JPS604473A - 装軌式車両のスプロケツト装置 - Google Patents
装軌式車両のスプロケツト装置Info
- Publication number
- JPS604473A JPS604473A JP11014283A JP11014283A JPS604473A JP S604473 A JPS604473 A JP S604473A JP 11014283 A JP11014283 A JP 11014283A JP 11014283 A JP11014283 A JP 11014283A JP S604473 A JPS604473 A JP S604473A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pad
- protrusions
- precompression
- sprocket device
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H55/00—Elements with teeth or friction surfaces for conveying motion; Worms, pulleys or sheaves for gearing mechanisms
- F16H55/02—Toothed members; Worms
- F16H55/30—Chain-wheels
- F16H2055/306—Chain-wheels with means providing resilience or vibration damping in chain sprocket wheels
Landscapes
- Gears, Cams (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は装軌式車両のスプロケット装置に関するもので
ある。
ある。
本出願人は先に特願昭54−49062号において、第
1図、第2図に示すように、スプロケットシャフト側の
ボス内筒aの外周部に複数の突起部b2設けると共に、
スプロケットティース側の外筒Cの内周′部に複数の突
起部a2設け、ボス内筒αと外筒Cとをこれら突起部り
、d間に介装固着された弾性ブロックeで連結した装軌
式 ゛車両のスプロケット装置を提唱した。
1図、第2図に示すように、スプロケットシャフト側の
ボス内筒aの外周部に複数の突起部b2設けると共に、
スプロケットティース側の外筒Cの内周′部に複数の突
起部a2設け、ボス内筒αと外筒Cとをこれら突起部り
、d間に介装固着された弾性ブロックeで連結した装軌
式 ゛車両のスプロケット装置を提唱した。
しかしこのスプロケット装置においてはパッドである弾
性ブロック−〇耐久性が劣ることならびに分解組立性が
良くないという理由で実用性に難点があった。
性ブロック−〇耐久性が劣ることならびに分解組立性が
良くないという理由で実用性に難点があった。
すなわち、
(1)従来技術は、弾性ブロックeのゴムに適当な予圧
縮が与えられていなかったために、けん引トルクが作用
した時ゴムに圧縮および引張の繰返し荷重−がかかり、
ゴムの寿命を低下させていた。
縮が与えられていなかったために、けん引トルクが作用
した時ゴムに圧縮および引張の繰返し荷重−がかかり、
ゴムの寿命を低下させていた。
(2)従来技術は、弾性ブロックeのゴムは油(又はグ
リース)の中に浸されており長時間の使用により膨潤し
、ゴムの物性が低下して、満足な機能を果さなかった。
リース)の中に浸されており長時間の使用により膨潤し
、ゴムの物性が低下して、満足な機能を果さなかった。
(3)従来構造のままで、弾性ブロックeのゴムに再圧
縮を与えようとすればゴムを歯と歯の間に入れる前に縮
めておく必要があった。
縮を与えようとすればゴムを歯と歯の間に入れる前に縮
めておく必要があった。
この縮める力が10〜3 Q tonもあ、す、一般的
な組立作業では、非常に困難なものとなっていた。また
従来技術は、弾性ブロックeのゴムのストロークエンド
時のストッパは、内筒の突起部にウレタン糸ゴムが取付
けてあったが、当り面が小さいために、ヘタつたり、破
損したりして、確実なものでなかった。
な組立作業では、非常に困難なものとなっていた。また
従来技術は、弾性ブロックeのゴムのストロークエンド
時のストッパは、内筒の突起部にウレタン糸ゴムが取付
けてあったが、当り面が小さいために、ヘタつたり、破
損したりして、確実なものでなかった。
本発明は上記の事情に鑑みなされたものであって、その
目的とするところは、軟式効果(荷重軽減、乗心地向上
)が良好になるしパッドの耐久性が向上するばかシか組
立性も良好になる装軌式車両のスプロケット装置を提供
