JPS604320B2 - パルプ成形物の製造方法並びに装置 - Google Patents
パルプ成形物の製造方法並びに装置Info
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- JPS604320B2 JPS604320B2 JP7187681A JP7187681A JPS604320B2 JP S604320 B2 JPS604320 B2 JP S604320B2 JP 7187681 A JP7187681 A JP 7187681A JP 7187681 A JP7187681 A JP 7187681A JP S604320 B2 JPS604320 B2 JP S604320B2
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- Japan
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- pulp
- male mold
- mold
- pressure air
- vacuum
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明はバルブを原料とする一定の厚さの成形物を製造
する方法及びその装置に関するものである。
する方法及びその装置に関するものである。
従来、一定の厚さを有するバルブ成形物を製造する方法
としては、パルプを水にスラリー状に懸濁させた液(以
下パルプ液という)に成形しようとする目的物の形状を
有し、その表面に微細な透孔を多数有する吸着用雄型又
は雌型を浸潰し、それらの型の内部から真空で吸引して
型の表面にパルプを付着させ、その付着層が所定の厚さ
に達した時、型をパルプ液より取り出し、次いで前記各
型に対応する雌雄の形状を有する押圧金型及び加熱金型
を当綾し、脱水及び乾燥することにより目的とする成形
物を得るものであった、即ち以上の方法による時は、押
圧脱水及び加熱乾燥の2工程を要していた。
としては、パルプを水にスラリー状に懸濁させた液(以
下パルプ液という)に成形しようとする目的物の形状を
有し、その表面に微細な透孔を多数有する吸着用雄型又
は雌型を浸潰し、それらの型の内部から真空で吸引して
型の表面にパルプを付着させ、その付着層が所定の厚さ
に達した時、型をパルプ液より取り出し、次いで前記各
型に対応する雌雄の形状を有する押圧金型及び加熱金型
を当綾し、脱水及び乾燥することにより目的とする成形
物を得るものであった、即ち以上の方法による時は、押
圧脱水及び加熱乾燥の2工程を要していた。
本発明は上記の点を改良するので、上下の雌雄の金型を
通じてドライスチーム又は熱圧風を吸着パルプ層中を通
過させることにより1工程で脱水及び乾燥を行うもので
ある。
通じてドライスチーム又は熱圧風を吸着パルプ層中を通
過させることにより1工程で脱水及び乾燥を行うもので
ある。
即ち、本発明は、パルプ液中に、パルプ吸着用雄雌型を
浸潰し、該雄型内部から均一に真空で吸引して、該雄型
の表面に所定の厚さにパルプを付着させ、次いでパルプ
液を浸薄槽下部から排出し、前託雄型に対応する雌型を
上方から下降させて雄型に押圧鉄合し、雄型を真空吸引
しつつ雄型に付着したパルプ層を脱水し、次いで雌型か
らドライスチーム又は熱圧風を付着パルプ層を経て雄型
に通し、付着パルプ層を乾燥して成型物を得るものであ
る。
浸潰し、該雄型内部から均一に真空で吸引して、該雄型
の表面に所定の厚さにパルプを付着させ、次いでパルプ
液を浸薄槽下部から排出し、前託雄型に対応する雌型を
上方から下降させて雄型に押圧鉄合し、雄型を真空吸引
しつつ雄型に付着したパルプ層を脱水し、次いで雌型か
らドライスチーム又は熱圧風を付着パルプ層を経て雄型
に通し、付着パルプ層を乾燥して成型物を得るものであ
る。
本発明に使用する雄型及び雌型は、その表面に金網又は
徴孔板を有するもので、その下部に均一に分布した縦横
の小憶を有し、それらの小溝が型内に分布している支管
に連結し支管は主管に統合され、この主管を経て真空装
置による吸引及びドライスチーム又は熱圧風による加熱
が行われる。
徴孔板を有するもので、その下部に均一に分布した縦横
の小憶を有し、それらの小溝が型内に分布している支管
に連結し支管は主管に統合され、この主管を経て真空装
置による吸引及びドライスチーム又は熱圧風による加熱
が行われる。
又これらの径路は以上の両作用以外脱水の通路を兼ね、
主管は各型の外部において上記作用の切換弁を有してい
る。以下、本発明を図面に示す実施例でさらに説明する
。
主管は各型の外部において上記作用の切換弁を有してい
る。以下、本発明を図面に示す実施例でさらに説明する
。
1はパルプ液2の猿債槽で、パルプの濃度は0.2〜3
.0%(重量)で均一な濃度に保たれている。
.0%(重量)で均一な濃度に保たれている。
