JPS604418A - 車両用摺動式屋根構造 - Google Patents
車両用摺動式屋根構造Info
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- JPS604418A JPS604418A JP11293883A JP11293883A JPS604418A JP S604418 A JPS604418 A JP S604418A JP 11293883 A JP11293883 A JP 11293883A JP 11293883 A JP11293883 A JP 11293883A JP S604418 A JPS604418 A JP S604418A
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- Japan
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- movable lid
- sunshade
- lid
- side trim
- vehicle
- Prior art date
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J7/00—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs
- B60J7/0007—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs moveable head-liners, screens, curtains or blinds for ceilings
- B60J7/003—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs moveable head-liners, screens, curtains or blinds for ceilings one or more sliding rigid plate or lammellae
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は車両用摺動式屋根構造に係り、特にガラス若し
くは合成樹脂製の可動リッドを備えてなる車両用摺動式
屋根構造の改良に関する。
くは合成樹脂製の可動リッドを備えてなる車両用摺動式
屋根構造の改良に関する。
従来、この種の車両用摺動式屋根構造としては、例えば
第1図及び第2図に示すように、ルーフパネル1の前部
に開設された屋根開口2にガラス若しくは合成樹脂製の
可動リッド3を嵌挿し、上記ルーフパネル1とこのルー
フパネル1の下部に配設されたフレーム4との間にリッ
ド格納部5を形成する一方、上記フレーム4の左右両側
には車体前後方向に延びるガイドレール6を敷設し、こ
のガイドレール8に支持機構7を介して上記可動リッド
3を摺動可能に支持すると共に、上記可動リッド3の下
部には上記フレーム4の前部に開設された室内側聞口8
を閉塞するサンシェード9を配設し、上記可動リッド3
及びサンシェード9を夫々別異に後方へ摺動させてリッ
ド格納部に収納するようにしたものがある。尚、第2図
中、10は上記可動リッド3を駆動させる駆動ワイヤで
ある。
第1図及び第2図に示すように、ルーフパネル1の前部
に開設された屋根開口2にガラス若しくは合成樹脂製の
可動リッド3を嵌挿し、上記ルーフパネル1とこのルー
フパネル1の下部に配設されたフレーム4との間にリッ
ド格納部5を形成する一方、上記フレーム4の左右両側
には車体前後方向に延びるガイドレール6を敷設し、こ
のガイドレール8に支持機構7を介して上記可動リッド
3を摺動可能に支持すると共に、上記可動リッド3の下
部には上記フレーム4の前部に開設された室内側聞口8
を閉塞するサンシェード9を配設し、上記可動リッド3
及びサンシェード9を夫々別異に後方へ摺動させてリッ
ド格納部に収納するようにしたものがある。尚、第2図
中、10は上記可動リッド3を駆動させる駆動ワイヤで
ある。
このタイプにおいて、上記可動リッド3には第3図に示
すように、その裏面周縁にリテーナ12が接着固定され
ている。そして、このリテーナ12の側部とガイドレー