することにある。
目的とするところは、軟式効果(荷重軽減、乗心地向上
)が良好になるしパッドの耐久性が向上するばかシか組
立性も良好になる装軌式車両のスプロケット装置を提供
することにある。
以下、本発明を第2図以下を参照して説明する。図面中
1はトルク伝達用のアンカーであり、このアンカー1の
外端部にはプレート部2が形成しである。
1はトルク伝達用のアンカーであり、このアンカー1の
外端部にはプレート部2が形成しである。
図面中3は支軸であり、この支軸3に軸受4を介してイ
ンナードラム5が設けである。このインナードラム5は
前記アンカー1のプレート部2にボルト6で固定されて
いる。インナードラム5の端部には外方に向けて突出す
る鍔状部7が形成してあり、またインナードラム5の外
周部には周方向に所定の間隔をおいて複数の突起部8が
形成しである。突起部8け先側に行くて従ってその厚さ
が小さくなるような角度θ1がつけてあり、この角度θ
1は00〜200が最適である。
ンナードラム5が設けである。このインナードラム5は
前記アンカー1のプレート部2にボルト6で固定されて
いる。インナードラム5の端部には外方に向けて突出す
る鍔状部7が形成してあり、またインナードラム5の外
周部には周方向に所定の間隔をおいて複数の突起部8が
形成しである。突起部8け先側に行くて従ってその厚さ
が小さくなるような角度θ1がつけてあり、この角度θ
1は00〜200が最適である。
図面中9はアウタードラムであり、このアウタードラム
9の外周部には取付部10が設けてあり、この取付部1
0にスプロケットティース11がボルト12で取付けで
ある。
9の外周部には取付部10が設けてあり、この取付部1
0にスプロケットティース11がボルト12で取付けで
ある。
またアウタードラム9の内周部には周方向に所定の間隔
をおいて複数の突起部13が形成してあυ、これら突起
部13は先側に行くに従つてその厚さが小さくなるよう
な角度θ2がつけてあり、角度θ2は00〜40°が最
適である。
をおいて複数の突起部13が形成してあυ、これら突起
部13は先側に行くに従つてその厚さが小さくなるよう
な角度θ2がつけてあり、角度θ2は00〜40°が最
適である。
図面中14はパッドであり、パッド14は鉄板よりなる
両端板15.16間にゴム板17と鉄板よりなる中間板
18とを交互に重ねて介在させゴム板17を両端板15
.16および中間板18に焼付固定したもので一個のブ
ロックを構成している。一方の端板15の両端近くには
端縁19と平行に半割状のピン溝20.21が形成して
あり、また端板15にはピン溝20と平行に保合溝22
が形成しである。
両端板15.16間にゴム板17と鉄板よりなる中間板
18とを交互に重ねて介在させゴム板17を両端板15
.16および中間板18に焼付固定したもので一個のブ
ロックを構成している。一方の端板15の両端近くには
端縁19と平行に半割状のピン溝20.21が形成して
あり、また端板15にはピン溝20と平行に保合溝22
が形成しである。
図中23は予圧縮プレートであり、予圧縮プレート23
には係合突条24′が形成しである。
には係合突条24′が形成しである。
そして、インナードラム5の突起部8とアウタードラム
9の突起部13との間に前記パッド14が介装してあり
、このパッド14の端板15と前記突起部8との間に予
圧縮プレート23が挿入してあって、この予圧縮プレー
ト23の係合突条24′は前記端板15の係合溝22に
係合しである。また端板15のピン溝20と突起部gと
の間に予圧縮ピン24が挿入してあって、予圧縮プレー
ト23および予圧縮ピン24の挿入によってパッド14
は予圧縮が与えられている。
9の突起部13との間に前記パッド14が介装してあり
、このパッド14の端板15と前記突起部8との間に予
圧縮プレート23が挿入してあって、この予圧縮プレー
ト23の係合突条24′は前記端板15の係合溝22に
係合しである。また端板15のピン溝20と突起部gと
の間に予圧縮ピン24が挿入してあって、予圧縮プレー
ト23および予圧縮ピン24の挿入によってパッド14
は予圧縮が与えられている。
これらパッド14、予圧縮プレート23および予圧縮ピ
ン24は、前記アウタードラム9の両端部に固定された
スラストプレー)25.26によって押えられておシ、
これらスラストプレート25.26の端面にはシール溝
27.28が形成してあシ、これらシール溝27.28
にシールリング29.30が挿入してあって、シールリ
ング29.30は前記アンカー1のプレート部2、イン
ナードラム5の鍔状部7に摺接している。
ン24は、前記アウタードラム9の両端部に固定された
スラストプレー)25.26によって押えられておシ、
