JPS6042490Y2 - 空中線水平安定台装置 - Google Patents
空中線水平安定台装置Info
- Publication number
- JPS6042490Y2 JPS6042490Y2 JP539078U JP539078U JPS6042490Y2 JP S6042490 Y2 JPS6042490 Y2 JP S6042490Y2 JP 539078 U JP539078 U JP 539078U JP 539078 U JP539078 U JP 539078U JP S6042490 Y2 JPS6042490 Y2 JP S6042490Y2
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- JP
- Japan
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- horizontal
- rotary table
- column
- tip
- gyro
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- Support Of Aerials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はたとえば船舶等に設置される空中線の水平方
向の安定を図る空中線水平安定台装置の改良に関する。
向の安定を図る空中線水平安定台装置の改良に関する。
たとえば静止衛星を利用して通信を行なう場合空中線は
常に静止衛星方向に向いていることが必要である。
常に静止衛星方向に向いていることが必要である。
このように衛星を利用して通信を行なう方式において、
たとえば空中線が船舶に設置される場合、空中線は船舶
の動揺から姿勢を維持するようになされている。
たとえば空中線が船舶に設置される場合、空中線は船舶
の動揺から姿勢を維持するようになされている。
すなわち、第1図において10は基部が船舶などに固定
される支柱であり、この支柱10の先端面中央部にはジ
ンバル固定軸11が設けられている。
される支柱であり、この支柱10の先端面中央部にはジ
ンバル固定軸11が設けられている。
このジンバル固定軸11にはジンバル構造部12が設け
られている。
られている。
このジンバル12は互いに直交する2軸12..12゜
と、この2軸121.12゜によってそれぞれ回動自在
に取着される回転枠123,124からなっている。
と、この2軸121.12゜によってそれぞれ回動自在
に取着される回転枠123,124からなっている。
そして、このジンバル12により水平回転台13の中央
部が水平面内で回転自在に取着されており、水平回転台
13は図示矢印A、 B、 C,D、 E、 F方向に
回動自在になされている。
部が水平面内で回転自在に取着されており、水平回転台
13は図示矢印A、 B、 C,D、 E、 F方向に
回動自在になされている。
また、水平回転台13の上面部長手方向には前記ジンバ
ル12を跨いで空中線の取付は台14が設けられており
、この取付は台14に図示せぬ駆動源により仰角方向に
回動駆動される空中線15が支持部材151により取着
されている。
ル12を跨いで空中線の取付は台14が設けられており
、この取付は台14に図示せぬ駆動源により仰角方向に
回動駆動される空中線15が支持部材151により取着
されている。
さらに、上記水平回転台13の下面部で長手方向両端部
にはジャイロ構造部16.17が設けられている。
にはジャイロ構造部16.17が設けられている。
このジャイロ構造部16,17は回動支持部18,19
、回動支持軸20,21、駆動源たとえばモータ22,
23およびフライホール24,25から構成されている
。
、回動支持軸20,21、駆動源たとえばモータ22,
23およびフライホール24,25から構成されている
。
即ち、回動支持部18,19にはモータ22.23が回
動支持軸20,21により回動自在に支持され、このモ
ータ22,23の軸部先端部にはフライホール24,2
5が取着されている。
動支持軸20,21により回動自在に支持され、このモ
ータ22,23の軸部先端部にはフライホール24,2
5が取着されている。
そして、上記回動支持部18.19は回動支持軸20.