ル6との間に支持機構7が設けられており、この支持機
構7は、リテーナ12の側部前後に螺子13止めされる
一対の取付ブラケット14(図面上は後側取付ブラケッ
トが示されている)と、ガイドレール6に沿って摺動す
る前後シュー15(図面上は後部シューが示されている
)と、上記取付ブラケット14とシュー15とを連結す
るリンク機構1B (図面上はリンク機構の一部が示さ
れている)とで構成されており、上記前部シューに駆動
ワイヤ10が連結固定されていて、駆動ワイヤ10の作
動により前部シューが後方へ移動すると、上記リンク機
構16の作用により可動リッド3の後部が沈み込んで可
動リッド3がリッド格納部5内に収納されるようになっ
ている。
すように、その裏面周縁にリテーナ12が接着固定され
ている。そして、このリテーナ12の側部とガイドレー
ル6との間に支持機構7が設けられており、この支持機
構7は、リテーナ12の側部前後に螺子13止めされる
一対の取付ブラケット14(図面上は後側取付ブラケッ
トが示されている)と、ガイドレール6に沿って摺動す
る前後シュー15(図面上は後部シューが示されている
)と、上記取付ブラケット14とシュー15とを連結す
るリンク機構1B (図面上はリンク機構の一部が示さ
れている)とで構成されており、上記前部シューに駆動
ワイヤ10が連結固定されていて、駆動ワイヤ10の作
動により前部シューが後方へ移動すると、上記リンク機
構16の作用により可動リッド3の後部が沈み込んで可
動リッド3がリッド格納部5内に収納されるようになっ
ている。
また、上記サンシェード9は、その側部前後にスライダ
17(図面上は後部スライダが示されている)を有して
おり、このスライダ17をガイドレール6のチャンネル
部6aに嵌合させることによりガイドレール6に沿って
摺動可能に支持されており、可動リッド3が閉じた状態
であっても手動によりリッド格納部5内に収納されて上
記室内側聞口8を開放し得るようになっている。そして
更に、上記支持機構7の取付ブラケット14には主に可
動リッド3が閉じた状態でサンシェード9のみリッド格
納部5内に収納したときに支持機構7を室内側聞口8か
ら目隠しするサイドトリム18が室内側開口8の前後方
向に沿って取付けられている。
17(図面上は後部スライダが示されている)を有して
おり、このスライダ17をガイドレール6のチャンネル
部6aに嵌合させることによりガイドレール6に沿って
摺動可能に支持されており、可動リッド3が閉じた状態
であっても手動によりリッド格納部5内に収納されて上
記室内側聞口8を開放し得るようになっている。そして
更に、上記支持機構7の取付ブラケット14には主に可
動リッド3が閉じた状態でサンシェード9のみリッド格
納部5内に収納したときに支持機構7を室内側聞口8か
ら目隠しするサイドトリム18が室内側開口8の前後方
向に沿って取付けられている。
従来、このサイドトリム18は断面路り形状に形成され
ており、その平面状下面19が可動リッド3摺動時にサ
ンシェード8及び/又はサンシェード9を支持するスラ
イダ17の−に面20に接触しないように、上記サイド
トリム18の下面19とスライダ17の上面20との間
にある程度の隙間2工が形成されるよう配設されている
。設計上この隙間21は、摺動式屋根全体の厚みを極力
薄くしフレーム4をその分上げてヘッドクリアランスを
十分に確保したいという要請、およびサンシェード8収
納時に支持機構7が車室内側から極力見えないようにサ
イドトリム18の下面19と室内側聞口8縁に装着され
るガーニッシュ22との間に形成される空間をできるだ
け狭くしたいという要請に応えるために、第3図に仮想
線で示した可動リッド3摺動時におけるサイ1トリム1
8位置において、サイドトリム18の下面18とスライ
ダ17の上面20との間を両者が接触しない範囲ででき
る限り狭くなるように設計していた。尚、第3図中、符
号11はヘッドライニング、23は可動リッド3の周縁
に装着されるウェザ−ストリップ、24はリテーナ12
固定用の接着剤、25は接着剤24はみ出し防止用のダ
ムラバー、26.27はシールラバー、28は可動リッ
ド3高さ位置調整用のシムである。
ており、その平面状下面19が可動リッド3摺動時にサ
ンシェード8及び/又はサンシェード9を支持するスラ
