JPS6043370A - 缶詰の製造方法 - Google Patents
缶詰の製造方法Info
- Publication number
- JPS6043370A JPS6043370A JP15290583A JP15290583A JPS6043370A JP S6043370 A JPS6043370 A JP S6043370A JP 15290583 A JP15290583 A JP 15290583A JP 15290583 A JP15290583 A JP 15290583A JP S6043370 A JPS6043370 A JP S6043370A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquefied gas
- temperature
- production
- containing liquefied
- filled
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Freezing, Cooling And Drying Of Foods (AREA)
- Food Preservation Except Freezing, Refrigeration, And Drying (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は液化ガスを注入した金属缶詰に関し、更に詳し
くは、液化ガス注入量のバラツキが少く、加えて内容物
の7レバーを高度に維持できる金属缶詰の製造に閃する
。
くは、液化ガス注入量のバラツキが少く、加えて内容物
の7レバーを高度に維持できる金属缶詰の製造に閃する
。
最近、金属缶の材料コストを低減させるために、板厚の
薄い金属缶に液化ガスを封入して缶内圧を大気圧より高
くして、缶胴壁や缶蓋に生じる凹みを防止する方法が提
案されている。
薄い金属缶に液化ガスを封入して缶内圧を大気圧より高
くして、缶胴壁や缶蓋に生じる凹みを防止する方法が提
案されている。
液化ガスを注入するにあたっては注入量を一定にして缶
内の圧力を一定の範囲内にすることが重要であるが、液
化ガスの注入量を精密に行っても、缶内に充填されてい
る内容物の温度が高ければ、液化ガスの気化量が大きい
のに加え、缶体の搬送。
内の圧力を一定の範囲内にすることが重要であるが、液
化ガスの注入量を精密に行っても、缶内に充填されてい
る内容物の温度が高ければ、液化ガスの気化量が大きい
のに加え、缶体の搬送。
巻締の際の揺動が気化する量に影響を与え缶詰内の圧力
のバラツキは大きくなる。
のバラツキは大きくなる。
このようなバラツキは、果汁飲料等のホットパック缶詰
では、実用上の問題は生じないが、コーヒー飲料等充填
巻締後、更にレトルト殺菌するものについては、殺菌操
作中に缶詰内の圧力が増大するため、バラツキが大きい
と缶内圧による変形を防ぐための加圧殺菌、加圧冷却の
条件設定が困難であり、缶体の変形を防止することはで
きない。
では、実用上の問題は生じないが、コーヒー飲料等充填
巻締後、更にレトルト殺菌するものについては、殺菌操
作中に缶詰内の圧力が増大するため、バラツキが大きい
と缶内圧による変形を防ぐための加圧殺菌、加圧冷却の
条件設定が困難であり、缶体の変形を防止することはで
きない。
本発明は上述のような問題を解決し、安定したレトルト
殺菌を可能にするとともに、内容物の7レバーを高度に
維持することを目的とする。
殺菌を可能にするとともに、内容物の7レバーを高度に
維持することを目的とする。
スチールD工缶(、z jo gr@ )を例にとれば
、缶胴壁の厚さは約θlk膿程度であって、果汁飲料の
9J′Cホツトバツクの場合、適当量の液化ガスの注入
により缶内圧を室温でθ!〜二〇〜の範囲にすれば缶壁
の凹みや、膨張などの問題はない。
、缶胴壁の厚さは約θlk膿程度であって、果汁飲料の
9J′Cホツトバツクの場合、適当量の液化ガスの注入
により缶内圧を室温でθ!〜二〇〜の範囲にすれば缶壁
の凹みや、膨張などの問題はない。
ところが同じスチール91缶(2夕09r缶)にりjC
のコーヒー飲料を充填した場合には、更に/21C,2
θ分間程度のレトルト殺菌を行うため、果汁飲料と同様
、液化ガス注入による缶内圧を室温でθj −u O¥
1にすると、レトルト内部で殺菌プロセス中の缶内圧が
、高いもので約IOカにも達し、蓋、胴部に永久変形を
生ずる。
のコーヒー飲料を充填した場合には、更に/21C,2
θ分間程度のレトルト殺菌を行うため、果汁飲料と同様
、液化ガス注入による缶内圧を室温でθj −u O¥
1にすると、レトルト内部で殺菌プロセス中の缶内圧が
、高いもので約IOカにも達し、蓋、胴部に永久変形を
生ずる。
このための実験によって蓋や胴部の永久変形を防ぐため
には、室温での缶内圧力をθj−/2%の範囲に保てば
よいことがわかった。
には、室温での缶内圧力をθj−/2%の範囲に保てば
よいことがわかった。
またコーヒー飲料等は特にそのフレバーは重要であり、
高温の状態にある時間を短かくした方が望ましく、飲料
を調整した後、直ちに冷却した方がそのフレバーをよく
保つこともわかった。
高温の状態にある時間を短かくした方が望ましく、飲料
を調整した後、直ちに冷却した方がそのフレバーをよく
保つこともわかった。
以下本発明を実施例と比較例により説明する。
缶胴壁の厚さO7′ll1j1のスチール91缶(2オ
θ9r缶)の内面に、エポキシフェノール系塗料をスプ
レーコートしたものを試験缶体とした。
θ9r缶)の内面に、エポキシフェノール系塗料をスプ
レーコートしたものを試験缶体とした。
この試験缶体に対し、
(1] ミルクコーヒーを調合し、?ICから3jCま
で冷却充填し、液体窒素ガスを約θ/ C4E入約コ秒
後、厚さθ32’1tllのアルミニウムイージーオー
プン缶蓋を巻締めた。(実施例)(2) ミルクコーヒ
ーを調合し、9jCから4toCまで冷却充填し、液体
窒素ガスを約074trye注入約2秒後、(1」と同
様の蓋を巻締めた。(比較例1) (3) ミルクコーヒーを調合し、937:の温度で直
ちに充填し、液体窒素ガス03 ccを注入約2秒後、
(1)と同様の蓋を巻締めた。(比較例2)(1)、
+2)、 (31それぞれについて、液体窒素ガスの注
入量が異っているのは、内容物の温度が高い程、液体窒
素ガスが気化しやすいので、注入量を多くする必要があ
るためであって、特に(3)の場合、最低圧θ!りを下
まわらないように0304人した。
で冷却充填し、液体窒素ガスを約θ/ C4E入約コ秒
