JPS6027689Y2 - 自動車のリヤサイドドア構造 - Google Patents

自動車のリヤサイドドア構造

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JPS6027689Y2
JPS6027689Y2 JP1979120840U JP12084079U JPS6027689Y2 JP S6027689 Y2 JPS6027689 Y2 JP S6027689Y2 JP 1979120840 U JP1979120840 U JP 1979120840U JP 12084079 U JP12084079 U JP 12084079U JP S6027689 Y2 JPS6027689 Y2 JP S6027689Y2
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JP
Japan
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window glass
elevating
guide member
rear side
door
Prior art date
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Expired
Application number
JP1979120840U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5639317U (ja
Inventor
武二 大矢
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Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Publication date
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Priority to US06/168,703 priority patent/US4348046A/en
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Application granted granted Critical
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、自動車のリアサイドドアの構造に関し、特に
ハードトップタイプ(サツシュレスドアタイプ)の車に
おけるリアサイドドアのウィンドガラスを前後に分割す
るガイド部材を設けて、該ガイド部材に沿ってウィンド
ガラスを昇降させるタイプのシール構造に関するもので
ある。
一般に、ハードトップタイプ車、セダンタイプ車(サツ
シュ付きドアタイプ車)を問わす、リヤサイドドアのウ
ィンドガラスを前後に分割する場合、ガイド部材が設け
られている(例えば実開昭53−9032汚公報参照)
が、ガイド部材の厚さはウィンドガラスの厚さと比べ非
常に厚くなる傾向にある。
特に本考案のように分割されたウィンドガラスの少なく
とも一方が昇降する場合にはガイド部材内にシールのた
めのランチヤンネルが必要となるため、ガイド部材の厚
さはウィンドガラスの厚さの約2倍にもなる。
また本考案のハードトップ車構造の場合車体側にはシー
ルのためのウェザ−ストリップを設けているが、上記の
如きガイド部材を設ける構造では、このガイド部材の部
分でウェザ−ストリップを大きくしなければシール効果
が充分得られないため、ウェザ−ストリップの断面構造
を部分的に大きい形状に変更しなければならず、そのた
め、外観が悪く、かつコストアップの要因ともなるとい
う問題がある。
また、その場合、ウェザ−ストリップ取付部の車体構造
も変更を要することになる。
そこで、本考案はかかる点に鑑みてなされたもので、上
記のようなガイド部材の上端を短かくし、すなわちガイ
ド部材より昇降ウィンドガラスを上方に突出させた構造
とし、かつ該ガイド部材上方の隙間にはシール部材を設
けることにより、シール性を損うことな〈従来のウェザ
−ストリップをそのまま利用できるようにした自動車の
りアサイドドア構造を提供し、よって上記の問題点(外
観の悪化およびコストアップ)を解消することを目的と
するものである。
尚、外観を向上させるためにはガイド部材の外側にカバ
一部材を設け、該カバ一部材の上端をルーフ端まで延長
してシール部を覆う構造とすればよいものである。
以下、本考案を図面に示す実施例に基づいて詳細に説明
する。
第1図ないし第3図は本考案が適用される自動車、特に
そのリアサイドドアを示し、1は車体、2はフロントサ
イドドア、3はリアサイドドアであって、両サイドドア
2,3をサツシュレスタイプとするとともに、リアサイ
ドドア3のウィンドガラスをドア本体3aに取付けてな
るガイド部材4により前後に2分割し、前方側のウィン
ドガラスをドア本体3aに固定された固定ウィンドガラ
ス5とする一方、後方側ウィンドガラスを上記ガイド部
材4に支承されて昇降する昇降ウィンドガラス6とし、
ガイド部材4を傾斜させることによって昇降ウィンドガ
ラス6を前方斜め下方に下げるようにしたものである。
また、上記ガイド部材4の外側面には所定の幅を有する
センターピラー風のカバ一部材7が設けられて、4ドア
でありなから2ドアハードトツプ風にみせるようにした
ものである。
したがって、後席乗員にとって最も開放感が得られる部
分のウィンドガラスを昇降ウィンドガラス6としたこと
により充分な開放感が得られるとともに、固定ウィンド
ガラス5下方のドア本体3a内のスペースを利用するこ
とによってホイールハウス部に影響されることなく昇降
ウィンドガラス6を下げることができることにより、従
来のように一枚ガラスを昇降するハードトップに比ベラ
インドガラスを大きく下げることができるので、ベルト
ラインを下げウィンドガラス面積を大きくでき、視界を
向上できるようにしたものである。
このようなリアサイドドア3において、第4図ないし第
7図に示す第1実施例では、固定ウィンドガラス5と昇
降ウィンドガラス6とに分割されてなるウィンドガラス
の上端部は車体1のドア開口部1a周縁に設けられたウ
ェザ−ストリップ8に当接してシールを行うように構成
