JPS6044191B2 - 車輛の速度制御方法および装置 - Google Patents
車輛の速度制御方法および装置Info
- Publication number
- JPS6044191B2 JPS6044191B2 JP13071978A JP13071978A JPS6044191B2 JP S6044191 B2 JPS6044191 B2 JP S6044191B2 JP 13071978 A JP13071978 A JP 13071978A JP 13071978 A JP13071978 A JP 13071978A JP S6044191 B2 JPS6044191 B2 JP S6044191B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle speed
- speed
- engine
- output
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Controls For Constant Speed Travelling (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は足踏みペダルの回転状態から運転者の希望
する車速を検知し、これに基づいてエンジンの出力を制
御する車輛の速度制御装置に関するものである。
する車速を検知し、これに基づいてエンジンの出力を制
御する車輛の速度制御装置に関するものである。
従来より足踏みペダルとエンジンとを備え、ぺ・ダル
による足踏み走行とエンジン走行とを併用した二輪車が
知られている。
による足踏み走行とエンジン走行とを併用した二輪車が
知られている。
この場合、足踏みペダルはエンジンが故障した時等に応
急的に使用されたり、エンジンの起動時に使用されるに
すぎなかつた。すなわち足踏みペダルはエンジンの出力
の増減とは全く独立に作動するものであつた。従つてエ
ンジン出力の増減を制御するために独立した制御手段が
必要になる。通常この制御手段は、ハンドルに設けたス
ロットルレバーとエンジンに設けた気化器とこれらを結
ぶワイヤとを備えているが、ハンドル操作やブレーキ操
作に加えてこのようなエンジンの制御操作もしなければ
ならず、手による操作が煩雑であつて操作性の点から改
善が望まれていた。この発明は以上のような事情に鑑み
てなされたものであり、それ自体一つの駆動手段である
足踏みペダルをエンジン制御に兼用することにより操作
性を改善することを第1の目的とする。
急的に使用されたり、エンジンの起動時に使用されるに
すぎなかつた。すなわち足踏みペダルはエンジンの出力
の増減とは全く独立に作動するものであつた。従つてエ
ンジン出力の増減を制御するために独立した制御手段が
必要になる。通常この制御手段は、ハンドルに設けたス
ロットルレバーとエンジンに設けた気化器とこれらを結
ぶワイヤとを備えているが、ハンドル操作やブレーキ操
作に加えてこのようなエンジンの制御操作もしなければ
ならず、手による操作が煩雑であつて操作性の点から改
善が望まれていた。この発明は以上のような事情に鑑み
てなされたものであり、それ自体一つの駆動手段である
足踏みペダルをエンジン制御に兼用することにより操作
性を改善することを第1の目的とする。
またこの発明は、実際の車速と足踏みペダルの回転速度
によつて求められる実車速より高く設定される運転者の
希望車速とを比較し、その結果によりエンジンの出力を
制御することによつてエンジン出力を車輪駆動力の補助
として使用し、自動車的な自刃走行のフィーリングを生
かしつつ足踏みペダルに作用させる足踏み力を軽減する
ことを第2の目的とする。以下この発明を図面に基づい
て詳細に説明する。第1図はこの発明をエンジン付き自
転車に適用した一実施例を示す側面図、第2,3図はそ
のエンジンに使われる気化器の取付状況を示す平面図と
側面図、第4図は同じく気化器の■一■線縦断面図であ
る。
によつて求められる実車速より高く設定される運転者の
希望車速とを比較し、その結果によりエンジンの出力を
制御することによつてエンジン出力を車輪駆動力の補助
として使用し、自動車的な自刃走行のフィーリングを生
かしつつ足踏みペダルに作用させる足踏み力を軽減する
ことを第2の目的とする。以下この発明を図面に基づい
て詳細に説明する。第1図はこの発明をエンジン付き自
転車に適用した一実施例を示す側面図、第2,3図はそ
のエンジンに使われる気化器の取付状況を示す平面図と
側面図、第4図は同じく気化器の■一■線縦断面図であ
る。
これらの図に基づいてこの実施例の外部構成を先づ説明
する。第1図において符号1は公知のフレームであり、
このフレーム1はヘッドバイブ2、上バイブ3、下バイ
ブ牡立バイブ5、チェーンステー6、バックフォーク7
およびクランク軸を軸支するハンガラツグ8を備えてい
る。9は後輪であり、前記チェーンステー6とバ.ツク
フオーク7の後端接続部に保持されている。
する。第1図において符号1は公知のフレームであり、
このフレーム1はヘッドバイブ2、上バイブ3、下バイ
ブ牡立バイブ5、チェーンステー6、バックフォーク7
およびクランク軸を軸支するハンガラツグ8を備えてい
る。9は後輪であり、前記チェーンステー6とバ.ツク
フオーク7の後端接続部に保持されている。
10は前輪、11はこの前輪を保持する前フォークであ
り、この前フォーク11は前記ヘッドバイブ2に回転可
能に保持されている。
り、この前フォーク11は前記ヘッドバイブ2に回転可
能に保持されている。
この前フォーク11にはハンドル12が結合されている
。13は前記バックフォーク7に保持された荷台であり
、この荷台13には燃料タンク14が固定されている。
。13は前記バックフォーク7に保持された荷台であり
、この荷台13には燃料タンク14が固定されている。
15は左右一対のペダルクランクであり、前記ハンガラ
ツグ8に軸支された不図示のクランク軸に固定され、そ
の回動端にはペダル16が回転自在に設けられている。
ツグ8に軸支された不図示のクランク軸に固定され、そ
の回動端にはペダル16が回転自在に設けられている。
右側のペダルクランク15には、後記第12図に明らか
なように大ギヤ17が一体に設けられる一方、後輪9に
はフリーホィール18のフリーギヤ19と前記大ギヤ1
7との間にはチェーン20が巻回されている。これら大
ギヤ17、フリーホィール18およびチェーン20は第
1図に示すようにチェーンケース21によつてカバーさ
れている。この車輪において運転者が左右のペダル16
を交互に踏込み、大ギヤ17を第1,12図において反
時計方向に回転させれば、チェーン20およびフリーホ
ィール18を介し後輪9も同方向へ回転される。
なように大ギヤ17が一体に設けられる一方、後輪9に
はフリーホィール18のフリーギヤ19と前記大ギヤ1
7との間にはチェーン20が巻回されている。これら大
ギヤ17、フリーホィール18およびチェーン20は第
1図に示すようにチェーンケース21によつてカバーさ
れている。この車輪において運転者が左右のペダル16
を交互に踏込み、大ギヤ17を第1,12図において反
時計方向に回転させれば、チェーン20およびフリーホ
ィール18を介し後輪9も同方向へ回転される。
すなわち足踏み走行時における第1の駆動手段が構成さ
れている。次にエンジン走行における第2の駆動手段を
説明する。
れている。次にエンジン走行における第2の駆動手段を
説明する。
第1図において、22は前記下バイブ4に固定されかつ
前記ハンガラツグ8の下方へ延出するブラケットである
。このブラケット22の下端には、エンジン23が前傾
姿勢でかつ前後方向へ揺動自在となるようにピボット2
4によつて保持されている。このエンジン23のクラン
ク軸25には小径の駆動プーリ26が固定されている。
このエンジン23の上端にはコイルばね27の一端が係
止され、このコイルばね27の他端は前記ブラケット2
2に係止されている。このコイルばね27はエンジン2
3を第1図において時計方向へ回動させるよう付勢して
いる。28は気化器であり前記ハンガラツグ8の後方で
かつ左右一対のチェーンステー6間に保持されている。
前記ハンガラツグ8の下方へ延出するブラケットである
。このブラケット22の下端には、エンジン23が前傾
姿勢でかつ前後方向へ揺動自在となるようにピボット2
4によつて保持されている。このエンジン23のクラン
ク軸25には小径の駆動プーリ26が固定されている。
このエンジン23の上端にはコイルばね27の一端が係
止され、このコイルばね27の他端は前記ブラケット2
2に係止されている。このコイルばね27はエンジン2
3を第1図において時計方向へ回動させるよう付勢して
いる。28は気化器であり前記ハンガラツグ8の後方で
かつ左右一対のチェーンステー6間に保持されている。
第2図および第3図この取付状態を示している。これら
の図に明らかなように左右のチェーンステー6間にはブ
リッジ29が固着されている。このブリッジ29は略馬
蹄状の切欠部30を有し、ここにこのブリッジ29を上
下から挾持するように気化器28が保持されている。す
なわちこの気化器28の上端にはステップモータ31が
接続され、その接続部分に形成されたフランジ部32に
おいて前記ブリッジ29を挾持する。この気化器28は
第4図の縦断面図によつて示すようにピストン型のもの
であり、吸気通路33内の絞り部34に上方から進退勤
する絞り弁35にはジェットニードル36が垂下され、
このジェットニードル36はフロート室37から吸気通
路33に吸出される燃料流量を制御する。絞り弁35に
は、内面に雌ねじが形成されかつ上方が開口した筒体3
8が固定されている。なお、この筒体38はその軸方向
の回転が規制され絞り弁35と一体となつて上下方向だ
けに移動可能となつている。この筒体38の内面には雄
ねじ39が上方から螺入されると共に、この雄ねじ39
の上端には前記ステップ・モータ31のモータ軸40が
挿入され接着剤により固着されている。なお、吸気通路
33の下流側とエンジン23の不図示の吸気口とは可撓
性の管で接続されている。またこのステップモータ31
は周知の2相励磁駆動方式を採用し、4相固定子巻線を
有する。今、ステップモータ31が回転すると、その回
転方向に応じて筒体38および絞り弁35が上下動し、
