JPS6043636B2 - 端子台の製造方法 - Google Patents
端子台の製造方法Info
- Publication number
- JPS6043636B2 JPS6043636B2 JP53123443A JP12344378A JPS6043636B2 JP S6043636 B2 JPS6043636 B2 JP S6043636B2 JP 53123443 A JP53123443 A JP 53123443A JP 12344378 A JP12344378 A JP 12344378A JP S6043636 B2 JPS6043636 B2 JP S6043636B2
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- JP
- Japan
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- terminal block
- insulator
- insulators
- conductive terminals
- terminal
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- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、1対の絶縁体の間に互に非接触な複数の導
電端子を挾持してなる端子台の製造方法に関する。
電端子を挾持してなる端子台の製造方法に関する。
例えば電気掃除機その他の電気機器には、各種回路部
品間の接続を行なうための端子台が組込まれている。
品間の接続を行なうための端子台が組込まれている。
そして、このような用途に供せられる端子台として、1
対の絶縁体間に複数の導電端子を互に非接触に挾持した
ものがあるが、この種の端子台は、各端子の位置間係を
精度よく設定しなければならない。このため従来では各
端子毎に何らかの位置決め手段、例えば端子側に位置決
め孔、絶縁体側に位置決め突部を設けてこれらを嵌合さ
せて各端子の位置決めを行なう等の位置決め手段を講じ
ていた。 しカル各端子毎に絶縁体に対する位置決めを
行ないながら組立てることは能率が悪く、かつ面倒でも
あり、特に各端子毎に形状が異なる場合にはそれらの配
置に気を配らなければならないため組立能率が一層低下
する問題があつた。
対の絶縁体間に複数の導電端子を互に非接触に挾持した
ものがあるが、この種の端子台は、各端子の位置間係を
精度よく設定しなければならない。このため従来では各
端子毎に何らかの位置決め手段、例えば端子側に位置決
め孔、絶縁体側に位置決め突部を設けてこれらを嵌合さ
せて各端子の位置決めを行なう等の位置決め手段を講じ
ていた。 しカル各端子毎に絶縁体に対する位置決めを
行ないながら組立てることは能率が悪く、かつ面倒でも
あり、特に各端子毎に形状が異なる場合にはそれらの配
置に気を配らなければならないため組立能率が一層低下
する問題があつた。
更に複数の導電端子を別部品として製作することは部品
加工の点でも能率が悪く、コスト高の要因ともなつてい
た。 本発明はこのような事情にもとづいてなされたも
ので、その目的は、1対絶縁体の間に互に非接触な複数
の導電端子を挾持してなる端子台を製造するにあつて、
部品加工、特に複数の導電端子を能率よく作製し、かつ
組立能率の向上を図り、端子台の低コスト化をができる
とともに、安全性を損わないようにすることにある。
加工の点でも能率が悪く、コスト高の要因ともなつてい
た。 本発明はこのような事情にもとづいてなされたも
ので、その目的は、1対絶縁体の間に互に非接触な複数
の導電端子を挾持してなる端子台を製造するにあつて、
部品加工、特に複数の導電端子を能率よく作製し、かつ
組立能率の向上を図り、端子台の低コスト化をができる
とともに、安全性を損わないようにすることにある。
以下、本発明の製造方法を、電気掃除機内に組込まれる
端子台の製造方法として示す実施例にもとづ゛いて説明
する。
端子台の製造方法として示す実施例にもとづ゛いて説明
する。
第1図は電気掃除機全体の概略構成を示すもので、この
掃除機のケース部分は分割面Aにて前後に分割可能にな
つている。
掃除機のケース部分は分割面Aにて前後に分割可能にな
つている。
上記分割面Aの左方が吸塵ケース1、右方がモータ収納
ケース2となつていて、吸塵ケース1の前端には吸塵ホ
ースを接続する吸塵口3が、またモータ収納ケース2の
上部には持ち運びするための把手4が、それぞれ設けら
れ、モータ収納ケース2の後端には縦長スリット状の排
気口5が設けられている。更に、吸塵ケース1の底部に
は方向転換用のキャスタ6が、またモータ収納ケース2
の底部には移動用の車輪7がそれぞれ取付けてある。吸