されている一方、上記ガイド部材4はその前側に固定ウ
ィンドガラス5の後側端部を固定支承する固定ウィンド
ガラス支承溝9が形成されているとともに、後側に昇降
ウィンドガラス6の前側端部を昇降自在に支承するラン
チヤンネル状の昇降ウィンドガラスガイド溝10が形成
され、さらに中央部には後述のシールラバー14を固定
支承するシール部材固定用溝11が形成され、上記昇降
ウィンドガラスガイド溝10の内面には植毛12が植設
されている。
該ガイド部材4の昇降ウィンドガラスガイド溝10の上
方部分は切欠かれ、該切欠部13において昇降ウィンド
ガラス6の上昇時数昇降ウィンドガラス6上部がガイド
部材切欠部13下端縁(すなわち昇降ウィンドガラスガ
イド溝10上端縁)より上方に突出するように構成され
ている。
さらに、上記ガイド部材切欠部13(すなわち昇降ウィ
ンドガラスガイド溝10上端縁の上方)には昇降ウィン
ドガラス6前側端部の内側面に当接するシールラバー1
4がその前端部を上記シール部材固定用溝12に固定支
承せしめて配設されている。
尚、ガイド部材4の外側に設けられたカバ一部材7はそ
の上端を車体1のルーフ端まで延長され、ウィンドガラ
ス上端部とウェザ−ストリップ8とが当接するシール部
を覆うように構成されている。
したがって、上記第1実施例では、昇降ウィンドガラス
6上昇時に昇降ウィンドガラス6上部がガイド部材4の
昇降ウィンドガラス支承部(ガイド溝10)上端縁より
上方に突出する構成とし、かつ該ガイド部材4の昇降ウ
ィンドガラス支承部(ガイド溝10)上端縁上方に昇降
ウィンドガラス6の側端部に当接するシールラバー14
を配設したことにより、ガイド部材4は昇降ウィンドガ
ラス6の昇降性およびシール性を損うことなく、その昇
降ウィンドガラス支承部の上部を除去してその厚さが薄
くなるため、ウェザ−ストリップ8として従来のものを
そのまま利用することができ、また該ウェザ−ストリッ
プ8取付部分の車体1 (ドア開口部1a)の構造の変
更を要することがなく、よって後席乗員にとって充分な
開放感および視界が得られる2ドアハードトツプ風のリ
アサイドドアを、良好な外観で且つ低コストでもって確
保することができる。
また、第8図ないし第10図は第2実施例を示し、第1
実施例(第4図ないし第7図)ではシールラバー14を
昇降ウィンドガラス6前側端部の内側面のみに当接する
形状としたのに代え、昇降ウィンドガラス6前側端部の
内外両側面に当接するシールラバー14′を設けて、シ
ール性を向上させるようにした例である。
その他の構成は第1実施例と同じであり、同一部分につ
いては同一の符号を付してその説明は省略する。
また、作用効果の点でも第1実施例と同様の作用効果が
得られる。
さらに、第11図は第3実施例を示し、第1実施例(第
4図ないし第7図)ではガイド部材4の昇降ウィンドガ
ラスガイド溝10上方のみを切欠いたのに代え、ガイド
部材4′の昇降ウィンドガラスガイド溝10′および固
定ウィンドガラス支承溝9′を含む上部全体を切欠くと
ともに、該切欠部13′に配設してなるシールラバー1
4″をシール部材固定用溝11′に固定支承する一方、
その前端部を固定ウィンドガラス5の後側端部に固定支
承し、後端部にて昇降ウィンドガラス6前側端部の内側
面に当接せしめてなるものであり、その他の構成は第1
実施例と同じであり、第1実施例と同様の作用効果を奏
するものである。
尚、上記各実施例ではリアサイドドア3においてガイド
部材4によって分割されてなるウィンドガラスの前側を
固定ウィンドガラス5とし、後側を昇降ウィンドガラス
6とした場合について述べたが、上記と逆の場合、すな
わち前側を昇降ウィンドガラスと腰抜側を固定ウィンド
ガラスとした場合、あるいは両方を共に昇降ウィンドガ
ラスとした場合にも本考案を適用することができ、また
リアサイドドアの他にフロントサイドドア等のサイドド
アに適用できるのは勿論である。
以上説明したように、本考案によれば、サツシュレスタ
イプのリアサイドドアにおけるウィンドガラスをガイド
部材で前後に分割し、少なくとも一方側ウインドガラス
を該ガイド部材に支承されて昇降自在な昇降ウィンドガ
ラスとするとともに、該昇降ウィンドガラス上昇時に昇
降ウィンドガラス上部がガイド部材の昇降ウィンドガラ
ス支承部上端縁より上方に突出する構成とし、かつ該ガ
イド部材の昇降ウィンドガラス支承部上端縁上方に昇降
ウィンドガラス側端部に当接するシール部材を配設して
なることにより、昇降ウィンドガラスの昇降性およびシ
ール性を損わずに、該昇降ウィンドガラス上端部とシー
ルも行うウェザ−ストリップおよびその車体取付部構造
を、変更することな〈従来のまま利用することができ、
よって外観の向上および低コスト化を図ることができる
特に、リアサイドドアにおいて前側を固定ウィンドガラ
スとし、後側を昇降ウィンドガラスとした場合には、後
席乗員にとって開放感および視界性に優れた2ドアハー
ドトツプ風のリアサイドドアを外観性良く確保すること
ができる利点を有するものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施態様を例示するもので、第1図は本
考案に係る自動車の全体概略側面図、第2図は同要部斜
視図、第3図は同リアサイドドアの斜視図であり、第4
図ないし第7図は第1実施例を示し、第4図は第2図の
IV−IV線における断面図、第5図は同斜視図、第6
図および第7図はそれぞれ第4図のVI−VI線および
■−■線における断面図、第8図ないし第10図は第2
実施例を示し、第8図は要部の斜視図、第9図は第7図
相当図、第10図は要部の分解斜視図、第11図は第3
実施例を示す要部の斜視図である。 1・・・・・・車体、1a・・・・・・ドア開口部、2
・・・・・・フロントサイドドア、3・・・・・・リア
サイドドア、3a・−・・・・ドア本体、4,4′・・
・・・・ガイド部材、5・・・・・・固定ウィンドガラ
ス、6・・・・・・昇降ウィンドガラス、7・・・・・
・カバ一部材、8・・・・・・ウェザ−ストリップ、9
.9′・・・・・・固定ウィンドガラス支承LI0゜1
0′・・・・・・昇降ウィンドガラスガイドLll。 11′・・・・・・シール部材固定用溝、12・・・・
・・植毛、13.13’・・・・・・切欠部、14.1
4’、14″・・・・・・シールラノく−

