JPS6042977B2 - 共通メモリ制御装置 - Google Patents
共通メモリ制御装置Info
- Publication number
- JPS6042977B2 JPS6042977B2 JP54164002A JP16400279A JPS6042977B2 JP S6042977 B2 JPS6042977 B2 JP S6042977B2 JP 54164002 A JP54164002 A JP 54164002A JP 16400279 A JP16400279 A JP 16400279A JP S6042977 B2 JPS6042977 B2 JP S6042977B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- common memory
- processor
- error
- parity check
- memory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Debugging And Monitoring (AREA)
- Multi Processors (AREA)
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、共通メモリ制御装置に関する。
複数のプロセッサがそれぞれ個有のメモリを持つと共
に、上記複数のプロセッサで共通のメモリの共通メモリ
は、各プロセッサに共通データ(プログラムを含む)や
使用頻度の低いデータ(プログラムを含む)を記憶して
いる。上記共通メモリと複数のプロセッサとの間には共
通メモリ制御装置が設けられている。この共通メモリ制
御装置では、共通メモリとプロセッサとのインタフェー
スの切換え、及びアドレス、データの中継制御を行って
いる。 上記共通メモリ制御装置においては、プロセッ
サからの受信した共通メモリアドレスと書込みデータの
パリテイチェックを行い、パリテイエラー検出時には、
共通メモリヘの書込みを禁止し、アクセスしたプロセッ
サに対してパリテイエラー発生を送信していた。
に、上記複数のプロセッサで共通のメモリの共通メモリ
は、各プロセッサに共通データ(プログラムを含む)や
使用頻度の低いデータ(プログラムを含む)を記憶して
いる。上記共通メモリと複数のプロセッサとの間には共
通メモリ制御装置が設けられている。この共通メモリ制
御装置では、共通メモリとプロセッサとのインタフェー
スの切換え、及びアドレス、データの中継制御を行って
いる。 上記共通メモリ制御装置においては、プロセッ
サからの受信した共通メモリアドレスと書込みデータの
パリテイチェックを行い、パリテイエラー検出時には、
共通メモリヘの書込みを禁止し、アクセスしたプロセッ
サに対してパリテイエラー発生を送信していた。
一方、共通メモリからの読取りデータに対しては、共通
メモリ制御装置ではパリテイチェックを行わず、アクセ
スしたプロセッサ側でパリテイチェックを行つていた。
このため、パリテイエラー発生は、アクセスしたプロセ
ッサのみしかわからなかつた。従つて、共通メモリ制御
装置へのメモリバス等の固定障害によるパリテイエラー
発生の場合、アクセスしたプロセッサはプログラムの正
常な実行ができないのでエラー発生時、エラーの診断が
プログラムの実行によりできなかつた。エラー情報がパ
リテイエラー発生のみであるので自動診断はできず、固
定障害に伴う障害の仕分けは困難であつた。更に、エラ
ー発生時には、アクセスしたプロセッサの後続の共通メ
モリへのアクセスは許していたので、共通メモリの記憶
内容が破壊されたりしていた。従つて、1つのプロセッ
サの障害に対していわゆるフェイル・ソフトなシステム
の実現は困難であつた。本発明の目的は、自動診断の範
囲を広げフェイルソフトを可能にした共通メモリ制御装
置を提供するものである。
メモリ制御装置ではパリテイチェックを行わず、アクセ
スしたプロセッサ側でパリテイチェックを行つていた。
このため、パリテイエラー発生は、アクセスしたプロセ
ッサのみしかわからなかつた。従つて、共通メモリ制御
装置へのメモリバス等の固定障害によるパリテイエラー
発生の場合、アクセスしたプロセッサはプログラムの正
常な実行ができないのでエラー発生時、エラーの診断が
プログラムの実行によりできなかつた。エラー情報がパ
リテイエラー発生のみであるので自動診断はできず、固
定障害に伴う障害の仕分けは困難であつた。更に、エラ