塵ケース1の内部には図示しないフィルタが収納され、
モータ収納ケース2の内部には吸気ファン8及びこれを
回転駆動するモータ9が、回転軸を水平(前後)方向へ
向けて収納されている。
ケース2となつていて、吸塵ケース1の前端には吸塵ホ
ースを接続する吸塵口3が、またモータ収納ケース2の
上部には持ち運びするための把手4が、それぞれ設けら
れ、モータ収納ケース2の後端には縦長スリット状の排
気口5が設けられている。更に、吸塵ケース1の底部に
は方向転換用のキャスタ6が、またモータ収納ケース2
の底部には移動用の車輪7がそれぞれ取付けてある。吸
塵ケース1の内部には図示しないフィルタが収納され、
モータ収納ケース2の内部には吸気ファン8及びこれを
回転駆動するモータ9が、回転軸を水平(前後)方向へ
向けて収納されている。
10,11,12はモータ収納ケース2の内部に、同ケ
ース2と一体に形成された支持板で、前記吸気ファン8
のファンケース及びモータ9のモータケースは一体化さ
れた状態でこれらの支持板に、防振部材13,14を介
して支持されている。
ース2と一体に形成された支持板で、前記吸気ファン8
のファンケース及びモータ9のモータケースは一体化さ
れた状態でこれらの支持板に、防振部材13,14を介
して支持されている。
上記支持板のうち分割面Aに沿つて形成された支持板1
0の中央には比較的大径の通気口15があけてあり、こ
の通気口15に上記吸気ファン.8が対向するようにな
つている。またモータ9は前記排気口5の前方に位置し
、排気口5は、ケース2の内面に貼付けた発泡樹脂製の
フィルタ16により閉塞されている。17はモータ9の
外周を包囲する円筒状の遮音部材である。
0の中央には比較的大径の通気口15があけてあり、こ
の通気口15に上記吸気ファン.8が対向するようにな
つている。またモータ9は前記排気口5の前方に位置し
、排気口5は、ケース2の内面に貼付けた発泡樹脂製の
フィルタ16により閉塞されている。17はモータ9の
外周を包囲する円筒状の遮音部材である。
前記モータ9及び吸気ファン8の下方に位置する支持板
12とモータ収納ケース2の底板との間には、コードリ
ール18を支持するリール軸19が垂直方向に装着され
ている。
12とモータ収納ケース2の底板との間には、コードリ
ール18を支持するリール軸19が垂直方向に装着され
ている。
上記コードリール18は、下方フランジ以下のスペース
に収納されzたぜんまい20により、常時、給電コード
21を巻取る方向へ付勢されている。上記コード21は
モータ収納ケース2の後端下部に形成された引出し孔2
2を通して外部へ引出され、交流電源に接続されるよう
になつている。上記コードリール18の上方フランジ周
縁には歯車23が形成されている。24は上記歯車23
に噛合う歯車で、この歯車24の軸25は軸受26を介
して前記支持板10に支持されている。
に収納されzたぜんまい20により、常時、給電コード
21を巻取る方向へ付勢されている。上記コード21は
モータ収納ケース2の後端下部に形成された引出し孔2
2を通して外部へ引出され、交流電源に接続されるよう
になつている。上記コードリール18の上方フランジ周
縁には歯車23が形成されている。24は上記歯車23
に噛合う歯車で、この歯車24の軸25は軸受26を介
して前記支持板10に支持されている。
そして、上記軸25は図示しないカップリングを介して
吸塵ケース1内に装備された塵落し装置に連結し、コー
ドリール18の回転をこの塵落し装置に伝達して前記フ
ィルターの目詰りを防止するようになつている。27ノ
は前記支持板12に回動自在に枢着されたブレーキ解除
レバーで、このレバー27の回動端は排気口5の下方に
設けられた横長の透孔28を通して外部へ導出されてい
る。
吸塵ケース1内に装備された塵落し装置に連結し、コー
ドリール18の回転をこの塵落し装置に伝達して前記フ
ィルターの目詰りを防止するようになつている。27ノ
は前記支持板12に回動自在に枢着されたブレーキ解除
レバーで、このレバー27の回動端は排気口5の下方に
設けられた横長の透孔28を通して外部へ導出されてい
る。
このレバー27はコードリール18に対するブレーキ(
図示せず)を解除・するためのもので、常時、反操作方
向へ付勢されており、これを付勢力に抗して回動操作す
ることによつて上記ブレーキを解除するように構成され
ている。図中29は本発明の製造方法に係る端子台であ
つて、これは前記支持板11に取付けられ”ており、こ
の端子台29の各端子30,31,32,33にはリー
ド線34・・・が接続されている。そしてモータ収納ケ
ース2内の各種回路部品はこれらのリールド線を介し接
続されている。35は支持板11に取付けられたトラン
スリレーを示している。