21の延長方向が互いに水平面内で直交するよう水平回
転台13に固定され、この状態において上記モータ22
,23はそれぞれ回動支持軸20.21を中心として垂
直面内で回動自在となっている。
21の延長方向が互いに水平面内で直交するよう水平回
転台13に固定され、この状態において上記モータ22
,23はそれぞれ回動支持軸20.21を中心として垂
直面内で回動自在となっている。
なお、上記フライホイール24.25は地球の自転によ
る変位、即ちコリオリの効果を打消すためにそれぞれ逆
方向(図示矢印a、 b方向)に高速回転されている。
る変位、即ちコリオリの効果を打消すためにそれぞれ逆
方向(図示矢印a、 b方向)に高速回転されている。
上記構成の空中線水平安定台装置では、通常、船舶の動
揺が空中線水平安定装置の許容傾斜限界内であればジャ
イロ構造部16.17がそれぞれ歳差運動を行ない、こ
の歳差運動によるジャイロ構造部16.17の反作用ト
ルクによって水平回転台13の水平が保持されている。
揺が空中線水平安定装置の許容傾斜限界内であればジャ
イロ構造部16.17がそれぞれ歳差運動を行ない、こ
の歳差運動によるジャイロ構造部16.17の反作用ト
ルクによって水平回転台13の水平が保持されている。
ところで、船舶の動揺が空中線水平安定台装置の許容傾
斜限界を越える場合、水平回転台13を回動自在に保持
する支柱10の先端部が第2図に示す如く水平回転台1
3の下面部に当接する場合がある。
斜限界を越える場合、水平回転台13を回動自在に保持
する支柱10の先端部が第2図に示す如く水平回転台1
3の下面部に当接する場合がある。
すると、水平回転台13は支柱先端部により上方向に反
動力を受け、図示矢印d方向に回動される。
動力を受け、図示矢印d方向に回動される。
このとき、ジャイロ構造部16.17はそれぞれ歳差運
動を行なうため、水平回転台13には支柱10によるd
方向の力とジャイロ構造部16.17による反作用トル
クとが加わることになる。
動を行なうため、水平回転台13には支柱10によるd
方向の力とジャイロ構造部16.17による反作用トル
クとが加わることになる。
また、第2図の状態から船舶の動揺が変わり、支柱10
が上記とは逆に傾斜すると、水平回転台13のジャイロ
構造部16測子面部と支柱先端部とが当接し、水平回転
台13は上記とは逆方向(図示矢印上方向)の回動力を
受けるようになる。
が上記とは逆に傾斜すると、水平回転台13のジャイロ
構造部16測子面部と支柱先端部とが当接し、水平回転
台13は上記とは逆方向(図示矢印上方向)の回動力を
受けるようになる。
したがって、従来の空中線水平安定台装置では水平回転
台13の下面部と支柱10の先端部が当接した場合にお
いても、ジャイロ構造部16,17が歳差運動をするた
め、水平回転台13にはジャイロ構造部16.17の反
作用トルクと、支柱10からのあるいは上方向への回動
力とが加わり、水平回転台13のみかけ上の慣性モーメ
ントが増大される。
台13の下面部と支柱10の先端部が当接した場合にお
いても、ジャイロ構造部16,17が歳差運動をするた
め、水平回転台13にはジャイロ構造部16.17の反
作用トルクと、支柱10からのあるいは上方向への回動
力とが加わり、水平回転台13のみかけ上の慣性モーメ
ントが増大される。
これによれば、フライホール24.25の歳差運動の方
向が水平回転台13の傾き方向である押し上げ力(外力
)の方向と同方向のために水平回転台13が大きく傾む
くと、ついにはフライホール24,25が図示しないス
トッパーに当接して、水平回転台13を単なる単振子状
態とし、水平復帰に要する時間を長いものとする欠点を
有していた。
向が水平回転台13の傾き方向である押し上げ力(外力
)の方向と同方向のために水平回転台13が大きく傾む
くと、ついにはフライホール24,25が図示しないス
トッパーに当接して、水平回転台13を単なる単振子状
態とし、水平復帰に要する時間を長いものとする欠点を
有していた。
この考案は上記事情に基づいてなされたもので、その目
的とするところは水平回転台が回動自在に保持される支
柱先端部に、水平回転台の下面部が支柱先端に当接した
状態を検知して制御信号を出力する検知器を設けるとと
もに、水平回転台のジャイロ構造部の回動支持部に取着
され、上記検知器の制御信号によりジャイロ構造部の回
動支持軸を回動不能とするロック機構を設け、船舶の動
揺が空中線水平安定台装置の許容傾斜限界内を越え、水
平状態が破壊された水平回転台を短時間のうちに復帰可
能とする空中線水平安定台装置を提供しようとするもの
である。