絞り弁35の開度が変化する。
の図に明らかなように左右のチェーンステー6間にはブ
リッジ29が固着されている。このブリッジ29は略馬
蹄状の切欠部30を有し、ここにこのブリッジ29を上
下から挾持するように気化器28が保持されている。す
なわちこの気化器28の上端にはステップモータ31が
接続され、その接続部分に形成されたフランジ部32に
おいて前記ブリッジ29を挾持する。この気化器28は
第4図の縦断面図によつて示すようにピストン型のもの
であり、吸気通路33内の絞り部34に上方から進退勤
する絞り弁35にはジェットニードル36が垂下され、
このジェットニードル36はフロート室37から吸気通
路33に吸出される燃料流量を制御する。絞り弁35に
は、内面に雌ねじが形成されかつ上方が開口した筒体3
8が固定されている。なお、この筒体38はその軸方向
の回転が規制され絞り弁35と一体となつて上下方向だ
けに移動可能となつている。この筒体38の内面には雄
ねじ39が上方から螺入されると共に、この雄ねじ39
の上端には前記ステップ・モータ31のモータ軸40が
挿入され接着剤により固着されている。なお、吸気通路
33の下流側とエンジン23の不図示の吸気口とは可撓
性の管で接続されている。またこのステップモータ31
は周知の2相励磁駆動方式を採用し、4相固定子巻線を
有する。今、ステップモータ31が回転すると、その回
転方向に応じて筒体38および絞り弁35が上下動し、
絞り弁35の開度が変化する。
このステップ・モータ31の回転は後記するように、ペ
ダル16の動きから検出した運転者の希望車速に基づい
て、実際の車速がこの希望車速に近づくように制御され
る。第1図において41は前記ブリッジ29の後方に位
置するように左側のチェーンステー6に固定されたブラ
ケットである。
ダル16の動きから検出した運転者の希望車速に基づい
て、実際の車速がこの希望車速に近づくように制御され
る。第1図において41は前記ブリッジ29の後方に位
置するように左側のチェーンステー6に固定されたブラ
ケットである。
このブラケット41には、斜め後方に延在する支持アー
ム42がピボット43によつて前後方向に揺動可能に軸
支されている。この支持アーム42の下端には摩擦ロー
ラ44および従動プーリ45が同軸に保持され、摩擦ロ
ーラ44は後述する操作レバーの操作により後輪9のタ
イヤ9a外周に接触、離間する。従動プーリ45には不
図示の遠心クラッチが内蔵されている。この遠心クラッ
チは、エンジン始動の際に後輪9の回転をエンジンに伝
える第1の遠心クラッチと、エンジン始動後にエンジン
の回転を後輪9に伝える第2の遠心クラッチとを備えて
いる。また第1の遠心クラッチはエンジンの回転を後輪
9に伝える場合には滑り、この方向への回転は伝達しな
い。前記支持アーム42には後方へチェーンステー6と
略平行に延在する操作レバー46が一体に固着されてい
る。チェーンステー6には、この操作レバー46の揺動
部が係止される不図示の複数の段部を有する係止板47
が設けられている。この係止板47の上方の段に操作レ
バー46が係止された時には、前記摩擦ローラ44がタ
イヤ9a外周に圧接されるよう、各部の寸法、形状およ
び取付位置が決められている。また摩擦ローラ44がタ
イヤ9aに圧接された状態において緊張される■ベルト
48が、駆動プーリ26と従動プー1J45との間に掛
け回されている。従つて操作レバー46が第1図のよう
に係止板47の不図示の上段に係止されている時におい
ては、駆動プー1J26と従動プー1J45との間に、
および摩擦ローラ44とタイヤ9aとの間で回転伝達が
行なわれる。そしてエンジン23がストール回転速度以
上になると従動プーリ45内の前記第2の遠心クラッチ
が接続状態になり、エンジン23の駆動力は摩擦ローラ
44を介して後輪9に伝達される。すなわちエンジン2
3がストール回転速度以上の時には第2の遠心クラッチ
は完全につながり、車速とエンジン回転速度は1対1の
比例関係をもつて回転伝達が行なわれる。
ム42がピボット43によつて前後方向に揺動可能に軸
支されている。この支持アーム42の下端には摩擦ロー
ラ44および従動プーリ45が同軸に保持され、摩擦ロ
ーラ44は後述する操作レバーの操作により後輪9のタ
イヤ9a外周に接触、離間する。従動プーリ45には不
図示の遠心クラッチが内蔵されている。この遠心クラッ
チは、エンジン始動の際に後輪9の回転をエンジンに伝
える第1の遠心クラッチと、エンジン始動後にエンジン
の回転を後輪9に伝える第2の遠心クラッチとを備えて
いる。また第1の遠心クラッチはエンジンの回転を後輪
9に伝える場合には滑り、この方向への回転は伝達しな
い。前記支持アーム42には後方へチェーンステー6と
略平行に延在する操作レバー46が一体に固着されてい
る。チェーンステー6には、この操作レバー46の揺動
部が係止される不図示の複数の段部を有する係止板47
が設けられている。この係止板47の上方の段に操作レ
バー46が係止された時には、前記摩擦ローラ44がタ
イヤ9a外周に圧接されるよう、各部の寸法、形状およ
び取付位置が決められている。また摩擦ローラ44がタ
イヤ9aに圧接された状態において緊張される■ベルト
48が、駆動プーリ26と従動プー1J45との間に掛
け回されている。従つて操作レバー46が第1図のよう
に係止板47の不図示の上段に係止されている時におい
ては、駆動プー1J26と従動プー1J45との間に、
および摩擦ローラ44とタイヤ9aとの間で回転伝達が
行なわれる。そしてエンジン23がストール回転速度以
上になると従動プーリ45内の前記第2の遠心クラッチ
が接続状態になり、エンジン23の駆動力は摩擦ローラ
44を介して後輪9に伝達される。すなわちエンジン2
3がストール回転速度以上の時には第2の遠心クラッチ
は完全につながり、車速とエンジン回転速度は1対1の
比例関係をもつて回転伝達が行なわれる。
なおこのストール回転速度とは、車速エンジンと回転速
度との間の1対1の比例関係が成立しなくなる臨界回転
速度であつて、滑つていたクラッチが完全につながる時
点の回転速度または完全につながつていたクラッチが滑
り始める時点の回転速度を意味している。従つてエンジ
ン回転速度がこのストール回転速度以上であれば、車速
はこのエンジン回転速度から正確に検知することが可能
である。ここでこの発明を第5図に示すブロック図に基
づいて説明する。
度との間の1対1の比例関係が成立しなくなる臨界回転
速度であつて、滑つていたクラッチが完全につながる時
点の回転速度または完全につながつていたクラッチが滑
り始める時点の回転速度を意味している。従つてエンジ
ン回転速度がこのストール回転速度以上であれば、車速
はこのエンジン回転速度から正確に検知することが可能
である。ここでこの発明を第5図に示すブロック図に基
づいて説明する。
第5図において符号200は速度制御手段を示している
。この速度制御手段200は足踏みペダル16の回転速
度によつて、エンジン出力を制御する。すなわち速度制
御手段200は車速に応じた速度信号を出力する速度検
知手段201と、足踏みペダル16の回転速度に応じた
車速指令信号を出力する車速指令手段202と、これら
車速信号と車速指令信号とを比較演算−し比較演算信号
を出力する比較演算手段203と、この比較演算信号に
基づいて車速を希望車速に基づけるようにエンジン出力
を制御するエンジン出力制御手段204とを備えている
。次に速度制御手段200を詳細に説明する。
。この速度制御手段200は足踏みペダル16の回転速
度によつて、エンジン出力を制御する。すなわち速度制
御手段200は車速に応じた速度信号を出力する速度検
知手段201と、足踏みペダル16の回転速度に応じた
車速指令信号を出力する車速指令手段202と、これら
車速信号と車速指令信号とを比較演算−し比較演算信号
を出力する比較演算手段203と、この比較演算信号に
基づいて車速を希望車速に基づけるようにエンジン出力
を制御するエンジン出力制御手段204とを備えている
。次に速度制御手段200を詳細に説明する。
こjの速度制御手段200は例えば以下にのべる第6図
の流れ図に従つてプログラミングすることにより、全部
をマイクロコンピュータ(以下マイコンという)で構成
することができる。しかしながら、ここでそのプログラ
ミングを遂次辿ることは説明がきわめて煩雑となり本発
明の理解のためには必ずしも有効でない一方、当業者で
あれば本発明思想に基づいてプログラミングすることは
容易であるから当該プログラミングについては詳述しな
い。ここでは本発明理解の便宜上マイコンと等価な機能
を有する論理回路により説明を展関する。なお本発明は
全部をマイコンで構成する場合に限らず、全部をディス
クリートなハードウェアで構成する場合、一部をディス
クリートハードウェア、他の一部をマイコンで構成する
場合等、種々の実施形態を含むことはもちろんである。
第6図は全体の動作を説明する流れ図、第7図は第5図
のブロック図をさらに詳細に示す図であつて、特に速度
検知手段、車速指令信号および比較演算手段を明示する
ブロック図である。第8図Aはこの比較演算手段が出力
する比較演算信号に基づいて、前記ステップ・モータ3
1の回転を制御するエンジン出力制御手段を示すブロッ
ク図、第9,10図はタイムチャートである。また第1
1図は車速をエンジン23の点火パルスによつて検出す
る回路、第12図はペダル16の回転によつて希望車速
を検出する検出器の取付状態を示す側面図、第13図は
比較演算手段で使用される優先順位回路の回路例である
。先づ、この実施例全体の構成を第6図に基づいて概観
する。
の流れ図に従つてプログラミングすることにより、全部
をマイクロコンピュータ(以下マイコンという)で構成
することができる。しかしながら、ここでそのプログラ
ミングを遂次辿ることは説明がきわめて煩雑となり本発
明の理解のためには必ずしも有効でない一方、当業者で
あれば本発明思想に基づいてプログラミングすることは
容易であるから当該プログラミングについては詳述しな
い。ここでは本発明理解の便宜上マイコンと等価な機能
を有する論理回路により説明を展関する。なお本発明は
全部をマイコンで構成する場合に限らず、全部をディス
クリートなハードウェアで構成する場合、一部をディス