図示せず)を解除・するためのもので、常時、反操作方
向へ付勢されており、これを付勢力に抗して回動操作す
ることによつて上記ブレーキを解除するように構成され
ている。図中29は本発明の製造方法に係る端子台であ
つて、これは前記支持板11に取付けられ”ており、こ
の端子台29の各端子30,31,32,33にはリー
ド線34・・・が接続されている。そしてモータ収納ケ
ース2内の各種回路部品はこれらのリールド線を介し接
続されている。35は支持板11に取付けられたトラン
スリレーを示している。
前記端子台29の製造方法を第2図ないし第4図にもと
づいて説明する。
づいて説明する。
第2図は組立前の状態を示すもので、36は絶縁体基板
、37は絶縁体蓋板、38は前記基板36の内面側に形
成された凹部39に収納されるヒューズである。
、37は絶縁体蓋板、38は前記基板36の内面側に形
成された凹部39に収納されるヒューズである。
前記導電端子30,31,32,33は、同図に示す如
く連結部40a,40b,40cを介して一体形成され
ており、これらは例えばブレス加工によつて一度に打抜
き加工される。前記各導電端子には位置決め孔41・・
・が設けられている。絶縁体基板36の左右側縁には、
前記支持板11の切欠縁部を嵌合させる溝42a,42
bが設けられ、同基板36の内面には前記連結部40a
,40b,40cが重なる部位に、凹部43a,43b
が形成されている。
く連結部40a,40b,40cを介して一体形成され
ており、これらは例えばブレス加工によつて一度に打抜
き加工される。前記各導電端子には位置決め孔41・・
・が設けられている。絶縁体基板36の左右側縁には、
前記支持板11の切欠縁部を嵌合させる溝42a,42
bが設けられ、同基板36の内面には前記連結部40a
,40b,40cが重なる部位に、凹部43a,43b
が形成されている。
つまり、第3図に示す如く、一方の凹部43aには連結
部40a,40bが重ねられ、他方の凹部43bには連
結部40cが重ねられるようになつている。一方、前記
絶縁体蓋板37には、この蓋板37の周面より内側にお
いて、基板36の各凹部43a,43bに重なる透孔4
4a,44bが設けられ、これらの透孔44a,44b
を通して前記連結部40a,40b,40cを切断加工
できるようになつている。また、絶縁体蓋板37には、
前記各位置決め孔41・・・に嵌合する位置決め凸部4
5・・・が設けられている(第3図参照)。なお、図中
51は前記トランスリレー35(第1図参照)を取付け
るための取付部である。しかして、前記端子台29は次
の手順により製造される。
部40a,40bが重ねられ、他方の凹部43bには連
結部40cが重ねられるようになつている。一方、前記
絶縁体蓋板37には、この蓋板37の周面より内側にお
いて、基板36の各凹部43a,43bに重なる透孔4
4a,44bが設けられ、これらの透孔44a,44b
を通して前記連結部40a,40b,40cを切断加工
できるようになつている。また、絶縁体蓋板37には、
前記各位置決め孔41・・・に嵌合する位置決め凸部4
5・・・が設けられている(第3図参照)。なお、図中
51は前記トランスリレー35(第1図参照)を取付け
るための取付部である。しかして、前記端子台29は次
の手順により製造される。
ます1枚の導電板を素材として、第3図の如く複数(図
示実施例では4個)の導電端子30,31,32,33
と、これらを連結する連結部40aa,40b,40c
とをブレスにて一体に打抜き加工する。
示実施例では4個)の導電端子30,31,32,33
と、これらを連結する連結部40aa,40b,40c
とをブレスにて一体に打抜き加工する。
また、絶縁体蓋板37には連結部40a,40bにわた
つて重なる透孔44a1および連結部40cに重なる透
孔44bを形成している。そこで導電端子30,31,
32,33とこれらを連結する連結部40a,40b,
40cとを一体に打抜き加工したものを、第3図に示す
如く、絶縁体蓋板37の内面側に配置する。このとき、
導電端子に設けられた各位置決め孔41・・・を蓋板3
7側の位置決め凸部45・・・に嵌合させることにより
、すべての導電端子30,31,32,33は同時に位
置決めされる。次いて凹部39内にヒューズ38を収納
し、絶縁体蓋板37の内面を基板36に接合させた状態
て基板36と蓋体37とをねじ46,46にて第4図の
如く締付け固定する。そうした後に、透孔44a,44
bに合わせて作製された治具47a,47bを、各透孔
を通して前記連結部40a,40b,40cに突当てて
、これらの連結部を切断すると、各導電端子30,31
,32,33は互に非接触となり、所望の端子台29を
得ることができる。
つて重なる透孔44a1および連結部40cに重なる透