ー発生時には、アクセスしたプロセッサの後続の共通メ
モリへのアクセスは許していたので、共通メモリの記憶
内容が破壊されたりしていた。従つて、1つのプロセッ
サの障害に対していわゆるフェイル・ソフトなシステム
の実現は困難であつた。本発明の目的は、自動診断の範
囲を広げフェイルソフトを可能にした共通メモリ制御装
置を提供するものである。
本発明の要旨は、共通メモリ制御装置内に、アドレス、
データのパリテイチェックを行う手段と、パリテイエラ
ー検出時にそのパリテイエラーを発生しプロセッサ名を
記憶させ、且つ対応プロセッサに送出させる手段とを設
け、且つ、パリテイエラー検出時にメモリアクセス禁止
をさせるようにしたものである。
データのパリテイチェックを行う手段と、パリテイエラ
ー検出時にそのパリテイエラーを発生しプロセッサ名を
記憶させ、且つ対応プロセッサに送出させる手段とを設
け、且つ、パリテイエラー検出時にメモリアクセス禁止
をさせるようにしたものである。
以下、図面により、本発明を詳述する。図は本発明のメ
モリ制御装置の実施例を示す図である。
モリ制御装置の実施例を示す図である。
プロセッサは全部で(N+1)個存在するものとする。
#0〜#Nが各プロセッサに対応している。各プロセッ
サは共通メモリ制御装置へそれぞれ共通メモリアクセス
要求1の送出、プロセッサアドレス4の送出、書込みデ
ータ8の送出、エラー読取り信号17の送出を行う。更
に、共通メモリ制御装置から各プロセッサへは、プロセ
ッサ読取りデータ16の出力を行つている。共通メモリ
制御装置から共通メモリへは、アクセス禁止信号24の
送出、メモリ書込みデータ11の送出、メモリアドレス
7の送出を行う。共通メモリ制御装置は、公知のアクセ
ス要求優先選択回路2、メモリアクセス許可フリップ●
フロップ(FF)3、アドレス選択回路5、アドレスパ
リテイチェック回路6、書込みデータパリテイチェック
回路9、書込みデータ選択回路10、メモリ読取りデー
タパリテイチェック回路13、データ切換回路1牡デー
タ分配回路15、エラー読取りデータ選択回路18、エ
ラー用0Rゲート21、エラー表示用FF22、アクセ
ス禁止ゲート23、読取りデータエラーゲート20とよ
り成る。
#0〜#Nが各プロセッサに対応している。各プロセッ
サは共通メモリ制御装置へそれぞれ共通メモリアクセス
要求1の送出、プロセッサアドレス4の送出、書込みデ
ータ8の送出、エラー読取り信号17の送出を行う。更
に、共通メモリ制御装置から各プロセッサへは、プロセ
ッサ読取りデータ16の出力を行つている。共通メモリ
制御装置から共通メモリへは、アクセス禁止信号24の
送出、メモリ書込みデータ11の送出、メモリアドレス
7の送出を行う。共通メモリ制御装置は、公知のアクセ
ス要求優先選択回路2、メモリアクセス許可フリップ●
フロップ(FF)3、アドレス選択回路5、アドレスパ
リテイチェック回路6、書込みデータパリテイチェック
回路9、書込みデータ選択回路10、メモリ読取りデー
タパリテイチェック回路13、データ切換回路1牡デー
タ分配回路15、エラー読取りデータ選択回路18、エ
ラー用0Rゲート21、エラー表示用FF22、アクセ
ス禁止ゲート23、読取りデータエラーゲート20とよ
り成る。
共通メモリ制御装置から共通メモリへは、アクセス禁止
信号24、メモリアドレス7、メモリ書込みデータ11
の送出を行う。
信号24、メモリアドレス7、メモリ書込みデータ11
の送出を行う。
共通メモリから共通メモリ制御装置へは読取りデータ1
2の送出を行う。以上の構成で、アクセス要求選択回路
2は、複数のプロセッサからの複数のメモリアクセス要
求を受信し、その中の1つを優先的に選択する回路であ
る。
2の送出を行う。以上の構成で、アクセス要求選択回路
2は、複数のプロセッサからの複数のメモリアクセス要
求を受信し、その中の1つを優先的に選択する回路であ
る。
メモリアクセス許可FF3は、上記選択回路2で選択た
れたプロセッサの表示用FFであり、その出力はアクセ
ス禁止ゲート23へのゲート入力、読取りエラーゲート
20のゲート入力、アドレス選択回路5の選択信号とな
る。アドレス選択回路5、書込みデータ選択回路10は
それぞれアドレス、データの選択を行う回路である。以
下動作を説明する。各プロセッサからの共通メモリへの
要求1は優先選択回路2でその中の1つが選択され、対
応するFF3の1つがセットされる。
れたプロセッサの表示用FFであり、その出力はアクセ