イダ17の−に面20に接触しないように、上記サイド
トリム18の下面19とスライダ17の上面20との間
にある程度の隙間2工が形成されるよう配設されている
。設計上この隙間21は、摺動式屋根全体の厚みを極力
薄くしフレーム4をその分上げてヘッドクリアランスを
十分に確保したいという要請、およびサンシェード8収
納時に支持機構7が車室内側から極力見えないようにサ
イドトリム18の下面19と室内側聞口8縁に装着され
るガーニッシュ22との間に形成される空間をできるだ
け狭くしたいという要請に応えるために、第3図に仮想
線で示した可動リッド3摺動時におけるサイ1トリム1
8位置において、サイドトリム18の下面18とスライ
ダ17の上面20との間を両者が接触しない範囲ででき
る限り狭くなるように設計していた。尚、第3図中、符
号11はヘッドライニング、23は可動リッド3の周縁
に装着されるウェザ−ストリップ、24はリテーナ12
固定用の接着剤、25は接着剤24はみ出し防止用のダ
ムラバー、26.27はシールラバー、28は可動リッ
ド3高さ位置調整用のシムである。
しかしながら、上記のようにサイドトリムI8の下面1
9とサンシェード9との隙間21を極力狭くした構造で
あって、例えば、第4図(a)に示すように、可動リッ
ド3及びサンシェード9が屋根開口2および室内側聞口
8を閉塞している状態から屋根開口2を開設して換気し
ようとする際には、先ず第4図(b)に示すようにサン
シェード9をリッド格納部5に収納し、次いで第4図(
c)に示すように可動リッド3をリッド格納部5内に収
納するといった操作手順で行われるが、可動リッド3を
リッド格納部5内に収納させる場合には、第4図(b)
に仮想線で示す状態に可動リッド3を沈み込ませてから
後方に摺動させるのが一般的である。そのため、上記可
動リッド3の沈み込み状態では上記サイドトリム18と
サンシェード9の間の隙間21が非常に狭いものとなり
、サイドトリム18やサンシェード9等の取付誤差など
が原因で可動リッド3摺動時にサイドトリム18の下面
、19全体でサンシェード8及び/又はスライダ17の
下面20を擦ってしまいサイドトリム18の下面19が
傷付いて見映えが悪くなる他、可動リッド3摺動時の操
作性が低下してしまうといった問題があった。尚、屋根
開口2閉時にリッド格納部5内にある可動リッド3を前
方に摺動させる場合にも上述と同様の問題が生じていた
。
9とサンシェード9との隙間21を極力狭くした構造で
あって、例えば、第4図(a)に示すように、可動リッ
ド3及びサンシェード9が屋根開口2および室内側聞口
8を閉塞している状態から屋根開口2を開設して換気し
ようとする際には、先ず第4図(b)に示すようにサン
シェード9をリッド格納部5に収納し、次いで第4図(
c)に示すように可動リッド3をリッド格納部5内に収
納するといった操作手順で行われるが、可動リッド3を
リッド格納部5内に収納させる場合には、第4図(b)
に仮想線で示す状態に可動リッド3を沈み込ませてから
後方に摺動させるのが一般的である。そのため、上記可
動リッド3の沈み込み状態では上記サイドトリム18と
サンシェード9の間の隙間21が非常に狭いものとなり
、サイドトリム18やサンシェード9等の取付誤差など
が原因で可動リッド3摺動時にサイドトリム18の下面
、19全体でサンシェード8及び/又はスライダ17の
下面20を擦ってしまいサイドトリム18の下面19が
傷付いて見映えが悪くなる他、可動リッド3摺動時の操
作性が低下してしまうといった問題があった。尚、屋根
開口2閉時にリッド格納部5内にある可動リッド3を前
方に摺動させる場合にも上述と同様の問題が生じていた
。
また、可動リッド3を閉じたまま車室内から可動リッド
3部分を通じて車外を見るためにサンシェード9のみ後
方へ摺動させる場合にも、サンシェード9を手動操作す
る際の操作力によってサンシェード9が心持ち上方に少
し押し上げられ、前述と同様サンシェード8及び/又は
スライダ17の上面20がサイト9トリム18の下面1
9に接触してしまうといった問題があった。
3部分を通じて車外を見るためにサンシェード9のみ後
方へ摺動させる場合にも、サンシェード9を手動操作す
る際の操作力によってサンシェード9が心持ち上方に少