孔44bを形成している。そこで導電端子30,31,
32,33とこれらを連結する連結部40a,40b,
40cとを一体に打抜き加工したものを、第3図に示す
如く、絶縁体蓋板37の内面側に配置する。このとき、
導電端子に設けられた各位置決め孔41・・・を蓋板3
7側の位置決め凸部45・・・に嵌合させることにより
、すべての導電端子30,31,32,33は同時に位
置決めされる。次いて凹部39内にヒューズ38を収納
し、絶縁体蓋板37の内面を基板36に接合させた状態
て基板36と蓋体37とをねじ46,46にて第4図の
如く締付け固定する。そうした後に、透孔44a,44
bに合わせて作製された治具47a,47bを、各透孔
を通して前記連結部40a,40b,40cに突当てて
、これらの連結部を切断すると、各導電端子30,31
,32,33は互に非接触となり、所望の端子台29を
得ることができる。
この端子台29はその周面に連結部40a,40b,4
0cの切断端が露出することがないので、安全に端子台
29を使用できる。以上の如く組立てられた端子台29
は、基板36の各溝42a,42bを支持板11の切欠
縁部に嵌合させて、モータ収納ケース2内に取付けられ
る。
0cの切断端が露出することがないので、安全に端子台
29を使用できる。以上の如く組立てられた端子台29
は、基板36の各溝42a,42bを支持板11の切欠
縁部に嵌合させて、モータ収納ケース2内に取付けられ
る。
また各導電端子30,31,32,33には所定のリー
ド線34・・・を接続し、各種回路部品間の配線接続が
完了する。以上、本発明による端子台の製造方法は、図
示実施例にもとづいて説明した如く、複数の導電端子3
0,31,32,33を連結部40a,40bを介して
一体形成し、この一体形成を絶縁体基板36と絶縁体蓋
板37との間に位置決めして挟持固定した後、蓋板37
に設けられた透孔44a,44bを通して治具47a,
47bを前記連結部40a,40bに突当てて、その連
結部40a,40bを切断するようにしたので、すべて
の端子30,,31,32,33は同時に位置決めする
ことができ、容易に、かつ能率よく組立てを行なうこと
ができる。
ド線34・・・を接続し、各種回路部品間の配線接続が
完了する。以上、本発明による端子台の製造方法は、図
示実施例にもとづいて説明した如く、複数の導電端子3
0,31,32,33を連結部40a,40bを介して
一体形成し、この一体形成を絶縁体基板36と絶縁体蓋
板37との間に位置決めして挟持固定した後、蓋板37
に設けられた透孔44a,44bを通して治具47a,
47bを前記連結部40a,40bに突当てて、その連
結部40a,40bを切断するようにしたので、すべて
の端子30,,31,32,33は同時に位置決めする
ことができ、容易に、かつ能率よく組立てを行なうこと
ができる。
また、各端子の形状が異なる場合であつてもこれらは所
定の位置関係をもつて一体形成されているので、個々の
端子について配置に気を配る必要は全くない。またすべ
ての導電端子は一体に打抜き加工することができるので
、端子の加工能率を大幅に高めることができ、端子全体
としてのコスト低下を図ることができる。なお、前記実
施例では蓋板37の方にのみ透孔44a,44bを設け
るものとしたが、一方の透光は基板36側に設けてもよ
いし、両方共基板36側に設けるようにしてもよい。
定の位置関係をもつて一体形成されているので、個々の
端子について配置に気を配る必要は全くない。またすべ
ての導電端子は一体に打抜き加工することができるので
、端子の加工能率を大幅に高めることができ、端子全体
としてのコスト低下を図ることができる。なお、前記実
施例では蓋板37の方にのみ透孔44a,44bを設け
るものとしたが、一方の透光は基板36側に設けてもよ
いし、両方共基板36側に設けるようにしてもよい。
また前記実施例ては連結部40a,40b,40cをす
べて導電端子から切断除去するものとして説明したが、
要は各導電端子30,31,32,33の接触状態を断
つようにすればよいのであるから、連結部40a,40
b,40cの各1個所を単に切断するだけでも本発明の
目的は十分達せられる。更に連結部40a,40b,4
0cを治具47a,47bの突当てによつて容易に切断
できるようにするために、切断すべき部分に予め切込み
や筋を付けておくことも可能である。そして、治具47
a,47bとしては専用治具を用意しなくとも、例えば
ドライバなどで間に合わせることもできる。また、一対
の絶縁体(絶縁体基板36ど絶縁体蓋板37)は第5図
にす如くヒンジ48接続された状態に合成樹脂にて一体
形成することもでき、このようにすれば一層組立て能率
を高めることができる効果がある。なお、第5図中49