クリートハードウェア、他の一部をマイコンで構成する
場合等、種々の実施形態を含むことはもちろんである。
第6図は全体の動作を説明する流れ図、第7図は第5図
のブロック図をさらに詳細に示す図であつて、特に速度
検知手段、車速指令信号および比較演算手段を明示する
ブロック図である。第8図Aはこの比較演算手段が出力
する比較演算信号に基づいて、前記ステップ・モータ3
1の回転を制御するエンジン出力制御手段を示すブロッ
ク図、第9,10図はタイムチャートである。また第1
1図は車速をエンジン23の点火パルスによつて検出す
る回路、第12図はペダル16の回転によつて希望車速
を検出する検出器の取付状態を示す側面図、第13図は
比較演算手段で使用される優先順位回路の回路例である
。先づ、この実施例全体の構成を第6図に基づいて概観
する。
この実施例ではメインスイッチをオンにすると先づ前記
気化器28を全関するように気化器リセット250が自
動的に行なわれる。(この気化器28のリセットは全閉
するように設定することも、もちろん可能である。)こ
の気化.器リセット250によつてこの車輛は発進準備
が完了したことになる。次に車輛を足踏みペダル16に
より足踏み走行するか、手押し走行させると前記第1の
遠心クラッチがつながり、エンジンが始動251する。
なお、このエンジン始動251は前記操作レバー46を
操作することにより摩擦ローラ44をタイヤ9aから離
間させた状態で車輛を走行させ、走作中に操作レバー4
6を操作して摩擦ローラ44をタイヤ9aに接触させる
ことにより行つてもよい。エンジン23の点火パルスi
(以下エンジンパルスという)に基づいてエンジン23
の回転速度が検出されるが、この回転速度が一定時間(
1秒)内に急速に上昇したことを検出することにより、
エンジン23が始動したことを確認する。この際前記第
1の遠心クラッチは滑つている。気化器28は前記した
ように全開状態にリセットされているから、エンジン2
3の出力は急激に上昇しようとする。しかし後記車速指
令信号が無い時にはストール回転速度制御252が行な
われ、エンジン回転速度は前記ストール回転速度に保た
れる。次にブレーキ判別253の結果が制動時に示した
時にはエンジンの出力を減らすように制御する。ブレー
キ判別253の結果が非j制動時であることを示せば希
望車速が判別254される。この判別254の結果出力
される車速指令信号に基づいてエンジンの出力および車
速が制御255される。一方、前記従動プーリ45には
遠心クラッチが内装されているので、エンジン23の回
転速度がストール回転速度以下の時はエンジン23の出
力は後輪9へ伝達されない。
気化器28を全関するように気化器リセット250が自
動的に行なわれる。(この気化器28のリセットは全閉
するように設定することも、もちろん可能である。)こ
の気化.器リセット250によつてこの車輛は発進準備
が完了したことになる。次に車輛を足踏みペダル16に
より足踏み走行するか、手押し走行させると前記第1の
遠心クラッチがつながり、エンジンが始動251する。
なお、このエンジン始動251は前記操作レバー46を
操作することにより摩擦ローラ44をタイヤ9aから離
間させた状態で車輛を走行させ、走作中に操作レバー4
6を操作して摩擦ローラ44をタイヤ9aに接触させる
ことにより行つてもよい。エンジン23の点火パルスi
(以下エンジンパルスという)に基づいてエンジン23
の回転速度が検出されるが、この回転速度が一定時間(
1秒)内に急速に上昇したことを検出することにより、
エンジン23が始動したことを確認する。この際前記第
1の遠心クラッチは滑つている。気化器28は前記した
ように全開状態にリセットされているから、エンジン2
3の出力は急激に上昇しようとする。しかし後記車速指
令信号が無い時にはストール回転速度制御252が行な
われ、エンジン回転速度は前記ストール回転速度に保た
れる。次にブレーキ判別253の結果が制動時に示した
時にはエンジンの出力を減らすように制御する。ブレー
キ判別253の結果が非j制動時であることを示せば希
望車速が判別254される。この判別254の結果出力
される車速指令信号に基づいてエンジンの出力および車
速が制御255される。一方、前記従動プーリ45には
遠心クラッチが内装されているので、エンジン23の回
転速度がストール回転速度以下の時はエンジン23の出
力は後輪9へ伝達されない。
後記車速指令信号に基づいてエンジン23の回転が上昇
すると、遠心クラッチが接続されエンジン23の回転速
度と後輪9の回転速度すなわち車速とは比例する。従つ
てこのエンジン回転速度に基づいて車速を検知するよう
に速度検知手段(第5図201参照)は構成され、この
車速は記憶される。一方足踏みペダル16の動きに基づ
く希望車速の判別254は、前記車速指令手段202に
おいて行なわれる。
すると、遠心クラッチが接続されエンジン23の回転速
度と後輪9の回転速度すなわち車速とは比例する。従つ
てこのエンジン回転速度に基づいて車速を検知するよう
に速度検知手段(第5図201参照)は構成され、この
車速は記憶される。一方足踏みペダル16の動きに基づ
く希望車速の判別254は、前記車速指令手段202に
おいて行なわれる。
この出力である車速指令信号は前記車速信号と前記比較
演算信号203において比較演算される。その結果に基
づいて前記気化器28に設けたステップ・モータ31の
回転をエンジン出力制御手段204によつて制御する。
以上がこの実施例の動作の概要であるが、次にこの速度
制御手段200を詳細に説明する。先づメインスイッチ
をオンにした時に気化器28を全開にするリセット手段
を説明する。第7図において49は0.65wLSのク
ロックパルスを発生し続けるクロックパルス発生器(以
下クロックという)、50はこのクロック49のクロッ
クパルスを分周し10msのパルスを発出するクロック
、51はこのクロック50のパルスに基づいて2560
7TLSの長さを有する矩形波を発生するタイマである
。
演算信号203において比較演算される。その結果に基
づいて前記気化器28に設けたステップ・モータ31の
回転をエンジン出力制御手段204によつて制御する。
以上がこの実施例の動作の概要であるが、次にこの速度
制御手段200を詳細に説明する。先づメインスイッチ
をオンにした時に気化器28を全開にするリセット手段
を説明する。第7図において49は0.65wLSのク
ロックパルスを発生し続けるクロックパルス発生器(以
下クロックという)、50はこのクロック49のクロッ
クパルスを分周し10msのパルスを発出するクロック
、51はこのクロック50のパルスに基づいて2560
7TLSの長さを有する矩形波を発生するタイマである
。
すなわち電源の投入と共にクロック49およびクロック
50がクロックパルスを発生し始めるが、これと同時に
タイマ51は第9図aに示すようにオン信号を発生し始
める。このオン信号は2560Tr1,S後にオフ信号
に変わるが、この時の波形の立下がりに基づいてフリッ
プフロップ(以下FFという)52が第9図bに示すよ
うにオン信号を発生する。クロック50とタイマ51の
出力はアンド・ゲート53およびオア・ゲート54を介
して加減算カウンタ55に導かれている。従つて、タイ
マ51がオン信号を出す25607TL,Sだけクロッ
ク50の10rr1,sのクロックパルスは加減算カウ
ンタ55に入力される(第9図d参照)。この加減算カ
ウンタ55はこのクロックパルスを通常は加算し、減算
指令端子55aにオン信号が入る時にはこのクロックパ
ルスによつて順次減算するように作られている。エンジ
ン23の始動前はこの減算指令端子55aにはオフ信号
が入つているため、加減算カウンタ55は加算してゆく
。この加減算カウンタ55はクロックパルスを2進法に
より積算し、その下2桁だけをエンジン出力制御信号と
して後記エンジン出力制御手段に送る。ここで使用して
いるステップモータ31は第8図に示すように4相固定
子巻線を有し、て2相励磁駆動方式を採用しているため
2進数の下2桁を判別するだけで十分であるからである
。次にこの加減算カウンタ55の出力に基づき前記ステ
ップモータ31を制御し、ひいてはエンジン出力を制御
するエンジン出力制御手段を第8図Aに基づいて説明す
る。
50がクロックパルスを発生し始めるが、これと同時に
タイマ51は第9図aに示すようにオン信号を発生し始
める。このオン信号は2560Tr1,S後にオフ信号
に変わるが、この時の波形の立下がりに基づいてフリッ
プフロップ(以下FFという)52が第9図bに示すよ
うにオン信号を発生する。クロック50とタイマ51の
出力はアンド・ゲート53およびオア・ゲート54を介
して加減算カウンタ55に導かれている。従つて、タイ
マ51がオン信号を出す25607TL,Sだけクロッ
ク50の10rr1,sのクロックパルスは加減算カウ
ンタ55に入力される(第9図d参照)。この加減算カ
ウンタ55はこのクロックパルスを通常は加算し、減算
指令端子55aにオン信号が入る時にはこのクロックパ
ルスによつて順次減算するように作られている。エンジ
ン23の始動前はこの減算指令端子55aにはオフ信号
が入つているため、加減算カウンタ55は加算してゆく
。この加減算カウンタ55はクロックパルスを2進法に
より積算し、その下2桁だけをエンジン出力制御信号と
して後記エンジン出力制御手段に送る。ここで使用して
いるステップモータ31は第8図に示すように4相固定
子巻線を有し、て2相励磁駆動方式を採用しているため
2進数の下2桁を判別するだけで十分であるからである
。次にこの加減算カウンタ55の出力に基づき前記ステ
ップモータ31を制御し、ひいてはエンジン出力を制御
するエンジン出力制御手段を第8図Aに基づいて説明す
る。
この図において56,57はそれぞれ加減算カウンタ5
5の2進下2桁の出力制御信号の第1桁および第2桁を
送る信号線である。各信号線56,57には、特定の信
号の組合せの時だけオン信号「1」を出力し、それ以外
の時にはオフ信号「0」を出力する論理回路58,59
,60,61が接続されている。すなわち各論理回路5
8,59,60,61は、それぞれ出力制御信号が「0
0」「O月「10」「11」の時だけ、「1」を出力す
る。その動作を論理回路58を例に説明する。58aは