的とするところは水平回転台が回動自在に保持される支
柱先端部に、水平回転台の下面部が支柱先端に当接した
状態を検知して制御信号を出力する検知器を設けるとと
もに、水平回転台のジャイロ構造部の回動支持部に取着
され、上記検知器の制御信号によりジャイロ構造部の回
動支持軸を回動不能とするロック機構を設け、船舶の動
揺が空中線水平安定台装置の許容傾斜限界内を越え、水
平状態が破壊された水平回転台を短時間のうちに復帰可
能とする空中線水平安定台装置を提供しようとするもの
である。
以下この考案の一実施例について図面を参照して説明す
る。
る。
なお、従来例と同一の部分には同一の符号を付し詳細な
説明は省略する。
説明は省略する。
第3図において支柱10の先端部には検知器たとえばマ
イクロスイッチ31,32.33が設けられている。
イクロスイッチ31,32.33が設けられている。
即ち、アイクロスイッチ31,32,33は支柱10の
外周部にそれぞれ等間隔に配設されている。
外周部にそれぞれ等間隔に配設されている。
また、支柱10のジンバル固定軸11には軸部回りに遊
動自在な抑圧板34が嵌挿されている。
動自在な抑圧板34が嵌挿されている。
さらに、この押圧板34の下面部と前記支柱10の上面
部との間には伸張コイルばね35が介在されている。
部との間には伸張コイルばね35が介在されている。
そして、前記支柱10が傾斜し、押圧板34の上面外周
部が前記水平回転台13の下面部に押圧され、押圧板3
4がばね35に抗して押動し、その下面部が支柱10の
上面部外側に当接したとき、押圧板34の下面部外周部
により上記マイクロスイッチ31,32.33の何れか
の作動片31i 、 321 、331が押圧され、
何れかのスイッチ31,32.33がオンあるいはオフ
状態となるようになされている。
部が前記水平回転台13の下面部に押圧され、押圧板3
4がばね35に抗して押動し、その下面部が支柱10の
上面部外側に当接したとき、押圧板34の下面部外周部
により上記マイクロスイッチ31,32.33の何れか
の作動片31i 、 321 、331が押圧され、
何れかのスイッチ31,32.33がオンあるいはオフ
状態となるようになされている。
しかして、このスイッチ31,32.33が上記のよう
に駆動されることにより図示せぬ制御装置より制御信号
が出力される。
に駆動されることにより図示せぬ制御装置より制御信号
が出力される。
一方、前記回転台のジャイロ構造部16,17の回動支
持部18,19には、モータ22,23の回動自在に支
える回動支持軸20,21をロック可能なロック機構た
とえば電磁ブレーキ36゜37がそれぞれ取着されてい
る。
持部18,19には、モータ22,23の回動自在に支
える回動支持軸20,21をロック可能なロック機構た
とえば電磁ブレーキ36゜37がそれぞれ取着されてい
る。
この電磁ブレーキ36.37は、前記スイッチ31,3
2.33の何れかが動作状態にあるとき、前記制御装置
から出力される出力信号によって駆動されることにより
、回動支持軸20.21を回動不能にロックするもので
ある。
2.33の何れかが動作状態にあるとき、前記制御装置
から出力される出力信号によって駆動されることにより
、回動支持軸20.21を回動不能にロックするもので
ある。
上記構成において、通常は船舶の動揺が空中線水平安定
台装置の許容傾斜限界内であれば、ジャイロ構造部16
.17がそれぞれ歳差運動を行ない、水平回転台13の
水平が保持されている。
台装置の許容傾斜限界内であれば、ジャイロ構造部16
.17がそれぞれ歳差運動を行ない、水平回転台13の
水平が保持されている。
一方、船舶の動揺が空中線水平安定台装置の許容傾斜限
界に達した場合、水平回転台13を回動自在に保持する
支柱10は、水平回転台13に対して垂直面内で回動し
、たとえば第4図の状態となる。
界に達した場合、水平回転台13を回動自在に保持する
支柱10は、水平回転台13に対して垂直面内で回動し
、たとえば第4図の状態となる。
このとき、水平回転台13の下面部は押圧板34の上面
外側部に当接腰押圧板34はばね35の付勢力に抗して
下方に押動される。
外側部に当接腰押圧板34はばね35の付勢力に抗して
下方に押動される。
そして、押圧板34の下面部が支柱10の上面外周部に
当接すると同時に、マイクロスイッチ31の作動片31
も押圧板34の下面部に押動され、マイクロスイッチ3
1がたとえばオン状態となる。
当接すると同時に、マイクロスイッチ31の作動片31
も押圧板34の下面部に押動され、マイクロスイッチ3
1がたとえばオン状態となる。
この状態において、制御装置からは電磁ブレーキ36.