,49は基板36に設けられた係止孔、50,50は蓋
板37に設けられた係止爪で、各係止爪50,50を各
係止孔49,49に係止させることにより、ねじなどを
使用することなしに両者をワンタッチで仮想線にて示す
如く一体化することがができる。以上説明した本発明は
前記特許請求の範囲に記載の構成を要旨とするから以下
の効果がある。
べて導電端子から切断除去するものとして説明したが、
要は各導電端子30,31,32,33の接触状態を断
つようにすればよいのであるから、連結部40a,40
b,40cの各1個所を単に切断するだけでも本発明の
目的は十分達せられる。更に連結部40a,40b,4
0cを治具47a,47bの突当てによつて容易に切断
できるようにするために、切断すべき部分に予め切込み
や筋を付けておくことも可能である。そして、治具47
a,47bとしては専用治具を用意しなくとも、例えば
ドライバなどで間に合わせることもできる。また、一対
の絶縁体(絶縁体基板36ど絶縁体蓋板37)は第5図
にす如くヒンジ48接続された状態に合成樹脂にて一体
形成することもでき、このようにすれば一層組立て能率
を高めることができる効果がある。なお、第5図中49
,49は基板36に設けられた係止孔、50,50は蓋
板37に設けられた係止爪で、各係止爪50,50を各
係止孔49,49に係止させることにより、ねじなどを
使用することなしに両者をワンタッチで仮想線にて示す
如く一体化することがができる。以上説明した本発明は
前記特許請求の範囲に記載の構成を要旨とするから以下
の効果がある。
複数の導電子との一体成形品を一対絶縁体間に位置決め
して挾持した後に、絶縁体の透孔を通る治具で連結部を
切断して、複数の導電端子を非接触とするようにしたか
ら、複数の導電端子を個々に作製する必要がなく、部品
加工を能率よく行える。そして、次の理由12により組
立能率が高い。
して挾持した後に、絶縁体の透孔を通る治具で連結部を
切断して、複数の導電端子を非接触とするようにしたか
ら、複数の導電端子を個々に作製する必要がなく、部品
加工を能率よく行える。そして、次の理由12により組
立能率が高い。
1複数の導電端子と連結部との一体成形品を、その位置
決め孔と一方の絶縁体の位置決め凸部との嵌合で、一対
の絶縁体間に位置決め挾持するようにしたから、複数の
導電端子毎に絶縁体に対して個々に配置を気にしながら
位置決めを行なう必要がなく、一度の位置決めで、複数
の導電端子を定位置に配置できるとともに、連結部を絶
縁体の透孔および凹部に丁度対向させることができる。
決め孔と一方の絶縁体の位置決め凸部との嵌合で、一対
の絶縁体間に位置決め挾持するようにしたから、複数の
導電端子毎に絶縁体に対して個々に配置を気にしながら
位置決めを行なう必要がなく、一度の位置決めで、複数
の導電端子を定位置に配置できるとともに、連結部を絶
縁体の透孔および凹部に丁度対向させることができる。
2絶縁体に凹部を設けてあるから、治具による切断時に
切断に必要な治具の動きを確保できる。治具を透孔に通
して連結部を切断するため、透孔によつて治具の不必要
な動きが規制されるから、誤つて導電端子を切断したり
、治具が滑つて導電端子を切断するようなことがなく、
正確かつ確実に連結部を切断てきる。連結部は導電端子
より細いから、その治具による切断は容易かつ確実であ
る。また、既述のように部品加工の能率および組立ての
能率が高いことから、端子台製造の低コスト化を図るこ
とができる。しかも、治具を通す透孔を絶縁体の周面よ
り内側においてあけてあるから、治具で連結部を切断し
た後において、連結部の切断端が絶縁体の周面から露出
することがない。
切断に必要な治具の動きを確保できる。治具を透孔に通
して連結部を切断するため、透孔によつて治具の不必要
な動きが規制されるから、誤つて導電端子を切断したり
、治具が滑つて導電端子を切断するようなことがなく、
正確かつ確実に連結部を切断てきる。連結部は導電端子
より細いから、その治具による切断は容易かつ確実であ
る。また、既述のように部品加工の能率および組立ての
能率が高いことから、端子台製造の低コスト化を図るこ
とができる。しかも、治具を通す透孔を絶縁体の周面よ
り内側においてあけてあるから、治具で連結部を切断し
た後において、連結部の切断端が絶縁体の周面から露出
することがない。
したがつて、端子台の組込み時に作業者が切断端で傷付
けられたりすることがなく、また組込後にあつても電気
的に不必要な充電部が露出せず、周囲の導電部品と短絡
するおそれがない、安全な端子台を製造することができ
る。
けられたりすることがなく、また組込後にあつても電気
的に不必要な充電部が露出せず、周囲の導電部品と短絡
するおそれがない、安全な端子台を製造することができ
る。
図は本発明の一実施例を示すもので、第1図は本発明に