ス禁止ゲート23へのゲート入力、読取りエラーゲート
20のゲート入力、アドレス選択回路5の選択信号とな
る。アドレス選択回路5、書込みデータ選択回路10は
それぞれアドレス、データの選択を行う回路である。以
下動作を説明する。各プロセッサからの共通メモリへの
要求1は優先選択回路2でその中の1つが選択され、対
応するFF3の1つがセットされる。
共通メモリへの書込みの場合は、上記セットされたFF
に基づきアドレス選択回路5、書込みデータ選択回路1
0が選択されて対応するプロセッサのアドレス、デーー
タの選択を行う。このアドレス、データはパリテイチェ
ック回路6,9によつてパリテイチェックをうける。パ
リテイエラーが検出された時には、ゲート21を介して
エラー表示FF22をセットし、対応するプロセッサに
ついてののエラー表示を行う。このエラー表示FF22
の出力は対応するゲート23の入力として印加される。
この結果、この対応するゲート23を介してアクセス禁
止信号24が共通メモリに送られ、以後のアクセスは禁
止状態となる。パリテイエラーが検出されない時には、
アクセス禁止信号24は出力せず、従つて、以後のアク
セスはそのまま行われる。一方、共通メモリからのデー
タ読取りの場合には、プロセッサからはアドレスのみが
送出される。
に基づきアドレス選択回路5、書込みデータ選択回路1
0が選択されて対応するプロセッサのアドレス、デーー
タの選択を行う。このアドレス、データはパリテイチェ
ック回路6,9によつてパリテイチェックをうける。パ
リテイエラーが検出された時には、ゲート21を介して
エラー表示FF22をセットし、対応するプロセッサに
ついてののエラー表示を行う。このエラー表示FF22
の出力は対応するゲート23の入力として印加される。
この結果、この対応するゲート23を介してアクセス禁
止信号24が共通メモリに送られ、以後のアクセスは禁
止状態となる。パリテイエラーが検出されない時には、
アクセス禁止信号24は出力せず、従つて、以後のアク
セスはそのまま行われる。一方、共通メモリからのデー
タ読取りの場合には、プロセッサからはアドレスのみが
送出される。
従つて、この時には、パリテイチェックはアドレス4の
みについてパリテイチェック回路6により行われる。パ
リテイエラーの検出時は、ゲート21を介して対応する
FF22をセットし、同様にゲート23を介してアクセ
ス禁止信号24を発生くる。更に、メモリからの読取り
データ12のパリテイチェックはパリテイチェック回路
13によつて行われる。パリテイチェック回路13でパ
リテイエラーの検出を行つた際には、ゲート20,21
を介してFF22をセットし、ゲート23を介してアク
セス禁止信号24を発生する。更に、メモリアクセス要
求と同時に、エラー読取信号17が出力された時にはエ
ラー読取選択回路18により選択されてデータ功替信号
19が出力され、データ切替回路14を切替え、エラー
表示FF22の状態をデータ分配回路15を介してプロ
セッサ側に送り、各プロセッサにエラー表示を行わせる
。この際、エラー表示FF22は各プロセッサに対応し
ており、従つてアクセスしたプロセッサの名称をプロセ
ッサ側に送出記憶させることになる。以上の実施例によ
れば、メモリバス等の固定障害時でも、他のプロセッサ
はエラー発生プロセッサのプログラムの暴走を監視する
ことにより、他のプロセッサより共通メモリヘエラー発
生プロセッサ名称を受信することによりエラー発生プロ
セッサのエラー原因を診断することができた。
みについてパリテイチェック回路6により行われる。パ
リテイエラーの検出時は、ゲート21を介して対応する
FF22をセットし、同様にゲート23を介してアクセ
ス禁止信号24を発生くる。更に、メモリからの読取り
データ12のパリテイチェックはパリテイチェック回路
13によつて行われる。パリテイチェック回路13でパ
リテイエラーの検出を行つた際には、ゲート20,21
を介してFF22をセットし、ゲート23を介してアク
セス禁止信号24を発生する。更に、メモリアクセス要
求と同時に、エラー読取信号17が出力された時にはエ
ラー読取選択回路18により選択されてデータ功替信号
19が出力され、データ切替回路14を切替え、エラー
表示FF22の状態をデータ分配回路15を介してプロ
セッサ側に送り、各プロセッサにエラー表示を行わせる
。この際、エラー表示FF22は各プロセッサに対応し
ており、従つてアクセスしたプロセッサの名称をプロセ