37にそれぞれ制御信号が出力され、電磁ブレーキ36
.37は回動支持軸20,21をロックする。
37にそれぞれ制御信号が出力され、電磁ブレーキ36
.37は回動支持軸20,21をロックする。
即ち、ジャイロ構造部16.17では、水平回転台13
が押圧板34を介して支柱10の先端部に当接すると同
時にモータ22,23を回動自在に支える回動支持軸2
0.21がそれぞれ電磁ブレーキ36.37によってロ
ックされている。
が押圧板34を介して支柱10の先端部に当接すると同
時にモータ22,23を回動自在に支える回動支持軸2
0.21がそれぞれ電磁ブレーキ36.37によってロ
ックされている。
したがって、ジャイロ構造部16,17は歳差運動が不
能となり、フライホール24,25の回転による反作用
トルクが水平回転台13に伝達されなくなる。
能となり、フライホール24,25の回転による反作用
トルクが水平回転台13に伝達されなくなる。
しかして、水平回転台13には支柱10による上方向へ
の力のみが瞬間的に加わり、水平回転台13は図示矢印
f方向に回動する。
の力のみが瞬間的に加わり、水平回転台13は図示矢印
f方向に回動する。
そして、水平回転台13が回動することにより押圧板3
4はばね35の付勢力によって押し上げられ、マイクロ
スイッチ31がオフ状態となり、制御装置からの出力信
号が停止し、電磁ブレーキ36.37はフリー状態に復
帰する。
4はばね35の付勢力によって押し上げられ、マイクロ
スイッチ31がオフ状態となり、制御装置からの出力信
号が停止し、電磁ブレーキ36.37はフリー状態に復
帰する。
しかして、回動支持軸20,21はロックが解除されて
回動自在状態に復帰し、ジャイロ構造部16,17は歳
差運動を行ない水平回転台13の水平位置を保持するよ
う動作する。
回動自在状態に復帰し、ジャイロ構造部16,17は歳
差運動を行ない水平回転台13の水平位置を保持するよ
う動作する。
上述した空中線水平安定台装置では、支柱10の先端部
外周部にマイクロスイッチ31,32゜33を設け、ま
た、支柱10のジンバル固定軸11には軸部回りに押圧
板34を設け、この押圧板34の下面部と、支柱10の
先端面との間は押圧板34を押し上げるばね35が介在
されている。
外周部にマイクロスイッチ31,32゜33を設け、ま
た、支柱10のジンバル固定軸11には軸部回りに押圧
板34を設け、この押圧板34の下面部と、支柱10の
先端面との間は押圧板34を押し上げるばね35が介在
されている。
さらに、ジャイロ構造部16.17の回動支持部18.
19には、前記マイクロスイッチ31,32.33の何
れかが動作したとき制御装置から出力される出力信号に
よって、モータ22,23を支える回動支持軸20.2
1をロックあるいはフリー状態とする電磁ブレーキ36
.37を有しており、船舶の空中線水平安定台装置の許
容傾斜限界を越える動揺によって支柱10が大きく傾斜
したとき、水平回転台13の下面部が押圧板34を押圧
腰押圧板34の下面部が支柱10の先端部に当接すると
同時にマイクロスイッチ31,32.33の何れかがオ
ン状態となり、これにより、制御装置から電磁ブレーキ
36.37に制御信号が出力され、電磁ブレーキ36.
37が回動支持軸20.21をロックし、モータ22,
23を回動支持部18.19に対して回動不能としてい
る。
19には、前記マイクロスイッチ31,32.33の何
れかが動作したとき制御装置から出力される出力信号に
よって、モータ22,23を支える回動支持軸20.2
1をロックあるいはフリー状態とする電磁ブレーキ36
.37を有しており、船舶の空中線水平安定台装置の許
容傾斜限界を越える動揺によって支柱10が大きく傾斜
したとき、水平回転台13の下面部が押圧板34を押圧
腰押圧板34の下面部が支柱10の先端部に当接すると
同時にマイクロスイッチ31,32.33の何れかがオ
ン状態となり、これにより、制御装置から電磁ブレーキ
36.37に制御信号が出力され、電磁ブレーキ36.