し押し上げられ、前述と同様サンシェード8及び/又は
スライダ17の上面20がサイト9トリム18の下面1
9に接触してしまうといった問題があった。
本発明は上記従来の問題点に着目してなされたものであ
って、その目的とするところはサイドトリムの下面とサ
ンシェードとの間に形成される隙間を広げることなく可
動リッド等摺動時におけるサイドトリム下面全体のこず
れを防止し、サイドトリム下面の見映えの向上と可動リ
ッドおよびサンシェードの操作性の向上を図るようにし
た車両用摺動式屋根構造を提供することにある。
って、その目的とするところはサイドトリムの下面とサ
ンシェードとの間に形成される隙間を広げることなく可
動リッド等摺動時におけるサイドトリム下面全体のこず
れを防止し、サイドトリム下面の見映えの向上と可動リ
ッドおよびサンシェードの操作性の向上を図るようにし
た車両用摺動式屋根構造を提供することにある。
そして本発明の要旨とするところは、サイドトリムの下
面に下方への突出部を設け、可動リッド摺動時には上記
突出部をサンシェードに積極的に接触させサイドトリム
の一般下面がサンシェードに接触するのを防止するよう
にしたことにある。
面に下方への突出部を設け、可動リッド摺動時には上記
突出部をサンシェードに積極的に接触させサイドトリム
の一般下面がサンシェードに接触するのを防止するよう
にしたことにある。
以下、添付図面に示す実施例に基づいて本発明の詳細な
説明する。
説明する。
第5図及び第8図に示す第一実施例において、可動リッ
ド3はガラス若しくは合成樹脂製のものであって、その
裏面周縁には従来と同様、リテーナ12が接着固定され
ている。そして、このリテーナ12の側部とガイドレー
ル6との間に支持機構7が設けられており、この支持機
構7はリテーナ12の側部前後に螺子13止めされる取
伺ブラケット14と、ガイドレール6に沿って摺動する
前後シュー15a、15bと、上記取付ブラケット14
と前後シュー15a、15bとを連結するリンク機構1
6とで構成されている。尚、この実施例において、上記
取付ブラケット14はリテーナ12の前側固定部14a
および後側固定部14bとが一体的に形成されており、
可動リッド3の取付剛性を高めている。
ド3はガラス若しくは合成樹脂製のものであって、その
裏面周縁には従来と同様、リテーナ12が接着固定され
ている。そして、このリテーナ12の側部とガイドレー
ル6との間に支持機構7が設けられており、この支持機
構7はリテーナ12の側部前後に螺子13止めされる取
伺ブラケット14と、ガイドレール6に沿って摺動する
前後シュー15a、15bと、上記取付ブラケット14
と前後シュー15a、15bとを連結するリンク機構1
6とで構成されている。尚、この実施例において、上記
取付ブラケット14はリテーナ12の前側固定部14a
および後側固定部14bとが一体的に形成されており、
可動リッド3の取付剛性を高めている。
また、上記サンシェード9は、その側部前後に一対のス
ライダ17を有しており、このスライダ17をガイドレ
ール6のチャンネル部6aに嵌合させることによりガイ
ドレール6に沿って摺動可能に支持されている。
ライダ17を有しており、このスライダ17をガイドレ
ール6のチャンネル部6aに嵌合させることによりガイ
ドレール6に沿って摺動可能に支持されている。
更に、上記支持機構7の取付ブラケット14の下部には
室内側開口8の前後方向に沿って延びる略舟形状の目隠
用サイドトリム28が配設されており、このサイドトリ
ム29は取付ブラケット14の前側固定部14aに設け
られた係止溝部30に係合する係止爪31を前側に、ま
た取付ブラケット14の後側固定部14bに設けられた
螺合孔32にねじ33止めされるエンボス状のネジ挿通
孔34を後側に夫々設けている。
室内側開口8の前後方向に沿って延びる略舟形状の目隠
用サイドトリム28が配設されており、このサイドトリ
ム29は取付ブラケット14の前側固定部14aに設け
られた係止溝部30に係合する係止爪31を前側に、ま
た取付ブラケット14の後側固定部14bに設けられた
螺合孔32にねじ33止めされるエンボス状のネジ挿通
孔34を後側に夫々設けている。
そして、この実施例では従来と異なりサイドトリム29
の下面35の一側縁部には、サイドトリム29の長手方
