚表示装置における情報の表示方法

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Publication number
JPS6042471B2
JPS6042471B2 JP4149082A JP4149082A JPS6042471B2 JP S6042471 B2 JPS6042471 B2 JP S6042471B2 JP 4149082 A JP4149082 A JP 4149082A JP 4149082 A JP4149082 A JP 4149082A JP S6042471 B2 JPS6042471 B2 JP S6042471B2
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JP
Japan
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point
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display
tactile
stroke order
Prior art date
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Expired
Application number
JP4149082A
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English (en)
Other versions
JPS58158680A (ja
Inventor
豊 清水
由己男 山下
真也 斎田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
National Institute of Advanced Industrial Science and Technology AIST
Original Assignee
Agency of Industrial Science and Technology
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Filing date
Publication date
Application filed by Agency of Industrial Science and Technology filed Critical Agency of Industrial Science and Technology
Priority to JP4149082A priority Critical patent/JPS6042471B2/ja
Publication of JPS58158680A publication Critical patent/JPS58158680A/ja
Publication of JPS6042471B2 publication Critical patent/JPS6042471B2/ja
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  • Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、盲人を対象とした触覚表示装置によつて文字
や図形等の情報を表示する場合の表示方法に関するもの
である。
例えば、紙面上に表示された文字を光学的に読取り、そ
れを電気信号に変換して、マトリックス状に配列された
触覚刺激素子群における文字対応部分の触覚刺激素子を
振動させ、これを盲人が指の触覚によつて読取るように
した触覚表示装置は知られている。
しかしながら、従来のこの種装置は、文字全体の形状を
一時的に表示する方式を採つていたため、漢字のように
複雑な文字の読取りが非常に困難であつた。これに対し
、文字をその筆順に従つて表示すれば、触刺激が筆順に
沿つて移動するという運動の効果が反映してその読取り
が容易になることを本発明者らは実験により明らかにし
たが、この表示方法には、複雑な文字の場合にその表示
開始から終了までに時間がかかりすぎるという重大な欠
点がある。
叙上に鑑み、本発明は、文字や図形等の情報をその筆順
に従つて短時間に表示することのできる表示方法を提供
しようとするもので、センサによつて得られる文字、図
形等のパターン情報を制御装置に入力し、その認識を行
つた後、このパターン情報を構成する線分の始点、変曲
点及び終点の位置を読取ると共に、記憶装置にあらかじ
め記憶させておいて多数の筆順情報の中から上記パター
ン情報に関する筆順情報のみを取出し、多数の触覚刺激
素子を縦横に配列した触覚マトリックス板上において、
上記線分の始点、変曲点及び終点を、それらに対応する
触覚刺激素子を駆動することにより筆順情報に基づいて
継時的に表示するこJとを特徴とする。
以下、本発明の方法について図面を参照しながらさらに
詳細に説明する。
本発明においては、第1図に示すように、本1上に記載
された文字、図形等がセンサ2によつて7光学的に読取
られ、パターン情報として制御装置3に入力される。
この制御装置3においては、入力されたパターン情報を
サンプリングすることによつてその認識が行われると共
に、記憶装置4に記憶されている筆順情報の中から上記
パターン情報に関するものが選択的に抽出される。この
場合、文字や図形等を1つづつサンプリングして認識す
るか、1頁分をまとめてサンプリングして個別に認識す
るかは任意である。上記記憶装置4には、文字、図形等