排他的論理和ゲート(以下EXlオアという)、58b
はインンバータ、58cはアンド●ゲートである。
5の2進下2桁の出力制御信号の第1桁および第2桁を
送る信号線である。各信号線56,57には、特定の信
号の組合せの時だけオン信号「1」を出力し、それ以外
の時にはオフ信号「0」を出力する論理回路58,59
,60,61が接続されている。すなわち各論理回路5
8,59,60,61は、それぞれ出力制御信号が「0
0」「O月「10」「11」の時だけ、「1」を出力す
る。その動作を論理回路58を例に説明する。58aは
排他的論理和ゲート(以下EXlオアという)、58b
はインンバータ、58cはアンド●ゲートである。
ふたつのEXlオア58aの一方の入力端は共に接地さ
れ(信号レベルとしては「0」となる)、他の入力端は
信号線56,57に接続されている。
れ(信号レベルとしては「0」となる)、他の入力端は
信号線56,57に接続されている。
ここにEXlオオアはふたつの入力が不一致のときには
「1」を出力し、一致のときには「0」を出力する性質
を有する。いま各EXlオア58aの一方の入力端には
常に「0」が入力されている。したがつて他方の入力端
にはそれぞれ「0」が入力されれば、すなわち出力制御
信号が「00」の時だけEXlオア58aの出力は「0
」となり、この出力がふたつのインバータ58bのそれ
ぞれによつて反転されて「1」になる。その結果アンド
・ゲート58cの2つの入力端子には共に「1」が入力
されるのでその出力は「1」となる。62,63,64
,65はそれぞれ前記論理回路58,59,60,61
の出力に基づいてステップ・モータ31の回転方向を決
定する論理回路である。
「1」を出力し、一致のときには「0」を出力する性質
を有する。いま各EXlオア58aの一方の入力端には
常に「0」が入力されている。したがつて他方の入力端
にはそれぞれ「0」が入力されれば、すなわち出力制御
信号が「00」の時だけEXlオア58aの出力は「0
」となり、この出力がふたつのインバータ58bのそれ
ぞれによつて反転されて「1」になる。その結果アンド
・ゲート58cの2つの入力端子には共に「1」が入力
されるのでその出力は「1」となる。62,63,64
,65はそれぞれ前記論理回路58,59,60,61
の出力に基づいてステップ・モータ31の回転方向を決
定する論理回路である。
すなわちステップ・モータ31は4個の固定子巻線31
a,31b,31c,31dを備え、これらの固定子巻
線31a,31b,31c,31dはNPN型トランジ
スタ(以下TRとする)66a,66b,66c,66
dにより断続される。TR66a,66b,66c,6
6dは前記論理回路62,63,64,65によつて選
択的に順次断続制御される。今論理回路62を例にとつ
てその動作を説明する。この論理回路62は、一方の入
力端がそれぞれ前記アンド・ゲート58cに接続された
4個のアンドゲート62a,62b,62c,62dを
備え、これら各アンド・ゲート62a〜62dの出力端
は前記TR66a〜66dのベースに抵抗を介して接続
されている。各アンドゲート62a〜62dのうち2個
62a,62cの入力端は電源電位(信号レベルは「1
.1)に設定され、他のアンド・ゲート62b,62d
の他の入力端は接地(信号レベルは「0」)されている
。従つて前記信号線56,57に「00」が入力されて
論理回路58が「1」を出力すると、論理回路62のア
ンド・ゲート62a,62cだけが「1」を出力する。
その結果TR66a,66cが導通状態になり、固定子
巻線31a,31cが励磁される。信号線56,57の
信号が変化すると固定子巻線31a〜31dの励磁のオ
ン−オフ変化は次の表および第8図Bのようになる。
a,31b,31c,31dを備え、これらの固定子巻
線31a,31b,31c,31dはNPN型トランジ
スタ(以下TRとする)66a,66b,66c,66
dにより断続される。TR66a,66b,66c,6
6dは前記論理回路62,63,64,65によつて選
択的に順次断続制御される。今論理回路62を例にとつ
てその動作を説明する。この論理回路62は、一方の入
力端がそれぞれ前記アンド・ゲート58cに接続された
4個のアンドゲート62a,62b,62c,62dを
備え、これら各アンド・ゲート62a〜62dの出力端
は前記TR66a〜66dのベースに抵抗を介して接続
されている。各アンドゲート62a〜62dのうち2個
62a,62cの入力端は電源電位(信号レベルは「1
.1)に設定され、他のアンド・ゲート62b,62d
の他の入力端は接地(信号レベルは「0」)されている
。従つて前記信号線56,57に「00」が入力されて
論理回路58が「1」を出力すると、論理回路62のア
ンド・ゲート62a,62cだけが「1」を出力する。
その結果TR66a,66cが導通状態になり、固定子
巻線31a,31cが励磁される。信号線56,57の
信号が変化すると固定子巻線31a〜31dの励磁のオ
ン−オフ変化は次の表および第8図Bのようになる。
すなわち固定子巻線31a〜31dの状況は、前記加減
算カウンタ55が加算している時にはこの表から下方向
(第8図Bで右方向)へ順次変化し、減算している時に
は下から上方向(第8図Bは左方向)へ順次変化する。
算カウンタ55が加算している時にはこの表から下方向
(第8図Bで右方向)へ順次変化し、減算している時に
は下から上方向(第8図Bは左方向)へ順次変化する。
ところでこのステップモータ31は2相励磁駆動方式を
採用しているから固定子巻線31a〜31dの励磁にし
たがつて回転磁界が形成される。而して加減算カウンタ
55が加算している時には、前記気化器28の絞り弁3
6が開くようにステップ・モータ31および気化器28
は構成されている。反対に加減算カウンタ55が減算し
ている時にはステップモータ31は気化器28の絞り弁
35を閉じるように両者は構成されている。前記のリセ
ット手段はタイマ51の設定時間である2560T71
.Sだけクロックパルスを加減算カウンタ55で加減さ
せるから、出力制御手段は気化器28の絞り弁35をこ
の間開くように作動する。
採用しているから固定子巻線31a〜31dの励磁にし
たがつて回転磁界が形成される。而して加減算カウンタ
55が加算している時には、前記気化器28の絞り弁3
6が開くようにステップ・モータ31および気化器28
は構成されている。反対に加減算カウンタ55が減算し
ている時にはステップモータ31は気化器28の絞り弁
35を閉じるように両者は構成されている。前記のリセ
ット手段はタイマ51の設定時間である2560T71
.Sだけクロックパルスを加減算カウンタ55で加減さ
せるから、出力制御手段は気化器28の絞り弁35をこ
の間開くように作動する。
ここでステップ●モータ31はその容量が、このリセッ
ト時間の通電に十分耐え得るように設定され、リセット
手段が始動を始める前、すなわちメインスイッチがオン
される前において、気化器28の絞り弁35がどのよう
な位置にあつたとしても、少なくともこのリセット時間
中に絞り弁35が全開位置まで移動し得るように作られ
ている。次に第7,9図に戻つて、速度検知手段201
を説明する。車速は前記したようにエンジンパルスによ
つて検知される。このエンジンパルスは第一9図eに示
す波形となる。第11図はこのエンジンパルスを検出す
るエンジンパルス取出し回路67を示している。この図
において68は点火プラグ、69は点火コイル、70は
フライホィールマグネト内に設けられた発電コイル、7
1はエンジン回転に同期して開閉されるブレーカ・ポイ
ント、72はコンデンサであり、これらは従来公知のも
のである。エンジンパルスは点火コイル69の一次側か
ら取出され、コンデンサ73において直流成分を遮断さ
れ、抵抗74,75で分圧された後、さらにダイオード
76で半波整流され、さらに抵抗77を介して出力され
る。このエンジンパルス取出し回路67の出力は第7図
に示すようにシユミツト回路等からなる整形回路78で
波形整形され、第9図fに示すように、エンジン23の
点火パルスに対応した矩形波となる。
ト時間の通電に十分耐え得るように設定され、リセット
手段が始動を始める前、すなわちメインスイッチがオン
される前において、気化器28の絞り弁35がどのよう
な位置にあつたとしても、少なくともこのリセット時間
中に絞り弁35が全開位置まで移動し得るように作られ
ている。次に第7,9図に戻つて、速度検知手段201
を説明する。車速は前記したようにエンジンパルスによ
つて検知される。このエンジンパルスは第一9図eに示
す波形となる。第11図はこのエンジンパルスを検出す
るエンジンパルス取出し回路67を示している。この図
において68は点火プラグ、69は点火コイル、70は
フライホィールマグネト内に設けられた発電コイル、7
1はエンジン回転に同期して開閉されるブレーカ・ポイ
ント、72はコンデンサであり、これらは従来公知のも
のである。エンジンパルスは点火コイル69の一次側か
ら取出され、コンデンサ73において直流成分を遮断さ
れ、抵抗74,75で分圧された後、さらにダイオード
76で半波整流され、さらに抵抗77を介して出力され
る。このエンジンパルス取出し回路67の出力は第7図
に示すようにシユミツト回路等からなる整形回路78で
波形整形され、第9図fに示すように、エンジン23の
点火パルスに対応した矩形波となる。
この矩形波はさらに2分周FF79で分周され第9図g
の波形となる。一方前記リセット手段におけるFF52
の出力(第9図b)はワンショットマルチバイブレータ
(以下ワンショットという)80により、第9図cのよ
うな出力を発生させる。
の波形となる。一方前記リセット手段におけるFF52
の出力(第9図b)はワンショットマルチバイブレータ
(以下ワンショットという)80により、第9図cのよ
うな出力を発生させる。
このワンショット80と前記FF79の出力はアンドゲ
ート81に入力し、その出力は記憶部82に記憶される
。すなわち記憶部82にはワンショット80の出力があ
つた時におけるFF79の出力信号が記憶される(第9
図h)。この記憶部82と前記FF79の出力はEXl
オア83に入力され、その出力(第9図e)の最初の立
上がりはFF84によつて保持される(第9図j)。換