向に沿って延び、かつ下面35の一般平面より下方に突
出する突出部である突条部36が一体的に設けられてい
る。この突条部38は、第8図に仮想線で示すように、
可動リッド3が沈み込んだ状態のときに突条部38の先
端がサンシェード9を支持するスライダ17の上面20
に積極的に接触する高さ寸法を有しており、可動リッド
3摺動時には、上記突条部36の先端がサンシェード9
及び/又はスライダ17の上面20を擦りながら前方、
又は後方に移動する。
の下面35の一側縁部には、サイドトリム29の長手方
向に沿って延び、かつ下面35の一般平面より下方に突
出する突出部である突条部36が一体的に設けられてい
る。この突条部38は、第8図に仮想線で示すように、
可動リッド3が沈み込んだ状態のときに突条部38の先
端がサンシェード9を支持するスライダ17の上面20
に積極的に接触する高さ寸法を有しており、可動リッド
3摺動時には、上記突条部36の先端がサンシェード9
及び/又はスライダ17の上面20を擦りながら前方、
又は後方に移動する。
従って、この実施例に係る車両用摺動式屋根構造によれ
ば、例えば第4図(a)に示すように、可動リッド3及
びサンシェード9が屋根開口2および室内側聞口8を閉
塞している状態から屋根開口2を開放して換気しようと
する場合には、前述したように先ずサンシェード9をリ
ッド格納部5に収納してから可動リッド3を後方へ摺動
さ寝るが、この際第4図(b)に仮想線で示す可動リッ
ド3の沈み込み動作により、サイドトリム29とサンシ
ェード9との間の隙間21が狭くなる。そしてこの状態
で可動リッド3を後方に摺動させていくとサイドトリム
29の突条部3Cがサツシエート8及び/又はスライダ
17の上面20を擦りながら後方に移動し、リッド格納
部5内に収納される。
ば、例えば第4図(a)に示すように、可動リッド3及
びサンシェード9が屋根開口2および室内側聞口8を閉
塞している状態から屋根開口2を開放して換気しようと
する場合には、前述したように先ずサンシェード9をリ
ッド格納部5に収納してから可動リッド3を後方へ摺動
さ寝るが、この際第4図(b)に仮想線で示す可動リッ
ド3の沈み込み動作により、サイドトリム29とサンシ
ェード9との間の隙間21が狭くなる。そしてこの状態
で可動リッド3を後方に摺動させていくとサイドトリム
29の突条部3Cがサツシエート8及び/又はスライダ
17の上面20を擦りながら後方に移動し、リッド格納
部5内に収納される。
このように、可動リッド3摺動時には前記突起部36を
サンシェード9等に積極的に当てているために、従来の
ようにサイドトリムの下面全体がサンシェード9に接触
するといったことがなくなり、従来に比べて接触面積が
小さくなることから、サイドトリム28の下面35全体
が傷付かず見映えの向上を図ることができる他、摺動抵
抗が小さくなり操作性の向上を図ることができる。また
、この実施例では上記突条部36がサイドトリム29の
下面35のアクセントラインとなるために、車室内品質
の向上を図ることができる。更にこの実施例では、可動
リッド3を全閉状態にし、サンシェード8のみリッド格
納部5内に収納したときに、上記サイドトリム29に設
けた突条部38の突出量だけガーニッシュ22との間を
狭くすることができるので、その分支持機構7を車室内
側から目隠しできるといった効果1 がある。
サンシェード9等に積極的に当てているために、従来の
ようにサイドトリムの下面全体がサンシェード9に接触
するといったことがなくなり、従来に比べて接触面積が
小さくなることから、サイドトリム28の下面35全体
が傷付かず見映えの向上を図ることができる他、摺動抵
抗が小さくなり操作性の向上を図ることができる。また
、この実施例では上記突条部36がサイドトリム29の
下面35のアクセントラインとなるために、車室内品質
の向上を図ることができる。更にこの実施例では、可動
リッド3を全閉状態にし、サンシェード8のみリッド格
納部5内に収納したときに、上記サイドトリム29に設
けた突条部38の突出量だけガーニッシュ22との間を
狭くすることができるので、その分支持機構7を車室内
側から目隠しできるといった効果1 がある。
第7図は本発明の第二実施例を示したものであって、サ