37が回動支持軸20.21をロックし、モータ22,
23を回動支持部18.19に対して回動不能としてい
る。
したがって、水平回転台13はジャイロ構造部16.1
7の反作用トルクを除いた支柱10からの跳ね上げ力の
みで回動されるため、水平回転台13の慣性モーメント
は増大されず、許容傾斜限界を越える動揺が停止された
状態で容易にしかも短時間のうちに水平状態に復帰する
ことが可能である。
7の反作用トルクを除いた支柱10からの跳ね上げ力の
みで回動されるため、水平回転台13の慣性モーメント
は増大されず、許容傾斜限界を越える動揺が停止された
状態で容易にしかも短時間のうちに水平状態に復帰する
ことが可能である。
また、図示の如く、マイクロスイッチ31,32.33
を支柱10の先端部外周部に設け、このスイッチの押圧
片311 、32. 、 33.を押圧板34で押圧す
るよう構成したため、船舶のあらゆる方向の横揺れに対
して対処することが可能である。
を支柱10の先端部外周部に設け、このスイッチの押圧
片311 、32. 、 33.を押圧板34で押圧す
るよう構成したため、船舶のあらゆる方向の横揺れに対
して対処することが可能である。
なお、この考案は上記実施例に限定されるものではなく
要旨を変えない範囲で種々変形実施可能なことは勿論で
ある。
要旨を変えない範囲で種々変形実施可能なことは勿論で
ある。
以上詳述したようにこの考案によれば水平回転台の下面
部が支柱先端部に当接すると同時に、ジャイロ構造部の
回動支持軸を回動不能にロックすることにより、水平回
転台の慣性モーメントの増大を押えると共に、水平回転
台の下面部が支柱先端部から離隔すると同時に上記ロッ
クを解除して歳差運動可能とするように構成したので、
水平状態が破壊された水平回転台を短時間のうちに水平
状態に復帰させることを可能とする空中線水平安足台装
置を提供できる。
部が支柱先端部に当接すると同時に、ジャイロ構造部の
回動支持軸を回動不能にロックすることにより、水平回
転台の慣性モーメントの増大を押えると共に、水平回転
台の下面部が支柱先端部から離隔すると同時に上記ロッ
クを解除して歳差運動可能とするように構成したので、
水平状態が破壊された水平回転台を短時間のうちに水平
状態に復帰させることを可能とする空中線水平安足台装
置を提供できる。
第1図は従来の空中線水平安定台装置を示す分解斜視図
、第2図は第1図の異なる動作状態を示す正面図、第3
図はこの考案に係る空中線水平安定台装置の一実施例を
示す分解斜視図、第4図はこの考案の要部を取り出して
異なる動作状態を示す図である。 13・・・・・・水平回転台、16,17・・・・・・
ジャイロ構造部、31,32,33・・・・・・マイク
ロスイッチ、24,25・・・・・・電磁ブレーキ。
、第2図は第1図の異なる動作状態を示す正面図、第3
図はこの考案に係る空中線水平安定台装置の一実施例を
示す分解斜視図、第4図はこの考案の要部を取り出して
異なる動作状態を示す図である。 13・・・・・・水平回転台、16,17・・・・・・
ジャイロ構造部、31,32,33・・・・・・マイク
ロスイッチ、24,25・・・・・・電磁ブレーキ。
Claims (1)
- 支柱先端部に互いに直交する2軸構成のジンバル構造に
より水平面内で回転自在に支持され、空中線基台となる
水平回転台と、この回転台にそれぞれ垂直面内で回動自
在に支持された駆動源およびこの駆動源によりそれぞれ
駆動され前記回転台の水平安定化用フライホイールを有
する複数のジャイロ構造部と、前記支柱先端部に設けら
れ、前記水平回転台の下面部が支柱先端部に当接した状
態を検知して制御信号を出力する検知器と、前記回転台
のジャイロ構造部回動支持部に取着され上記検知器の制
御信号により前記ジャイロ構造部の回動支持軸を回動不
能にロックするロック機構とを具備したことを特徴とす
る空中線水平安定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP539078U JPS6042490Y2 (ja) | 1978-01-20 | 1978-01-20 | 空中線水平安定台装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP539078U JPS6042490Y2 (ja) | 1978-01-20 | 1978-01-20 | 空中線水平安定台装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54110041U JPS54110041U (ja) | 1979-08-02 |
| JPS6042490Y2 true JPS6042490Y2 (ja) | 1985-12-27 |
Family
ID=28811208
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP539078U Expired JPS6042490Y2 (ja) | 1978-01-20 | 1978-01-20 | 空中線水平安定台装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6042490Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-01-20 JP JP539078U patent/JPS6042490Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54110041U (ja) | 1979-08-02 |
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