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. (1)ウィンドガラス上端部が車体のドア開口部周縁に
    設けられたウェザ−ストリップに当接してシールを行う
    サツシュレスタイプの自動車のリアサイドドアにおいて
    、上記ウィンドガラスをドア本体に取付けてなるガイド
    部材を境に前後に分割腰少なくとも一方側ウインドガラ
    スを該ガイド部材に支承せしめて昇降自在に構成すると
    ともに、該昇降ウィンドガラス上昇時、昇降ウィンドガ
    ラス上部がガイド部材の昇降ウィンドガラス支承部上端
    縁より上方に突出する構成とし、かつ該ガイド部材昇降
    ウィンドガラス支承部上端縁上方に昇降ウィンドガラス
    側端部に当接するシール部材を配設してなることを特徴
    とする自動車のリアサイドドア構造。
  2. (2)前後に分割されてなるウィンドガラスは、一方を
    昇降式ウィンドガラスとし、他方を固定式ウィンドガラ
    スとするとともに、ガイド部材は、一側に昇降ウィンド
    ガラスガイド溝が、他側に固定ウィンドガラス支承溝が
    形成されてなる実用新案登録請求の範囲第1項記載の自
    動車のリアサイドドア構造。
JP1979120840U 1979-07-16 1979-08-31 自動車のリヤサイドドア構造 Expired JPS6027689Y2 (ja)

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JP1979120840U JPS6027689Y2 (ja) 1979-08-31 1979-08-31 自動車のリヤサイドドア構造
US06/168,703 US4348046A (en) 1979-07-16 1980-07-14 Rear side door structure for a four-door type automobile

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JPS5639317U JPS5639317U (ja) 1981-04-13
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