3はパルプを吸着する雄型でその表面は20〜80〜メ
ッシュの金属4で覆われている。
ッシュの金属4で覆われている。
6は雄型の主管で、支管5′及び表面の縦横の小溝5″
に連絡している。
に連絡している。
6は主管の切換弁で、7は真空パイプ、8はドライスチ
ーム又は熱圧風で、それぞれ発生源(図示せず)に連結
している。
ーム又は熱圧風で、それぞれ発生源(図示せず)に連結
している。
尚9は浸漬槽の排液口である。一方10はシリンダーで
、浸糟槽の上方に位置し、その下方に伸びるピストン1
1の先端には雌型12が固定され、雌型表面は20〜8
0メッシュの金網13で覆われ、雌型は金網の下に縦横
の小溝14″があり、この小溝は支管14′により主管
14に連結している。
、浸糟槽の上方に位置し、その下方に伸びるピストン1
1の先端には雌型12が固定され、雌型表面は20〜8
0メッシュの金網13で覆われ、雌型は金網の下に縦横
の小溝14″があり、この小溝は支管14′により主管
14に連結している。
15は主管の切換バルブで、真空パイプ16、ドライス
チーム又は熱圧風パイプ17に連結している。
チーム又は熱圧風パイプ17に連結している。
さらに本発明方法の操作を以上の実施例で説明すると、
先ず均一なパルプ液2を浸薄槽1に菱入し、予め槽内に
設置されている吸着用の雄型3を真空度400〜700
肋Hgで吸引するとパルプは雄型表面に付着する。
先ず均一なパルプ液2を浸薄槽1に菱入し、予め槽内に
設置されている吸着用の雄型3を真空度400〜700
肋Hgで吸引するとパルプは雄型表面に付着する。
付着したパルプが厚さ15柳程度に達した時、パルプ液
を槽外に排出し、槽上のシリンダー10のピストン11
を下降させ、その先端の雌型12を雄型3に押圧、鉄合
しパルプ層を2肋程度の厚さ‘こ圧搾し次いで雌型12
の主管14に約18ぴ0のドライスチ−ム又は熱圧風を
通すと、雄型3の吸引力とあいまって厚さ2肋にまで圧
搾された付着パルプは約3現砂で乾燥された成形物とな
る。尚乾燥をさらに急速、完全にするためには、ドライ
スチーム又は熱圧風を雄型から雌型に流通さすこともで
きるし、又場合により雌型にパルプを吸引し、これに雄
型を押圧、競合して成形物を得ることもできる。上記の
通り本発明は簡単な方法によりパルプの成形物を得るこ
とができ、優良な製品を量産するに適した方法及び装置
である。
を槽外に排出し、槽上のシリンダー10のピストン11
を下降させ、その先端の雌型12を雄型3に押圧、鉄合
しパルプ層を2肋程度の厚さ‘こ圧搾し次いで雌型12
の主管14に約18ぴ0のドライスチ−ム又は熱圧風を
通すと、雄型3の吸引力とあいまって厚さ2肋にまで圧
搾された付着パルプは約3現砂で乾燥された成形物とな
る。尚乾燥をさらに急速、完全にするためには、ドライ
スチーム又は熱圧風を雄型から雌型に流通さすこともで
きるし、又場合により雌型にパルプを吸引し、これに雄
型を押圧、競合して成形物を得ることもできる。上記の
通り本発明は簡単な方法によりパルプの成形物を得るこ
とができ、優良な製品を量産するに適した方法及び装置
である。
図面はいずれも本発明の実施例を示す説明図で第1図は
パルプ吸着前の装置の状態を示し、第2図はパルプ吸着
後押圧乾燥している装置の状態を示すものである。 第3図は本発明に使用する雌型、第4図は雄型の状態を
断面で示したものである。1・・・・・・浸糟槽、2・
・・・・・バルブ液、3・・・・・・雄型、4・・・・
・・金網、5・・・…主管、5′・・・・・・支管、5
″・・・・・・小笹、6・・・・・・切換弁、7・・・
・・・真空パイプ、8・・・・・・ドライスチーム又熱
圧風パイプ、10・・・・・・シリンダー、11……ピ
ストン、12・・・・・・雌型、13・・・・・・金網
、14・・・・・・主管、14′・・・・・・支管、1
4″・・・・・・小溝、15・・・・・・切換弁、16
・・・・・・真空パイプ、17・・・・・・ドライスチ
ーム又は熱圧風パイプ。 第1図第2図 第3図 第4図
パルプ吸着前の装置の状態を示し、第2図はパルプ吸着
後押圧乾燥している装置の状態を示すものである。 第3図は本発明に使用する雌型、第4図は雄型の状態を
断面で示したものである。1・・・・・・浸糟槽、2・
・・・・・バルブ液、3・・・・・・雄型、4・・・・
・・金網、5・・・…主管、5′・・・・・・支管、5
″・・・・・・小笹、6・・・・・・切換弁、7・・・
・・・真空パイプ、8・・・・・・ドライスチーム又熱
圧風パイプ、10・・・・・・シリンダー、11……ピ
ストン、12・・・・・・雌型、13・・・・・・金網
、14・・・・・・主管、14′・・・・・・支管、1
4″・・・・・・小溝、15・・・・・・切換弁、16
・・・・・・真空パイプ、17・・・・・・ドライスチ
ーム又は熱圧風パイプ。 第1図第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 パルプ懸濁液に、その表面に微細孔を有する雄型を