ッサ側に送出記憶させることになる。以上の実施例によ
れば、メモリバス等の固定障害時でも、他のプロセッサ
はエラー発生プロセッサのプログラムの暴走を監視する
ことにより、他のプロセッサより共通メモリヘエラー発
生プロセッサ名称を受信することによりエラー発生プロ
セッサのエラー原因を診断することができた。
この結果、プログラムにより自動診断が可能になつた。
更に、エラー発生プロセッサは共通メモリへのメモリア
クセスが禁止されるので、共通メモリが破壊されること
なく、フェイルソフトなシステムを実現できるようにな
つた。尚、上記実施例では、アドレス、データチェック
用のパリテイチェック回路を各プロセッサ対応に設けた
が、選択用ゲートを設け、このゲート出力に1個のパリ
テイチェック回路を設けるようにしてもよい。
更に、エラー発生プロセッサは共通メモリへのメモリア
クセスが禁止されるので、共通メモリが破壊されること
なく、フェイルソフトなシステムを実現できるようにな
つた。尚、上記実施例では、アドレス、データチェック
用のパリテイチェック回路を各プロセッサ対応に設けた
が、選択用ゲートを設け、このゲート出力に1個のパリ
テイチェック回路を設けるようにしてもよい。
各FFについても同様である。本発明によれば、自動診
断の範囲を広げ、フェイルソフトなシステムを得ること
ができた。
断の範囲を広げ、フェイルソフトなシステムを得ること
ができた。
図は本発明の実施例図である。
Claims (1)
- 1 複数のプロセッサと共通メモリとの間に設けられ、
上記複数のプロセッサと共通メモリとのインタフェース
の制御を行う共通メモリ制御装置に於て、上記複数のプ
ロセッサの不特定のプロセッサから受信したメモリのア
ドレス、書込みデータに対してパリテイチェックを行う
第1のパリテイチェック手段と、上記共通メモリからの
読取りデータに対したパリテイチェックを行う第2のパ
リテイチェック手段と、上記パリテイチェック手段のパ
リテイチェックの結果パリテイエラー検出時に上記共通
メモリにアクセスすべきプロセッサの番号を記憶する手
段と、上記パリテイエラー検出時に上記共通メモリにア
クセスすべきプロセッサの番号を要求先プロセッサに送
出する手段とを備えると共に、上記不特定プロセッサか
ら上記共通メモリへのアクセス起動時で上記パリテイエ
ラー検出の際には該プロセッサの以後の共通メモリアク
セスを禁止させてなる手段を持つてなる共通メモリ制御
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54164002A JPS6042977B2 (ja) | 1979-12-19 | 1979-12-19 | 共通メモリ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54164002A JPS6042977B2 (ja) | 1979-12-19 | 1979-12-19 | 共通メモリ制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5687152A JPS5687152A (en) | 1981-07-15 |
| JPS6042977B2 true JPS6042977B2 (ja) | 1985-09-26 |
Family
ID=15784884
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54164002A Expired JPS6042977B2 (ja) | 1979-12-19 | 1979-12-19 | 共通メモリ制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6042977B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5955557A (ja) * | 1982-09-24 | 1984-03-30 | Nec Corp | 共有メモリ装置 |
-
1979
- 1979-12-19 JP JP54164002A patent/JPS6042977B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5687152A (en) | 1981-07-15 |
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