後、厚さθ32’1tllのアルミニウムイージーオー
プン缶蓋を巻締めた。(実施例)(2) ミルクコーヒ
ーを調合し、9jCから4toCまで冷却充填し、液体
窒素ガスを約074trye注入約2秒後、(1」と同
様の蓋を巻締めた。(比較例1) (3) ミルクコーヒーを調合し、937:の温度で直
ちに充填し、液体窒素ガス03 ccを注入約2秒後、
(1)と同様の蓋を巻締めた。(比較例2)(1)、
+2)、 (31それぞれについて、液体窒素ガスの注
入量が異っているのは、内容物の温度が高い程、液体窒
素ガスが気化しやすいので、注入量を多くする必要があ
るためであって、特に(3)の場合、最低圧θ!りを下
まわらないように0304人した。
上記(IJ 、 (2) 、 (3)の試験缶体各12
θ缶に対し、/2.j−!− C130分間のレトルト殺菌を施し、変形の有無。
θ缶に対し、/2.j−!− C130分間のレトルト殺菌を施し、変形の有無。
缶内圧、フレバーについて比較を行った結果を表1に示
す。
す。
フレバーの評価法は71人のパネラ−(1)、+2)。
(3)の各試験缶をテストさせ、良い順番に/ユ3の評
点をつけさせて嗜好順位を出す方法を用いた。
点をつけさせて嗜好順位を出す方法を用いた。
表1
表7から明らかなように、本発明によれば、缶胴壁の厚
さが0/WLHのスチール91缶であってもtaocJ
o分間のレトルト殺菌を施してても、−ご − 胴、蓋に変形が生ずることはなく、また、室温での内圧
のバラツキも少いうえ、フレバーも良好に保持すること
ができるのでその実用上の効果は大である。
さが0/WLHのスチール91缶であってもtaocJ
o分間のレトルト殺菌を施してても、−ご − 胴、蓋に変形が生ずることはなく、また、室温での内圧
のバラツキも少いうえ、フレバーも良好に保持すること
ができるのでその実用上の効果は大である。
特許出願人 北海製値株式会社
2−
手続補正書
昭和5を年3月23日
昭和3を年 特 願第7!コデ05号
事件との関係 出願人
4、代理人
5、 補正命令の日付 自 発
6、 補正により増加する発明の数
l特許請求の範囲を別紙のように補正。
ユ明細書牙ダ頁末行の「冷却充填し、」の次に「充填後
のミルクコーヒ一温度が3SCの条件で」を加入。
のミルクコーヒ一温度が3SCの条件で」を加入。
3同矛S頁矛ダ行の「冷却充填し、」の次に、「充填後
のミルクコーヒ一温度がりθCの条件下で」を加入。
のミルクコーヒ一温度がりθCの条件下で」を加入。
弘同>S頁牙を行の「充填し、」の次に、「その温度条
件下で」を加入。
件下で」を加入。
以上
(別紙)
2、特許請求の範囲
金属缶に食品を充填し、上記食品の温度が33殺菌を行
うことを特徴とする液化ガスを封入した缶詰の製造方法
。
うことを特徴とする液化ガスを封入した缶詰の製造方法
。
Claims (1)
- 金属缶に食品を充填し、上記食品の温度を3jC以下に
冷却し、ついで液化ガスを注入密封後、レトルト殺菌を
行うことを特徴とする液化ガスを封入した缶詰の製造方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15290583A JPS6043370A (ja) | 1983-08-22 | 1983-08-22 | 缶詰の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15290583A JPS6043370A (ja) | 1983-08-22 | 1983-08-22 | 缶詰の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6043370A true JPS6043370A (ja) | 1985-03-07 |
| JPH0342069B2 JPH0342069B2 (ja) | 1991-06-26 |
Family
ID=15550695
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15290583A Granted JPS6043370A (ja) | 1983-08-22 | 1983-08-22 | 缶詰の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6043370A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5804237A (en) * | 1995-10-16 | 1998-09-08 | George B. Diamond | Method of and package for sterilized edible material |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011025973A (ja) * | 2009-07-28 | 2011-02-10 | Toyo Seikan Kaisha Ltd | 缶詰の製造方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56161915A (en) * | 1980-05-16 | 1981-12-12 | Suntory Ltd | Manufacture of canned product into which nitrogen is enclosed |
-
1983
- 1983-08-22 JP JP15290583A patent/JPS6043370A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56161915A (en) * | 1980-05-16 | 1981-12-12 | Suntory Ltd | Manufacture of canned product into which nitrogen is enclosed |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5804237A (en) * | 1995-10-16 | 1998-09-08 | George B. Diamond | Method of and package for sterilized edible material |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0342069B2 (ja) | 1991-06-26 |
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