浸漬し、内部から真空で吸引して雄型の表面にパルプを
付着させた後雄型に対応する雌型を雄型に押圧嵌合させ
脱水、乾燥するパルプ成形物の製法において、浸漬槽の
パルプ懸濁液中に雄型を固定し、これを内部から真空吸
引し、雄型の表面にパルプを吸着させた後パルプ懸濁液
を排出し、雄型に対応する雌型を上方から雄型に押圧、
嵌合させ、雌型から吸着パルプ層を通して雄型にドライ
スチーム又は熱圧風を流通させて、吸着パルプ層を脱水
、乾燥することを特徴とするパルプ成形物の製造方法。 2 排液口を下部に有しパルプ懸濁液を収容する浸漬槽
と、該浸漬槽内に固定され、表面に真空及びドライスチ
ーム又は熱圧風を適用するための流路を有し、これに金
網又は微細孔板を被嵌するとともに前記流路を主管及び
切換弁を介して真空源又はドライスチーム又は熱圧風源
に接続してなる雄型と、該雄型に対し押圧嵌合すべく上
下動可能に保持され、表面に真空及びドライスチーム又
は熱圧風を適用するための流路を有し、これに金網又は
微細孔板を被嵌するとともに前記流路を主官及び切換弁
を介して真空源又はドライスチーム又は熱圧風源に接続
してなる雌型とから成ることを特徴とするパルプ成形物
の製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7187681A JPS604320B2 (ja) | 1981-05-13 | 1981-05-13 | パルプ成形物の製造方法並びに装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7187681A JPS604320B2 (ja) | 1981-05-13 | 1981-05-13 | パルプ成形物の製造方法並びに装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57191400A JPS57191400A (en) | 1982-11-25 |
| JPS604320B2 true JPS604320B2 (ja) | 1985-02-02 |
Family
ID=13473152
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7187681A Expired JPS604320B2 (ja) | 1981-05-13 | 1981-05-13 | パルプ成形物の製造方法並びに装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS604320B2 (ja) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06158600A (ja) * | 1992-11-09 | 1994-06-07 | Utsui:Kk | 抄造成形品の製造方法 |
| JPH07119099A (ja) * | 1993-10-25 | 1995-05-09 | Fujimino Corn Seisakusho:Kk | 紙成形品の抄紙方法及び紙成形品の乾燥方法 |
| US6287428B1 (en) * | 1999-08-30 | 2001-09-11 | Regale Corporation | Mold with integral screen and method for making mold and apparatus and method for using the mold |
| WO2001068984A1 (fr) * | 2000-03-13 | 2001-09-20 | Kao Corporation | Moule de sechage pour corps moule a partir de pate |
| WO2003035980A1 (fr) * | 2001-10-24 | 2003-05-01 | Utsui Co., Ltd. | Procede et dispositif de fabrication de feuille formee |
| JP5659467B2 (ja) * | 2009-08-17 | 2015-01-28 | 凸版印刷株式会社 | 成形物の製造方法 |
| JP7112646B2 (ja) * | 2018-03-30 | 2022-08-04 | 日本ガスケット株式会社 | 素形体作成方法および素形体作成装置 |
-
1981
- 1981-05-13 JP JP7187681A patent/JPS604320B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57191400A (en) | 1982-11-25 |
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