イドトリム37の下面形状が異なる以外は先の実施例と
同様の構成からなる。この実施例に係るサイドトリム3
7は下面38自体が折曲形成されており、サイドトリム
37の下面38の一般平面を形成する基部側に対し、先
端部側を下方側へ突出させ薄肉状に形成した先端突出部
38をサンシェード8のスライダ17の上面20に弾接
させている。
イドトリム37の下面形状が異なる以外は先の実施例と
同様の構成からなる。この実施例に係るサイドトリム3
7は下面38自体が折曲形成されており、サイドトリム
37の下面38の一般平面を形成する基部側に対し、先
端部側を下方側へ突出させ薄肉状に形成した先端突出部
38をサンシェード8のスライダ17の上面20に弾接
させている。
従って、可動リッド3摺動時には、第7図に仮想線で示
すように、可動リッド3の沈み込み動作に伴ないサイド
トリム37が幾分下がるが、この際サイドトリム37の
下面38の先端突出部39が撓むことによりサンシェー
ド9又は/及びスライダ17の上面20に弾接するため
に、この先端突出部39が上記サンシェード9等の上面
を擦りながら移動する。そのため、先の実施例と同様サ
イドトリム37の下面38全体が傷付くのを防止するこ
とができる他、可動リッド3摺動時にお2 ける操作性の向上を図ることができる。更にこの実施例
ではサンシェード8のみをリッド格納部5に収納した場
合には、サイドトリム37の先端突出部39が第7図に
一点鎖線で示すように下がるために、該先端突出部39
とガーニッシュ22との間の隙間を更に狭くすることが
でき、その分目隠し機能を一段と向上させることができ
る。
すように、可動リッド3の沈み込み動作に伴ないサイド
トリム37が幾分下がるが、この際サイドトリム37の
下面38の先端突出部39が撓むことによりサンシェー
ド9又は/及びスライダ17の上面20に弾接するため
に、この先端突出部39が上記サンシェード9等の上面
を擦りながら移動する。そのため、先の実施例と同様サ
イドトリム37の下面38全体が傷付くのを防止するこ
とができる他、可動リッド3摺動時にお2 ける操作性の向上を図ることができる。更にこの実施例
ではサンシェード8のみをリッド格納部5に収納した場
合には、サイドトリム37の先端突出部39が第7図に
一点鎖線で示すように下がるために、該先端突出部39
とガーニッシュ22との間の隙間を更に狭くすることが
でき、その分目隠し機能を一段と向上させることができ
る。
以上説明したように本発明に係る車両用摺動式屋根構造
によれば、可動リッドの下面両側部に配設されるサイド
トリムの下面全体が傷付くといったことがなく、また支
持機構が車室内側から見えにくくなっているので、その
分サイドトリム周縁部の見映えを良くすることができる
。
によれば、可動リッドの下面両側部に配設されるサイド
トリムの下面全体が傷付くといったことがなく、また支
持機構が車室内側から見えにくくなっているので、その
分サイドトリム周縁部の見映えを良くすることができる
。
また、可動リッド又はサンシェード摺動奸時:における
摺動抵抗を小さくすることができることから、操作性の
向上および摺動時における擦れ音の発生防止等を図るこ
とができる。
摺動抵抗を小さくすることができることから、操作性の
向上および摺動時における擦れ音の発生防止等を図るこ
とができる。
第1図は従来における摺動式屋根を備えた車両の平面図
、第2図はその要部分解斜視図、第3図は第1図中m−
m線断面図、第4図(a)乃至(c)は摺動式屋根の作
動状態を示す模式断面図、第5図は本発明の第一実施例
を示す要部斜視図、第8図は第5図中VI−Vl線断面
図、第7図は本発明の第二実施例を示す第6図と同様の
断面図である。
、第2図はその要部分解斜視図、第3図は第1図中m−
m線断面図、第4図(a)乃至(c)は摺動式屋根の作
動状態を示す模式断面図、第5図は本発明の第一実施例
を示す要部斜視図、第8図は第5図中VI−Vl線断面
図、第7図は本発明の第二実施例を示す第6図と同様の
断面図である。
Claims (1)
- ルーフパネルの前部に開設された屋根開口にガラス若し
くは合成樹脂製の可動リッドを嵌挿すると共に、この可
動リッドの下面両側部にサイドトリムを配設し、上記ル
ーフパネルとこのルーフパネルの下部に配設されたフレ