これらスラストプレート25.26の端面にはシール溝
27.28が形成してあシ、これらシール溝27.28
にシールリング29.30が挿入してあって、シールリ
ング29.30は前記アンカー1のプレート部2、イン
ナードラム5の鍔状部7に摺接している。
またスラストプレート25とプレート部2問およびスラ
ストプレート26と鍔状部7間にそれぞれシール部材3
1.32が設けてあって、これらでシール手段Df構成
している。
ストプレート26と鍔状部7間にそれぞれシール部材3
1.32が設けてあって、これらでシール手段Df構成
している。
図中33は履帯であシ、この履帯33の履板34のブツ
シュ35に前記スブロケットテイース11が噛合してい
る。
シュ35に前記スブロケットテイース11が噛合してい
る。
しかして、車両の静止時には第8図、第11図に示すよ
うにパッド14は変形しない。なお、第11図、第12
図中の数値はパッド14の高さである。
うにパッド14は変形しない。なお、第11図、第12
図中の数値はパッド14の高さである。
牽引時でしかも前進時にはスプロケット装置Aの下側に
位置するパッド14がたわみ、後進時にはスプロケット
装置Aの上側に位置するパッドI4がたわむ(第9図参
照)。
位置するパッド14がたわみ、後進時にはスプロケット
装置Aの上側に位置するパッドI4がたわむ(第9図参
照)。
また牽引時、物体に乗り上げるなどして乗越荷重Fを受
けた場合には、第10図、第12図に示すようにスプロ
ケット装置Aの前、後のパッド14がたわみ衝撃を緩和
する。
けた場合には、第10図、第12図に示すようにスプロ
ケット装置Aの前、後のパッド14がたわみ衝撃を緩和
する。
またパッド14はトルク変動に対して圧縮によりエネル
ギーを吸収しj面からの衝撃力に対しては圧縮および剪
断によってエネルギーを吸収する。
ギーを吸収しj面からの衝撃力に対しては圧縮および剪
断によってエネルギーを吸収する。
パッド14には最適な予圧縮が与えられており、しかも
パッド14をはさむ突起部8.13は角度θ7.θ2を
有していてパッド14が最適束に々るようにしであるた
めに衝撃力の緩衝は良好に行われる。
パッド14をはさむ突起部8.13は角度θ7.θ2を
有していてパッド14が最適束に々るようにしであるた
めに衝撃力の緩衝は良好に行われる。
また、スラストプレー)25.26のシールリング29
.30はプレート部2およびインナードラム5の鍔状部
7に摺接しており、またシール部材31.32によって
パッド14は外界とは隔離された状態にあってバッド1
4側への土砂、水の浸入はない。
.30はプレート部2およびインナードラム5の鍔状部
7に摺接しており、またシール部材31.32によって
パッド14は外界とは隔離された状態にあってバッド1
4側への土砂、水の浸入はない。
本発明は以上詳述したように、トルク伝達用のアンカー
1に連結されたインナードラム5の外周部に周方向に所
定の間隔をおいて複数の突起部8を設け、スプロケット
ティース11を取付けたアウタードラム9の内周部に周
方向に所定の間隔をおいて複数の突起部(3を設け、側
突起部8,13間に、弾性圧縮可能なパッド14を介装
すると共にパッド14と一方の突起部8との間に少なく
とも予圧縮ビン24を挿入してパッド14に予圧縮を与
え、側突起部8.13に、パッド14が最適束になるよ
うに角度θ、。
1に連結されたインナードラム5の外周部に周方向に所
定の間隔をおいて複数の突起部8を設け、スプロケット
ティース11を取付けたアウタードラム9の内周部に周
方向に所定の間隔をおいて複数の突起部(3を設け、側
突起部8,13間に、弾性圧縮可能なパッド14を介装
すると共にパッド14と一方の突起部8との間に少なく
とも予圧縮ビン24を挿入してパッド14に予圧縮を与
え、側突起部8.13に、パッド14が最適束になるよ
うに角度θ、。
θ、を付与し、パッド14をシール手段りによって外界
から隔離したことを特徴とするものである。
から隔離したことを特徴とするものである。
したがってパッド14は縮めることなく突起部8,13
間に入ることができその後予圧縮ビン24を打ち込み予
圧縮を与えることができる。
間に入ることができその後予圧縮ビン24を打ち込み予
圧縮を与えることができる。
このように、パッド14には予圧縮が与えられており、
またパッド14は最適な歪を生じて衝撃を緩和するため
に軟式効果(荷重軽減、乗心地向上)が良好になる。
またパッド14は最適な歪を生じて衝撃を緩和するため
に軟式効果(荷重軽減、乗心地向上)が良好になる。
また、パッド14に最適な予圧縮力が与えられておシ、
また最適な歪になるように変形可能であるばかυかシー
ル手段りによって油、水、土砂から隔離されるためにパ