言すればこのFF84はワンショット80の出力があつ
た時以降FF79の波形が初めて極性を変化した時から
、オン信号を出し続ける。このFF84と整形回路78
との出力はアンドゲート85に入力され、その出力はコ
ンデンサ86、抵抗87から成る微分回路で微分され、
さらにダイオード88で整流されて第9図kのパルスと
なる。またFF84と前記クロック49のクロックパル
ス(4).657T1,S)とはアンド・ゲート89に
入力され、その出力はカウンタ90に入力される。カウ
ンタ90はダイオード88からの入力すなわちエンジン
23の回転速度に対応したパルス間隔において、アンド
・ゲート89から入力されるクロックパルスの数を精算
する(第9図1)。従つて車速が遅いほど積算値は大き
くなる。次にこのカウンタ90の出力に基づいて、エン
ジン23の始動を確認する手段を説明する。
ート81に入力し、その出力は記憶部82に記憶される
。すなわち記憶部82にはワンショット80の出力があ
つた時におけるFF79の出力信号が記憶される(第9
図h)。この記憶部82と前記FF79の出力はEXl
オア83に入力され、その出力(第9図e)の最初の立
上がりはFF84によつて保持される(第9図j)。換
言すればこのFF84はワンショット80の出力があつ
た時以降FF79の波形が初めて極性を変化した時から
、オン信号を出し続ける。このFF84と整形回路78
との出力はアンドゲート85に入力され、その出力はコ
ンデンサ86、抵抗87から成る微分回路で微分され、
さらにダイオード88で整流されて第9図kのパルスと
なる。またFF84と前記クロック49のクロックパル
ス(4).657T1,S)とはアンド・ゲート89に
入力され、その出力はカウンタ90に入力される。カウ
ンタ90はダイオード88からの入力すなわちエンジン
23の回転速度に対応したパルス間隔において、アンド
・ゲート89から入力されるクロックパルスの数を精算
する(第9図1)。従つて車速が遅いほど積算値は大き
くなる。次にこのカウンタ90の出力に基づいて、エン
ジン23の始動を確認する手段を説明する。
カウンタ90の精算値はダイオード88の出力によるパ
ルスタイミングに基づいて2進信号として出力され、順
次記憶部91にバス92を介して送られ、ここに記憶さ
れる。一方、比較部93,94,95には予め設定され
たエンジン回転速度NO,Nl,N2(NO<N1くN
2)に対応する設定速度信号が記憶され、エンジンの実
際の回転速度Nに対応するカウンタ90の積算値は、そ
の出力があるたびに比較部93,94,95においてこ
れらNO,Nl,N2と比較される。すなわちダイオー
ド88の出力パルス間隔内において、NO,Nl,N2
とカウンタ90の積算値との大小を比較する。なお、前
記設定回転速度N2は前記ストール回転速度に対応する
回転速度である。今、エンジン23が回転してエンジン
パルス67を発生し、その回転速度NがN。
ルスタイミングに基づいて2進信号として出力され、順
次記憶部91にバス92を介して送られ、ここに記憶さ
れる。一方、比較部93,94,95には予め設定され
たエンジン回転速度NO,Nl,N2(NO<N1くN
2)に対応する設定速度信号が記憶され、エンジンの実
際の回転速度Nに対応するカウンタ90の積算値は、そ
の出力があるたびに比較部93,94,95においてこ
れらNO,Nl,N2と比較される。すなわちダイオー
ド88の出力パルス間隔内において、NO,Nl,N2
とカウンタ90の積算値との大小を比較する。なお、前
記設定回転速度N2は前記ストール回転速度に対応する
回転速度である。今、エンジン23が回転してエンジン
パルス67を発生し、その回転速度NがN。
より大きいときには比較部93はタイマ96で1秒間を
計測させるように出力信号を出す(第9図m)。このタ
イマ69は前記の1秒の間オン信号「1」を出力し(第
9図n)アンド・ゲート97を開く。この一秒の間にエ
ンジン23の回転速度NがN1よりも大となれば比較部
94が「1」を出力する(第9図0)。すなわちエンジ
ン回転速度Nが1秒以内にN。からN1へ急速に上昇し
たことを確認することによつて、アンド・ゲート97は
「1」を出す。このオン信号「1」の立上がりによつて
FF−98がセットされる。このFF98の出力(第9
図p)が「1」であることは、エンジン23が始動して
いることを意味する。このFF98のエンジン始動信号
によつてアンド●ゲート99が開かれる。このアンド・
ゲート99には前記クロック50の10Tr1.Sのク
ロックパルスが入力されている。このアンド・ゲート9
9の出力は前記オア・ゲート54に入力されている。ア
ンド・ゲート99は開かれているのでクロック50のパ
ルスはオア・ゲート54を経て加減算カウンタ55に入
る。減算指令端子55aに入力が無ければ加減算カウン
タ55は加算を行ない、前記気化器28の絞り弁35を
開く。なお、すでに気化器28の絞り弁35が全開であ
れば、そのままの状態が維持される。次に始動したエン
ジン23の回転速度Nをストール回転速度N2に維持す
るストール制御手段を説明する。
計測させるように出力信号を出す(第9図m)。このタ
イマ69は前記の1秒の間オン信号「1」を出力し(第
9図n)アンド・ゲート97を開く。この一秒の間にエ
ンジン23の回転速度NがN1よりも大となれば比較部
94が「1」を出力する(第9図0)。すなわちエンジ
ン回転速度Nが1秒以内にN。からN1へ急速に上昇し
たことを確認することによつて、アンド・ゲート97は
「1」を出す。このオン信号「1」の立上がりによつて
FF−98がセットされる。このFF98の出力(第9
図p)が「1」であることは、エンジン23が始動して
いることを意味する。このFF98のエンジン始動信号
によつてアンド●ゲート99が開かれる。このアンド・
ゲート99には前記クロック50の10Tr1.Sのク
ロックパルスが入力されている。このアンド・ゲート9
9の出力は前記オア・ゲート54に入力されている。ア
ンド・ゲート99は開かれているのでクロック50のパ
ルスはオア・ゲート54を経て加減算カウンタ55に入
る。減算指令端子55aに入力が無ければ加減算カウン
タ55は加算を行ない、前記気化器28の絞り弁35を
開く。なお、すでに気化器28の絞り弁35が全開であ
れば、そのままの状態が維持される。次に始動したエン
ジン23の回転速度Nをストール回転速度N2に維持す
るストール制御手段を説明する。
エンジン23の始動時においては気化器28の絞り弁3
5は全開なので、エンジン回転は急激に上昇しようとす
る。NがN2より高くなると比較部95はオン信号を出
力し(第9図r)、このオン信号「1」は後記する優先
順位回路100を経て加減算カウンタ55の減算指令端
子55aに入力される。従つて加減算カウンタ55はク
ロック50のクロックパルスを減算し始める。この減算
によつて前記エンジン出力制御手段204は気化器28
の絞り弁35を閉じるようステップ・モータ31を回転
させる。エンジン回転速度NがN2以下になれば比較部
95の出力は「0」になるから減算指令端子55aの入
力も「0」となり、加減算カウンタ55は再び加算を始
める。従つて気化器28の絞り弁35は再び開かれる。
以上の動作を操り返すことにより、エンジン回転速度N
はストール回転速度N2に保持される。以上のようにこ
の速度検知手段201ではエンジンパルス67に基づい
て車速に対応するカウンタ90の積算値が記憶部91に
常に記憶されている。
5は全開なので、エンジン回転は急激に上昇しようとす
る。NがN2より高くなると比較部95はオン信号を出
力し(第9図r)、このオン信号「1」は後記する優先
順位回路100を経て加減算カウンタ55の減算指令端
子55aに入力される。従つて加減算カウンタ55はク
ロック50のクロックパルスを減算し始める。この減算
によつて前記エンジン出力制御手段204は気化器28
の絞り弁35を閉じるようステップ・モータ31を回転
させる。エンジン回転速度NがN2以下になれば比較部
95の出力は「0」になるから減算指令端子55aの入
力も「0」となり、加減算カウンタ55は再び加算を始
める。従つて気化器28の絞り弁35は再び開かれる。
以上の動作を操り返すことにより、エンジン回転速度N
はストール回転速度N2に保持される。以上のようにこ
の速度検知手段201ではエンジンパルス67に基づい
て車速に対応するカウンタ90の積算値が記憶部91に
常に記憶されている。
次に車速指令手段202を説明する。
希望車速Vdは足踏みペダル16の回転によつて検出す
る。第12図に示すように、ペダル16と一体に運動す
る大ギヤ17の歯先側面近傍には、電磁式ピックアップ
101が取付けられ、このピックアップ101には大ギ
ヤの歯先が通過する度に電圧が誘起される。このピック
アップ101と大ギヤ17とでペダルパルス発生手段1
02が構成されている。ここで発生されるペダルパルス
(第10図b)はシユミツト回路からなる整形回路10
3(第7図参照)で波形整形され(第10図c)、さら
に2分周FFlO4で分周される(第10図d)。一方
、前記FF98が発生するエンジン始動信号(第9図p
)はワンショット105に入いり、エンジン始動信号の
立上がりに基づいて第10図aに示すような出力を発生
させる。このワンショット105と前記FFlO4の出
力はアンド・ゲート106に入力され、このアンド・ゲ
ート106の出力は記憶部107に記憶される。すなわ
ちここにはワンショット105の出力があつた時におけ
るFFlO4の出力信号が記憶される(第10図e)。
この記憶部107とFFlO4の出力はEXlオア10
8に入力され、その出力(第10図f)の最初の立上が
りがFFlO9によノつて保持される(第10図g)。
換言すれば、このFFlO9はワンショット105の出
力があつた時以後FFlO4の波形が初めて極性を変化
した時から、オン信号「1」を出し続ける。このFFl
O9と整形回路103との出力はアンド・ゲート110
に入力される。またFFlO9の出力は優先順位回路1
00にも入力される。アンド・ゲート110の出力はコ
ンデンサ111と抵抗112から成る微分回路で微分さ
れ、さらにダイオード113で整流されて第10図hの
ようなパルスとなる。また前笛ヂF98のエンジン始動
信号とクロック49の出力はアンド・ゲート114に入