を表記する場合にいかなる順序で書くかという筆順情報
が、多数の文字、図形等についてあらかじめ記憶せしめ
られている。
続いて上記パターン情報は、字画と対応する1つまたは
複数の線分に分割され、それぞれの線分について、その
書き始めの点である始点と、線分が変向する中間の変曲
点と、書き終りの点である終点の番地がそれぞれ読取ら
れ、これらの各点が抽出された上記筆順情報に基づいて
マトリックス板5上に継時的に表示される。
このマトリックス板5は、小型ソレノイドによつて構成
された多数の触覚刺激素子6を縦横に配列し、それらを
湾曲する基板7上に取付けることにより全素子が手掌に
密着するようにしたもので、各触覚刺激素子6をパルス
で振動させることにより手掌に触刺激を与えるものであ
る。
而して、このマトリックス板5によつてパターン情報を
表示する場合を片仮名の1フョについて説明すると、第
2図A,Bに示すように、その線分の始点a、変曲点b
及び終点cに対応する触覚刺激素子6a,6b,6cが
制御装置3によつて指定され、それらが、タイミングコ
ントローラ8により設定される所定のタイミングで筆順
通りに振動せしめられる。
この場合、1つの点に複数の触覚刺激素子を対応させれ
ば、その部位をより明確に刺激させることができる。第
3図A,Bは上記タイミングのとりかたを例示するもの
で、同図Aの場合は、始点aの表示終.了と同時に変曲
点bの表示が開始され、さらにその表示終了と同時に終
点cの表示が開始されるというように、2つの点が瞬間
的に重複して表示されるようになつており、同図Bの場
合は、2つの点の重複時間が上記Aの場合よりも長くな
つてい・る。
これによつて盲人は、上記各点における触覚刺激を、筆
順に従つてて連続的に運動する刺激として知覚し、表示
されたパターン情報を容易に読取ることができる。
これは、触覚的には点刺激てあつても、離れた位置にあ
る複数の点に適切な時間間隔をもつて刺激が加われば、
その刺激は連続的に運動する刺激として知覚されるとい
う仮現運動の原理に基づくものである。而してこの仮現
運動による現象は、2つの点を間隔をおいて表示するこ
とによつても得ることができるが、第3図A,Bに示す
ように表示時間を重複させた場合の方が顕著であり、さ
らに第3図のAとBとでは、Bの)方が全体の表示時間
を短縮できるという点も含めて勝れている。また、片仮
名の1ノョのように線分が変曲点を持たない場合は、始
点と終点とが表示されることはいうまでもなく、さらに
1カョのように複数の・線分によつて構成される場合は
、同一線分内における各点の表示間隔に比べ、線分の終
点から次の線分の始点に移る際の表示間隔を若干長くし
ておけば、各線分の識別が容易となる。
第4図は、小型ソレノイドからなる触覚刺激素・子を7
Tfgn間隔て縦方向に1鉢、横方向に7本配列したマ
トリックス板を用い、柘種の片仮名を4名の被験者に読
取らせた場合の平均正答率と文字の平均表示時間との関
係を従来方法との比較において示すものである。
図中イは、本発明の方法において2つの点の表示を瞬間
的に重複させた場合(第3図A)、明まイにおける重複
時間を増大させた場合(第3図B)、ハは従来の方法に
おいて文字全体を一時に表示した場合である。以上に詳
述したところから明らかなように、本発明の方法によれ
ば、パターン情報を構成する線分の始点、変曲点及び終
点を、それらに対応する触覚刺激素子を振動さることに
より筆順に従つて継時的に表示するようにしたので、文
字全体を連続的に表示する方法に比べ、情報を非常に短
時間に表示し得ると共に、仮現運動の原理によつて上記
方法と同様の触刺激を得ることができ、従つて、情報を
非常に短時間のうちに正確且つ容易に読取ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の詳細な説明図、第2図A,Bはパター
ン情報をマトリックス板上に表示する場合の説明図、第
3図A,Bは各点を表示する場合のタイミングのとりか
たについての説明図、第4図は実験結果を示す線図であ
る。 2・・センサ、3・・制御装置、4・・記憶装置、5・
・マトリックス板、6・・触覚刺激素子。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 センサによつて得られる文字、図形等のパターン情
    報を制御装置に入力し、その認識を行つた後、このパタ
    ーン情報を構成する線分の始点、変曲点及び終点の位置
    を読取ると共に、記憶装置にあらかじめ記憶させておい
    た多数の筆順情報の中から上記パターン情報に関する筆
    順情報のみを取出し、多数の触覚刺激素子を縦横に配列
    した触覚マトリックス板上において、上記線分の始点、
    変曲点及び終点を、それらに対応する触覚刺激素子を駆
    動することにより筆順情報に基づいて継時的に表示する
    ことを特徴とする触覚表示装置における情報の表示方法
JP4149082A 1982-03-15 1982-03-15 触覚表示装置における情報の表示方法 Expired JPS6042471B2 (ja)

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JPS58158680A JPS58158680A (ja) 1983-09-20
JPS6042471B2 true JPS6042471B2 (ja) 1985-09-21

Family

ID=12609789

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