ームとの間にリッド格納部を形成する一方、上記可動リ
ッドの下部には上記フレームの前部に開設された室内側
開口を閉塞するサンシェードを配設し、上記可動リッド
及びサンシェードを夫々別異に後方へ摺動させてリッド
格納部に収納するようにした車両用摺動式屋根構造にお
いて、上記サイドトリムの下面に下方への突出部を設け
たことを特徴とする車両用摺動式屋根構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11293883A JPS604418A (ja) | 1983-06-24 | 1983-06-24 | 車両用摺動式屋根構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11293883A JPS604418A (ja) | 1983-06-24 | 1983-06-24 | 車両用摺動式屋根構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS604418A true JPS604418A (ja) | 1985-01-10 |
Family
ID=14599248
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11293883A Pending JPS604418A (ja) | 1983-06-24 | 1983-06-24 | 車両用摺動式屋根構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS604418A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6345319U (ja) * | 1986-09-12 | 1988-03-26 | ||
| JPS63134186A (ja) * | 1986-11-20 | 1988-06-06 | トキコ株式会社 | 工業用ロボツト |
| EP1522442A3 (de) * | 2003-10-06 | 2006-07-05 | ArvinMeritor GmbH | Fahrzeugfestes Führungssytem und Verfahren zum Herstellen eines fahrzeugfesten Führungssystems |
| JP2007222877A (ja) * | 2006-02-21 | 2007-09-06 | Showa Denko Kk | 中空部材同士の接合構造体 |
-
1983
- 1983-06-24 JP JP11293883A patent/JPS604418A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6345319U (ja) * | 1986-09-12 | 1988-03-26 | ||
| JPS63134186A (ja) * | 1986-11-20 | 1988-06-06 | トキコ株式会社 | 工業用ロボツト |
| EP1522442A3 (de) * | 2003-10-06 | 2006-07-05 | ArvinMeritor GmbH | Fahrzeugfestes Führungssytem und Verfahren zum Herstellen eines fahrzeugfesten Führungssystems |
| US7255392B2 (en) | 2003-10-06 | 2007-08-14 | Arvinmeritor Gmbh | Guide rail system for a moveable sunroof system including a sunshade and method of producing a guide rail system for a moveable sunroof system |
| JP2007222877A (ja) * | 2006-02-21 | 2007-09-06 | Showa Denko Kk | 中空部材同士の接合構造体 |
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