力され、その出力はカウンタ115に入力される。この
カウンタ115は、ダイオード113からの入力すなわ
ちペダル16の回転速度に対応したパルス間隔において
、アンド・ゲート114から入力されるクqツクパルス
を積算する(第10図1)。従つてペダル16の回転速
度が遅いほどこの積算値は大きくなる。この積算値は運
転者の希望車速を示している。なおこの希望車速は、ペ
ダル16による車輪回転速度がエンジン23による車輪
回転速度以上になつている状態においては、前記速度検
知手段201が検出する車速よりも高くなるように設定
されている(第9,10,14図参照)。すなわちこの
状態ではカウンタ90の積算値(車速を示す)はカウン
タ115の積算値(希望車速を示す)より大きくなるよ
うにされている。次に記憶部116に運転者の希望する
希望車速を記憶する過程を説明する。この希望車速はペ
ダル16の連続的な回転変化、ペダル16の踏込停止お
よびブレーキ操作等の運転者の操作に対応して以下に説
明するように書き換えられる。先づブレーキ操作が無い
場合について説明する。非制動時においてはブレーーキ
信号は「1」となるよう.に、ブレーキ操作検知手段は
作られ、このブレーキ信号「1」はアンド・ゲート11
9の否定入力端に入力される。従つてこのアンド・ゲー
ト119は非制動時には閉じられ、このアンド・ゲート
119の他の入力端に導かれた前記FF98のζ「1」
の出力はこのアンド・ゲート119を通過できない。こ
のためアンド●ゲート119の出力はオフ信号となる。
このアンド・ゲート119の出力はアンド・ゲート12
0の入力端とアンド・ゲート121の否定入力端に導か
れ、アンド・ゲ4ート120を閉じると共にアンド・ゲ
ート121を開く。ペダル16が円滑かつ連続的に回転
変化する場合には、非制動時ではアンド・ゲート121
が開かれているので、希望車速はカウンタ115からこ
のアンド・ゲート121およびオア・ゲート123を通
つて順次記憶部116に転送され記憶される(第10図
j)。
る。第12図に示すように、ペダル16と一体に運動す
る大ギヤ17の歯先側面近傍には、電磁式ピックアップ
101が取付けられ、このピックアップ101には大ギ
ヤの歯先が通過する度に電圧が誘起される。このピック
アップ101と大ギヤ17とでペダルパルス発生手段1
02が構成されている。ここで発生されるペダルパルス
(第10図b)はシユミツト回路からなる整形回路10
3(第7図参照)で波形整形され(第10図c)、さら
に2分周FFlO4で分周される(第10図d)。一方
、前記FF98が発生するエンジン始動信号(第9図p
)はワンショット105に入いり、エンジン始動信号の
立上がりに基づいて第10図aに示すような出力を発生
させる。このワンショット105と前記FFlO4の出
力はアンド・ゲート106に入力され、このアンド・ゲ
ート106の出力は記憶部107に記憶される。すなわ
ちここにはワンショット105の出力があつた時におけ
るFFlO4の出力信号が記憶される(第10図e)。
この記憶部107とFFlO4の出力はEXlオア10
8に入力され、その出力(第10図f)の最初の立上が
りがFFlO9によノつて保持される(第10図g)。
換言すれば、このFFlO9はワンショット105の出
力があつた時以後FFlO4の波形が初めて極性を変化
した時から、オン信号「1」を出し続ける。このFFl
O9と整形回路103との出力はアンド・ゲート110
に入力される。またFFlO9の出力は優先順位回路1
00にも入力される。アンド・ゲート110の出力はコ
ンデンサ111と抵抗112から成る微分回路で微分さ
れ、さらにダイオード113で整流されて第10図hの
ようなパルスとなる。また前笛ヂF98のエンジン始動
信号とクロック49の出力はアンド・ゲート114に入
力され、その出力はカウンタ115に入力される。この
カウンタ115は、ダイオード113からの入力すなわ
ちペダル16の回転速度に対応したパルス間隔において
、アンド・ゲート114から入力されるクqツクパルス
を積算する(第10図1)。従つてペダル16の回転速
度が遅いほどこの積算値は大きくなる。この積算値は運
転者の希望車速を示している。なおこの希望車速は、ペ
ダル16による車輪回転速度がエンジン23による車輪
回転速度以上になつている状態においては、前記速度検
知手段201が検出する車速よりも高くなるように設定
されている(第9,10,14図参照)。すなわちこの
状態ではカウンタ90の積算値(車速を示す)はカウン
タ115の積算値(希望車速を示す)より大きくなるよ
うにされている。次に記憶部116に運転者の希望する
希望車速を記憶する過程を説明する。この希望車速はペ
ダル16の連続的な回転変化、ペダル16の踏込停止お
よびブレーキ操作等の運転者の操作に対応して以下に説
明するように書き換えられる。先づブレーキ操作が無い
場合について説明する。非制動時においてはブレーーキ
信号は「1」となるよう.に、ブレーキ操作検知手段は
作られ、このブレーキ信号「1」はアンド・ゲート11
9の否定入力端に入力される。従つてこのアンド・ゲー
ト119は非制動時には閉じられ、このアンド・ゲート
119の他の入力端に導かれた前記FF98のζ「1」
の出力はこのアンド・ゲート119を通過できない。こ
のためアンド●ゲート119の出力はオフ信号となる。
このアンド・ゲート119の出力はアンド・ゲート12
0の入力端とアンド・ゲート121の否定入力端に導か
れ、アンド・ゲ4ート120を閉じると共にアンド・ゲ
ート121を開く。ペダル16が円滑かつ連続的に回転
変化する場合には、非制動時ではアンド・ゲート121
が開かれているので、希望車速はカウンタ115からこ
のアンド・ゲート121およびオア・ゲート123を通
つて順次記憶部116に転送され記憶される(第10図
j)。
すなわち、初期状態において速度零に対応する記憶部1
16の積算値は、比較部117でカウンタ115の積算
値と比較され、カウンタ115の積算値の方が小さい時
(加速時)にはカウンタ115の内容がアンド・ゲート
121およびオア・ゲート123を通つて記憶ノ部11
6に転送される。反対にカウンタ115の積算値の方が
記憶部116より大きい時(減速時)には両積算値は引
算部118で演算され、その差が一定値以下の時には、
ペダル16の回転変化は滑らかに連続的に行なわれてい
るものとみな.しカウンタ115の積算値によつて、順
次記憶部116の内容を書き換え続ける。一方、この引
算部118による差が一定値以上である時には、運転者
はペダル16の踏込みを停止させ、その時の速度での走
行を望んでいるもの”とみなし、引算部118の指令に
基づいて記憶部116の内容はそのまま保持される。
16の積算値は、比較部117でカウンタ115の積算
値と比較され、カウンタ115の積算値の方が小さい時
(加速時)にはカウンタ115の内容がアンド・ゲート
121およびオア・ゲート123を通つて記憶ノ部11
6に転送される。反対にカウンタ115の積算値の方が
記憶部116より大きい時(減速時)には両積算値は引
算部118で演算され、その差が一定値以下の時には、
ペダル16の回転変化は滑らかに連続的に行なわれてい
るものとみな.しカウンタ115の積算値によつて、順
次記憶部116の内容を書き換え続ける。一方、この引
算部118による差が一定値以上である時には、運転者
はペダル16の踏込みを停止させ、その時の速度での走
行を望んでいるもの”とみなし、引算部118の指令に
基づいて記憶部116の内容はそのまま保持される。
つまりカウンタ115の内容によつて書き換えられない
。次に制動時について説明する。この時にはブレーキ信
号に基づいて、その車速すなわち記憶部91の内容で順
次記憶部116を書き換え、これにより、ブレーキを解
除した時の車速を記憶部116に記憶し、ブレーキ解除
後でもしペダル16が回転されなければ、そのまま車速
を維持するようにエンジンを制御するのである。ブレー
キ操作によつて記憶部91の車速を記憶部116に転送
する過程を説明すると次のようになる。制動時において
はブレーキ信号「0」となるようにブレーキ操作検知手
段は作られている。このブレーキ信号は、前記したよう
に、アンド・ゲート119の否定入力端に入力され、ま
たこのアンド・ゲート119の他の入力端には前&ヂF
98の出力が導かれているから制動時にはアンド・ゲー
ト119はオン信号を発生し、アンド・ゲート120を
開き、アンド・ゲート121を閉じる。なおアンド・ゲ
ート121において、アンド・ゲート119の出力を入
力する入力端は否定入力端であることは前記した通りで
ある。アンド・ゲート120には前記記憶部91の2進
法に基づく積算値がバス122を介して入力されている
。制動時であれば、この積算値はアンド●ゲート120
、オア●ゲート123を通り記憶部116に入る。ペダ
ル16が止められ、且つブレーキ操作がなくその速度で
の走行を望んでいるとみなした場合にも、アンド・ゲー
ト121は開かれているが、前述のように記憶部116
の内容はそのまま保持され、カウンタ115の内容が転
送されてくることはない。
。次に制動時について説明する。この時にはブレーキ信
号に基づいて、その車速すなわち記憶部91の内容で順
次記憶部116を書き換え、これにより、ブレーキを解
除した時の車速を記憶部116に記憶し、ブレーキ解除
後でもしペダル16が回転されなければ、そのまま車速
を維持するようにエンジンを制御するのである。ブレー
キ操作によつて記憶部91の車速を記憶部116に転送
する過程を説明すると次のようになる。制動時において
はブレーキ信号「0」となるようにブレーキ操作検知手
段は作られている。このブレーキ信号は、前記したよう
に、アンド・ゲート119の否定入力端に入力され、ま
たこのアンド・ゲート119の他の入力端には前&ヂF
98の出力が導かれているから制動時にはアンド・ゲー
ト119はオン信号を発生し、アンド・ゲート120を
開き、アンド・ゲート121を閉じる。なおアンド・ゲ
ート121において、アンド・ゲート119の出力を入
力する入力端は否定入力端であることは前記した通りで
ある。アンド・ゲート120には前記記憶部91の2進
法に基づく積算値がバス122を介して入力されている
。制動時であれば、この積算値はアンド●ゲート120