ッド14の耐久性が向上するし、パッド14の予圧縮付
与に予圧縮ピン24を用いたので組立性も良好になる。
また最適な歪になるように変形可能であるばかυかシー
ル手段りによって油、水、土砂から隔離されるためにパ
ッド14の耐久性が向上するし、パッド14の予圧縮付
与に予圧縮ピン24を用いたので組立性も良好になる。
第1図は従来の装軌式車両のスプロケット装置の縦断面
図、第2図は第1図■−■線に沿う断面図、第3図は本
発明一実施例の縦断面図、第4図は第3図■−■線に沿
う断面図、第5図はパッドの斜視図、第6図+d予圧縮
プレートの斜視図、第7図は予圧縮ビンの側面図、イ第
8図、第9図、第1Q図は作用説明図、第11図はけん
引力が作用していない時のパッドの説明図、第12図は
けん引力が作用した時のパッドの変形説明図である。 1はアンカー、5はインナードラム、8.13は突起部
、9けアウタードラム、14はパッド、24は予圧縮ビ
ン。 出願人 株式会社 小松製作所 代理人弁理士米原正章 弁理士浜本 忠 第5図 14 第6図 第7図 第11図 第12図
図、第2図は第1図■−■線に沿う断面図、第3図は本
発明一実施例の縦断面図、第4図は第3図■−■線に沿
う断面図、第5図はパッドの斜視図、第6図+d予圧縮
プレートの斜視図、第7図は予圧縮ビンの側面図、イ第
8図、第9図、第1Q図は作用説明図、第11図はけん
引力が作用していない時のパッドの説明図、第12図は
けん引力が作用した時のパッドの変形説明図である。 1はアンカー、5はインナードラム、8.13は突起部
、9けアウタードラム、14はパッド、24は予圧縮ビ
ン。 出願人 株式会社 小松製作所 代理人弁理士米原正章 弁理士浜本 忠 第5図 14 第6図 第7図 第11図 第12図
Claims (1)
- トルク伝達用のアンカー1に連結されたインナードラム
5の外周部に周方向に所定の間隔をおいて複数の突起部
8を設け、スプロケットティース11を取付けたアウタ
ードラム9の内周部に周方向に所定の間隔をおいて複数
の突起部13を設け、両突起部8,13間に、弾性圧縮
可能なパッド14を介装すると共にパッド14と一方の
突起部8との間に少なくとも予圧縮ピン24を挿入して
パッド14に予圧縮を与え、側突起部8,13に、パッ
ド14が最適正になるように角度θ1.θ2を付与し、
パッド14をシール手段りによって外界から隔絶したこ
とを特徴とする装軌式車両のスプロケット装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11014283A JPS604473A (ja) | 1983-06-21 | 1983-06-21 | 装軌式車両のスプロケツト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11014283A JPS604473A (ja) | 1983-06-21 | 1983-06-21 | 装軌式車両のスプロケツト装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS604473A true JPS604473A (ja) | 1985-01-10 |
| JPH0455916B2 JPH0455916B2 (ja) | 1992-09-04 |
Family
ID=14528097
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11014283A Granted JPS604473A (ja) | 1983-06-21 | 1983-06-21 | 装軌式車両のスプロケツト装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS604473A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019158100A (ja) * | 2018-03-16 | 2019-09-19 | Nok株式会社 | ギヤダンパ |
-
1983
- 1983-06-21 JP JP11014283A patent/JPS604473A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019158100A (ja) * | 2018-03-16 | 2019-09-19 | Nok株式会社 | ギヤダンパ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0455916B2 (ja) | 1992-09-04 |
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