係る端子台を組込んだ電気掃除機を一部切欠して示す側
面図、第2図は上記端子台の組立前の状態を示す斜視図
、第3図は同端子台の組立状態を説明するための平面図
、第4図は端子台の組立斜視図、第5図は絶縁体の変形
例を示す断面図である。 30,31,32,33・・・・・導電端子、36・・
・・・・絶縁体基板、37・・・・・・絶縁体蓋板、4
0a,40b,40c・・・・・・連結部、41・・・
・・位置決め孔、43a,43b・・・・・・凹部、4
4a,44b・・・・・・透孔、45・・・・位置決め
凸部、47a,47b・・治具。
係る端子台を組込んだ電気掃除機を一部切欠して示す側
面図、第2図は上記端子台の組立前の状態を示す斜視図
、第3図は同端子台の組立状態を説明するための平面図
、第4図は端子台の組立斜視図、第5図は絶縁体の変形
例を示す断面図である。 30,31,32,33・・・・・導電端子、36・・
・・・・絶縁体基板、37・・・・・・絶縁体蓋板、4
0a,40b,40c・・・・・・連結部、41・・・
・・位置決め孔、43a,43b・・・・・・凹部、4
4a,44b・・・・・・透孔、45・・・・位置決め
凸部、47a,47b・・治具。
Claims (1)
- 1 1対の絶縁体の間に互に非接触な複数の導電端子を
挾持してなる端子台を製造するにあたつて、前記複数の
導電端子は、これらの導電端子よりも細い連結部を介し
て一体形成されるとともに、位置決め孔を有し、前記絶
縁体の一方には、この絶縁体の周面より内側において前
記連結部に重なる透孔をあけておくとともに、他方の絶
縁体には、この絶縁体の周面よりも内側において前記連
結部に重なる凹部を設け、かついずれか一方の絶縁体に
は位置決め凸部を設けておき、前記導電端子と連結部と
の一体成形品を、前記位置決め孔と位置決め凸部との嵌
合で一方の絶縁体に位置決めしてから、この一方の絶縁
体に他方の絶縁体を接合連結して、これらの両絶縁体間
に前記一体成形品を挾持固定した後、前記透孔を通る治
具の連結部への突当てにより、連結部を切断して、複数
の導電端子相互を非接触とすることを特徴とした端子台
の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53123443A JPS6043636B2 (ja) | 1978-10-06 | 1978-10-06 | 端子台の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53123443A JPS6043636B2 (ja) | 1978-10-06 | 1978-10-06 | 端子台の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5550587A JPS5550587A (en) | 1980-04-12 |
| JPS6043636B2 true JPS6043636B2 (ja) | 1985-09-28 |
Family
ID=14860717
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53123443A Expired JPS6043636B2 (ja) | 1978-10-06 | 1978-10-06 | 端子台の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6043636B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6122585A (ja) * | 1984-07-06 | 1986-01-31 | 小島プレス工業株式会社 | 端子構造及びその製造方法 |
| JPS62213079A (ja) * | 1986-03-13 | 1987-09-18 | 本多通信工業株式会社 | コネクタのコンタクト集合体の製造方法及び装置 |
| JP5508056B2 (ja) * | 2010-02-24 | 2014-05-28 | 株式会社城南製作所 | 電気接続部材及びその製造方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5631709B2 (ja) * | 1974-01-28 | 1981-07-23 |
-
1978
- 1978-10-06 JP JP53123443A patent/JPS6043636B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5550587A (en) | 1980-04-12 |
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