、オア●ゲート123を通り記憶部116に入る。ペダ
ル16が止められ、且つブレーキ操作がなくその速度で
の走行を望んでいるとみなした場合にも、アンド・ゲー
ト121は開かれているが、前述のように記憶部116
の内容はそのまま保持され、カウンタ115の内容が転
送されてくることはない。
以上のようにして記憶部116に記憶された希望車速は
比較部124において記憶部91に記憶された走行車速
ど比較される。
比較部124において記憶部91に記憶された走行車速
ど比較される。
希望車速〈走行車速
の時に比較部124は「1」を出力する。
この出力「1」は後述する優先順位回路100を介して
前記加減算カウンタ55の減算指令端子55aに送られ
、カウンタ55は減算を始める。従つて前記出力制御手
段204は気化器28の絞り弁35を閉じる方向、すな
わちエンジン出力を低下させるように作動し、走行車速
は低下しゆく。希望車速≧走行車速 になると比較部124の出力は「0」になり、加減算カ
ウンタ55は加算し、エンジン出力は増大してゆく。
前記加減算カウンタ55の減算指令端子55aに送られ
、カウンタ55は減算を始める。従つて前記出力制御手
段204は気化器28の絞り弁35を閉じる方向、すな
わちエンジン出力を低下させるように作動し、走行車速
は低下しゆく。希望車速≧走行車速 になると比較部124の出力は「0」になり、加減算カ
ウンタ55は加算し、エンジン出力は増大してゆく。
以上のようにして走行車速は希望車速に接近するように
常に制御されている。次に優先順位回路100を説明す
る。
常に制御されている。次に優先順位回路100を説明す
る。
この回路100はブレーキ信号、比較部124および比
較部95の出力を、この順番に優先順位付けして、加減
算カウンタ55の減算指令端子55aに減算指令を出す
ものである。第13図Aはこの回路の構成を示している
。ここで、この回路に使用されているゲート125の動
作を、同図Bに基づいて説明しておく。
較部95の出力を、この順番に優先順位付けして、加減
算カウンタ55の減算指令端子55aに減算指令を出す
ものである。第13図Aはこの回路の構成を示している
。ここで、この回路に使用されているゲート125の動
作を、同図Bに基づいて説明しておく。
ゲート125は同図Bに示すようにA,b,cの3端子
を有する3値ゲートてあり、a入力端子が「1」の時だ
けゲート125が開かれ、b入力端子が「1」であれば
、そのままその「1」がc出力端子から出力される。ま
たa入力端子が「0」のときは、b入力端子が「1」で
も「0」でもc出力端子に出力はあられれない。すなわ
ち同図Bに示したリレー125aと等価である。今、ス
イッチa″がオンにされるとリレーコイル125bが励
磁され、b入力端子とc入力端子間の接点125cがオ
ンになる。この優先順位回路100にブレーキ信号が入
力されると、このブレーキ信号は最優先され、ゲート1
25を通りゲート126で反転されてオア・ゲート12
7に入る。ブレーキ信号は制動時に「0」となるから、
オア・ゲート127は制動時に「1」となり、加減算カ
ウンタ55に減算指令を出す。比較部124が出す減算
指令は、FFlO9によつて制御される。すなわちFF
lO9は前記したようにペダル16が回転されている時
に一定条件の下で第10図gのような信号を発生するが
、この信号はゲート128を介してゲート129を開き
、比較部124の減算指令がオア・ゲート127に入る
。また前記エンジン23がストール回転速度N2以上に
なつた時にオン信号「1」を出力する比較部95はゲー
ト130を介してオア・ゲート127に入力される。ブ
レーキがかけられるとブレーキ信号は「0」になりゲー
ト125の出力によりゲート128、およびゲート13
0が共に閉じられる。従つて、ブレーキ信号が最優先さ
れる。次に非制動時においてはブレーキ信号は「1」で
あるからゲート125の出力も「1」従つてゲート12
8が開かれる。よつてFFlO9が「1」ならゲート1
30は閉じられる。よつて比較部124の減算指令だけ
がオア・ゲート127に入る。ブレーキ信号が「1」で
かつFFlO9の出力信号が「0」にある時にはゲート
128の出力端でFFlO9のオフ信号「0」は反転さ
れるのでゲート130が開かれる。よつて比較部95の
減算指令だけがオア・ゲート127に入る。以上説明し
たこの実施例の速度制御特性を示す“と第14図のよう
になる。
を有する3値ゲートてあり、a入力端子が「1」の時だ
けゲート125が開かれ、b入力端子が「1」であれば
、そのままその「1」がc出力端子から出力される。ま
たa入力端子が「0」のときは、b入力端子が「1」で
も「0」でもc出力端子に出力はあられれない。すなわ
ち同図Bに示したリレー125aと等価である。今、ス
イッチa″がオンにされるとリレーコイル125bが励
磁され、b入力端子とc入力端子間の接点125cがオ
ンになる。この優先順位回路100にブレーキ信号が入
力されると、このブレーキ信号は最優先され、ゲート1
25を通りゲート126で反転されてオア・ゲート12
7に入る。ブレーキ信号は制動時に「0」となるから、
オア・ゲート127は制動時に「1」となり、加減算カ
ウンタ55に減算指令を出す。比較部124が出す減算
指令は、FFlO9によつて制御される。すなわちFF
lO9は前記したようにペダル16が回転されている時
に一定条件の下で第10図gのような信号を発生するが
、この信号はゲート128を介してゲート129を開き
、比較部124の減算指令がオア・ゲート127に入る
。また前記エンジン23がストール回転速度N2以上に
なつた時にオン信号「1」を出力する比較部95はゲー
ト130を介してオア・ゲート127に入力される。ブ
レーキがかけられるとブレーキ信号は「0」になりゲー
ト125の出力によりゲート128、およびゲート13
0が共に閉じられる。従つて、ブレーキ信号が最優先さ
れる。次に非制動時においてはブレーキ信号は「1」で
あるからゲート125の出力も「1」従つてゲート12
8が開かれる。よつてFFlO9が「1」ならゲート1
30は閉じられる。よつて比較部124の減算指令だけ
がオア・ゲート127に入る。ブレーキ信号が「1」で
かつFFlO9の出力信号が「0」にある時にはゲート
128の出力端でFFlO9のオフ信号「0」は反転さ
れるのでゲート130が開かれる。よつて比較部95の
減算指令だけがオア・ゲート127に入る。以上説明し
たこの実施例の速度制御特性を示す“と第14図のよう
になる。
加速期間aにおいては、ペダル16を踏み込むことによ
り希望車速が破線のように読みとられ、これに追随する
ようにエンジン23の気化器28の絞り弁35は次第に
開かれてゆく。ペダル16の回転を下げて希望車速を実
際の車速に一致させれば、一定速で走行する(同図b)
。踏力を弱め、ペダル16の回転を次第に遅らせて希望
車速を車速より下げれば、気化器28の絞り弁35も次
第に閉じられてゆく(同図c)。ここでペダル16の踏
込みを停止すれ身ば、その時のペダル16の回転速度を
記憶して、その速度で車輛を走行させるようになる(同
図d+e)。ペダル16を再び回転させ、このペダル1
6により与えられる運転者の希望速度が走行速度を越え
ると再びエンジンがこの希望車速に追随するように制御
される。今ブレーキがかけられるとその制動時間fの間
、加減算カウンタ55は減算し続け絞り弁35を閉じる
一方、走行速度が順次記憶され、制動の終了と共に、そ
の時の車速で走行するよう気化器28が制御される。こ
の発明は以上のように、足踏みペダルの回転速度から求
めた希望車速と、車速とを比較し、その比較結果によつ
てエンジン出力の増減を電気的に制御するように構成し
たので、足踏みペダルだけでエンジン出力を制御でき、
ハンドルにアクセルレバー等を設けることが不要になる
から操作が簡単になると共に操作性が良好になる。
り希望車速が破線のように読みとられ、これに追随する
ようにエンジン23の気化器28の絞り弁35は次第に
開かれてゆく。ペダル16の回転を下げて希望車速を実
際の車速に一致させれば、一定速で走行する(同図b)
。踏力を弱め、ペダル16の回転を次第に遅らせて希望
車速を車速より下げれば、気化器28の絞り弁35も次
第に閉じられてゆく(同図c)。ここでペダル16の踏
込みを停止すれ身ば、その時のペダル16の回転速度を
記憶して、その速度で車輛を走行させるようになる(同
図d+e)。ペダル16を再び回転させ、このペダル1
6により与えられる運転者の希望速度が走行速度を越え
ると再びエンジンがこの希望車速に追随するように制御
される。今ブレーキがかけられるとその制動時間fの間
、加減算カウンタ55は減算し続け絞り弁35を閉じる
一方、走行速度が順次記憶され、制動の終了と共に、そ
の時の車速で走行するよう気化器28が制御される。こ
の発明は以上のように、足踏みペダルの回転速度から求
めた希望車速と、車速とを比較し、その比較結果によつ
てエンジン出力の増減を電気的に制御するように構成し
たので、足踏みペダルだけでエンジン出力を制御でき、
ハンドルにアクセルレバー等を設けることが不要になる
から操作が簡単になると共に操作性が良好になる。
また、エンジンを補助的動力として使い、足踏みペダル
の回転状態に応じた車速指令信号を車速信号と比較演算
し、この演算結果によつてエンジン出力を制御するよう
にしたので、自転車のフィーリングを失うことなく足踏
みに要する力を軽減できる。
の回転状態に応じた車速指令信号を車速信号と比較演算
し、この演算結果によつてエンジン出力を制御するよう
にしたので、自転車のフィーリングを失うことなく足踏
みに要する力を軽減できる。
第1図はこの発明をエンジン付き自転車に適用した一実
施例を示す側面図、第2,3図はその気化器の取付状況
を示す平面図と側面図、第4図は同じく気化器の■−■
線縦断面図、第5図はこの発明のブロック図、第6図は
その一実施例の流れ図、第7図は速度検知手段,車速指
令信号および比較演算手段を示すブロック図、第8図は
エンジン出力制御手段を示すブロック図、第9,10図
はタイムチャート、第11図はエンジンパルス検出回路
、第12図はペダルパルス検出器の取付状態を示す側面
図、第13図は優先順位回路、また第14図はこの実施
例の速度制御例である。 16・・・・・・足踏みペダル、23・・・・エンジン
、28・・・・・・気化器、31・・・・・・ステップ
モータ、35・・・・・絞り弁、55・・・・・・加減
算カウンタ、90,115・・・・・・カウンタ、20
0・・・・・・速度制御手段、201・・・・・・速度
検知手段、202・・・・・・車速指令手段、203・
・・・・・比較演算手段、204・・・・・・エンジン
出力制御手段。
施例を示す側面図、第2,3図はその気化器の取付状況
を示す平面図と側面図、第4図は同じく気化器の■−■
線縦断面図、第5図はこの発明のブロック図、第6図は
その一実施例の流れ図、第7図は速度検知手段,車速指
令信号および比較演算手段を示すブロック図、第8図は
エンジン出力制御手段を示すブロック図、第9,10図
はタイムチャート、第11図はエンジンパルス検出回路
、第12図はペダルパルス検出器の取付状態を示す側面
図、第13図は優先順位回路、また第14図はこの実施
例の速度制御例である。 16・・・・・・足踏みペダル、23・・・・エンジン
、28・・・・・・気化器、31・・・・・・ステップ
モータ、35・・・・・絞り弁、55・・・・・・加減
算カウンタ、90,115・・・・・・カウンタ、20
0・・・・・・速度制御手段、201・・・・・・速度
検知手段、202・・・・・・車速指令手段、203・
・・・・・比較演算手段、204・・・・・・エンジン
出力制御手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 足踏みペダルの回転により車輪を駆動する第1の駆
動手段と、エンジンにより車輪を駆動する第2の駆動手
段とを備え、両駆動手段が協働して走行する車輪におい
て、車速に応じて発生される車速信号により車速を電気
的に検知すると共に、希望車速を足踏みペダルの回転速
度に基づいて検出される車速指令信号により電気的に検
出し、前記ペダルによる車輪回転速度が前記エンジンに
よる車輪回転速度以上になつている状態で前記車速指令
信号が前記車速信号より大きくなるように電気的に設定
し、これら車速信号と車速指令信号との差に基づいて、
前記車速を前記希望車速に近づけるように前記エンジン
の出力を電気的に制御することを特徴とする車輛の速度
制御方法。 2 足踏みペダルの回転により車輪を駆動する第1の駆
動手段と、エンジンにより車輪を駆動する第2の駆動手
段とを備え、両駆動手段が協働して走行する車輛におい
て、前記足踏みペダルの回転状態により前記エンジンの
出力を電気的に制御する速度制御手段を備え、前記速度
制御手段は、車速に応じた車速信号を出力する車速検知
手段と、前記ペダルによる車輪回転速度が前記エンジン
による車輪回転速度以上になつている状態で前記車速よ
り大きく設定される希望車速を示す車速指令信号を足踏
みペダルの回転速度を用いて求め出力する車速指令手段
と、前記車速信号と車速指令信号との差を演算し比較演
算信号として出力する比較演算手段と、この比較演算信
号に基づいて前記車速を希望車速に近づけるようエンジ
ン出力を制御するエンジン出力制御手段とを備えたこと
を特徴とする車輛の速度制御装置。 3 速度制御手段は、クロックパルス発生手段と、速度
検知手段が出力する速度信号のパルス間および車速指令
手段が発生する車速指令信号のパルス間において前記ク
ロックパルス発生手段が発生するクロックパルスを積算
するカウンタと、この各カウンンタの積算結果を比較演
算しこの比較演算結果に基づいて加・減算を行なう加減
算カウンタと、この加減算カウンタの加・減算に対応し
て正逆転され気化器の絞り弁を開閉するステップ・モー
タとを備えた特許請求の範囲第2項記載の車輛の速度制
御装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13071978A JPS6044191B2 (ja) | 1978-10-23 | 1978-10-23 | 車輛の速度制御方法および装置 |
| FR7918777A FR2431727A1 (fr) | 1978-07-20 | 1979-07-20 | Dispositif et procede de reglage de la vitesse d'un vehicule |
| DE19792929505 DE2929505A1 (de) | 1978-07-20 | 1979-07-20 | Vorrichtung zur regelung der geschwindigkeit eines radfahrzeuges |
| US06/270,652 US4364448A (en) | 1978-07-20 | 1981-06-04 | Speed control for wheeled vehicles |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13071978A JPS6044191B2 (ja) | 1978-10-23 | 1978-10-23 | 車輛の速度制御方法および装置 |
Related Child Applications (5)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP410580A Division JPS55117049A (en) | 1980-01-19 | 1980-01-19 | Vehicle speed control method and device thereof |
| JP410480A Division JPS55117045A (en) | 1980-01-19 | 1980-01-19 | Vehicle speed control method and device thereof |
| JP410280A Division JPS55117044A (en) | 1980-01-19 | 1980-01-19 | Vehicle speed control method and device thereof |
| JP410680A Division JPS55117046A (en) | 1980-01-19 | 1980-01-19 | Vehicle speed control method and device |
| JP410380A Division JPS55117048A (en) | 1980-01-19 | 1980-01-19 | Vehicle speed control method and device thereof |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5559080A JPS5559080A (en) | 1980-05-02 |
| JPS6044191B2 true JPS6044191B2 (ja) | 1985-10-02 |
Family
ID=15040983
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13071978A Expired JPS6044191B2 (ja) | 1978-07-20 | 1978-10-23 | 車輛の速度制御方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6044191B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60252087A (ja) * | 1984-05-25 | 1985-12-12 | ユ−.エス.エス方式自動補球工事有限会社 | 電動機付四輪自転車 |
-
1978
- 1978-10-23 JP JP13071978A patent/JPS6044191B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5559080A (en) | 1980-05-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4364448A (en) | Speed control for wheeled vehicles | |
| JP4662226B2 (ja) | 電動補助自転車のインジケータ | |
| TWI412660B (zh) | 鞍座型車輛,用於其之引擎控制裝置及惰速停止解除方法 | |
| CN103562526B (zh) | 发动机控制装置 | |
| JPH09267790A (ja) | 補助動力付き自転車の回生制御装置 | |
| EP3604061A1 (en) | Hybrid vehicle | |
| JP2008024255A (ja) | ハイブリッド式自動二輪車 | |
| TW553870B (en) | Assist power controller in motor assisted bicycle | |
| JP7636573B2 (ja) | 電動自転車の押し歩きアシストを制御するための方法、そのための制御ユニットを備える装置、および、電動自転車 | |
| JP3104210B2 (ja) | 無人走行車両 | |
| JPH0379227B2 (ja) | ||
| JPS6111835B2 (ja) | ||
| JP2008043159A (ja) | ハイブリッド式自動二輪車 | |
| JPS6111836B2 (ja) | ||
| JPS6111834B2 (ja) | ||
| KR850000395B1 (ko) | 차량의 속도제어장치 | |
| JPS59183044A (ja) | 内燃機関の燃料カツト制御装置 | |
| JPS6044192B2 (ja) | 車輌の速度制御装置 | |
| JPS645616Y2 (ja) | ||
| JPS59158350A (ja) | 排気ブレ−キ自動制御装置 | |
| JP4472835B2 (ja) | エンジンの点火時期制御装置 | |
| JP2000291458A (ja) | 車両用制御装置 | |
| JP3081193B2 (ja) | 車両の走行制御装置 | |
| JP2008044432A (ja) | ハイブリッド式自動二輪車 | |
| JP2883503B2 (ja) | 車両の走行制御装置 |